グッバイ、ルビー・チューズデイ

来月以降、いや今月後半から?激動の予感。休めるうちに休んでおかないと、ってことで今日は一昨日に続いて休み。その一昨日の話を。

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まさか、また此処に来るとは思わなかった。しかも関ジャニ∞に。ジャニーズなんて小3ぐらいの時に常磐ハワイアンセンターでフォーリーブス観た時以来だよ(笑)40年以上ぶり。

大ファンの娘に誘われて。要はチケットが取れ過ぎたってことなんだろうけど「みんなでライヴ行くなんて最後かも知れないし」なんて言われたら、それもそうかもって思って。家族3人揃ってのライヴは04年の正月にサンプラでモーニング娘。に行った時以来だから13年半ぶり。

明後日発売のミュージックマガジンで特集組まれるぐらい、関ジャニは門外漢というかアイドル好きじゃない層にもファンが居る、らしい。少し前にはロックフェスに出てスゴイ盛り上がったって話も聞いた。バンド演奏も、活動の一趣向の域を超えてるし(特にギターの安田クン)、メインヴォーカルの渋谷クンは甲本ヒロトの熱心なファンでソロ作品でRCの「スローバラード」やってたりもしてたし、錦戸クン(顔がチャボ似!)は斎藤和義のファンで本人と交流もある。作詞作曲も複数のメンバーが担当してて、そのクォリティ―も高い。

でも、なんかそういうんじゃなくて。

確かに、そういう部分、ロックっぽい、バンドっぽいところもよかったんだけど、アイドルのライヴとしても楽しめた。関ジャニじゃなくて、他のグループだったら、ここまで楽しめたかどうかわからないけど・・・。

昔、モー娘。を観聴きしてた時にも思ったけど、ロックじゃないとか関係なく‟音楽っていいな”って思えたんだよね、素直に。俺はロックン・ロールが大好きで他の何物にも代えがたいぐらいに好きだけど他のどんなジャンルも否定したくない。たとえ、自分がまったく好きじゃなくても。客席のこれ以上ないぐらいにハッピーなムード(少なくと俺の周りはそうだった)の中に居て、改めてそう思った。フェスや複数バンドのライヴとかで贔屓のバンド以外の時に(廻りにわかるように)つまんなそうにしてるようなロック・ファンより全然いいよ、純粋に心の底から楽しそうで。

こんな小さなセコイ国でチンケな対抗をし合うより共存した方がいいもんね。俺はそう思う、今はね。若い頃の反省も含めて思う(苦笑)

貴重な体験させてもらえたよ。

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今、聴いてるのは関ジャニの前、約3年半前に東京ドーム(この時は16年ぶり!)に観に行ったバンドのコレ。

ROLLING STONESの『あなたが選んだローリングストーンズ・ゴールデン・アルバム』

タイトルどおり、リリース時(67年)にファン投票で選曲された日本独自のベスト。昔はおおらかな時代でこういうのがたくさんあった。今じゃ規制が強くてこんなの出せないだろうけど。

コレは当然、CD化もされてなくて結構値が張ると思うんだけど400円ぐらいで手にした、この日に。勿論、盤質はよくないだろうけど、どうせ収録曲は全部、他の盤で聴けるからね。

でも、針落としてみようかな?今から。

Rolling Stones - Ruby Tuesday

一昨日は火曜日だったからって強引なこじつけで(笑)でも、3年前のあの日、この曲やったんだよ。89年90年に4回聴いてるから始まった時「違う曲が聴きたい」って思ったけど意外によかった、キースが怒ったレアなシーンも観れたし(笑)

さて、ドームに行く機会はさすがにもう無いかな?

