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金茶色

今月は俺も奮発してヒレカツ定食にしたのに、うっかり写真を撮り忘れちまった(苦笑)

10DAYS、9日目の今日は本社で講習会。実動2時間、移動に(往復で)4時間・・・。

デカい山も越えて気が抜けたのか、心なしか体がだるくてやる気なさげにしてたらやたら講師に弄られて・・・。

テキトーにかわして誤魔化して逃げるように帰ってきた、寄り道してトンカツ食って(笑)

何はともあれ、明日1日。ようやくここまで来た。もう、こんなのやらねーぞ。

 

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今夜はコレを聴いてる。

タムの大好きだったSTRANGLERS、BBCの発掘ライヴ音源、『Live at the Hammersmith Odeon ’81』

リリースは98年。ライナーは森脇美喜夫。このライナーがいつものミッキー節、炸裂でいい。データ的な部分以外は個人の思い入れたっぷりで。闇雲に全肯定するワケじゃなく正直で。販売促進に繋がるのかどうか微妙なカンジだけど(笑)

話はちょっと逸れるけど、長いことブログ書いてて自分が影響されてるのは松村雄策って、ずっと思い込んでたけど森脇にも影響受けてるかもなぁ。バンド、レコードについて自分がどう思ったか?に一番重きを置いてるところとか。

ストラングラーズに話を戻そう。

81年つったら、初期3作のストロング・スタイルが完全に沈静化して落ち着いたヨーロピアン・ポップってイメージの時期。

収録曲の約半数を占める『狂人館』を伴ったツアーの音源なんだろうね、コレ。初期3作後に出たライヴ、『Ⅹサーツ』とは被りなし、1stから「ダウン・イン・ザ・スワ―』が入ってる以外は全部、それ以降、『レイヴン』、『メニンブラック』そして『狂人館』の時期の曲。

大人しくてつまんねーかっていうと、そんなこともなくて。意外と楽しめるよ、特に今聴くとね。

時が経ってみてわかったけど、表層的には変化してても感じるものはそう変わらない。スターリンが『Fish‐inn』でガラッと音楽性は変えたけど結局、スターリンだったのと近いかも。

 

The Stranglers - Golden Brown

収録されてる曲で一番好きなのは「レイヴン」なんだけど、この曲に関しては複数回書いた記憶があるので『狂人館』収録でバンド最大のヒット曲でもあるこっちを貼っておこう。

タイトルの意味するところは、ずばりヘロインらしいけど女性とのダブル・ミーニングにもなってて、その辺はストーンズの‟あの”曲同様だな。

俺、ヤマジカズヒデってあんまり知らないんだけど前に人に聴かせてもらったヤツにこの曲のカバーが入っててさ。他にオンリーワンズの「アナザー・ガール・アナザー・プラネット」とルースターズの「ケース・オブ・インサニティー」もあって。選曲センスがバツグン。それだけでオーケーってカンジ。

それにしても綺麗な曲だなぁ。

こんな夜にはぴったり。

6年目の1月16日に

怒涛の10DAYS、昨日、折り返し地点通過。

今日、最大のを無事に何事もなく終えて、明日の別口をこなせば、後は・・・。

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コレのことを書いてなかったな。

念は叶う。

近年、特に昨年ぐらいからは強くそう思うことが多い。

まるで向こうから寄ってくるように欲しいモノと巡り合える、しかも絶妙なタイミングで。

想いが強ければ欲しいモノは手元に来る。

来ないモノは想いが足りないってことだ。

昨年、リリースから33年を経て、このレコードも俺の元に来た。

話はちょっと逸れるんだけど。

俺はずっと、最後までザ・スターリンが好きだった。

タムが辞めようがシンタロウが辞めようがずっと、解散の時まで。

でも、今は、この2人が居た時期こそが本当のザ・スターリンって気がしてる。あと、勿論、イヌイ・ジュンにミチロウ。この4人の時期こそがスターリンらしいスターリンだったなって。

