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2008年6月の19件の記事

奥行きの深い週末・ヤケ酒篇

昨夜、Mクン宅にてヤケ酒。

清志郎にあまり興味のないMクンには関係のない事情だったけど、彼は彼で何やら憂さ晴らししたいカンジだったらしく、程よく盛り上がる。

俺の方は、あぶらだこの新作(後日、記事にします)ぐらいしか新ネタは無く、Mクンもコレといった新ネタ無かったんだけど、レッチリのフジ06年の映像、何故かグループ魂の音源などが肴。

で、今日。これまた、いつものように、PクンがリクエストしておいたCDなどを届けに来てくれる。タイミング良くというか、俺の現在のモードになってる、グループ魂の新作も有り。あと頼んでないのにロキノンから少し前に出たディスクガイド本も貸してくれた。俺、人にモノ貸さないヤツなのに、いつも何でも貸してくれちゃって、ホントPクンはいいヤツだ。ディスクガイド本はこれ迄、イヤっちゅーほど買ってるんで今回のは見送ったんだけど、読みたかったんだよね~。気の利くヤツ!これからじっくり読もう。

しかし今週末は、俺にとっての、典型的な絵に描いたような週末だったな。

Dscn2008

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後悔先に立たず・・・

清志郎の野音のチケット、惨敗でした!

半分予想してたとはいえ、どっか大丈夫だろうという気もしてたんでショック!

甘く見て、最善をつくしたとは云えなかったので悔しさ倍増。

後悔先に立たずだね・・・。

Dscn2007 写真は約18年前のモノ

チャボの「MR&MRS」掲載のSTRAWBERRY FIELDでのモノを意識して撮影

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昨日、ちょっと恥ずかしかったコト

あまりにもカッコ悪いんで、昨日は書けなかったんだけど・・・。

昨日の仕事帰りの電車でのコト。

結構混んでたのだが、疲れてたので席を確保して腰を下ろす。ウォークマン、フルヴォリュームでストゥージズ「ファンハウス」を聴きまくってたら、次の駅に着いたあたりで視線を感じ、隣りを向くと60代くらいのオジサンが何か言ってる。慌ててイヤホンを外すと「すいませんが少しヴォリューム下げてもらえませんか?」

ちょっとどころか、無茶苦茶恥ずかしい!

しかも威圧的に言ってきたのじゃなく、極めて紳士的に言われたので、恥ずかしさも一際。オジサンも疲れて寝てたんだなぁ。

無言で首を縦にふり、反射的にウォークマンを止める。あっ、俺、大事なコト忘れてる、と気付き、ワンテンポ遅れてしまったが、勇気を出してハッキリとした声で「すいませんでした」と言うと、「いいえ」と言われてホッと一安心。

最近、自己ちゅーなヤツがどーしたこーしたとか、ココで偉そうに書きなぐっておいて、コレはないよな~。俺が自己ちゅーの極みじゃねえか!

マジ、恥ずかしかった!ホント、気をつけなきゃ・・・。

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何か狂ってない?Pt.2

前に、某新聞による110番通報の内容調査についての記事を書いたけど、同新聞が今度は、非常識な救急車の要請事例を調査発表した。

いやー、コレが110番通報に負けず劣らず酷い。

「タクシーで病院に行こうとしたが配車に時間がかかると言われたから」

「発熱した子供を病院に連れて行きたいが、夕食の準備で忙しいので、代わりに連れてってほしい」

「入院中の病院から一時外出をしているが、病院に戻る時間に間に合わないので送ってほしい」

「家に車がなく、タクシー代が馬鹿にならないので送ってほしい」

「○月○日の○時に救急車1台お願いします」

(毎回のようでクドクなっちゃうけど)俺も自分が自己ちゅーでワガママなヤツだという自覚があるので、ホントは偉そうにクドクド意見するようなことは、あまりしたくない。それに直接、俺が被害にあって迷惑したわけでもないしね。

でも、酷すぎて、こういう話聞くたびに、気持ちがドヨーンとしちゃうんだよね。

誰も自分が一番可愛くて大事なのは当たり前だけど、赤の他人に平気で大迷惑かけてまで、自分の思い通りにして嬉しいのかね?

