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2010年3月の24件の記事

まさか・・・

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一日遅れのジャンプ今週号の『銀魂』

アニメのTV放映の方、随分前から1クール終了の度に終わらないクセにあれだけ騒いでたのにあっさり終わっちまったけど、まさか、まさかだよね?

今回の“かぶき町四天王の争い”のエピソード、はじめは正直言うと既視感バリバリで、ちょっと食傷気味かなぁ、と思ってたけど、なんだかどんどん今までにないような緊迫感あふれる展開になってきてるね。

まさか連載まで終わらないよね?

ウチの二人に話したら「大丈夫。終わんないよ」と声を揃えて言ってるけど、ホント、大丈夫かな?

これからどうなってくんだろう?

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向こう側へ突き抜けろ!

ここ3,4日のあいだ、普段は単調で何もない俺の日常にいろんなことが起きてる。

嬉しいことも嬉しくないことも。でも嬉しいことの方が多いかな?

もうないと思ってた奇跡みたいなチャンスも巡ってきたし。9回裏(いや10回裏かな?)2アウト満塁、一打逆転的な。

普段、のんびり過ごしてるんで消化しきれないで混乱しちゃってる。

まぁ、それについては(あっ、あと『銀魂』についても)そのうち・・・。

昨日の遠藤ミチロウ@小川屋。

三度目にして初参戦となった悪友Mクンが心配してたとおり、またやらかしてくれた。サイテーな俺は、またもや加勢したりフォローに廻ったり。Pクンはまたしても傍観(笑) でも、この時のような後味の悪さはない。悪意があった訳じゃなく、うわべのお世辞を言うのがが嫌いで「本音言って通じねえヤツは要らねえ」というMクンに共感できたからさ、昨夜は。Mクンの正直な反応が場の空気を盛り上げたみたいなカンジもあったし。

肝心のライヴね。

初っ端の『ロマンチスト』に狂気乱舞してたら、「これでスタートじゃないよ。サウンド・チェックだから(笑)」と笑わせてくれたミチロウ。

『ババア』(ジョンの『MOTHER』のカバー)が初聴きできた。

前回、心に沁みた『ホワイト・ソング』がまた聴けた。

蜷川幸雄の舞台『血は立ったまま眠っている』で唄った曲を聴かせてくれた。

定番ながらもグッときた『Mr.某』、『マリアンヌ』、『JUST LIKE A BOY』

そして毎度毎度、必ずググーっと引っぱられる『てんごくのとびら』

それから、98年に初めて水戸に来た時(90eastじゃなくライトハウスだった。俺にとって初のアコースティックのミチロウ・ライヴ)、昨年のTOUCH-MEでもやった(と記憶してる)DOORSの『BREAK ON THROUGH』のカバー。コレ、特に出色の出来って訳でもないんだけど、なんか嬉しい、聴けると。

前にも書いたけど、小川屋って俺の実家の目と鼻の先でさ。2010年にココで今年、還暦を迎えるミチロウがこの曲を唄うのを今年、45になる自分が観てるってのが感慨深いな。

あと、こういう機会にしか観に行けてないけど、久々に観たSICK BABIESがカッコよかった。フクちゃんとヒロタカは日立の誇りだね、マジで。俺は浅~い知り合いでしかないけど、自慢したくなっちゃうもんな、この二人のこと。

あっ、いぬん堂の牛戸社長が来てた、また。金曜にBASEMENT BARでM.J.Q観てるクセにこんなど田舎まで来るのがスゴイ。初・小川屋の時に隣りのさびれたドライヴイン“しらかば”で携帯で黙々と自分で大阪のライヴハウスだかにブッキングしてたミチロウと同じくらいの情熱というか執念みたいなものを感じた。社長、お話しした諸々、期待してますよ!

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そういえば、なんで『BREAK ON THROUGH』、英語で唄うんだろう?数ある外国曲のカバーで英語で唄ってんのって、コレと『HELP!』ぐらいだよね?次回、聞いてみよう、本人に。

俺も突き抜けたいな、向こう側に。

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WHERE WERE YOU

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なんか言葉のある音楽を聴きたくない気分なんで今夜はコレ。

JEFF BECK(まもなく来日だね。あのベースの可愛い子ちゃんも来るのか?)、89年のアルバム。

この人の作品もちょっとしか持ってないけど、聴いたヤツに関しては好き。ヤードバーズもロッド・スチュワート&ロン・ウッドの居たジェフ・ベック・グループもいいけど、『ブロウ・バイ・ブロウ』やコレみたいな、フュージョンやクロスオーヴァー(死語?)的なインストものの方が好きかな?

このアルバムは何と言ってもテリー・ボジオのドラムだね。完全にギター対ドラムな作品。その隙間をトニー・ハイマスのキーボード(ベース・パート含む)が埋める。

と言いつつ、ドラム抜きのこの曲が好きだったりして。

JEFF BECK 「WHERE WERE YOU」

うーん、沁みるなぁ。

ドラムが際立ってるのはコレ。

JEFF BECK 「SLING SHOT」

カッコイイ!