後追いで聴いた金子あつし時代も独特のムードがあるけど、タムが入ってからだよね、やっぱり。

馬鹿みたいにシンプルだけどカッコいいリフ。実際、シンプルであればあるほどオリジナリティを出すのは難しい筈なのに聴くと「ああ、タムの音だ」って思える。上手いとか下手とか、そんなのどうでも良くて、センスが抜群。

ささくれ立ってて翳りがあって強い。そして‟鉄弦の音”(by泉谷) 

職人気質のサイコーのパンク・ギタリストだと思う。

 

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実は、このレコードには針を落としてないんだ、まだ。

EPの方は聴くぶんにはCDで聴けるし、「みんなで歌おうスターリン」(コレがまたミチロウのヴォーカルが無いとここまで違うかってぐらい印象が違う。別なカッコよさがある)はYoutubeで聴けるから。勿体なくて針なんか落とせない、特にソノシートの方は。

もし、余命宣告とかされたら聴こうかな。ステレオのヴォリューム、フルにして。

今月末、俺はミチロウの最新バンド、THE ENDのワンマンを観に行く。そして来月末のイヌイ・ジュンとミチロウの共演はたぶん行かない。

そりゃ観たいよ、物凄く。でも、どっちか1つ選べって言われたら俺はTHE END、今は。

でも、タムのことは忘れてない。

今日で6年だよ、もう。

あと少し、4ヶ月でタムに追いついちゃうなぁ。

ずっと、くたばる日まで好きだと思う、タムのこと。

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TAM - Vol. 1

あたたかいぼくの部屋

2~3日前、唇の上に吹き出物が出来て、以前、皮膚科で処方されたステロイドを塗ったら唇が水膨れみたいになっちゃって。

悪化はしてないと思うけどかさぶたになってて痛痒くて仕方ない。触っちゃいけないと思うと余計に障りたい・・・。

元々、皮膚は弱くて食生活や不摂生が原因だと思ってたけど、もしかするとストレスかな?今回は特に。

先週の木曜から始まって、今度の月曜まで続く毎年恒例の緊迫のイレギュラー体制。しかも今年は例年と違った編成。その上、罰ゲームか?ってぐらい別なデカいの盛られてるし、先行き状況の予定は二転三転してるし・・・。

6連チャン(うち3時間残業3回)を終えて、折り返し地点の今日は休み。明日からの10連チャン(うち3時間残業2回、初チャレンジ!)に備えて、いつも以上に何もしないで過ごす。

伸び放題だった髪を切りに出た以外、ほとんどウチ、それも自分の部屋に居た。

部屋でずっとコレ観てた。

深夜食堂

漫画は数年前にたまたま読んで(高円寺小杉湯で、だった記憶が・・・)知ってたけど、昨年秋の続編公開の時に映画化されてたのを知って、それ以前の09年から3部に亘ってTVドラマ化されてたのを知って。

とりあえず、昨年後半に2年前の最初の映画をDVDで観てすごい良くて、今日はドラマの方を最初からずっと観てた、1部の全10回分。

まず設定が大好きなカンジだし、小林薫も好きだし、他の役者もみんな良いし、食いもんはいちいち美味そうだし。

スゲー、ハマってしまった、遅ればせながら。今日は1日中、心は新宿・花園界隈に居た(笑)

小林演じるマスターをはじめ、どこかズレてたり、はみ出てたり、ワケありだったりの登場人物がいびつながらもあったかくていいなぁ。それぞれに憂いがあるのもいいねぇ。

時間かけて全部観たいな。

音楽も勿論、いろいろかけてたけどコレを載せておこう。

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真心ブラザーズのYO‐KING、初の、そして唯一の倉持陽一名義のソロ・アルバム、『倉持の魂』