俺は、自分を嫌いになってイヤな野郎だと認識しながら生きてきたくないから、ここまで自分本位にはなれないな。

こういうひとたちって、自分は他人のコト考えないくせに、他人は自分のコト考えてくれてるって思ってんのかなぁ、当然のように。

んなワケねえだろっ!

誰もやさしくなんかない 君と同じさ いやらしいのさ

だからせめて 汚いまねはやめようじゃないか

― RCサクセション 「やさしさ」 ―

Dscn2001

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胸いっぱいの怒りを

Dscn2000 昨日みたいに、ストレスためてイライラした時に聴きたくなる、ヒステリックな怒り、焦燥感を感じさせる音楽。

こういうのを聴いて、怒りを増幅させてストレス解消できる場合もある。

レッド・ツェッペリンの「胸いっぱいの愛を」

曲全体に響きわたるリフは勿論、中間部のスペーシーなトコもカッコイイ。初めて聴いた時は、まだほんの子供だったんで、ちょっと怖かった(笑)

エアロスミス「シンク・アバウト・イット」

地味な時期の地味な曲だけど、サイコー。特にジョー・ペリーのギター・ソロ!直後に脱退するとは思えないほどの名演。あっ、バンドに対する怒りが、このヒステリックなソロを弾かせたのかも。

セックスピストルズ「サブミッション」

ピストルズは、他にもそういうニュアンス感じさせる曲あるけど、このシングル収録のデモ・ヴァージョンは、ひょっとすると正規盤以上かも。ジョニーのテンションが尋常じゃない。

ガンズ&ローゼズ「プリティー・タイド・アップ」

ガンズと云えば1stなのかも知れないが、俺は『ユーズ・ユア・イリュージョン』の方が好きかも知れない。とりわけこの曲の、ワウを掛けたスラッシュのギターとイジーのエレキ・シタールの絡みに、強烈なイライラ感を感じちゃうな。

ザ・スターリン「アザラシ」

スターリンもそういうの沢山あるけど、アルバムでは『虫』、曲ではコレかなと。あっ、「電動コケシ」(ソノシート・ヴァージョン)とかもスゲエかな。

VID SEX 「NO VISION」

この曲、メチャクチャ好き!全パートがケンカしてるみたいなカンジでサイコーなんだけど、特にサビのトコのギターのフレーズに痺れる!

ブランキー・ジェット・シティー 「ICE CANDY」

このバンドもその手の曲多いと思うんだけど、昨日聴いたのはこのアルバムのこの曲と「車泥棒」 演奏は勿論、ベンジーの唄にヒステリックさを感じる。

そして、ストゥージズの『funhouse』の全曲。

俺の思うヒステリックな怒り、焦燥感が全篇に亘って展開される恐ろしいアルバム。「down on the street」でクールにスタートし、「loose」「tv eye」でテンション上げて、「dirt」で少しクール・ダウンしてA面締めて、B面入ると「1970」(こんなカッコイイ曲、他にあるか?)「funhouse」「L.A.bluse」と昇りつめていく流れもサイコー。このタイプでコレに勝るものナシ!

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自己ちゅーな奴等

今日も仕事だったんだけど、何だか酷くストレスを感じる1日で、ここんとこのイライラ感が頂点に達してしまった。

ていうかね。

自己ちゅーなヤツ、多すぎだよ。いや、俺も人のことは言えねえけどさ。あまりにも、思いっきり全面展開するヤツが多すぎ。

俺も低脳なグズグズのダメ人間で、偉そうに意見できるタマじゃないから、このふたつの件に関しては、ここで触れたくなかったんだけど、アキバの例の事件と自殺者の増加問題だって、絶対、自己ちゅーな考え方が原因のひとつだと思う。

特にガキの場合、親や学校など周りの大人が甘やかして、自己ちゅーを黙認しちゃって、それで一生を通すことは出来ないってのを、誰も教えてあげないから、いざ他者のいる社会に出て、現実に直面しちゃうと、挫折しちゃって耐えられないってパターンがあるんじゃないんだろうか?

