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2010年5月の23件の記事

2010年5月31日 (月)

エメラルドの砲撃

未だ、Sense of WonderでのLOSALIOSの余韻に浸ってる。

ホントにスゴかったんだよ~!

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つう訳で、今日聴いてるのはコレ。

LOSALIOS、05年リリースのもっかのところの最新作。ここからアイゴン(會田茂一)が参加。8曲中、半分の4曲は、カトウくんがスカパラで忙しかったのか、ギター、アイゴンのみ。

昨日も書いたけど、一昨日のライヴでコレに入ってる「エメラルドの砲撃」が圧巻だった。や、全曲よかったけど、なんかスゴかったよ、この曲。

山あり谷ありのドラマチックな構成の曲なんだけど、メンバー全員、イッちゃってたね。そう、達也達也、言われがちだけど、全員スゲーからな、このバンド。勿論、達也、桁外れにスゴイけどね。

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月曜恒例、“ジャンプ今週号の『銀魂』”

なるほど、こうきたか。

こりゃ、そのスジの人には堪らない組み合わせだろう。また長くなるのかもしれないけど、どう展開してくのか楽しみにしてよう。

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誕生日のプレゼントに貰ったこの本、読み続けてんだけど、佳境。ひょっとすると今夜、読み終えちゃうかも。

これから読みます。

2010年5月30日 (日)

まるで生きもの・・・/Sense of WonderのLOSALIOS

昨日は笠間でSense of Wonder

朝イチに近くで外せない仕事があって、そこから直行したMクンと会場ゲート前で10:00過ぎに合流。

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前日の良い陽気とうって変わって超寒い。まるで冬。「これじゃ、ビールなんか呑めねえよなぁ」と言いつつ呑みまくり。途中からワイン、缶チューにしたけど。

俺らの目当ては何と言ってもLOSALIOS。ロザが始まる14:20分まで大いに呑み食いしながら他のアクトを斜め観る。

好みの問題もあると思うけど全然グッとくるの無し。心配してたとおり、酔ってきて、売り子やなんかに(軽くだけどね)絡みはじめたMクンを止めたりしつつ、ロザ登場を待つ。

時間近くなって、ステージ前方に移動した直後、メンバーが登場してリハが始まる。スタッフ連中も出てきた、と思ったら見慣れた顔が。

あのシールド持ってフラフラしてるのはBUZZクンじゃないかぁ。なんて、ホントは彼のtwitterを(こっそり)チェックしてるんで知ってたけどね、バイトしてるのは(笑)

達也のセットが超シンプルなのにMクンと二人でウケる。1タム、2スネア、バスドラ1、ハイハット1にシンバル1。

一旦、捌けてほぼ定刻にスタート。初っ端から「snake and steak」!曲が終わったトコで加藤クンが「燃えてきたぁ~!」

そんなん言われたらこっちも燃えちゃうって。

hit man」、「エメラルドの砲撃」(コレが凄かった!)、「REPO MAN」、「アナコンダ」、「SICK」と続く。(曲順、うろ覚え。抜けてるのもあるかも?)

3曲目が終わったあたりで、突っ走りそうな加藤クンをなだめる達也。自分が突っ走っちゃうこともあるクセにね(笑)

生ロザ観るのは2回目なんだけど、何というか、昨日は完璧だったな。前に一列ってトコで観てたんで表情までよく見えたんだけど、やたら楽しそうに演奏してた、メンバー全員が。アイコンタクトも多くてね。というか、加藤クンなんかほぼ真横向いて弾いてたんじゃないか?こういうの観るとこっちも盛り上がるよね。本人たちも手ごたえありだったんじゃないかな?

楽曲も演奏内容も決まってるんだろうけど、決め事どおりやってます、ってカンジじゃなく、その時の感情で進んでくカンジがして、まるで生きもののよう。バンド自体が。

「HAE」やって、「まだ時間あるみたいなんでもう1曲」という加藤クンの言葉の後、「IQ69」、そしてお約束の、あの最後の曲。スゴイスゴイ。

約一時間とはいえ、これだけ中弛み、まるっきり無しのライヴも個人的には珍しい。今まで観た全ライヴでも5本の指に入るぐらい素晴らしい内容だった。いや~、スゲーバンドだわ、LOSALIOS。

ここでほぼ燃え尽きちゃった感じだった俺たち。後は、ZAZEN BOYSのアタマ観て、移動してmi-gu観て(やっぱりスゴイドラマーだった!)、更に移動してタテタカコ(あの、誕生日がどうこうって曲が凄かった)少し観て、寒さもあって完全にダウン。ボアダムスも観たかったけど、開始までにかなり時間あったんで、ここで帰ってきた。

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友部駅までのシャトルバス乗り場が、スタッフの説明聞いてもイマイチ判んなくてそうとう彷徨ったけど無事、帰還。や~、楽しかったなぁ、寒かったけど。

来年もここであるかな?コレ。

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2010年5月28日 (金)

稲中フォーエヴァー

スゲー今更な話ですが・・・。

TVを殆ど観ない俺は何人かのブログ仲間のトコで知った、映画『書道ガールズ』で話題の成海璃子ちゃんの音楽趣味。

村八分、INU、ザ・スターリン、あぶらだこ、果ては奇形児、猛毒・・・。

俺も観たことがある番組『メレンゲの気持ち』に3週間前に出演してあきらかになったみたいね。

番組見逃したけど、youtubeでちょこっと観れた。

http://www.youtube.com/watch?v=Ks7bb8Mx93A

前情報で知っててもこうして観ると、こんな若くて可愛い娘(17歳!)が俺みたいな薄汚れたオッサンと同じ音楽聴いてるのってことが痛快だね。

そして、動画お部屋紹介部分後半で、マンガは古谷実が好きってのを観て、久々に思い出したよ、この漫画家のこと。

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全然読まなくなっちゃったけど、スゲー好きだった、この人のマンガ。

友人のPクンに『稲中』勧められたのが切っ掛けだったな。『グリーンヒル』までは全部読んでた。

ギャグ路線を継承しつつも、作品を重ねるごとにシリアスな部分が少しづつ増えてって。この後の『ヒミズ』以降はギャグの要素は無くなった(らしい)。

たまに、職場で学生たちが読み捨てたヤンマガで、最新作『ヒメアノ~ル』拾い読みするけど、今ひとつピンとこない。でも、じっくり読むと面白いのかな?

