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2008年1月の15件の記事

2008年1月31日 (木)

いよいよあと10日!

いやぁ、もうダメ。頭の中、2/10の清志郎の完全復活祭のコトで一杯になってきちまったよ。今日からしばらく清志郎、RCネタが続くかも。

何っつても俺の場合、清志郎とチャボの2ショット観るの90年のRC最後の野音以来、実に18年ぶりだからなぁ。94年のGLAD ALL OVERとか2000年の清志郎30周年とか見逃しちゃってるから。

“GLAD ALL OVER”は、その数ヶ月前にブランキーか何かを観に行った時に配ってたフライヤーで初めて知り驚いた。「清志郎か・・・えっ!隣にいるのチャボじゃん!!」で、チケ発売日に早朝から並んだのに取れなかったんだよな~。俺の前に2人並んでて、最初の人が指定取れて次の人が立ち見取れて、それでお終い。1分かかんないで無くなっちまったんだよ。チケぴのスタッフ同士が「●●さん、信じられます?」という会話をしてた。“バカヤロウ、清志郎とチャボを甘く見るんじゃねえよ!”と思った。でも取れなくて悔しかったな~。

ライヴ当日、野音には行けないけど、どっか行きたい!と嫁が言うのでふたりでディズニーランドに出かけて夜遅くに帰宅すると、チケット取れたら一緒に行く予定だった某友人からおびただしい数の留守電が。(まだ携帯は普及してなかったからネ) 抜け駆けしてダフ屋頼みで観に行かれたと思いアセったらしい。内緒でなんか行かないっつうの、某クン。

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2008年1月29日 (火)

不滅のエヴァーグリーン

Dscn1567 昨日、マシュー・スウィートの記事書いてる時、頭の中でずっと鳴ってたのは“レッツ・プリテンド” ラズベリーズじゃなくて、ベイ・シティー・ローラーズの方。

実はウチの嫁(俺のひとつ年上)、中1で「恋のゲーム」期の武道館公演を観ている筋金入りのローラー・マニアだったらしい。オリジナルLPは勿論、編集盤、シングルも殆ど持ってるっつうからまったく恐れ入る。

そういう俺も洋楽の入口はローラーズだった。アイドル(国内のね)目当てで買ってた“明星”“平凡”に載ってたのを見て、ラジオで聴いたりしてイイなぁとか思ったのがキッカケだからね。

10代後半~20代前半くらいには、恥ずかしくて封印してたローラーズの名前を「・・・実は好きだったんだよね」と言えるようになったのはいつ頃からだっただろうか。「実は俺も!」ってリアクションしてくる人が多くて、やっぱりみんな聴いてたんだな~って思ったりして。実際、今聴いてもイイもんな。

嫁に一番良かったアルバムは?と聞いてみたら、「青春に捧げるメロディー」との答え。やっぱり?俺もそう思うよ。

2008年1月28日 (月)

実は今、一番のお気に入りアーティスト

Dscn1599 PUNKだ、STONESだ、RCだ、ミチロウだ、GODだと騒いでいるものの、実は今現在、一番のお気に入りのアーティストは、MATTHEW SWEETだ。熱心なファン以外からは、完全に過去の人だと思われてるだろうが、俺は未だに追いかけてる。

新しいモノになかなか手を出さない俺がマシューを聴いたキッカケは、「GIRLFRIEND」リリース時、雑誌(シティロードだったかな?)の記事を読み、レコーディング・メンバーにロバート・クワインとリチャード・ロイドの名前があったからだ。実際に聴いてみると、そんなの気にならないくらい本人が素晴らしかったんだけど(いや、2人を含めた全参加メンバーもイイ仕事してるんだけどね、勿論)

マシューの音楽性を評して、ギター・ポップとか、パワー・ポップとか言う人がよくいるが俺的には、NY PUNKを通過した二ール・ヤング+ルー・リード÷ビートルズ+ビーチ・ボーイズってところかな。もうツボつかれまくり。

「GIRLFRIEND」国内盤リリース後の92年、サマソニ出演の2001年の2回の来日を見逃してしまい、2004年のVELVET CRUSHとのジョイント・ツアーが今のところ、唯一のライヴ体験。どっちかっていうとライヴよりスタジオの人なのかなーとか思ってたら、とんでもなかった!アルバムでの繊細さは若干薄れるものの、適度にラフになって(でも唄は崩れないんだよね。本人のザクザクいうリズムギターが特にサイコー!)スゲエよかった。今まで観た外タレのライヴの中で間違いなく3本の指に入る名ライヴだった!フジ・ロック3日間参戦直後の俺とM君は大人しめの他の客を尻目に、泥酔してバカ騒ぎしてきた。後半、一番好きな曲「EVANGELINE」をリクエストしたらホントに演奏し始めて、偶然だったとはいえ半狂乱になるほど嬉しかったなぁ。