大人も含めて考えた場合、サービス業の過剰なサービス提供ってのも影響してるだろうね。結局、自分の利益を考えてやってることなのに、勘違いしてのぼせちゃうっていうか。

自分が思ってるほど、他人はてめえのことなど見ちゃいねえ

-  GAUZE 「貧乏ゆすりのリズムにのって」より -

この辺のとこ理解してないと、何か起きた時、耐えられないよね、特に繊細な人だと。俺は、鋼のような図太い神経してるんで大丈夫だけど(ニブイだけかも)

捻くれてる?そうかも知れない。でも、いろんなプレッシャーに耐えながら生きていく為には、こういう認識も必要だと思うな。それにうわべだけじゃない、本当に腹を割った人間関係を築いていくのは、この辺を理解したうえでのことじゃないんだろうか。

ここ何日か、ウォークマンに、マーシーこと真島昌利のソロ作を入れて、久々に繰り返し聴いてる。正直、HIGH‐LOWS以降の作品はピンと来ないことが多いんだけど、この頃の曲はイイの多いねぇ。

冷たい雨にうたれても 夢がついに破れても 

この旅は終わらないよ

だからもう涙をふいて だからもう怖がらないで

よくみてみればわかる たいしたことでもねぇ

― 「夏のぬけがら」 “風のオートバイ”より ―

そろそろオモテへ出て行こう 

山ほどイヤな事もあるけど

希望はいつだってあるのだ 時々うす暗くなるけど

― 「HAPPY SONG」 “ホープ”より ―

情報時代の野蛮人 恐れさえ笑い飛ばして

俺は明日も働くよ 昨日よりもっとタフに

ビタミン剤を飲みながら 俺の事を笑えるかい?

― 「RAW LIFE」 “情報時代の野蛮人” ―

悲しい気分にサヨナラ さみしい気持ちにサヨナラ

今日はカレーライスだ

― 「人にはそれぞれ事情がある」 

“カレーライスにゃかなわない” ―

安直かも知れないが、こういうのを聴いて、イイ!と思えれば、自殺とか無差別殺人とかしなくて済んだかもと思っちゃうんだけどね。

それにしても「情報時代の野蛮人」ってカッコいいタイトルだねぇ。

ブログのタイトル、コレにすりゃ、よかったかな?(笑)

Dscn1999

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今日、ちょっと嬉しかったコト

今朝の通勤電車でのこと。

毎朝、俺と同じ車両に乗ってる、朝からハイテンションな女子高生2人組

一人が俺の隣りに座ってて、もう一人は(席は空いてなかった)その娘の前に立っていた。ある駅で俺の反対隣りの人が降りて、俺が気を利かしてずれてあげた時、立ってた娘が座る前に「ありがとうございます」と俺に言った。

その「ありがとうございます」が、とってもいいカンジだったんだよネ。

言っとくけど、俺は今時の若い子たちに、かなり偏見を持ってる。“ったく、最近のガキはなってねえぜ”ってね。自分がガキの時はもっとなってなかったクセにネ・・・。職場の環境上、沢山の若い子たちと接して、ヤなとこ、いっぱい見てるせいもあるかも知れない。

電車の2人組だって、“いつもうるせえなぁ”って思ってたケド、イイとこもあるんだね。何かにつけ、偏見を持ってしまう俺の悪い癖、気をつけなくちゃ。

あっ、ちなみに「ありがとうございました」の娘、ちょっと可愛かったです(笑)

別に、それで好印象、持ったワケじゃないよ、絶対に(苦笑)

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同じ穴のムジナ

先日、職場で何気に某新聞ラテ欄の読者投稿記事を読んでいた。

“最近の「●●」(老舗お笑い番組)は、笑いの質が低下してしまっている。メンバーを入れ替えるなどして改善を図ってもらいたい」(60代男性)

こういうのよくあるよね。で、俺の率直な感想。

“今の時代の笑いを追求してるんだよ。若い連中はそれで満足してんじゃないの?あんたらみたいな年寄りに照準あわせてないんだよ、きっと”

こう思ってハッとしてしまった。これって、俺が“最近のロックは質が低下してる”とか嘆いてるのと同じなんじゃないか!

