« 年をとろう | トップページ | 結局、買うんだよな »

27年目の12月8日に

昨日は、27回目のJOHN LENNONの命日だった。てことは、27歳以下の人はJOHNが居なくなってから生まれたってことで、なんかスゴイね、時の流れって。

俺も人並みにBEATLES/JOHN LENNONは聴いてきたが、JOHNが居なくなって以降顕著な“愛と平和のジョン・レノン”的な評価には、違和感を禁じえないクチだ(いろんな人が言うことだけどね) あまりに神聖化され過ぎだよね。

JOHNにはいろんな面があった。ヒップでツッパッたROCK’N ROLLER、ちょっとシニカルなアイドル、誇大妄想狂のDscn1557 芸術家、被害妄想でマザコンなジャンキー、愛する人に見捨てられたアル中、自分の子供をこよなく愛する普通のオトーサン・・・。“愛と平和の”というのは、その中のほんの一面だ。

自分のその時の気分で、JOHNの好きな面は変わる。たとえば「ジョン・タマ」サイコーって時と、女々しくて聴いてらんねえよって時があるからな~。

個人的には、JOHNのシンガーとしての凄まじさが過小評価されてる気がして残念だ。どうしても歌詞っていうか、メッセージ性みたいなところに注目が集中するからな。まぁ、俺もその辺は気になる方なんだけどね。

昨夜、ずっと聴いてたのは「ROCK’N ROLL」だ。ただただ、唄がスゴイ!いや、ホントはオールディーズ・ナンバーの斬新なアレンジとかいろいろあるんだけど、何も考えず何回もリピートして、JOHNの唄に集中して聴いていた。

ここからは余談。先月、従兄弟が結婚した。式に出られないので事前にお祝いを持って行った時に「式中にBEATLES流すんだけど、何かオススメの曲ある?」って聞かれて(コアなロックファンというよりPOPSとして聴いてるタイプなので)まさか『Ⅰ AM THE WALRUS』だの『YER BLUES』だの言うわけにもいかず、「うーん、LET IT BEとかいいんじゃない?」とお茶を濁してきた。後になって「しまった!『IN MY LIFE』って言っときゃよかったな~」とどうでもいい後悔をしてしまった。

さらに余談。昨日の武道館のJOHNのトリビュート・コンサートで清志郎が復活した。ココにリンクさせてもらってるBlueさんのブログに詳細なレポートがアップされてるので、興味ある方はどうぞ。俺も観たかった!

|

« 年をとろう | トップページ | 結局、買うんだよな »

BEATLES」カテゴリの記事

コメント

えー、初めてコメントさせて頂きます。
記事内でのご紹介ありがとうございます。

>シンガーとしての凄まじさ
同感です。ジョン・レノンは、そのメッセージ云々以前に、まず声。ヴォーカルですね。何よりも歌手、ヴォーカリストとして評価したいです。
特に声をいじるようになる前。ビートルズの『HELP!』あたりまでの声は大好きです。

p.s.
私のBlogにもここをリンクさせて頂きました。

投稿: Blue | 2007年12月10日 (月) 01時39分

>Blue様
コメント&リンクありがとうございます。
やっぱりジョンは、まずは声ありきですよね!
俺は『HELP!』以降のが好きなんですが
Blueさんの言ってる意味も良くわかります。

昨夜は俺も久々に『COVERS』聴きました。武道館の様子をイメージしながら「IMAJINE」聴いてたらかなりきましたね。

投稿: LA MOSCA | 2007年12月10日 (月) 20時16分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 27年目の12月8日に:

« 年をとろう | トップページ | 結局、買うんだよな »