次はトム・ヴァーラインの『Warm&Cool』でも聴くか。

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ベリークール

どうするよ?ってくらいのリリース・ラッシュ

4/2 パティ・スミスの映画『ドリーム・オブ・ライフ』のDVD

4/27 イギー&ザ・ストゥージズ『ロウ・パワー』のレガシー・エディション

5/19 ストーンズ『メインstのならず者』のデラックス・エディション

5/19 今、一番気になるバンド、ミドリのニュー・アルバム

それぞれに通常仕様とヴォリームアップ仕様があって、当然、値も張るけど欲しくなっちゃって悩むところ。パティはTシャツ付きのボックスを、イギーのもCDとDVDがプラスされた方を注文してしまった。ストーンズとミドリに関しては検討中。

そして、フルアルバムとしては97年の『脳内シャッフル革命』以来、実に13年ぶりとなる町田町蔵、おっと、町田康の『犬とチャーハンのすきまに』が4月下旬に(HPでは先行販売が始まってるようだ)リリース。

町蔵(康は未だに違和感あるんで以降、この表記)の作品はずっと聴き続けてきて、本も『実録・外道の条件』までは読んでたけどそれ以降は読んでない。

音源も02年の佐藤タイジとのユニット(ふたりでTV番組やってたっけね)でのシングル、03年のミラクルヤングでのミニ・アルバムは聴いてない。

理由はよく判らないけど、どうしても読みたい、聴きたいと思わなかったんだと思う。

その後の例の“布袋事件”でちょっとガッカリして(国家権力に訴えるタマかよ!と思ってしまった・・・)ますます現役としての町蔵には興味が薄れた。

今回の新作も正直、どうなのかな?って気がしなくもないけど、今の町蔵がどんななのか聴いてみたいね。

曲のタイトルとか見ると、未だに彼独特の言語感覚は健在なのかな?不安半分期待半分ってカンジ。

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読まなくなっちゃったとはいえ、読んだのはどれも面白かったね。特に『夫婦茶碗』に収録されてた“金とドラッグと女に翻弄される元パンクロッカーのワイルド・ライフを描いた”(帯より)「人間の屑」はサイコーだった。町蔵ならではの文章に笑いながらも感服した。ホントにベリークール。

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こちらは『メシ喰うな!』以前の初期のINU、79年のライヴ盤。まだ、荒削りで完成されてないものの、既に町蔵ワールドは垣間見えるし尋常じゃないテンションを感じる1枚。やっぱり「ガセネタ」はスゴイと思う。

ニュー・アルバム、どうだろうな?

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俺の事たすけてほしい

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実はね、ビートルズのオリジナル・アルバム(『イエロー・サブマリン』は特殊なアルバムだと思うんで除く)で一番思い入れ薄い作品。

タイトル曲「HELP!」もそんなに好きじゃないし。DAMNEDのカバー・バージョンの方が全然好き。後年、ジョンがインタヴューでもっともらしく「あれは深刻なSOSだった」みたいなこと言ってたが、嘘ついてるつもりじゃないんだろうけど、当時はそこまでシリアスではなかったと思う。無意識にはあったのかもしれないが。

なんで思い入れないのかな?ジョンの曲にピンと来るのが少ないから?俺、思いっきりジョン派だからなぁ。

「TICKET TO RIDE」と「YOU’VE GOT HIDE YOUR LOVE AWAY」ぐらいかなぁ、スゲー好きなのは。ちなみにどっちもいい邦題だよね。(「涙の乗車券」、「悲しみをぶっばせ」)

この2曲よりも好きかもしれないのがポールの「I’VE JUST SEEN A FACE/夢の人」こういうポールの曲、いいよなぁ。コレのほかだと「今日の誓い」とか。この苦みばしったカンジがサイコーだな。

思い入れ薄いとは言いつつ、こうして久々に聴くといいね、やっぱり。

しかし、ボロボロだね、ジャケット。もしかしたら、ビートルのレコードで最初に買ったのかも、コレ。

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どうして悲しい事ばかり人は忘れないのだろう

スゲー好きなんだけど、実は斉藤和義の本チャンの盤って1枚も持ってない、未だに。なんか、ライヴと比較するとスタジオ音源は音作りとか今ひとつなカンジがして、どうも触手が動かない。

あっ、最新作『月が昇れば』はかなり良かったけど。

でも、16種(3枚組が二つあるから全部で20枚)ほど手元に音源はある。

それでもまだ聴いたことない曲が沢山あるんだよねぇ。多作家だからな。

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コレもまあまあ好きなアルバム。収録曲、粒揃いだし。

「どうしようもない哀しみに」

DVDにもなった04年12月の武道館での弾き語りライヴより。

コレ、この人の曲で1、2を争うくらい好き。

痛いくらいに突き刺さる歌詞。シンプルながらも表情豊かなギター。

このDVDはサイコーだ。これまでに観た実際のライヴ、そして映像で一番。ダントツで。ていうか、バンド編成より圧倒的に弾き語りの方がいいような気がするね。

明後日リリースの、昨年12月の大阪城ホールでの弾き語りのDVD、Mクンが買うつってたんで楽しみにしてる。先日のTV放送でカットされた曲も含む完全版のようだし。

歌詞が耳に入ってくると「・・・」なんで、本当は観る心境じゃないけど、酔いにまかせて観ちゃおうかな?04年モノ。

よし、今から観よう!

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平子(ピラコ)怖えーよ!

