LA MOSCAが選ぶギタリスト・ベスト10
明日は会社の健診。
やだなぁ。もう、健康診断って聞いただけでビビる歳になっちまった(苦笑)
過去にいろいろ出た時もあったしね。無事何事もなく終わってほしい。
さて、ベスト10、ギタリスト篇、いきますか。
10.JOHN FRUSCIANTE
Red Hot Chili Peppers - I Could Have Lied
パンク以降のギタリストでは一番好きかな?『カリフォルニケイション』以降の若いファンが「ジョンが、ジョンが」言うのには「レッチリはフリーとアンソニーだろう?」って反発もあるけど、実際いいギタリストだよね。最初の脱退前の“第三の男”的なやや控えめな頃の方が好き。ファンキー、ハードものも勿論いい曲あるけど、泣きのコレを。後のこの手の曲より全然好き。気違いレベルの音楽好きらしいよね。
9.JIMMY PAGE
Led Zeppelin- Communication Breakdown
3大ギタリスト(古くてゴメン・笑)では断トツ。リフの達人。貼った曲も途中のソロより、そのバックのリズム・ギターのパートの方がカッコイイ(笑)延々とソロが続く曲(特にライヴ)より、こういう短い曲の方が好みかな?
8.RICHRAD LLOYD
7.ROBERT QUINE
Richard Hell and the Voidoids - Blank Generation
NYパンクの名人2人。共に、俺の大好きなマシュー・スウィートのバックでも名演を数多く残してる。この2人が片チャンづつリードを弾き分けた美味しい曲もあったっけ。ロイドは自身がヴォーカルのソロ作もいくつか出してて、どれもビックリするほどの名盤ではないんだけどいいんだよねぇ。特にこの85年の2nd収録曲はスゴイ好き。頼りなさげな唄と泣きのギター・ソロ。神経質そうな美青年ってイメージにも憧れた、今は面影無いけど(笑)クワインは他にルー・リード、シオン、斉藤和義とのヤツにもいいのあるけど出会いの衝撃でこの曲。癲癇発作おこしたロカビリーみたいなソロがサイコー。
6.STEVE JONES
5.BRIAN JAMES
Sex Pistols - Did You No Wrong
次はロンドンパンクの巨匠2人。スティーヴは、この独特の濁ったようなトーン、ピッキングのクセまで大好き。ホンモノのチンピラ然とした堂々としたトコもいいなぁ。プロフェッショナルズの「アクション・マン」とどっち貼ろうか迷ったけどソロのカッコよさでこっち。ブライアンは英パンク随一の才能の持ち主じゃないかと。作曲センスも含めて。ダムド脱退後のロード・オブ・ニューチャーチも大好きだけど、この1stでの輝きは段違い。トップに収録のコレはヒステリックなソロが震えるほどカッコイイと思う。キャプテンはこの曲聴かされて「コイツは天才だと思った」って言ってた。
4.JAMES WILLIAMSON
Iggy and the Stooges - Search And Destroy
そのブライアンの直系の師匠(と俺は思う)。ストゥージズでは前任のロン・アシュトンも勿論スゴイいいんだけど、キャッチーさでこっちに軍配。カッコイイ曲を山ほど残してるけど、どれだけカバーされたか判らないパンク・アンセムなこの曲で。金属質な音色がたまらなくいい。ウィリアムスンはロン亡き後のリユニオン・ストゥージズに復帰して現在も活動中。見た目は別人になっちゃったけど音は変わらない。
3.JOHNNY THUNDERS
愛すべき大馬鹿野郎。リヴァーヴ深すぎ、ピーピー言わせすぎ(笑)アコギも弾くけど、ただ掻き鳴らすだけ(笑)だけどカッコイイ。ドールズ時代もハートブレイカーズ時代も ソロもサイコー。曲は別段どうってことない曲だけど、ヤツのギターが思いっきり堪能出来る1曲。この人はスティーヴ・ジョーンズの師匠だね。
2.TOM VERLAINE
Tom Verliane - Words from the front
テレヴィジョンで8位のロイドとコンビで名演を多々残した唯一無二の人。ドラム、ベース、ギターと選んできて思うのは、俺が好きなのはアクが強いというか、1小節聴いただけで“その人”と判っちゃうような人なんだなということ。ヴァーラインはその極端な例。近年のパティ・スミス作品の参加曲なんか笑っちゃうもん、コイツの音が聴こえると。曲は此処に何度も書いたソロの名曲。歌詞の意味を受け継ぐ意味のあるソロ。痙攣しながら闇を切り裂くギター。
1.KEITH RICHRADS
The Rolling Stones - Jumpin' Jack Flash
1位は何の意外性もなくこの人。仕方ないでしょ?メチャクチャ好きなんだもん(笑)ガタガタ言うまでもなく、ロックの神様っていうか、キースこそがロックンロール。すべての答えはあの皺の中。敢えてベッタベッタのこの曲を。ていうか、この曲って革命だったと思うから。そしてそれは未だに有効だと思う。最近、健康問題の心配が噂されてるけど、どれだけボロボロになってもキースがギターを弾き続ける限り、俺は支持するぞ!
今回も1~4ぐらいまでは順位どおり。5~8は順不同かな?ドラマー、ベーシストでも残念ながら入れられなかった人居たけど、ギタリストはその比じゃないな。ブライアン、テイラー、ウッディのストーンズ勢、ヴェルヴェットのスターリング・モリスン、ニール・ヤング、ジョー・ペリー、アンガス&マルコムのヤング兄弟、レニー・ケイ、アイヴァン・クラール、ウィルコ・ジョンソン、アイヴァン・ジュリアン、ジョニー・ラモーン、ジョン・スクワイア・・・。キリがない(笑)
次回はラスト、ヴォーカリスト篇。
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