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2008年9月の21件の記事

えらいこっちゃ!

俺の生涯No,1アルバム(多分)のルー・リードの『ベルリン』

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昨年、ヨーロッパ(自国アメリカでもやったんだっけ?)で、全曲を演奏するライヴやったのは知ってたし、こういう展開になるのは思いっきり読めてたけども、実際に告知されると興奮するね~。

ライヴ音源のCDと映像のリリース。映像の方はライヴ・シーンだけじゃなく、俳優さんによるストーリーらしきモノも入ってるのかな?今、東京で上映されてるそうだけど映画になったんだね。それと同じなんだろうな、きっと。CD、DVD、共に、輸入盤の入荷は某本屋のaでは近日中になってるね。

後は、この構成のライヴでの来日を祈るのみ。ルー、お願いだから来てくれ~!

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マダオ万歳!

ガハハ!

ジャンプ今週号の「銀魂」サイコー!

ネタバレになっちゃうんで内容には触れないけど、久々にマダオの話。

長く続いた“吉原炎上編”の後、それに関係したようなネタが2回あり、ようやくピュアにギャグ・オンリーでアナーキーなストーリーの登場だ。

マダオをメインに持ってきた話にハズレなしだね。久しぶりに声出して笑っちまった。

やっぱり「銀魂」はこうでなくちゃね。

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奥行きの深い週末・地味に内職篇

今週末は昨日、今日と連休。

昨日はウチの二人組が、例のテニミュ(テニスの王子様のミュージカル)を観に、お隣り福島は原ノ町までお出かけ。このミュージカルはキャストが代替わりするんだけど、今回、病欠が出たとかで、先代の人気キャストだった子が急遽、出るっつうんで行ったらしいんだが、後半ステージを降りてスゴイ近くまで来てくれて、「目と目があったよ!肌がキラキラしててカワイかった!」とエラい興奮して帰ってきた。あまりにも興奮してるんでその様子に笑ってしまう。

ひとりで留守番してたらPクンが頼んでたブツを持ってやって来る。こっちも頼まれてたブツを渡す。ミチロウの11月の小川屋の件など、しばし話し込んでいく。話してて改めて思ったんだけど、Pクンは俺と違って気が若いな。ま、実際みっつ下なんだけど、俺、ホントもう最近の世の中の動き(音楽シーンも含めて)全くと言っていいほど知らないからなぁ。今日はご長女と『デトロイト・メタル・シティー』観に行くと言ってた。うーん、スゴイ。

で、俺は何をやってたかというと、最近、ブログでつながった人達に回してもらったり、レンタしてきたCD、DVDのジャケ作り。

Dscn2223 ロック聴いてるクセに、昔からチマチマと細かい性格で、こういうの、ちゃんとやらないと気がすまないんだよね。定規使ってチョキチョキ切って、地味に作業してた。カッコ悪いね(笑)この作業は今日も続き、まだ終わってない。だってさっき数えてみたら、ここ3ヶ月くらいで入手したCDーR、DVDーR併せて、50枚くらいあるんだもん。観聞きするのも追いつかないよね~。バカだね、俺も。

そして今日はいい加減使い倒して調子悪くて知人の方々に迷惑をかけてたので、携帯の機種変なんかしちゃって、新しい携帯の取説読んでる内に時間がどんどん過ぎちゃってさ。(俺、ホントに機械音痴でバカでニブいから飲み込むまでにエライ時間かかっちゃうんだよね)

あ~、時間が足りねえなぁ。もっとてきぱき出来ねえかなぁ、俺。

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TKさん、ありがとう!

Dscn2214 少し前にTKさんが記事にしてたのを読んで、CD化されてるのを知ってあわてて購入したbuzzcocksの『spiral scratch』が今日、届く。

ほとんどレコ屋には行かないし、ネットで検索とかもあまりしなくなってしまった今の俺、リイシューされてるなんて全く知らなかった。(しかも8年も前に!)教えてくれたTKさんにマジで感謝。

昔、VINYL JAPANとかに飾ってあったアナログを、溜息ついて眺めてた頃が嘘のように、ポチッとして簡単に買えちゃうんだもんねぇ。

俺は、ハワード・デヴォート至上主義じゃなく、彼の脱退後のピート・シェリーが唄うようになってからのバズコックスも大好き(スティーヴ・ディグルのギターもカッコイイしね)なんで、コレがあれば、あとはいらないとまでは言い切れないけど、やっぱ、コレは特別だね。

デヴォートの醒めたヴォーカル、シェリーのサイケデリックなギター、そしてジョン・メイヤーのつんのめるようなドラム。近年はファン・パンクやらメロコアやらの元祖的な評価もあるみたいだけど、ただポップでノリのいい楽しげなバンドじゃないと思うんだけどな。どこかクールなカンジもあるし。結構、奥深いモノがあるんじゃないかと。

