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2009年4月の26件の記事

オンリー・ユーとグミ・チョコレート・パイン

Dscn2959少し前にPクンに廻してもらったコレ

オーケンは、文章や発言は情けなくカッコ悪いとこをさらけ出してるのが、同学年のせいもあってかスゲー共感できて面白いけど、音楽活動に関しては、正直あまり興味持てない。つうか音源持ってないし、ライヴも学祭か何かでインディー時代のを一度だけ観ただけだったりする。

この、日本のパンクを中心とするカバー・アルバムも、何せ原曲を知ってて、思い入れある曲が多かったりするんで、やっぱり原曲の方が全然いい、とか思っちゃって、実はそんなに好きでもないんだけど。

でも、オーケンの言い方を借りると“文学系パンク”的なバンドと曲のチョイスには共感するトコ大だし、ブックレットの本人による思い入れたっぷりの曲解説もいいし、何より、じゃがたらの「もうがまんできない」の後半のトモロヲ、PANTA、エンケン、ミチロウ、森若香織、内田雄一郎、(何故か)デーモン小暮etcによるコーラスが(その出来というよりは、その事実が)圧巻で、それだけで、このアルバムは俺的にはアリ。

あと、ばちかぶりの「オンリー・ユー」 さすがにアルバム・タイトルにしただけあって、一番、気持ちを込めて唄ってるような気がする。確か、シングル(未聴。アルバム未収録のスターリン「天プラ」のカバー入り!)も切って、CMにもなったと記憶する

♪オンリー・ユー ただ一人 君だけを愛してる

 オンリー・ユー 何もいらない 君だけがほしいのさ

 出来るなら 君の子供 産んでみたい♪

Dscn2931 オーケンといや、これまたPクン経由で、彼の原作で、ケラが脚本・監督、電気グルーブが主題歌を担当した映画『グミ・チョコレート・パイン』も最近、観た。

テーマ自体はありがちっちゃありがちなんだけど、俺、こういう胸キュンものに目がないし、さすがに状況設定やセリフの細部にいたるまで凝ってて、「あるある!」ってカンジのエピソード満載で、笑えて深くて切なくて、観終わった後に深い余韻の残る、スゲー良い映画だと思う。

そういえば、復活した筋少、今年のフジに出るんだよね。行くかどうか、まだ決めかねてるんだけど、行ったら、観てみようかな。

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心に愛をこめてゴー

Dscn2586 町蔵といえば、92年リリースのこのアルバムを最初に聴いた時の衝撃は忘れられないな。

INUを81年8月に解散した後、石井聰互の映画『爆裂都市』に出演し、FUNA、人民オリンピックショウ、絶望一直線、愛慾バンド、とバンドを作ってはライヴをやりつつ、オムニバス『レベル・ストリート』に和田哲郎と共演の曲を提供(82年)、山崎春美のTACOのLP、じゃがたらの『家族百景』にゲスト参加(83年)、その山崎とINUのギタリスト、北田昌宏と至福団を結成し、カセット・ブック『どてらい男又ら』(86年)、町田町蔵名義の12インチ『ほなどないせぇゆうね』(87年)の音源を残してきた町蔵。

そのカリスマ性もあり、常にパンク・シーンに強烈な存在感を轟かせてはいたし、どの作品も、俺は好きだったけど、どこか変化球というか、イレギュラーな活動だったな、とも思う。

87年以降3年間、シーンから完全に姿を消し、90年にライヴ活動を再開してからも、ちょこちょこと形態を変えてて、落ち着いた音楽活動をしてるという印象はなかった。復帰第一弾(だったかな?)のアウシュビッツにゲスト参加した時の写真が雑誌に掲載されたのを見ても、青白くやつれた顔で前歯はないし、杖ついてたとか書いてあったし・・・。まともに活動再開したとは思えなかった。

まぁ、実際にライヴを観たわけじゃないんで、観てたら違う印象持ったかもしれないけど。

なので、コレ聴いて、そのあまりのクォリティーの高さと本人及びバンドのテンションの高さがスゲー、意外だったんだよね。

考えうる限り最高のメンツ(西村雄介は個人的には、日本のべーシストで1、2を争うくらいに好き)、最高の状況で、最大級に本領が発揮されたアルバムだと思う。

いつも、何かが欠けてて、片翼飛行してるみたいな活動してた当時のミチロウと比較すると、ミチロウはついてねえなぁ、とか思っちゃったね。

全ての曲の、曲の出来、歌、演奏のどれもが素晴らしいんだけど、1曲だけ歌詞をちょこっと紹介。

♪土下座をしたら洟(はな)が垂れて 心がはいらずに

 愛しいおまえのために おまえのために何度も

 薄暗い土間で俺は 土下座を繰り返した

 それでも洟は垂れ続けて

 絶望的なありさま

 心に愛をこめてゴー♪

― 「六尺八寸様」 町田町蔵+北澤組 ―

どうにもこうにも町蔵でカッケー!

俺的には『メシ喰うな!』よりこのアルバムだな。

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田螺

今日、ぼんやり考えたこと。

俺、ホントに、人の気持ちとか考えられない自分本位なヤツだし、怒りっぽいし(しかもくだらねえことですぐ怒る)、肝っ玉は小さいし、バカだし、根性曲がってるし、良いところなんてあるのかな?ってカンジなんだけど、周りにいる(数は少ないけど)人たちは、みんな、こんな俺によくしてくれる人ばかりで、スゲー恵まれてるっつうか、幸せなんだなぁ、って。

少しづつでも返していきたいな。

Dscn2953 ♪人を苦しめて生きてきた

 可愛いあの娘も俺を見捨てた

 人に救われて生きてきた

涙がこぼれて飯が食えない

俺は自由だ♪

―町田康 「田螺」(『脳内シャッフル革命』より)―

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THAT LUCKY OLD SUN

普段はあまり観ないんだけど、今日、たまたまYouTube観てたら、発見したコレ。

http://www.youtube.com/watch?v=sLefSHx8rzs

確か10年くらい前、『LOVE LOVE 愛してる』(だっけ?)に出た時のモノだと思う。当時、放送を観てグッときたのを思い出した。

原曲知らなくて、今、調べてみたら、スゲー古い曲で(初出は1949年、フランキー・レインという、ローハイドとかも唄った人)、スタンダードになってて、ルイ・アームストロングや、シナトラ、レイ・チャールズ、ジョニー・キャッシュなんかも唄ったらしい。

