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2009年10月30日 (金)

あっちを向きな

ジョニサンから6回に亘りダラダラと続けてきた連想ゲーム的な記事も今日で完結。で、今日は・・・。

Dscn3374 ダムド、ハノイが「I FEEL ALRIGHT」を、デッド・ボーイズ、ウィラードが「SEARCH&DESTROY」をカバーしたSTOOGESのIGGY POP御大。これらのカバーだけじゃなく、IGGY及びSTOOGESのカバー、しかも大好きなのは他にも沢山あるけどキリがないので今日は割愛。ゾルゲは公式音源でのカバーは無かったと思うけど間違いなく好きな筈だし、ジョニサンに至ってはIGGYとは友達だった。

Dscn3373IGGYの96年作のこのアルバム。

コレのひとつ前の『アメリカン・シーザー』ってアルバムがIGGYの全作品中5本の指に入るほど好きで、その後にコレが出た時は停滞しちゃったなぁって気がしたアルバムだ。グランジやメロコアっぽい曲があったりして、IGGYのサービス過剰なトコが裏目に出たっつうか鼻につくっつうかね。

Dscn3374_2だけど、そんな中、キラリと光る最終曲「ルック・アウェイ」

有名なグルピー、セイブル・スターをジョニーと共有したことにまつわる同曲。IGGYはジョニーに対してこんな風に唄ってる

サンダーと俺は友達のままだったけど

もう一緒に過ごすことはなくなった

ヤツはピュアな夢に生き、空想を追いかけた

クスリがヤツの脳ミソをマンガにしちまうまで・・・

俺はというとクスリはやめて

まっとうに生きることにしたんだ

それ以外、俺に出来ることはなかったから

こんな歌詞をゆったりとしたテンポで疲れた声で唄うイギー。コレが49歳(当時)のIGGYのリアリティーじゃないかと。この曲はこんな歌詞で終わる。

いろいろ言いたいことはあるけど

何もかも喉元で呑み込んでるんだ

そうして生きていくのさ

このクソみたいな街で

とてつもなくカッコイイ!

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コメント

ルック・アウェイって曲、内容全然知りませんでした。
読んでるとそのCD自体は考えちゃいますけどヾ(;´Д`A
アメリカン・シーザーは欲しくなりました。
3ショットは有名な写真ですよね。
セイブル・スターってまだ十代だったのですよね。

>ChittyChitty 様

いやいや、全く個人的な意見なんでアレですけど(汗)
でも、「アメリカン・シーザー」はマジで良いです!
ハードな曲もアコースティックな曲も板についてるカンジで。
3ショット写真、イギーもジョニーもサイコーな表情してますよねぇ。
二人ともナニカに酔ってらっしゃるってカンジ(笑)
「ルック・アウェイ」の歌詞は“セイブルと寝たのはまだ彼女が13歳のとき”で始まり“そしたら、NYドール野郎が連れさっちまった”と続きます。

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