真心でデビューした2年後の91年のリリース。

まず、コレはタイトルがいいね。‟その手があったか!”ってカンジで。

YO‐KINGや斎藤和義、ワタナベイビーなんかの、俺のちょい下ぐらいの年齢の、こういうフィーリングの人って好き。ビートルズやRC好きなのがモロわかりなカンジで。ちょっとフォーク・テイストがあったりなのも含めて。

ずばりな曲名もあるけど、いきあたりばったりに楽なカンジでいろんな曲やってるけどスジが通ってるっていうか同じ雰囲気で聴きとおせるアルバム。

なんか、あったかいんだよなぁ。

いい曲多いけど1曲だけって言うとアタマのコレ。

あたたかいぼくの部屋

動画サイトに無かったのでせめて歌詞だけでも・・・

此処で唄われてる世界観で既に持ってかれる上に、固有名詞のチョイスも絶妙だし、後半に「涙の乗車券」のフレーズが出て来たりで、もう降参状態。大好き、この曲。

今日の気分にぴったり。

俺の部屋にはこたつは無いしみかんも食わなかったけどね(笑)

PEOPLE ARE STRANGE

「●●さんもさぁ、もっと本社会議とか顔出してアピールしなきゃダメだよ」

「ああ、ですよね・・・」

今日の昼下がり、怒涛の日々を手伝いにきてくれてた先輩との会話。

わかるっていうか正論だろうな、真面目に考えたら。

でも、ホントにそうなのか?大体、真面目って何だ?

違和感を感じる。

明日のこの期に及んでのややこしいイベント(3時間残業のオマケ付き)こなせば1日休める・・・。

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1週間前、こないだの休みに観たこの映画が強力に残ってる。

『ヒメアノ~ル』予告編

『稲中』~『グリーンヒル』以降のギャグからシリアスものへシフトしてからのはちゃんと読んでない古谷実の漫画が原作。

ショッキングでえげつない映画は昔から好きだけど最近のこの手のモノを観たい欲求の強さはどういう意味があるんだろう?現実逃避なのかなぁ?

近年、ブログに書いたりしてるおかげで、こういう映画の中でも自分の細かい好みに気づいた。

それは静けさ。

静かに淡々と行われる暴力、凶行ほど恐ろしいモノは無い気がする。

貼った予告編ではガチャガチャしたカンジがあるけど本編観ると身震いするほど静かで恐ろしさ倍増。音楽も最小限に抑えられてる印象。

ちょっとほのぼのさもある前編から‟此処からが本番ですよ”的に突如現れるタイトル以降の緊張感も殺人シーンとセックスシーンが交互に出てくるところもお見事。すごい印象に残る。

一見、地味で普通に見える殺人鬼を演じたV6の森田剛が凄すぎる。奇妙な違和感を感じる。

大好きな濱田岳、それに佐津川愛実、ムロツヨシもいいんだけど森田クンが凄くて霞んでる。

悩んだ挙句、こじつける音楽はコレ。

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冴えないニイちゃん2人とブスいねえちゃん1人によるGALAXIE 500の『ON FIRE』

89年リリースの2ndアルバム。

抑揚がなく、静かで淡々とした曲。情けなくて不安定な裏声。そしてフィードバック・ギター。

あまりに抑揚が無さすぎてほとんどの曲の区別がつかない(笑)

でもね、なんか好き。ねえちゃんとドラマーがデキちゃってヴォーカルがイジケて分裂しちゃったのも含めて。

ドリーム・ポップやシュゲイザーの走りと言われてるみたいだけど、俺にはこのバンドはテレヴィジョンやアレックス・チルトンを思い起こさせる。

Galaxie 500 - Strange

独りでドラッグストア行って、奥にあるコークを掴んでトゥインキー齧りながらレジに並んだら待たされた”というどうでもいい内容だけど不思議と残る、この曲。

奇妙な違和感を感じる。

いなたいチキン

落ち着け、落ち着け。

まだ始まってもねーじゃん。

今日から飲まれてどうすんのよ?