清志郎には色んな面があって、それぞれに良さがあるけど、やっぱり、こういうの唄うとサイコーだね。脇道それて、脱線したようなこともするけど、ここがこの人の基本だろう。

で、夢想癖のある俺は,ふと考えた。

こういうR&Bのカヴァーばかりの作品、聴いてみたいな~、って。

長いキャリアの中で、たくさんのカヴァーを唄ってきて、それはそれでサイコーだったけど、『COVERS』や何かみたいに、日本語に訳したのじゃなく(訳すとどうしても、カヴァーというより、清志郎本人の曲っぽくなっちゃうもんね)、この動画のように原語で唄って欲しい。

Dscn2952 ジャケットは、コレと同じ構図のを現在の清志郎で、というのはどうだろう?

チャボ、三宅、梅津&片山、コーちゃんは勿論、スティーヴ・クロッパー、藤井ユウ、そして、ソウルが大好きなリンコ、G-2にも参加してもらって・・・。

いつか、そんなの聴いてみたいな。

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同棲時代

Dscn2828 恥ずかしい写真シリーズ第四弾。

え~っと、90年の夏、赤塚で嫁と同棲し始めた頃。同棲っても、俺はチョコチョコ実家に帰ってたけどね。

日立より北の磯原で親と住んでた嫁が、何を思ったか、突然、JRで言うと水戸のひとつ先、赤塚で一人暮らしを始めたのが90年春。

俺との付き合いにうんざりして(理由は内緒です<笑>)少し距離をとろうと思ったとか言ってたような気も・・・。

結果、裏目に出て、一人暮らしをいいことに転がり込まれてしまったと(笑)果たして、こんな男に捕まって、今も好き勝手されてて、嫁は幸せなのだろうか・・・。

Dscn2850 この90年の夏って、えらい猛暑で。六畳一間のエアコンもないボロ・アパートで、ダラダラと過ごしてた。何か毎日のようにそーめん食ってた気がする(笑)コレはそーめん茹でるのを手伝ってるトコ。暑苦しい前髪に暑苦しい帽子被って(笑)

Dscn2849 あまりに暑くて、髪を切ったんだね。でも切りすぎ(笑)しかし、今とは別人のように痩せてたなぁ。一番、細かった頃かも。写真撮るっつうと、すぐタバコ用意するバカ(笑)どんだけナルシなんだよ!(笑)

Dscn2851グラサンして、帽子まで被って、更にバカ度アップ(笑)こりゃ、マジで恥ずかしい(笑)度々、言ってるけど、こんなの撮らされてる嫁の心中を思うと謝りたい気分。ちなみに、後ろのストーンズのフラッグは、フジ・ディスクの名物店員、O氏に貰ったモノ。初来日時の店頭ディスプレイ用だろうね。

Dscn2848 あまりに暑くて、近所にお茶飲みに行くところかな?近くにキャバーン っていう店があってさ。リヴォルヴァーの裏ジャケを拡大したデカい壁画があって、メニューは、アップル・レーベルのLPだった。よく通ってたなぁ。

ホント、世の中はバブルで浮かれまくってたのに、超ビンボーで、暑い暑いって言ってた毎日だったけど楽しかったな。もう19年も前なんだな・・・。

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55年目の4月24日に/LIFE GOES ON

Dscn2930 今日は“分別ある船長”ことRAY BURNS氏の55回目の誕生日。

DAMNED、少し前に来日してたけど、父親が亡くなったとかで(母親でした!ナカムラマミさんのご指摘。4/25日追記)DAVEが来られなくて、CAPTAINが唄ったみたいだね、喉を指して「イタイ!」って言いながら(笑)(ナカムラマミ女史の情報

DAMNEDに関しては1st至上主義って訳じゃなく、『ファンタスマゴリア』位までは、どれも好きなんだけど、オリジナル・メンバーの4人って、それぞれが個性豊かでスゴイな、と思う。誰ひとりとして脇役じゃないというか。

1st&2ndのBRIAN、『マシンガン・エチケット』~『ストロベリーズ』のCAPTAIN、『ファンタスマゴリア』&『エニシング』のDAVE、そして『暗闇のロックン・ロール』のラット(偉そうに言ってるけど実は未聴)と、それぞれが仕切ったというか、リーダー・アルバムがあるもんね。まぁ、『マシンガン』~『ストロベリーズ』期は、全部がCAPTAINメインって訳じゃないだろうけど。

Dscn2951 4人全員に愛着があるけど、CAPTAINは、あのイカレポンチなキャラがサイコーだな。いろんなエピソードがあるだろうけど、俺の大好きなのをひとつ。

91年にDAVE、RAT、CAPTAINにPAUL GRAYのメンツで来日した際、ライヴで「お前ら、CLASHの再結成が観たいか?」と客に言って、客が「イェーイ!」とか返したら「これだっ!」つってケツ出したってヤツ(笑) 下品でガキ臭くてサイコー!

今夜は『ストロベリーズ』聴こうかな。CAPTAINの唄う「LIFE GOES ON」も聴きたいし。コレ、名曲だと思うな。

Dscn2950 画像、もうひとつ。

こんな部屋に住んでみたかったな~。

いや、今からでも!

