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胸いっぱいの怒りを

Dscn2000 昨日みたいに、ストレスためてイライラした時に聴きたくなる、ヒステリックな怒り、焦燥感を感じさせる音楽。

こういうのを聴いて、怒りを増幅させてストレス解消できる場合もある。

レッド・ツェッペリンの「胸いっぱいの愛を」

曲全体に響きわたるリフは勿論、中間部のスペーシーなトコもカッコイイ。初めて聴いた時は、まだほんの子供だったんで、ちょっと怖かった(笑)

エアロスミス「シンク・アバウト・イット」

地味な時期の地味な曲だけど、サイコー。特にジョー・ペリーのギター・ソロ!直後に脱退するとは思えないほどの名演。あっ、バンドに対する怒りが、このヒステリックなソロを弾かせたのかも。

セックスピストルズ「サブミッション」

ピストルズは、他にもそういうニュアンス感じさせる曲あるけど、このシングル収録のデモ・ヴァージョンは、ひょっとすると正規盤以上かも。ジョニーのテンションが尋常じゃない。

ガンズ&ローゼズ「プリティー・タイド・アップ」

ガンズと云えば1stなのかも知れないが、俺は『ユーズ・ユア・イリュージョン』の方が好きかも知れない。とりわけこの曲の、ワウを掛けたスラッシュのギターとイジーのエレキ・シタールの絡みに、強烈なイライラ感を感じちゃうな。

ザ・スターリン「アザラシ」

スターリンもそういうの沢山あるけど、アルバムでは『虫』、曲ではコレかなと。あっ、「電動コケシ」(ソノシート・ヴァージョン)とかもスゲエかな。

VID SEX 「NO VISION」

この曲、メチャクチャ好き!全パートがケンカしてるみたいなカンジでサイコーなんだけど、特にサビのトコのギターのフレーズに痺れる!

ブランキー・ジェット・シティー 「ICE CANDY」

このバンドもその手の曲多いと思うんだけど、昨日聴いたのはこのアルバムのこの曲と「車泥棒」 演奏は勿論、ベンジーの唄にヒステリックさを感じる。

そして、ストゥージズの『funhouse』の全曲。

俺の思うヒステリックな怒り、焦燥感が全篇に亘って展開される恐ろしいアルバム。「down on the street」でクールにスタートし、「loose」「tv eye」でテンション上げて、「dirt」で少しクール・ダウンしてA面締めて、B面入ると「1970」(こんなカッコイイ曲、他にあるか?)「funhouse」「L.A.bluse」と昇りつめていく流れもサイコー。このタイプでコレに勝るものナシ!

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コメント

ここ数年聴いてなかったブランキーの「C・B・JIM」
オレも最近よく聴いてて
特に「車泥棒」にやられました
昔から好きだったけど今回特に
歌詞もたまらないです!

それと 電車内でのウォークマンの件・・・

ほんと 恥ずかしながら オレもそういうことあります

投稿: 湯侍 | 2008年6月28日 (土) 12時30分

>湯侍様
『C.B.Jim』イイっすよね!
ブランキーは他にも好きなアルバム、沢山あるけど
やっぱりコレが一番かな?

電車内でのウォークマンの件
いや、俺もう43ですからねぇ。
スゲエ後悔してます!

投稿: LA MOSCA | 2008年6月28日 (土) 14時42分

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