悲鳴のGIG、行けなかった・・・。

やっぱり完全制覇は無理だったか。

残念だけどやむをえない。

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俺は明日も仕事だけど世間的には連休なので、昨日、前倒しで出てたジャンプ今週号。

先週書いたこと覆すようだし、俺の“え~っ?”もハズレたけど。

『銀魂』がなかなか面白くなってきた。

今後の展開に期待大!

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大人になんかなるものか

今日は嬉しかったことがひとつ。

多分ない、と判ってはいてもどこかで期待してたことはやっぱりなくて。

それでなくてもクソクソなイベント×3の土曜日出勤。

正直、コレがなかったら、今頃、ちょっとヤバかったかもしれない。

人が、俺のことを悪意や敵意じゃなく(ほんのちょっとでも)気にかけてくれてるってことが素直に嬉しい。

ハイな時はどうでもいいというか、悪意も敵意もドンと来いみたいなカンジもあるけど、今はダメだ。

そう、俺、どうしようもないほどガキだからさぁ。

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今夜はコレ。

TOM WAITSの92年のアルバム。仲良しのキースも1曲参加してる。

RAMONESがラスト・アルバムでカバーした「I DON’T WANNA GROW UP」がカッコイイ。

外に出たって悲しいことや憂鬱なことばかり
だからこの部屋にいる
大人になんてなりたくない

勿論、RAMONESのもカッコイイ。

TOM WAITSのオリジナル

RAMONESのバージョン

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TOMとRAMONESといえば、このRAMONESのトリビュートに入ってたTOMの奇怪なカバーも凄かった。

RAMONESのオリジナル

TOMのバージョン

イカレててサイコー!

それにしても今日は救われた。

小さな読者さん、ありがとう。

これからもよろしくね!

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Confusion will be my epitaph

いや~、まいった。

ある程度、覚悟はしてたものの、予想以上の喪失感と空虚感。

いい歳して情けない。神経ず太いくせに余計なトコ繊細なんだな。

若い頃のように時間が解決してくれてコロッと立ち直るか、それともこのまま引き摺ってヤバくなってしまうのか?

何せ20年ぶりくらいの感覚なんで思い出せないというか判らない・・・。

まぁ、なるようになれ、だな。ハハハ・・・。

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少し前に20円で買ったCDの1枚。

クリムゾンに対する思い入れは殆どない。盤で持ってんの1stだけだし。カセット・コピーも少しあるかな?ご覧のとおり、理解に苦しむ選曲の編集盤だけど、だからなんの文句もない。20円だったし(笑)

エイドリアン・ブリューが居た80年代前半の曲が中心だけど、フリップ御大とブリューの超絶ギター合戦ってカンジで嫌いじゃない、当時から。ベースはトニー・レヴィンだし。

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今夜は今からコレ読んで寝よう。この雑誌、以前はよく読んでたけど久々だな、買ったの。使いまわしのインタヴュー記事とかあるの判ってんだけど、こういうのにはやっぱり弱い(苦笑)

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付録の小冊子に掲載されてたイギーの勇姿。80年代前半、『SOLDIER』とか『PARTY』の時期かな?このヘルメット姿の別ショットのロングスリーブTを所有してて 大のお気に入りだったりもして。当時のイギーを表す、この冴えない表情がサイコーだね(笑)

俺もこんな顔してんのかな?今現在。

俺にも“DISCIPLINE”が必要かな?

おっ、上手くまとまったな(笑)

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夢からさめて

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みんな元気に巣立っていった。

年甲斐もなく、ガラにもなく、病的におセンチなのは自覚してるけど、何とも切ない。

今年は、仲良くというか懐いてくれてた子が多かったんで尚更だったな。

やっぱり残される方が切ないよね。

随一の美少女、7年間居たYちゃんも巣立ち。

「一緒に写真撮ってもらえますか?」

「あっ、いいよ」

「忘れもしません。ココに来てはじめて話をしたのが●●さん(俺)だったんです」

「いつも元気に笑顔で挨拶してきてくれて俺も元気もらってたよ。ありがとうね。これから大変だと思うけど頑張ってね」

俺の鼻の下が伸びたのは言うまでもない(笑)

でも変なやましい気持ちとかはなくて。

この子、ホントに裏のない良い子だったからね。頑張ってってほしい。

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ここで何度か書いてしまったアイツも。

誓って言うけど、やましい気持ちは全くないけど、この現場に来て、俺に一番懐いたというか慕ってくれた子で。

まぁ、俺も外面よくて上辺だけなんだけど、危なっかしいコイツのことは一番心配してた。

今年の4月頃から、接する機会が多くなって、当時、いろいろあって、人間不信みたいになってた俺にたくさんの力をくれた。

今日はその感謝の気持ちを伝えてあげようと思ってたんだけど、タイミングが悪く(コイツに関してはいつもこうだ)言えなかったのが心残りだな。

言ってあげれなかったけど、俺の思い、伝わったかな?Kちゃん、今までありがとう。頑張って生きてってくれ。素敵な大人になってね!