若い連中に、この投稿者に対する俺の感想と同じような反論されたら、返す言葉もないよな~。

思ってはいても、グチグチと口に出さないようにしよう・・・。

でも物分りのいいオヤジを演じて、(今どきのロックとかを)分かってないのに分かったフリするのだけは死んでもいやだけどネ。

理解できずに嫌いなモンは嫌いでイイ。扉を閉じてるワケじゃないんで、出会うべきモノには出会える・・・こともあるだろう。

誰が何と言おうと、俺が聴くモノは自分で決めるゾ!

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個人的 ビートルズ「赤の時代」ベスト50

Dscn1998 昨日の記事でチラッと触れたレココレ最新号。

“ビートルズの初期「赤の時代」のベスト50曲をレココレ・ランキングで決定!”というのが特集記事。同誌で御馴染みのライター25名が20曲ずつ選んで、編集部の責任調整で最終ランキングを決定しているということだが、いやぁ、たびたび書いてるケド、俺、こういう企画に目がないんだよね~。

前に、CDで「赤盤」「青盤」が出たとき、“オリジナルフォーマットどおりにって発想もわかるけどCDはもっと沢山入るんだし、一から選曲し直してCD版「赤・青」作ればイイのになぁ。大体、「赤」なんて倍は入るだろう?いっそのこと両方で100曲っての作ればイイのでは・・・”とくだらないこと考えて、実際、100曲選んでみたりしたこともあった。

で当然、今回も自分でも選びたくなっちゃって、やってみた。実はBlueさんに先を超されてるけど(笑)

