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2009年9月17日 (木)

純粋になりたい・・・

Dscn3274 昨夜、Y.HAGAさんトコで知ったJIM CARROLLの訃報。

11日、マンハッタンの自宅で心臓発作。享年60歳。

それにしても今年は、RON ASHETONやら、LUX INTERIORやら、NYアンダーグランドの偉大な人たちが次々と逝ってしまって寂しい限りだな。

つっても、俺、この人、この本くらいしか知らないんだけどね。あとは、LENNY KAYEのソロ・アルバムに参加してる(JIMの音楽活動をLENNYがサポートしてたようだ)のを聴いたり、LOU REEDのドキュメンタリー映画『ロックン・ロール・ハート』にコメンテーターとして出演してるのを観たくらいで。

あっ、画像の本が某有名俳優主演で映画化されたヤツも観たな。はっきり言ってクソだったな、アレ。

そうそう、バンドもやってたんだよね、この人。何枚くらい出てたのかな?アルバム。昔、地元の中古屋でベスト・アルバム見かけて、悩んで結局買わなかったなんてことがあったっけ。

YOUTUBEで検索したら、いろいろ出てきたので二つばかり貼っておこう。

http://www.youtube.com/watch?v=9bOjc70f4p8

http://www.youtube.com/watch?v=yerFIRnP_FE

あとのヤツは、勿論、VELVET UNDERGROUNDのカバー。

こうして聴くとなかなかカッコイイな。やっぱりベストの1枚も買ってみようかな?

本も何冊か翻訳モノが出てるけど、俺が読んだのはコレだけ。

でも、いいんだよね、とても。

どこまで本当なのか知らないけど、13~16歳までの本人の日記ってことで。ドラッグ、強盗、ホモ売春、そして少年院送り。かなりヘヴィーなテーマなのに、語り口がユーモラスというか明るくて。

随分前に読んだきりで、正直、細かいトコは忘れてるんで、またじっくり読もうかな。

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コメント

こんにちは!
JIM CARROLL、僕は全くといってよいほど知りませんでした。

貼ってあるYOUTUBEの音はかっこいいですね!僕も機会あったら本読んでみまーーす。( ̄▽ ̄)

投稿: ちゅう吉 | 2009年9月18日 (金) 10時26分

>ちゅう吉様

ルー・リードやパティ・スミスとも交流のある詩人つったら俺には避けて通れませんでした、この人。
暗くなりがちな内容なのに、あっけらかんとしたカンジがあって面白いですよ、この本。
あっ、映画はホントに詰まらなかったんで観なくていいと思います。

投稿: LA MOSCA | 2009年9月18日 (金) 21時17分

ジム・キャロルのスィート・ジェーンは初めて聴きましたがカッコいいですね!
「マンハッタン少年日記」の前向きというか、あっけらかんとした明るさは、やっぱアメリカ人だからなのかなあ…なんて俺は思ってました。同じ環境だと、イギリス人だったらどこまでも堕ちていってしまうような気がします。

投稿: Y.HAGA | 2009年9月21日 (月) 09時39分

>Y.HAGA様

俺も初めて聴いたというか知らなかったです、
「SWEET JANE」やってたなんて。
意外にいいですよね。

あの変な明るさはジム・キャロル本人の資質もあるんでしょうが、やっぱり国民性みたいなトコもあるんですかね?

投稿: LA MOSCA | 2009年9月21日 (月) 22時53分

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東京に出たての頃、オレはこの人が少年時代の日々を書き綴った「マンハッタン少年日記 [続きを読む]

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