まだわかんないよな。おもしれーな、生きてると。

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素早く生きてゆっくり死ぬ

「だるいカンジ」

今日の帰り道、久々にクラクラきて変な汗が出て動悸が早くなって、ちょっと焦った。

熱中症?更年期?かったりぃなぁ、もう。

今月からの新体制も滑り出し良いと言えば良いんだろうけど、何だかめんどくさいことばかりで疲れる。

やらなきゃいけないことはたくさんあるけど、頭の中は先週、急に旅立ってしまった大好きなギタリストや、行けなかった一昨日のオキシドール(新曲が4曲だって!)なんかでいっぱい。

やる気出ねえなぁ。

ここのところ、やたら懐かしい、久しぶりの再会が続いてる、仕事中に。

先週は6~7年前に卒業した子が来て「うわぁ、まだ居らしたんですね?なんか、時が止まってるみた~い」だって・・・。

止まってねえって、生きてるんだもの、俺だって。

この7~8年、いろいろあったんだもの。

2~3日前、朝の駅までの道中で腕時計見たら止まってたけど(間違って付けてっちゃった)、それでも生きてるんだもの。

止まってるって認識した後、約10分の駅までの道のりで、忘れて3回ほど時計見ちゃうぐらいにトロくなっては居るけども(笑)

その数日後には、4年半ぶりだった疎遠になってる俺の生涯唯一の親友が開口一番に「あれ?なんか老けた?皺々になっちゃったね」って・・・。

俺は「元気そうだね」って言ってやったのに(苦笑)

それで一昨日には、これまた久々だった3つぐらい年下の古い知り合いが「今もパンクとか聴いてるんですか?」って・・・。

そりゃ聴いてるよ、それ取っちゃったら何が残るっつうのよ、この俺に(笑)

まあ、でも、止まっちゃいないけど、‟俺のスピードは落ちていないか?”って自問自答する日々だよな、近年は。答えは?明白だよ、そんなの(笑)思いっきり、転げ落ちてる、そんなカンジ。

真心ブラザーズ - スピード

しょっちゅう、脳内プレイヤーで鳴ってる、この曲が。

うだうだ考え込んでる暇なんて無い、俺には。

いつどうなるかわかんないし、ホントに。

もっともっと速く。

まあ、そうは言っても自分のペースで(笑)

一生懸命に頑張っちゃうのは‟楽しい”から遠い気がするから。

もう少しだけ速く(笑)

何物にも踊らされずに、自分らしく、生きたいように生きよう。

懐と状況の許す範囲でね(笑)

今夜はコレを聴こう。

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真心ブラザーズ、01年リリースの9枚目のアルバム、『夢の日々 ~SERIOUS & JOY』

VSでもORでもなく&なのがいいな。人の心というのは揺れる。真剣になればなるほど。

真心は、このアルバムを以て一度、休止になって、4~5年後に復活したんだね。心なしか過去を振り返って総括するような歌詞の曲が多い気がする。ちょっとノスタルジックでセンチなカンジ。

でも復活したのは、やっぱりなんか吹っ切れたのかね?

ヤケッぱちのポジティヴみたいなカンジかな?

俺も吹っ切れて其処に辿り着きたいよ。

真心ブラザーズ - 明日はどっちだ!

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TOO MANY TEARDROPS

全然、受け入れられない。

全然、消化出来ない。

あまりにも急で・・・。

ショックがデカすぎる。

昨日は休みだったんだけど、午後から気が抜けちゃって何も出来なかった。

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気が抜ける前に聴いてた1枚。

IGGY POPの『WE ARE NOT TALKING! ABOUT COMMERCIAL SHIT』

79年5月パリ、11月LA、80年5月リヨン、9月デトロイト、10月シカゴ、81年6月ベルリン、83年7月メルボルン。一般には低迷期と言われる時期(俺も全盛期とは思ってないけど思い入れ深い時期)のライヴを上手く繋いだライヴ盤。俺の所有するのは93年リリースの国内盤。原盤はお馴染みスカイドッグ。

日本盤には『LIVE IN THE COVER』ってタイトルも付いてて、その名のとおり、殆どがカバー曲。1曲のみ収録のスタジオ・テイクもスライ&ザ・ファミリーストーンの大ヒット曲、「ファミリー・アフェア」のカバー。85年のスティーヴ・ジョーンズとのデモ。

