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2010年6月の24件の記事

BECAUSE THE NIGHT

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こないだ、Blueさんの『花田裕之50歳ライヴ』のレポ記事読んで、コメのやりとりさせてもらって思い出したコレを聴く。

花田のライヴでUAと一緒にやったのがコレのカップリング曲の「BECAUSE THE NIGHT」だったそうだ。PATTI SMITH、78年、当時、恋人だったBRUCE SPRINGSTEENとの共作にして代表曲のカバー。

コレが出たのって96年の秋だけど、俺が聴いたのは翌97年。1月のPATTIの初来日観に行って、「もうじき母になるUAに捧げます」とか言って、この曲唄ったり、某雑誌に二人の対談が掲載されたのを読んだ後だ。

UAのバージョン

PATTIのオリジナル・バージョン

最近の(OLIVER RAYがギター弾いてるから5~6年前か?)のアコースティック・バージョン

ついでにSPRINGSTEENのバージョン

ちなみにSPRINGSTEENのは初来日と同年のモノ。来日公演でも披露されたようで、音楽評論家の水上はる子が観てて泣いてしまったと何かに書いてたのを読んだ記憶がある。SPRINGSTEENが日本で売れる前から熱心に紹介して、NYに一時滞在してた頃、デビュー前のTELEVISIONのドラマー、BILLY FICCAと同棲中、PATTI(&TOM VERLAINE)とフラットを分け合って住んでた人だ、無理もないだろう。

ついでのついで、昨年のロックン・ロール・ホール・オブ・フェイムのU2のステージにPATTIとSPRINGSTEENがゲスト参加した時のバージョン

どれもいいな~。まぁ、曲がいいからね。

そうそう、UAのシングル、表題曲「雲がちぎれる時」もいいんだよなぁ。

バックのメンツ、花田、井上、池畑+プロデューサーの朝本浩文でさ。朝本って確か、元MUTE-BEATで、ROOSTERZのライヴでサポート参加とかしてたから、その繋がりだろう。花田のギターが『DIS』とか『PHY』の頃みたいでサイコーだ。

よし、今から『11』聴こう。

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六糞木ヒルズ

ROCK IN JAPANのタイムテーブルが出たね。

実は悪友Mクンと立ててたイケナイ作戦があったんだけど、これじゃ使えないな。

斉藤和義、11:45~って!夕方とかだったらよかったんだけどなぁ。今回は見送ることにした。代わりと言ってはなんだけど12月のZEPP TOKYOの単独公演に行くか検討することに。

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性懲りもなく、今週の『銀魂』

“さるお方”がカワイイ。東城が相変わらずバカでイイ。

続くみたいだけど、どうなるのか楽しみにしてよう。

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ウォークマンで聴いたのはコレ。以前も取り上げたけど、肩肘張らずに聴けていいね。

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で、今聴いてるのがコレ。コレも取り上げたことあるね

このふたつ、ジャンル的には違うのかもしれないけど、聴いてて受ける感情に近しいモノを感じる、俺としては。

今ぐらいの暑くてダルい時期によく合う心地よさがあっていいね。

YUMEGIWA LAST BOY/SUPERCAR(LAST LIVE)

STAR/SPECIAL OTHERS

うーん、カッコイイ!

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I’m pleading,baby take away the pain

昨夜の『BROTHER』に続き、今日は『PULP FICTION』を観た。どっちも以前にも観てるけど、やっぱり面白い。

『BROTHER』は、『その男、凶暴につき』や『HANA-BI』と比べると、やや派手というかコテコテなカンジもするけど、それでも良い。個人的には、北野作品には常連の寺島進、大杉漣が印象に残る。『アウトレイジ』も早く観たいな。

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『PULP FICTION』の方はVHSで所有してて、結構何度も観てるんだけど飽きないね。ストーリーの良さもさることながら、個性豊かなキャラクターばかりなのも大きな要因かもしれない。

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音楽はkzzttさんのこの記事に影響されて、RICHARD LLOYDのコレなんかを聴く。

85年リリースのソロ2nd。彼のソロ作の中でもとりたてて好きって訳じゃないんだけど、B面1曲目の「PLEADING」って曲が大好きでさ。ヤツのソロ曲じゃNo.1フェイバリットかな。このむせび泣くギター・ソロがサイコーだなぁ。俺はこのアルバム、アナログでしか持ってないけど、CD2枚組のデラックス・エディションも出てるんだね。欲しいなぁ~。

タイトル曲「FIELD OF FIRE」

「SOLDIER BLUE」

「BLACK TO WHITE」(音源のみ)

このアルバムじゃなく1stからで短いけど「MISTY EYES」

いづれも、TV再結成以降の“ルックス的に残念”(笑)になる前のモノ。

キャラ、ルックス含めてかなり憧れてた時期もあるんで、今観ても痺れるね。カッコイイ!