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ピロリ菌

実は・・・。

先週の土曜日、会社の健康診断で胃潰瘍が見つかっちゃってさ。

情けないほど気が小さくて、物事を何でも悪い方にばっかり考えてしまう、根っからネガティブな俺。スゲー、ビビッちゃって、ずっと気が気じゃなかった。で、たまたま、久々に平日休暇だった今日、嫁(この人は十二指腸潰瘍だった)のかかりつけで、看護婦に知り合いの居る胃腸科にて、検査してもらう。

昨夜、嫁がその看護婦さんに電話入れてくれたおかげか、通常、診察後に予約入れて、後日となるエコーと胃カメラをやってもらえた。

しかし、初めてやったけど、胃カメラっちゃ、気持ち悪いね。超小さいカメラを鼻から入れられちゃって。事前に麻酔を鼻の穴から注入するんだけど、強力な不快感。メチャむせて、看護婦さんがずっと背中擦っててくれてた。カッコ悪ぃー。

で、やっぱり、小さい潰瘍があって、ピロリ菌が発見される。まず飲み薬で菌を除去して、その後、潰瘍を薬で治していくそうだ。

とりあえず、ピロリ菌の薬を一週間分出されたんだけど、その一週間は禁酒しなくちゃいけない・・・。そんなに量は呑まないけど、毎日の楽しみなんで、これはツライ。その後も、食事は刺激物を避けて、と言われた。刺激物大好きなんで、これもツライ。まぁ、仕方ないんだけどさ。

ここ何日かの憂鬱が解消されて、思い描いてた最悪の事態じゃなかっただけありがたいと思わなくちゃね。

そういえば、こういうことを一人で抱えられない俺は、日曜だかにMクンに話したんだけど、笑いながら「胃潰瘍って、ストレスからくるんでしょう?一番、似合わない病気になったねぇ。癌?大丈夫だって。普通、癌ってやせ細ってくじゃん。むしろだんだん太ってるもんね」と返された。ヤツなりの励まし方なんだろう。だよね?

Dscn2948今夜はコレを聴こう。酒抜きで。

にしてもカッケー、ジャケだな~。

もう18年か・・・。

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本家家元

Dscn2929 PRIMAL SCREAM 『EXTERMINATOR』収録の「BLOOD MONEY」聴きまくってたら、やっぱり、コレが聴きたくなった。

本家家元だもんね~、コレが。

ちなみに、俺の所有してるのは、ノット・オリジナル。3年位前に出た復刻盤。

ウチにオリジナルがあった時期もあったんだけどね。ex.左⇔右のクロ●ンくんが当時購入したのを譲りうけたPくんのモノがしばらく置いてあったんだよね。

当然、こんなピカピカじゃなく、サビサビだったけど。それがまたカッコよくてさ。歌詞が書いてあったNMEの切り抜きって、元々、封入されてたのか、それともクロ●ンが自分で入れたのかが不明。

オリジナルと復刻盤って、音、一緒なのかな?ウチのしょぼいシステムとニブイ俺の耳じゃ判断不能だな。でも、元々持ってた86年に出た最初にCD化されたのよりは全然、イイね、低音がガンガン出てて。

現行のCDは、アナログの2ndプレス分からの2枚組LPと同じで、この12インチ3枚組とは微妙に違うんだよね。

ライドンには悪いけど、俺のフェイバリットは3曲あるインスト。いや、ヴォーカル入りもいいけどね、勿論。でも、インスト曲は、クールなサウンドに集中できると言うか。ジャー・ウォブルのベースが凄まじくカッコイイ!

特にラストの「RADIO 4」って曲が好きだなぁ。何か知らんけど。

何年か前にRADIO 4ってバンド出てきたけど、やっぱり、ここからきてるんだよね?今も居るのか?

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ロックごっこ

Dscn2928 今日、頭の中で鳴り続けてた曲。

PRIMAL SCREAM 2000年リリースの『EXTERMINATOR』に収録の「BLOOD MONEY」

プライマルは熱心に聴いてるわけじゃなく、アルバムも4~5枚しか持ってないし、ライヴも観たことないけど、何か好き。

ボビー・ギレスピーって、どこか“ロックごっこ”で遊んでるカンジがあっていいな。アルバム毎に音楽性、コロコロ変えてた前期は特に。

『screamadelica』と『ヘッド博士の世界塔』の同時代性(『GIVE OUT BUT DON’T GIVE UP』と『69thunder96』もかな?)もあって、小山田圭吾との共通性も感じるね。

『EXTERMINATOR』は、平たく言うと、怒りに満ちたパンク・スピリットをデジタルを駆使して奏でたってカンジの作品。リリース時、雑誌で見たボビーはSUICIDEのTシャツ着てたりして、“お~、そういうモードなのか!判り易い!”と思ったりしたな。

昔、プロディジーやパブリック・エネミーなんかを、“サウンドは違ってもスピリットはパンク”みたいな言い方する人が居て、“う~ん、それはどうかな?”と思ったりしたもんだけど、プライマルには、その言葉も当てはまるかもな、と思う。

「BLOOD MONEY」は、ここから本格参加した元ストーン・ローゼズのマニの地を這うような重いベースと手数の多いドラムにノイジーなギターが絡む、モロ、P.I.L.の『METAL BOX』ってカンジのインスト曲(でも、そうかと思うと途中からトランペットが入ってきて、それがとても効果的で印象的だったり)でスゲー、カッコイイ!

他にも♪あんたにはカネがある オレには魂がある オレをカネで買うことはできない♪と唄われる「KILL ALL HIPPIES」、ケミカル・ブラザースのリミックス・ヴァージョンもカッコよくて、ボビーの唄がジョン・ライドンな「SWSTIKA EYES」、♪撃て 走れ 殺せ 火をつけろ♪という歌詞がノイズにまみれて繰り返される「SHOOT SPEED/KILL LIGHT」なんかのカッコイイ曲が目白押し。

うん、いいアルバムだよ、ウォークマンに入れようっと。

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奥行きの深い週末/モヤモヤ篇

あぁ~っ!!!

我ながら、なんちゅー器の小せえヤツなんだ、俺は!

何ともモヤモヤとすっきりしない気分。

早く開放されたいなぁ、こんな状態から。

Dscn2937 今日は、またまた娘の友達(腐女子)が遊びに来る。何故かウチの嫁も交えて盛り上がる。おとーさんは孤独です(笑)

午前中は散髪に行ったり、昨夜の続きで『ロック・ジェット』最新号(シド・ヴィシャス特集号)読んだり。なかなか読み応えあったな。

昔は俺も、シドを偶像視する連中が気に入らなくて、「シドなんて・・・」みたいな考え方してたけど、そういう時期も過ぎ、今は素直に「シド、カッケー!」と言えるようになった。だって、カッケーだろう?単純に。それで充分。他になにが要る?