しかし、コレ、某巨大な本屋aで買ったんだけど、ポイント使ったとはいえ、¥877で買えちまった。ホントにいい時代になったなぁ。

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一番好きなのは「サンディニスタ!」

Dscn1607 今夜は、ホントに久々にCLASHを聴いてる。

CLASHね、俺の中じゃ評価の定まらないバンドなんだよね。“ウォ~、カッケエ~!”って時と、“ダセエなぁ、聴いてらんねえよ”って時があって。

ダメな時は、やっぱり、あの泣きの部分にクサさを感じちゃってるんだと思う。ミチロウや町蔵がCLASHを批判してたりすると、“おっ、そうだよな”とか思っちゃったりしてね。(10年以上前のとある雑誌での町蔵によるCLASH批判。「最初は良かったんですよ。ルックスも凶悪そうだったし。でも、だんだん本性が出てきて。もっと極悪人とかね、そういうもんでしょ、普通。にやにや笑いながら人殺すみたいなね。クラッシュは、どんどん演歌になっていったわけですよ。泣いて正義を訴える的なのは、何かパンクじゃない気がしましたね」んー、わかるなぁ)

で、イイな、と思う時は、そんなの分かってるけど関係ねえや!って感じてるのかな?渋谷陽一とかが、もっともらしくクラッシュを肯定してたりすると、“うーん、やっぱり、そうだよな”とか思ったり。俺が単にメディアに振りまわされてるだけの話だったりして。

でも、今夜は何か聴きたい気分。昼間、仕事してる時、頭の中で何故か「アイ・フォート・ザ・ロウ」が鳴りっぱなし。別に特別、好きな曲でもないんだけど。

よし、今夜は片っ端から聴くぞ!発泡酒呑みながら。

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ベスト・アクトはやっぱり町蔵

Dscn2213 恥ずかしながら、最近になって初めて『爆裂都市』のサントラを聴いた。(KENBOさんに感謝!)「視界ゼロの女/セルナンバー8」のシングルは当時、聴いてたんだけどもね。いや~、やっぱりカッコイイねぇ。思わず熱くなっちゃうなぁ。ここんとこ、ウォークマンはコレばっかり。

元々、この映画自体には尋常じゃないほど思い入れがあって、映画館、ビデオ、DVDで何回観たかわかんないくらいだ。安っぽいところ、馬鹿っぽいところ、ダサいところ、全てひっくるめて全肯定。俺の中では「ブレードランナー」「AKIRA」「コインロッカーベイビーズ」と並ぶ、近未来モノの大傑作。出演者、スタッフひっくるめて関わった人達のテンションの高さも伝わってくるしね。それにしてもスゴいキャストだよなぁ。バトル・ロッカーズは夢のような組み合わせでサイコーだし、ザ・スターリンはベスト・メンバーだしね。

そういえば、高校生の頃、池袋の文芸座に、コレも含めた日本のパンク系映画のオールナイト特集(他には「東京ROCKERS」、「ちょっとの雨ならがまん」、コレと同じく石井聰互監督の「シャッフル」もあったかな?)を観に行った時、俺の後ろの席に故ランディー内田がいてさ。映画の合間に群がってきたファンに、いかに横山SAKEVIがスターリンを嫌いで、スターリン・ファンをどうゆう目に遭わせてきたかって話してて怖かったっけなぁ。

ロフトでの完成打ち上げで、乱闘になった逸話も伝説的に語りつがれてるね。アナーキーの茂がスターリンの演奏中に乱入して、パイプ椅子で晋太郎を殴ったのを切っ掛けに、アナーキー、スターリン、ルースターズ、じゃがたらの4バンドによる大乱闘になったってことだけど、こういうのは話に尾ひれがついたりしてるからな。随分たってから、DOLLでミチロウと茂の対談があった時に茂は乱入を認めてたけどね。

出演のみならずスタッフとしても参加した泉谷と、ミチロウが対談で(ロッキン・オン刊のミチロウの対談集)この映画についてボロクソ言って、ロッキン・オンに石井の抗議文が掲載された、なんてこともあったな。でも、その割とすぐ後にスターリンの解散ライヴのビデオ『絶賛解散中』を石井が監督したりしてたんだよね。すぐ仲直りしたのかね(笑)

ビデオが出たのって85年だったかな?今、見てみたら¥13800もしたんだね。迷わず買ったけど高えよな。それが今や、DVDを¥200レンタルで観られるんだもんね~。イイ時代になったもんだ(笑)

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晩蚊

この日の後も、地味に1日1ヶ所、2ヶ所は刺されてたんだけど・・・。

今日は気温が上がったせいか、午後2時過ぎ位からプンプン飛んでるなぁと思ってたら、6ヶ所もやられてしまった。(仕事中の話)

もう痒くて痒くて・・・。そんなに俺の血ってうまいのかな?まさか、今年はコレで終わりだろうな?ホント、もうイヤ。

Dscn2209 1曲目の「LOCO MOSQUITO」にちなんで、今夜はコレ聴こう。

グレン・マトロック、スティーヴ・ニュー、アイヴァン・クラール、バリー・アンドリュース。パンク、ニュー・ウェイヴの名プレイヤーをバックに肩肘張らずに唄うイギー。あまり、評価の高い作品じゃないけど、俺はまあまあ好き。このアルバムのレコーディング前にやってたツアーでは、スティーヴ・ニューの代わりにブライアン・ジェイムス居たんだよね。ピストルにダムドにパティ・スミス・グループだもんね。スゲエ、観たかったぁ!

