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2009年7月の23件の記事

2009年7月31日 (金)

今日を生きよう

ココに来てくれる人たちって、おそらく同年代、少なくとも30代以上の人が多いと思うんだけど、皆さん、自分の人生に関して、(何らかの、漠然とでも)将来的な展望というか長期的なヴィジョンとかお持ちですよね?当たり前だろうけど。

俺、恥ずかしいことに全くと言っていいほど考えないんだよね、こういうこと。常に行き当たりばったりで、今のことだけで。何も真剣に考えず、全部、先送りして、逃げ続けてるというか。

手前味噌になるけど、ウチは嫁がしっかりしてるんで(しっかりせざるをえないんだろう)、こうしてられんだろうけどね。

ここんとこの俺のグジュグジュに関して、嬉しくなる展開が昨日、今日と続けてあった。でも、嬉しいけど、先のこと考えると“どーなの?”ってカンジで。せっかくの俺の決心も揺らいでしまった、早くも。

あ~っ、もういいや。頭パーなんだから考えても仕方ねえや。最終的にズドーンとくるようなことになってもかまうもんか!

今は、この嬉しい気持ちに浸っていたい・・・。

Dscn3148 今夜はコレを聴こう。

LORDSの、このベストに入ってる、元々はシングルで2ndアルバムにも収録の「LIVE FOR TODAY」

原曲は、THE GRASS ROOTSとかいう60年代、西海岸のガレージ?バンドの曲らしい。「今日を生きよう」ってタイトルで、ショーケンの居たテンプターズもやってた名曲。

LORDSのはトッド・ラングレンがプロデュースだったかな?哀愁ただようポップな出来栄えで、とてもいい。

古今東西、いろんなバンドが唄ってきたことだけど

「明日のことなんて知らねえよ!」

とりあえず今夜はそんな気分。

2009年7月29日 (水)

グジュグジュグダグダ、今度こそ最終回(たぶん・・・)

昨夜の自分の記事を読み返したら、スゲー恥ずかしくなった。

相も変わらず、どこまでも自分本位で。

“嫌われてて露骨に直接的で攻撃的な態度とられた”ってのも、どうやら、俺の、いつもの、被害妄想な勘違いっぽいし。

その人に対して、嫌われてしまうような行動や言動をしたっていう自覚があるから、こんなこと考えちゃうんだよね、きっと。

俺、ホントにクルクルパーで無神経だから、気遣わなくていいとこに変に気遣いして人を疲れさせて、肝心なとこで全然気遣い出来ないんだよね。

ここ数ヶ月の、とち狂ってしでかした数々の過ちを全部なかったことにしたいよ。

いろんな人に迷惑かけてしまった・・・。

今、グジュグジュ考えてることも、自分はこう行きたいって方向は、結局、自分のエゴを押し通したいってだけの所なんだよね。人の気持ち、完全無視で。

よし、決めた。絶対、そっちには行かねえぞ!

Dscn3139 コレ聴いて頭、冷やそう。

なんやかんやで、4枚くらい聴いたね、この人のアルバム。

どれもいいけど、この1stは格別だね、やっぱり。

一服の清涼剤のよう。あるいは限りなく透きとおった水のよう。

こんな夜にはピッタリ。

2009年7月28日 (火)

もっと痛めつけるがいい

甲斐バンド以上の早さでグジュグジュグダグダ再び。

え?あれからもずっとだろうって?

そうかもね。すいません・・・。

あの時とは別な理由(これもそれ以前からくすぶってはいたのだけど・・・)で、またしても。

しかしさ、俺のことが嫌いなのは分かったから、そこまで露骨に直接的に攻撃的な態度とらないでくれよ。

そっちがその気なら、俺だって・・・。

いや、“目には目を歯には歯を”ってのは、昔はよくやったけど今はそんなことしない。

今はひたすら耐えます(笑)

Dscn3140 ♪誰か僕を傷つけてくれないか

 もう二度と立ち直れなくなるほど強く♪

- BLANKEY JET CITY 「幸せの鐘が鳴り響き 僕はただ悲しいふりをする」 -

これじゃ、ドSじゃなくドMだね(笑)

Dscn3144 そんなワケで今夜はコレを聴いてる。

死んじまう2週間前の、大阪ミューズホールでのアコースティック・ライヴ。どことなく悲しげに、そして苦しげに聴こえるのは、その後の顛末を知っているからなんだろうか?

でも、前にも書いたけど、新曲も素晴らしく新境地も見せた良いライヴ・アルバムだと思う。その新境地をスタジオ作として残すことなく逝っちまったのは残念だけど・・・。

ボーナス・トラックとして収められた別会場(アメリカらしい)での新曲「SOMEHEARTS(BIRD SONG)」が素晴らしい。このアルバムでヨハンセンが唄ってたっけな。

Dscn3141 こんなカンジなんで、最近は音楽聴いても100%没頭できることがなかったんだけど、ここんとこ、ウォークマンでストーンズよく聴いてて、今日聴いたこのアルバム、2曲目の「RIP THIS JOINT」で一瞬、頭真っ白になって、周りの景色も見えなくなった。

カッケー!ROCKは素晴らしい!力を貰ったよ。

よし、大丈夫だ!

ちなみに、このアルバムの画像、アナログじゃありません。でかジャケシリーズで出たCD。俺、何故かコレ、アナログ持ってないんだよね。なのでウチでは、『山羊のオツム』の裏ジャケが傷だらけ。『スティッキー』のジッパーで擦れて(笑) 昔、中古屋で同じく裏ジャケが傷だらけの『山羊のオツム』見かけた時、“コイツも『メインst』持ってないんだなぁ”と笑ってしまったことを思い出しちまった(笑)

2009年7月27日 (月)