Dscn2938 午後からはKENBOさんの記事に触発されて、こんなの観たり。しばらく前に1回観てて、結構よかったんだけど(ブライアン役のヤツがなかなかイイ。この手の映画では、最上級に違和感がないと思う)、ダメだね、こんな精神状態の時に観るモンじゃないね、ドヨーンとした気持ちになってしまった(苦笑)

Dscn2798 夕方からは、娘&嫁が、日曜恒例ダンス・レッスンに出掛けてって、留守番しながら、少し前にPクンに借りたコレを観る。いや、本はパラパラ読んで返しちゃったし、DVDも(これまた)1回観てるけど。以前、ここでも取り上げたTVの宣伝特番と、インタヴュー・シーンとかに被りはあるものの、面白く観れてしまった。ツアー中の広島の街中で、アキオが他のメンバーに感情をさらけ出すトコはグッとくるし、対バンの若手バンドのステージにハルオが乱入するシーンはスカッとするなぁ、やっぱり。早く本編もDVD化されないかな~。

それまでには、すっきりした気持ちになれてなきゃな・・・。

 

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うーん・・・

今日は休み。

午前中、ヤボ用でチョロッと出かけて、午後はずっと『銀魂』のシーズン3のDVD観てた・・・。

あ~、まいったなぁ。いろいろあるね、この歳になると。

Dscn2906 ちょっと前に出てて、気になってたけど、迷ってて購入してなかったコレを買ってくる。

この雑誌、紙質良くないくせに高いからあまり買いたくないんだけど、結構、買っちゃってるな。

大好きな岡田純良や、三代目魚武、チャボがシドについて語ってるのは読みたいもんな~。

今から読もうっと。

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STILL ALIVE & WELL

こないだ、不在で受け取れなかった荷物を引き取りに某・宅配屋の営業所に行った時のこと。

応対に出てきた従業員にガン見されて、“なんだよ、この野郎”と思ってて見返したら、どっかで見たことあるような・・・。

「●●だよね?」「あ~、もしかして〇〇?」

高校の同級生だった。24~5年ぶり。軽く近況報告しあった後、そいつが俺のナリを見て、めちゃ、笑ってる。

「オメー、高校の時と変わんねーな、ファッション」

俺が身につけてたのは、バッヂ付き黒の革ジャンに黒のスリムジーンズ。確かに、全く同じだ、25年前と。

ヤツの発言のニュアンスは、呆れてるカンジだったと思う。10年くらい前までだったら、腹がたつトコだったけど、もう、そういう思いはあまりない。

イカレタ音楽聴き続けて、イカレタ格好し続けてる俺の方が正しいとか思ってたんだけど、聴きたくなくなって、違う格好したくなったヤツが間違ってる訳じゃないしな。

変われない、大人になれない自分を恥ずかしいと思ったこともあるけど、それも違うな、と思う、最近は。

自分の意志でしてることだもんね、俺も、変わった連中も。

ただ、正直言うと、ちょっと寂しいけどね。

一緒にライヴ行ったり、レコード聴いたりした友達や付き合ってた女の子。

どこで何してるか判らない人も居れば、近所に住んでてスーパーで会ったりする人も居る。

ロックなんぞにうつつをぬかしてた昔をすっかり忘れてしまったような、俺の過去の知り合いたちへ。

Cahposg0 俺はずっとここにいる。あきれるくらいに一歩も動かずに。

死ぬまでかどうかはわからない。

でも、まだ当分、ここにいるとは思う。

戻ってくる時は連絡してほしい、って誰も見てないだろうけどさ、このブログ(笑)

Dscn2827本日の記事タイトル。チャボが『絵』をリリースした後のライヴ・タイトルにして、JOHNNY WINTERの曲名。「俺はまだ生きてる。そして元気だ」って意味、だと思う。って、実は今、初めて聴いたんだけどね、この曲(笑)でも、カッコイイな。

http://www.youtube.com/watch?v=q8lobwERoBk

         

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Take 6

Dscn2825_2 昨日、どうにもモヤモヤして、『銀魂』のDVDを途中で止めて、ヘッドフォンして大音量でコレを聴く。

そうだ、俺にはコレがある。

俺にはコレしかない。

ロックン・ロール。

いつだってコレに救われてきた

17で初めて革ジャンを買った時から、いや、16で初めてRCのライヴを観た時から、いやいや、12で初めてキッスのレコードを買った時からずっとそうだった。

食費を削り、デート代をケチり、必要なモノも買わずに、持てる金の大半を、レコード、ライヴなどに費やしてきた。

物欲より、食欲より、性欲より、ロックに対する欲が強かったんだと思う。

ちょっとのひずみなら何とかやれる

ちょっとのひずみならば

がまん次第で何とかやれる

日々の暮らしには辛抱が

大切だから

心のもちようさ

ちょっとの裏切りなら水に流せる

ちょっとの裏切りならば

水に流してしまおう

人の愛には打算が

いつもついてまわるものさ

心のもちようさ

ちょっとの甘い罠にははめられもする

ちょっとの甘い罠には

軽くはまってみせる

弱いヤツラのおつむにゃ

せこさかげんがちょうどさ

心のもちようさ

ちょっとの搾取ならがまんできる

ちょっとの搾取ならば

誰だってそりゃがまん出来るさ

それがちょっとの搾取ならば

心のもちようさ・・・

― 「もうがまんできない」 JAGATARA ―

8分半の曲中、後半3分半に亘って、延々と続く♪心のもちようさ♪のコーラス。

この歌詞で、「もうがまんできない」というタイトル。

コレだよ、コレがロックだよ!

たぶん、JAGATARAの曲で俺が一番好きな「つながった世界」

今が最高だと言えるようになろうぜ

  今が最高だところがっていこうぜ

という強力なコーラスが続く、力をもらえる曲の最後の方で

Take5・・・Take6・・・♪というアケミの声。

Take5(言わずと知れたジャズの名曲のタイトル)に続けて、Take6,ロックを取れ、と。

なんちゅー、ややこしくも力強いメッセージなんだろう!