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脳ミソにシールドがぶっ刺さってるようなギタリスト

Dscn2205 リチャード・ロイドと云えば、マシュー・スウィートの初期の作品『EARTH』『GIRLFRIEND』『ALTERD BEAST』『100% FUN』で、彼と曲を分け合うようにして、リード・ギターを弾いてたのが、故ロバート・クワイン。

『100% FUN』には、同じ曲の、左でクワインが、右でロイドがリードをとるなどいう、俺みたいな物好きが大喜びしちゃうネタも仕込まれてて、さすがはオタッキーなマシュー!と唸らされたりもした。

俺がクワインを知ったのは、当然ヴォイドイズ。かなり乱暴な言い方すると、トム・ヴァーラインと演るにはワイルド過ぎた、ジョニサンと演るにはインテリ過ぎたリチャード・ヘルには持ってこいの、両方の素質を兼ね備えたギタリストだったんだと思う。ヴォイドイズで数々の名演を残したのは周知の事実。

その後、大ファンだったというルー・リードのバックで3枚のアルバムに参加。クワインの後のインタヴューを読むと、あまり良い思い出はないようだが、『BLUE MASK』は問答無用の名盤だし、それにはクワインもおおいに貢献してることは誰もが認めるところだろう。

90年代以降は、シオン、斉藤和義など、日本のミュージシャンの作品や、ライヴに参加するなどという、昔じゃ絶対に考えられなかったようなコトもあったな。映像作品にもなったシオンとの93年の渋公でのライヴは行かなかったのを鬼後悔した素晴らしく感動的なモノだったし、今じゃ大好きな斉藤和義(今現在の国内アーティストで一、二を争う位に好き!)も聴く切っ掛けになったのは、クワインが参加した『COLD TUBE』だった。

他にも(聴いたコトないのもあるけど)トム・ウェイツ、ロイド・コール、スクリッティ・ポリッティなんかの作品にも参加してるし、リーダー作も2枚位あるんだよね。

キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ、ジョニー・サンダース、トム・ヴァーライン、フリー、中村達也。あまりにも特徴というか、クセがあり過ぎて、聴くと一発で分かっちゃって、笑ってしまうようなプレイヤー。クワインも、そんなひとりだよね、間違いなく。最初にMクンに『GIRLFRIEND』聴かせた時、タイトル曲のイントロ、クワインのギターが聴こえてきた瞬間、大爆笑してたもんな。

本日のタイトルは、クワインが亡くなった時、雑誌の取材で斉藤和義が言ってた言葉。正確には「直接、脳ミソにシールドがぶっ刺さってる感じっていうか、感情がそのまんまギターになってるよね」

納得だね!

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変わらない良さ

昨夜、Mクンと電話で話してて、マシュー・スウィートの新作の話になって、まだ聴いてないMクンに「いやぁ、マシュー節、全開だよ。変わらないよさが、ヤツにはあるよな。変わってくことを良しとされるタイプと、変わらないことを良しとされるタイプのアーティストがいるよなぁ」と言うと「それはさ、意図的に変わらないようにしてるんじゃなくて、本人は違うことやってるつもりでも、結果、出てくる音は一緒ってのがイイんだよ」と鋭い返しをされた。んー、そうかも。でも、“コレしか出来ません!”って開き直ってやってるヤツにもイイのがいるけどね。

昨年にリリースされてたの全然知らなくて、先日書いた記事にいただいたユカリさんのコメントで知って、あわてて購入したリチャード・ロイドの最新作。

Dscn2195 振り絞るような力の入った唄い方をしてるパワフルな曲があったりして、若干、これまでと違ったところもあるものの、基本的には、“いやぁ、リチャード・ロイドだなぁ”と思わされる音色、メロディーが炸裂してる“変わらない良さ”を満喫できるアルバム。

最初に流して聴いてた時、“リチャード・ヘルそっくりの唄い方だな”なんて思ってた9曲目の「Big Hole」、ロイド本人によるライナーによると(輸入盤の為、当然英語なのでよく分からないが)実際、ヘルが唄ってんだね。その前の曲、「Carousel」はキース・リチャーズに捧げるとか書いてあるし、歌詞の方も、何やらトータルなコンセプトに基づいて書かれてるっぽいので、対訳の付いた国内盤のリリースを期待したいところ。

衝撃的な傑作では断じてないものの、愛着持って長く聴けそうな好アルバムだね、少なくとも俺にとっては。

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ミチロウ&チャボ 21年前の夢の共演

Dscn2184 またまた古い話ですが・・・。

1987年5月16日 インクスティック芝浦(だったと思う)での「同級生ライヴ」1950年生まれのミュージシャンが集まったイベント。

昨日に引き続き、観た、若しくは何らかの情報をお持ちの方、いたら教えてください!

