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2012年1月31日 (火)

真冬の夜のダムド

続くね~、寒い日。

雪降らないだけマシだけどね、この辺は。

明日、ちょっと暖かくなるって本当か?

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先週末、35周年ツアーの一環で来日したDAMNEDの『BLACK ALBUM』を聴いてる。このアルバムをフィーチャーしてのツアーだったみたいね。大好きだけど、通して聴いたの久しぶり。

The Damned - Wait For The Blackout

The Damned - Drinkin About My Baby

The Damned - The History of the World (Pt. 1)

いや~、いいね、やっぱり。

ダムドに関しては、どうしても1stに格別に思い入れがあるし(オリジナル・メンバーの強力さは初期パンクでNo,1だと思う)、その後ってことで言えば、『マシンガン・エチケット』が人気あって俺も好きだけど、このアルバムもサイコーだよ。

1stとも『マシンガン~』とも違うし、ひとくちにパンクと言えないような曲も多いけどやっぱりダムドで。

コレと次の『ストロベリーズ』、更にキャプテン脱退後の『ファンタスマゴリア』辺りの冬をイメージさせる雰囲気もいいなぁ。

オリジナルメンバーを別にすると、メンツがいいのはこの時期じゃないかな?キャプテン、ヴァニアン、ラットにポール・グレイ。ポールは元エディ&ザ・ホッド・ロッズだっけ?

何度も来日してるけど観たことないんだ、俺。今回は最初は行くつもりだったんだけど諸事情(主に金銭的な・笑、あのデブゴンさえ来なければ・笑)により今回も行けなかった・・・。また来てくれるかな?

6月には現在は居ないオリジナルの2人、ブライアンとラットによる1st再現来日公演もあるんだな。4人全員が同等に強烈だとは思うけど、プレイヤーとして際立ってるのはとりわけこの2人かな?って気もするね。コレも観たいけど・・・。

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前にも貼った気がするけど、こんな部屋に住んでみたいな。カッコイイ!

2012年1月30日 (月)

15回目の1月30日に

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ウチの娘、今日で15歳。あと2ヶ月で高校生だと。

今月頭の私立試験に受かって、今は来月の公立推薦の面接試験対策と実技試験の為の勉強中。つっても、あんまり気入れてやってなさそうだけど(笑)

どうも推薦取っただけで安心して舐めてかかってるっぽいんだよな。それでダメならダメでも、それは本人がそこまで真剣に望んでなかったってことだから仕方ないと思う、俺は。まぁ、そこに行くことだけが正解な訳じゃないしね。ホントに行きたきゃ頑張るだろう。俺はどっちでもいいの、ホントに。全部、自分で考えて決めろ、と。俺がこんな呑気だから嫁は現実的になってちょっとカリカリしてるみたいだけど。でも、本人の人生だからね、結局。

プレゼントは、クリスマスに貰ったビデオキャプチャをより高度に活用する為のケーブルだって。年頃の女の子らしくねーなー(笑)学校の友だちからも何やらたくさん貰ってきたみたい。友だち多いのね、お父さんと違って(笑)

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何か15歳にちなんだ曲を、と思ったけどいいのが浮かばない。まさかザ・スターリンの「15才」って訳にもいかないし(笑)

で、コレ。ハイロウズの「十四才」 もう14年も前なのか、コレも。

昨日まで14だったろう?ってことで(笑)

THE HIGH-LOWS 十四才

この時期は、もうヒロト&マーシーを真剣に聴いてなかったけど、こうやって聴くとなかなかいい。こないだ、友人Pクンから回ってきたクロマニヨンズの新作もちゃんと聴いてみよう。

♪リアルよりリアリティ♪ってサビがいいね。

♪あの日の僕のレコードプレーヤーは

 少しだけいばってこう言ったんだ

 いつでもどんな時でもスイッチを入れろよ

 そん時は必ずおまえ 十四才にしてやるぜ♪

俺も14どころか1312にしてもらってる、レコードプレーヤーに(笑)娘にもいつか来るんだろう、そういう時が。

“今週の『銀魂』”

