YOU MAKE ME ―
JOHNNY THUNDERS、TELEVISIONときたら、この人にも触れなきゃ片手落ちだよねのRICHARD HELL
NEON BOYS~TELEVISION、HEARTBREAKERSと渡り歩き、各々、その中心メンバー(ジョニサン、トム・ヴァーライン)と衝突し、追い出されて(と俺は認識してる)結局、自身の名前を冠したバンド、ヴォイドイズをつくったヘル。でもこれが大正解だったワケで、やっぱりヘルのあのヘナヘナ・ヴォイスに一番合ってるのは、ROBERT QUINEのギターだよね。TELEVISIONもHEARTBREAKERSもヘルが抜けた後の編成の方が間違いなくイイもんね。
とは言うものの、ヘルの代表曲「BLANK GENERATION」のTELEVISION、HEARTBREAKERS・ヴァージョンの聴けるレコ(画像参照)見つけて喜んで聴いてたね、昔。あのNY PUNKを代表する曲をヴァーライン(+リチャード・ロイド)、ジョニサン(+ウォルター・ルー)、ロバート・クワイン(+アイヴァン・ジュリアン)がそれぞれ弾いてるつうだけで、たまんないモノがあるからなぁ。この画像の三つ(ヴォイドイズのシングル・ヴァージョン含む)のどれよりも、ヴォイドイズのアルバム・ヴァージョンがイイんだけどね、実は。でも、それぞれのクセが強烈に出てて聴いてて面白い。
ジョニサン、ヴァーライン、ヘル。3人ともアクが強くて、エゴの塊ってカンジだから、自分が真ん中に立てるバンドじゃなきゃ、どうやっても長続きしなかっただろうな。
無茶苦茶好きだというのを大前提で言うと、ヴァーラインとジョニサンをごくたまに、嫌だなぁと思うことがある。ヴァーラインは、すかしたインテリ臭さが鼻について。ジョニサンは自堕落でドラッギーなカンジが鼻について。そこいくとヘルはふたりの中間くらいつうか、さじ加減がちょうどよくてイイね。NY PUNK系のアーティストで一番ミーハーに好きかも。まぁ、ヴァーラインとジョニサンに関しては本人じゃなく、そういうイメージに踊らされてるファン(もちろん俺も含む)が嫌だったのかも知れないが。
そういえば、90年のヘルの来日公演って、客のカッコよさは、俺が今までに観たライヴでNo.1だったからな。あっ、ライヴはサイテーだったケド(笑)途中で「金返せ!」って叫んでるヤツいたけど、みんな同じ気持ちだったと思う。
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