ミチロウ、チャボの他には、友部正人、永井隆などが出演したもよう。写真は最後のセッションなのかなぁ。「仰げば尊し」を一緒にやったって雑誌かなんかで読んだような気もするけど、ちと記憶が曖昧。

とにかく俺にとっては夢のような組み合わせ。このライヴ自体を事前に知らなくてさ。この宝島の写真見てビックリ!またいつか一緒にやってくれないかなぁ。

ていうか!小川屋にミチロウが来ちゃうよ!まだ行ったことないけど、この店、俺の実家から徒歩で10分弱くらいのトコなんだよね。(言っとくけど、信じられないくらいのド田舎。まわり一面田んぼ)

いやぁ、いろんなことが起きるねぇ。少し前までだったら、想像すら出来なかった話だ。いくら腰が重くなってるとはいえ、コレは行かなくちゃ!

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ついに!

Dscn2192 ミチロウのキング時代、いわゆるGNP期の作品が、いぬん堂よりついに!再発されるようだ。

2003年に再発になった『THE END』のライナーで予告されて早や5年。この時を心待ちにしてたけど、いよいよだねえ。

ミチロウ関連の旧譜がCD化され始めた頃は、ザ・スターリンのハンパなベスト1枚買ったっきりで、割と静観してたのだけど、いぬん堂監修・徳間リリースの『絶賛解散中』のDVDや、『STOP JAP』『虫』『FISH-INN』の紙ジャケをまとめて買ったりしてるうちに(例のSSモノも買ったな)、気がつけば、CD持ってないのキング時代だけという状況に。

一般的な評価は分からないが、個人的にはこの時期も思い入れあるんだよね。

『オデッセイ』3連作は、早すぎたミクスチャーというか、脈絡なく、いろんな音楽性が乱暴に出てきて、ミチロウの声と言葉でひとつの作品として成立してる画期的なモノ。「音のスタイルには、まったく執着がない」と豪語してたのはこの頃だっただろうか。ザ・スターリン後の次のステップとして、スゲエ刺激的なトコに行ったなぁ、と思ってたな。

次の『破産』は、当時はピンと来なかったんだけど、最近聴いたら、意外と良かった。前作に引き続き、下山淳が参加してて、このアルバムでは、音楽的には下山のカラーが強いカンジ。掴み所のない、浮遊感漂うPOPな作品。

キングでのラスト『TERMINAL』 コレは個人的に、ミチロウの全作品中、5本の指に入るお気に入り。ダウナー指向の強い(笑)、俺にもってこいのアルバム。イメージとして、“ノイジーにディストーションがかかって、なおかつマイナー”の世界。ミチロウ本人の方向性も、ドアーズや、NY PUNKとかのカンジだったようだ。演奏は、あのBOYのドラム、後にザなしスターリンにも参加し、町蔵の北澤組でも活躍した西村雄介のベース(俺の中では、日本人ベーシストの3本の指に入るね)などのスゴ腕メンバーの揃ったPARANOIA-STARRによるもの。 このバンドって、俺の記憶だと2回位しかライヴやってないと思うんだけど、観た、あるいは何がしかの情報持ってる方いたら、教えてください!このアルバム以外のレパートリーとか知りたいな~。

リリースは11月頃の予定のようだけど、いぬんサンのことだから、ボートラ、装丁など、至れり尽くせりの大サービス盤になるのは間違いないだろう。今から楽しみ!

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ウチの娘といえば・・・。

ウチの娘(小6)が、俺の影響を受けてブログ(コミック、アニメ系)を始めたのが4月末。結局、6月のアタマに15本目の記事をアップした後、中断してる。

理由は、アニメ系の他の方々のブログやサイトをいろいろ見てると、とても綺麗な自作の画像(動画も含む)などもアリのスゲエ凝ったトコが多くて、やる気なくしたからってコトらしい。

で、最近は何やってんのかと云うと、アニ/コミのキャラになりきる掲示板ってのが沢山あって、ある掲示板にあるキャラで参加してるうちに、その掲示板の管理人が不在になっちゃって、いつの間にか管理人を任されてるらしい。

Dscn2194 あと、こんなこともやってます・・・。最初はメチャ下手だったのに、描きまくってるうちに上手になってきてるなぁ。画材や何かも適当に揃えちゃってるみたいだ。

あの・・・やっぱり止めた方がイイんでしょうか?

もう手遅れ?

