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2008年4月の21件の記事

2008年4月29日 (火)

パンク・コンピレーションの決定盤

しつこく引っ張ります。

単独アーティストの編集盤に続いては、VARIOUS ARTIST、いわゆるオムニバス、コンピレーションもの。

Dscn1850 俺にとっては、未だに圧倒的にコレ。バンドと曲のチョイス、ほぼ時系列と思われる曲順、そしてアート・ワーク、タイトルにいたるまで、これからも、このアルバムを超えるパンク・コンピは出ないんじゃないかな~。

昨夜、久々に聴いたけど、アタマのBUZZCOCKS「BOREDOM」から最後のANGELIC UPSTARTS「LUST FOR GLORY」まで全38曲、一気に聴けちゃうもんね。今回、あらためてカッコイイなと思ったのは、ANTI‐PASTI「NO GOVERNMENT」、DEAD KENNEDY'S「HOLIDAYS IN CAMBODIA」いやぁ、ホント、カッコイイな~。

Dscn1851 ついでにもうひとつ。

86年頃に出た、主にアリスタ音源からとなるこのアルバム。NYパンクのミーハーな俺は、このジャケだけで買い(笑)

GRAHAM PARKERとIAN DURYのセレクトがちょっと意外な気もするが、PATTI SMITH「GLORIA」で始まり、「MY GENERATION」のカヴァー(当時はココでしか聴けなかった)で締めて、間にTELEVISION、BLONDIE、LOU REED、RICHARD HELL、IGGY POPだもの。避けては通れまい(笑)ただ、LOUとIGGYに関しては、アリスタ時代は俗に低迷期と言われてて、個人的には思いいれもあるが、最高な時期じゃないのは否めない。ま、そんな半端なとこも好きなんだけどね、このアルバム。

2008年4月28日 (月)

素晴らしき編集アルバムの世界

一昨日の記事で、自分で作った編集モノのことを書いたけど、オフィシャル・リリースされてるベストアルバムやオムニバスとかの中にも、オリジナルアルバム並みに作品としてイイものあるよね~。

またしても昔話になっちゃうが、やはりCDの時代になる以前、アナログ時代に出たモノのほうがイイもの多いと思うなぁ。CD以降だと、収録可能なだけ詰め込んで、流れも何もないようなのあるもんね。ビンボー根性で沢山入ってると徳したような気はするけど、アルバムとしての愛着は持てないよな~。

今、パッと思い出せた素晴らしい編集アルバムを10枚。

ビートルズ 「マジカル・ミステリー・ツアー」 

T‐レックス 「グレート・ヒッツ」

BCR 「ニュー・ベスト」

キッス 「ダブル・プラチナム」

ジョニー・サンダース 「トゥー・マッチ・ジャンキー・ビジネス」

セックス・ピストルズ 「ベリー・ベスト」

クラッシュ 「パール・ハーバー’79」

バズコックス 「シングルズ・ゴーイング・ステディー」

RCサクセション 「EPLP」

じゃがたら 「西暦2000年分の反省」

T‐レックスとバズコックスは、以前ココで、個人的ベスト100を紹介した時にも選んだ位に好きなアルバム。バズコックスなんて、オリジナル・アルバムよりも絶対イイもんな。ピストルズの「ベリーベスト」は、デザインも曲目も(増やさなくてイイ!)そのままで、CD化してほしいな~。

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2008年4月27日 (日)

ウチの娘がブログ開設!

前々からやりたいって騒いでたんだけどさ・・・。

本日、ウチの娘がブログを立ち上げました。

まだ小6だし、ネタはアニメ、コミックだしで、何かと心配なんで、ホントは時期尚早かなとも思ったんだけど、熱意に押し切られちまった。

嫁いわく 「パパが楽しそうにやってるの見てて、羨ましかったんじゃないの?」

んー、自業自得か、やっぱり。しょうがねえな。

でも、立ち上げ作業を手伝ってたらホントに嬉しそうで、俺だって、好きなことやりまくってんだから、押さえつけて我慢させてたのも可哀想だったなぁと思ったりして。や、ホントにイイ顔してたな。これでよかったんだろう。

まだ、自己紹介的な記事しか書いてないが、張り切ってやってくようなので、ココに来てくれてる方も、ヒマあったら覗いてあげてください。よろしくお願いします。

あ~、でも、心配の種が増えちまったなぁ・・・。

オタク学校 ~給食まであと2分~

2008年4月26日 (土)

