昨夜のいわきソニックでのTOUCH‐ME。
ライヴの内容に触れる前に、鬼後悔してることを少し。
ライヴの内容とは関係ない昨日の俺とMクンの愚かな行動。
Pクン運転の行きの車中から呑み始めて(どこまでもいいヤツのPクンが用意してくれたスーパードライ。彼お手製のサンドウィッチ付き!)、会場着く頃には出来上がってた俺たち。Mクンっていいヤツなんだけど、正直過ぎるトコがあって。普通、目をつむって言わないことをあえて言うみたいな。俺もひとりだと大人しいクセに流されて調子乗っちゃうヤツ(サイテーだね)なんで、ふたりでやっちまいました。昨日、俺たちに絡まれて嫌な思いをしたひとたち、ごめんなさい!酒の力を借りた最低の行為でした。マジで反省。俺は後半、少しフォローに回ったけど、Mクン曰く「●●クン(俺のことね)のそういう中途半端にやさしいフリするトコ、サイテーだよ。ホントはやさしくねえクセに」うーん、確かに。でも、後味悪いから、もうしません!マジで。
肝心のTOUCH‐ME。
ミチロウとタツヤの二人には並々ならぬ思い入れがある俺だけど、正直、THE STALINにタツヤの音が合ってたとは思えなくて。やっぱり、スターリンのドラムはイヌイジュンだろって。俺の大好きなTHE GODもタツヤより中村清のドラムの方が好き。タツヤのドラムがホントにいいな、って思いだしたのはブランキー以降かもしれない。ブランキー解散後のいろんなバンドもスゲーと思うし。
でも、このふたりがTOUCH‐MEとして不定期ながら活動してるのは、とても嬉しくてさ。今まで生で観たことなくて、『べト伝』CDのボートラの「仰げば」聴いたのと、5~6年前のライジングサンの「オデッセイ」のTV映像観ただけだった。
昨日のライヴ観る前も、“演奏内容うんぬんより、このふたりが今、一緒にやってるの観れるだけでいいな”とか思ってたんだけど。いやいや、とんでもなかった!甘く見てたよ。お二人に土下座して謝りたい気分。
ミチロウの活動をずーっと追ってきて、どの時期もそれなりに好きだったけど、正直言って、ミチロウらしさというか、コレがミチロウだぞ、バカヤロウ!と思えなかった時期があったのも事実で。そういうのはそういうので、その違和感を楽しんでたというか・・・。
ザなしの新生スターリン崩壊後、アコギ弾き語りスタイルになってからは、もう、どこからどうみても、ミチロウって気がするけどね。
俺がミチロウに求めてるのって、過激な歌詞と(いわゆる)パンク・サウンドだけじゃないんだよね。暗く沈んだサイケデリックなのにも、気持ち悪いほどポップなものにも共通する独特の変なカンジ。カッコイイけど何か変っていうか、上手く言えないけど、そういうのなんだよね。
昨夜のTOUCH‐MEには間違いなくあったね、俺の求めてるミチロウが。あと、ミチロウ本人も売れたいって下心があった時期もあると思うんだよ、絶対。そういうのも越えて“やりたいことだけやってます!”って雰囲気感じれたのもよかったな。NOTALIN’Zは観たことないからわかんないけど、はっきり言ってM.J.Qよりもいいな、こっちの方が。
で、タツヤ。昨年11月に同じ小屋でFRICTION観た時は、以前フジで観た時より、タツヤのRECKに対する遠慮みたいなのがなくなってて“ホントにバンドになったな~”と思ったんだけど、昨夜のTOUCH‐MEに比べたらやっぱり遠慮してる気がするね(笑)それは、RECKとミチロウに対するタツヤの見方の違いというよりも、音楽の自由度の度合いの違いかもしれないけど。
でも、ホントにスゲー楽しそうに気持ちよさそうに叩いてたな、タツヤ。そういうの観れるとこっちも嬉しいね。
THE STALIN時代の曲もたくさんやったけど、どっちがいい悪いじゃなく、今はCDでスターリンのを聴くよりも、このスタイルの方がリアルというか、こっちを聴きたいと思わされたね。アンコールで、いかにもタツヤ!ってカンジのアドリブのフレーズ叩いた後に「メシ喰わせろ」叩き始めた時の興奮はちょっと言葉に出来ないな。一番、凄かったのは中盤の「マリアンヌ」~「カノン」の流れ。尋常じゃないテンションだったよ、二人とも。
今日の記事タイトルは、某・大物お笑いタレントとの昔の対談を単行本に収録させてもらおうとオファーしたら断られた、というミチロウのMCを受けてタツヤの発した一言。こういうのも言うヤツが言うとカッコイイねぇ。
タツヤの前、カブリつきで泥酔状態で観てた俺がした失言、「良次雄、元気?」に「誰それ?昔のことは忘れたよ」と返したタツヤ。
事情はわからないけど、たとえ、もう一緒にやることはなくてもタツヤとリョウには仲良しで居てほしいな~。
勿論、言えなかったけどね、怖くて(笑)
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