まぁ、でも俺もガキの頃(まさに小6からだね、ロック聴き始めたの)から、親に理解不能なイカレた音楽聴いて、イカレたカッコして、親は不安だったろうけど、多少、文句を言われたものの好きなようにやってきたし、言えた義理じゃねえな。

どうぞ好きなように生きてください(笑)

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奥行きの深い週末・運動会&よかっぺ祭り篇

え~っと、土曜日13日は、ひとり娘の小学校最後の運動会。

仕事などの都合で、俺が観られたのは1年生の時(途中から)、そして昨年の5年生の時に続いて3回目。競技はともかく、1~2学年、3~4学年、5~6学年に分かれてやるダンスが、辞めちゃったけど以前は習ってて地元のお祭りなどで何度も踊った、地元日立の“HI-TACHI(ハイ・タッチ)ダンス”で、「コレは見てほしい!」という本人の強い要望もあり、頑張って休みもらって行ってきた。確かに他の競技の時より、全然生き生きとしてたな(笑)ただ、クラス対抗リレーは、ダラダラ走ってると、同じクラスの女子でメチャ張り切ってる子達に怒られちゃうからか、今までに見たことないほど真剣な表情で走ってた(笑)“俺に似て小心者だなぁ”と苦笑いしながらも、自分の子供が一生懸命な姿を見てたらグッときてウルッときてしまった。どんだけ涙腺ゆるいんだろうな、俺は(笑)

続く昨日の日曜は、日立が誇る伝統のよかっぺ祭り。

開催場所の多賀駅前のよかっぺ通りは、(昔は栄えてたケド)普段は恐ろしいほど人通りの少ない所なのに、毎年、スゴイ人出なのが不思議。別にコレといった催しがあるワケじゃないんだけどね。5年位前までの約11年間、この通りの某所で仕事してた俺も出来る限り出向いてる。ましてここ数年は、娘が複数のダンス・サークルで舞台に立ったりしてるので行かないワケにもいかねえし。今年は、昨年11月に始めたHIP-HOPダンスの初ステージ。いやぁ、実に楽しそうにノリノリで踊ってたな~。

このお祭り、昔はバンド演奏が盛り上がってて、ここのステージから幾人ものミュージシャンが巣立っていったんだよね。何年間も廃止されてて寂しかったが、昨年からこのひとの頑張りで復活。今年は現在のバンド、SICKBABIESじゃなく、前身バンドのSUPERCOCKSで。いや、メンバー同じだケド(笑)彼がギターを弾くのがSUPERCOCKSってカンジか?初っ端の「PIPELINE」もギタリストを差し置いて自分がジョニサンのパート(笑)いやぁ、しかしホントにPUNKでカッコイイな、このひとのバンド。彼&彼の長年の相棒HKクンのふたりは、日立が生んだ偉大なPUNKスターだな。

当然、俺はMクンとふたりで終始、酔っ払って楽しみまくり。いろんな知り合いとも久々に会えたりしていい一日だったな。

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冨士夫 復活おめでとう!

KENBOさんのトコで知ったんだけど、山口冨士夫が復活ライヴをやるらしい。(11月8日クロコダイル)

病に倒れて療養中なのは知ってたが、HPなどをマメにチェックしてたワケじゃないし、結構へヴィーな状況のようだったので、突然の復活は嬉しい驚きだね。

慌てて見たHPに掲載されてた最近の写真、やせ細ってしまったのが痛々しいが、表情が明るくて一安心といったところ。

冨士夫に関しては、俺、熱狂的なファンってワケでもなく、村八分(しかし、冷静に考えるとスゲエ、バンド・ネームだよね。日本のバンドでは、一番ロックな名前かも)は、例の唯一の公式アルバムしか聴いたことないし、冨士夫のソロも『ひまつぶし』『PRIVATE CASSETTE』の2作、TEARDROPSは1st、『らくがき』『LOOK AROUND』の3枚を聴いただけ。ライヴは観たことがない。

でも!

スゲエ、カッケエなぁ!と思うよ。

俺はKENBOさんとは逆で、村八分より冨士夫のソロの方が好きかな。

一番、好きなのは『PRIVATE CASSETTE』 ジョニサンの『HURT ME』を彷彿とさせるアコースティックな傑作だと思う。俺はカセットでしか持ってないけど、その後、CD化されたりもしたよね。ラストの20分近い大作「STONE」が素晴らしい。とろけそうな程、ドラッギー。

TEARDROPSの1stには、当時付き合いのあった清志郎が2曲バックコーラスで参加してて、清志郎が唄うとRCつうか、清志郎そのものの世界になっちゃうなぁ、と思ったり。

TEARDROPSのラスト・アルバム『LOOK AROUND』もよく聴いたなぁ。『らくがき』は気合入りまくってて、若干気張りすぎかな、って気もしたんだけど、コレはいい具合に力抜けててよかったな。

『ひまつぶし』収録の「誰かおいらに」はTHE GODがよくライヴでやってたね。良次雄にピッタリだもんね。♪頭カラッポ♪ってね(笑)

クロコダイルか・・・。昔、ジョニサンが来日した時、ジョニサン、冨士夫、清志郎の共演のあった小屋だよね、宝島で記事読んだだけで、観てないけどさ。

俺は観に行けないけど、復活ライヴの成功を祈ってます!