MY BEST

2週間位前に、Blueさんの提案を受けて、5月28日リリース予定の清志郎のオールタイム・ベストの選曲予想というのをやってみて記事もアップしたが、勿論、提案者のBlueさんの他、nobuさんY.HAGAさん恭さんといった方たちも予想されてて、興味深く拝見させていただいた。いやぁ、こういうの面白いね、その人なりの個性が出て。

で、この4人の記事と、それに関するコメント読んでたら、主にカセット時代によくやったマイベスト作りを思い出した。みんな、やっぱりやったんだね~。

実はウチのPC、CDの細かい編集ソフト入れてないので、編集モノ作る場合、未だにMD使ってるんだけど、MDはカセットと違って“編集しやすいし“ブチッ”てノイズが入んないのがイイね。カセットにダビングした音源で、真ん中あたりに長い曲があると、やむなくA面でフェイドアウトさせてB面でフェイドインさせる、なんてこともあって、それをMD化する時に、うまく途切れなく繋げられたりすると嬉しくてね~。ちょっと、プロデューサー気分、味わえたりして(笑)俺の基本方針は、曲間を思いっきり詰めるコト。メドレーのように。

完全な自己満だけど、自分が作ったヤツで、これは上出来!と思ったのをみっつ程、紹介させてもらう。

「ROCK&ROLL」(V.A.)

side-A

1.Do You Remember Rock&Roll Radio?/ RAMONES

2.Rock’n Roll/LED ZEPPELIN

3.It’s Only Rock’n Roll/ ROLLING STONES

4.Rock’n Roll Music/ BEATLES

5.Rock’n Roll Nigger/ PATTI SMITH GROUP

side-B

1.Great Rock’n Roll Swindle/ SEX PISTOLS

2.Sex&Drugs&Rock’n Roll/ IAN DURY

3.Shakin’ Rock’n Roll/ JON SPENCER BLUES EXPLOSION

4.Ⅰ Love Rock’n  Roll/ JOAN JETT&the BLACKHEARTS

5.Rock’n Roll/ VELVET UNDERGROUND

「革命的日常 THE STALIN 1980-1985」

disc‐1

01.ワルシャワの幻想

02.冷蔵庫

03.365

04.Hello I Love You

05.バキューム

06.GO GO スターリン (12インチver.)

07.猟奇ハンター (スターリニズムver.)

08.渚の天婦羅ロック

09.アレルギー 

10.溺(DEKI-AI)愛

11.お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました。

12.Nothing

13..水銀

14.アザラシ

15.廃魚

16.おまえの犬になる

17.天プラ

18.電動コケシ (trash ver.)

19.アーティスト (trash ver.)

disc‐2

01.ロマンチスト

02.STOP JAP

03.先天性労働者

04.玉ネギ畑

05.NO FUN

06.下水道のペテン師

07.STOP GIRL

08.爆裂(バースト)ヘッド

09.豚に真珠 (スターリニズムver.)

10.GASS

11.解剖室

12.肉

13.虫 (FOR NEVER ver.)

14.バイ・バイ“ニーチェ” (FOR NEVER ver.)

15.仰げば尊し

16.Fish Inn 

「THE GOD BEST」

01.DODEMOIIZE

02.台湾経由

03.SEX (company union)

04.KEY

05.恋は神様

06.ROCK’N ROLL I.D.

07.MEET WITH HAPPY

08.Gestalt Onapet Doops

09.STOCKING YOU

10.モヤモヤ

11.なまけもの

12.ストリートジャンキーブルース

13.DON’T HOT DANCE

14.FLOWER

15.奥行きの深いうた

16.O.D.GAL(MORE DODEMOIIZE)

最初のは単純に、タイトルに“ROCK’N ROLL”って入ってる曲を集めたモノ。スターリンのは、以前、いぬん堂の掲示板で、誰かも言ってたが、「STOP GIRL」の後半、ライヴみたいにカットして、「バースト・ヘッド」に繋げて喜んだりして。他には「ホワイト・アルバム」「サンディニスタ」「ユーズ・ユア・イリュージョン」の抜粋モンとかも作ったな~。馬鹿だね(笑)

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2008年4月24日 (木)

17年目の4月23日に

Dscn1831 JOHNNY THUNDERSの命日。実際には昨日だったけど、昨日、久々の24時間勤務で書けなかったんで。もう17年かぁ。

JOHNNYを好きな人は多いだろうけど、俺もご他聞にもれず大好き。DOLLS、HEARTBREAKERS、ソロ、分け隔てなく、どれもOK。あと、やっぱり思いいれ強いひと多いと思うけど『Hurt Me』とかのアコースティックものもイイなぁ。自分のレパートリーを大したアレンジもせず、ダラダラ弾き語ってるだけだったりするんだけど、俺には、NEIL YOUNGの「MY MY HEY HEY」と「HEY HEY MY MY」を彷彿とさせる位、カッコイイ。(褒めすぎ?)