Blueさんのように10曲ぐらいにするか、ライターさんたちと同じく20曲にしようかとも思ったケド、絞り切れずに(笑)50曲選んでみた。以下順不同の50曲。

「プリーズ・プリーズ・ミー」

「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」

「ベイビー・イッツ・ユー」

「ツイスト&シャウト」

「シー・ラヴズ・ユー」

「オール・マイ・ラヴィング」

「ティル・ゼア・ワズ・ユー」

「デヴィル・イン・ハー・ハート」

「マネー」

「ジス・ボーイ」

「ロング・トール・サリー」

「スロウ・ダウン」

「アイ・コール・ユア・ネーム」

「恋におちたら」

「アンド・アイ・ラヴ・ハー」

「テル・ミー・ホワイ」

「エニータイム・アット・オール」

「今日の誓い」

「ユー・キャント・ドゥ・ザット」

「アイル・ビー・バック」

「アイ・フィール・ファイン」

「ノー・リプライ」

「ロックン・ロール・ミュージック」

「アイル・フォロー・ザ・サン」

「ミスター・ムーンライト」

「ワーズ・オブ・ラヴ」

「エヴリー・リトル・シング」

「涙の乗車券」

「イエス・イット・イズ」

「バッド・ボーイ」

「アイム・ダウン」

「悲しみをぶっとばせ」

「夢の人」

「デイ・トリッパー」

「恋を抱きしめよう」

「ドライヴ・マイ・カー」

「ひとりぼっちのあいつ」

「ミッシェル」

「ガール」

「イン・マイ・ライフ」

「恋をするなら」

「ペイパー・バック・ライター」

「レイン」

「タックス・マン」

「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」

「イエロー・サブマリン」

「シー・セッド・シー・セッド」

「アンド・ユア・バード・キャン・シング」

「ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」

「トゥモロウ・ネヴァー・ノウズ」

安易でくだらないとは思うし、選曲した曲も類型的かなとも思うが、実際、やってみると楽しいネ、やっぱり。

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続々・奥行きの深い週末、そして父の日

Dscn1995 昨夜、約1ヶ月ぶりにMクン宅を訪問。ココのところ、実はお互いいろいろあるんだが、カタい話は殆どせずに馬鹿話に終始して、楽しく呑む。

ネタは、布袋の最新ツアーのDVD (ナカタツ入りなんで期待してたんだけど・・・ってカンジ)、以前とりあげたコーネリアスのDVDをえらい気に入ったMクンが、音だけ抜いてCD化したモノ(一応Mクン、元ドラマーなんだけど、あらきゆうこ嬢のドラムの大ファンになったそう。確かにカッコイイんだよね)、マシュー・スウィートの某動画サイトから落とした映像、何故か、映画『フランケンシュタイン』、そして大爆笑のアニメ『ギャグマンガ日和』など。

で今日の午前中、帰宅して例のごとく、ジャケ作りしたり、レココレ(ビートルズ特集だね、また)読んだりとダラダラしてたら、買い物から帰ってきた嫁&娘に父の日ということで、おつまみのプレゼントを戴く。こないだの月曜の俺の無礼を水に流してくれたふたりに感謝!いや、恥ずかしながら、ホントに娘の方が俺より大人だからね、今や。負けないように頑張んなきゃな・・・。

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痙攣するギター、引き攣る声

Dscn1644 もう、好きで好きでどうしようもないんだよね、この人が。

4月頃、友人から「5月に来日するんだって?」って話を聞いて、焦りまくってたら、結局mixi発のガセだった(よね?よく調べてないけど来てないでしょ?)

何でもランキング付けしてしまう俺の、海外ギタリストNo,2がこの人だ。(ちなみに1位はキース、3位はジョニサン)

パティ・スミスの96年以降の作品にちょくちょくゲスト参加してるが、トムのギターが聴こえてくると、笑っちゃうんだよね、あまりにもアクが強くて、らし過ぎて。コレ好きになっちゃったらヤミつきだよ。

昔、『THE WONDER』が出た頃、たまたま渋陽のラジオ聴いてたら、このアルバムから何曲かかけて、「メガ・セールスを期待できるようなアーティストじゃないけど、一度好きになったら、死ぬまで付き合っていきたくなるタイプ」みたいなコトを渋谷が言ってて、“確かにそうだよな~”と思ったのを憶えてる。

よくテレヴィジョン至上主義というか、“『マーキームーン』はスゴイけどね~”とか言って、ソロ作品をスルーしてる人がいるが、もったいないよ。ソロでもイイ作品たくさんあるから。

92年のインスト・アルバム『Warm&Cool』、テレヴィジョンの再結成盤『テレヴィジョン』以来、テレヴィジョンのライヴ活動(92年にやってて、次は2002年以降もちょぼちょぼと。昨年、リチャード・ロイドが脱退しちゃったらしいね)や、先述のパティ・スミスのレコーディングや、ライヴへの参加などはあったが、新録作品としては14年ぶりに『songs and other things』(ウタもの)、『around』(インスト)を発表したのが、2年前。ガセじゃなくマジで、ソロでいいから来日してくれないかな。

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スルー出来ずに買いました

Dscn1990 昨年、創刊されてから、割と傍観してたこの雑誌。

ロックとファッションの絡め方があまり好きなカンジじゃないし(掲載されてる服、高過ぎなうえに、カッコよくないぜ!)、全体のお洒落な雰囲気もいけ好かない。表紙や特集に惹かれても、“だまされねぇゾ!”と極力避けてきた。(とは言うものの、2度購入してる。ストゥージズのリユニオン・アルバム・リリース時のイギーのインタヴュー、ジョン・レノンの表紙と71&80インタヴュー小冊子に釣られて。どっちも面白かったんだよね~)