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今夜は、やはり昨日借りてきた『銀魂』観よう。もったいないから少しだけ。

これでしばらくはダウンな気分の時も乗り切れるだろう・・・。

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愛するためにはウソがいる

今日も暑かったね。湿度高かったよね、ベタベタして気持ち悪いことこの上ない。

今日はホントはしたかったことがあったんだけど来週以降に延期。

自分の都合だけじゃなく、“人にはそれぞれ事情がある”ってのを痛感。俺、病的に自己ちゅーだからな。ちょっと反省というか、さすがに恥ずかしい。

でも、一人で行くには不便なんだよ、TOHOシネマズひたちなか。つうか何でここにしか来ねえんだよ『アウトレイジ』

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汗ダラダラ掻きながら、午前午後と二回に分けてウォーキング。こんなの聴きながら。コレで余計に汗掻いた気もするな(笑)

コレ出たの3年ぐらい前だっけ?寝耳に水っていうか衝撃だったよね。『STOP JAP』リリースまでの経緯を考えたら有って当たり前のモノだけど、夢想&妄想好きの俺も考えもしなかった無修正版。

「ロマンチスト」の♪夕焼け見ながら即席平和♪が♪夕焼け見ながらマスをかく♪だったり、「LIGHT MY FIRE」の♪俺がさし出した指と一本一本溶け出す♪だったのが♪俺のさし出した指を一本一本焼いてる♪なのが、どうにもミチロウでサイコーだし、『THE END』収録の「THE STALIN」の原曲「ネバー・マインド・ザ・ボロッカス」がこの時期からあったのにもビックリ。

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『NAKED』聴いた頃は“コレしかない!”と思ってたけど、今となってはオリジナル版はコレはコレでいいよね、やっぱり。ノスタルジーもあるかもしれないけど・・・。

ここんとこのウォーキング&ストレッチ効果か、食後で服着てても50kg超えなくなってきた。も少し頑張ろう。顔のできものは相変わらず。ポテチの所為だけじゃなく、髭剃りや日焼け止めの影響もあるのかなぁ。早く治ってほしい。

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ウォーキングの途中で立ち寄ったTSUTAYAで『銀魂』数枚などをレンタル。旧作、100円だったし。シーズン3、コンプリート。残すはシーズン4のみ。キリのいいとこでやめといてもよかったのだけど、シーズン4の最初のふたつがスゲー面白いエピソードだったのでそこまで借りる。

『アウトレイジ』は観れてないけど、今から、さっき『銀魂』と一緒借りてきた『BROTHER』(久々だ、観るの)観て寝よう。

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極北のロックン・ロール

毎日、暑いねぇ。夜になってだいぶ涼しくなったけど、明日も上がるみたいだね、気温。

例年、今頃ってこんなに暑いんだっけ?今からこんなじゃ先が思いやられるなぁ。

歳とともに寒さにも弱くなっちゃったけど、やっぱり暑い方が苦手。

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涼しくなる音楽聴こうと思って選択誤った!

涼しいのを通り越して寒い(笑)

SUICIDE、77年の1st

マーティン・レヴのチープなシンセ&リズム・マシーンに乗せたアラン・ヴェガの狂った、でも醒めきったヴォーカル。

曲調はオーソドックスでシンプルなロックン・ロール・スタイルながら、まったくそういうふうには聴こえない、どこまでも冷たい異型の音楽。

レコード・デヴューは77年だけど、活動は71年から。まだNYパンクはおろか、ドールズさえもデヴューする前。

「GHOST RIDER」

「FRANKIE TEARDROP」

怖ろしいほどイカレた極北のロックン・ロール。

TVドラマ『Mother』終わっちゃったな~。予測通りの部分もあったし、スカッとはしなかったけど、なかなかいい終わり方だったんじゃないだろうか?

数字的には苦戦したようだけど丁寧に作られたいいドラマだったと思う。次のクール、何かいいのあるかな~?

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例えばそれは俺なら・・・

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先日、購入したコレで久し振りにチャボの発言をまとめて読んだら(大半は過去に読んだ記事だったが)やっぱり聴きたくなって、チャボのソロ作をとっかえひっかえ聴いてる。

1stソロの『BOOK』に衝撃を受け、5年後の『絵』(この時の渋公がまたサイコーのライヴだった)にも感動し、『麗蘭』の突き抜けっぷりに興奮した俺だけど、正直言っちゃうと、その後のソロ作はこの3枚ほどには聴き込まなかった。

作品自体の出来うんぬんというより、RC本体があっての、ある意味、イレギュラーな作品じゃなく、“ソロ・アーティスト、仲井戸麗市”の作品になってしまった所為で、少し、ほんの少し興味が薄くなったのかもしれない。当たり前になってしまったというか。