読んだ3つはどれも面白かったけど、『グリーンヒル』が印象に残ってる。

とはいえ、最初の『稲中』も衝撃だったけどね。

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前野もいいけど、俺は井沢派でした。また読んでみようかな、古谷実。

マンガといえば、今週は記事にしてなかった“今週の『銀魂』”

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長らく続いた、かぶき町四天王の争い篇の最終話。この手のエピソードの最後は大抵、こういうパターン。わかっちゃいるんだけど俺は面白かった。でも、またアナーキーな短編が読みたいな、そろそろ。

さて明日はいよいよSense of Wonderだ。どんなカンジかな~。

スゲー楽しみ!

2010年5月26日 (水)

探してこわせ

昨日の記事書いた後、ふと思い出した。「SEARCH&DESTROY」って、96年のアトランタ・オリンピックの時、NIKEのCMで流れてたんだよ。

youtube検索したらあった。

nike commercial olympics 1996 Search and destroy

コレ、海外版かな?俺の記憶だと“テクノロジー”とか歌詞が点滅した文字で出たような気がする。それがまたカッコよくてねぇ。俺はオリンピックなんて、自らTVで観たりしないけど嫁が観てるのを隣りで観るともなく観てたら、この曲が聴こえてきてビックリ。自分のことでもないのに何か誇らしい気持ちになったりしてね(笑)

「SEARCH&DESTROY」で検索して出てきたモノを他にいくつか。

Dead Boys - Search & Destroy

The Dictators - Search And Destroy

Sid Vicious - Search And Destroy

Red Hot Chili Peppers - Search and Destroy

Peaches - Search and Destroy 

Iggy & The Stooges - Search & Destroy

最後の本家のは08年8月の、リユニオン後、ロン・アシュトンがギターで、この曲の時期とメンツが違う所為か、かたくなに演奏されなかったのをくつがえしてやったバージョン。この半年後にロンは亡くなった・・・。

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画像のWILLARDとSYZEのはYTでは発見できなかったけど、どっちもカッコイイ。

曲自体が怖ろしくカッコイイからねぇ。

暇で気が向いた方はどーぞ。

2010年5月25日 (火)

汚れなき十代の魂

昔、20歳位の頃、“もし別な時代の別な場所に別な人間として行けるとしたら・・・”と夢想したことがある。

73年のニューヨークに18歳位で居るってのが俺の理想。コレがベストだな。

73年といえば、俺の生涯No,1アルバム(たぶん)、ルー・リードの『ベルリン』が出たし、NYドールズもエアロスミスもデビューしてるし、前年の、ストーンズの『ならず者』のツアーも17歳で観れてるだろうし、20歳になるとNYパンクの時代だし、サイコーだな。我ながら、馬鹿な妄想、無駄な想像だとは思うが(笑)

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先日、無事、デラックス・エディションを入手できた、IGGY&the STOOGESの『RAW POWER』も73年のリリース。

何度も書いてるが、ストゥージズなら前ラインナップの2nd『funhouse』の方が好きだけど、コレも十二分にスゴイ。

ロン・アシュトンのギターもサイコーにカッコイイけど、ここから参加したジェイムス・ウィリアムソンのキャッチーで鋭いギターと作曲センス。間違いなく代表的なパンクの雛形だろう。

今回のデラックス・エディションは画像で判るとおり、ミーハーな俺なんかなら眺めてるだけで幸せなモノ(「淫力魔人のテーマ」のシングルのレプリカ!)だけど、聴いてビックリしたのが、ディスク3、アウトテイク集の「I Got A Right」

初聴きの、ちゃんとした音で録られたテイク。こんなのあったんだねぇ。出来は聴き馴染んだ“あの”テイクの方がいいと思うけど、驚いたな、これには。

ディスク1の『RAW POWER』本体は、現在廃盤らしいオリジナルのデヴィッド・ボウイ・ミックスのリマスター盤。まぁ、俺はこの程度の耳なんで違いはよく判らないけど(苦笑)

ディスク2は73年10月、アトランタでの未発表ライヴ。予想はしてたけど、音質はよくあるセミオフィシャルやブート・レベル。カッコイイけどね。ボートラの未発表曲「Doojieman」のスタジオ・テイクが貴重だね。

DVDも予想どおり、字幕無いんでちょっとキツイけど、なんとなくフィーリングはつかめるしまぁまぁ面白い。ただ、昨年のウィリアムソン復帰後のライヴ映像観てたら、“ストゥージズは、もうやらなくてもいんじゃないか?”と思ってしまった。昨年リリースされたソロアルバムのような無理のない、現在のイギーならではの作品を聴いてみたいところ。

ヘンリー・ロリンズ、ジム・リード、ペリー・ファレル、チーター・クローム(!)、ジム・ジャームッシュ、レニー・ケイ、マーキー・ラモーン、スラッシュ、トム・モレロ、ジョーン・ジェットといった錚々たる顔ぶれのコメントの掲載された48ページに亘るブックレット。最後を飾るのはこの人、ルー・リード。

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俺の拙い読解力でも愛情込めて褒めちぎってるのが判る。

I have always loved Raw Power,I like the sound(中略)

inspiration for youngmen this day(中略)

The purity of teenage soul

だって。嬉しくなっちゃうね!

そうそう、ルー・リードといえば、ヤツとも名演を残した故ロバート・クワインの『RAW POWER』に対するコメント。

「僕が最後に気に入ったレコード。僕にとってのロックは、あそこで終わりだ。あのレコードでなし遂げられたものに付け加えることなんて、そうはないからね」

コレ、サイコーの褒め言葉だろ?

2010年5月24日 (月)

なんて儚いのかな

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たとえば、ジョニー・サンダースが『HURT ME』を、ザ・スターリンが『Fish Inn』を、ブルーハーツのマーシーが『夏のぬけがら』を出した時に、「意外だ」とか「ガッカリした」とか言った人たちって“判ってねえなぁ”と思っちゃう。

俺だって「抱きしめたい」も「ブラウン・シュガー」も「雨あがりの夜空に」も大好きだけど、それだけじゃねえだろ?