アルバムも「GIRLFRIEND」ばかりが取り沙汰されるが、多少のバラつきはあるものの他の作品も佳作揃いだ。特に名ドラマー、フレッド・マーのプログラミング&プロデュースが冴える2nd「EARTH」、フィル・スペクター的というか、「ペット・サウンズ」的な99年の「in reverse」、もっかのところ単独作としては最新作の「LIVING THINGS」の3枚はオススメだ。

myspaceをチェックすると、次作のレコーディングも終わっててちょっぴり聴けたりもするんだが、まだリリースがアナウンスされない。早く出してまた日本にも来てほしいな~。

2008年1月25日 (金)

個人的ベスト100

えー、我ながらくだらない企画だと思いますが、俺のベスト100を発表します。最初はベスト10を考えてたんだけど、とても選びきれなくて・・・。雑誌とかにたまに載ってる他人のこういうランキングとか見るの好きなんだよね。同意したり、そのバンドなら違うアルバムだろ~とか思ったり。こういうのはその時の気分とかもあるので、1週間後に選ぶと変化もあるかもですが、大体こんなカンジ。(順不同)

リボルバー/ビートルズ

ホワイト・アルバム/ビートルズ

ジョンの魂/ジョン・レノン

ロックン・ロール/ジョン・レノン

ベガーズ・バンケット/ローリング・ストーンズ

スティッキー・フィンガーズ/ローリング・ストーンズ

ラヴ・ユー・ライヴ/ローリング・ストーンズ

トーク・イズ・チープ/キース・リチャーズ

ヨーロッパのオーティス・レディング

暴動/スライ&ザ・ファミリー・ストーン

チープ・スリル/ジャニス・ジョップリン

ハートに火をつけて/ドアーズ

モリソン・ホテル/ドアーズ

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ

ベルリン/ルー・リード

テイク・ノー・プリズナーズ/ルー・リード

ニューヨーク/ルー・リード

ウェルド/ニール・ヤング&クレイジー・ホース

プレゼンス/レッド・ツェッペリン

スケアリー・モンスターズ/デヴィッド・ボウイ

T-レックス・グレイト・ヒッツ

地下世界のダンディー/T-レックス

ファンハウス/ストゥージズ

ジ・イディオット/イギー・ポップ

アメリカン・シーザー/イギー・ポップ

キャッチ・ア・ファイヤー/ボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズ

ジミー・クリフ・ベスト・オブ・ライヴ!

ホテル・カリフォルニア/イーグルス

悪徳のジャングル/ニューヨーク・ドールズ

D.T.K./ジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズ

ハート・ミー/ジョニー・サンダース

ロックス/エアロスミス

ライヴ・ブートレッグ/エアロスミス

地獄の軍団/キッス

悪魔の招待状/AC/DC

ダウン・バイ・ジェッティー/Dr.フィールグッド

ラジオ・エチオピア/パティ・スミス・グループ

イースター/パティ・スミス・グループ

トランピン/パティ・スミス

マーキー・ムーン/テレヴィジョン

ワーズ・フロム・フロント/トム・ヴァーレイン

ブランク・ジェネレーション/リチャード・ヘル&ザ・ヴォイドイズ

デスティニー・ストリート/リチャード・ヘル&ザ・ヴォイドイズ

ラモーンズの激情

イッツ・アライヴ/ラモーンズ

勝手にしやがれ!/セックス・ピストルズ

フラワーズ・オブ・ロマンス/P.Ⅰ.L.

アルバム/P.Ⅰ.L.

サンディニスタ!/クラッシュ

地獄に堕ちた野郎ども/ダムド

マシンガン・エチケット/ダムド

ブラック&ホワイト/ストラングラーズ

Singles Going Steady/バズコックス

マイ・エイム・イズ・トゥルー/エルヴィス・コステロ

ハウ・マッチ・ロンガー/ポップ・グループ

クローサー/ジョイ・デヴィジョン

ロシアン・ルーレット/ロード・オブ・ニュー・チャーチ

燃えるロンドン・ナイト/ハノイ・ロックス

ブラッド・シュガー・セックス・マジック/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ

サイコ・キャンディ/ジーザス&メリー・チェイン

BUG/ダイナソーJr.

ユーズ・ユア・イリュージョン(Ⅰ、Ⅱ)/ガンズ&ローゼズ

シンフォニー・オア・ダム/テレンス・トレント・ダービー

トレイシー・チャップマン

ガールフレンド/マシュー・スウィート

イン・リヴァース/マシュー・スウィート

石と薔薇/ストーン・ローゼズ

オレンジ/ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン

ディグ・ユア・オウン・ホール/ケミカル・ブラザーズ

この世で一番キレイなもの/早川義夫

シングルマン/RCサクション

BLUE/RCサクセション

レザー・シャープ/忌野清志郎

THE仲井戸麗市BOOK

プライベート・カセット/山口冨士夫

クレイジー・ダイアモンズ/サンハウス

ゾーン・トリッパー/フリクション

DECEMBER14th1983 MAY27th1984/E.D.P.S

φ/ルースターズ

メシ喰うな!/イヌ

腹ふり/町田町蔵+北澤組

トラッシュ/ザ・スターリン

虫/ザ・スターリン

それから/じゃがたら

スピーカー・トゥ・アニマルズ/ザ・ゴッド

アイム・ノット・ア・ソルジャー/ゴッドアウト

あぶらだこ('85年木盤)

