汚れ仕事
先日のコレの際、久々に電車で遠出するってんで、ウォークマンの中身を少し入れ替えようと作業してたら、誤って全データを消去してしまった。
出かける予定の時間が迫ってきてたんで、あせって手当たりしだいに突っ込んだ中の1枚がこないだ取り上げたばかりのこのアルバム。ここしばらく聴きかえすことがなかったけど、改めて聴いてみるといいな。
ゲートエコーを多用することで有名なスティーヴ・リリーホワイトのプロデュースが賛否両論を呼んで、俺も評論家の受け売りで「ドラムの音色が違うね」なんて偉そうに言ってたこともあるけど、実は好き(笑)リリース当時から。
ロニーのアコースティック・ギターがカッコイイ(ギター・ソロはジミー・ペイジらしいね)冒頭の「ワン・ヒット」、前回の記事で取り上げた、ちょっとモダンでノリのいい(このブイブイいうベースはロニーかな?)「ウィニング・アグリー」、キースの歌う心地よいレゲエのカヴァー(ハーモーニーをつけてるのはジミー・クリフだろう)「トゥ・ルード」といったところが俺のお気に入りだけど、一番好きなのはチープなブギ、「ハド・イット・ウィズ・ユー」
キース曰く「ラジオの生放送みたいな。昔、シカゴでやってたようなのを聴いたことがあればわかるんだけど」ってことで、ベースレス。ベーシックトラックは、チャーリーのドラム、キースのギター、ミックのヴォーカルとハープのみだそうだ。中間部の転調部分、「足が絡まってるみたいだろ(笑)」(byキース)な酔いどれブルースっぷりもたまんないね。
このアルバム出た頃は、今と違って結構、夜出歩いてて、いろんな店でリード・シングル「ハーレム・シャッフル」聴いたなぁ。イントロが聴こえてくると「あっ!まただ!」って嬉しくてさぁ。
この曲、PVもカッコイイんだよね。
画像は、このPVの時のモノと思われるキースがプリントされたトレーナー。大昔、ギミー・シェルターで購入。とても大事に着てるんで、まだ現役。年に1~2回しか着ないからね(笑)
それにしても『ダーティー・ワーク』ってカッコイイ、タイトルだよねぇ。
| 固定リンク
« 霧が晴れたように | トップページ | 彼女の笑顔 »
「ROLLING STONES」カテゴリの記事
- 古いヤツだとお思いでしょうが・・・(2017.10.12)
- グッバイ、ルビー・チューズデイ(2017.08.17)
- I FEEL GUILT(2017.07.29)
- 74回目の7月26日に/孤独な憂鬱(2017.07.26)
- LA MOSCA旅日記 / LET THE GOOD TIMES ROLL(2017.06.25)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント
こんにちは!
僕『ダーティ・ワーク』も大好きです。
そして申し送れましたが「ウィニング・アグリー」はかなり好きです!!
トレーナーかっこいいですね!( ̄▽ ̄)
投稿: ちゅう吉 | 2009年10月15日 (木) 10時54分
>ちゅう吉様
「ウィニング・アグリー」カッコイイっすよね!
当時は“ストーンズにしてはコンテンポラリーな曲だな”と思ったけど、今聴いてもいいなぁ。
投稿: LA MOSCA | 2009年10月15日 (木) 21時14分
ギミーシェルター!!
あの原宿の!?
外階段上がって2Fの奥の店すか?
いったなぁ高校生の頃。
たまにしか行かないから余計なもんまで買ったなぁ・・。
今もあるんすか?
場所とか変わったんすか?
ハーレムシャッフルらへん、かっこいいっすよねぇ。
タイトル曲のダーティーワーク(B面のラス前だったかな?)のギターソロが大好きでしたわ。
投稿: 恭 | 2009年10月16日 (金) 16時31分
>恭様
そうそう、あの原宿の。
俺もいろいろバカな、恥ずかしいモノ(例のドクロの指輪とか・・・)買ってました。
未だにここで買ったベロ・マーク入りの灰皿使用してます!(笑)
移転を何度か繰り返して、確か昨年か一昨年に閉店したんじゃなかったかなぁ。
「ダーティー・ワーク」のギター・ソロは確かにカッコイイですよね。
投稿: LA MOSCA | 2009年10月16日 (金) 21時34分