ドSの肖像

Dscn3138 1週あいたけど(あっ、ちなみに先週も面白かったよ)、ジャンプ今週号の『銀魂』

こないだの人気投票でも第2位だった沖田の話。

ストーリー的には、ありがちなのかもしれないが、そこは銀魂。ちょっとした小ネタや、ブッとんだセリフ回しで笑わせる。土方の余計な勘違いな気遣い(下ネタ)は大ヒット。

この先の流れと結末はおおかた察しがつくけど、そこに至るまで、どういう奇想天外な展開があるのか楽しみ。

相変わらず、グジュグジュと煮え切らずイライラした日々を過ごしてるんだけど、『銀魂』読むと一瞬(ホントに一瞬だけどね)忘れられて、スカッとするな。

あ~、俺もドSになりてえよ。

2009年7月26日 (日)

愛情と敬意

フジロック2日目の昨日、忌野清志郎スペシャル・メッセージオーケストラが予定どおり、そして大盛況で行われたようだ。

詳細を知りたい方は、FUJIのオフィシャル・サイトrockin’onのRO69や、Blueさんnobuさんのブログなどを・・・。

俺はコレ、実は観たいって気持ちと観たくないって気持ちが半々で。俺も何度か行ってるけど、フジって結構、場のムードに乗っけられちゃうカンジがあるんで、清志郎のことをよく知らないヤツらが馬鹿騒ぎしたり、泣いちゃったりするのは見たく無かったというか・・・。自分でも排他的で閉鎖的な考え方だと思うけど、思っちゃうんだから仕方ない。こういうのはフェスじゃなく野音あたりで単独でやってほしかったなぁってのが正直なところ。でも、まぁ、スゲーいいライヴだったようだけど。

少し前に賛否両論を巻き起こした、まもなくリリースの例のサントラ・アルバム。俺のブログ仲間の間でも、かなり熱く批判した人も居れば、それに対して「それじゃ買う自分も批判されてるみたいだ」と言う人も居た。

ずるい言い方だけど、どっちの気持ちもわかるな、ある程度。結局、買わないけど最初は迷ったもん、Tシャツに惹かれて。

でも、書籍の乱発なんかも含め、こういう状況は予想というか覚悟してたけど、なんか悲しいね。

慈善事業じゃないんだから利益目的なのは当たり前だし、それが悪いとは思わない。俺が買って喜んでた「Oh! RADIO」だってそうだと思うし。でも、どうせ出すなら、もっと清志郎への愛とか敬意を感じるモノを出してほしかったな。あのタイトルとジャケットと価格はないよ。欲しい人の気持ちもわかるし、それを批判はしないけど、個人的には気がつかないふりをしたくなるリリースだな。

そう、本もたくさん出てるようだけど、俺が入手したのは以前、紹介したコレコレと、その後に出た、このふたつ

    Dscn3113     

こっちに関しては、マガジンはRC全盛期にあまり取り上げてなかったくせに・・・という意見もあるようだけど、俺は好き。

何と言っても最初のおおくぼさんの写真とコメント。いろんな人が思ったろうし、実際言ってることだけど、最後の『Baby A Go‐Go』の写真と、それに対するコメントにはこみ上げてくるものがあった。RC活動停止後、そして清志郎の発病後のリンコの動向や思いはファンなら誰もが気になってたトコだと思うから。ずっと“清志郎さん”という表記だったのに、この最後の写真のトコで“清志ちゃん”となってるのにもグッときたね。

あと、他にはなかった三宅のインタヴューね。コレはかなり正直に語ってると思うな。(自分の役割りを)「正直言って、他の人に渡したくなかった。このままそっくりチャボさんに戻したい と思ったこともあるけど・・・」というのは本音だろう。

マガジン本誌の過去記事再録も、知らない(あるいは忘れてる)モノもあったりで興味深く読ませてもらった。特に『COVERS』に参加したジョニサンに対する清志郎の記述は、両方の大ファンの俺にとっては堪らないモノがあったなぁ。

Dscn3118 そしてコレ。ブロスは特集号も出したのに、臨時増刊号。装丁は本誌と変わらないものの、この内容で300円ってのがスゴイ。

単行本に収録された以降の「瀕死の双六問屋」の完全収録、その後の「僕の自転車のうしろに乗りなよ」を写真で振り返るページ(コレも正直言って完録してほしかったけど・・・)、特集号のときにも触れた対談や過去記事など、盛りだくさん。

個人的で穿った意見かもしれないけど、(クドいようだけど利益目的なのは重々承知の上で)JAPANも含めたこの3冊には、作り手の清志郎に対する愛情と敬意が感じられる。

こういうのなら大歓迎なんだけどな。

2009年7月25日 (土)

思いっきりベタですが

いや~、今日もうんざりするほど暑かったねぇ。

寒いくらいに涼しくなったと思ったらこれだもんなぁ。

年寄りにはキツイね、この温度差。

仕事は相変わらずクソクソだし、いいことなんかひとつもねえよ!

Dscn3137 思いっきりベタだけど、「サマー・タイム」が聴きたくて今夜はコレ。

アタマの「ふたりだけで」から、異常に熱いね。

サマー・タイム」もスゲー、いいけど、昔から「ボール&チェイン」がNo.1フェイバリット。この唄の尋常じゃないテンション!

ジャニスって、とんでもないアバズレだったのかもしれないけど、同時にとってもチャーミングな可愛いひとだったんじゃないかな~、と思う。

それにしても、このダサい帯、何とかなんなかったのか?

2009年7月24日 (金)

パティ・・・

フジロック始まったね。雨降ってるみたいだけど。

フリクション、ネヴィル・ブラザース、ハナレグミ、ギターウルフ、チャラ、UA、パブリック・エネミー、バッド・ブレインズ、ザゼン・ボーイズ、メルヴィンズ、筋少、ダイナソーjr、ファンキー・ミーターズ、ブッカーT、ウィルコ・ジョンソン、ROVO、サニーデイ・サービス、渋さ知らズオーケストラ、頭脳警察。そして、清志郎スペシャル・メッセージ・オーケストラ。

どれも観たかったけど、やっぱりパティ・スミス。これだけは、どうしても観たかったなぁ。

パティは昔から大好きだったけど、97年の初来日、コレ観てブッとんだね。百聞は一見にしかず。“ライヴはスゲーんだろうな”と予想はしてたものの、そんな予想を遥かに上回るとんでもないライヴで。その後のフジで2回観たのも凄かった。