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I DON’T WANNA FACE IT

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昨日、記事を書いた後、コレを聴いた。

言うまでもなく、あの『ダブル・ファンタジー』と同時期に、それから直後に製作されてて、そして“あの日”から4年近くを経て日の目を見た“最後の”オリジナル・アルバム。篠山紀信によるジャケット、レコーディング・スタッフ(何故か、こっちにはプロデューサー、ジャック・ダグラスの名前はないが)、ジョンとヨーコの曲を交互に配する構成など、『ダブル~』の姉妹的な作品。

デヴィッド・ボウイ作品への参加が有名なアール・スリック、俺のNo,1フェイバリット・アルバム、ルー・リードの『ベルリン』への参加や、後のキング・クリムゾンのメンバーとしてお馴染みのトニー・レヴィンほか、アンディー・ニューマーク、アラン・シュワルツバーグなど、(当時の)NY界隈のトップ・クラスのスタジオ・ミュージシャンによるサウンドがジョンにとっては新しく、ソロ作品を通して聴くと、ここでガラッと変わったカンジが新鮮でいい。

大規模なツアーの予定もあったようだし、この続きが見られなかったのが今更ながら残念でならない。

リリース当時、一番話題となった「グロウ・オールド・ウイズ・ミー」も、軽快な「ノーバディー・トールド・ミー」も、美しくもファンキーな「マイ・リトル・フラワー・プリンセス」も、「スターティング・オーヴァー」と対のような「アイム・ステッピング・アウト」もいいけれど。

昨夜はファンキーでノリのいい「アイ・ドント・ワナ・フェイス・イット」にグッときた。この参加メンバーならではのファンキーさは、当時のジョンの新機軸だったんじゃないかな?このメンツでのライヴが実現してたら、過去の曲もこういったファンキーなアレンジが施されてたかもね。たとえば「カム・トゥゲザー」とか。聴いてみたかったな~。

この曲にこんな歌詞がある。

平和と愛を求めてるんだって?

でっかいバンドのリーダーだって?

人類を救いたいんだと言うけれど

君は人間嫌いじゃなかったのかい?

映画『イマジン』の中で、家までやって来た狂信的なファンを招き入れて飯食わせちゃうような面もありつつ、こういう自己に対するクールな視点持ってたトコが凄い。だから好きなんだよ、ジョンが。

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このアルバム、アナログでしか持ってないけど、以前、Pクンに回してもらったボックスセットに全曲(ヨーコの曲省く)収録されてた。

このジャケ写真ってサイコーだと思わない?

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THE SONG REMAINS THE SAME

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AC/DCの余韻の所為か、ZEPPELINが聴きたくなって(AC/DCとZEPじゃ若干、いや、かなり違うとは思うけど。あんなにカラッとスカッとはしてないもんね。どこかモヤッとしてて。そこがまたいいんだよな)このベストを聴いてる。

昔から「永遠の詩」(曲の方)が大好きなんだけど、『聖なる館』ってカセット・コピーしか持ってなくてさ。アルバム自体も好きだけど、特にこの曲は格別。

ジミー・ペイジの強烈なリフの応酬、それに呼応するボンゾのドラムとジョンジーのベース&キーボード。とてつもない疾走感。そしてピッチをいじったのが非常に印象的なロバート・プラントのヴォーカル。

字面を追ってもあまりイメージできない歌詞(俺がバカだから?)だけど、このサウンドと曲タイトルから受ける肯定的なイメージがバッチリでサイコーにカッコイイ。

そういえばコレもそうだけど、ZEPの編集盤って『コーダ』の曲入ってないことが多いよね。時系列に沿って選曲されてって最後に「オール・マイ・ラヴ」とかだと締まらないと思うのは俺だけ?

やっぱり、オリジナル・アルバムじゃないという認識なのかな?スタッフ・サイドも。ボンゾ亡き後のリリースとはいえ、ペイジ・プロデュースの正真正銘のオリジナル作だと思うんだけどな。

こないだ、清志郎の『Baby#1』聴いて、コレとジョン(&ヨーコ)の『ミルク&ハニー』を思い出してしまった。この3枚は編集モンじゃなくオリジナル・アルバムだと思う、俺は。

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しかし、“音楽は変ることなく永らえる”か。なんて力強く肯定的なタイトルなんだろう!

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え~っ?!

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四週目となる今回の続きモノ。

悪かないけど、正直、こういう抗争モノ、最近多いし、割とパターンも決まってるしで“う~ん”ってカンジだったんだけど。

えっ?え~っ?!マジで?

これからどうなる?

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Well We All Shine On

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一昨日、AC/DC観に行った時、同じさいたまスーパーアリーナ内にあるし、9月いっぱいで閉館しちゃうというので、せっかくだからとはじめて入館してみたものの・・・。

感じ方は人それぞれだし、否定はしたくない。でも、やっぱり俺はこういうの好きじゃない。理由はいろいろあるけど、悪口というかケチつけるみたいになっちゃうんで書かないでおこう。ヨーコさんも係わってるし、世界初の公認ミュージアムとして困難もあっただろうけど10年もやってきたのだから。

だけど、これだけはどうしても言っておきたい。

ジョンの人生を7分にまとめるなんて残酷なことはしないでほしかった。

俺がアーティストに思い入れ強すぎて、年甲斐もなく、ガラにもなくナイーヴ過ぎなのは判ってる。でも、ジョンだけじゃなく、誰の人生も7分ぽっちにまとめちゃうなんて悲し過ぎるよ。