シオン

ザ・ブルーハーツ

夏のぬけがら/真島昌利

洗濯女/さかな

ファンタズマ/コーネリアス

POINT/コーネリアス

ワイルドファンシーアライアンス/スチャダラパー

C.B.Jim/ブランキー・ジェット・シティー

多摩川レコード/ホフディラン

turbo/UA

狼惑星/ギターウルフ

勝訴ストリップ/椎名林檎

音タイム/ハナレグミ

以上。なんか当たり前のモノばかりですが・・・。ご意見ある方、コメント下さい。

2008年1月18日 (金)

FUJI ROCK FESTIVAL ’07

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金と時間の都合つけるのが大変だし歳くって腰も重くなっちゃったしで、あいだ2年空いちゃったけど、ストゥージズのグリーンでの晴れ舞台も観たくて、昨年は3年振り2度目の3日間参加を果たした。相方は不動のM君。

俺等が不参加の年には悪天候の時も多いが、日頃の行いがイイせいか昨年も3日目の午後に一時的に本降りになっただけで、ほどよく気温も上がり最高のコンディションの3日間だった。少しばかり体調不良だったM君を尻目に、これまでで一番動きまわってきた。

1日目に良かったのはYOUR SONG IS GOOD ファンクっつうか、カリビアンっつうか、ノリのいいダンス系なんだけど、どこかウェットで熱くクサイ歌詞(誉めてます)やキャラ、ステージ運びのウマさに何故かRCを思い出した。あとへヴン初っ端の渋さ知らズにゲスト参加してた三上寛の強力な存在感も忘れがたいな~。

2日目はオレンジで観た木村充揮&近藤房之助がサイコーだった。想像通りではあったけど、酔いどれチンピラオヤジっぷり全開でカッコよかったなぁ。『酒と涙と男と女』を演った後の木村のMC「酒ってなんやろね?美味しいお水?」には爆笑させてもらった。ヤッパリ演った『踊るポンポコリン』近藤がマジに、なおかつ楽しそうに唄った『STAND BY ME』木村が大マジで唄った坂本九の『見上げてごらん夜の星を』(だっけ?)あたりにグッときた。

そしてストゥージズ。実は今回、年甲斐もなく恒例のステージ客上げに参加すべく、早めに陣取り、ロン・アシュトン側2列目(列とは言わねえか、まぁ俺の前に一人いたってコト)で登場を待つ。フジ前に他国のフェスなどの映像をyoutubeでチェックし、どの辺で演るどの曲で客を上げるかも調査して(ハッキリ言うと04年の前回来日時も曲順とかまで殆んど同じだったんだけど)あとは行くのみ。で中盤にその『REAL COOL TIME』が始まり、間奏で遂にイギーが「come on japanese motherfuckers!」と叫ぶ。ヨシッ、行くぞ!“アレ、みんな行かないの?”俺のまわりの連中、誰も行こうとしないよ。他の最前周辺、みんな行ってんのに。あせって前の女性を越えて行こうとするが、運動オンチだし酔ってるしで、なかなか柵を越えられない。あげくに柵掴もうと思って前の娘の胸、思いっきり掴んじゃうし(絶対ワザとじゃないよ!)。結局、胸まで触られてウンザリしただろうその娘が俺のケツ押してくれて、転がりながらようやく柵越え。カッコワリィ~。しかし、その時点でステージ上&前は大変な事になってて、屈強なジンガイ・セキュリティがこれ以上、上げまいと睨みをきかせている。何度かチャレンジしたものの、ドツカレまくって結局、ステージ下の一段低いWOWWOWのカメラ・クルーの所までしか行けなかった。んー、残念!で肝心の演奏内容。前回来日で一度観ちゃってるんで正直、新鮮さはなかったけど、さすがストゥージズ。これまでイギーのソロのバンドで納得したコトなかったんだけど、弾き過ぎず叩き過ぎずサイコーだった。

3日目。04年でも感じたが、最終日は時間が進むにつれ『サザエさん』的なブルーな気持ちになってくる。雨降ってきちゃうし。そんな思いをすっ飛ばしてくれたのがフリクションだった。達也入って2人フリクションになってからの音源&映像観聴きしてもイマイチ、ピンとこなかったんだけど、百聞は一見にしかず。実際観るとスゴイスゴイ!前の方で観てたせいか達也のドラムも腹に響きまくった。後半『ZONE TRIPPER』で達也が“入った”瞬間を見て鳥肌たっちゃったもんな。

以上全5回、長々と書いてきたフジ・メモリーも今日で終了。今年行くかどうかはまだ未定。メンツ次第だな。個人的に希望するのはAC/DC、スプリングスティーン、P・マッカートニー、マシュー・スウィート、斉藤和義、山下達郎、それとRCの再結成。さてどうなるか・・・。

2008年1月17日 (木)