明日から毎年恒例の怒涛の日々、スタート。

えーと、俺は今日から6立て勤務(3時間残業3回あり)、1日休んで、その後、恐怖の10立て(3時間残業2回あり)

でも、昨年の‟最悪を絵に描いて額に入れたみてエな”状況を思えば、悪くないコンディション。

但し、手持ちのカードがデンジャラス。大丈夫なのかなぁ、こんなで。

なんて、ホントは大して心配してないんだけどね。

大丈夫と思ってるんじゃなく、どうにでもなれってカンジ。

知らねえ、知らねえ。俺にはもっと大事なことがあるから。

と言いつつ、そう思いきれないのが小心者な俺で・・・。

ゆるーい音楽聴いて気を鎮めよう。

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LITTLE FEATの『DIXIE CHICKEN』

もうひとつだけ、干支ネタってことで(笑)

Little Feat - Dixie Chicken

と言っても、俺の持ってる盤には対訳付いてないけど、ちょっと調べたら、此処で唄われてる‟チキン”とは酉ではなくおねーちゃんのことらしい。

このバンドはずっと名前ぐらいしか知らなかったんだけど、「名盤●●選」的なヤツで、このジャケはよく見るから、一応、抑えておこうってことで5~6年前に入手。

ウェスト・コースト?ニューオリンズ・サウンド?サザン・ロック?よくわかんないけど、南部の、あの辺のカンジ。いなたいイメージね。そういえば、サザンの桑田がファンらしいね。

知らないっつっても、中心人物のローウェル・ジョージがスライドの名手で解散直後の79年にオーヴァードーズで死んだのは憶えてた。あと太っててむさ苦しくてオーバーオール着てたのも。石ちゃんみたいだよね、見た目(笑)

でも、さっきちょっと調べたら、リトル・フィート以前、ザッパのマザーズに在籍してたり、ヴァン・ダイク・パークスと繫がりがあったりして一筋縄じゃいかないカンジ。ただのL.A.のデブじゃなさそう(笑)

Little Feat - Lafayette Railroad

さっき貼ったタイトル曲より、ラストに収録されたこのインストの方に惹かれるな。

全パートが有機的に絡んでて心地良い。ギターやキーボードのメロディ楽器もいいけどリズム隊が特に。

よし、リラックスしてきた。

次はネヴィル・ブラザーズでも聴くかぁ。

そんなにニワトリになりたいか?

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2017年。

今年も昨年同様、24時間勤務で幕開け。

先が思いやられるカンジの幸先のいいスタートっていうのも昨年の今日の日にも書いてるな(笑)

今年も変わらず、クドめの、説明過多な、トゥーマッチな、「コレ、前にも書いたぞ!」ってカンジで行こう、何も気にせずに(笑)

上の画像は昨日の朝、通勤時の電車内で撮った初日の出。日の出と共に出勤!

 

 

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こっちは今朝の、職場の最寄り駅方面を「早く帰りてえなぁ」と眺めつつ撮った1枚(笑)

帰宅後、すぐに隣り町のおふくろのところに顔出して、食って呑んで、また帰ってきて寝て、起きて新春に相応しくないえげつない映画観て今日はお終い。

うーん、やっぱり、トゥーマッチだよなぁ。

THE STALIN - chicken farm

年明け、ほぼ恒例の干支にちなんだ曲を貼っておこう。

コレもまた、昨年と同じく、スターリンで(笑)

アメリカのパンク雑誌、「Maximum R&R」のコンピレーション、『Welcome To 1984』(84年5月リリース)に収録されたのが初出の1曲。

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俺はこのコンピは未入手で解散後の87年1月に出た、この編集盤ではじめて聴いた。コレも昨年の今日の日に取り上げてる(笑)

スターリニズム』丸々を片面に、『電コケ/肉』、『Fish‐Inn』の初回特典ソノシートの『バキューム~解剖室』、そして、この曲がもう片面に、の全10曲のミニアルバム。ジャケ画は『trash』も手掛けた宮西計三。痒いところに手の届きまくった1枚。