しかし!こりゃ避けられねえよな。セックス・ピストルズ・インタヴュー小冊子付き

Dscn1992 77年のロンドン取材モノ、78年USツアー・レポート、そして80年のジョン・ライドンが語る脱退の真相。

おまけに本編のメイン特集、ロックTだし。甲本ヒロトのロックTコレクションだもんねぇ、コレは見たいよな。

さて、今からじっくり読もう。

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4●年目の6月9日に

おーやさんちゅう吉さんの昨夜の記事によると、昨日、6月9日はロックの日なんだそうだ。

ウチ的には、この日は嫁の誕生日。今年で4●歳。

一昨日の日曜にプレゼント選びにみんなで出かけたんだけど、コレ!ってのがないってことで、プレの方は保留中なので、花を買って帰って喜んでもらってたんだけど・・・。

夕食前のささいなコト(くだらな過ぎて恥ずかしくて書けません)で、俺がキレてしまい、嫁も娘も泣かせてしまいブチこわし。こうなると意地になって、俺も素直に謝れなくなってしまう。自分が悪いのは分かってんだけどネ。

今日は娘の習い物にふたりで出かけてて、まだ帰ってきてない。あ~、今日は素直に接することができるかなぁ。

Dscn1989

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I WANNA BE なりたかったひとたち 海外編

海外編っつても、こないだ書いた国内編のひとたち程の思いはないんだよね、実は。想像力が貧困なので、自分が西洋人になってるイメージが出来ないのかもしれない。それに、恐れ多くて、ジョン・レノンやキース・リチャーズ、ジョニー・ロットンとかになりたいと思ったこともないな、カッコイイとは思ってても。ジョニサン、シド、ディー・ディーなんかは辛そうだしね、人生として。

で、若干、地味かもしれないが、まずはNY PUNK系のこの3人。

Dscn1979

トム・ヴァーレイン 

インテリで性格の悪い孤高の吟遊詩人ってイメージがカッコイイ。神経質で不健康そうなルックスもイイなぁ。そういや、このひとも黒のベレー、被ってたね、昔。

Dscn1972 同じテレヴィジョンのリチャード・ロイド

このひとも神経質&不健康っぽかったね。でもって美青年だし。ソロ・アルバムでの切なくて、どこか情けない唄と泣きの入ったメロディーもよかった。マシュー・スウィートの作品に参加して素晴らしいギターを弾いてるのも、頼れる助っ人ってカンジでカッコイイ。

Dscn1988 音楽評論家、プロデューサー、そしてパティ・スミスの相棒と肩書き的には一番カッコイイかもなのが、レニー・ケイ

前記2名が、今や昔の面影は何処ってカンジなのに対して、このひとは、70年代より最近の方がカッコイイね。パティの初来日を恵比寿ガーデン・ホールで観た時は、白いシャツに黒ベスト、黒の革パン姿でサイコーにカッコよかった。フジ・ロックで2年連続で遭遇して、少しだけ話をしたケド、ホントにイイひとっぽかったな。思うに、鳥井賀句って、このひとに憧れてるよね、きっと。あっ、別に批判してるわけじゃないよ。賀句さん好きだから、俺。実際、レニーと交流もあるみたいだし。

2ギターのR&Rバンドだと、リード・ギタリストよりも、こっちのタイプに目がいくナスティー・スーサイド、イジー・ストラドリン

Dscn1986ヴォーカリスト、リード・ギタリストに次ぐ第3の男っていうか、一歩下がってクールに出しゃばらずに弾いてるカンジに憧れるね。

ナスティーはハノイ、チェリー・ボムズ解散後にソロ・バンド、チープ&ナスティーでヴォーカルやってたけど、意外にイイ声してるんだよね。ちょっとビリー・アイドルみたいで。俺はアンディー・マッコイより全然好き。

Dscn1983イジーは、『ユーズ・ユア・イリュージョン』の時に、実はメイン・ソングライターだったことが発覚して、それがまたカッコイイね。いわく「俺の曲も何曲か入ってるね」 スカシ過ぎ(笑)やなカンジ(笑) でもカッコイイんだよな。脱退してジュジュ・ハウンズでの初来日っての観たな、そういえば。キースに成りきってて微笑ましかったっけ。ボ・ディドリーの『crackin’up』をストーンズっぽくやったりして。