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“本当の吉原炎上篇”だって(笑)こんなスケベなオヤジギャグかましてるけど、また大活躍するんだろうな、ギンギンさん(笑)

TVアニメはバラガキ篇がスタート。初っ端から土方が震えるほどカッコイイ。銀さんも今週はアレだったけど(笑)後半、カッコイイ見せ場があるんで楽しみにしてよう。

2012年1月29日 (日)

UNFINISHED REMEMBERS

ここ数日、バタバタしてた。いろんなことがあって・・・。

どうにも上手く、大人の対応出来なくて自己嫌悪。何も無い時は気付かないふりしてるけど、コトが起こると自分のダメっぷりに堕ちる。タイムマシーンに乗って昨日までの数日間をやり直したい。「後悔シャッフル」だ、またしても。

昨日今日と、考えうる限り、俺に出来うる限りの誠意を持った対応して少しは持ち直したかな?ホントに気をつけなきゃ。

数日間、気持ちの揺れも半端じゃなかったんだけど、混迷の中、こんなのビックリするほど久しぶりに聴いたりもして。

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ロッキン・オン創刊時のメンバーのひとりで、後に小説も出した文筆家、音楽ライターの松村雄策がレコーディング・アーティストだった時代、84年のライヴにしてラスト・アルバム、『UNFINISHED REMEMBERS』

2010年まで30年以上、ロキノンを読み続けてきた俺にとって、とても思い入れの深い人。思春期、そして20代前半ぐらいまではかなり被れてて、ものの考え方とか随分影響受けてると思う。

今、思い出せるこの人の言葉で大好きなのをひとつ。

「俺が土方して買ったギターとお前が親に買ってもらったギターが同じ音がする訳ねーじゃねえか」

ちょっと浪花節入っちゃってるけど、ロックってそういうもんでしょ?何をやってるかより誰がやってるか?だもんね。

ただ、彼の音楽活動、コレはちょっと微妙かなぁ、俺には。リリースされた3枚のアルバムで入手したのコレだけ。ずっと廃盤だったのが再発された94年に。当時、ライヴとか観てれば違ったのかもしれないけど、コレも殆ど聴き返さなかった。

今回聴いたら、当初聴いたのよりは印象良かったけどね。でもまぁ、ミュージシャンというよりは物書き、言葉の人なんだと思う。収録曲に「あなたがわかってくれなかったからぼくはとってもさびしかった」ってのがあるけど、タイトルだけで秀逸だし、ロックだな、と。

本もロキノンに掲載されたのまとめたやつとか何冊か読んで、どれもスゴイ良かったけど、唯一の(だよね?)小説『苺畑の午前五時』は傑作だと思った。またいつか書いてくれないかなぁ。

松村氏とは一度、フジロックで遭遇したことがある。04年、レッドマーキーで。入りきれなくて外で肩を並べてこんなの観ながら。

Keane- Somewhere Only We Know

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松村さんは「次のアッシュが目当て」と言ってたな。前日の、彼の大好きな早川義夫について「客少なかったですよね~」と言った俺に、ちょっとムッとしながら「そういうこと言わないように!」と言いつつ数曲分、話しながら一緒に観てくれた。文面からイメージ出来るとおりの、自然体で気負ったところの無い魅力的な人だった。最早、歌も唄わないし見た目、もの凄いオッサンだったけど(失礼!)こういう人がロックな人なんじゃないかな?

画像の『HOPES AND FEARS』はデビュー作。フジの直前ぐらいに出たみたい。全然知らずにたまたま観てスゲー良かったから聴いてみた。ルックスはイモだし(笑)曲もクサイ気もするけど、あのフジの最終日、日曜の夕暮れ時の“あ~、もうすぐ終わっちゃうなぁ”っていうセンチな気分になんか合ってた。で、後で聴いてもやっぱり良かったんだよ。

弦楽器の居ない、ヴォーカル、ピアノ、ドラムのトリオによる、変わった編成。この1stは爆発的に売れたみたいだね。俺はコレしか知らないけどバンドは今も継続中のようだ。

貼った曲はアルバムのトップに入ってて、シングルにもなった曲。アルバム聴いた時、しっかり憶えてた。「あぁ、コレやってたな」って。

♪僕らしか知らない話をしよう

 これが世界の終わりかもしれない

 だから一緒に行かないか?