ミドリ、2年ぶりのフル・アルバム『ShinSekai』を聴いて、やっぱり、そういうふうに思って離れてく人も居るかもな、と思った。

セーラー服とか露骨な歌詞とか過激な音楽性とか、表面的に食いつきのいい部分、いっぱいあるからな、このバンド。

「理解よりも、誤解を求めようと思ってやってます」と言ったのはザ・スターリン時代のミチロウだが、ミドリも誤解される要素が沢山あるもんね。

バンドや周りがどれ位の人気を期待して、今現在、それに見合った結果を出してるのかどうか判らないし、あまり興味もないけどね、俺は。

でも、コレで離れるヤツが居たとしたら勿体無いなぁって。

食いつきのいい部分はかなり減ったと思う。聴きようによっては地味になったと感じるかもしれない。だけど深化してるよ、間違いなく。

聴いてると自分がどうにかなってしまいそうな危険な音楽。少なくとも俺にとっては。こういうトコがどうしようもなくロックでありパンクだと思うのだ。

とりわけ、メロウでポップなメロディーに切ない歌詞が乗る「スピードビート」、鍵盤のハジメがメイン・ヴォーカルの怖ろしいほど哀しい「春メロ」、アップテンポにロリっぽい可愛い唄声で残酷な歌詞の「リズム」あたりはヤバイ。最後の「どんぞこ」の迫力もスゴイ。

封入されてた発売記念ツアー「新世界ツアー」のチラシに書かれたコピー

“脱、鬱!!!!!!!!!!

しあわせなんか、怖くない、!!!!!!!!!!

・・・、あー、ごめんやっぱ嘘

っていうのがわざとらしくもミドリらしくて、またいいな。

なんて偉そうに言ってみたものの、俺も聴き始めて3ヶ月位だけどね、このバンド(笑)全部の音源聴いた訳じゃないし、ライヴも観てないし。

あ~、ライヴ観たい!リリースものも全部欲しい!

2010年5月23日 (日)

You're gonna be the death of me

昨日、土曜恒例の“クソ仕事”をこなし、今週は今日のみ休み。気の進まない用事を早めに済ました後は、家でダラダラ過ごす。

自分で望んで進んだ方向の所為で不安定な気分の最近の日々。ちっぽけなことで一喜一憂。魂揺さぶられまくり。

コレをリピートして聴いてた。

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先日入手した、ストーンズ『メインストリートのならず者』のデラックス・エディション。

実はさ、そんなに期待してなかったんだ、コレ。

ボーナス・ディスクの方に収録の未発表テイクに音を加えてる、なんて情報を聞いて“あちゃ~”とも思ったし。

前から、みんながならず者、ならず者言うのに対する、天邪鬼な反発心もあった。敢えて、「俺は『スティッキー~』の方が好き」って。

今回もとりあえず買っとくか、ってレベルだった。

でもね、やっぱり良いんだわ、聴くと(苦笑)

衝撃受けるほど良いとは言わないけど、聴いてて心地良くてね~。“あ~、ストーンズだなぁ”って。ハッキリ言って『ビガバン』の数倍は良いよ。

今のストーンズがどう頑張っても出せない“ダルなカンジ”

あっ、でも、今後のストーンズに期待してない訳じゃないけど。“今”の無理のないストーンズが聴いてみたいし。

“この曲のヴォーカルは・・・”とか“このリードギターは・・・”とか、新たに加えられた音に関する推測が、ライナーやレココレでされてて、読むと“そうか、そうだろうな”と思ってしまうけど、実際の細かいトコは判らない。でも、ミックの唄は、当時のと最近入れたのとの差が歴然だな。どっちが好きかは言わずもがな。

ボーナス・ディスクで特に印象に残ったのは、これぞ、ミック・テイラーなギターが堪能できるソウルフルな「プランダード・マイ・ソウル」、「黒くぬれ!」のリフで遊んでみました的な「ソー・ディヴァイン」、キースが唄う「ソウル・サヴァイヴァー」のデモなど。あと、「ダイスをころがせ」の元歌「グッド・タイム・ウィメン」も良いなぁ。

メインのディスク1の方は、リマスタリングで全体にややクリアになり、ベースが迫力増した気もするけど、まぁ、所詮この程度の耳なんでよく判ってないかも(苦笑) でも、あまり重要じゃないな、それは。久々に通して聴いて、やっぱり良いなぁと思えたのが単純に嬉しい。初っ端の「ロックス・オフ」の、アップ・テンポなのに脱力してるトコからいいねぇ。

このアルバムって、南フランスのキースの別荘の地下室で主に録音されてて、酷い蒸し暑い環境で作業したってのは有名な話。他の作品に比べてギターのチューニングが甘めなのはその所為だって話もある(笑)

画像、ブックレットに載ってたレコーディング風景見てもダルそうなカンジが伝わってくるよねぇ。なんとも不潔で不衛生極まりない雰囲気(笑) ミックが『ならず者』にあんまり肯定的なこと言わないのもなんか判るね。「あいつらはスタジオの中にテントを張って、1曲を1週間もチンタラとジャムってる。俺はそんなのに付き合ってられない」って発言を思い出す。

この独特の状況が、この作品の独自性に反映されてるのは間違いないと思う。ストーンズ(特にキース)が、アルバムを製作する度に、コレの再現を狙ってるフシもあるし、ファンもそれを望んでるトコがあるけど、このカンジは出せないだろう、二度と。

それにしても「ソウル・サヴァイヴァー」ってカッコイイ曲だね。今回、改めて感じた。最後がコレなのがいいな。

キースが唄うオルタネイト・テイク

本チャンのテイク

うーん、サイコーだなぁ。

俺も“魂の生存者”になれるかな?

