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2009年1月19日 (月)

それがどうした?

Dscn2572度々、ここに登場する親友のMクンは音楽に関する文字情報求めないヤツで、俺みたいに雑誌とか読みまくってる頭デッカチな“あの時、KEITHがこう言ってて・・・”的なことを言うヤツとは真逆なタイプだ。そういう文字情報が大好きな性分の俺は、先入観なしで、自分の感覚だけで音楽に接してるMクンがちょっと羨ましかったりもする。

そんなMクンが何故か持ってた、この冨士夫の本。

バンド・ブームで浮かれまくってた1990年、『宝島』全盛期のJICC出版から発刊されたモノ。俺、買わなかったんだよね、コレ。

KENBOさんの冨士夫に対する熱い思いに刺激を受け、こないだMクン家に行った時に借りてきて読み始まったところ。

全6章、“少年時代”、“DYNAMITES”、“村八分”、“ひまつぶし”、“TUMBLINGS”、“TEARDROPS”のうち、まだ2章までしか読んでないが、とても面白い。

安易な物言いだけど、やっぱりこういう人って、フツーののっぺりした人生は歩んでないんだね~。なるべくして“山口冨士夫になった”つうか。

コレって、昨年に再販されたんだよね、DVD付きで。同時期に限定でリリースされた、TEARDROPS解散後のソロ『アトモスフィア』のアウトテイク集『Over there』をKENBOさんに聴かせてもらったけど、ピアノ1本をバックに唄う未発表曲「オルゴール」等、どこかKEITHの『STONE ALONE』を思い起こさせてとてもいい。

にしても、本のタイトル 『SO WHAT』って(元々、好きな言葉だけど)冨士夫にピッタリでカッコイイな。

今夜も続き読もうっと。

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コメント

こんばんは!

人によって色んな音楽の楽しみ方が
ありますねー。

僕は文字情報、がっちり持っている人にも
憧れまーーす。

おーー、この本もお宝ですねーー。

>安易な物言いだけど、やっぱりこういう人って、フツーののっぺりした人生は歩んでないんだね~。なるべくして“山口冨士夫になった”つうか。

そうですよね。のっぺりとした人生は
あるいてないですよね。
生き様がロックですよね!

>ちゅう吉様

ちゅう吉サンは、俺と違ってMクン・タイプなんですね、きっと。
Mクンも、何がどのアルバムに入ってて、何年リリースで、とかいうことに疎いです。
でも、音楽の話をしてると俺より全然深いスルドイこと言ったりして。
羨ましく思うことも多いです。
まぁ、でも性なんで変われないだろうし、人それぞれだしね、楽しみ方は。

冨士夫に限らず、この年代の人は、覚悟つうか肝の据わり方が違うな~、と思わされることが多いですね。

わぁお!

冨士夫ちゃんの記事ですね!
記事中LINKもありがとうございます!!

オレもどちらかというと
本とか買わないです(というか買えない!悲しい)
だからといって
感覚が鋭くもありません!笑
なので、ラ・モスカさんのような
お詳しい方の記事はとても参考になりますです。

ちょっと前までは山口冨士夫というより
村八分の冨士夫が好きだったんですが
いまは山口冨士夫が大好きです。

いままだ、健康面の心配があるようですけどね 
あいかわらずカッコいいです
そんじょそこらのヤワなロックやってるような奴とは違います。

あー でも たまに、チャー坊が生きてたらな と思うこともありますね

チャー坊 遺稿集 って本が欲しいです。

>KENBO様

近々、時間のある時に、唯一所有する村八分のLP『ライヴ村八分』をじっくり聴きなおす予定。

ガキの頃、背伸びして買って、分かってないのに
分かった振りして聴いてたコレがどう聴こえるか楽しみです。

俺の知識なんてハンパだから、あまり参考にならないと思いますよ。
それにKENBOサン、俺なんかより全然鋭いじゃないですか!
いつも刺激を受けてます!

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