 僕らしか知らない場所へ♪

クサイね(笑)

でも好き。

そうそう、話は戻るけど、松村雄策のアルバム・タイトル。本人が言ってたけど文法的におかしいというか、意味の通る言葉じゃないらしいね。まぁ、彼が大好きなジョン(大体、ジャケが『ジョンの魂』の裏ジャケだ、コレ)のタイトルを繋げたってことだろうけど、俺は「未完成の想い出」って解釈してる。不本意に音楽活動をストップした彼にピッタリなたまらなくロックなフレーズだと思う。

2012年1月25日 (水)

パンクの始まり

夕方、降り始まったと思ったら、たちまち辺りを白くしたけどやんじゃったな、雪。これから降るのかな?

底冷えのする夜、聴いてるのはコレ。

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PATTI SMITH、75年のデビュー・アルバム『Horses』

ここのところ、ピストルズモダン・ラヴァーズハートブレイカーズDr.フィールグッドのことなんか書いたら、“最初のパンクって何だろう?”と考えて。

ずばりピストルズって言う人、いや、ダムドだよと言う人、ヴェルヴェット、MC5、ストゥージズ、NYドールズ辺りを挙げる人、60年代のガレージ・バンドの名を出す人も居るかな?こういうのは主観の問題だし、大きく意見が分かれるだろう。

俺はパティのこのアルバム、もっと言うなら、1曲目のコレが始まりだと思う。

PATTI SMITH - GLORIA

自作曲にゼムのヒット曲を繋げた代表作。

今聴くと、60年代的なヨレたガレージサウンドってカンジだけど、肥大しきった当時のロックに馴れた耳には相当新鮮に聴こえた筈(俺も少しだけ後追い。最初に聴いたパンクはピストルズだった)

そしてマシンガンのように散文的な詩を乱射するパティの声。

♪ジーザスが死んだのは誰かの罪

 でもそれは私のじゃない♪

この歌い出し。

キリスト教うんぬんじゃない。

思ったことはタブーを怖れず唄うというスピリット。

俺はここで線を引く。パンクはここから始まったんだよ。

01年のフジロックでステージに現れるなり、この曲を唄い出したパティを観た時の興奮はちょっと言葉に出来ない。もの凄いオーラだった。ふと、観たことのないジム・モリソンのステージングとはこんなだったんじゃないか?と夢想するぐらいに。

再結成、カムバックやらの、“伝説”のバンドやアーティストの待望の来日を観る時は多かれ少なかれ、自分が(勝手に)持ってたイメージとズレがあるものだけど、この人には全くと言っていいほど、それを感じなかった。途中で、9年、8年というブランクがあったにも関わらず、彼女の表現は常に地続きだ。

何故か?

嘘や無理がないからだ。

シュールな散文詩だろうが、ヒューマニズム溢れるメッセージだろうが、パティの本当の言葉で唄ってるから違和感が無い。

家で家事や子供の世話をしている時と同じ感覚で自然に表現しているような趣。

アルバムの音はジョン・ケールのプロデュースの所為かバンドがまだ固まってなかった所為か、痩せた印象だけど、それも次作『ラジオ・エチオピア』(俺のNo.1フェイバリット。墓まで持って行きたいアルバムのひとつ)から飛躍していく。その話はまたいづれ。

もう1曲だけ。

PATTI SMITH - MY GENERATION

当初はシングルのB面にのみ収録された、言わずと知れたザ・フーの超有名曲のライヴ音源。ベースはジョン・ケール。スゴイ!

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今では画像下のレガシー・エディションに収録された、05年、メルトダウン・フェスティバルでのレッチリのフリーがベースを弾くバージョンも聴ける。コレがまたスゴイ!