2010年5月20日 (木)

心惑わす 全て 君のせいだ

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昨日、イギー&ザ・ストゥージズの他にミドリの新作とストーンズの『ならず者』のデラックス・エディションも届いてて。

昨日の記事書いたのって23時過ぎで、“聴くのは明日以降”なんて言ったけど、結局、ストゥージズを少し聴いちゃって寝たの1時過ぎてしまった。(ちなみに5時起き)

今日は、昨日録画しといた『Mother』観て(泣けた)、『ならず者』のボーナス・ディスク聴いて(あんまり期待してなかったけど、コレが中々良い)、今はミドリ。

ミドリ、ヤバイ。

まだ気付いてない人、早く気付いた方がいいよ、絶対。

コレ、スゲーって。

続きは後日。

『ゴールデン・スランバー』の続き読んで寝ようっと。

2010年5月19日 (水)

ただのミーハー(笑)

今日は滅多にない残業デイ。

さっき帰って来たら、コレが届いてた。

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手に入らないかもしれない、と諦めかけてたんで、無茶苦茶嬉しい。

カモられてるのは承知の上。

でも嬉しいんだからしょうがない。

もう、頬擦りしたくなるほど。

単なるミーハーだね(笑)

聴くのは明日以降。

字幕ないけど、DVDも楽しみだ。

けど、ホントよかった、入手できて。

2010年5月18日 (火)

45年目の5月18日に/YOU’RE NOT THE ONLY ONE・・・

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プライマルの“ロックごっこ”(それはそれで楽しいけれど)と違って、正真正銘、“本物”のロック、ストーンズ、89年のアルバム、『STEEL WHEELS』

俺だけじゃないだろうけど、コレは思い出深い作品だね。何せ、翌90年にコレを伴ってのワールド・ツアーで待望の初来日を果たしたし、それを待てずに89年の北米ツアーに行った人も多かったしで。かく言う俺もその一人。

90年の公演は俺も2回、足を運んだけど、前年の訪米時共々、バブル期真っ盛りだったこともあり、グッズ購入量の半端じゃない方が沢山居た。俺は時代に関係なく、当時もビンボーだったのでそんなことはなかったけど(苦笑) みんな、浮かれてたね~。

アルバム自体は3年ぶりだったけどツアーは7年ぶりで、ファンのストーンズに対する渇望感が強くて、リリース前からお祭り騒ぎだったっけ。偉そうにいろいろ言う割に、周りと一緒にメディアに踊らされがちの俺も興奮してたなぁ。

アルバム・リリースと北米ツアー開始発表記者会見の模様が『ベスト・ヒットUSA』で放送されて。番組エンディングに流れた「MIXED EMOTIONS」の素晴らしさ(&過去のモノもふんだんに使用した映像)にちょっぴり涙してしまった。

89年の記者会見

「MIXED EMOTIONS」メイキング

「MIXED EMOTIONS」PV

キースの5弦オープンG、ミックならではの唄、ソウルフルなコーラス、どれをとっても文句なしの100点満点の曲だと思う、今でも。

他にもキースvoのバラード「SLIPPING AWAY」、ジャジュカのミュージシャンと組んだ「CONTINENTAL DRIFT」、トランペット・ソロが心地よい、ファンキーな「TERRIFYING」、ミックのハープとロニーのドブロがカッコイイ(でも曲調はブルースじゃないとこがまたいい)「BREAK THE SPELL」などいい曲目白押しでアルバム自体がなかなかの好盤だね。

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このアルバムの時、キース45歳。

比較するのも畏れ多いが、絶対に敵わないね、カッコよすぎて。

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恒例の嫁製作のケーキも食ったし、プレゼントのひとつのコレを読み始めよう。

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ちゃんとした、本らしい本読むの久しぶりだな。

2010年5月17日 (月)

I’m Yours,You’re Mine

ホントはとても怖い、今の状況が。

どう転んでも、自分も周りもダメにしちまいそうで・・・。

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このゴキゲンなアルバムをデカい音で聴いて今夜は誤魔化そう。

プライマル・スクリーム、93年、メンフィス・レコーディングの作品。もう笑っちゃうほどのストーンズ、フェイセズごっこ。

スライっぽい曲があったり、御大ジョージ・クリントン参加曲もあったりで抜かり無し(笑)

中心人物のボビー・ギレスピー(Vo)が参加してなさそうな曲(サポートの女性コーラスがメインで唄ってたり・・・)が結構あったりするトコが、“超推薦文”を寄せてる小山田圭吾の当時のスタンスと近しいモノを感じるね。

「JAILBIRD」

「ROCKS」

サイコーのロックごっこだと思う。

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月曜恒例、ジャンプ今週号の『銀魂』

えっ?これでこの話、終わり?

長らくスリリングに続いた割りに拍子抜け。それとも次週も続くのか?

2010年5月16日 (日)

しあわせ、こわい

今週末は連休。

昨日は、年に一度の会社の健康診断。若い頃は何とも思わなかったけど、もう、健康診断って言葉聞くだけでビビッちゃってね(笑) 昨年のこともあったしで、今年は尚更。

結果はとりあえず大丈夫そうなんだけど、俺を担当した看護師さんがなんかおっちょこちょいな危なっかしい人でさぁ。

心配してたら案の定、採血注射の時にやらかされて。

「あれ?あれ?●●さーん、ちょっといい?」

「あっ、外れちゃってますね」

とか言われて、針刺したまま、中でグリグリ動かされちゃって。

痛えよ!

「ごめんなさい!もしかしたら紫色になって内出血っぽくなっゃうかもしれません」

「あっ、でも問題ないんでしょう?別にいいですよ」

文句言いたくても言えない自分が情けない。

まぁ、そんなんありつつも無事終了。

家帰って飯食ってひと休みしてから、近所のTSUTAYAで『20世紀少年』3部作のDVDを借りてくる。

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ついでにコレも購入。

『ゲット・ヤー~』はまだ聴いてないものの、『メインst~』は注文済み。パラパラ読んだけど、盤を入手したら、またじっくり読もう。

で、今日は散髪行って、家帰ってきて、嫁に白髪を染めてもらう。

床屋で「毛染めの方、どうしますか?」なんて言われてしまう。初めてだよ、そんなこと言われたの。ふと鏡を見たら、明らかに増えてる、白髪が。やだね~、歳食うってのも。

午後からは『20世紀少年』をブッ続けで観る。いや~、やっぱり面白いねぇ。つうか、こんだけ長い時間観続けると入り込んじゃうね、その世界に。最後のトコなんて胸が締め付けられるカンジで切なくなっちゃってね。コレは力作だね。

ここ数日間に俺の身に起こった劇的な出来事に頭も体もついていけてない。これからどうなる?というか、どうするんだ、俺は?