あとね、こないだも同じようなこと書いたばかりだけど“LOVE&PEACE”みたいな部分が強調され過ぎなのも好ましくないな。そういう面があるのは事実だし俺も好きだけども、それだけじゃないからさ、絶対。判り易くてよく知らない人にも伝わりやすい側面なのは理解できるけどね。

「IMAGINE」も「LOVE」も「WOMAN」も良い曲だけど、「COLD TURKEY」も「WELL WELL WELL」も「HOW DO YOU SLEEP?」も同じくらい良いと思うんだけどな。

これから清志郎もそういう判り易い面が強調されていくのかな?「雨あがり」「スロバラ」「デイ・ドリーム・ビリーバー」「パパの歌」とか。あるいは「君が代」「憧れの北朝鮮」とかの“反骨精神”的な部分とか。

俺だったら、たとえばラジオやTVで「清志郎の曲で好きなのは?」とか聞かれたら、「キミかわいいね」や「君はそのうち死ぬだろう」をチョイスするね、あえて。あるいは「人間のクズ」とか(笑)

やっぱり天邪鬼かな?

そうそう、娘の昨日のダンス

昨年より動員少なかったし、雰囲気も昨年の方が良かった気もしたけど、やっぱり自分の子が何かを一生懸命、楽しそうにやってるのを見るのは良いね。

俺が仕事で係わってる学校の学生が同じダンス・スクールに結構居たのを知って驚いたけど。よく見かける、俺が勝手に毛嫌いしてる女の子がちょっと前まで娘も参加してたクラスだったりして(苦笑)

でも、個人的にはストリートダンスに偏見持ってて、やってる連中のノリも好きじゃなかったけど、自分の好きなことに没頭して楽しそうにやってる若い子(ウチの子含む)を見るのも悪くないね。皆、輝いてて良いよ!

俺も輝きたいなぁ(笑)難しいけど(苦笑)

「INSTANT KARMA」でも聴くか。

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It’s Only Rock’n Roll (But I Like It)

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雑誌やネットで事前に得ていた情報と寸分違わぬ、それどころか、写真、活字、映像等で知ってた過去のライヴとも殆ど違わない、あまりにもイメージどおりのAC/DCだった。

それなのに、何であんなに興奮したんだろう?

もうね、頭ん中、真っ白けになったよ、オープニングで。完全に無の状態。

あっ、ひとつだけ、予想外だったこと。思ってたほどアンガスに釘付けにならなかった。バンドとしてスゲーいいってことだな、きっと。特に、ブライアン・ジョンソンに結構、目がいった。だてにアレだけアクと押しの強いギタリストと30年も亘りあってないね。カッコイイ!見た目カッコ悪いけど(失礼!)

はじめて観てわかったこと。

やっぱり、ロックン・ロールだった。ただの。

でも好き!

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近来、稀に見る物販コーナーの異常な混雑にめげて購入を断念したオフィシャル・グッズ。代わりに駅付近のバッタ屋でコレを買う。やっぱり、目にすると欲しくなっちゃってダメだね、バッヂは(笑)

今日は今から、ウチの娘の二度目の茨城県民文化センターのステージを観に行く。

ヘラヘラと余裕かましてたけど大丈夫かな?(笑)

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三十六年一日の偉大なるマンネリ

「そのうち当たり前になった。いつも同じだったから。彼らだけ時間の流れに影響されないようで、年もとらず外見も変わらなかった。RAMONESを見るといつも思うんだ。“今、何年だ?”」

RAMONESの映画『END OF THE CENTURY』でのロブ・ゾンビの発言。

これ、そっくりそのまま、AC/DCにも当てはまるよね?いや、ホントは結構、マイナー・チェンジはある。でも、“いつも同じ”ってイメージというか。

ファンも、あきれたふうに、でも嬉しそうに「変わんねえよなぁ」とか言うでしょ?

今月号のロッキング・オンで今度のツアーのセット・リスト見たけど、9年前の来日公演(観てないけどさ)とはおろか、DVDで観た14年前のスペイン公演とも、いやいや、28年前の二度目の来日公演(観てないけどさ)とも大半が変わってない。大まかな曲の並びまで(笑)

中盤にアンガスのストリップ曲「THE JACK」や「HELLS BELLS」があって、後半に「WHOLE LOTTA ROSIE」、「T.N.T.」、「LET THERE BE ROCK」、「HIGHWAY TO HELL」、そしてオーラスが「FOR THOSE ABOUT ROCK (WE SALUTE YOU)」で。

でも、何の問題がある?

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売り上げ、『スリラー』に次ぐ世界2位だっけ?確か1,900万枚だか売れたらしい。サイコーにゴキゲンな理屈無用のアルバム。

誰か、日本製作のトリビュート作に収録された斉藤和義による「HELLS BELLS」聴いた人、居ます?聴いてみたいな~。どんなカンジなんだろ?

でもね、最新アルバムも同じくらい良いと俺は思うよ!