パティ、今日のグリーン・ステージ、トリふたつ前だから、17:30ぐらいから1時間ほどやったはず。どんなだったのかな~。バンド・メンバーにトム・ヴァーラインも居るんだよねぇ。レニー・ケイとトム・ヴァーラインが一緒に弾くのを観るなんて、俺からしたら夢のようだよ。

もっかのところ最新作の『トゥウェルヴ』を軸にしたライヴだったのかな?「ギミー・シェルター」やったかな?まさか「マイ・ジェネレーション」なんかやってねぇだろうな?もし、やってたら・・・泣くよ、俺(笑)

Dscn3135仕方ないから、 こないだ、某・水戸のパンクの重鎮のご好意で入手したコレ聴こう。重鎮、アートワーク、やり過ぎ(笑) もうプロの仕事だね、コレ(笑)

76年2月つったら、『ラジオ・エチオピア』のレコーディング直前だ。悪いはずがない。ビックリするほど音もいい。

VELVETの「REAL GOOD TIME TOGETHER」に始まり、大大大好きな「AIN’T IT STRANGE」、「PALE BLUE EYES~LOUIE LOUIE」のメドレー、後半は「PUMPING」、「TIME IS ON MY SIDE」、「GLORIA」、「MY GENERATION」という“これでもか!”な鼻血出そうな流れ。

Dscn3136 コレ聴き終わったら、パティのアルバムで一番好きな(というか、全てひっくるめて、ベスト10に入るかも)このアルバムも聴くぞ!

しかし、観たかったなぁ・・・。

また来てくれるかな、パティ。

2009年7月23日 (木)

軽音楽をあなたに

Dscn3127 一昨日、届いたマシュー・スウィートとスザンナ・ホフスのカヴァー・シリーズ・アルバムの第2弾を聴いてる。

最近は、あまり自分で情報を追い求めなくなっちゃったんで、これ出るの全然知らなかった。いつもは邪魔くさく感じる、某・巨大本屋の宣伝メールも役に立つことがあるね。もう、マシューの情報って紙媒体なんかのメディアでほとんど目にしなくなっちゃったからねぇ。

Dscn3128 第1弾が出たのが、ちょうど3年前。正座して本腰入れて聴くって感じじゃなく肩の力抜いて聴ける、それでいて構成とかも考えられた丁寧に作られたいいアルバムだった。

マシュー・スウィートは超フェイバリット・アーティストだったけど、スザンナ・ホフスって、この時まで聴いたことなくてさ。バングルズが売れてた頃って、この手のリアル・タイムのメジャーな音楽、皆無ってくらい聴いてなかったからね。あっ、それは今もだな(笑)

で、聴いて一発で気に入っちゃってね。それでバングルズとか、この人のソロ聴いたりはしなかったけど、こういう60’s POP唄うには持ってこいの声質してるし、マシューとの相性もバッチリ。

らしい、あまりにもらしい選曲(「AND YOUR BIRD CAN SING」、「CINAMON GIRL」、「KIDS ARE ALRIGHT」、「SUNDAY MORNING」etc)もよかったし、Vol.1ってことだったんで、次も楽しみにしてた。

前回が60年代モノだったんで、今回は70年代。自分でオリジナル音源持ってるのは、ジョン・レノン、デレク&ドミノス、トッド・ラングレンくらいだったんだけど、フリートウッド・マック、ロッド・スチュワート、リトル・フィート、モッド・ザ・フープル、イエス、カーリー・サイモン、トム・ペティー、ラズベリーズなどの有名曲のオンパレードで、思わず洋楽を聴き始めて、でもレコードあまり買えないから、FM(田舎なんでNHK)聴きまくってた中学生時代を思い出してしまった。

マックにリンジー・バッキンガム、イエスにスティーヴ・ハウ、と本家家元が、ジョージ・ハリスンにジョージの息子、ダーニ・ハリスンが参加してるのもいいね。熱くなりながらもリラックスして楽しんでレコーディングしたんだろうなぁ。

前作にも云えることだけど、(知らない曲もあるけど・・・)原曲のイメージを壊さずに、しっかり自分たちらしさも出てるとこが好感持てるな。

ちなみに今作で一番いいのは、ジョンの「GIMME SOME TRUTH」 昔々のジェネレーションXのヴァージョンもカッコイイけどね。まぁ、これは原曲が素晴らしいからな。

Vol.3も楽しみだけど(次は80年代? このふたりのチープトリックとか聴いてみたいね)、昨年出た、もっかのところの最新作『SUNSHINE LIES』が悪くはないものの、今ひとつガツンと来なかったマシュー、早く次の単独作も聴きたいな~。

2009年7月21日 (火)

JUMPIN’ JACK FLASH

Dscn3121 一昨日、久々に会ったPクンにコレを貸してもらった。

ビンボーというかセコいので、Pクンが絶対買うから、後で廻してもらおうと思い、買ってなかったからね。

そういや、はるばる千葉の映画館に観に行ったのもヤツと一緒だったな。

映画館で観た時は、デカいスクリーンと音響の迫力で興奮したけど、こうして家でじっくり観るのもいいね。興奮しすぎて気付かなかったトコにも気付けるし。

しかし、サントラ聴いた時も、映画館で観た時も感じたけど、ツッこもうと思えばいくらでもツッこめるよねぇ。キースはろくに弾かねえし弾けば弾いたでヘボヘボだし、ミックの顔の老化と異常に禁欲的な体型と異常に元気な動きのバランスの悪さは気持ち悪いし、チャーリーはゼェゼェ言ってて“大丈夫かよっ!”って感じだし、ロニーは一番若いのに一番爺さんっぽいし・・・。

でも、(何度もこういうこと言ってるけど)それがどうした?ってカンジだな。

髪も淋しくなって腹も出ちゃって、意味不明のアクション繰り返すキースが何故、こんなにカッコよく見えるんだろう?

言葉は悪いけど、腐っても鯛、ジジイになってもストーンズだよ!