2012年1月23日 (月)

誰もが誰かを必要としてる

比較的寒さが和らいだな、今日は。降る降るって言ってまだ降ってないけど今夜からホントに降るのか?雪。

吉報2つあり。もう一頑張りだな、娘っ子。

“今週の『銀魂』”

TVアニメ、久々に声立てて笑わせてもらった。銀さんと鯱の囚人コンビ漫画家「悪路木夢粋(あくろぎむさい)」の話。ピン子の時、同様、チャゲ&飛鳥弄りにはピー音入ると予想してたら、そのまんま。基準は何だ?(笑)来週からは“バラガキ篇”スタート。コレは楽しみ!

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ジャンプは先週の山崎とたまの淡い(笑)エピソードの後編。これから読む人、食事前に読まない方がいいよ。かなりエグイ。汚な過ぎ(苦笑)それぞれにキャラ立ちしたセリフ飛び交ってるけど新八が意外に面白かった。オチは綺麗に、と思ったらオチのオチはやっぱり汚かった(笑)

全く関係なく今、聴いてるのはコレ。

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BLUES BROTHERS』のサントラ。昨日、出先で¥399で見つけた。

この映画、メチャクチャ好きで、コレも前々から欲しかったんだけどようやく。

ジョン・リー・フッカーが入ってないのが惜しいけど、レイ・チャールズ、JB、アレサ・フランクリン、キャブ・キャロウェイのゲストは勿論、ジェイク&エルウッドのブルース兄弟、スティーヴ・クロッパー、ダック・ダンをはじめとするバンドの演奏もサイコーだ。俺のNo,1フェイバリットは映画でも印象的だった「ギミ・サム・ラヴィン

あとコレね。

The Blues Brothers Everybody Needs Somebody

映画でもこのシーンはハイライトだろう。カッコイイよなぁ。

ちょっと話は逸れるけど、この曲の前の兄弟登場のテーマがオーティスの「お前を離さない」のホーンのパートで、RCのライヴでブルーデイホーンズが同じトコ使ってるのはこの映画の影響だと思う、たぶん。

コレ聴いてたら、当然思い出したのはコレ。

Everybody Needs Somebody To Love - The Rolling Stones

若々しくてガレージっぽくてコレもカッコイイ。

そして02年~03年のリックス・ツアーでの円熟のバージョン

武道館でコレ聴けた時は感無量だったなぁ。

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ツアーを収録したCDとDVD(のボーナストラック)で、オリジネーターのソロモン・バーク(昨日に続いて登場!)との共演が観聴き出来る。エンディングでソロモンからガウンを授与されてマジで動揺するミックが可愛い(笑)気にせず去っていくソロモンを見送り、スゲー嬉しそうにチャーリーを見て笑うミック。満面の笑みでそれに応えるチャーリー。観てるこっちの顔もほころぶ。

Solomon Burke - Everybody Needs Somebody To Love

日本では俺がキチガイみたいに好きなTHE GOD、そして真島昌利がライヴでカバーしてたな。

みんな大好きなんだね、この曲。

2012年1月22日 (日)

贅肉なき職人のロックン・ロール

続くなぁ、雨。もう3日連続。随分降らなかったから何かとありがたいんだろうし、雪よりはいいけど、そろそろ日差しが恋しいな。今日、休みだったのにウォーキング出来なかった・・・。

お義父さんのトコへ顔出して(俺は年明け初)、一緒に昼食したんだけど、美味過ぎてつい食い過ぎたし、体重計乗るのが怖い(苦笑)

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ブログ仲間で俺のアイドル(笑)、megumickさんが熱く取り上げてたのに刺激されて今夜はコレを聴いてる。