なんか海外編、ギタリストばっかりだね。俺、ギター弾けないんだけど・・・。

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さよならSさん

今週火曜の夜、俺の住むアパート同じ棟1階(ウチ3階なんで、下の下)のSさんというおばあさんが交通事故で亡くなり、今日、お通夜に行く。

特に親しくしてた訳でもないが、同じ屋根の下で11年以上も共に過ごしてきた人が居なくなってしまったのは、やはり悲しい。

俺の出勤時間とSさんが掛かりつけの病院に出かける時間が一緒だったり、日の長い時期には、俺が帰って来る頃、AP周辺の草むしりとかしてて、顔はよく合わせてた。

AP隣にある地区の交流センターで、ほぼ毎日ゲートボールやってて、楽しそうにケラケラ笑う声が聞こえた。もうあの笑い声を聞くこともないんだな。

さよならSさん。ひと足先にそっちに行ったおじいさんとまた仲良くね。

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I WANNA BE なりたかったひとたち 国内編

今度はKENBOさんのこの記事に影響されて・・・。俺のなりたかったひとたち。

俺も清志郎になりたかった!でもチャボにもなりたかった。

Dscn1936 清志郎には、エキセントリックで世間ズレしてない孤高の天才芸術家、永遠の少年みたいなイメージを勝手に持ってて、随分影響された。特に87~89年頃(レザーシャープ~カバーズ位迄)は何だか神掛かってさえ見えた。今の清志郎にはエキセントリックさも少年性もさほど感じられないが、それでもカッコイイことに変わりはない。別なカッコよさがあるというかね。もう、そういう次元を超えたトコに行っちゃってるからね~。

チャボの方は、RC加入当時の外向的でイケイケなR&Rギタリストってイメージも『BOOK』あたりからの内向的で詩的な唄うギタリストってイメージもどちらも憧れた。でもどっちかっていうと後者かな。俺もダウナーなヤツなんで。特に『BOOK』の世界観には、かなり影響受けたなぁ。“あっ、それ言っていいんだ?ありなんだ?”って。俺、一時期、季節場所問わず、黒のベレー被ってたんだけど、ベレーと云えば、ジョン・ライドンやキャプテン・センシブルも被ってたが、やっぱりチャボの影響だね、今思うと。ちなみにミチロウが被りだしたのは俺の後です、マジで(笑)

Dscn1961 そう、ミチロウにもなりたかったっていうか、コスプレしてたな。LA MOSCAで同じリストバンド、バッヂ買って、同じグラサン見つけて買って、初期の日本のパンクの連中がよく履いてた先の尖った黒のショートブーツ(通称、ミチロウ・ブーツ 命名Pクン)履いて。ミチロウとは、身長、体重、血液型が(あと頭がデカイトコも)一緒で、真似をするならこの人!とか思ってた。

上記3名に関しては、渋谷陽一の「サウンド・ストリート」とかによく出演してたこともあって、喋り方(3人とも、独特なんだよね~)も真似してた。ミチロウのトーホク訛りとかも。

Dscn1956 20歳過ぎてからは、このふたり、GODのNONと良次雄にメチャ憧れた。NONの投げやりでルーズなカッコつけ(実際、カッコイイ)、リョウのぶっ飛んだ感覚、ロックに関しての深い造詣、そしてサイコーのギャグセンス。そしてふたりに共通の、俺みたいなダサ坊が真似するとタダのギャグになってしまうようなファッション・センスとモノホンのチンピラさ。いや、ホント、カッコよくて“なりたい!”って思ってたなぁ、このふたりに。