ただ、『スターリニズム』が不完全というか弄られてるのが不完全燃焼なんだよなぁ、コレ。いつか、俺の目の黒いうちに完全復刻してほしいな。

肝心の曲は、ミチロウの特異さが存分に、過剰に発揮されてるなぁ、歌詞に。この曲はデータから察するに『』レコーディングのアウトテイクにJUN(WILLARD)がギターを重ねたモノだろうね。

昨年の最後に観たライヴはミチロウ関係。そして今年最初に観るのもミチロウ関係。

つまり、いつもどおり。

うん、これでいい。

I will live

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被害状況はケース破損が200枚弱、中身までやられたのは5枚ぐらい。

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そのうちの1枚がコレ。よりによってコレかぁ・・・。バックアップ取ってないからもう聴けねえな。

一昨々日の夜、呑気に呑みながら前記事を書いてた時の地震。ウチは日立でも最北だから震度は6弱ってカンジだったと思う。

最初はそれはそれはがっかりしたよ。1年の〆は穏やかな気持ちで、っていう俺のささやかな望みが打ち砕かれた気がして。

でも、よく考えたらナメてかかって対策してなかった自分が悪いんだし、それに‟何で俺ばっかり・・・”(今回、周りで大きな被害は聞いてない)みたいに考えるのは絶対に嫌だなって思った。だって全然違うから。

何が何でも今年中に、と必死で復旧作業に励んだ、今年最後の休日。

これで予定どおりに穏やかな気持ちで年を越せる(笑)

こんなことでしょぼくれてられねえもん。俺は自分に残された時間を、どれだけ多く笑っていられるか?ってことを最優先に生きてるから。さっき、敬愛する方から‟いい日も悪い日も日々ありますがなんとか笑える日々を暮らしていきたいね”っていう素敵なメッセージも戴いたしさ。

大抵、1年の最後の日はその年に聴いたアルバムから1枚ピックアップしてるけど今年は何だろうな?

イギー・ポップの最後かも?な『ポスト・ポップ・ディプレッション』、ストーンズの会心のブルース・カバー集『ブルー&ロンサム』、マニッシュ・ボーイズ麗蘭ましまろの力作、嬉しい耳触りのデマンダ経血などの新作をはじめ、ストーンズポップ・グループタイマーチフスの復刻、発掘作。イギーの最新、RCの発掘ライヴのDVDもあった。それに今年も数々の遅まきながらの嬉しい出会いもあった。

今年は特に、ストーンズとイギーの新作がケタ外れに凄くて、どっちも彼らのキャリアの中でも指折りの作品だったと思う。

でも1枚を選ぶとコレかな?

 

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アイザワンダーこと相澤純一郎が生前に残した音源から選曲された『相澤純一郎ベスト you are here

これらの音源が録られる以前、GOD在籍時の純一郎が俺はイマイチ好きになれなかった。「キャラが違う」なんて偉そうに思って。でもギターがすごい良くてイカシたセンスの持ち主なのも判ってた。きっと自分より年下だったのが気に入らなかったんだと思う。俺もガキだったから。

こんなのが世に出なければ聴かずに終わってた。制作に関わった人たちに感謝してる、マジで。ちゃんと純一郎に出会えてホントによかった。

パラノイアックでメランコリックだけどピュアなホンモノのロックン・ロール。

堕ちていきそうだった今年の春を、このアルバムに支えられて乗り切れた気がしてる。

相澤純一郎BEST‐you are here‐ ダイジェスト

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ありがとう、純一郎。

君の素敵なロックン・ロールのおかげで、こんな顔が出来るところまで戻ってこれたよ。

KEEP ON & MOVING ON

コレは1時間前、地震直前まで書いてた記事です

地震の話は出ません

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寒かったなぁ、今日。

さっきまで、コーヒーを飲みながら一昨日に数日遅れで入手した『ブルース&ソウル・レコーズ』の最新号を読んでた。コレを聴きながら。

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ストーンズのブルース・カバー・アルバム、『BLUE & LONESOME』の原曲をストーンズの曲順どおりに完全収録した付録CD。俺みたいなブルースに疎い(原曲で盤が手元にあったのはジミー・リードだけ)にはとてもありがたいナイスな企画。権利関係をクリアして実現させた『ブルース&ソウル・レコーズ』に感謝。