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ダウンな時は・・・

昨日、ちょっとショックなことがあって、少しばかりダウンな気分。

つい最近、手に入れたモノでも手元からなくなるとガッカリしちゃって、俺ってホントに脆いな~、いい加減、大人なのに。

「風邪みたいなものですぐ治りますよっ!」って言ってくれた人も居るんで、前向きに行こうかな。

こんな気分の時は、大好きなロックにも、集中できなくて、あまり聴きたくなくなっちゃう。で、ストーリーに入り込めて、現実逃避できるような映画とか観たくなる。これまで、こういう時に一番、観たのは、たぶん『ブルース・ブラザーズ』だな。 馬鹿馬鹿しくも人情味に溢れて、尚且つカッコよくてサイコーだ。セリフ廻しも気が効いてるしね。

Dscn2824 今だと、やっぱり『銀魂』だね。タイミングよく、こないだMクンからシーズン3の4~7のDVD借りてるしな。4(家政婦ロボットのたまの息抜きの日、真選組のトイレ掃除など、面白いエピソード目白押し)は、もう観ちゃったんで、5を観よう。銀さんと桂が爺さんになっちゃう、数回に亘る竜宮城篇が入ってるんだよな、コレ。原作は全部読んでて、TV放送も殆ど観てるんだけど、何回観ても笑えるからね~。

6と7(チラ観したら、こっちも面白いの盛りだくさん)もあるし、数日は大丈夫だな、これで。

ホントにすぐ治るといいんだけどな~。

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テレキャスター・カスタム

Dscn2556 恥ずかしい写真、第三弾。

いや~、これもかなり恥ずかしいな。だって俺、ギターまったく弾けないからね(笑)

時期的には、プロフィールの写真と同じ頃、日付見ると94年2月だから15年前。93年に結婚してから住んでたアパートにて。

Dscn2557

この、フェンダー・ジャパンのテレキャスター・カスタムは、当時、付き合いのあったKクンって年下の友人が「●●さん、ギター憶えて、俺とバンドやりましょうよ!」とか言って、くれたモノ。ピック、アンプ、シールド、ソフト・ケース、チューニング・メーター、エフェクター(オーヴァー・ドライヴ)、ストーンズのタブ譜もオマケにくれた。「ちょっと、ネック反ってるけど、練習用にはなると思います」とか言って。

Kクンは、ストーンズやフェイセズ、スライダース、シオン、トム・ウェイツなんかの酒臭いロックの好きな酒好きのナイス・ガイだった。全然、付き合いなくなっちゃったけど元気かな?俺が今住んでるトコの近くで親と同居してたけど、今もあそこに居るのかな?今度、連絡してみようかな。Kクン、ギター、マスターしなくてごめんね!

Dscn2822テレキャス・カスタムといって思い出すのは、映画『LET’S SPEND THE NIGHT TOGETHER』でのキースだな、なんと言っても。俺の世代のストーンズ・ファンにとって、この映画の印象は強烈だよね。「UNDER MY THUMB」でのキースの佇まいのカッコよさ!このツアーのメイン・ギターだったもんね、カスタム。

Dscn2823 もう一人、忘れちゃならないのが、チャボ。83年頃からだったかな、使い出したの。ビデオの方の『KING OF LIVE』の印象が強いな。90年の『絵』の渋公で、近くの席のヤツが、何かの曲でギター・チェンジして、これが出てきたら、「待ってました!テレキャスター!」って叫んでたっけな。まさか、昨年の清志郎完全復活祭が見納めになっちゃうとはね・・・。盗んだヤツのバカ!

ちなみに、カスタム、今も所有してます。部屋の片隅で埃被ってます(笑)

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マザーファッカー1万回!

Dscn2818 昨日のおーや氏の記事とそれに対するナカムラマミさんのコメント読んで、このレコードを思い出し、ホントに久々に引っ張り出して聴いてる。

おーやさんとマミさんには悪いけど、BEARDSLEYはピンと来ないし、他の収録バンド(THE BELL’S、THE JETZT etc)にも興味あるのない俺がコレを買ったのは、THE GODのここでしか聴けない曲が入ってたからに他ならない。このコンピ、88年4月リリースなので、収録曲「若ダンナ」は、『MAJIME』と同時期くらいの音源と思われる。05年にいぬん堂より復刻された『DODEMOIIZE』のボートラとしてCD化もされてる、リョウジオの唄うゴキゲンなロックン・ロール・ソング。サビのギター・フレーズって、絶対、どこかで聴いたことあるんだけど、コレ、なんだっけ?

Dscn2819 あと、このレコードで特筆すべきなのはジャケ。当時、『コージ苑』で大人気だった相原コージの書き下ろし。最初の表ジャケに始まり、裏の4コマで『コージ苑』風にパンクスを題材にしたちょっと間抜けで悲しいストーリーになってる。相原コージのマンガって、情けないヤツの話ばかりで、俺も身につまされることが多かったんだけど、このレコードのは、この部屋、最後のオチなど、当時の俺そのものってカンジで、今、見返したら、気恥ずかしいモノがあったね(笑)

Dscn2820 この豪華ジャケにとどまらず、『コージ苑』風デザインの茶封筒に封入されてたんだったけな。なんか、無駄に金かけてるよね(笑)

表だけじゃなく裏もあり。

Dscn2821そうそう、スネークマンショーよろしく、曲間に コントみたいなのが入ってる。一応、パンクス系のネタが多い。あんまり面白くないんだけどさ(笑)

唯一、ちょっとウケたのが、ヘビメタ道場「鉄の処女」とかいうヤツ。「マザーファッカー、1万回!」って(笑)

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奥行きの深い週末/多忙な一日篇

今週末は今日のみ休み。昨日の夜は久しぶりにMクン宅宿泊で呑み。

ネタは、FRICTIONの新作と斉藤和義&フラワーカンパニーズのライヴ映像(TVモノ)くらいで、お互いの悩みというか、モヤモヤをシリアスに語り合う。まぁ、俺の方は小さいくだらないことなんだけど、Mクンは本当に大変そう。しんどい方に変化していく状況を投げだ出さずに対応して、少しでもいい方向へ持ってこうとするMクンはえらいなぁ。俺には無理だな。

Dscn2811 今日、午前中に帰宅するとすぐに、今度はPクンがCDやらを持って登場。Mクンに借りてきた『銀魂』シーズン3の4~7のDVD、Pクンの貸してくれたオオケンのカバー・アルバム『オンリー・ユー』などを少しだけ観たり聴いたり。

銀魂は、この辺は面白いのが目白押しなんで、楽しみ。オオケンのは、14年前くらいの作品で、じゃがたらやスターリン、イヌ、ばちかぶりなどの曲をカバーしてるモノ。当時、レンタルしてカセット・コピーしたんだけど、整理・収納好きの俺としたことが、どこかへ紛失。ずっと引っ掛かってたので、これですっきり。Mクン、Pクンのおふたりに感謝!