Dscn1927 昔、顔が似てると周りの連中に言われてた(つうか、自分が言ってた)マーシー。ブルーハーツ・デビュー当初から、パンキッシュな中に滲みでる切なさや弱さみたいなトコに勝手に共感して心の友とか言ってたなぁ。『夏のぬけがら』が出た時も全然、意外なカンジしなかったもんね。その後のソロ3作も、それぞれ雰囲気違うけど、どれもイイんだよね。このひともロックに対する造詣の深いひとだよね。またソロ作ってくれないかな。

予想以上に長くなってしまったので、今日は国内編のみ。今度、海外編やります。

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久々にロックT購入

Dscn1913 ずっと節約して我慢してた買い物。買い出して、勢いつき始めると大変なんだよな。まぁ、資金に限りがある(最低レベルです。ハハハ・・・)ので大したことはないんだけど。今回はT-シャツ。

コカコーラのパロディーもの。歳も歳なんで、色に若干、抵抗あったものの、色違いで白もあったが、コークならやっぱり赤だよね。

ホントは、ずっと前に某ショップのサイトで見つけた“中國石”が欲しかったんだけど、もう無かったのでしゃーない。でも、コレも中々、カッコよくて気に入った。

他に候補だったのは、L.A.M.F.のロゴがCBGBの書体になってるヤツ、ジョーイ・ラモーンがスヌーピー・キャラ風のイラストで描かれてるヤツ、スウィンドルでマルコムが着てたCASH FROM CHAOSなど。でも一番ピンときたのはコレ。

画像、分かりづらいかも知れないが、T-シャツの胸元に乗せてある、Tと同じロゴのワッペン&ジョニサンのバッヂも購入。何故か、ジョニ・サンづくしだね、意識してなかったけど。あっ、でもジョニサンのT-シャツって初めて買ったな、そういえば。

よし、次は前から気になってたジョニサン最後の来日公演のDVDだ!

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淫力魔人

Dscn1923 こんな俺の拙いブログの記事に影響されて、IGGY&the STOOGESの『RAW POWER』を聴いたという、ちゅう吉さんの記事に影響されて(笑)久々に俺も聴いてみた。

いやぁ、やっぱりカッコイイな~!いつ聴いてもコーフンするね。

個人的には、STOOGESの最高傑作は2ndの『funhouse』だと思うが(まぁ、実際のトコ、1st、2ndのTHE STOOGES時代と、この『RAW POWER』のIGGY&the STOOGES期は別なバンドって気もするが)やっぱりスゲエな、このアルバムも。

ロン・アシュトンをベースに押しやったジェームス・ウィリアムスンのギターがカミソリみたいに鋭くてサイコーだ。全曲をイギーと共作した作曲センスもイイ。俺の海外ギタリスト部門でトップ・テンに入るね、間違いなく。後のパンク世代に与えた影響も絶大なモノがあると思う。ジョニー・サンダースの直系がスティーヴ・ジョーンズなら、この人の直系はブライアン・ジェイムスだろう。

あっ、ロン・アシュトンのギターも大好きなんだけどネ。ただジェームス・ウィリアムスンのがキャッチーかな。

今現在の再結成STOOGESはロンがギターなんで、『RAW POWER』の曲はライヴでも演らないのがちと残念。88年頃のDAMNEDのリユニオンみたいに、2部構成(1部ブライアンがギター、2部キャプテンがギター)にしてウィリアムスンも参加してくれねえかな。

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アイドルの反乱

カラスときたらウサギというコトで、ウチのミミちゃんの話。

今日、久々に天気も良かったのでケージの掃除中、ベランダに出してて、嫁が中に戻そうと抱っこしたら大暴れ。嫁の腕に数本のミミズ腫れが・・・。一体、何が面白くなかったのか、部屋に戻ってきても、後ろ足を大きく床に叩きつけ、デカイ音を出していた。(怒った時にやる)

以前も書いたが、TVや人の話で見聞きするウサギって、こんな乱暴じゃないんだけどなぁ。可愛い顔してるのに、まったく・・・。

Dscn1917_4 ケージから出て木箱の干草を食すミミちゃん

Dscn1920_4 BGM / 真島昌利「月のウサギ、太陽のカラス」

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