何度も繰り返して聴いちゃうな、コレ。原曲を聴くことでストーンズがオリジナルをどう噛み砕いて自分たちのモノにしたかに思いを巡らせてる。

前記事にも書いたけど、俺は好きなバンドの受けた影響がすごい気になる。このバンドはどうして、こういう音楽をやってるのか?とか考えるし、カバーしてる曲なんかは当然、原曲を聴きたくなるもんね。

 

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聴く前は好きになれないかも?って不安がちょっぴりあったけど、自分でも驚くほど、『BLUE & LONESOME』にハマってる。

皆、思ったろうけど、まず、演奏の若々しさに驚いた。予想を裏切るアッパーで溌剌とした印象。全然、渋くない。

その上、サウンドがモダンでコンテンポラリーに感じた、RAWなのに。この辺はバンドの意向だろうし、プロデューサーのドン・ウォズの貢献が大きいんだと思う。

それまでのイギリスにはつまらない音楽しかなかったけど、俺たちはR&Bを発見したんだ。こいつは素晴らしい音楽だ、と思ったんだよ。それを一人でも多くの人に知ってほしかった。自分で曲を書こうなんて、ちっとも考えなかったね。そんなことより、皆にR&Bを伝えたかったんだ。そういう使命感を、俺は今でも持ってるんだよ。キースにしても、きっとそうだぜ

 

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山川健一による、初のソロ・アルバム、『シーズ・ザ・ボス』のプロモーション・インタビューでのミックの言葉。

意外な人の意外な時期の、この発言を考えると、「ブルースを知らない世代に耳を傾けてほしい」という意図があったのかも、この音作りには。

あと、『ブルロン』聴いてて思った。もしかすると、ストーンズの連中にはブルース=‟古典・伝統の音楽”なんて意識がないんじゃないかって。

実際はどうあれ、今の時代のブルースへの認識は‟古典”かもしれない。でも、50年以上前、彼らがブルースを知ってのめり込んだ頃は最新型のヒップな音楽だった筈。未だにその頃の想いをブルースに抱いてるんじゃないかな?古いと思ったことなんかないのかも。俺がピストルズを古いと思ったことがないように。

だからこんな溌剌とした演奏が出来るんだ、きっと。それも、若僧が張りきってる溌剌さ(それはそれでいい。モノによっては)と違って、彼らならではの溌剌さ。余裕綽々なカンジの。

ちゃんと、今の年齢の、2016年の音になってる。

個々のプレイで目立つのは勿論、ミックの超絶な唄とハープだけど、ロニーの活躍も特筆もの。『ヴードゥー・ラウンジ』以降の‟装飾係”的イメージから完全脱却。こんなにロニーがいい仕事したのは『女たち』以来かも。チャーリーもいいなぁ、今回。特に「RIDE’EM ON DOWN」での絶妙なおかずの入れ方には思わず手叩きしたくなったよ。キースは・・・。キースは地味。地味だけど手堅く曲のボトムを支えてる。目立たないけど仕切っててカッコイイ。ミックの唄に関しては此処のところずっとあった鼻につくカンジが全くない。ものすごく自然。コレが次なるオリジナル作でもそうだとサイコーなんだけど。

もうひとつ書いておきたいのはストーンズは盲目的なブルース信者ではなかったってこと、昔から。ブルースだけだったら、ここまで大きな存在になってないし、とっくに消えてると思う。ただ、黒人音楽の流行には、ずっと敏感だった。ファンク、レゲエ、ディスコ、ヒップホップ・・・。