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とりあえず、今夜はコレを聴いてる。

「ハウリング地獄」が突き刺さるなぁ。

今週届く予定のニュー・アルバムも楽しみだな、ミドリ。

2010年5月14日 (金)

I’m living on Chinese rocks

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2年ほど前に買い逃して鬼後悔した、このTシャツが再入荷してるのを知り、すかさず購入。スゲー欲しかったからひたすら嬉しい。

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なんつったってコレだもんねぇ。正確には“中国岩”だと思うけど(笑)

JOHNNY THUNDERS & the HEARTBREAKERS 「CHINESE ROCKS」

それより前の、RICHARD HELLが唄ったヴァージョン。短いけど・・・

この曲の作者クレジット、諸説あるけど(ディー・ディー、ヘル、ジョニサンが各々、言いたいように言ってるよね)、俺の見解じゃ、ジョニーとノーランは全く関わってないと思う。ディー・ディーが主でヘルが手伝ったってカンジじゃないかと。

そのディー・ディーのRAMONESヴァージョン

ついでにこれらのイカレポンチに憧れてた、愛しきシドニーのヴァージョン

だけどさ、前にも書いたけど、たぶん、作曲関わってないクセにジョニサンのが一番カッコイイつうか、この人の曲って思えちゃうな、俺は。

これもひとつの才能だろうね(笑)

サイコーだな、この曲。

2010年5月12日 (水)

本当のことだけは絶対に言わないで

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数日前に届いたコレを聴きまくってる。

実は聴く前は期待より不安の方がデカかった。前にも書いたけど、もう現役としての町蔵(今回もこう表記させてもらおう)への興味が薄れてたし、ブランクも長かったしで。

本はおろか、音源もマチタイ(シアターブルックの佐藤タイジとのユニット)のシングルのPVをTVで観て“つまんねぇな”と買わなくて、以降のミラクルヤング(ベースが藤井裕!CDにはギターで藤沼伸一も参加!)のミニ・アルバムもスルー。ていうか後者は出てたのも知らなかった。

でも、フル・アルバムとしては、北澤組との(名義は町田康)『脳内シャッフル革命』以来だし、一応、聴いとくか、ぐらいの気持ちで聴いてみたら・・・。

すいませんでした、やっぱりスゴイです、この人。

初期の頃から、音楽性やメンツを変えても、ずっとあった町蔵の異端性やアクの強さが序々に薄れていったのはThe GLORY(ギターが恒松!)との『どうにかなる』ぐらいからだったろうか?

「小説家は、辞書、ワープロOKやけど、詩はあかん。ガッときた時に、字ィ忘れたいうて辞書ひいてたらもうあかんね」

と、初の詩集『供花(くうげ)』で豪語した町蔵だが、作りこみというか、作為性が若干感じられるようになったのも同じく『どうにかなる』ぐらいから。

まぁ、先の発言は極論で、誰しも、多少は頭で考えて書くだろうけど、少しばかり鼻につくようになってきてたというかね。

今回のアルバムにも、そういう部分を感じないこともないけど、音の方はポップな音と馴染んできたというか、馴染みきらない気持ち悪さがいいというか・・・。歌詞も狙ってるのが見えたりするけど、不思議とあざとさを感じない。

バックのメンバーは過去に町蔵と関わった人はおらず、どのパートも新鮮だけど、とりわけ、ピアノ、フルート、マリンバetc、そしてデュエットや作曲(1曲のみだが)までしてる石橋英子って人がキーパーソンかな。えらい印象に残る。

しかし、本にも音源にも以前からよく出てくる“うどん”に対するこだわりは何なんだろうな。タイトルに“うどん”と入った曲が2曲。それ以外の曲にも歌詞に出てきたり。「道端のおっさん」の♪スガキヤウドン♪には思わず吹き出した(笑)

どの曲もいいけど、前出の石橋の、フルートとマリンバがフィーチャーされたポップなメロディーに乗せて辛辣な歌詞を淡々と唄う「俺はいい人」(今日の記事タイトルは、この曲の歌詞を拝借)、ファンキーなカッコいい演奏に乗せて、“うどんの中に何でも入れてみればいい”という趣旨の歌詞が唄われる「うどんのなかの世界」、♪聞きたい、なんで♪と執拗に繰り返される「なんで?」、ナンセンスな転調が気持ち悪い「あなたにあえてよかった」といったトコが目下のフェイバリット。

しばらくは聴き続けると思う、コレ。

町蔵、終わってなかった!

2010年5月10日 (月)

演奏しないロックン・ローラー 有賀幹夫 『NAUGHTY BOY 忌野清志郎写真集』

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一昨日に手に入れた、この写真集を繰り返し眺めてる。

有賀幹夫って、大好きでさ。この人の名前をはっきり認識したのは、89年、ストーンズのSTEEL WHEELS TOURの写真を見てから。もう、カッコよくてね、写真が。

翌90年の初来日から、日本人初の、そして唯一の“ローリング・ストーンズのオフィシャル・フォトグラファー”となった人だ。

80年代後半~90年代半ばぐらいまで、ストーンズの日本のファン・クラブの会報『STONE PEOPLE』を結構、読んでたんだけど、写真のみならず、彼のインタヴュー記事なんかも載ってて。

本人が大のロック・ファンで、シナロケ、冨士夫、ブルーハーツ、ツネマツマサトシ、ルー・リード、ジョニー・サンダース等、俺が嬉しくなっちゃうような人たちをたくさん撮ってたことも知った。当時、ブルーハーツだったマーシーと友だちだとも言ってたし、もう、大好きにならざるをえないよね。

そんな彼が思い入れを込めて撮り続けてたアーティストの中に、RC、そして清志郎もあった。

今回の写真集を見て、“コレも有賀さんだったのか”と思わされた、見覚えのある写真も少なくなかった。

有賀氏の写真って、ファン目線ありきなトコがあって、それがとてもいい。なので、ファンが見たい瞬間を見たい角度から見れるのが嬉しいね。この写真集でも、そんな彼の良さが遺憾なく発揮されてる。

RCのライヴをはじめて撮ったという、86年、あの『the TEARS OF a CLOWN』の野音の「打破」の1シーン。ファンにはお馴染みの清志郎がチャボの肩に手を乗せてジャンプしてる場面。コレなんか額に入れて飾りたくなるほどカッコイイ。

この写真に対する本人のコメントが奮ってる。「清志郎さんが後ろ向きじゃないかって? そんな意見の人とは友だちになれないぜ、Baby・・・」だって。サイコーでしょ?