明日の初日観てきます。実は初めて。楽しみ~。

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あなたのおそばに

大変だ。

気づいてみたら今週末からイベントが目白押し。

3/12(金) AC/DC@さいたまスーパーアリーナ

3/13(土) 娘参加のダンスイベント@県民文化センター

3/21(日) 悲鳴レコ発GIG@90east

3/28(日)遠藤ミチロウ(共演sickbabies)@小川屋

4/3(土)マシュー・スウィート&スザンナ・ホフス@billboard Live TOKYO

4/4(日)娘参加のダンスイベント@日立さくらまつり

普通、当たり前にこなせる程度のモノかもしれないけど、何せ引きこもり気味の身だし、体力的にも金銭的にも全部こなせるか、ちと心配。マシュー&スザンナは2ステージ観て東京泊の予定だし・・・。

実はこの期間に長らく続いたグジュグジュの結末イベントもあるし、期間終了後はしばらく憂鬱な日々が待ってると思う。

ここでポジティヴなパワーを充分に溜め込んで何とか乗り切るか・・・。

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相変わらず、清志郎の『Baby#1』を聴きまくっている。まだまだ全然飽きない。至福の45分。仕事帰りにウォークマンで聴いてると家に着きたくなかったりするね(笑)

今夜は今から気分を変えて、今日の仕事中、頭の中で鳴ったこの動画を観よう。

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こないだの自分のこの記事で思い出したSTONES、03年、LICKS TOURのCD、DVDに収録のKEITHが唄うジャズのスタンダード。

いろんな人のいろんなバージョンがあるけど、ROD STEWARTのを貼っておこう。コレもいいなぁ。

ちなみに、KEITHの、大昔の(「STONE ALONE」の頃)のピアノ弾き語りバージョンもある。うーん、サイコーだなぁ。

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拝啓、忌野清志郎

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14年前、真心ブラザーズが「拝啓、ジョン・レノン」というシングルをリリースした時、“歌詞がジョン・レノンを冒涜してる”という理由で一部の放送局が放送禁止にしたことがあった。

よく聴けば真逆なのになぁ、とあきれてしまった。そしてそれ以上に、ジョンを冒涜すると放送禁止にするという行為にヤバさを感じた。ジョンは神様でも王様でもねえだろ、って。

あの日以降、メディア、世間、そして一部のファンの、清志郎に対する捉え方にも同じようなヤバさを感じることがある。神格化し過ぎてるというか。

そりゃ、俺も、ブッとんだ才能を持った特別な人だとは思う。「普通の人間じゃねえよな」とか言ってたりもした。でも、それと同時に平凡な“善良な市民”の一面も持ってた人だと思うんだよね。「知ってるつもり?」やタッペイ君と観てたTV番組で泣くとか言ってたしさ(笑)どっちの顔も俺は大好き。

それに、TV、ラジオ、レコード会社をはじめ、清志郎のイタズラ、やんちゃに泣かされた大人も多いよね?あんまり崇めなくてもいいんじゃないの?(笑)

とか考えてたら、Y.HAGAさんのこんな記事を昨夜、読んで。

これからは、オレら一人ひとりが自分なりの清志郎と生きていけばいいだけの話”か。

なるほど、こりゃ、いいや。俺一人でイライラしててもキリがないしな。

HAGAさん、ありがとう!おかげですっきりしました!(笑)

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『Baby#1』と一緒に購入したこのムック本を読み続けてる。

あの『生卵』を出版した河出書房新社からなので共通する雰囲気も感じるけど、決して清志郎を神格化などしない“わかってる”人たち(春日、銀次、厚見麗、筑紫さん、坂本龍一、竹中直人、三浦友和、冨士夫、横尾さん、アッコちゃん、スマッシュの日高社長、加奈崎さん、町田康、そして勿論、チャボ、三宅、梅津、片山、そして何とリンコ!)のインタヴュー、寄稿、対談などが中心の誌面は、RC20周年の時に出た『遊びじゃないんだっ』に近いかも。

チャボをはじめ、皆いい話してるんだけど、やっぱり、リンコ。RC停止直後には加奈崎のバックやったりしてたみたいだけど、その後、音楽活動やめちゃって、発言等もまったく目にしなかったこの人の言葉を聞きたかったのは俺だけじゃないだろう。内容には触れないけど、今回一番グッときたのはリンコの言葉かもしれない。頑張って取材してくれた編集スタッフと話してくれたリンコに感謝!

一昨日、記事にした『Baby#1』についてひとこと追記。

俺、あの日以降、清志郎の音源や映像に接する時、清志郎が居なくなってしまったことが脳裏をよぎってしまって心から楽しめてなかったんだけど、今回はじめて、そういうこと考えずに没頭できた。俺がバカで薄情だから?そうかもしれない。でも、アルバム全体に漲るポジティヴなフィーリングも関係してると思う、絶対。

ホントに聴けてよかった!

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Like A Dream

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正直言うと聴くまではちょっぴり不安もあった。期待より良くなかったらどうしようって。

“行方不明になってたテープが発見された”と言われてるけど、きっと清志郎の意思で当時はボツにしたんだろうと思うし、後年、リ・テイクされた収録曲の殆どにあまり深い思い入れもなかったので・・・。

ところが、とんでもなかった!リ・テイクされてる曲のすべて(そう、すべて)が誤解を怖れずに言うけど、全然いいのだ、こっちの方が。

「I Like You」や「ニュースを知りたい」ってこんないい曲だったっけ?「ヒロイン」、「メルトダウン」なんてはじめていいと思ったぞ。

ここ15年ほどの作品(ナッシュビル録音によるシングル3部作以降)にはあまり感じられなかった(「QTU」や「JUMP」あたりには若干、感じるが)POPなフィーリングがとてもいい。「トランジスタラジオ」、「MR.TVプロデューサー」なんかを収録の『PLEASE』を思い起こさせたりもして。

周知のとおり清志郎には多面的な魅力があって、そのどれもが俺は好きで(当時はあまり受け入れられなかった社会的なメッセージ性も今は嫌いじゃない)、POPじゃなくちゃ、と思ってる訳じゃないのだけど、こういうのは久々で懐かしくも新鮮に感じた。

でも、なんでコレ、レコーディングして、しかもボツにしたんだろう?