スティーヴの他、ライヴの方に参加してるのは、グレン・マトロック、ブライアン・ジェイムス、アイヴァン・クラール、リチャード・ソール、ゲイリー・ヴァレンタインなど米英を代表するパンク・バンド出身の錚々たる顔ぶれ。ex.ストゥージズのスコット・サーストンの名も。

たぶん、コレはブートが元音源だね。俺も幾つかは聴いたのあるし。ジョニサンの『ブートレッギング・ブートレッガーズ』みたいなもん。今ではオフィシャル(ハーフオフィシャル?)で全編聴けたりするんだろうな、情報見てると判る。

それこそ、ジョニサンに先駆けて「ルイ・ルイ」と「ハング・オン・スルーピー」を繋げてたり、「ノー・ファン」と「ウェイティング・フォー・ザ・マン」繋げてたり、こないだスタジオ音源を盤で手にしたばかりのシナトラの曲を、激しい曲を求めて騒ぐ客を一喝しながら唄ってたり、と聴きどころは多いけど今夜の気分でコレを貼ろう。

 

Iggy Pop - 96Tears

ストラングラーズガーランド・ジェフリーズもカバーしたクエスチョンマーク&ミステリアンズの代表曲。

83年7月2日つったら、俺が見逃した初来日公演直後。

観たかったなぁ、こんなイギー。

俺は仕事で生では聴けないんだけど、いよいよ明日となったコレ

3時間、イギー流しっぱなしって画期的というか事件レベルだよな。

果たして俺のリクエスト曲はかかるのか?

ジェームス・ウィリアムソンへの質問は聞いてもらえるのか?

そしてプレゼントは当たるのか?(笑)

楽しみにしてよう。

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LA MOSCAのレコ屋探訪⑨-ジャニス2号店

本当にコレで大丈夫なのか?ってカンジでバタバタしながら始まった今月からの新体制も5日目を迎えて今日は休み。

こんな無責任な俺でも少しは気が張ってたらしく、今日は眠くて眠くて、殆ど横になって過ごしてしまった。

どうなったって知るもんか!って思ってたつもりだったんだけどね。凄い心配性のビビり屋さんだからな、根っからの(笑)

それにしても、物事が遅々として進まないのに拍車がかかってきてるな。原因は勿論、俺の処理能力の低下。物凄い勢いで転げ落ちてる感覚。

♪俺のスピードは落ちていないか?♪ってフレーズが頭にこびり付いてる。

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書こうと思いつつ書けてなかった先月のレコ探の後編。

お茶の水にあるJanis2号店。

マニアックな洋楽やインディーズ(レア盤多数含む)の在庫が豊富なことで有名な老舗レンタル屋の姉妹店。

昔、まだアナログの時代に後輩が此処で『ジャックスの世界』を●引きしようとして失敗したとか、近年ではKクンが「GODのアルバムは最初は此処で借りて聴いてた」なんて話もあったっけな(笑)

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憶えてないぐらいに久々に行ったんだけど、場所変わったね。前の2号店のところがレンタルになってた。レンタルは2階にあった気がするんだけど入れ替えたワケじゃないよね?もっと大きかった記憶が。ジャニスも時代の変化で店舗販売(レンタルも)縮小なのかな?レジ・カウンターにこっち向けてPC置いてあって検索出来るようになってたみたいだし。

時代に逆行!なんて意気込んでるつもりはないけど、俺はまだ‟店でパタパタ”に拘りたい、せめてあと少しの間は。

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「ブログに載せたいので写真撮っていいですか?」って聞いたら「こんなところでいいんですか?ありがとうございます」という何とも控えめな返しが。こういう店は信用出来るよな。

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ジャニスでは、ちょっと前に取り上げたヤング・ラスカルズとコレを購入。

FRICTIONの2ndアルバム、『SKIN DEEP』(82年作品)

フリクションのアルバムではコレだけ盤を持ってなかった、ずっとカセット・コピーで聴いてて。

当時、高2だった俺にはフリクションの、この時の劇的な変化は判りづらくてとっつきにくかったんだと思う。スターリンの『ストップ・ジャップ』の直後とかで、ああいう速くてハードな音を求めてた時期だったから。