FUJI ROCK FESTIVAL ’04

Dscn1628 01、02と2年連続のあと1年おいて、04年は初の3日間参加。

トータルで考えるとこの年が一番楽しかったかもしれない。一般的な超目玉がなかったのと、初の3日間共通券のみだったせいか、人が多すぎず移動や食いモン買うのにストレスを感じずに済んだし、何よりちょっと雨も降ったものの、あまり暑くなく気候が快適だった。M君(寒がり)は「寒いって!」と言ってたが。(俺は暑がり)

1日目は序盤こそのんびりしてたが、夕方のルースターズ観て少し休憩したあとレッドでロザリオス~へヴンで麗蘭~グリーンでルー・リードと珍しく走り回って行動した。いやぁ、ルースターズ良かったなぁ。いや、もちろん大江はヘボヘボなんだけど、それがどうした?ってカンジ。だってオリジナル・ルースターズだぜ!オープニングSEの「ラジオ上海~WIPE OUT」でスイッチ入ったね、完全に。選曲も完璧だったな。「LET’S ROCK」でフロント3人が横一列に並んでコーラスする場面にグッときて「CASE OF INSANITIY」でウルッときて「テキーラ」で花田がジャンプしたトコで無意識にボトル・スロウイング。終演後PAの所でスマッシュ日高社長を発見し、握手を求め「ルースターズ観せてくれてありがとうございます!サイコーでした!」と言うと、ニッコリ笑って俺の肩をポンポン叩いてくれた。イマイチのりきれなかったロザ終了後、大急ぎで行ったが中盤からとなってしまった麗蘭。「今夜R&Bを」のアーティスト名にルー・リードが入ってたのに大感動。「R&R TONIGHT」「ミュージック」で見事に盛り上げて終了。でルー・リード。ウ~ン、ハッキリ言ってこの日のルーはダメだったねぇ。音のトラブルもあったし、選曲も演奏もハンパだった。前年単独来日時(クヤシイことに観てナイ!)とほぼ同内容のライヴアルバム「アニマル・セレナーデ」がサイコーだっただけに残念だ。

2日目はグリーン、トリ前の清志郎まで、UA観ながら寝ちゃったりマッタリと過ごす。で、その清志郎がサイコーだった。RC以降のいろんなパターンも悪くないんだけど、ヤッパこれが本来の清志郎でしょう?ってカンジ。コテコテのオープニングから「雨上がり」の流れ(実際に雨上がったトコだった)で、ファン以外も強引に巻き込んでいく。前半にサラッと演った「ラプソディー」にウルッときちまったよ。この曲、生聴きすんの81年に初めてRC観た時以来だったもんなぁ。ラストの「Baby何もかも」も展開わかってても盛り上がっちゃったな~。トリのケミカルも02年観た時とあまり変わらず、新鮮味はなかったが楽しいライヴを観せてくれた。

3日目。日を追うごとにマッタリしてくる。この日は寝てた時間の方が長かったかも。度肝ぬかれたのは、あぶらだこ。ずっと大好きだったけど、実は観るの初めて。何といってもラストの「翌日」尋常じゃないテンションの演奏と、とてつもないオーラを放つヒロトモのうた。ホント、未だに脳裏に焼きついてる。あと名前くらいしか知らずに良さそうな気がして、何気に観たハナレグミ。02年の元ちとせ同様、へヴンの空気にピッタリ。最後方でモロキュー片手にグッときちゃってた。あと全然知らずに夕方のレッドで観たキーン。最終日の夕方っつうシチュエーションもあったのか、真っ直ぐな哀愁メロディーに素直に泣けてくる。そういやキーンの時、ふと気が付くと隣に松村雄策が居て、少し話す。思ったとおりのイイ人だった。あとこの日はアバロン出演直前のワタナベイビーにも酔った勢いで話しかけたな。「昨日の清志郎さん、観た?」上半身裸で酒臭い息吹きかけながら、肩に手乗せて。今、思うとスゲエ恥ずかしいな。

2008年1月14日 (月)

FUJI ROCK FESTIVAL ’02

Dscn1621 前年がスゴク楽しかったので、M君と「来年も絶対行こう!」と話しあって02年も参加。

02年のラインナップは俺達的になかなか濃くて、メンツの日割りが出た頃は、どの日に行くかで悩んだ。最終日のトリがチケット一般発売ギリギリまで発表にならず、一部でレッチリ説が飛び交ってた。ブラッド・シュガーの来日時、渋公まで行ってジョンの緊急帰国を知り涙を呑んでいた俺は、この機会に是非観たいっつうコトでレッチリ発表と同時に、金曜のテレヴィジョンに未練を感じつつ土日の2日参加を決める。

土曜の本命は前年に続いて出演のパティ・スミスだったんだけど、この日は何といっても井上陽水だった。ホワイトで、ハンパにブランキーの曲なんか演ったベンジーを納得いかない思いで観たあと、グリーンに向かう途中「少年時代」が聴こえてきて“ヤバイ!こっちの方が全然スゲエじゃん!”とあせる。ベンジーを蹴ってグリーン後方で寝てたM君は初っ端の「傘がない」で反射的に起きて最初から観てたらしい。チクショー、失敗したぜ!それでもクライマックスの「氷の世界」「最後のニュース」に間に合ってよかった!この日の「最後のニュース」は俺の中でフジ・ベスト1って言いたくなる程の名シーンだった。陽が落ちてくる中、淡々とだがしっかりと歌われるフレーズのひとつひとつが、胸に突き刺る。“俺、なんか今とんでもないモン観てんだなぁ”ひしひしとそう感じた。