Dscn2814 軽く昼飯食って、娘の授業参観へ。入学式も行けなかったし、日曜にやるのは、年一度って話もあるようだし、中学入ってすぐだしで、嫁と二人で参加してくる。担任の授業だったんだけど、なんかなかなかいいカンジの教師。昨年の小6の時の担任が娘も含めた大多数にブーブー言われてたナニな教師だったので、ホッとする。娘も楽しそうにやってて安心。役員になってしまって、授業後の懇親会だかに出席する嫁を残して、娘と二人で帰って来るつもりで居たら、「先輩(入学前から付き合いのあるアニオタ仲間)と帰る約束しちゃった」と言われ、一人寂しく帰ってきた・・・。こんなこともあろうかと、ウォークマン用意してったんだけどね(笑) 大きめの音でFRICTION聴きながら、寂しさを紛らわせる(笑)

夕方からは、娘は日曜恒例のダンス・レッスン。嫁も一緒だ。なんかせわしい。ひとりで留守番しながら、借りてるモノの処理作業してたら、普段はそうでもないのに、客は来るは、メールは来るは、電話は来るは・・・。何故か集中するんだよね、こういうのって。おかげで寂しくなかったけど(笑)

さぁ、『銀魂』残りあと1枚作って今日は終わりにしようっと。

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They’re Red Hot

Dscn2782 ジミヘン「FIRE」のカバーと云えば、FRICTIONもいいけど、やっぱりRED HOT CHILI PEPPERSのモーレツなヴァージョンだろうね。

ジョン・フルシャンテとチャド・スミス加入第一弾の『母乳』収録曲だけど、確か初出は、あのチンコソックスのパロディー・ジャケットで有名な『アビー・ロードEP』で、前メンバー時の音源じゃなかったかな?

レッチリを聴き始めたのは、意外に遅くて、あの名盤『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』から。

新しいモノになかなか手を出さない俺に、何故か当時、やたら新しいモノを入手してた友人のMクンが聴かせてくれたのがきっかけ。

思えば、このアルバムが出た91年は、新しい刺激的なモノがたくさん出てきた時期だったな。ニルヴァーナ、スマパン、ダイナソーの『グリーンマインド』、プライマルの『スクリーマデリカ』、パーフリの『ヘッド博士』、ブランキーのデヴューもあったし、俺の大々好きなマシュー・スウィートの『ガールフレンド』もこの年だ。意固地に新しいモノを認めなかった当時の俺も興奮していろいろ聴きまくってた。

レッチリのコレもブッ飛んだねぇ、最初。当時の音楽シーン、殆ど知らなかったからさ、俺。こんなスゲー、バンドも居るんだ!って。

変な美意識や固定観念のある(俺も含めた)日本人や英国人(全部とは言わないよ、傾向としてね)と比べて、細かいこと考えずに、自分達の好きな要素を乱暴にごちゃ混ぜに突っ込んだ音楽性が斬新だったなぁ。

で、翌92年の二度目の来日公演のチケットを“ライヴ、凄そうだよな。絶対観たいよな”ってことでゲット。確か、最初の日程には東京公演がなくて(横浜はあったが)追加で発表された渋谷公会堂に行くことにした。

Dscn2775ところが!みなさんご存知だと思うけど、このライヴの4日前の大宮公演の後、ジョンが一人で帰国しちゃったんだよ~。「みんなには俺が気が狂ったとでも言ってくれ」と言い捨てて。

前日に、今の嫁とディズニーランドに泊りがけで遊びに行ってた俺は、何も知らずに気合入れて渋公に向かってったら、ソレ風の人たちが反対方向に歩ってきててさ。“アレッ?”と思いつつ会場にたどり着くと、公演中止のアナウンスと掲示。ビックリでガッカリだったねぇ。後にも先にもこんな経験はこの時だけだ。

ラヴラヴ婚前旅行(笑)に合流して来るハズだったMクンは「やっぱ、行かね~」つって来なかった。運のいいヤツ(笑)

しかし、『ブラッド・シュガー』期のレッチリを渋公で観れるハズだったのにな~!

今、思い出しても残念だなぁ。

ここでガッカリし過ぎたのか、この後のデイヴ・ナヴァロ参加の97年、第1回目のフジ・ロック、ジョン復帰後、00年の武道館含む単独公演、両方見送っちゃって、ようやく観たのが『バイ・ザ・ウェイ』リリース直後の02年のフジ・ロック。その時の詳しい感想はコチラを。ここでまたガッカリしてまたまた見送った06年のフジのライヴをTV放映で観たら、02年の時と同じバンドと思えないほど凄くて、“なんだよ!観ときゃよかったな~”と後悔。同じくTVで観た00年の武道館も良かったし、つくづく、このバンドとは縁がないのかね~。

最近のレッチリに対してはいろいろ思うところがあるんだけど、それはまたの機会に・・・。

あと、まったくの余談だけど、渋公の日、同じ渋谷のLA MAMAで俺の愛してやまないTHE GODが“FU”MAJIME PARTYなるライヴ(既に脱退してブランキーに参加してた達也もゲスト出演)をやってたんだけど「もう帰りたい・・・」と言うGODを好きじゃない現・嫁を説得出来ずに断念した思い出もあり(笑)

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虹の彼方に

Dscn1366 少し前にマイトさんがアップしてたこの記事に、影響を受けてというか対抗して(笑)今日はこの画像をアップ。

つっても2年くらい前のモノなんだけど。

通常、朝が早いので帰りも早い俺。夕方、駅からの家路で“デケー、綺麗だなぁ”と思い、家着いてすぐ、ベランダで撮った記憶が。

ジュディ・ガーランドが映画『オズの魔法使い』で唄った「OVER THE RAINBOW / 虹の彼方に」って曲が大好きだ。映画、ちゃんと観た記憶ないけど(笑) この人、随分、ハチャメチャな人生送って若くして亡くなっちゃったようだけど、歌は素晴らしく美しい。そしてちょっと悲しい。

http://www.youtube.com/watch?v=z3JPmZzC7FM

昔、キース・リチャーズがカバーしてるのをブートで聴いたことがある。ピアノ(本人?)とサックス(ボビー・キーズ?)だけをバックに、あのしわがれた声で優しく唄ってる、なかなかの好ヴァージョンだったな。

ここ数日、どうも気分がすっきりしないんで(別に大した理由でもない。つうか自分でもよく判らないんだけど。俺ってホントにちいさいヤツなんで・・・)また、見たいなこんな虹。

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やはり、こう来たか!