そうそう、巻末に掲載されてる本人の写真解説と、清志郎ファンにお馴染みのスタッフ、高橋ROCK ME BABYとの対談が、またいいんだ。

“コレはあの曲を演奏してるところ、こっちはあの曲を演奏してるところ”ってカンジで、20年以上前のことなのに、よく憶えてるなぁって。いや、見てて俺も判ったりするけどね(笑) “コレは何年のどこそこの、rockin’onに載ったヤツだ”ってね。

あと、写真の並べ方ね。なんかね、ストーリー性があるんだよ。最後の、清志郎とチャボの2ショット、そしてページをめくってホントの最後に“あの”テレキャス。

とてつもない愛情と敬意に溢れてる。相当、思い入れが無いとこうはいかないと思うな。

もう全てのショットが素晴らしいのだけど、俺がグッときたモノ。

渋公での、「THE COVER」イベント出演後、クロコダイルに移動して、TEARDROPSのライヴに飛び入りした時の、ジョニサンとの2ショット。

rockin’on JAPANの追悼号にも掲載された、照れながらも誇らしげなミックとの2ショット。

憂いを帯びたブルースマンの様な表情の99年のショット。

『COVERS』レコーディング時の少年みたいな数々の写真。とりわけ、卓の前で、冨士夫が弾いたギターに大喜びしてるチャボとの2ショット。

そして勿論、それも含めた、RC時代のチャボとの膨大な数の写真。

おそらく、いや絶対に、有賀氏は、チャボが隣りに居る清志郎が一番好きなんだろうな。

判るよ、俺もそうだから。

写真展にはどうしても都合つかなくて行けなかったけど、こんなに素晴らしいんなら、是が非でも行っておきゃよかったなぁ。あと、未だ未入手のストーンズの写真集も絶対、欲しい!

ミュージシャンではないけれど、有賀幹夫って、本人がロックン・ロールしてるな、とつくづく思わされたね。

サイコーだな!

2010年5月 9日 (日)

あふれる熱い涙

昨日は仕事を終えてから、またまたMクン家に宿泊して呑む。

毎回、翌朝にMクンが、運転免許の無い俺を家まで送ってくれてるんだけど、今朝はMクン家の最寄駅まで30分ぐらい歩いて電車で帰ってきた(俺ん家とMクン家は駅ふたつ離れてる)

電車降りて、自分家まで歩いてる時、ピーカンで、歩いてると汗ばむ陽気に、昨年の、同じ5月2週目の日曜の朝もこんな陽気の中、帰ってきたっけなぁ、と思い出す。

昨年の今日、お祭り騒ぎの青山から上野のカプセルホテルへ移動する電車の中で、昔(30年以上前だ)、ミュージックライフで読んだ、村上龍との対談でルー・リードが言ってた、こんな言葉を思い出してた。

「目の前で人が殺されても何とも思わないのに、TVドラマで犬が死ぬシーンでは涙が出る」

他の国の人のことは知らない。でも、日本人はスゲー、好きじゃん、メディアに踊らされてその気になるのが。

有名人が亡くなった時に泣く俄かファン、クスリでパクられた元アイドルの古い曲、あるいは、よその国のヤツに盗作された歌手の古い曲がダウン・ロード1位になったり・・・。

青山に来てワンワン泣いてた、もしくはバカ騒ぎしてた人が全部そうだとは言わない。でも、4万2千人ってよく考えたらおかしくないか?なんでこれで『Baby#1』の発売1週目の売り上げが7322枚だったんだ?

“俺はこいつらとは違う、一緒にされたくない”と俺は思ってた。異常に自意識過剰なのは自覚してる。誰も俺のことなんて気にしてないのも判ってる。そして、こんなことをごちゃごちゃ考えてるのは“結局、俺も同じ、いや、他の人以上にメディアに踊らされてるんじゃないか?”ってやましい気持ちがどこかにあったからかもしれない。

翌朝、家に帰って「どうだった?」と聞いてきた嫁に「あのさ、祭壇に遺骨が置いてあったんだよ」と話し始めたら、前日には出なかった涙が止まらなくなってしまった。

無意識のうちに相当、我慢してたんだと思う、変な意地張って。

ウルッときたぐらいのは別として、2009年5月2日以降にボロボロ泣いてしまったのは、この時だけだ。

あっ、違う、もう1回あった。

チャボの『I STAND ALONE』のDVDを初めて観た夜。

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時間も遅く、家族も寝静まった後に観たのでヘッドフォンして観てたら、あの朗読「Late‐Summer」でチャボの声が泣くのを堪えて震えてるのが判ってしまった時。

あれは我慢出来なかったな。

http://www.youtube.com/watch?v=wZB5lxrE4SY

2010年5月 7日 (金)

WONDERFUL WORLD,BEAUTIFUL PEOPLE

自分の気の持ちようというか、今の精神状態も関係あるのかもしれないが、やたらイライラと腹の立つ1日だった。

GW中に、気を緩め過ぎた反動かもね(苦笑)

いろんな人の言動やら行動に一々反応してしまう。よくないな。

こういう時は、ストゥージズや、スターリン聴いて、怒りを増幅させて発散させるパターンもあるけど、今日はポジティヴなモノが聴きたい。

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JIMMY CLIFF、76年のライヴ。例によって、この人についても全然詳しくないけど、このライヴ盤は大好き。ポジティヴなエネルギーに満ち溢れた、とんでもなく熱いアルバム。客、バンド、そしてジミー本人がどんどん興奮していくのを聴いてて感じられる。まるで、『ヨーロッパのオーティス・レディング』のように。

「YOU CAN GET IT IF YOU REALLY WANT (叩けよ、さらば開かれん)」

「WONDERFUL WORLD, BEAUTIFUL PEOPLE」

どっちも、スゲー、ポジティヴでしょ?(スタジオ・ヴァージョンだけど・・・)

あとコレね。

「MANY RIVERS TO CROSS」

このアルバムの27年後のヴァージョンだけど、スゴイいい!

渡る河は数多くあれど

私の渡る河はいづこ?

ホントだよな。サイコーだ!