この日、他に良かったのは初めて観たケミカル・ブラザーズ。CD聴いてイイなとは思ってたけどライヴってどうなんだろう?と疑問だったんだが、百聞は一見にしかず。地面をつたってくる強力な低音と洗練された映像がサイコーだった。肝心のパティは、前年が強烈過ぎたのと選曲もあまり変わってなかったせいか、悪くはなかったがちょっと印象薄かったかな。

日曜によかったのは元ちとせ。昼下がりのヘブンに抜群にハマってたし、純粋に唄のウマさと真っ直ぐなカンジに持ってかれた。「ハイヌミカゼ」にグッときたなぁ。で待望のレッチリなんだけど・・・。正直イマイチだった。雑誌やなんかでは大絶賛してたのが多かったけど、ホントか?って気がしたなぁ。ジョンがハジケて弾きまくってたのは良かったんだけど、メロディーものにシフトしつつあった曲調にアンソニーとフリーが対応しきれてないカンジがしちゃったんだよね~。特にフリーが今ひとつ元気なかったのは残念だったな。このバンド、このまま(一般的には売れてても)つまんなくなってちゃうのかな?と思ってたら、06年のフジは俺は行ってないんだが、TVで観たら、02年と同じバンドとは思えない程、すんげえライヴでビックリ!このバンドには縁がないのかねぇ、俺。

余談。前年に暑い暑いと思ってたら、アレは涼しいほうだったんだな、と思うくらいこの年は暑かった。2日滞在してどんだけの水分摂ったかわかんねえもんな。川に足を突っ込んで死んだような顔してかき氷食ったのも一度や二度じゃなかった。

あとこの年もレニー・ケイに遭遇。拙い英語で去年も観たんですよとか言ったら「2years?great thankyou」みたいな返事してくれた。ホントにイイ人なんだねぇ。

さらに。どっちの日だったかにミチロウ&アザラシの古~いTシャツ着てたんだけど、ゴミのブースにいたお姉ちゃんに「カッコイイですね~」って言われて、解ってくれるヤツがいた!ってスゲエ嬉しかったのもイイ思い出だな。

2008年1月13日 (日)

FUJI ROCK FESTIVAL ’01

Dscn1626 2度目の参加は2001年、新潟県苗場スキー場に移って3年目のことだ。

98年は確かに楽しんだけど、翌99年に苗場に移転してしまうニュースを知った時は、“新潟?遠いなぁ、また縁遠くなっちゃったなぁ。余程、強力なの出ないと行かないだろうな~”と思った。実際、99&00年の2回は見送った。

01年もNEIL YOUNG&CRAZY HORSEにちょっと惹かれたものの、行く気はなかった。第何弾発表だったかで、PATTI SMITHがエントリーされるまでは。PATTIは、それはそれは昔から大好きなアーティストだったが、97年の初来日が、事前にライヴはスゲエんだろうなと予想してたものの、その予想を遥かに上回るとんでもなく凄まじいモノだったので、それが夏の野外フェスとなると、どんなとんでもないコトになっちまうのか考えただけでいてもたってもいられなくなり、即行で参戦決定。相方は俺同様NY PUNK好きのM君。

1日目のUK DAY(OASIS、MANICS、 TRAVIS)、3日目のEMINEMなどに殆ど興味がなかった俺達は2日目のみ参加。10時位に到着して、まず過去2年の間に雑誌やTVで見てたハズの場の空気にイッパツでやられる。それまで散々“そんな田舎でやんないで東京でイイじゃねえかよ”とか思ってたのに「いやぁ、ここサイコーだな!」我ながらかなりイイカゲンで単純(笑)

まずはビールくらいつつ、グリーン・トップのNumber Girlで音の良さに感激。その後、ダラダラと飲み食いしグリーン後方でウトウトしてるとPATTIの前のHothouse Flowersが終わろうとしてる。よし、PATTIだっ!最前エリアまで突き進む。

客席を凝視しながらゆっくりPATTIが出てくる。ガキの頃はともかく、静かにウデなんか組んじゃって観るコトばかりだった当時の俺達だが、酒の力と場の空気感、そして何よりPATTIのオーラにあてられ、馬鹿騒ぎで彼女を迎える。1曲目は思いきりテンポを落とした「GLORIA」!後半テンポ・アップしてく頃にはもう半狂乱だったなぁ。この後も約1時間、一瞬の中弛みもなく、割と代表曲の連打というカンジでガンガン進み、客だけじゃなくバンドも全狂乱となった「ROCK’N ROLL NIGGER」で最敬礼してステージを去っていったPATTIを見つめながら何故か、DOORSってこんなカンジだったのかなぁとふと思った。だって、そりゃすげえオーラ出してたから、PATTI