DR.FEELGOODの76年リリースのライヴ・アルバム『STUPIDITY』

前年75年にレコード・デビューしたバンドの3枚目のアルバム。

デビューこそ75年だけど、70年代初期から小さな小屋でのライヴで熱い支持を得てたようで、それが後年、パブ・ロックと呼ばれ、その手のバンドの代表的な存在となる。

時はパンク前夜で、当時のどんどん派手に豪華になって贅肉のついたロック・シーンでは、この無駄のない、シャープでソリッドな音は相当新鮮だった筈。

実際、後のパンクの連中にも随分影響を与えて刺激になったんだと思う。

ただ、パンクと決定的に違うのはフィールグッズはプロフェッショナルだったってところ。パンクは、その稚拙さがゆえの良さみたいなトコもあったけど、彼らはプロっぽい。職人的というか。

♪77年にはエルヴィスもビートルズもストーンズも要らない♪と唄ったクラッシュに代表されるように(充分知ってて好きだったりもしたんだろうけど)過去を否定したパンクに対しルーツ・ミュージックにもどっぷり根差してたトコも対照的。

前年の1st、2ndで火がついて、このライヴ作で人気が爆発。全英1位に。しかし、それが歯車を狂わせたのか、翌77年の4thアルバム(俺は未聴)のリリース前にギターでソングライター、看板だったウィルコ・ジョンソンが脱退。その後もバンドは続いて、94年、ヴォーカル&ハープのリー・ブリローが他界しても、オリジナル・メンバーが一人も居なくなった現在も継続してるけど、時代を担う役目はここで終わった気がする。丁度、この年に大爆発したパンク・ムーヴメントにその役目のバトンを渡すように。

それにしても初代メンバー居ないのに続いてるとは、まさに屋号を守り続ける職人のようだな。「先代の残した伝統芸は終わらせない!」みたいな。それかモー娘。か?(笑)ずっとこの先、100年でも1000年でも続いてってほしい。

疾走感溢れる「She Does It Right」も、跳ねるような「Going Back Home」も、ブリローのスライドがブルージーに鳴る「Back In The Night」も、やさぐれたチンピラ臭がプンプンする「Talking About You」、「Walking The Dog」も勿論いいけど、いなたいのにソリッドでタイトなタイトル曲が今夜はグッと来る。

Dr Feelgood - Stupidity

ソロモン・パークのカバーだって。カッコイイ。昔はこういうのの良さは判らなかったなぁ。

俺も贅肉落とさなきゃ(笑)

2012年1月21日 (土)

LIKE A MOTHER FUCKER

ここんとこ寒いね、毎日。ウチの方は降らなかったけど今日も雪降ったトコ多いのかな?

今日は仕事。久々にクソったれの対応あり。こういうのには一々カッカッ来る方なんだけど、あんまり久し振りなんで、なんだか懐かしさを感じた(笑)

前記事でモダン・ラヴァーズのこと書いて、プレ・パンク、なんて考えて聴いてるのはコレ。

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JOHNNY THUNDERS率いるHEARTBREAKERSの77年のデビュー・アルバム、『L.A.M.F.』

プレ・パンクなのは、こっちじゃなく、ジョニサンとドラムのジェリー・ノーランがこのバンドの前に在籍してたニューヨーク・ドールズの方だけどね。

結成時には居たリチャード・ヘルが抜けてこのアルバムのメンツになり、ニューヨークから、パンクが爆発し始めたロンドンに渡りピストルズなどのパンク・バンドと活動を共にし、大いに刺激も受けたんだろうね。そのパンクの連中に影響を与えたのはドールズだっていうのが面白い。

音の方はモロ、パンク。俺なんかは“この人たちはパンクより世代が上”ってイメージがあるので、若干違うニュアンスも感じるけど情報知らない人が聴いたらパンクだよね。

個人的にはジョニサンの作品で思い入れあるのはこの後のソロ作だったり、ドールズがヤツのキャリアでサイコーの仕事と思ってた時期もあるけど、冷静に考えるとこのアルバムが一番重要作なのかもしれないな。

画像のCDは01年に国内リリース(海外盤は94年)された『LOST ’77 MIXES』ってのが正式タイトル。海外盤ではJOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS表記だったバンド名も修正し、LOST MIXIESの文字も消して、忠実にオリジナルを再現。しかも、海外盤に収録されたボーナストラック2曲を8cmCDで別に収録する(初回プレスのみ)という徹底ぶり。

