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冷たくて鋭い

Dscn1580 今年買ったCD、DVDなど その② 今日はFRICTIONの3作品

レアテイク満載のベスト盤『Maniacs』 全アイテムを揃えようってワケでもない俺にとっては、これで初入手できた曲も多く、嬉しい企画。個人的には初期より『Replicant Walk』や『ZONE TRIPPER』の方が好きなんだけど、こうして聴いてみるとマッチャン在籍期もやっぱりカッコイイな、当たり前だけど。特にライヴテイク。ZEPのカヴァー、「Communication Breakdown」の一本調子なギターなんか鳥肌モンだね。しかしFRICTIONって時期によって曲調やサウンド、メンバーもガラッと変わってるのに、不思議と一貫性があるというか、これを通して聴いてても違和感はない。いくら表面上が変化しても、あの執拗に続くリフと、冷たくて鋭い雰囲気があればFRICTIONは、いつまでもFRICTIONだということか。

ナカタツ参加後のライヴを収録したコンサート会場限定販売のDVD『OFFICIAL BOOTLEG』観ても、その印象は変わらない。あれだけアクの強い、ヘタしたら他のパートを殺しちゃうドラムが入っても、出てくる音は、あくまでもFRICTIONだ。これってスゴイよね。

『Maniacs』と同時期に出た、レック本人は勿論、歴代のメンバー(何故かマッチャンはないが)や関係者のインタヴューなどで構成された『FRICTIONTheBook』も買ってしまった。俺こういう本、大好きだから。附録DVDで初めてツネマツ以前の映像を観たが、ラピスのカッコよさにシビレた。ギターが似合うんだよね~。

今年のフジでライヴ観てきたけど、それはそれはスゴかったので是非とも現在の状態で作品残して欲しいな。

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