そのあとはまたダラダラ呑んで食って寝て、他のアーティストロクに観ないで(あっ、ゴロゴロしながらだけどALANIS MORISSETTE観て、結構よかったんだよな、そういえば)いよいよNEIL YOUNGの時間に。正直言って、全作品聴いてるワケじゃないし、PATTI程の思いいれもなかったしで、ユルユルと始まったのを後方でのんびり観てたんだけど、中盤の「HEY HEY MY MY」で思わず前に行く。NEILのギターの音がもの凄くブッとい。そして延々と続く「LIKE A HURRICANE」アンコールでの「ROCKIN’ IN THE FREE WORLD」に大感激し、ラストの「TONIGHT’S THE NIGHT」で俺のフジ’01は終わった。

この年のヨタ話をいくつか。

LOU REEDのNEWYORKジャケのT-シャツ着ててシンコーミュージックの雑誌の取材をうけた。ロックT選手権という企画だったかな。掲載号は当然購入した。

場内でLENNY KAYE、シオンと遭遇し話しかける。俺、ホント、どミーハーだから。単語連発で殆ど会話にならなかったが、ちゃんと対応してくれたレニー。 翌日出演のシオンは着いたばかりだったらしく、うわの空で俺と握手しながら視線は(会った場所が飲食エリアだった)屋台のアルコールを見つめてた(笑)あの雰囲気じゃ当然、出演者も楽しみたいだろうからな。邪魔してゴメンなさいってカンジだな。

2008年1月12日 (土)

FUJI ROCK FESTIVAL ’98 in TOKYO

Dscn1625 今年も開催が正式アナウンスされたFUJI ROCK FESTIVAL

これまで5回参加してるんだけど、1回づつ記事にしてこうかな。初めて行ったのは、98年東京で行われた第2回目の時。

97年1回目の風神山はメンツもそんなに観たいの無かったし、何より遠いし自分には無縁のモンだと思ってた。あの台風による大混乱ぶりを雑誌で読んでも「ふぅーん」ってカンジで醒めて見てた。

翌98年2回目の東京での開催が発表されても、メンツは1日目に結構好きなの入ってたんだけど、前年の悲惨な状況の報道もあってそう行きたいと思わなかった。友人P君に「行こうよ~」と誘われたが「いやぁ、やめとくよ~」と返事してP君も諦めてたんだけど・・・。

開催1ヶ月前のrockin’onで追加ラインナップが発表されたとき、そこにIGGY POPの名前が!仕事帰りの電車で買ったばかりのROをひろげて、それを見た瞬間「マジかよ!」と声に出してしまった。早速P君に電話して「行こうよ~」って言ってた。勝手だよね、俺。即決でOKしてくれたP君に感謝!

会場になったのは東京ベイサイドスクエアっつう所で豊洲埠頭沿いの、対岸にフジTVが見えるなかなかイイ場所だった。当日は朝のうちこそ曇り空で雨もパラついたものの、日中は見事なピーカン。俺とP君共通のお目当ては、ホフディラン、ブランキー、ギターウルフ、清志郎。

ホワイト・ステージ(まだステージ2ヶのみだった)、トップのホフはオープニングSEにドアーズの「THE END」を使い、客として参加してたという前回の悲惨さを再現した黒いゴミ袋を被った姿で登場して思いっきり楽しませてくれた。「もっと、やってぇ~」という黄色い声援に「イギーさん(ホワイトのトリ)の時間短くなったら怒られちゃうジャン!」とか返して笑いとってた。

ブランキーは、この日はあまり調子良くなさそうだったんだけど、1曲目「彼女は死んだ」で地面が揺れたのにはビビった(埋立地だしね)。あと「SKUNK」でベースの音が出なくなっちゃって、ベンジーと達也が即興でつないだ時は鳥肌たったよ。カッケェ~って。

で、なんといってもこの日はギターウルフ!噂には聞いてたけどスゴすきてずぅ~っと笑って観てた。なんの曲だったかで、マイクをヌンチャク代わりに振り回してる時のセイジの顔が余りにも真剣で大爆笑。だけど最後の「RUMBLE」のエンディングで何度も何度もジャンプする姿を見て感動した。コイツら、スゲエよ!

ギターウルフとカブってたんで清志郎は後半のみ。ラストの「キモちE」のエンディングで例のごとくひっぱりまくって、バケツの水を頭から被って見せた清志郎は実にイイ顔してたな。

そしてイギー。実はこの時期のバンドはギターがメタルっぽくてあまり好きじゃなかったんだけど、そんなの関係なかった!夏の野外で裸のイギーがヒット曲連発。もう、それで充分だよね。すっかり恒例になった客ステージ上げは、日本ではこの時が最初だろう。俺も若けりゃ行ってたなぁ~。

他にチラ観したのはSTEREOPHONICS、シナロケ、GARBAGE、スカパラ、SONIC YOUTH、COSTELLO、NICK CAVEなど。ねっちょりとブルージーなN.CAVEが良かったな。

1日のみの参加だったがホント楽しかった。ここで行ってなけりゃ、その後も行ってたかどうかわからないもんな。行ってよかった!