スコセッシが知りたがってやきもきしてるのに場内暗転するまで渡さなかったセットリスト(まぁ、ヤラセかもしれないが)。

受け取った瞬間に聴こえてくる、あのギターリフ

「JUMPIN’ JACK FLASH」

ソウルやブルースの模倣にはじまり、カントリーやらレゲエやら、何からでもかっぱらってきたストーンズだけど、このキースの5弦オープンGのリフを主体とした定番中の定番スタイルは、ヤツらのオリジナル、発明だろう。

それ以降のロックの問答無用のカッコよさのひとつの(というかど真ん中の)基準だよね。リリースから40年以上経過した今でも全く古びてない。

どれくらい前だったか、TVCMでこの曲が使われた時、何度も観てるのに、画面にストーンズは登場しないのに、TVつけてよそ見してても、CM始まるとつい、反射的にTV画面見ちゃってたもんな。

2003年に武道館で観た時は、事前に予想してなかったコレが1曲目に演奏されて気が狂うほど興奮したっけなぁ。

今回の映画観て、ストーンズは未だに「JUMPIN’ JACK FLASH」的なカッコよさを持ち続けてるって、つくづく感じたね。

スコセッシの見せ方が巧いのかもしれないが、やっぱりそれだけじゃ、こんなにカッコよく見えないよね、この爺さんたち(笑)

いったい、どこまで続くんだろう?

2009年7月20日 (月)

分かってないのはこのオイラ

ミチロウ@小川屋より2時間ほど前に帰宅。

昨年の11月以来、約8ヶ月ぶり。

今日は、おーや氏、Pクンと共に参戦。参加予定だったMクンは諸事情により不参加。

正直言って、前座4つが長くて、少々ダレたものの、ミチロウ自体はすこぶる良かった!

曲目は前回とあまり変化なかったけど、やっぱりイイ!

ミチロウの長くて変化に富んだ活動歴の、どの時期もそれなりに俺は好きだし、とりわけ、やっぱりTHE STALINは格別に好きだけども、今現在、一番、リアリティーを感じるのは、このアコースティック・スタイルだと痛感。

5月末、MJQで原爆オナニーズと対バンした際、アンコールの原爆とのセッションで登場したという「撲殺」を、3人(俺、おーや氏、Pクンね)とも秘かに期待してて、それはなかったけど、良いライヴだったと思う。俺もおーや氏も大好きな「午前0時」も(最後に)聴けたし。

Dscn3120 1曲だけ、聴き憶えのない曲があって、それがスゲーいいなぁと思い、家に帰ってチェックしてみたら、この写真集に付いてたCDに入ってたAZUMI(アピア繋がりの関西のシンガーソングライター)のカヴァーだった。どうも言葉がミチロウらしからぬ感じがすると思ったらカヴァーだったのか。忘れてたなぁ、この曲。

今回、一番沁みたのは実はコレ。

♪目の前にいるキミに

 腹を立てたり 怒鳴ったり

 分かってないのはこのオイラ

 キミはオイラの鏡なのに

 ヒトが嫌いなわけじゃなく

 ひとりが好きなわけでもない

 ないものばかりをねだり過ぎて

 後はさみしさ増しただけ

 なんにも欲しがらず

 なんにも期待せず

 あの娘に あの娘に 会いに行こう

 (中略)

 自分の体でけじめをつけた

 あなたは勇気のあるひと

 ひとの痛さがわかるひと

 だから自分で自分を傷つけた

 (後略)

― 「ホワイト・ソング」 ―

終演後、会場から出たところでミチロウと遭遇。

「来年、還暦ですよね。何かやるんですか?」

と聞いた俺に

「さぁ、どうかな?」

とはぐらかしたミチロウ。

期待してるからね!

2009年7月17日 (金)

I’M SO TIRED

Dscn3117 ♪とても疲れて ぼうっとしている

 とても疲れた 何をしたらいいんだ

 とても疲れた とても不快な気分さ

― THE BEATLES 「I’M SO TIRED」 ―

(落流鳥・訳より抜粋)

肉体的にというより精神的に疲れる一日だった。

とてつもない疲労感、そして徒労感。

この日以降、グジュグジュグダグダは極力、書かないようにしてるつもり(あんまり出てないでしょう?出ちゃってますか?)だけど、やっぱりスッキリとしない日々。

明後日、日曜のミチロウ@小川屋で、何もかも忘れてくるぞ!

Dscn3114 この2冊、俺も入手して目を通したんだけど、コレについてはいづれまた。

読んで感銘を受けてはいるけど、今日は記述する気力が不足してるので・・・。

Dscn3115 こないだ、映画のDVDを久々に観て、ネット検索してて初めて知った、この本も同時に購入。

幻の最終章が追加された完全版、昨年に出てたんだね。

俺、初めてだよ、読むの。

今夜はコレ読んで寝よう。

 

2009年7月15日 (水)

怒りの日

今日は朝から、ちょっとしたことがあって機嫌悪くてさ。

おまけに、この不快な暑さ。

こういう日に限って怒りの頂点に達するようなことって起きるんだよね。

スゲー理不尽なことを威張りちらしてしつこく言ってくるヤツ。

怒鳴り返したい気持ちをグッと堪えてやり過ごす。

一応、サービス業なんで、こっちが正しくても感情的になって言い返しちゃうと負けだからね。それを狙って挑発してくるヤツも居るし。

今日の、そのクソったれは、なんとかして俺に謝らせたかったみたいだけど、俺は最後まで謝らなかった。謝らなくちゃいけないようなことしてないしね。

でも、一部始終を見てた同僚が、ことが済んでから「●●さん(俺のことね)はさぁ、言葉遣いは丁寧で冷静に話してても、表情に思いっきり出てる時があるんだよ。今もスゲー顔してたよ」と言ってきた。

そうなんだよね(苦笑)自分でもわかってんだ、それは。今日も自分で気がついてた。コレはよくないな、確かに。気をつけなくちゃ。

Dscn3110 家に帰ってきても、ムカムカして収まらないんで、コレを聴く。俺、ハードコアに関しては門外漢で、ディスチャージも、このアルバムと『WHY』しか知らないけど、コレはスゲーよなぁ。イメージとしては、コンクリートかなんかを延々と投げ続けられてるカンジ。最後まで。物凄い集中力。全くブレを感じない。

Dscn3111 以前も書いたことあるけど、こんな気分の時の定番の、この2枚も聴こうっと。俺の中の2大巨匠が作った、凄まじいまでの憎悪と怒りが込められた洋邦をともに代表する大名盤。どっちもどれだけ聴いたかわからないな。

Dscn3112 でも実は、ホント言うと、1個だけ、ものスゲー嬉しいこともあった。他人が聞くと、ほんのささいなことかもしれないけど、今日の俺にとっては、コレひとつで全部、帳消しになっちゃうくらい嬉しかった。なんで、最後はコレを聴こう。能天気に楽しくてバカバカしくてサイコー!