オリジナル盤のサウンドは全メンバーが不満を持ってたらしいけど、84年にジョニサンと元ジェネレーションXのトニー・ジェームスがリミックス(ヴォーカルとギターのダビングあり)した『L.A.M.F. REVISITED』が出て、それのみが流通してたのでコレが出た時は驚いたし嬉しかった。正確にはタイトル通り別ミックスでオリジナルじゃないんだけど、『REVISITED』のドンシャリ系の音よりラフなこっちの方がやっぱりカッコイイ。

オリジナルは昔、よく西新宿のレコード屋でディスプレイされてるの見てため息ついてた(笑)高くて手が出なかった。

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そういや、震災の時に破損したCDの1枚が『REVISITED』と『D.T.K.』の2in1の盤だったな。『D.T.K.』聴く術なしなんだよ~。誰か何とかしてくれないかなぁ。

heartbreakers - born to lose

ジョニサンの代名詞な名曲。このルーズさがジョニー・サンダース。

Heartbreakers - Chinese Rocks

ラモーンズのディー・ディーとリチャード・ヘル2人の共作だろうにクレジットにジェリーと自分も入れて揉めた曰くつきの曲。パンク・アンセムの1曲だよね。俺も大好き。こんなTシャツ買っちゃうほど(笑)

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♪俺はチャイニーズ・ロックに生きている

 持ってるモノは全部質屋行き♪

って歌詞もサイコーだ。(チャイニーズ・ロックとはスラングでヘロインのこと)

うん、聴いてたら暖まってきたぞ、よし、もう1回。

2012年1月19日 (木)

半音ズレて醒めきった早すぎたパンク

今日は風が強くてめちゃめちゃ寒かったな~。毎年なっちゃうんだけど、手のしもやけが酷くなってきた。冬真っ只中ってことだな。明日、雪降るってホントか?

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『勝手にしやがれ』聴きまくってたら、コレ思い出した。

MODERN LOVERSの唯一の公式アルバム。76年リリースだけど製作されたのは71年頃。プロデュースはヴェルヴェット・アンダーグランドのジョン・ケール。リリース時にはバンドは解散してた。

思い出したのは、ピストルズの「EMI」の後半のコーラス、♪イーエームアーイ♪がコレの♪レディオ・オーン♪のコーラスにそっくりなのに気づいたから。

Roadrunner - The Modern Lovers

ていうか、ピストルズのカバー・バージョンも残されてるよね、この曲。此処から借用したのは明白だな(笑)

初期のピストルズに関わってた音楽ライター、ニック・ケントのおかげで、リリースの2年ぐらい前からこの曲を聴いてたってグレン・マトロックが言ってたの読んだことあったな。

カバーといえば、ルースターズのライヴ盤で「ASTRAL PLANE」を花田が唄ってるのも聴いたことある。もう1曲のカバーがDr.フィールグッドの「SHE DOES IT RIGHT」 つくづくセンスのいいバンド!

そういや、こないだ読んだばかりの『ローリング・ストーン』でヒロトがMODERN LOVERSのTシャツ着てたのも見たっけ。ヒロトはジョナサン・リッチマン(このバンドのヴォーカル&ギターでリーダー)が大好きなんだよね。

解散後、キーボードのジェリー・ハリソンはトーキング・ヘッズへ、ドラムのデヴィッド・ロビンソンはカーズへ加入。ベースのアーニー・ブルックスはNY周辺で名うてのセッション・ベーシストに。ジョナサンは別メンバーで同名バンドとして活動後、ソロに。俺は聴いたことないけど面白いらしいね。あっ、1回、フジで斜め見したけど、よく判んなかったな、酔っ払ってたし。いや、ジョナサンじゃなく俺が(苦笑)

このバンド、ボストン出身だけど、ヴェルヴェット~ストロークスに至るまでのニューヨーク系(と言って語弊があれば東海岸系)の縦の系譜に乗っかるバンドだよね。思いっきり、シンプルでストレートだけどまったく普通じゃなくて、どこかネジが外れてるというか、半音ズレてるというか。そしてひどく醒めてる。