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清志郎が教えてくれた

Dscn2183_3 今日はオーティス・レディングの67回目の誕生日。

大好きな『ヨーロッパのオーティス・レディング』を聴いている。

俺だけじゃなく、そんなひとが沢山いると思うけど、オーティスを聴いたきっかけは勿論、清志郎だ。

最初の頃は分かった振りして聴いてたけど、はっきり言ってよく分かってなかった。頑張って好きになろうとしてたというか。ホントにいいなと思うようになったのは、ここ20年、いや15~6年くらいかも。未だに全作品を聴いたわけじゃないし、(俺が持ってるのは、『ペイン・イン・マイ・ハート』、『ソウル辞典』、『ヨーロッパのオーティス・レディング』『ドック・オブ・ベイ』の4枚)死ぬほど好きか、と言われたら自信がないけど、このライヴ・アルバムに関しては、どうしても必要だな。

とてもとても熱い歌とMG’sの演奏、それに応える熱い観客。実はスタックス=ヴォルト・レヴューの一部で、一晩のショーで5~6曲しか歌ってなかったのを上手く繋げて、10曲でひとつのショーに聴かせる構成も見事だ。最後の「トライ・ア・リトル・テンダネス」の感動的な歌と演奏。いやー、サイコーだね。

しかし、2年前の野音ライヴのタイトルが「TON OF JOY」、そして今回が「GLORY OF LOVE」 どっちもオーティスの曲名だったんだね。ホントにオーティスが大好きなんだね、清志郎。いつの日か来るであろう、次回の野音のタイトルは?今から楽しみにしていよう。

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エゴイスティックな天才

Dscn1711 先日レンタルしてきてスゲエ気に入ったダニー・ハサウェイを聴きまくってて、ふと思い出したこの人。テレンス・トレント・ダービー

元々は嫁が大好きで、87年の大変な話題になったデヴュー作の頃は、俺は“ふ~ん”ってカンジだったんだけど、(当時はまだ結婚してなかったけど)彼女に聴かされるうちに“イイなぁ”と思うようになっていった。

この時期には、テレンス同様にあらゆる楽器をこなすマルチ・プレイヤーの黒人アーティスト、レニー・クラヴィッツも登場してきてたけど、断然、カッコよくて歌も上手くて頭も良さそうなテレンスの方が好きだったな。

それでも1stは、優等生的なアルバムでクォリティーは恐ろしく高かったものの、音作りも普通っちゃ普通だったので、ただカッコイイな、で終わってたんだけど、難解な方向に行っちゃった2年後の2ndを挟んで、そこから更に3年半後に出た3rd『SYMPHONY OR DAMN』 コレがサイコーだった。

コレが出た頃に結婚したんで、嫁がガンガン聴いてて俺も一緒に聴いて、スゲエ気に入ったというのもあるが、2ndでも試みてた挑戦的な音作りで、尚且つ、1stのようなポピュラリティーもありつつ、更に深化してブッとんでるトコもあるというスゲエアルバム。俺、『ホワイトアルバム』とか『サンディ二スタ』とかのバラエティーに富んでてゴッタ煮的なアルバムが大好きなんだけど、そんなカンジもちょっとあったね。

このアルバムの時に初来日があり、嫁と武道館まで観に行った。とても長く密度の濃いスゲエ、ライヴだった。アルバムでは、グランド・ビートに乗せたゴスペルってカンジのアレンジで超カッコよかった「TURN THE PAGE」って曲が、リズム隊抜きのアコースティック・バラードに変えられてたことに驚いて感動したっけ。

この2年後に4th『バイブレーター』(コレも力作)をリリースし再来日して、それも観に行った(ヘアー・スタイルが黒髪ドレッドから金髪のパンチに変わっててビックリ。アンコールで黒髪ボブのヅラ被ってT-レックスの「チルドレン・オブ・ザ・レヴォリューション」やってた)が、その後、6年間の沈黙の後、名前をサナンダ・マイトルーヤに改名し、気が抜けたようなアルバムを出したのが7年前。もう、音楽シーンには戻って来ないのかな?