2009年7月13日 (月)

SURFIN’ USA

いや~、暑くなったねぇ。今年はここまで、割と涼しい日が多かったので堪えるよね。俺、暑いのメチャ、苦手でさ。いよいよ、本格的に辛い季節の到来だね。いや、夏は嫌いじゃないんだけどね。ちょっと浮かれた気分になって、ちょっと悲しくなって。

Dscn3108 夏ってことで、さっき、こんなの聴いた。ビーチ・ボーイズ、全然詳しくないし、正直、よくわからないけど。『ペット・サウンズ』も聴いてみたけど、ピンと来ないんだよね。いつかわかる日が来るんだろうか?

同じ、「サーフィンUSA」なら俺はこっち

http://www.youtube.com/watch?v=rPcp4-vKcq0

実は盤で持ってないんだけど、コレ、サイコー。

Dscn3107 話、全く変わって、ジャンプ今週号の『銀魂』

4週に亘って続いた、人気投票ネタも今回で終了。

期待が大きすぎたのか、ダラダラしすぎたのか、なんとなく肩透かしをくった気分。それでも、さっちゃんと月詠の言い争い、定春とエリザベスのマジ顔は面白かったし、“なるほどね”な結末もよかったけど。

次はどんなかな~。

2009年7月12日 (日)

さすらいのニコチン野郎

Dscn3094 昨夜、ひとつ前の記事をデッチあげた後、コレのDVDを観る。

もう、何度も何度も何度も観た映画だけど、どうしてもまた観たくなる永遠不朽の名作。

俺がこの映画知った頃は、キューブリックが許可出さないとかでソフト化されてなくて、レイト・ショーかなんかで観たのが最初だったかな?いや、先に本を読んだんだったな。普通、先に本を読んじゃうと、自分なりのイメージ作っちゃって映画観た時にギャップ感じるんだけど、原作と映画で、こんだけギャップないのも珍しいと思う。キューブリックも勿論、凄いけど、主演のマルコム・マクダウェルの異常な存在感もスゲーね。あの爬虫類みたいな表情!オープニングの、彼演じる、アレックスのどアップは何度観ても、震えが来るほどカッコイイ!あと、ウォルター・カルロス(ムーグ・シンセサイザーの開発に関わったらしい)による音楽ね。下手に激しいロック使うより、空恐ろしいまでの迫力があってバッチリだな。

Dscn3103 今日の昼間は、少し前に、フレさんのブログで取り上げられてて思い出したブラック・ウフルを聴いた。俺、このダブ・アルバムしか持ってないけど、聴いてると心地良くていいね。俺のレコ棚では隣りに並んでるグレース・ジョーンズも続けて聴く。タイトル曲はイギーの『THE IDIOT』収録曲のカヴァー。帯に“セクシー&ヴァイオレンス”って書いてあるけどこのジャケ見てると、俺はヴァイオレンスしか感じないな(笑)だって、こんな女に街で出くわせたら、とりあえず謝っちゃうと思うもん(笑)この2枚、時期も一緒で、共にアイランド・レコードで、プロデュースもクリス・ブラックウェルで、当時、引っ張りだこだった(ストーンズやイアン・デューリーもやってた)スライ&ロビーが参加してるんだよね。イイ音出してんだよね~。今も活動してんのかな?スラロビ。

Dscn3104 この2枚聴いて、更に思い出して聴いたのがコレ。コレもアイランドだね。このカラカラに乾いた音が気持ちいいな、特にこういう季節は。スジバンのバッジーのドラムもサイコー。そういえば、DOLL最終号にギターのヴィヴ・アルバティーンのインタヴューが載ってて、最近のモノと思われる写真も載ってた。53歳らしいけど、相変わらず綺麗でスタイルもそのまま。ルックスではこの人が好きでした(笑)

スリッツと云えば、画像のジャケ上のバッヂって、高校の時(25年前)、LA MOSCAで買ったんだけど、10年くらい前、HIGH‐LOWS時代のマーシーが、雑誌で付けてるの見て、“マーシー、物持ちいいなぁ、俺と一緒で”と嬉しかったことがあったな。

Dscn3105 夕方、今日もウォーキング。今日は、コレを聴きながら。ブルーハーツのアルバム中、ひょっとすると一番地味な評価の作品かも知れないけど、大好きなんだよね。何つっても、マーシーの5本の指に入るくらいの傑作だと思う「さすらいのニコチン野郎」が入ってるしね。

♪世界をボウルに入れてかきまぜて

大時化の海を今渡って行く

羅針盤なんてとっくに壊れた

もっともっと遠くまで出かけよう

ならんだゴタクが煙幕を張って

考えるだけじゃ感じられないよ

あれは本物だ それはニセモノだ

語られるだけで見た奴はいない

マニュアルを読んでるうちに

今日もまた陽が沈んでく

誰のせいにもできないよ

希望はいつもとなりに座ってる♪

なんてカッコイイんだろう!