悪友、DEE DEE(ヤツも2002年に死んじまった)に暴露されてたが、人のアイディア、平気でパクることでも有名だね(笑)でも、あの有名な「CHINESE ROCKS」にしても、曲作りに関わったDEE DEEのRAMONESや、RICHARD HELL(HEARTBREAKERSの初期には、HELLが唄ってた)のヴァージョンより、あきらかにJOHNNYの方がカッコイイもんね~。この曲はJOHNNYの曲という印象が強いよね。これも一種の才能か?

で、仕事終えて今朝帰って来て、風呂入って、呑みながら聴いてたのは、94年に出たトリビュート作『Ⅰ ONLY WROTE THIS SONG FOR YOU』 確かSMASHの日高社長が企画したアルバム。いろんなアーティストのトリビュート作によくあるような、有名アーティスト集めまくったり(言い方悪いけど)売名行為で参加したりってのが、全く無く、JOHNNYと交流のあった仲間が、晩年、ライヴでは披露してたものの、レコーディングされず終いだった曲をメインにカヴァーした愛に溢れた素晴らしいアルバム。参加したのは、DOLLSの生き残り3人(アーサーも、もう居ないんだっけな)、PISTOLSのJOHNNYを除く3人、HANOIのANDYを除く3人、MC5のWAYNE KRAMER、HEARTBREAKERSのWALTER LURE、RAMONES、WILLY DEVIL等。これって、もう廃盤なのかな?でも、きっと探せばまだあるハズ。どの曲もホント、スゴイ良いんで、聴いてない方にはオススメ。

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2008年4月21日 (月)

21年目の4月21日に

Dscn1829 今日4月21日は、IGGY POPの誕生日。今年で61歳だって。

ディラン、ストーンズ、ルー・リード、パティ・スミス等、還暦迎えた現役アーティストは何人もいるが、イギーのあの肉体美が売り的な方法論は、ちょっと異常だよね。あんな体して、上半身曝け出して唄う60代なんて他にいねえもんな。

今から21年前の今日、イギーは来日公演中、日本青年館のステージで40歳の誕生日を迎えた。俺がイギーのライヴを観たのは、その日が初めて。その後、ブートやなんかで、観聴きしたこのツアーは、バンドに不満(特にギター。ストゥージズの曲でも、ディストーションもかけないクリーンな音なんだもん)を感じたが、当日は、勿論そんなコト、これっぽっちも考えさせないイギー本人のハイ・テンションなパフォーマンスで圧倒された。ラフィンの例の野音の事故から日も浅かった為、警備が厳重だったんだけど、アンコール最後の「RAW POWER」で、ステージに上がってイギーに抱きついた客がいて、セキュリティー・スタッフにボコボコにされてたっけなぁ。俺は2階席だったけど、前の方にいたら俺だって上がって抱きつきたい気分だった。いやぁ、興奮したなぁ。

これは余談だけど、ライヴ後、アルタ前で友達と待ち合わせ(ダサイよね~)してたら、なんとミチロウが通りかかって(この頃、BQが確か、歌舞伎町にあったんだよね)アルタに行く前にロフトに行って、2週間後くらいのVIDEO-STALINデビューGIGのチケット買ってきたばかりだったしで、思わず「今、イギー観てきたけど、サイコーでしたよ!ロフトのデビューGIG、行きますね!」と声をかけて握手して貰うなんてコトもあった。

この時の来日時、イギーはあの「ベスト・ヒットUSA」に出演して、小林克也のインタヴューを受けたのだけど、「10年後、50歳になったら何をしてると思う?」との質問に、苦笑いしながら「良くされる質問だ。きっと“Ⅰ Wanna Be Your Dog”をまだ、唄ってると思う。良い曲なんだから別にいいだろう?」と答えててカッコイイ!と思わされたが、50どころか、60過ぎても、まだ唄ってるからスゲエよなぁ。このまま行けるトコまで、とことん行ってほしいな。