イカレててエゴイスティックなヤツだったけど、あの天才的なウタをまた聴いてみたいな~。

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洞爺湖サミット2008(笑)も収録

Dscn2177 『銀魂』の25巻を購入。

未だジャンプ連載の方でも続いてる吉原炎上編の前半が収録。基本1話完結の銀魂だけど、最近多いよね、こういう続きモノ。ギャグを散りばめながらも、銀さんたちの熱い人情にホロリとさせられるトコもあり。でも乙姫の話の時もチラっと思ったけど、長く続き過ぎるとちょっと飽きるかなぁって気もするね。いや、勿論、充分面白いんだけどさ。

今回の吉原編では、何といっても表紙にも登場してる月詠(つくよ)が存在感あってイイね。あと、神楽の兄貴が出てきたのにはビックリ。コレがまた強烈なキャラしてるんだよな。

そういえば、銀ちゃんの木刀には洞爺湖って彫りこみがあり「修学旅行で買った」つうのが本人談で、実はTV通販で購入したとういうややこしい設定なんだけど、今年の洞爺湖サミットでシークレット・サービスの連中にこの木刀が大人気だったというシュールに笑える話があった。それを面白がって、作者の空知英秋や編集者などの4名で行われた、洞爺湖サミット2008とかいう実にくだらない座談会も掲載されてる。(赤マルジャンプに掲載されたらしい)開催場所は井の頭公園だそうだ(笑)どこが洞爺湖やっちゅうねん!

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夢じゃないかもしれない

Dscn2169_2 あの日の数日後、ずっと前から今日9月6日は忙しいのが分かってて無理言って入れてた休みをキャンセルした。「予定なくなったんで、やっぱり出ます」クタクタのヘロヘロになって今、帰宅。

今日、野音に行く予定だったひとたちは、どんな一日を過ごしているだろう?

今週の月曜、少し遅れて俺んとこにも『ブルーノートブルース』が届いた。ブルーノートでの、武道館よりもリラックスして和気あいあいとした楽しげな様子。京都の「よォーこそ」でのチャボの無敵のカッコよさ。ついこないだの、ふぁんくらぶ祭での胸にしみる弾き語り。(「曲がり角のところで」と「あふれる熱い涙」が名曲なのを改めて実感)どれも素晴らしいんだけど、個人的にはジョン・レノン スーパー・ライヴでの「イマジン」、コレに尽きるね。清志郎のウタの強さを嫌というほど思い知らされた。

夢かもしれない でもその夢を見てるのは

きみひとりじゃない 仲間がいるのさ

ホラ、ここにいるぜ!

夢かもしれない

夢じゃないかもしれない

きみは一人じゃない

違う!

忘れてた訳じゃないけど、やっぱり破格のとんでもないパワーを持ったシンガーだよねぇ。ものスゴイ説得力。それを支えてんのが、チャボ、コーちゃん、そして末期のRCに居て、ナイス・ミドルにも参加してる厚見麗だもんね。しかし、Blueさん、コレ生で観たのか・・・。DVDで観てこれだけスゴイんだから、とんでもなかったろうなぁ。

別に封印してたワケじゃないけど、あの日以来、ほとんど清志郎の音源、映像を観聴きせずに過ごしてきた。いろんなことが脳裏をよぎって集中できないような気がして。弱くてズルいなぁとは自分でも思うけどさ。

今夜は清志郎を観聴きしまくろうかな。ひとりで野音ゴッコしよう。

清志郎は必ず帰ってくる!

そう祈りながら。

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久々にCDを借りました

Dscn2175 先日、娘のDVD借りに行くのに付き合って出向いたレンタル屋で、久々にCDを借りた。以下の5枚。

ザ・フー / フーズ・ベター・フーズ・ベスト

キンクス / キンクス+12

ジョニ・ミッチェル / ブルー

ダニー・ハサウェイ / ライヴ

ブラック・サバス / ベスト・トラックス ビトゥイーン・ヘヴン&ヘル 1970~1983

フーとキンクスは、実はそれ程好きじゃなくて、フーは『キッズ・アー・オールライト』のサントラのLPと『ザ・シングルズ』のカセット、キンクスは友人Pクンにダビってもらったカセットで『コントラヴァーシー』『フェイス・トゥ・フェイス』『サムシング・エルス』『ヴィレッジ・グリーン』を持ってるのみ。ロック・リスナーのかざかみにもおけないよね~。何か独特のブリティッシュ臭みたいなのが、イマイチ、苦手なんだよね。同様の理由でジャム、ブラーとかも苦手。でも、たまに聴くと新鮮でイイね。やっぱり「マイ・ジェネレーション」や、「ユー・リアリー・ガット・ミー」は永遠不朽の名曲だね。

ブラック・サバスも今までまともに聴いたことがなかった。だって、オジー・オズボーンってカッコ悪いじゃん、はっきり言って。(ファンの人に怒られちゃうね)でも、これも聴いてみたら、カッコイイんだねぇ。ギター・リフとか、全然、今でも通用するカッコよさがあるなぁ。いやぁ、聴いてみないとわかんないもんだね。