Dscn2805 くどくて申し訳ないけど、昨日発売のジャンプ今週号の『銀魂』

先週から始まった、吉原編再びみたいな続きもの。

先週、伏線が張ってあったけど、月詠の銀時に対する思い、月詠の幼い頃の師匠が実は・・・、みたいなトコは予想通り。

ウチの娘(中1)曰く、「誰でもわかるっしょ、フツー」

そうかよっ!そうだよな・・・(笑)

どーもすいません・・・。

それにしても月詠がカワイイ。とてもいいキャラ。

長くなりそうだけど、どうなってくのか、スゲー楽しみ。

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時よ止まれ 君は美しい!

Dscn2806 ♪時よ止まれ 君は美しい

  すべてが変わり 消えてゆくなら

  今の君を止めたい♪

― 泉谷しげる 「時よ止まれ きみは美しい!」 ―

今日、娘が中学校に入学。

小学校卒業式に続き、俺は不参加。

仕事で朝早く出かけたので、まだ、娘のセーラー服姿は見てない。嫁が「今から行きます」って写メ送ってくれたんだけど、なんか複雑な気持ちになってしまった。いや、勿論、子供の成長は嬉しいし、おめでたいことなんだけど、どんどん、俺の元から離れていくようで、寂しいつうか切ないつうかね。まぁ、とっくに離れてるって話もあるけどね(笑)

バカなオヤジの戯言はともかく、自分の思ったとおりに生きてってほしいね。優秀にも立派にもならなくていいけど、“素敵なひと”にはなってほしいな~。

Dscn2808 昨日の記事で触れた帽子

こんなささいなコトでも喜んじゃうんだよね~。

「別に、そんな嬉しかったワケでもないよ」と言われてしまったけど(笑)

卒業の時みたいに、なんかこじつけられる曲を探したけど、アレだね、卒業の歌はいっぱいあるけど、入学の曲ってないね~。

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奥行きの深い週末/ひたち桜祭り篇

Dscn2803_7 「どうしていつまでもみんな、仲良くできないんだろう?」by 忌野清志郎(2008年2月10日・日本武道館にて)

こんな深刻な事態になってるちょうどその頃、俺は何も知らず呑気にパピヨン・ファックスの話とかしながらPクンと青空の下、生ビール呑んでた(笑)

毎年恒例のひたち桜祭り。

今年は数年ぶりに娘がダンスで舞台に立つため、張り切って出かける。まぁ、どっちにしろ、毎年のように行って呑んでるんだけどね(笑)

ちなみに先週のとは別のサークル。今日のは1年半くらい続けてるヒップホップ。偶然なんだけど、コレの先生って、俺と仕事で絡みのある人。昨年のよかっぺで最初のステージ発表する頃まで1年近く、お互いに知らなくてビックリ! 世の中狭いね~。特に田舎は。

娘の出番待ちしながら、ダラダラ呑んでてもいろんな知り合いと会いまくり。コレも地元のお祭りならではの良さだな。ビックリするほど久々の人もいたりして、お互いの近況報告しあって、感慨深くなったりしてね。

あっ、今年はこういう地元のイベント関係に行くと、必ずと言っていいほど出くわすS嬢に会わなかったな。Pクンなんか、“絶対会うはず”とか言って、手渡そうとしてたCD持参。俺と別行動になってから会えたかな?つうか、連絡とれるんだから、とってから持ってこいよ!(笑)

Dscn2801 肝心の桜は今年は例年より遅く三部咲きといったカンジだったけど、予報では高いパーセンテージで雨だったのに、まずまずの好天で気温も上がって、なかなかの祭り日和だったんじゃないかな?

娘のダンス? 本人は“フリ間違えた!”とか言ってたけど、楽しそうに踊ってたんでOKだろう。ベースボールキャップ被るっつうんで、俺の昔被ってたラスタのパッチ付いたの貸したら嬉しそうに被ってくれたのが、父親のささやかな喜び(笑)

次はよかっぺだな!

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ローマの災日ッパリハイスクールロックンロール

Dscn2797

昨日買ってきた『銀魂』第二十八巻を読む。

妖刀の呪いによって土方の中に生まれたオタク人格“トッシー”が再登場して、寺門通公式ファンクラブの座をめぐり、新八率いるお通ちゃんの親衛隊とバトルを繰り広げる話が七話分、その前後にグロテスクなオチの屋台でのグチりネタ、近藤→マダオ→桂の三段オチに大爆笑のインフルエンザネタの計九話収録。ほとんどの回をここで取り上げてるね、こうしてみると。

トッシーVS新八のバトルは、助っ人外人、タカティンに度肝を抜かれたり、ジブリへのおちょくりにハラハラしたり、お通ちゃんのバックバンドのメンバー弄りに意表をつかれたりで、なかなかの読み応え。ジャンプ掲載時に“拍子抜け”と書いたエンディングもブッ通しで読むと良かったしな。1回読んでわからないのが、ニブい俺(笑)

TV放送の方は、コミック掲載時に死ぬほど笑わせてもらった、万屋3人がひょんなことから髪結床の店番を任された話の前半分だった。来週、あの下品な後半を原作通りに放送するのか、ハラハラしながらも今から楽しみ。

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WILD THING

フリクションの「FIRE」をガンガンに聴いてたら、オリジナルが聴きたくなって、久々にジミヘンを聴く。ジミヘンにはジムモリとかと比べちゃうと、それほど強力な思い入れはないけど、たまに聴くとカッコイイね、当たり前だけど。