2009年7月11日 (土)

リズムに乗って

またしても週末連休。4週連続だ。こうなると、今月下旬から来月にかけての勤務シフトが怖いな。お盆の頃とかみっちり勤務なんだろうなぁ・・・。

今日は、いい加減伸びきって暑苦しかった髪を切りに行く。しばらく前から、1000円床屋に行ってんだけど、そんな中でもいいトコ見つけて(細かく言うと、1260円だけど)、最近は通ってる。

Dscn3095 ココ、一駅隣りなんだけど、今日は割りと涼しかったので、ウォーキングで行った。帰りは電車乗っちゃったけど(笑) 70分強くらいで到着。帰宅後のドリンクも一応、健康に気を遣い(笑)コレ。

今日のウォーキングのBGMはこの2枚。

俺、運動神経鈍いし、リズム感に乏しいんで、ダンスとか縁がないんだけど、この手のも嫌いじゃない。

ケミカルは、そこそこ聴いてはいたけど、フジロックで3度ほど観て、ライヴでの音響のクォリティーの高さ、映像や照明の見事さに圧倒されて、“こういうのってライヴ、どうなの?”とか思ってたのを見事に覆された。いろいろ聴いたけど、やっぱり、このアルバムが1番好き。

プライマルは、音楽性、コロコロ変えるけど、根っこにパンク魂感じられて好き。このアルバムは好きな人、多いだろうけど、俺もご他聞にもれず大好き。ジミー・ミラーのプロデュースした、アタマの「MOVIN’ ON UP」なんて、全盛期のストーンズの現代版みたいで、サイコーにカッコイイ。

そうそう、今日、俺の散髪を担当してくれた理容師サンが変にリズムに乗って作業する人でさ。顔剃ってもらってる時とか、可笑しくて吹きそうだった。俺も仕事でノリがいい時、そういうふうになっちゃってる自覚があるんで気をつけよう。リズム感悪いから、相当、滑稽だと思うんで(笑)

2009年7月10日 (金)

楽しい夕に

Dscn3091 一昨日の記事でふれた『ミラクル』観てたら、次はコレが観たくなって昨夜、堪能した。

1994年8月13日、日比谷野音『GLAD ALL OVER』

ずっと前にも書いたけど、コレ、チケット取れなくて観れなかったんだよね。

CDは3枚組の完全収録盤だったけど、ビデオの方は7曲カットされてて(「君僕」、「いい事ばかり」、「スロバラ」もカット!)、“なんで完全収録しねえんだよ!”と思ったね、当時。観に行けなかったからさ。で、今夜はCDの方を堪能中。

このライヴって2部構成で、1部はアコースティック・セットで。最初ふたりで始めて、途中からKYONと早川岳晴が加わって。リリースされた当時は、2部の「よォーこそ」で始まるバンド編成の方に目(耳)が行きがちだったんだけど、今、観ると(聴くと)、前半のアコースティック編成がとてもいいなぁ。

いきなり、ふたりで「よそ者」だもんね~。今、聴くと『Blue』に入ってるオリジナルよりいいなぁ、ある意味。

2ndアルバム『楽しい夕に』収録のリンコと肝沢幅一共作、破廉ケンチがメイン・ヴォーカルの「忙しすぎたから」

コレがこのアコースティック・セットでチャボによって唄われてる。

「昔、もう30年前、キヨシが初めて俺の部屋で唄ってくれて、初めて好きになった曲。俺のおふくろも大好き」というMCの後に。

コレがとてもいい。途中から入る清志郎のハーモニー。

♪楽しい夕に 僕の友達は

 ゴキブリと一緒に 昼寝をするのさ

 夏が攻めて来て 蒸し暑い毎日でも

 夕方になれば とても涼しい

 昼間のうちに 宿題をかたづけて

 眼鏡をはずして 星を見るのさ

 手紙の返事を書くのが忙しくて

 封筒を買いに行く暇もない

 この頃は誰も 口をきいてくれないから

 ぼくはさみしくて 気が狂いそう

 夏が終わって ゴキブリが死んだら

 もっといい友達に 会えるかもしれない♪

2009年7月 8日 (水)

ミラクル

ここ数日、急に熱くなったねぇ。

今年は例年になく、この時期になっても、うぐいすの声を耳にしてる。家の近くでも、職場でも。俺だけか?と思い、嫁に話してみたら「普段の年、こんなに聞かないよね~」と言ってた。大体、うぐいすって春に鳴くモンで、夏も鳴くのか?と少し調べてみたら、鳴くんだね、夏も。ちょっと賢くなったな(笑)

Dscn3030 RCの事実上最後のアルバム『Baby a Go-Go』

活動休止後、チャボがRC時代を振り返るようなインタヴュー(『生卵』、『ロック画報10』、『ミュージック・マガジン05年9月号』、今度のジャパンでも言ってたね)で、「ギリギリだった」「きつかった」等と語ってたこのアルバムのレコーディング。

Dscn3029 心配症の俺は『COVERS』あたりから(いや、「GLORY DAY」を聴いた時からかな?)勝手に感じてた。“チャボ、ちょっと辛そうだな”って。

レコーディングに前後して鉄壁だと思ってたRCから、G-2、コーちゃんが次々と脱退して3人になっちゃって。

アルバムもすごく良かったんだけど、なんとなく終息感みたいなのも感じたし。大体、このブックレットの写真は、まるでビートルズの『赤盤』『青盤』みたいじゃないか。

この作品中、唯一のチャボの曲、「うぐいす」

♪快復の午後に 時間をぶっつぶしてたら

 手招きする空で 雲が急に光ったんで

 新しい oh 奇跡の前触れ感じたのさ

 うぐいす一声 鳴いたような気がする♪

Dscn3089 切ないながらも希望を唄った名曲だと思う。

ここで歌われる奇跡とは、何のことだったんだろうね?

ちなみにRC休止後、94年にリリースされた、このビデオに収録の弾き語りヴァージョンも素晴らしい。

Dscn3052

VHSでしか持ってなかった、この最後の野音の映像を、KENBOさんのご好意により、DVDで観た。

余計な先入観かもしれないけど、やっぱりチャボはちょっと無理をしてるようにも見えて、少しばかり複雑な気持ち。

まぁ、今、観ると、その後の経緯も知ってるからなおさらなんだろうけど・・・。

Dscn3075 でも!