今聴くと、ビートの刻み方は随分変わったけどフリクションらしくて、全然ブレてなかったんだな、わかんなかったけど(笑)

当時の外国のバンド、パンクから派生したバンドとの同時代性みたいなのも強く感じるし。後追いじゃなく並走ね。この2年半後ぐらいに観たライヴ(アルバムと同じ編成)も強力だったっけなぁ。

何度かCD化されてるけど、俺の手にしたのは01年のSS盤。大鷹俊一による熱い熱いライナーもとてもいい。

曲は他に好きなのもっとあるけど、コレしかなかった。ちなみに一番好きなのはアタマに入ってる「PICK UP」。執拗に続くリフレイン。

Friction - Easy

また、いつか動くのかな?フリクション。

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ラモスカはパンク・ロッカー(笑)

「もしかして、パンク・ロッカーですか?」

予期せぬ場所で、予期せぬタイミングで、予期せぬ人から、予期せぬことを言われると思考が停止する。

この時以来の衝撃だったね。

しかも、この後に続く言葉が

「俺もなんですよ~」

だし。

ずっと、懸念、危惧してたことがいよいよ現実となってしまってモヤモヤした昨日、未明に二度も起こされて更にモヤモヤした本日、コレでかなり回復出来た。いいことばかりじゃないけど悪いことばかりでもないよな。

‟パンク”でも‟パンクス”でもなく‟パンク・ロッカー”なのが、なんかいいな。

そんなパンク・ロッカーな俺が(笑)今夜聴いてるのはコレ。

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96年9月、解散記念にリリースされたRAMONESの『GreAteSt hiTs livE』

収録は同年2月のNYCアカデミー。

前ライヴ作の『ロコ・ライヴ』(92年)、ラスト・ショウの『ウイ・アー・アウタ・ヒア』(97年。収録は96年8月)とほぼ同じスタイル、つまりディー・ディーが抜けてCJが加わった末期ラモーンズのライヴ・アルバム。

フル収録じゃなく継ぎ接ぎの16曲だし、『ウイ・アー・アウタ・ヒア』は持ってたし、どうせ、同じなんだろうなぁと思ったし(それが理由で『ロコ・ライヴ』は未入手)で、買ってなかったんだけど、5月の名古屋で安いのを見つけて。

購入の決め手は‟あの”モーターヘッドの「R.A.M.O.N.E.S.」のカバーをジョーイが唄うバージョンがボーナストラックで入ってたこと。CJ嫌いじゃないけど、コレはやっぱりジョーイが唄うので欲しかったからね。コレ1曲の為に買ったと言っても過言じゃない。あっ、あとキッスもカバーしたデイヴ・クラーク・ファイヴの「エニィ・ウェイ・ユー・ウォント・イット」のスタジオ・バージョンも此処でしか聴けないね。コレも『ウイ・アー・アウタ・ヒア』ではゲストのエディー・ヴェーダーが唄ってたからな、オーラス曲なのに。ジョニーの陰謀か?(笑)

ジョーイ・バージョンの「R.A.M.O.N.E.S.」は見つけられなかったんで代わりにコレで。

Ramones - Shenna is a punk rocker (Greatest Hits Live)

ラモスカもパンク・ロッカーだぜ、ってことで(笑)

ただ聴いてるだけで何も演奏しないけどね(苦笑)

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I FEEL GUILT

本当はそうじゃないのはわかってても‟俺は正しい、間違ってない”と何でも自己肯定する図々しく神経の太い俺もさすがに‟コレはまずい”と思う今日この頃。

酷い罪悪感を感じながら日々を過ごしてる。

そうかと言って何か手を打つかと言うと、そうしないだろう、出来ないだろうことも自分でわかってる。

激しい自己嫌悪。

まずい。コレはホントにまずいよ。

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物凄い気分の揺れを感じながら、今日、何度となくリピートして聴いてたのがコレ。