ずっと聴いてみたいと思ってたジョニ・ミッチェルとダニー・ハサウェイ。共に名盤と名高い作品をチョイス。ジョニ・ミッチェルの方は、俺、元々、トレイシー・チャップマンとか好きだったんで、あの手のSSWの元祖ってカンジですんなり入って行けた。うん、イイな。他のアルバムも聴いてみたいところ。ダニー・ハサウェイのライヴは、今回最大の大当たり。いや~、何で今まで聴かなかったんだろう?サイコーにカッコイイね。唄も勿論、本人の鍵盤、名手ウィリー・ウィークスのベースをはじめとするバンドの音、そして客の反応(俺の場合、ライヴ・アルバムはコレがかなり大事)どれをとっても文句なしの名作だね。コレは長く聴けそう。

何を聴くかは個人の自由なのは承知の上で言わせてもらうが、基本を聴かずに重箱の隅を突くようにマイナーなものを追求してるヤツがよく居るけど、俺なんか、まだまだ基本を聴ききれてないんで、そんなトコまで行けねえよって気がしちゃうんだけどね。ま、“関係ねえじゃん、勝手だろ?”って言われりゃそれまでなんだけど。

あ~、まだまだ聴きたいのに聴いたことないのが沢山あってあせっちまうよ!死ぬまでにどれだけ聴けるかな?

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蚊んめ

恭さんのこの記事に影響されて・・・。

昔からとにかく刺されやすいんだよね~。一緒にいるひとが誰も刺されてないのに、俺ひとりで何ケ所も刺されて笑われたり。よっぽど美味いのかね、俺の血。

今年はあまり猛暑日がなかったから、そんなに刺されずに済んだと思いきや、今になって熱い日が続いてるせいか、ここ一週間位、一日平均3、4ヶ所はヤラレてる。足とかプックリ腫れちゃって、参るね、ホントに。少し位、腫れるだけならまだイイんだけど、痒くなるのがどうにも堪んないね。程度にもよるけど、痛いのより辛かったりするからね、ある意味。

と思ってたら、今日は(今のトコ)被害にあってない。いよいよ夏の終わりなのか?一年近く、この苦しみともお別れかな?

ちなみにタイトルは茨城の方言。生き物の名前の最後に“め”を付けて呼ぶパターンのひとつ。他に「犬め」「猫め」「鳥め」など。

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夏の終わりにマシュー・スウィート

Dscn2170 一昨日にようやく届いたマシュー・スウィートの新作『SUNSHINE LIES』を聴き倒している。

随分前からアナウンスされながらリリースが延び延びになっていて、待ちくたびれた感もあったが、やっと聴くことが出来た。

実は、my spaceで聴いた3曲の出来栄えにちょっと不安になってたのだけど、要らぬ心配だったようだ。3曲中2曲は(個人的には)収録曲中、ワースト1位2位だったりして・・・。オレの感覚がずれてんのか、マシュー本人が自分の良さを分かってないのか・・・。『マジカル・ミステリー・ツアー』期のビートルズを思わせるようなメロトンのイントロに導かれて「TIME MACHINE」が始まった瞬間、“コレはスゴイかも”と思わされた。

前作の『LIVING THINGS』も結構気に入ってたんだけど、今思えば、曲自体の良さというよりも、スティール・パンやヴァン・ダイク・パークスの鍵盤を使った、アレンジで聴かせる作品だったかも知れない。しかし今回は、編成はシンプルながら(とは言っても4ピースで『GIRLFRIEND』を単純になぞったような作品ではない)久々に、粒揃いの曲が目白押しだ。

マシューと云えば未だに“『GIRLFRIEND』の人”と思われてるようだけど、それは絶対に違う。アレは確かに名盤だけど、それだけじゃないんだよ。その後の作品が全て傑作とは言わないが、99年にリリースされた『IN REVERSE』なんかは、『GIRLFRIEND』の呪縛をようやく逃れた全然違うタイプの、個人的には『GIRLFRIEND』と同じ位、ヘタするとそれ以上の傑作じゃないかとも思う。

でも熱心なファン以外には、強力に一発屋的なイメージがあるだろうから、新しい作品は、中々聴いてもらえないかな。ホントにイイんだけどなぁ。

マシューのコトをパワー・ポップとかギター・ポップとかよく言う人がいるが、俺はあまりそういう風には思わないんだよね。確かにビートルズやビーチ・ボーイズっぽいトコはあるけど、それよりもロバート・クワイン、リチャード・ロイド、アイヴァン・ジュリアン、フレッド・マーなどのNY PUNK人脈を起用するセンス(ちょっとルー・リードっぽい?)、それからニール・ヤング的なトコに惹かれちゃうからな。ちょっとウエスト・コーストっぽさも感じるし、歌声もどことなくドン・ヘンリーに似てる気がするんだけどね。

そう、あの声がイイなぁ。明るいメロディーを歌っても、切なさ、哀しさが滲み出てるカンジが堪らないんだよね。

新作は、国内盤の予定が発表になってないので輸入盤で買ってしまって、歌詞わからないけど(まぁ、新作に限らないが)今くらいの、夏の終わりにピッタリの音楽だと思うな。

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