ここからは俺の超個人的な憶測。

この2年前に初ソロ『RAZOR SHARP』、1年前に『MARVY』そして『COVERS』『コブラの悩み』があって、「レコード業界に失望した。もう、レコード出さない。ライヴで新曲やるから勝手に録音しろ」と言って、実際に新曲をバンバンやってたのが、コレがレコーディングされた89年。

そうは言っても、曲が出来たら形にしたくなったんじゃないだろうか?でも、RCのメンバー間が難しくなってきてて。(「スタジオ入るだけで緊張しちゃう人もいるし」とか発言してたのってこの時期じゃなかったかな?)そんな時、小原礼と意気投合してやってみたものの、やっぱり、RCとして作りたかったのでは?だけど、思うように行かず。それでヤケクソのように『ザ・タイマーズ』を作って(大好きだけど)、翌90年に仕切り直してやろうと思ったら、製作前にG-2が、そして半ばでコーちゃんが離脱して、出来上がったのが『Baby a Go‐Go』

こう考えると清志郎がちょっと可愛そうに思えちゃうな。もっと何とかならなかったのか?とも思う。でも、こうなるしかなかったのかもしれないね。RCが続いてたら、その後の清志郎の作品も聴けなかったかもしれないし、度々のチャボとの共演での、あの何とも言えない“いいカンジ”も観れなかったかもしれない。

あとアレだね、清志郎が今も居たら、コレ、発見されてもリリースされたかどうか疑問だよね。少なくともチャボ、梅津&片山、金子マリ、そしてタッペイくんが音を重ねるなんてことはなかっただろう、間違いなく。そう思うとちょっと複雑だけど・・・。

でも、当分の間はそんなこと考えずに、この素晴らしい作品に浸っていたいな。だって、スゲー幸せな気分になれるから。

ホントにすべての曲が素晴らしくいいのだけど(「I Like You」のチャボの、「FREE AS A BIRD」のジョージを思わせるようなスライド!)、俺が一番聴きたかった、そして聴いてみて一番グッときたのが「Like A Dream」

初聴きは『Memphis』ツアーのMG’sとの武道館。てっきり、MG’sとやれた喜びで出来た曲だと思ってたら、こんな時期からあったんだね。その時は特別な感慨も抱かなかった。手癖で出来ちゃったような曲だな、と思ったし。だけど、あの“完全復活祭”の最後にひとりで唄われたのが強烈に印象に残って。スゲー、いい曲だったんだなぁって。もしかするとあの日、一番唄いたかったのはコレだったのかな?と思ったりもした。俺が最後に聴いた生うた。

この曲がまたこれ以上ないってくらいいい。MG’sとのヤツより、グッとテンポを落としてて。金子マリのバック・ヴォーカルも絶妙だし、梅津さんの泣きのブロウ。そして何よりも清志郎の、あの声。

今日の仕事帰りの電車内、ウォークマンで聴いてて、この曲の後半、ブレイク後のシャウトのトコで視界がぼやけてしまった。でも、この時とは意味が違う。

俺は嬉しかったのだ。清志郎と同じ時代に居られたこと。清志郎を知ったこと。清志郎を好きになれたこと。清志郎をずっと好きで居れたこと。清志郎を今も好きなこと。21年後とはいえ、コレが聴けたことが。

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40年目の3月5日に

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仕事から帰ってきたら、このふたつが某・巨大本屋aから届いてた。

CDはもう三周り目くらい。本は真っ先にリンコさんのトコを読む。

全然、他のことなんて手につかないよ。

仕事やらプライベートのあれやこれやが頭から消えていく。

今夜は浸りきります。

詳しくは後日。

清志郎、ありがとう!

そして40周年、おめでとう!

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世界で一番強い愛

今日、ふと頭の中で鳴った曲。

「THAT’S HOW STRONG MY LOVE IS」

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オリジナルはOTIS REDDING 俺が知ったのは、STONESの画像上のLPが先だ。

典型的なオーティス・パターンのオリジナルは勿論、この時期、独特のガレージ臭いストーンズ版もとてもいい。

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でも、今日、俺の頭で鳴ったのは、02~03年に亘って行われた結成40周年を記念するワールド・ツアーを納めた、このDVD&CDに収録のストーンズ・バージョン。

ROLLING STONES 「THAT’S HOW STRONG MY LOVE IS」

好みの問題もあるだろうけど、個人的には、前出の初期スタジオ・テイクより断然こっち。陳腐な例えだけど、熟成のワインのような味わい。特にミックの唄が素晴らしい。エンディングでキースが嬉しそうにミックを指差し拍手してるのが印象的。キースのギターも定番曲より丁寧な気がするのは気のせい?(笑)

オーティスのカバーといえば、DVDの方のみに、こんなのも入ってた。ミックって熱くなってもどこかクールなトコのあるヤツだけど、コレの後半って珍しく本気でイッちゃってるよね(笑)それがまたいい。

シアター仕様で何度か登場したこの2曲、俺も武道館で聴きたかった!

