ロックン・ロール・ショー
よくココにコメントくれるナカムラマミさん(4年ぶりにブログを再開なさったそうです)が、俺の住む茨城を“日本のマンチェスター”と言ったことがある。
確かに、素晴らしいミュージシャンを何人も輩出したし、俺の知る、水戸パンクの重鎮のこの方や、日立パンク番長のこちらの方とかはスゲーと思うけど、俺なんかとても偏った狭い範囲のモノしか聴いてないし、あまり知識もないし、最近のモノは全くと言っていいほど知らない、グダグダのおっさんなんで、恐縮しちゃったな。
以前、良次雄だかタイロウが言ってた、“名古屋は日本のデトロイト”ってのは、しっくりくるけどね。
一昨日も触れた映画、『少年メリケンサック』の「名古屋はパンクの聖地」ってセリフにもグッときたなぁ。
デトロイトったって、俺はストゥージズとコレくらいしか知らないけど。帯の“青春秘蔵盤”のコピーが恥ずかしい、80年代初頭の再発盤で所有してる、このどうにも熱いライヴ盤は大好きだ。
あと、デトロイトと言ったら、真っ先に思い浮かぶのが、キッスのあの曲。巨匠、ボブ・エズリン・プロデュースの名盤『地獄の軍団』の凝りまくった重厚なヴァージョンもいいけど、「ヤング・ミュージック・ショー」の強烈な印象の為か、コレに入ってるライヴ・ヴァージョンの方が馴染み深いかも。
当時、この曲、口ずさむ時、♪ダダダダダダダダ・・・♪ってリフは勿論、「ボゥワ~ン!」とか、マグネシウムの音まで、やってたね(笑)
大人になって色々わかってくると 、キッスってバンドは徹底した芸人集団で、そういった意味じゃ、本物のロックじゃないのかもしれないけど、この全盛期のライヴ盤を夢中になって聴いてた頃は、“コレが史上最高のロック・ショーだっ!”と信じて疑わなかったね、一度も観たことないけどさ、ライヴ(笑)でも、今、聴いてもカッコイイな。
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