2008年4月20日 (日)

LIFE WAS SAVED BY ROCK&ROLL

Dscn1799LOU REEDのライヴを初めて観たのは、90年7月、アルバム『NEW YORK』ツアーの来日公演だった。

未だに大好きなアーティストである事に変わりはないが、当時はNo.1フェイバリットってカンジだったので、相当テンション上がって、奮発して東京初日&最終日の2公演観に行った。

この時のライヴは、『NEW YORK』の曲を立て続けに10曲(全14曲だったんで、4曲カット)演って、選曲基準のよく分からない過去曲(一般的には駄作といわれる『NEW SENSATIONS』『MISTRIAL』の曲が中心)演って、アンコールでようやく「WALK ON THE WILD SIDE」「SWEET JANE」、2度目のアンコールで「SATTELLITE OF LOVE」演るという内容だったんだけど、イントロ聴いて、“また『NEW YORK』の曲かよ!”とか“はぁ?何でこんな曲やんの?”とか思わされても、最終的には、その演奏内容で強引に納得させられてしまう素晴らしいライヴだった。でも初日、満足しながらの帰り道で“あっ、「ROCK&ROLL」演ってねえや”と気付く。

「ROCK&ROLL」はVELVET UNDERGROUND時代のLOUの代表曲のひとつで、ジェニーが5歳の頃は退屈しきってたが、ある日ラジオをニューヨーク局に合わせるとロックン・ロールが流れてきて、それで彼女の人生は決まった。彼女の人生はロックン・ロールに救われた。といった歌詞内容。グズグズでフニャフニャのダメ人生を、ロックに救われながら生きてきた俺にとっては、それはそれは、特別な思いいれのある曲だった。

東京最終公演では演って欲しいなぁと、大いに期待しつつ、当日を待った。

大阪を廻って来て、約1週間後の最終公演、ほぼ同じ内容でライヴは進んでいった。アンコールで「WILD SIDE」「SWEET JANE」ときて、”あぁ、やっぱり同じかぁ”と思ったその時、ここで一旦、引っ込むハズなのに、LOUがセカンド・ギタリストのマイク・ラスケと向き合い、腰を落として弾き始めたフレーズは・・・・。やったぁ!「ROCK&ROLL」だ~!瞼の裏が熱くなる。そして、ただ演っただけじゃなく、素晴らしい演奏だったんだよ! ブートや映像も含め、この曲、15以上のヴァージョンを聴いていたが、この日が最高だったかな。

その後、何度もLOUのライヴは観てるけど、この日を超えるライヴはないな~。昨年、ヨーロッパで行われた『BERLIN』全曲ライヴ、日本でも演ってくれないかな。

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2008年4月18日 (金)

亀田の柿ピー

昔から、ジャンク・フードっつうかスナック菓子の類に目がない。

No.1はポテトチップスだね、何と言っても。中でもフェィバリットはオーソドックスなのり塩味かな。これはカルビーが一番。コイケ屋ならガーリック味。カラムーチョってのにもハマったな、一時期。新しいモノには中々、手を出さない俺の場合、コンソメ味は馴染むまで、かなり時間かかったな、今は好きだけど。あっ、でも未だに、わさび味や、すっぱムーチョなんてのはダメ、馴染めない。ポテトチップス以外も、かっぱえびせんや、サッポロポテト・バーべキュー味、ベビースターラーメンとか、昔からあるモノの方が好き。

ここ10年程、ポテトチップスを上回る位、食ってるのが、やっぱり老舗、亀田の柿ピー。最近は、もっぱら、コレ。ビールとの相性もバッチリだしね。

今夜は貰い物のモルツ(発泡酒じゃないの久し振り!)と柿ピーで過ごそう。

Dscn1828 ここで、たいして回答来ないのに、懲りずに質問。

あなたの好きなスナック菓子、若しくはツマミは?