それら全部と、ブラック以外の要素も混ぜこぜにして自分たちのロックン・ロールを生み出してきたのがストーンズ。このアルバムだって、形式はともかく、俺が聴いて感じるのはロックン・ロール、ブルースというより。ローリング・ストーンズのロックン・ロールね。

The Rolling Stones - Hate To See You Go

執拗に続くリフレイン。ブルースとロックン・ロールの一番の共通事項。

ブルースは、ほんの少しずつ変化してる。みんな先人のやったことを自分なりにアレンジしていくんだ。俺たちも、彼らの作品を大きく変えたのではなく、ストーンズ流に自然な解釈をしただけなんだ

ローリング・ストーン誌でのミックの最新発言。

深い。

継続と進化はまだ続いてる。

呆れるね、しぶとくて。

 

神ってる

楽しちゃったな、今日は。

クリスマスって年々、騒ぎが小さくなってない?新聞もTVも殆ど見ないし、街にも繰り出さないからはっきりは言いきれないけど、こんなもんじゃなかったよね?

あれだ、不景気とかいうより、SNSの影響。そんな気がする。

どういうことかと言うと、ただ与えられるより自分がいろいろしたい人が増えたから、クリスマスより参加型のハロウィンの方が楽しいんじゃないかな?で、それを諸々にアップしたいんだよ、たぶん。

それが悪いって話じゃないよ。俺も出かける度に写真撮って旅日記書いてるし。

ただ、時代は変わったなって話。でも、あれだね、情報のスピードが速くて次々に話題が移って行くのは年寄りには辛いかも(苦笑)

今年の流行語大賞を知った時にも‟あっ!使える!”って思って、今年中に使おうと企んでたんだけど、もう既に古いもんね、ネタ的に(笑)

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‟神”といえば、俺がキチガイみたいに好きなこのバンドだな、って思って(笑)

「何でTHE GODがケタ外れに好きなのか?」ってことを自分で納得出来るように書き記したいと何度も試みてるけど、イマイチ書ききれてないなぁ。

昨夜からずっと考えてたんだけど、NONと良次雄のロック・キチガイぶりにとても強いシンパシーを感じるからってのが一番デカいのかなぁ。

元々、好きなアーティストが受けた影響や趣味嗜好はとても気になる方なんだけど。

たとえば、ルー・リードやイギー・ポップやパティ・スミスとかを深く追求するようになったのはミチロウの影響だし、オーティス・レディングとかのソウル系をかじったのは清志郎の影響だ、俺の場合。

でも、この2人の場合はちょっと違う。

GODを聴き始めた頃には俺もそれなりにいろいろ聴いてたから、既に好きだったものをすべて共有出来てる気がしたんだよね。

それに特定のアーティストというより、ロックン・ロールそのものにやられてるカンジがして、そこが好き。ミーハーに、あからさまに、影響を取り入れてても自分たちのモノとしてアウトプット出来てるところもいい。憧れて真似してみましたとかいうカンジじゃないから。もっと堂々としてると言うか。

GODがレコードで引用した曲は、ストーンズの「サティスファクション」(複数回)、「アンダー・マイ・サム」、「ビッチ」、「スタート・ミー・アップ」、ジャニスの「ふたりだけで」ヴェルヴェットの「スウィート・ジェーン」、ビートルズの「オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ」、「ハード・デイズ・ナイト」、「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」、マディの「アイ・アム・マン」、パティの「ピープル・ハヴ・ザ・パワー」 

ライヴで聴いたカバーはビートルズの「ドント・レット・ミー・ダウン」、「ディグ・ア・ポニー」、ジョンの「コールド・ターキー」、フリーの「オールライト・ナウ」ストゥージズの「ノー・ファン」、冨士夫の「誰かおいらに」、「おさらば」、フールズの「Mr.フリーダム」