ラストに入ってる「雨あがり」は、過去の映像が次々に出てくるんだけど、後半、現在(90年)の野音の場面が映し出されるところでの、チャボのこの笑顔。

辛い、苦々しいことばかりじゃなく、こういう瞬間もあったんだな、と救われた気持ちになるね、この顔見ると。

もう、奇跡は起きないんだよね。そんなことはわかってる。

でも・・・

2009年7月 7日 (火)

奥行きの深い七夕/GOING TO A GO‐GO

今日は七夕だね。

数日前、仕事で出向いてる某・大学の生協売店の店先に、毎年恒例、学生さんたちの願いごとの書かれた短冊を下げた笹が置かれてて、ふと目に留まった1枚の短冊。

“胃潰瘍が治りますように!”

若い子でも、そんな病気になるヤツ居るんだねぇ。

うん、共に頑張って治そうぜ!(笑)

Dscn3085_2 昨日書いたとおり、前向きな気持ちになりたかったのと、先日のコレの流れで、こんなのを聴く。

「堕ちた天使 、懐かしいな~。「ベストヒットUSA」とか思い出すね。

ラストの「ダンス天国」も圧巻。いや~、熱いライヴだな~。

このライヴ作自体は単独ライヴだけど、J.ガイルズ・バンドって、この時期、ストーンズの、あの「TATOO YOU」ツアーのフロント・アクトやったりもしてたんだよね、ってことで次はコレ。

Dscn3086

ライヴ・アルバムだけじゃなく映画にもなったこのツアー、まだ日本の土は踏んでなかったけど、俺の年代のストーンズ・ファンには思いいれ強い人が多いのでは。俺もご他聞にもれず。

「A列車で行こう」~「アンダー・マイ・サム」の流れが尋常じゃないほど、カッコよくてさぁ!

A面最後の「トゥエンティー・フライト・ロック」~「ゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴー」の流れもサイコーだな!

Dscn3087と来たら、次はコレ。

いや~、スモーキー・ロビンソンのソウルフルな唄はサイコーだ。

って、実はコレしか持ってないけど(笑)

「ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー」「セカンド・ザット・エモーション」入ってるのも聴きたいなぁ。

Dscn3088 シメはコレ!

この人もこのベストしか持ってないけど、サイコーにカッコイイ!

カモン・エヴリバディー !

あっ、ストーンズといえば、『シャイン・ア・ライト』、もう出てるんだよね。

Pクン、よろしくね!

2009年7月 6日 (月)

グジュグジュグダグダは最終回(の予定)

自意識過剰な被害妄想。

ココで、“人にどう思われようと関係ない”みたいなこと書いたこともあると思うけど、まったく逆でさ。

これ言ったら嫌われちゃうかな?、あれ?俺、嫌われちゃったかな?、と怯えてるんだよね、いつも。

相手の気持ち考えてる余裕なんてないくらい、自分、自分で。

こんなんじゃ、友だち付き合いも仲間も出来ないよね。

俺が自らバリアを張って、友達増やそうとしないのも、いつか嫌われるかもしれない、と怖がってるからだ。

俺、もう44だけど、このまま終わりたくないから、自分内革命起こすべく頑張ろう。頑張るの苦手だけど。

具体的にどうするってのは見えてないけど、とりあえず、何でもかんでも口に出すのを自粛しよう。

この程度の不安なんて誰でも抱えてんだから。

相手の気持ち考えずに、全部ぶつけるなんてずるいよね。

以上、グジュグジュのグダグダ、終わり。

次回からは、もう、こういうの書きません!たぶん・・・。

Dscn3082 月曜恒例、今週の『銀魂』

今週もおもしれー!

女性陣の暴走っぷりがスゴイ。

超(ダイヤモンド)パフューム VS NOGUSOEL(ノグソエル)!(笑)

来週ももっと突っ走ってくれ!

Dscn3078ついでにもうひとつ。

昨日、近所の中古屋で見つけたコレ。帯、ブックレット2冊完備の超美品。¥980也。

いいこともあった!

2009年7月 4日 (土)

愚か者の涙

今週も週末連休。

昼間のうちにこまごまとしたヤボ用を済ませ、夕方から、またウォーキング。

もうね、健康の為とか痩せたいって理由以外に、家に居るといろいろ考えこんじゃうからってのも大きな意味を持ちつつあるね。

Dscn3068 今日、聴いたのはコレ。

ストーンズのアルバムの中でも5本の指に入るくらい好き。

スワンピーな南部系サウンドに傾倒してたテイラー期が終わり、『山羊のオツム』『たかがR&R』で暗中模索してたモノが開花した作品だと思う。

アタマに入ってる「ホット・スタッフ」が前作のケツに入ってる「フィンガー・プリント・ファイル」から繋がってるというか、続きっぽいのもいいな。

ロニーも全面参加じゃないながらも、しっかり貢献(「ヘイ・ネグリータ」のリード・ギターのカッコよさ!)してるし、他の後任ギタリスト候補だった(はず)ハーヴィー・マンデル、ウェイン・パーキンスもいい仕事してるし、このアルバム前後のツアー・メンバーにもなったオリー・E・ブラウンのパーカッションも、(キースはあまり評価してなかったみたいだけど)ビリー・プレストンの鍵盤もとてもいい。

曲数は8曲と少ないながらも、バラエティーに富んでるようでスジが通ってるし、最後に、定番パターンの「クレイジー・ママ」が出てくる流れ(RCの『OK』で最後に「ドカドカ~」が出てくると、コレを思い出すんだよね)も素晴らしい。

そういえば、98年の『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の日本公演は1日だけ行ったんだけど、俺の行った最終日は、リクエスト・コーナーとBステージの日替わりメニューの曲目が、このアルバム収録の「メモリー・モーテル」(超大好き!)と「クレイジー・ママ」で、スンゲー嬉しかったんだよな~。贅沢言うと「ホット・スタッフ」も聴きたかった! ♪ホッスタッ、シェキラッ♪ってね。いつか生聴きできるかな?