MARIANNE FAITHFULLの90年リリースのライヴ・アルバム、『BLAZING AWAY』

マリアンヌの盤を初めて手にしたのは今年になってからという俺だけど、コレは実は出た頃から気になって欲しいとは思ってた。バック・バンドにフェルナンド・ソンダースが居たから。

27年を経て、雛祭りの日に渋谷(大っ嫌い)でようやく手に出来た。

いざ手にしてみたら、フェルナンドだけじゃなく、マーク・リボー、Dr.ジョンやガース・ハドソン(ザ・バンド)など錚々たる顔ぶれのバンドだった。

プロデュースはハル・ウィナーだし、レコーディング会場はブルックリンの教会だしで、NYのムードを強く感じる。フェルナンド、ハル・ウィナーなどルー・リード人脈が重要なポジションに居るのも目に付くし。

スウィンギング・ロンドンのシンボルのようなマリアンヌなのに、そのギャップが面白いというか俺的には最も興味を惹かれるところ。正直、あんまりいいと思ったことのない彼女のルックスも、このジャケに関してはすこぶるカッコイイし、見つけられて思い出せてよかった。

内容は静かに、けど力強く唄うマリアンヌを凄腕たちが手堅くサポートしてるといった印象。静かにとは言ってもお上品にしんみりと、ってカンジとはほど遠く、とんでもない緊張感が漂ってる。

堕落しきって倦怠感もあるのに凛とした気品もあって、何とも不思議なムード。惹きこまれるね、とっても。

曲は、あの「涙あふれて」や、「ワーキング・クラス・ヒーロー」や「シスター・モーフィン」をはじめ、どれもいいけど今日の気分で言うとコレ。

Marianne Faithfull - Guilt

♪私は罪悪感を感じている♪ってね。

軽口叩いてないで、何とか気分変えていかないとなぁ。

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74回目の7月26日に/孤独な憂鬱

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まずい。

いや、‟土用の昼だぜ!”って言いながら(昨日の話)食ったコレは美味かったよ。まずいのは俺の心情の方。

ここのところ、残りの人生の最大にして、ほぼ唯一のモットー、‟楽しく生きる”から、どんどん遠ざかってる気がする。

何とかしなきゃ。

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こないだ神保町のイカレた古本屋で買ってきたコレをちょっとづつ読んでる。

ロックジェットの、昨年暮れに出た67号。ストーンズの『ブルロン』特集号。なんとなく出た時、買いそびれてて。

年代モノの雑誌は高かったから、コレでいいやって。定価の半値ぐらいだった。

鮎川誠、延原達治etcのお馴染みの顔ぶれがストーンズとブルースについて熱く熱く語ってる。

 

「普通だったら、次は一番上の高いところに行くと思うところで、ミックが歌い始めたら、バンドは‟おう、そうきたか”と、ぱっとまたアタマから始める」

 

鮎川のこの発言にゾクッときた。最近、同じような話、何処かで聞いたなと思ったら、神保町の前の晩に東高円寺でHagalが言ってたんだった、嬉しそうに。

 

「もうね、NONちゃんがとんでもないところ、‟えっ?ここで?”ってところで歌い出すの。決まりとか無いの、自分の歌いたいところで入ってくるから。合わすの大変なのよ」

 

話を聞きながら俺は、NONの相棒、良次雄がまったく同じことをした(進行をその場で変えて、バンドがそれについて行った)のを目の当りにしたのを思い出してた。

THE GODがストーンズっぽいのは、不良性とかルーズさ(それもあるけど)だけじゃなく、こういうところなんじゃないかな?と思ったりして。

 

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読んでると聴きたくなって、引っ張り出してきて繰り返し聴いてる、また。

ROLLING STONES Blue and Lonesome

どの曲もいいんだけど、タイトル曲になったリトル・ウォーターのコレがやっぱり凄すぎる。何度聴いても、ハープ・ソロのところのミックのブレスにゾクゾクしちゃう。

なんで、こんな重くて哀しい曲をタイトルに選んだのか?そもそも、マディ・ウォーターズを1曲も入れずに何故、リトル・ウォーターを4曲も入れたのか?

