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2008年7月31日 (木)

YOU MAKE ME ―

Dscn2072 JOHNNY THUNDERS、TELEVISIONときたら、この人にも触れなきゃ片手落ちだよねのRICHARD HELL

NEON BOYS~TELEVISION、HEARTBREAKERSと渡り歩き、各々、その中心メンバー(ジョニサン、トム・ヴァーライン)と衝突し、追い出されて(と俺は認識してる)結局、自身の名前を冠したバンド、ヴォイドイズをつくったヘル。でもこれが大正解だったワケで、やっぱりヘルのあのヘナヘナ・ヴォイスに一番合ってるのは、ROBERT QUINEのギターだよね。TELEVISIONもHEARTBREAKERSもヘルが抜けた後の編成の方が間違いなくイイもんね。

とは言うものの、ヘルの代表曲「BLANK GENERATION」のTELEVISION、HEARTBREAKERS・ヴァージョンの聴けるレコ(画像参照)見つけて喜んで聴いてたね、昔。あのNY PUNKを代表する曲をヴァーライン(+リチャード・ロイド)、ジョニサン(+ウォルター・ルー)、ロバート・クワイン(+アイヴァン・ジュリアン)がそれぞれ弾いてるつうだけで、たまんないモノがあるからなぁ。この画像の三つ(ヴォイドイズのシングル・ヴァージョン含む)のどれよりも、ヴォイドイズのアルバム・ヴァージョンがイイんだけどね、実は。でも、それぞれのクセが強烈に出てて聴いてて面白い。

ジョニサン、ヴァーライン、ヘル。3人ともアクが強くて、エゴの塊ってカンジだから、自分が真ん中に立てるバンドじゃなきゃ、どうやっても長続きしなかっただろうな。

無茶苦茶好きだというのを大前提で言うと、ヴァーラインとジョニサンをごくたまに、嫌だなぁと思うことがある。ヴァーラインは、すかしたインテリ臭さが鼻について。ジョニサンは自堕落でドラッギーなカンジが鼻について。そこいくとヘルはふたりの中間くらいつうか、さじ加減がちょうどよくてイイね。NY PUNK系のアーティストで一番ミーハーに好きかも。まぁ、ヴァーラインとジョニサンに関しては本人じゃなく、そういうイメージに踊らされてるファン(もちろん俺も含む)が嫌だったのかも知れないが。

そういえば、90年のヘルの来日公演って、客のカッコよさは、俺が今までに観たライヴでNo.1だったからな。あっ、ライヴはサイテーだったケド(笑)途中で「金返せ!」って叫んでるヤツいたけど、みんな同じ気持ちだったと思う。

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コメント

俺はでもね、チッタで観れたという事実で満足したよ。


ちょっと考えられなかったからね。

>TK様
いや、俺だって、なんて(笑)
そりゃ、嬉しかったですよ。
そう、まさか観られると思ってなかったし。
「Hurt Me」を歌ってくれた事と、
アンコール「Staring In Her Eyes」が印象に残ってますね。

90年のヘルの来日公演でそんなことがあったんですね
その体験談
遅れてきたリチャード・ヘル ファンとして実に興味深いであります
LA MOSCAさんは数々のライブ(日本ロックの歴史に残るライブ!)に足を運んでらっしゃってその辺の話はいつも楽しませてもらっています
これからもどんどん書いてください(無茶かな)

>湯侍様
いや実は、本数自体はそんなに行ってないんですよ、
ライヴ。観逃して未だに後悔してるのも沢山あるし。
でも厳選して行ってたから、結構、当たりを観た気がしますけどね。
忘れかけてるのも多いですが、こんな話で良ければいくらでも書きますよ!

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