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2010年2月27日 (土)

全テノ革命的変態諸君!

安直で卑怯だな~とは思いつつ、度々、歌詞の紹介をしてしまうな。

それほど“歌詞、歌詞”と思ってる訳じゃないんだけどね。かと言って、“歌詞なんかどうでもいい”とも思ってないけど。

やっぱり、バラバラに考えちゃいけないよね。前にも何かのときに書いた気がするけど、歌詞、メロディー、唄、演奏、全てひっくるめてひとつの曲だもんね。

字面だけ読むと、意味不明だったり、スゲーくだらなくても、聴くとカッコよくて強引に納得させられたこと数え切れないほどあるからなぁ。

いろんな人が居るけど、その手の日本代表だと思うのがミチロウ。

俺は頭が悪いから、ミチロウの歌詞の半分も理解出来てないと思う。でも聴くとカッコよくてさ~。単純なひとつの言葉が別の意味を持つというか、意味なんかどうでもよくなるというか・・・。演奏やサウンドもあると思うけど、やっぱり唄い方かなぁ。

特にTHE STALIN時代の『虫』。前作『STOP JAP』でこっぴどくレコ倫に検閲を受けたことに対する反逆意識もあったのか極端に歌詞の短かった時期。

「天プラ」なんて、当時、某雑誌に載ったミチロウ本人による曲解説で“学食の天プラは、まずいウスターソースをぶっかけて食うに限る。中身なんて誰も期待してないのさ”って言われても、この短い歌詞じゃわかんねえよ!って思ったもん(笑)

でも、カッコイイんだよな~。

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ひょっとすると、『trash』よりも『虫』よりも、アートワークとかも含めてトータルで考えると一番好きかもしれないのがコレ。5曲しかないけど、統一されたイメージもあるし、名曲揃いだしね。特に好きなのが「スターリニスト」(これ以降の作品に収録されたのは「アーチスト」と表記)。

THE STALINの曲で一番好きなのは?って聞かれると「水銀」とか「虫」とか答えてたけど、この曲もかなり好きだな。というか、コレが俺のイメージするスターリン。煽情的でありながら、ドロドロと堕ちていくダークな感覚。赤い拡声器でアジテーションするミチロウ。

コレと「メシ喰わせろ」と「虫」だな。

画像、下の再発CDはオリジナルEPとは若干違う。是非ともオリジナルの再発も期待したい。

来月最終日曜に三度、小川屋にやってくるミチロウ。楽しみだな~。

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コメント

宮西計三がジャケット画を書いているアルバムもありますが、其方もなかなか秀逸ですね。
さて、EPと再発CDの違いってどこでしたっけ?

>マイト様

えっとですね、再発CDは宮西計三ジャケの12インチと同じです。
オリジナルよりイコライジングされてて、ドンシャリな音です。
あと「サル」の最初のセリフがカットされてますね。
やっぱり、アレはヤバイのかな?
『trash』が再発にならない理由のひとつもそれかな?

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