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2008年8月21日 (木)

JOY HEIGHTS と TWIN TAIL

Dscn2140 こないだチラッと紹介した中村達也のふたつのニュー・プロジェクトのアルバム2作。

大友良英、モーサム・トーンベンダーの百々、レピッシュのtatsuとのJOY HEIGHTS 

ROVO etc の勝井祐二、そして照井利幸とのTWIN TAIL

すごく安易な言い方しちゃうとアッパーなJOY HEIGHTS、ダウナーなTWIN TAILといったカンジ。どっちも甲乙つけがたいほど、カッコイイ。

JOY HEIGHTSの方は、どことなく、まだブランキーがあった頃に出された、ほとんどひとりでやった1stソロ(ロザリオス名義)『世界地図は血の跡』を彷彿とさせる様な気もする。TWIN TAILは、映像を絡めたライヴを行っているという事前情報もあって、すごく映像が浮かぶ音だなぁというカンジ。1~2曲目聴いてると、ジャケの滝の写真が頭に浮かぶもんね。

今回、この2作聴いてつくづく感じたこと。ノリノリのアップ・テンポじゃなく、暗く沈み込むような曲でも、タツヤのドラムは、俺を、高揚というか興奮させる何かがある。頭で考えて叩いてるんじゃなくて、本能で叩いてるのが伝わってくるからかな?

そして今回、改めて気付いたことがもうひとつ。照井のベースはやっぱりカッコイイね。惚れ直したよ。

しかし、大友良英や勝井祐二といったひとたちと、タツヤが繋がるとは思わなかったなぁ。このふたり、俺はよく知らなかったんだけど、スゴくイイね。モーサムは一時期、ちょっと聴いてたことがあって、百々には、若いのにフリクションだのNY PUNKが好きなイカシたヤツって印象を持ってた。6曲目の「響愁」でトム・ヴァーラインっぽいギター弾いてるのは、百々?それとも大友?とか考えながら聴くのも楽しいところ。

あの~、どうしようかなぁ、やっぱり、言っちゃおうかな・・・。

唄メロだけの、リズムのノッペリした、ヒョーロクだまの坊やがやってるクソみたいな音楽聴いてロックだと思ってる輩。こういうのをロックって言うんだぜ。

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コメント

>唄メロだけの、リズムのノッペリした、ヒョーロクだまの坊やがやってるクソみたいな音楽聴いてロックだと思ってる輩。こういうのをロックって言うんだぜ。

ですよねーー。
唄メロだけでノッペリしてるんですよねーー。

改めてブランキーってイカシタ3人でしたね
奇跡のトリオだ いや必然のトリオだったのか
とにかく 最高

>ちゅう吉様

あくまでも、俺の個人的な意見ですけど(汗)
何を聴こうが、その人の自由だし、自分の感性を
押し付ける気もないんですが
でも、なんかね~。ってのが俺の正直な気持ち。


>湯侍様

あの3人にはマジックがありましたよね。
Vo&Gってパートのせいもあり、やっぱりベンジーが中心というイメージもあるかも知れませんが、ブランキーに脇役は居なかったですよね。
そんなところも好き。

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