くだらなくて申し訳ない!気が向いた方、コメントよろしく。

2008年4月17日 (木)

清志郎を好きでよかった

Dscn1825 前回の記事でも少し触れたCSフジの『忌野清志郎 完全復活SP ~復活への道ドキュメント~』がとてもよかった。

最新インタヴュー(これが、TVだとよくある、トンチンカンな質問とかなくて、清志郎もはぐらかさずにキチンと答えてていいカンジだった)と完全復活祭@武道館に至るまでの数々の飛び入りライヴの様子、そして武道館当日の舞台裏等、ファンが観たい映像の目白押し。紹介MCの後、「JUMP」のイントロに乗って、自信に満ちたスゲエ嬉しそうな表情で舞台に出てくる場面で、恥ずかしながらちょっと泣いてしまった。

クレジット確認してないけど、一昨年に同局で制作された「THIS TIME」(「夢助」レコーディング・ドキュメンタリー)とスタッフ同じなのかな?あの番組も作りが丁寧で、制作サイドの清志郎に対する理解と愛情が感じられた出来映えだったもんね。ナレーションはどちらも三浦友和だし。

ロックという音楽を好きになって、清志郎を好きになれて、訳知り顔の奴らに「まだ聴いてんの?」と鼻で笑われても、ずっと聴き続けてきて本当に良かった。

この番組観て、あの日、武道館でそんな気持ちになったことを思い出した。

5月28日のリリースがアナウンスされた完全収録のDVDも今から楽しみだ。

そういえばフジ(ライジングサンも)への出演も発表になったね。しかも、またチャボ入りで。んー、観たいなぁ、あの空間で。どうしようかな~。

2008年4月14日 (月)

続・奥行きの深い週末

昨日の記事の続き。

土曜日。午前中にバリウム飲んで下剤飲んで、出すもの出して、夕方からM君宅で、恒例の呑み会。前回からあまり間隔あけてないのは、ヤツがCSで録ったコーネリアスのワールド・ツアーの映像が早く観たかったから(笑)勝手なヤツ。いやぁ、スゲエよかったな~、コーネリアス。演奏のクォリティー高いし、バックの映像も、下手なこの手の外タレの何倍もセンスあるし。ライヴ観たことないんで観てみたいな、是非。他には、俺の持参したストーンズの最新ライヴ『シャイン・ア・ライト』聴いてて、話の弾みも、酒の進みも悪くなり『ラヴ・ユー・ライヴ』に変えちゃったり、いつものごとく、「銀魂」観て馬鹿笑いしたりといったカンジ。

日曜の午前中に帰ってきて、焼き増ししてもらったコーネリアスのジャケ作りしてたら、P君&彼の長女がやって来て、P君がTVで録り貯めたDVD-R、2枚を戴く。シリーズDVD作品のクラッシク・アルバムのピストルズ『勝手にしやがれ』や、チャボが寺岡呼人企画ライヴに出た時のや、清志郎の最近のTV出演モノなど。中でも「清志郎 復活への道ドキュメント」がサイコーに良かった。武道館のダイジェスト映像なんか観ちゃったら、あの日を思い出して、こみ上げてきちゃったもんなぁ。

いつもイイもの貰っちゃって、ホント、ありがとうね!P君&M君。

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2008年4月13日 (日)

バリウム

昨日、休みだったんだけど、会社の健康診断があって指定の病院へ行く。

毎年やってることなのだけど、今回、これまでと病院が変わって、生まれて初めて、バリウムを飲んで胃の検査をすることに。

気が小さくてビビリ症の俺は、担当の看護師のひとに「そんな、緊張しなくても大丈夫ですよ(笑)」と言われてしまう。よっぽど、表情に出てたんだね~。いい歳して恥ずかしいよなぁ。

順番待ちしてたら、俺の前の人がすんなり終わって出てきて、“意外と早く済んじゃうんだな、よかった”と思ってたのに・・・。

最初、胃を拡張する為とかいって、粒子状の炭酸みたいの飲まされて、次にバリウム飲まされて、いざ撮り始めたら、看護師が首ひねり出しちゃってさ。ガラス越しの隣りの部屋行って、他のヤツと何やら相談して戻ってくるなり「ちょっと拡がり具合が足りないんで、コレもう一度、飲んでください」って、あっさり言い放たれた。“そりゃ、ないよ~”と思いながらも、仕方ないので言われるまま飲む。その後も、なかなか写らなかったらしく、身体、捻られまくって、前の人の3倍くらい時間かかっちまった。ゲップすんなったって、2倍の炭酸飲まされて、うつ伏せにされりゃ、普通、出るっつうの!

