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2010年5月 5日 (水)

退屈に殺られるよりは興奮に殺られたいんだ

個人的には、1、2日の土日を抜かして、ずっと仕事だったGWも今日で終わり。ずっと休みだった人たち、今頃、ブルー入ってるだろうね。

ざまーみろっ!(笑)

俺なんか、ブルーになる暇なんかないぜ。でも、ホントはちょっと羨ましい(笑)たまには味わってみたい、そんな気持ち。

とは言うものの、連休中は暇だったね、さすがに。普段、忙しくてイライラしてるクセに、こう暇だとやっぱりつまんない。勝手だけど。

この3日間、仕事中に読書が捗る、捗る(笑)実は昨日、記事にしたオーケンの本も、一昨日と昨日で読破したんだよね。

今日は『20世紀少年』の1~3巻を盗み読んだ。

前から話題になってるのは知ってたけど、初めてだな、読んだの。なるほど、こりゃ、面白い。浦沢直樹の絵があまり好きなタイプじゃないけど、ストーリーはスゲー、いいね。映画の方、もう最終章までDVDレンタルしてるよね?今度、借りてみよう。

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タイトルのモチーフになってる、T-REXの「20th Century Boy」は73年の大ヒット曲で、当然、俺も後追いだけど、一体、何回、リヴァイヴァルするんだろうね?この曲も含め、今でも時折TVなんかで耳にするT-REXの楽曲って、今、聴いても全然古臭さを感じさせないね。もう、40年近く経ってるのに。スゲーヤツだったんだなぁ、マーク・ボランって。この曲なんて、未だにイントロのギター聴くだけで興奮しちゃうもんな。カッケー!って。

思うに、俺がいい歳して未だロックを聴き続けてるのって、この“興奮”を味わいたいからなのかもしれない。興奮と言っても、激しくノリのいいモノだけじゃなくて。

たとえば、メランコリックに震える声で“ロックン・ロールは決して死なない”と唄うニール・ヤングや、90年夏、真夏の東京を真冬のNYにしてしまったルー・リードや、ノイズ塗れの混沌を表現するボアダムスや、胸が締め付けられるようなバラードをアコギ1本で唄う斉藤和義にも興奮する、俺は。

聴いてて、あるいは観てて、いかに心臓がドキドキするか。

俺も、あーだこーだとウンチク語るけど、結局、そういうこと(だけ)なのかもしれないな。

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今夜はコレ聴いて寝よう。

マーシーは一時、(勝手に)“心の友”と言ってたくらい思い入れの深い人。HIGH‐LOWS以降、興味は薄くなっちゃったけど、ブルーハーツ、そしてコレも含めたソロ4作に関しては尋常じゃないほどの思いがある。

ソロ作の中じゃ、コレの前の2作、『夏のぬけがら』と『HAPPY SONGS』が特に大好きだけど、この3rdもスゲー好き。興奮する、聴いてて。

今日の記事タイトルに拝借した歌詞のあるタイトル曲も、リード・シングルだった「GO!GO!ヘドロマン」もサイコーにカッコイイけど、やっぱりコレ。

「情報時代の野蛮人」

♪恐れさえ笑い飛ばして♪ってのが、どうにもこうにもマーシーでいいな~。

前にも書いた気がするけど、「情報時代の野蛮人」ってカッケー、タイトルだよなぁ。

明日から、また“退屈”とは程遠い日々が始まる。“興奮”するかどうかは別にして。

“昨日よりもっとタフに”頑張らなくちゃ!

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