そんなことを考えながら聴くのが楽しい、俺は。

西側世界、に限らないか。世界中にミック・ジャガーになりたいヤツらがゴマンと居る。なのに本人はミック・ジャガーで居ることに満足してない。幸せじゃないんだ。そんなの俺には耐えられない。俺はアイツをハッピーにしてやらなきゃならない。友だちの不幸は、すなわち俺の不幸でもあるんだ」

キースの88年、『トーク・イズ・チープ』の頃の発言。

コレがその答えとは言いきれないけど、何となくわかる気がする。ミックのフィーリングとかキースのモチベーションとか。

だから74歳にもなって、金なんか腐るほどあってもまだ続けるんだよ、きっと。

俺はまだ52歳だし、金は泣きたくなるほど(笑)無いけど、諦めずにもう少し進んで行かなきゃな。

40年間、ただただ、ぼーっと聴いてただけじゃないからさ。

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夢見るグルーヴィン・タイム

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「お客さん、終点ですよ」

またまたやっちまった。

車掌さんに起こされたのってはじめてかも。昔、歌舞伎町の某・喫茶店で、深夜にテーブルに足放り出して寝てたら、パンチパーマのボーイさんに首根っこ掴まれて「入れ替えだ」って言われて起こされたことはあったけど(笑)

昨夜は若き友人、Kクンとサシ呑み。えーっと2ヶ月半ぶりぐらいに

今回は彼に予告しておいたけど(意識的に)喋りまくったよ、俺が。5月の今池の時の話をね。彼も「望むところです!」って言ってくれてたし(笑)

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もうね、自分で後半の寝落ちがなんとなく予測ついてたから前半から飛ばしまくって(笑)で、きっちり堕ちたっていう、〆のお茶漬け食ってる途中で(笑)

こないだのブルー・オン・ヴェルヴェット6月のバーミィーと、ここのところの外呑みの寝堕ち率は100%だな(笑)今池でも早朝のコンビニのイートインでKクンの友人、Yクンに介抱されたし・・・(苦笑)

そちこちに俺の面倒みてくれる人が居てありがたいやら恥ずかしいやら・・・。

でもスゲー楽しかった、昨夜も。Kクンも俺の隙を突いて話してくれたし(笑)

「GODって『常識』みたいな曲だけじゃなくて『FLOWER』とか『台湾経由』みたいな曲にもロックンロールを感じる」とかカッコイイいこと言うしさ。俺も同感。たとえば、『ROCK’N ROLL I.D.』ってタイトルの曲がああいう曲調なのとかもね。

まだまだ全然喋り足りなかったから(勿論、彼も喋ったからではなく俺の寝堕ちの所為・笑)、また呑もう、近いウチに。

 

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今夜はコレを聴いてる。

YOUNG RASCALSの67年作、ブルー・アイド・ソウルの名盤、『GROOVIN’』

いつかは、と思い続けて早幾年、先日、お茶の水の某店(近々、記事にするつもり)で入手。

The Young Rascals - GROOVIN'

♪あっさりと過ぎてしまうのは惜しい

 これ以上の幸せは考えられそうもない♪

「ア・ガール・ライク・ユー」も「高鳴る心」もパット・ベネターのカバーがヒットした「ユー・ベター・ラン」もいいけど1曲つったらコレ、断トツで。コレが盤で欲しくて買ったんだよ。

俺がこの曲を聴いたのはラスカルズへの敬愛を公言するヤマタツのカバー・バージョン、ではなくレイフ・ギャレットのだった(笑)

俺もグルーヴしてたよ、昨夜は。

夢見るほどに(笑)

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LA MOSCAのレコ屋探訪⑧-FUNTIME

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梅雨明けしたらしいね。

夏だ、また。

先週末のひと足早い夏休みにお茶の水で訪れたイカレてイカシたレコ屋のことを予告どおりに書いておこう。

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どう考えても、そんな店があるとは思えない雑居ビルの6階にあるFUNTIME