早すぎたパンク・バンド。

カッコイイ。大好きなんだ、こういうの。

THE MODERN WORLD by THE MODERN LOVERS

2012年1月17日 (火)

AND WE DON’T CARE

今日は週末出勤の代休。

そしてひとり娘の私立入試。

公立で推薦もらってるトコがあって「万が一、そこ落ちても今日受けるトコには行かない」なんて言ってテンションめちゃ低い。緊張感皆無。

帰ってきても「ダメだったかも・・・」なんて言うから落ち込んでるのかと思って「いいよいいいよ、気にすんなよ」と返したら「うん、当たり前じゃん」だって(笑)

そうそう、自分の人生なんだから、自分の好きにやってくれよ。

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娘が試験受けてる時間、DVD(『八日目の蝉』。期待したほどじゃなかったなぁ)返しに行ったついでにこんなの買ってる親父に偉そうなこと言う資格もねーしな(苦笑)

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先週発見してしまったコレ、エリザベス出しちゃったら桂も無きゃおかしいよな(笑)また買っちゃうな、きっと。コレ、400円もするんだけどさ。おかしいのは俺の頭か?(笑)

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行き帰りの道のりで聴いてたのはコレ。

年中とは言わないけど日常的に聴いてるのに、なんか今日はやたら興奮した。

小6の時、キッス目当てで買った『ミュージックライフ』で知ってアルバム聴いて気が狂っちゃって。35年近く経つけど未だに治らねーよ、頭(苦笑)

思えば、コレを知って人生変わっちゃって、随分損をしてきた気もするけど得たモノも無い訳じゃない。少しだけどデカいモノをね。

全部自分で決めてきたことだ、ちっとも後悔なんかしてない。

今現在、そしてこの先、ジョニーを始めとするメンバーがどんなに無様になってもここでの輝きは変わらない。たぶん、永遠に。

77年、20歳そこそこのガキがイギリス中を震え上がらせ、不穏なムードを撒き散らし、絶望の果てのヤケクソな高笑いを轟かせた空気感は、遅れてきたファンにちょっとでも伝わってるんだろうか?

Pretty Vacant- Sex Pistols

♪俺たちは可愛い

 俺たちは可愛い

 空っぽだけどな♪

将来、ジョニーがヨボヨボになって杖つきながら「アナーキー・イン・ザ・U.K.」を歌うのを見せられても俺の頭は治らないような気がするよ(苦笑)

2012年1月16日 (月)

たとえばこんなラヴ・ソング

終わった・・・。

怒涛の、緊迫の3日間が今日で終了。

無事、何事もなく。あ~、よかった。

で明日は休み!束の間のリラックスタイム。

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“今週の『銀魂』”

表紙だ。スゲー久々じゃないかな?

真選組の“あんぱん”監察員、山崎退の、万屋ファミリーの機械(からくり)、たまへの恋物語の第1回。

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こちらの上司(ドS)がキューピット(笑)

次号以降の、この血走ったウィンクで予想されるとおりの大荒れに期待しよう。

TVアニメは先週に続くホスト・ネタの後編。執拗な『ドラゴンボール』弄りに笑う。俺、『ドラゴンボール』ほとんど知らないんだけど(笑)それでも可笑しい。

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リラックスした気持ちで今夜聴いてるのはコレ。

GILBERT O’SULLIVANの98年リリースの『Love Songs』

ラヴ・ソングをコンセプトにセレクトされた編集盤。「アローン・アゲイン」も「クレア」も入ってないけど、不思議な統一感があっていい。何よりもこのジャケットがいいよ。何て判ったようなこと言ってるけど、このジャケにつられて、昨年、衝動買いしたばかりなんだけど(笑)激安だったしね(笑)

恋の始まり、最中、終わり、終わった恋を振り返ったり。幸せだったり、辛かったりの20曲。

Gilbert O'Sullivan - Happiness Is Me And You

♪幸せとはまさに僕ら二人のことなんだ♪

うん、いいな。

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