2008年1月11日 (金)

歪んだ時間感覚

長年ロック聴いてきて、時間の感覚が歪んだというか時の流れ方に違和感を覚えるようになったのは、10年以上前、30歳の時、95年頃からだっただろうか?

ストーンズの2度目の来日が決まったとき、初来日から5年も経ってたコトにビックリ。実際、友人のひとりはその前回のツアーを、“去年のツアーが云々”とか言ってたからな。でもホントに、80年代頃までは5年前なんていったらかなり昔のコトと思ったけど、今の5年前なんて確かに“去年”てカンジかもね。

自分が歳くって、1日、1月、1年がだんだんスピード・アップしてるような気がするからね~。

具体例をあげてみよう。2008年は

ジョン・レノンが亡くなって28年目

ストーンズの初来日から18年目

パティ・スミスが9年振りの復帰作「ドリーム・オブ・ライフ」を発表してから20年

ピストルズの再結成来日から11年

カート・コバーンが死んで14年

RCが活動停止して18年

そんなに経ってんの?ってカンジがしないだろうか?

あとアーティストの活動ペースがスローダウンしてるのも歪みの要因だな。俺、キッスが好きだったんだけど、あのバンドなんて全盛期は年に2枚アルバム出してたんだよね。(1stから「ラヴ・ガン」までたったの3年!)今、3年くらい、インターバルあるの当たり前だもんな。ザ・スターリンの活動期間だって80年6月頃~85年2月迄だから、4年半ちょっとだし。そんなモンだったっけ?って気がしちゃう。ところが今時はたとえば、ストーンズの最新作「ビガ・バン」なんか前スタジオ作から8年振りだったんだけど、8年っつたらビートルズのデビューから解散までの期間がスッポリ入っちゃうよ!

こんな事チマチマ考えてんの俺だけ?

2008年1月 8日 (火)

夢は終わった

Dscn1611 昨日、仕事帰りに駅から家まで歩いてる時、すれ違う車から爆音でBEATLESの『COME TOGETHER』が聴こえてきた。

なんか最近、人に感化されてばっかりだが、昨夜は久しぶりに「ABBEY ROAD」を聴いた。「COME TOGETHER」はエアロの(カッコイイんだ、これが。特に「LIVE BOOTLEG」のヴァージョン)を先に知ってたっけなぁと思い出したり、「SOMETHING」あんま好きじゃなかったけど今聴くとイイなぁとか、「Ⅰ WANT YOU」やっぱカッケエ!とか、B面のメドレーがサイコーだなぁとか、いろんなことが脳裏をよぎる。

しかし、この時期、もうギンギンに仲悪かったらしいのに、何、この一体感?

「THE END」のPAUL、GEORGE、JOHNの順番で1小節づつ3回繰り返されるギター・ソロ、それぞれ持ち味出ててイイんだけど、1番カッコイイのはやっぱりJOHNだよな、と思ってんの俺だけじゃないよね?

2008年1月 7日 (月)

ロックン・ロールが口紅塗っただけの話だろう?

Dscn1610最近、 フクちゃん、おーやさんがブログで記事書いてたの読んで俺も久々にT-REXを聴きかえしてる。

T-REXってカッコイイとしか言い様がないな~。俺もウンチク語るの好きなんで、ホントはブッとんだ音作り(何かで読んだけど「20th Century Boy」のイントロのギターって、ピッキングのタイミングが微妙にずれてるのを、何回も重ねて作ったらしい。あとストリングスやコーラスのアレンジもブッとんでるよね)、意外と深くて文学的な歌詞&斬新でありつつポップな曲作りとかいろいろ思うんだけど、一言「カッコイイ!」と言って済ませてしまいたいアーチストだ。

だって「Electric Warrior」「Cosmic Dancer」「Metal Guru」「Shock Rock」「Children of the Revolution」なんてタイトルつけて、許される人なんてそうは居ないよ。今の時代じゃ、ギャグか皮肉と思われちゃうんじゃないかな。

マーク・ボランの発言で泣きたくなるほど大好きなのがある。

「200年先にタンスの底に『ジープスター』を人々が見つけたとき、ジョン・レノンやチャック・ベリーと同じように思ってくれたらうれしいな」

傲慢でエゴイスティックなヤツだったみたいだけど、これは本音入ってんじゃないかな。

本日のタイトルは、そのジョン・レノンがグラム・ロックが台頭してきた時にコメント求められて、言い放った名言。カッコイイこと言うよね~。

余談。RCサクセションの85年のシングル「すべてはALRIGHT」ってT-REXっぽいよね?変にルックスとか機材とか歌い方とかマネしてる連中よりフィーリングつかんでてサイコーな曲だと思う。

2008年1月 6日 (日)