俺って、昔からこういう時の、ツキがないんだよなぁ。あ~、もう2度と飲みたくねえなぁ、あんなモン。

2008年4月12日 (土)

こんなモンでどうですか?Blueさん

ここにリンクさせてもらってるBlueさんの記事に影響されて、というかお誘いを受けて、5月にリリースされるらしい清志郎のオールタイム・ベストの選曲の予想(どちらかというと希望だね)をしてみた。

01.い・け・な・いルージュ・マジック (+坂本龍一)

02.おれは有名 (DANGER)

03.S.F. (KJLC)

04.WATTATA

05.DON’T LET ME DOWN (+仲井戸麗市)

06.デイ・ドリーム・ビリーバー (タイマーズ)

07.500マイル (HIS)

08.MTN

09.お兄さんの歌 (&2.3’s)

10.裏切り者のテーマ (LSR)

11.世界中の人に自慢したいよ フジロック'98ライヴver, (LSR) 

12.夢

13.君が代 (LSR)

14.誰も知らない (ラフィータフィー)

15.Baby何もかも

16.JUMP

17.激しい雨

18.LIKE A DREAM 武道館弾き語りver,

タイトルは「LIKE A DREAM」

割と個人的な歌詞のモノやその時期の核となるモノを中心に、年代順に並べて、清志郎の辿ってきた道を総括するというのがコンセプト。「500マイル」~「MTN」とか歌詞的に繋げたつもり。

いやぁ、でも1枚に絞って選曲してくっていうのも大変だね。この労力、何の役にも立たないけど、こういうのは楽しいね、やっぱり。

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2008年4月11日 (金)

旅行先ではだいたいケンカする

Dscn1803 またまた「銀魂」の話。昨日、コミック最新23巻を買う。

この漫画、万遍なく、いつも面白いけど、今回はレベル高いな。

表紙になってる金丸君の登場する、万事屋の昔話の回「時には昔の話をしようか」や、6回に亘って繰り広げられる万事屋+お妙さんの幽霊温泉旅行の話とか、ジャンプで読んだのに、また笑わせてもらった。一瞬、何もかも忘れて没頭できるね。

しかし、最近のコミックって、スピーディーに発刊されるんだね。3月の1週目に掲載されて、俺がココでとりあげた、土方の煙草の話まで載ってんだもんね。自分がヒマなガキで待ち遠しかったから遅く感じてただけで、昔もこんなペースだったのかな?

2008年4月 9日 (水)

あなたの好きなストーンズは?

昨夜、ストーンズの「シャイン・ア・ライト」聴いてみたんだけど。

んー、昨夜の発言、覆すようだが、悪くはないけど、ビミョーかなぁ。昨年、出た今回の「ビガ・バン」ツアーのDVD観た時にも思ったことだけど。

前回のリックス・ツアーは、自分が武道館で観て大満足したせいもあってか、スゲエいい内容だったと思ってて、DVDもライヴアルバムも高評価だったんだよね、俺的に。ここ最近のライヴ映像&音源の中じゃリプレイ率No,1だった。

今回のツアーは、ライヴ行かなかったし(チケット高過ぎ!武道館観た後、またドームってのも嫌だったし)思い入れの違いもあるのかも知れないけど。「サム・ガールズ」「ダイスをころがせ」「スタート・ミー・アップ」「アンダーカヴァー・オブ・ザ・ナイト」あたりは良かったかな。まぁ、でも、もう少し聴き込むとまた違った感想持つかも。何しろ、ニブイから気付くの遅いからね、俺。

ストーンズって、気が遠くなる程、長い歴史のあるバンドなんで、好きなところも人それぞれだと思う。で、ここでコレ読んでる方々に唐突に質問。“あなたの好きなストーンズの時期は?”ブート聴きまくってる人の何年何月何日がイイってゆうスゲエ細かいのでも、大雑把に前期、後期ってゆうのでも何でもあり。

ちなみに俺の場合。

音的には「ラヴ・ユー・ライヴ」のビリー・プレストンや、オリーEブラウンが居て、ロニーが加入したばかりの超ファンキーな頃。ミーハーにキースのルックスがカッコよかったと思うのは、「エモレス」~「スティル・ライフ」の頃。やっぱり、映画「レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー」でのキースの佇まいには痺れたもんね~。ドクロの指輪とマリファナ・ネックレス買ったもん、恥ずかしい話だけど。

沢山の回答、お待ちしてます!