ガキの頃は背伸びしてわかったフリして聴いてたけど、今、思うと全然わかってなかったな。ストーンズとかもそうだけど“だんだんわかった”タイプのアーティストだね。

ギター弾く人とかは、ライヴ盤なんかによくある長い、インプロヴィゼイション!ってカンジの曲が好きだったりするのかな? 邪道かもしれないけどシングルとかの短い曲の方が俺は好き。なので、名盤と言われる『エレクトリック・レディ・ランド』より『スマッシュ・ヒッツ』の方が全然、好きだな。

ブルース、サイケ、ハード・ロック・・・。いろんな側面があると思うけど、俺が好きなトコはファンキーなフィーリング。あと唄も含めたエロティックな雰囲気。

スゲー、影響力を持った人なんで、カヴァー・ヴァージョンも多いけど、俺のお気に入りは、レッチリの「ファイヤー」(スピード感たっぷりでサイコー!)、イギーの「フォクシー・レディ」(唄がエロくて興奮する)、パティの「ヘイ・ジョー」(ギターがトム・ヴァーライン!)、「アー・ユー・エクスペリエンスト」(まるでパティのオリジナル?ってくらいものにしてる)、リチャード・ヘルの「クロスタウン・トラフィック」(ハチャメチャでカッコイイ)とかが好きかな。「クロスタウン~」はレッチリがやってるのをブート・ビデオで観た記憶もある。もうひとつオマケにアナーキーがザ・ロック・バンドになって初めてのアルバムでサビをパクッた曲をやってたりしてた。カッコイイ曲だからな。俺もひょっとすると一番、好き。コレか「真夜中のランプ」だな。

Dscn2781 今夜はコレ。死後3年くらい経ってリリースされた伝記映画のサントラ。映画観てないけども(笑)

モンタレー・ポップ・フェスティヴァル、ウッドストック、ワイト島ロック・フェスティヴァルなどのライヴ音源集。

ライヴだけに、ジミヘンによる他アーティストのカヴァーが結構入ってる。ストーンズが武道館でやっててサイコーだったB.B.キングの「ロック・ミー・ベイビー」、チャック・ベリーの超スタンダード「ジョニー・B・グッド」、ディランの(ジミヘンはディランが相当好きだったらしいね)代表曲「ライク・ア・ローリング・ストーン」、そしてガレージ・パンクの定番「ワイルド・シング」 いづれもジミヘンならではの独自の解釈ヴァージョンだけど、カッコイイ。「ワイルド・シング」なんて、俺、オリジナル聴いたことなくて(トロッグスもカヴァーなんだよね?)、コレがオリジナルだと思ってた。なんかエロいつうか、猥雑な雰囲気でサイコーだなっ!

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ハンキーパンキー

昨日に続き、数日遅れの話題だけど。

3月5日の第一弾に続き、第二弾のメンツが発表されたFUJI ROCK FESTIVAL ’09

第一弾のフランツ・フェルディナンド、ウィーザーもそうだけど、好みは別として、早い段階から派手目のメンツが並ぶねぇ。ここ数年にはなかったカンジじゃないかな。オアシスにキラーズか。たぶん、行ってもどれも観ないと思うけど(笑)

それより第一弾はパティ(個人的にはもっかのところ、ダントツ!)、バッド・ブレインズ、メルヴィンズ、第二弾ではハナレグミ、ザゼンボーイズ、パブリック・エナミー、ピーチズといったあたりが気になるところ。あっ、筋少がどういうカンジのライヴやるのかもちょっと気になるね。

Dscn2785 ハナレグミは、04年のフジで、殆ど前情報なしで観てグッときて、ひと頃、結構聴いてた。最近のは知らないけど。最終日、日曜の昼下がり、フィールド・オブ・ヘヴンというシチュエーションにぴったりだったなぁ。画像のアルバム『音タイム』に入ってる「家族の風景」って曲がスゲー、よくて。上半身裸で、片手にビール、片手にモロキュー持ったまま、うなだれて、視界がボヤけちゃったんだよな。

キッチンにはハイライトとウィスキーグラス

  どこにでもあるような家族の風景

その後、しばらくしてTVで清志郎と共演(「君が僕を知ってる」をデュエット!)したのを観た。清志郎が絶賛してるのを聞いて、嬉しくてね。“ホラ、やっぱり!清志郎も認めてるよ!”って。

また観てみたいね、是非。

俺的には、第二弾発表でげきてつ起こすトコまで来てるんで、あとは何か引き金引かせてくれるのが出れば・・・。今年は行くカンジになってきたなぁ。

毎年のように言ってる、俺の希望。

まず、マシュー・スウィート、斉藤和義。夕方のヘヴンだったりすると最高だな。新作も出たってことで、AC/DC、U2。このふたつはグリーンのトリで。場に合いそうって意味で山下達郎とかもいいかなぁ。あと、中村達也関係ね。ロザもフリクションも観たいトコだけど、JOY HEIGHTSとTWIN TAILが観たいかな、今は。あっ、TOUCH-MEもいいな~。

この中のどれか出たら、もう引き金引くよ、きっと。

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かまぼこを持って超逃げて

Dscn2784 二日ほど過ぎてしまったけれど・・・。

ジャンプ今週号の『銀魂』

昨年後半に長く続いた「吉原炎上編」で大活躍した月詠(つくよ)が早くも再登場。コレがいいキャラなんだ、また。

またまた、問題発生の吉原で、銀さんと月詠が大暴れって展開になってくのかな?なんか面白くなりそうな予感。このふたりのコンビもいいよな~。

Dscn2783ちょっと下品つうか、エッチなネタもあったりして。「ぱふぱふやってました」って!(笑)

悪の組織の親玉、雲海様のこと“ウンコデカイサマ”とか言ってるし(笑)

今後、どうなっていくのか、期待大だね。

そういえば、TVの方も先週放送されたの、凄かったな。悪乗りし過ぎで(笑) あーやって、終わる終わるって冗談ばっかり言ってると、ホントに終わる時、信用されないんじゃないか?と心配になっちゃうな。ノリノリなご様子のアニメ・スタッフは、そんな心配、これっぽっちもしてねえんだろうけど(笑)

なんにせよ、連載、アニメとも、まだまだ楽しませてくれそうなんで嬉しい限り。さぁ、明後日には、コミック二十八巻が発売だ。表紙はトッシー!

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