銀魂

Dscn1609 ウチの娘(小5)が、コミック、アニメにハマってる話は前に書いたけど、この冬休み中に加速しちゃってエライことになってきてる。

最初は少女コミック、アニメがメインだったのに、「BLEACH」のTVアニメを入口に、すっかり“少年ジャンプ”(一番好きなのは「テニスの王子様」)にのめり込んでしまった。アニメのDVD、ゲームソフト、コミック、ミュージカル化したモンのDVD(これは観に行ったりもしてる)など、まぁ中古モンもあるんだがかなり散財しちゃってる。で、この暴走は当然、嫁が一枚噛んでるっつうか、一緒に夢中になっちゃってんだよね。年末には“ジャンプ・フェスタ”なる怖ろしそうなイベント(@幕張メッセ 2日間で19万人動員したらしい・・・)にも二人で嬉々として参加してきた。

まぁ、俺も少しは一緒にアニメ観たり、コミック読んだり(ゲームはやらないんだ、俺)してるんだけど、ジャンプに連載中の作品で「銀魂」っつうのがあって、これは娘&嫁より俺の方が夢中かも。元々、TV放映を観てて楽しんでたんだけど、ウチでジャンプ買うようになって読んでみたら、やっぱり面白ろいんだよな。今週末に娘&嫁が古本屋めぐりしてきてコミックの1~18巻を買い込んできた(かなり人気があるようで、あまり値段下げてないらしい) 二人も好きなんだけど、「銀魂」に関しては半分くらいは俺へのサービスかな。

ところが!その1~18巻のうち、5&6巻の2冊が抜けてんだよ!並べたときに気持ちわりぃだろう?ふたつばっかり足りないと。というワケで今日、新品で5&6巻、しっかり買ってきて棚に収めた。あ~、すっきりした。

このアニメにハマり始めた頃、まわりのヤツ何人かに勧めた時は一人もピンと来なかったんだけど、今はそのウチ2、3人がハマった。(親友M君なんかレンタル屋にあるDVD、コンプリートしちゃったからな)これ、俺らの年代じゃなきゃわかんないギャグとか沢山あるからオッサン向きだと思うんだが、ガキにも大人気なのが不思議。

2008年1月 5日 (土)

だんだんわかった

Dscn1608 ブログ始めて1ヶ月半、まだSTONESの記事書いてなかったんだな、何故か。

俺は昔からSTONESが大好きだ。どれ位好きかっつうと STEEL WHEELS TOURの時、7年振りのツアーで最後かも知れないし来日もないかも知れないと思い、スゲエ無理してロスまで一人で(まぁパック・ツアーではあったんだけど)観に行ったという位、好きなのだ。(しかし、その後の来日も含めた活動状況考えると大ハズレで笑えるな)

ストーンズ・ファンの人達の中に嫌いなタイプがいくつかある。

まずストーンズ・オンリーの人達。他のバンドに目もくれず、ストーンズだけが正しいとか思ってる。ブートを何百枚も持ってたりする。遭遇経験アリ。

俺より少し下の年代の人に多いのが、スライダーズからストーンズを知って、その後ストーンズに詳しくなってくるとスライダーズを否定したりしてたようなヤツ。「いやぁ、前は聴いてたけど、もうスライダーズなんか聴けないね」とか言う。遭遇経験アリ。

そしてサイコーに嫌いなのがロン・ウッドを否定するヤツ!いや、俺も別にロニーに特別な思い入れがあるワケじゃないんだけど、いるでしょう?“ブライアンのいた頃だけ”とか“ミック・テイラー期までだねー”とか言う連中。遭遇経験多数アリ。

あとストーンズに限らないが「昔は聴いてたけどね。まだ聴いてんの?」みたいな事を鼻で笑いながら言うようなヤツも大ッ嫌いだ。そりゃあ俺だって、今のストーンズが過去最高だとは思わない。というか「ビガ・バン」はちょっとヤバイかなっつう位ツマらなかった。ミックの仕切りがキツすぎてバンドってカンジがあまりしないし、アップテンポの曲に無理矢理さも感じた。でもたとえば 『biggest mistake』のヨレヨレで悲しさが滲みでてるカンジや、『infamy』でのキースの、昔の力強さはないものの変に耳に残る唄なんかを聴いちゃうと、一概に否定できないんだよね~。

他の人はどうか知らないが、ニブイ俺にとってのストーンズは“だんだんわかる”バンドだ。ガキの頃、背伸びしてわかったつもりで聴いてた曲で、歳を重ねてやっとホントの良さがわかったというのが沢山ある。今だって、完全にわかってるつもりでも、もしかするとこれから新たな良さをまだ発見できるかも知れないな。

2008年1月 3日 (木)

謹賀新年

明けましておめでとうございます。今年も、この弱小ブログをよろしくお願いいたします。

元旦朝からの24時間ぶっ通しの勤務を終えて、昨日の朝に帰宅後から約2日間は、実家行ったり、ウチでまったりビール(発泡酒じゃないよ!お歳暮で頂いたプレミアムモルツ)呑んだり、つかの間ののんびりタイムだった。また明日から普段通りの仕事だ・・・。ま、仕方ねえな。頑張りますか。

Dscn1564 またしても本文と全く関係ない写真は、ロキノンに投稿が掲載された謝礼で送られてきたポスター。これも宝物かな。

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