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2008年4月 8日 (火)

転がり続けるロックン・ロール

今日、ストーンズの最新ライヴ盤(マーティン・スコセッシ監督によるストーンズ最新ツアー中、NYでのコンサート映画のサントラ)を買ってきた。

Dscn1801

最近のストーンズを(というか随分、前からではあるけども)こきおろすヤツ多いよな。いわく“終わってる” “新曲がつまらない” “演奏がヘボヘボだ” “いつも同じ、マンネリだ” “キースが老けちゃってカッコ悪い”etc

そんなの俺だってわかってる。今のストーンズが70年代のストーンズより素晴らしいとは思わない。この先、昔の名盤を超える作品を作れるとも思ってない。このライヴ・アルバムには8年ぶりのスタジオ作「ア・ビガー・バン」の曲は1曲も入ってない。でも、それがどうした?それでも、俺はまだ聴きたいんだよ!カッコ悪くなっちゃってもキースが好きなんだよ!文句あるか!

今から、じっくり聴こう。発泡酒、呑みながら。

2008年4月 6日 (日)

お花見

昨日、仕事だったんだけど、どうにもこうにも腹の立つコトがあり、仕事中には滅多に態度に出さない俺も、抑えきれずに少し出してしまう。別に大ごとになったりはしなかったが、その後の気まずい雰囲気、あれが嫌で、結構、グッと堪えちゃうんだよね、普通は。

つうか最近、自分でもわかる程、イライラ、カリカリしてるな、俺。同僚には「カルシウムが足りないんじゃない?」嫁には「心の持ちようだよ。気をつけて」と言われてる。何が原因か分からないけど、マジでちょっと気をつけないとなぁ。

今日は、気分転換で日立桜祭りに出かける。娘が以前、参加してたダンス・サークルの仲間たちが踊るというので応援も兼ねて。いやぁ、今年の桜祭りは天気も良かったし、ちょうど満開で見ごろだったしサイコーだったね。気温も上がって暖かかったんでビールが旨い!昨日のイライラもすっかり忘れたよ(一瞬ね)

ここにコメントくれる人の中で今のところ、紅一点のさっちゃんにバッタリ。こういう地元のイベント関係に出かけると大抵、会うね、この人には(笑)相変わらず、若々しくて羨ましいかぎり。少し、分けてもらいたいよ、あの若さ(笑)

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2008年4月 5日 (土)

ダウナーだった日々

もう何度も書いてるが、21歳の秋から冬(86年後半~87年の初め)にかけて、ワケあって思い切りダウナーな日々を過ごしていた。

理由というか原因はひとつじゃないし、今にして思えば大したことじゃないので書かないが、3~4ヶ月位、殆ど誰ともコミュニケーションをとらず、家族とさえも最低限の会話しかしない。当然、無職で、前歯が欠けても保険証持ってなくて歯医者にも行けないというボロボロでグズグズの毎日。

Dscn1790ある日、憂さ晴らしにと、東京にレコードとか買いに(一人で)出かけたんだけど時期が悪かった。12月中旬。街はクリスマス・ムードに包まれてた。まだ宇田川町にあったタワレコで何枚か買ったら、サンタのイラストがプリントされてMerry Christmasの文字の入った袋を渡され、帰りの常磐線で余計、ダウンになっちゃったっけな。 

Dscn1791そんな時期に浸りまくって聴いた数枚のレコード。

いやぁ、よく自殺しなかったよな、俺。

っていうのは冗談で、これらのレコードに救われたんだよね、きっと。 

ここ数年、精神的に追い詰められて、簡単に自殺しちゃったり、犯罪犯しちゃったりする若いコが目立って増えてきてるけど、俺にとってのロックの様な“救い”になるモノがあれば、あるいは違ってたんじゃないのかなと思うこともある。

この後、俺が立ち直るのに力を貸してくれたのは、ブルーハーツの登場だった。昔から、単純で 分かりやすいヤツだったんだな、俺って(笑)                              

2008年4月 4日 (金)

NO FUN

仕事帰りの電車の中で、ふと窓に目をやると、疲れ果てて眉間にシワをよせて、すっかり皮膚の弛んだ顔をした俺が映っている。

周りの乗客を見渡してみると、それはそれはフレッシュな新社会人らしき若者や、春休みを謳歌している学生たち。とても楽しそうだ。当然、眉間にシワもよってない。

俺同様、仕事帰りと思われる人々の中には、やはり眉間にシワをよせ、黙って目をつむって、何かに耐えているかのような人もいるが、缶チューや、缶ビール片手に野球やパチンコ、ゴルフなんかの話を楽しそうにしてるおっさんたちや、噂話を、これまた楽しそうにしてるおばさんたちもいる。