ライヴで引用したのはソロモン・バークの「エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ」、イギー&ザ・ストゥージズの「シェイク・アピール」、イアン・デューリーの「セックス&ドラッグス&ロックン・ロール」、サンハウスの「レモンティー」、村八分の「どうしようかな」

それに「ブルぶる」に♪I’m a loser Born to lose♪って歌詞があったり、「Stocking You」の♪I was you you were stocking♪ってフレーズを二番だけ♪I was you you were stooge♪に変えてたり。

更に言うと、OXYDOLLの発掘ライヴCDのアタマでNONが♪I Just Can’t Be Happy Today♪って唄ったり、Hagal&Volsevikのライヴ音源で先述の「ブルぶる」の「スウィート・ジェーン」引用箇所で良次雄が♪Vicious you hit me with flower♪って唄ってるのとかさ、もう、たまんないの(笑)

他のバンドにだって、共感出来るロック・キチガイは居るよ、たくさん。でも、何と言うか、ドンピシャなんだよ、この2人は。

2007年リリースのアルバム、『JAH PUNK MUSICk NOW』のライナーで遠藤妙子が‟ここにはミック&キース、ジョン・レノン、ボブ・ディラン、ジョニー・ロットン、ボブ・マーリー、ジョニー・サンダースが居る”って書いてたけど、すごいわかるもん。

2014年から続くライヴ活動は毎回、夢見心地で観てるけど、前回、8月の時はホントに感動的だった。

かつての彼らが歳を重ねて、今またやってるっていうのを完全に忘れた。まんまGODだった。

正に神ってた(笑)

I Love You / THE GOD

「今後のライヴの予定なし」ってHagalが言っててちょっと心配だったけど、新曲作ってるって知って安心。

2017年もGODは続く。

また観れる筈。

サイコー。

THERE AIN’T SANITY CLAUSE

もんのすごい風。

何これ?

金曜に残業無しで帰ってきたのは7週間ぶり。

いいなぁ、毎週こうだといいんだけどな。

明日の休みは大掃除しよう、次の休みは大晦日だし。

で、2017年は初日から24時間勤務で幕開け、今年同様に。

楽しい1年になりそうだよ、また(笑)

ワクワクしちゃうよなぁ!

でも、冗談抜きで、先行きにいろいろ憂うべきことも多いとはいえ、今はすこぶる気分がいい。

出来る限りこの状態を維持していきたい。

年明けも早々にキツめになりそうだけど、それが終わればTHE ENDが俺を待ってるしな。

前から思ってはいたけど最近、改めて強く思うことがある。

残りの人生は自分の楽しみを最優先していきたい。

つまり、音楽を楽しむってことを。

金銭的、時間的、体力や気力的に無理しない範囲でね。

頑張るのは嫌だからさ、楽しくなくなりそうだから。

でも、残りって言っても、あとどれぐらいあるんだろうな?

2049年まで生きてるか?

難しいよな、きっと。

あと30年?10年?いや、1年?いやいや1ヶ月?それとも明日?

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1週間前にコレが届いた。

30年前に何処だかで見てからずっと欲しくて手に入れられなくて、忘れかけたりもして、それでもようやく見つけることが出来た。

ちょっと頑張ったよ、前言、すぐ覆すようだけど(笑)やっぱりね、ちょっとは頑張らないと(笑)

嬉しいなぁ。この日に着るよ、勿論。

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俺には音楽がある、何は無くとも。

コレさえあれば怖いモノ無し。

The Damned There Ain't No Sanity Clause

曲は時節柄、この曲を貼っておこう。

コレ、はじめて観たけどオフィシャルのPVなのかな?

メンバー出てこないけど、このどこまでも馬鹿馬鹿しいカンジがダムドらしくていいな。

曲は、まあカッコイイけど普通レベル。でもヴァニアンの声の良さが活きてると思う。

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ダムド聴き始めて35年以上。

やっとキャプテンに会える!

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