随分前にたまたまネットで見つけて、ずっと忘れてたんだけどふと思い出して。どうしても此処は行ってみたいな、と。

エレベーターで6階に昇って左奥、622号室のこのドアの前でまず、怯む。‟ホントに此処はレコ屋なのか?”って。どう見ても1ルームマンションの1室。レコードというよりヤバいモノ買うところでしょ?コレ(笑)「山」「川」ってやりとりした後、ドアが‟ギイィ~”って開くみたいな(笑)

だいたい、このビルって元はビジネス・ホテルだったんじゃないかな?エントランスの先にフロントらしきスペースがあるし、その手前には小さなロビーのようなところもあったし。

HPに‟14時頃から営業”って書いてあったから14時半に行ったんだけど不在で。やっぱりチャイムやノックじゃなくて合言葉言わないと開けてもらえないのかな?なんて思いながら(笑)降りてきて‟どうすっかなぁ?”って迷ってたらレコードを抱えたオジサンが入ってきて「あっ、もしかして?」「はい・・・」「2~3分お待ちください」

ノックしてみると中から「どーぞ」の声。合言葉は不要だった(笑)

どーぞは良いけどドアが開ききらない(笑)体を斜めにしないと入れない(笑)

 

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入ってみたら、そこは眩暈のするような空間だった。異次元に迷い込んだカンジ(笑)

雑然とし過ぎてる!狭すぎる!(笑)一度に1人しか入れねーぞ、あれじゃ(笑)入口近くのカーテンで覆われたデッド・スペースはバス・トイレのような気がする、確認しなかったけど。やっぱり、ビジネスホテルかウィーリーマンションのようなモノだったのだろう。

店主に聞くと「此処で21年営業してる」と。イカレてるし、イカシてるでしょ?

当然、量的には(レコード、CD、書籍、T‐シャツ、ブローチなどがある)少ないけど、ディープでセンスの良い、俺の好みなもんばっかりで。

小1時間ぐらいしか居なかったと思うけど、時間が許せばもっともっと居たかった。なんなら住みたいぐらいに居心地いい空間だった。ディスプレイされてる商品、それにポスターとかフライヤーとか貼ってあるモノも痺れるようなモノばかりで、ホントに、キチガイみたいにロックが好きな人がやってるのが物凄い伝わってきた。

最近は何処もそうなのかもしれないけど、FUNTIMEも通販がメインなんだろうなぁ。何度も言うけど店舗というより‟倉庫”ってカンジだったし(笑)

でも、ホンモノのロックを本気で、キチガイみたいに愛する人には是非とも足を運んでほしい。そう思わされる店だった。俺も、また行くよ。

 

 

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さんざん悩んだ挙句、俺が手にしたのはコレ。

IGGY POPの未発表スタジオ・テイクを集めたブート、『Liquor And Drugs

パーティー』の時のアウトテイク、78年(ということはバックはこの人たち!)のライヴ前のジャムセッション、そして有名で人気の高い84年のリック・オケイセック(ザ・カーズ)とのデモの全9曲。

コレはその昔、友人が持ってて未だにカセット~MDで愛聴してるんだけど見つけたたら盤で持ってたくなって。ジャケが怖ろしくカッコイイのも所有欲をそそられたね。

次、いつ出会えるかわかんないしさ。4800円したけど、他に手にしてたモノ離してコレにした。‟FUNTIME”だからイギーって狙ってたワケでもないんだけどねぇ(笑)

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1つじゃ寂しいのでこんなのも(笑)「何処に着けるのよ!」とかロマンのないこと言わないでね(笑)

支払いしようと思ったら、このレコードの直前ぐらいの初来日を観た時の話を延々と話し始めた店主。嬉しかったな、アレ。‟早く渡せよ!”ってちょっと思ったけど(笑)

Iggy Pop - Fire Engine

今やいろんなコンピやシングルでも出てるけどこの盤で欲しかった。フェイバリット10位に入る曲をようやく手に入れられた。

絶対にまた行くよ、FUNTIME。

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LA MOSCA旅日記 / 極限の自由へ

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名古屋に比べりゃ東京なんて目と鼻の先だぜ」とか調子こいてたらエラい目にあっちゃった。

4時間半の遅延。

一昨日、土曜の東京行きの高速バスの話。事故による区間通行止めの影響で。いくらバス好きでも7時間も乗ってたらさすがに飽きる(苦笑)水も食料も底を尽いたし、タブレットは充電切れそうだしで上野で脱出。上野なんて何年ぶりだろうな?