楽しいことの基準は人それぞれなので、頑張って若い子たち風になろうとか、パチンコやゴルフをたしなんで、話を合わせようなんて気はないけども、もっと楽しく生きていくってことに意識的にならなきゃな~。俺には俺の楽しいコトがある!取り合えず、眉間のシワ消さなきゃな・・・。

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2008年4月 3日 (木)

ギンタマン

Dscn1788 本日放送の「銀魂」

少年ジャンプで、しけた漫画「ギンタマン」を担当してる編集者に、たまたま電車で遭遇した銀さん(自称ジャンプ歴20年)が、打ち切り防止&人気アップの為に協力(勿論、めちゃくちゃ言うんだけど)する、というのが大まかなストーリー。

電車の中で、編集がグチるところのセリフ「俺だって、ギンタマンじゃなくて●●みたいなカッコイイの担当して、クィックジャパンや、スタジオボイスみたいなサブカル系の雑誌で製作裏話の特集組まれたり、渋谷陽一に3万字インタヴューとかされてぇよ!」

これ、普通にこの時間にアニメ観てる子供に絶対、意味通じねえだろう?コミックも面白いけど、以前からアニメ版の暴走&悪ノリっぷりはスゲエなぁと思ってたが、よく3年目に突入できたな~。

余談。娘から「パパって、銀魂のキャラだとマダオだよね~」って言われたことアリ。喜ぶべきか、悲しむべきか・・・。

2008年4月 2日 (水)

1位はやっぱり、アレです。

Dscn1786 今、店頭に並んでる月刊プレイボーイ(以下PB)の特集が、ロック・アルバム・ベスト100のランキングで、これが中々、面白い。昔からこの手の企画に目がないんだよね、俺。

選出方法は、ロックを愛してやまない各界の103人と読者アンケートの集計によるもの。結果は割とありきたりだけど、その各界の103人の顔ぶれが興味深い。

音楽評論家、ライターでは大鷹俊一、大貫憲章、寺田正典、萩原健太、松村雄策、湯浅学など。ミュージシャンでは鮎川誠、オオケン、Char、花田裕之、ポンタ、ROLLY、あと野村よっちゃん(笑)、みうらじゅん、カメラマンのボブ・グルーエンなど。

誌面では、結果と一部の人の特定のアルバムに対するコメントしか載ってないが、PBのHPで全員のベスト10が見られる。

PB ロック・ベスト10 全回答

ちなみに俺の過去記事に“個人的ベスト100”というのがあるんで興味のある方は読んでみて。(バック・ナンバー1月)

PBと俺の共通アルバムは、「ホテル・カリフォルニア」「ビートルズ(ホワイト・アルバム)」「リボルバー」「ジョンたま」「勝手にしやがれ」「ベガ・バン」「スティッキー・フィンガーズ」「ドアーズ1st」「VU&ニコ」「プレゼンス」「チープ・スリル」「マーキー・ムーン」の12枚。少ないのか多いのか・・・。

2008年4月 1日 (火)

ロビィ~ン!(語尾上がり)

Dscn1785 昨日、チラッと書いたチープトリックのベストをここんとこ毎日聴いてる。

俺の年代にはクィーン、キッス、エアロスミス(いわゆる御三家ね)や、ベイ・シティ・ローラーズ、ジャパンなんかと共に、甘酸っぱい忘れえぬ思い入れを抱かせるバンドのひとつだろう。この辺のバンド(特にチープトリック、キッス、BCR)を聴くことがダサいとされる時代もあった(俺も一部、レコード売っぱらったりした。後悔してる・・・)が、ギター・ポップ、パワー・ポップと呼ばれるジャンル(あまり好きな表現じゃないが)が出てきた頃に“元祖”とか云われて再評価されたりなんてこともあった。確かに、俺の大好きなマシュー・スウィートにカヴァーしてほしい様な曲もあるもんね。

CD1枚も持ってなくて、90年頃に出た2枚組のベストをレンタルしてきたのを聴きまくってる。全盛期の曲は当然イイんだけど(昔も今も「ヴォイシズ」が一番好き。あと今回、改めてイイなぁと思ったのは「エイント・ザット・ア・シェイム」)トム・ピーターソンが脱退してた、いわゆる低迷期にもイイ曲あるね~。トッド・ラングレンのプロデュースした『ネクスト・ポジション・プリーズ』(売っちゃって手元にナイ!)収録の「アイ・キャント・テイク・イット」とかサイコーだな。

武道館、俺も行きてえ~!

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