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2009年7月23日 (木)

軽音楽をあなたに

Dscn3127 一昨日、届いたマシュー・スウィートとスザンナ・ホフスのカヴァー・シリーズ・アルバムの第2弾を聴いてる。

最近は、あまり自分で情報を追い求めなくなっちゃったんで、これ出るの全然知らなかった。いつもは邪魔くさく感じる、某・巨大本屋の宣伝メールも役に立つことがあるね。もう、マシューの情報って紙媒体なんかのメディアでほとんど目にしなくなっちゃったからねぇ。

Dscn3128 第1弾が出たのが、ちょうど3年前。正座して本腰入れて聴くって感じじゃなく肩の力抜いて聴ける、それでいて構成とかも考えられた丁寧に作られたいいアルバムだった。

マシュー・スウィートは超フェイバリット・アーティストだったけど、スザンナ・ホフスって、この時まで聴いたことなくてさ。バングルズが売れてた頃って、この手のリアル・タイムのメジャーな音楽、皆無ってくらい聴いてなかったからね。あっ、それは今もだな(笑)

で、聴いて一発で気に入っちゃってね。それでバングルズとか、この人のソロ聴いたりはしなかったけど、こういう60’s POP唄うには持ってこいの声質してるし、マシューとの相性もバッチリ。

らしい、あまりにもらしい選曲(「AND YOUR BIRD CAN SING」、「CINAMON GIRL」、「KIDS ARE ALRIGHT」、「SUNDAY MORNING」etc)もよかったし、Vol.1ってことだったんで、次も楽しみにしてた。

前回が60年代モノだったんで、今回は70年代。自分でオリジナル音源持ってるのは、ジョン・レノン、デレク&ドミノス、トッド・ラングレンくらいだったんだけど、フリートウッド・マック、ロッド・スチュワート、リトル・フィート、モッド・ザ・フープル、イエス、カーリー・サイモン、トム・ペティー、ラズベリーズなどの有名曲のオンパレードで、思わず洋楽を聴き始めて、でもレコードあまり買えないから、FM(田舎なんでNHK)聴きまくってた中学生時代を思い出してしまった。

マックにリンジー・バッキンガム、イエスにスティーヴ・ハウ、と本家家元が、ジョージ・ハリスンにジョージの息子、ダーニ・ハリスンが参加してるのもいいね。熱くなりながらもリラックスして楽しんでレコーディングしたんだろうなぁ。

前作にも云えることだけど、(知らない曲もあるけど・・・)原曲のイメージを壊さずに、しっかり自分たちらしさも出てるとこが好感持てるな。

ちなみに今作で一番いいのは、ジョンの「GIMME SOME TRUTH」 昔々のジェネレーションXのヴァージョンもカッコイイけどね。まぁ、これは原曲が素晴らしいからな。

Vol.3も楽しみだけど(次は80年代? このふたりのチープトリックとか聴いてみたいね)、昨年出た、もっかのところの最新作『SUNSHINE LIES』が悪くはないものの、今ひとつガツンと来なかったマシュー、早く次の単独作も聴きたいな~。

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