Dscn3069 後半はコレも聴いた。

言わずと知れた、あの裏名盤「NASTY MUSIC」の(半端な、でも音はいい)抜粋版CD。

曲によっては、“テイラー、フレーズくど過ぎ!”って気もするけど、やっぱり「ミッドナイト・ランブラー」はコレがベストな超人的な名演だし、ラスト3曲の神掛かった人間離れしたメドレーはスゲーね。こんなの生で聴いてたら、気が狂ってたかもしれないな(笑)

2009年7月 3日 (金)

ロックン・ロールの未来だった

Dscn3065 こないだ、こんなの書いて、ディオンなんか聴いてたら無償に聴きたくなって、実に久々にコレを聴いてみた。

俺、全然、この人の熱心な聴き手じゃない(今、手元にあるのはコレを含めて、アナログ3枚のみ)けど、未だにこのアルバムは好きだなぁ。

“ボブ・ディランのような詩、フィル・スペクターのようなサウンド、デュアン・エディーのようなギター、ロイ・オービソンのような歌唱”というキャッチ・コピーも狙ってるとはいえ、とても良い例えで、納得させる作品になってるトコはさすが。1975年という時代背景考えると“ロックン・ロールの未来”と絶賛されたのも頷ける。

このすぐ後に、更に生々しいパンクが登場し、スプリングスティーンの存在は若干、色あせてしまったのかもしれないけど、パンクが浮上してくる為の足がかりというか、刺激になったのは否めない事実だと思うし、その後も良質の作品をいくつも生み出してるとも思う。

パティ・スミスと「ビコーズ・ザ・ナイト」共作したり、ルー・リードの「ストリート・ハッスル」に(ノン・クレジットで)ゲスト参加したり、あの「ハングリー・ハート」は元々、ラモーンズの為に書いた曲だったり、と実際、パンク・シーンとも接点があったし・・・。

つうか、聴きたいなぁ!「ハングリー・ハート」

俺、持ってた筈だけどなぁ、『ザ・リバー』

こないだ中古屋で見つけた¥980の『グレイテスト・ヒッツ』やっぱり買えば良かった・・・。

2009年7月 2日 (木)

昨日、とっても嬉しかったこと

面白そうな子を見つけた。仕事で絡みのある某大学の1年の男子。

以前からRAMONESやSTOOGESのT-シャツなんか着てベース持ってたりしてたので気にはなってたんだけど、タイミングがよかったので、昨日、初めて声をかけてみた。

俺「よくSTOOGESの1969のT-シャツ着てるよね?」

彼(一瞬、ビックリして、でも嬉しそうに)「は、はい!」

俺「周りの子で、そんなの好きな子、居ないんじゃないの?」

彼「居ないっすねぇ。好きなんすか?STOOGES」

俺「うん、君が生まれる前からね(笑)」

以下、会話を要約すると、そういうオールド・タイミーなROCKを聴くようになったきっかけは、親父さん(47歳! 俺と3つしか違わない!)がエアロとかが大好きで、その影響だという。エアロからドールズに流れて(「素晴らしい流れだねぇ!」とツッこんでおいた。普通、後追いだと、パンク→ジョニサン→ドールズの流れで行くことが多いと思うので)パンクに行き着いたらしい。

基本、何でも聴くけど、古いパンクが一番好きでメロコアとかはダメなんだって。

俺「学校でバンドやってんだろう?他の子、そんなのやらないよね?」

彼「まぁ、テキトーに合わせてやってます。仕方ないんで(苦笑)」

俺「一番好きなのは何なの?」

彼「BUZZCOCKSですね。あの時代、パンクっていうと社会的なメッセージとか唄うバンドが多かったのにラヴ・ソングばっかりで・・・。何か独特ですよねぇ。ガチ、ゲイだし(笑)」

俺「良いトコ突くねぇ!君は正しすぎる!(笑)」

名前も聞かなかったけど、1年生だから、あと3年居るし、機会があったらゆっくり話してみたいな。身近に、自分の子供くらいの歳の子で、こんなヤツが居てスゲー嬉しかったな~。

そういえば、少し前には、以前書いたこの記事の後日談もあった。

同じT-シャツを着てきたある日の彼に

「それ、映画館では売ってなかったよね?ジーンズ・ショップで買ったの?」

と聞いた俺に驚くべき答えが返ってきた。

「俺、あの映画、エキストラで出たんですよ。で、貰ったんです。友達が銀杏のファンでHPでエキストラ募集してて、行ったら、即、会場に入れられて・・・」

俺「ACB?」

彼「いや、わかんないっすけど、歌舞伎町の奥の方の・・・」

俺「暴れてきた?」

彼「はい!上半身裸で思いっきり!」

俺「DVDになったら、君のこと探してみるよ(笑)」

彼「お願いします!(笑)」

未だにコレが解決してないというか、自分の中で答えを出せてなくて、沈みがちな日々なんだけど、このふたつの出来事はとても嬉しかったな。

Dscn3067 最初のエピソードの子に影響を受けて(笑)、今夜はBUZCOCKSを聴いてる。1stの方が圧倒的に評価が高いのかもしれないけど、俺はどっちかというと、この2ndの方が好き。いや、1stもいいけどね、すごく。

アタマの「REAL WORLD」、「EVER FALLEN IN LOVE」 そして後半の「E.S.P.」

どれもが、たまらなくPOPで切なくて、しかもサイケデリックでサイコー!

2009年7月 1日 (水)

さよなら、DOLL

Dscn3066 ひと月前に知ったDOLLの休刊

告知通り、本日発売の8月号、No.264号をもってホントに終わり。

俺はDOLLに限らず、紙媒体が大好きなんで、最近はあまり読んでなかったとはいえ、やはり強烈に寂しい。

いろいろ批判もあびたりしたけど、この雑誌には、読者だけじゃなく、バンド関係の人とかも、お世話になった方が多いのでは?

ここのメン募から、いくつもバンドが誕生してるだろうし・・・。

日本のパンク・シーンに多大な貢献と足跡を残したことは間違いない。

たかが雑誌、されど雑誌。

残念だけど、今は関わった全ての方々にご苦労様でした、と言いたい。

正直、最後だからっていうんで、10号ぶりくらいに買ったけど、変に総集編的なとこに走らず、普段通りの誌面なのが、らしくてよかったな。

おかげで読むとこ、あまりないけど(笑)

でも「音楽的生活様式」の最終回はどうしても読みたかったからね。

今からビートクレイジーの記事読もうっと。

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