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JIMMY CLIFFといえば、初のソロ・シングルで「HARDER THEY COME」をカバーしたキース。本体、ストーンズのやるレゲエ曲が俺は大好き。レゲエに詳しい人に言わせれば、ストーンズのレゲエなんて邪道なのかもしれないけど好きなんだから仕方ない。

以前も紹介した、このアルバムに入ってる「TOO RUDE」もいいな~。キースが当時のインタヴューで「誰かに貰ったカセットに入ってた。クレジットにはRobertsって書いてあった」とか言ってたね、確か。この辺のアバウトさとゆうか緩さもいいね(笑)ちなみに、キースの声にハーモニー重ねてるのはJIMMY CLIFFらしい。

それにしても「WONDERFUL WORLD, BEAUTIFUL PEOPLE」ってスゲー、いいタイトルだよな。

2010年5月 6日 (木)

Mother

久々に、ホントに久々に連ドラを観てる。多分、1年以上振り。前に観たのは江口洋介と広末涼子と稲垣五郎が出てたやつ。

水曜22:00~、日テレの『Mother』

松雪泰子って実はあまり好きじゃないんだけど、職場で昼飯食いながら見た新聞のラテ欄でたまたま目にして、ちょっと気になって初回を観たら良くて。

重い、シリアスなテーマで、モヤッとしたフィルムっぽい画像。何となく日テレ・カラーを感じる。

設定やシチュエーションが若干、リアリティーの無さというか、説得力に欠ける部分もあるけど、そんな細かいことは置いといて。

ひたすら哀しくて美しい。

幼児虐待って意味じゃ、思わず目を背けたくなるような残酷なシーン(特に最初の回)もあったけど、現実の世界じゃ、もっとえげつないこともたくさん起こってるだろうし、メディアの報道なんかで“あ~、またか”と麻痺してるトコもあるんで、これぐらい過剰にやってもいいのかもね。

松雪、高畑淳子をはじめ、ハマり役ばかりで生々しいつうかインパクトもある。

特に子役の芦田愛菜の演技力には感嘆。スゲーなこの子。

あと、やっぱり田中裕子。前からスゲー女優だと思ってたけど、この人の存在がデカい。

Motherと言って、俺が思い浮かべたのは、安易だけど・・・

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やっぱり、真っ先に浮かんだのはJOHNの曲

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あと、やはり同名のBLANKEYのコレ

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それと“お母さん”と言ったら、コレも外せない、ミチロウのこの曲。紹介したヴァージョンより、その後の弾き語りヴァージョンの方が迫力あっていいんだけど、YTでは発見出来ず。

ドラマ、数字的には苦戦してるみたいだけど、丁寧に作られた良作だと思う。今後の展開に期待大だな。

2010年5月 5日 (水)

退屈に殺られるよりは興奮に殺られたいんだ

個人的には、1、2日の土日を抜かして、ずっと仕事だったGWも今日で終わり。ずっと休みだった人たち、今頃、ブルー入ってるだろうね。

ざまーみろっ!(笑)

俺なんか、ブルーになる暇なんかないぜ。でも、ホントはちょっと羨ましい(笑)たまには味わってみたい、そんな気持ち。

とは言うものの、連休中は暇だったね、さすがに。普段、忙しくてイライラしてるクセに、こう暇だとやっぱりつまんない。勝手だけど。

この3日間、仕事中に読書が捗る、捗る(笑)実は昨日、記事にしたオーケンの本も、一昨日と昨日で読破したんだよね。

今日は『20世紀少年』の1~3巻を盗み読んだ。

前から話題になってるのは知ってたけど、初めてだな、読んだの。なるほど、こりゃ、面白い。浦沢直樹の絵があまり好きなタイプじゃないけど、ストーリーはスゲー、いいね。映画の方、もう最終章までDVDレンタルしてるよね?今度、借りてみよう。

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タイトルのモチーフになってる、T-REXの「20th Century Boy」は73年の大ヒット曲で、当然、俺も後追いだけど、一体、何回、リヴァイヴァルするんだろうね?この曲も含め、今でも時折TVなんかで耳にするT-REXの楽曲って、今、聴いても全然古臭さを感じさせないね。もう、40年近く経ってるのに。スゲーヤツだったんだなぁ、マーク・ボランって。この曲なんて、未だにイントロのギター聴くだけで興奮しちゃうもんな。カッケー!って。

思うに、俺がいい歳して未だロックを聴き続けてるのって、この“興奮”を味わいたいからなのかもしれない。興奮と言っても、激しくノリのいいモノだけじゃなくて。

たとえば、メランコリックに震える声で“ロックン・ロールは決して死なない”と唄うニール・ヤングや、90年夏、真夏の東京を真冬のNYにしてしまったルー・リードや、ノイズ塗れの混沌を表現するボアダムスや、胸が締め付けられるようなバラードをアコギ1本で唄う斉藤和義にも興奮する、俺は。

聴いてて、あるいは観てて、いかに心臓がドキドキするか。

俺も、あーだこーだとウンチク語るけど、結局、そういうこと(だけ)なのかもしれないな。

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今夜はコレ聴いて寝よう。

マーシーは一時、(勝手に)“心の友”と言ってたくらい思い入れの深い人。HIGH‐LOWS以降、興味は薄くなっちゃったけど、ブルーハーツ、そしてコレも含めたソロ4作に関しては尋常じゃないほどの思いがある。

ソロ作の中じゃ、コレの前の2作、『夏のぬけがら』と『HAPPY SONGS』が特に大好きだけど、この3rdもスゲー好き。興奮する、聴いてて。

今日の記事タイトルに拝借した歌詞のあるタイトル曲も、リード・シングルだった「GO!GO!ヘドロマン」もサイコーにカッコイイけど、やっぱりコレ。

「情報時代の野蛮人」

♪恐れさえ笑い飛ばして♪ってのが、どうにもこうにもマーシーでいいな~。

前にも書いた気がするけど、「情報時代の野蛮人」ってカッケー、タイトルだよなぁ。

明日から、また“退屈”とは程遠い日々が始まる。“興奮”するかどうかは別にして。

“昨日よりもっとタフに”頑張らなくちゃ!