それから、コレは武道館で聴けた、やはりオーティスもやってるB.B.キングの名曲「ROCK ME BABY」 動画はACthunderDC(あと8日!)のアンガス&マルコム兄弟とのセッション・バージョン。ちょっと前に出てきて、すぐさま後ろに戻ってくマルコムがサイコーだ!(笑)

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そして、オーティスのフォロワー、日本代表といえば清志郎。この、オーティスのバックを務めたブッカーT&ザ・MG’sと組んだ2枚のアルバムに収録された「雪どけ」

完全にオーティス・マナーの見事なソウル・バラード。

「スティーヴはかなり気に入ってたみたい。友達とかが来ると必ずこれを聴かせてんだよ。“スゴイだろう?”みたいな感じで」

とリリース時のインタヴューで清志郎も嬉しそうに言ってたっけ。

動画は見つけられなかったけど、このライヴ盤の方の武道館は俺も観た。

前半に登場した「雪どけ」のエンディング、オフ・マイクで俺の居た2階のてっぺんまで歌声を響かせたのは圧巻としか言いようがなかった。この日のハイライトだったな、間違いなく。

この曲の後半の歌詞って、「THAT’S HOW STRONG MY LOVE IS」へのオマージュだと思う、絶対。

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根性無しオレ、あほぼけかす

♪苦しまず、続いてく、昨日の続き

 いいのかな?いいんでしょう?

 これから先も・・・♪

― ミドリ 「根性無しあたし、あほぼけかす」  ―

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昨日、あんなこと書いておいて、舌の根も乾かぬうちに歌詞を引用。

しかもミドリ。

昨日、紹介した2ndじゃなく、先月取り上げた3rdより。

鼻歌みたいなメロディー。そして、デス声のシャウトじゃなく、ジュディマリみたいなロリ声で唄う後藤まりこ。

この1分39秒の小曲を聴くと、いつも泣きたくなる。

葛藤の日々ももうすぐ終わる。

そして、いつか笑い話になる日が来る・・・。よね?

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お前ら、ホンマ耳腐っとんか?

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日曜にレンタルしてきて狂ったように聴きまくってる。

少し前に聴いたコレの次の3rdアルバムに衝撃を受けたものの、1枚じゃまだわかんねぇぞ、とか思ってたけど、スゴイよ、このバンド。

やっぱり歌詞じゃないね、や、歌詞もスゴイけど、なんか全体で一塊になってぶつかってくるカンジというか。

とりわけ後藤まりこの肉声だな。あと唄い方。ただ聴くと何でもないような言葉も異常に説得力を感じちゃう。

歌詞もね、話題になってる(であろう)露骨にエッチなトコよりも、もっと内面的な心情や状況を唄ったものの方が全然いい。

特に6~8曲目の「獄衣deサンバ」「愛のうた」「あんたは誰や」と続く、ギリギリな切羽つまったカンジ。

3rdで初聴きする前に俺も持ってた、奇をてらったようなバンドってイメージを感じさせるトコも今となっては嫌いじゃないけど、やはり、こないだまでの俺みたいに敬遠しちゃう人も多いだろうな。そういう意味じゃ損してるのかも。

こうなると他のも聴いてみたいな。昨年の野音のライヴDVDも観てみたい。オフィシャルHP見てみたら、5月にニューアルバムが出るんだね、レンタルばかりじゃなく買ってみようかな?

あとは勿論ライヴが観たい。重い腰と寂しい懐に負けず、近いうちに何とか観てみたいな。

俺が深く思い入れる古いアーティストと違って、半年後くらいには飽きてるかもしれないけど、今はコレが大好きだ!って気持ちに忠実で居たいな。

本当は、スゲーいいなと思った歌詞がいくつかあったので、紹介したいトコだけど、先に書いたような理由もあるので今回はやめとこう。記事タイトルは、歌詞というか、歌詞カードには載ってない「あんたは誰や」のセリフちゅうかアジテーションの部分だけど。

そのアジテーションで“日本のパンク”と自分たちの音楽を言ってるのでそれを尊重して、カテゴリーは「日本のパンク」にしておく。前に取り上げた時のも「日本のロック」から変更しておこう。

しかし、後藤まりこってカッコイイな~!

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あと少し

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いよいよというか、とうとうというか、今日から3月。

あと少しだ・・・。

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92年リリースの、この名盤に入ってるジャージーなスタジオ・テイクもいいけど、アカペラで一部分だけ唄った、下の2作のライヴ・バージョンがとても好き。

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♪でも、もうすぐだろう?

 あと少しだろう?

 それですべては

 笑い話になるさ

 あと少し♪

― SION 「あと少し」 ―

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今日買ってきたロッキング・オン。時期は違えど、一番上の画像のカレンダーと同じポーズのアンガス。11日後のさいたまスーパーアリーナーでも間違いなく観れるだろうな、このポーズ。楽しみ!

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