先週は通勤でも6日中3日、電車の遅延があったし、思えば名古屋の日も行き帰り共に影響受けたし、当たり引き過ぎ。‟貴重な経験”とか‟ネタになる”とか強がり言ったけど、もう当分の間は遠慮したい・・・。

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大幅な予定変更もやむなし、と諦めながら啜ったコレで一気に気分が落ち着く。相撲中継のTVが流れる、老夫婦が営む風情ある店のTHIS IS ざるそば。

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‟気が向いたら行こう”ぐらいに思ってたけど‟やっぱり行こう!”と此処へ。

東高円寺のブルーキャスケットぴったり1年ぶり

Hagalがこの日、此処で占いやってるの知ってたから。でも、仕事の邪魔しちゃ悪いから遠慮しようかな?って躊躇してた。

でも行ってみたら・・・。

なんかスゲー喜んでもらえて。「なんかラモちゃん、来るような気がしてたんだよね」なんて言われてな(笑)

あの小さな店に座りきれないぐらい居たお客さんたちと楽しく会話出来たりもして。何故かてんでバラバラなところから来てた人たちばかりで。沖縄の子が居たのには驚いたぞ

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「もうちょっとで終わるから待ってて」と、疲れてるだろうに時間を割いてたくさん話してくれたHagalさんに感激。嬉しくなるような話、たくさん聞けたんだけど此処に書けそうなのを1つだけ。名古屋でHagalさんが撮ってくれたリョウ、NON、キヨシとの4ショットをリョウが見て「なんか、ラモスカ、メンバーみたいだな」って言ってたって!顔がぐちゃぐちゃになるほど俺がニンマリしたのは言うまでもないよね?(笑)

話を聞いてて、話をしてて思ったのは彼女の母性の強さ。なんかね、THE GODのお母さん的存在っぽい。メンバー中、一番若いのに(笑)

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Hagalさんと駅で別れてから向かったのはBlue on Velvet

此処はこの時以来だね。

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2回しか行ったことのない俺を憶えててくれたマスターがウェルカム・ソングでかけてくれたのは「ROCK’N ROLL I.D.」、GODの。またまた感激でこんな顔に(笑)この後、無茶なリクエストしまくった挙句、寝オチ(苦笑)

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こっち側に座ったのはじめてだったな。窓の外にJRの線路を走る電車が見えた。

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明けて日曜は前日に予定してた神保町~お茶の水をはしょりながら。まずは此処。

古本屋のメッカな神保町でも音楽書籍の在庫がディープなブンケン・ロック・サイド。もう笑っちゃうぐらいに何でもある。時間が許せば何時間でも居られるね、この店。

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この辺はスルー出来ずに見入ってしまったよ。持ってるのも結構あるけどね。

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ちょっと値が張るので置いてきてしまったからせめて写真だけでも・・・(撮影許可を得ました)ジャム、懐かしいよなぁ。

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予想どおりになかったミュージックライフの77年12月号。ざっと見たところ、その1号だけだった、無かったのは。さすが、ジョニー・ロットン!

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日曜はさぼうるは休みなんだな。生ストロベリージュース飲みたかった・・・。近いうちに必ず!

しかし、今回は‟災い転じて福と為す”な旅だったな。こんなに思うがまま、好き勝手に行動していいのか?って自分でビビるぐらいに気ままに動いたよ。予定立てて、そのとおりにこなすことに喜びを感じるこの俺が。

いや、大丈夫。まだ行ける

指すは‟極限の自由”だ。

*脳内BGM=「泳いでいこうか」THE GOD*

いい夏休みだったよ。

この後、お茶の水で廻った2件については回を改めて・・・。

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