2010年5月 4日 (火)

リンダリンダラバーソール、アヒルと鴨のコインロッカー

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ちょっと前にPクンが貸してくれたコレを読む。

その前に会った時、『グミ・チョコレート・パイン』の話になって

Pクン「オーケンの『リンダ リンダ ラバーソール』って読んだ?」

俺「あ~、知ってるけど読んでねえなぁ」

というやり取りがあり、親切な彼が貸してくれたのだ。

で、読んでみて。

ゴメン!Pクン。コレ、読んでたわ、前に。それも君に借りて(苦笑)

オーケンのこの手の話は他でも読んだことあってゴッチャになってた所為か、途中まで読んで、やっと気付いた(笑)記憶力には自信があったんだけど・・・。健忘症だ・・・。

ほぼノンフィクションだと思われる、バンド・ブーム時代のエピソードの数々。元から面白い話を、オーケン独特の、あの語り口で書かれてるもんだから、全然飽きずに一気に読んでしまった。二度目だけど(笑)

彼の、浮かれていながらも冷静な自己分析と先読みっぷりには驚くべきか“やはり”と言うべきか・・・。

登場人物では、とにかく、コマコがカワイイ!最後のオチもジーンと来るし。こんな娘、どっかに居ねえかな~。もし現れたら、すぐにも・・・。

いや、やめておこう(笑)

『グミチョコ』みたいに映画になんねえかな、と、さっき調べたら、昨年とかに舞台になってんだね。キャストに娘(&嫁)が贔屓にしてる相葉弘樹って子が居て、ちょっとビックリ。

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これまた、Pクンに廻してもらって『FISH STORY』観たのが切っ掛けで、最新作『ゴールデンスランバー』に至っては劇場まで観に行くほどファンになってしまった、伊坂幸太郎原作、中村義洋監督の初コンビ作(だよね?)『アヒルと鴨のコインロッカー』のDVDを先日、観た。

『ゴールデン~』観た時にも思ったけど、力抜いてボーッと観てると、“えっ?”ってカンジの予想外の展開が目白押しで、かなり楽しめた。これは監督もさることながら、やっぱり、本がいいんだろうな、読んでないけど。

でも、すっかりファンになってしまった濱田岳も、瑛太も、いい味出してて映画としてもいいと思う。

こないだ、チラッと立ち読みした『ゴールデン~』の本も、映画で省かれてた部分もあって面白そうだったな。

読んでみようかな?

2010年5月 3日 (月)

メチャ、体痛い

朝、目覚めたら異常に体が痛い。ベッド変わったから?いや、寝心地は悪くない。たぶん、ベッド交換に伴う、模様替え、主に収納物の移動作業の所為だろう。歳くうと2日後に来るって言うし(苦笑)

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今回、購入したソファベッドの選択の基準は、いかに収納が出来るか。何せ、物が多いんでね。くだらねぇモノばかりだけど(笑)前面に引き出しふたつ。ここには主にVHSを収納。

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そして背面にもロング・サイズの収納スペース。ここは膨大な雑誌のバックナンバー等を。

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これで(デカいベッドが密着してて)今まで取り出し辛かった、本棚一番下の段も有効に使える。よかった、よかった。

しかし、一冊じゃ、どうってことないけど、本って重いね。こんなの大量に(しかも部屋が狭いので無理な姿勢で)移動してたら体も痛くなるよな。

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明日も仕事だし、今日はコレ聴いて早めに寝よう。1月に近所の中古屋で購入したボアダムス、94年のアルバム。確か¥150くらいだった。

BOREDOMS 「ACID POLICE」

そういや、Sense of Wonder、タイム・テーブル発表になったな。ボア、トリかぁ。フジで何度か機会がありつつ見逃してるんで初だな。楽しみだ!

GWの関係で今週はジャンプ休み。『銀魂』 読めなくて寂しいと思ってたら、嫁がこんなの買ってきてた。

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いや、普通のプリンだけどね(笑)でも嬉しかった!

2010年5月 2日 (日)

俺は貴方を憶えている

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RAMONES 「I REMEMBER YOU」

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BAY CITY ROLLERS 「REMEMBER」

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http://www.youtube.com/watch?v=H4MgMcXkQao

 

2010年5月 1日 (土)

奥行きの深い、充実の週末

今日は予定通り娘の体育祭を観てきた。

普通、秋にやるのに、今年は校舎の建て替え工事の関係とかでこの時期だそう。

小さい頃はともかく、わざわざ指定休み入れてまで、こういう行事ごとに行く気はもうなかったけど、たまたま休みだったので、行けてラッキー。

天気も良かったし、いろんな人にも会えたし、何より娘も楽しそうだったし、行ってよかった。娘だけじゃなく、この年頃の子たちが楽しそうに一生懸命、何かに打ち込んでる姿を見るのはいいねぇ。みんなキラキラしてて。小学校と違って、ちょっといきがってるトコもカワイイね。

昨日も書いた、俺が仕事でお邪魔してる某・大学を卒業したての新米教師とも話せた。

「ウチの子が●●クンのこと、いい先生だって言ってたよ~。頑張ってね!ウチの子、よろしくお願いします!」

嫁から止められてビール呑めなかったけど楽しいひとときだった。

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終了後、娘や嫁よりひと足先に帰ってきたら、少し前に注文してあったソファベッドが届く。

これまで、俺の部屋には、新婚当初から使ってたアメリカン・カントリー調のクィーンサイズのベッドがあったんだけど、何せ、俺ってモノ捨てられないし、どんどん部屋が手狭になってきてて、何とかしたかったんだよね。

寝心地はよかったけど、一人で寝るにはデカ過ぎたしね。だいぶすっきりしたな、これで。

話、全然違うけど、さっきまでMクンと電話で話してて。

サイコーなMクンの発言。

数日前、“海浜、どうする?”と送った俺のメールに“海浜って何?”と返してきたMクン。“斉藤和義、出るんだよ”と再レス入れたんだけど、さっき話してたら、どうやら“海浜”って字が読めなかったらしくて(笑)

「海浜(うみはま)って何だろう?」と思ってたらしい(笑)

サイコーでしょう?(笑)

結論、まだ出してないけど行くかもしれない。

つうか、このフェス、チケット取るの大変なんでしょ?

どうなるかな?

なんか、今日は久々に、充実した良い週末休みだったな。

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