いや、やっぱり、どこか安定期に入ってた感も否めない、と俺は思う。悪くはないけどのめり込めないっつうか。勿論、「魔法を信じるかい?」みたいな素晴らしい曲があったりもしたけど・・・。

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そんな俺も「あれ?ひょっとしてコレ、スゴイんじゃないか?」と思わされたのが、99年リリース、コレのタイトル曲。

これの前の数作と比べて、言葉がすんなり入って来るし(「早く帰りたいpt.2」の引用もある)、音にも自然に溶け込んでる気がする。そして、この曲調にしてこのタイトル。『絵』の時に、JAPANのインタヴューで「今の俺は『OK!ロックンロール!!』ってやってる人達よりも、ものすごく怖いところに行ってるのかもしれない」と言い、「逆にそっちの方がロックなんじゃないかっていう気持ちはないですか?」とインタヴュアーに言われ、「だからさ、若いバンドとか見てると、『お前、それでホントにロックかよ!?』って思っちゃうんだよね。俺が思ってるロックじゃねえって」と言ってたのを思い出させる。

極めつけが最後のスライドのソロ。チャボ本人がライナーで“テーマは肯定”と言ってるように、ポジティヴなフィーリングに満ちた素晴らしいソロだ。

今回、改めてチャボを聴いて思ったこと。昨年のあの日以降、いや、「激しい雨」で久々に共作して清志郎の病が発覚して以降、チャボの名は清志郎を絡めて語られがちで、本人もそれで良しとしてたとこがあったと思うんだけど、もうそろそろ、そういうの抜きで、チャボ単体で考えていってあげてもいい時期なのでは?って気がした。勿論、本人はこれっぽっちも、そんなこと気にしてないだろうけどね。

今年、還暦を迎えるチャボ。いろんな形態で意欲的にライヴ活動してるようだけど、機会があれば是非、また観てみたいな。

「My R&R」の3回のサビに出てくる

覚えた事は自分を知ろうとすること

事のはじまりは例えばそれは俺なら・・・

覚えた事は君を愛すること

事のはじまりは例えばそれは俺なら・・・

覚えた事は自由であろうとすること

事のはじまりは例えばそれは俺なら・・・

に続いて登場するアーティストは順に

THE BEATLES

JIMI HENDRIX

MISSISSIPPI DELTA BLUES

“例えばそれは俺なら”何だろう?

RC SUCCESSIONが入るのは間違いない。

いや、ひょっとすると全部かな?

動画あった!はじめて観たよ。カッコイイ!

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同アルバム、裏ジャケのチャボ。48歳。

殺人的にカッコイイよね

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不幸のスポンジ状態(笑)

月曜だね。またまた『銀魂』。

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久々に登場の真選組。つうかほぼ近藤さんオンリーだけど。近藤さんメインの話にハズレなし。こういうお妙さん絡みのエピソードもありがちだけど笑わせてくれるねぇ。

俺も根っからのネガティヴ野郎なんで、悪いことが重なったりすると“なんで、俺ばっかり、こんな目に・・・”って思いがちのヤツだけど、(マンガとはいえ)コレには敵わない。コレに比べりゃ、俺なんて幸運の塊だって位の不幸のスポンジ状態(笑)

それでも前向き指向なのはお妙さんへの愛ゆえか?見習わなくちゃ!(笑)

いや、笑いながら読んだけどね。オチもお約束パターンだけどいい。

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こないだ、同僚が東京土産に買ってきてくれたコレ。土方のは仕事の時に使ってるショルダーバッグに付けたけど、ジャスタウェイのは付けるのに勇気が要るなぁ。とりあえず部屋に飾ってあるけど、どうしようかな?コレ。

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人にはそれぞれ事情がある

昨夜遅くというか今日の早朝、気持ちが大きく揺らぐ出来事があった。

幸い、大事には至らなかったけど、どう考えても俺が悪い。何度も何度も同じことを繰り返してるなぁ。ノー・フューチャー・フォー・ミー。ジョニー・ロットンの言うとおり。

父の日ってことで昼食は嫁の両親と一緒に回転寿司へ行く。一番、喜んでるつうか満喫してんのは寿司大好きな娘だけどね(笑)

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その前後にウォーキング。増えつつある体重にビビッて多めに歩く。こないだ書いたコレで思い出した、このアルバムなんか聴きながら。

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ジャケ撮影はニューヨーク ・ロケ。 観覧車の画像は映画『ウォーリアーズ』を思い出すね。

マーシーの他の3つのソロ作と比較すると若干、クォリティー落ちてる気がするけど充分いい作品だと思う。何よりタイトルがいいよねぇ。

アルバムの原題、『月のウサギ、太陽のカラス』にちなんで

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ここんとこは落ち着いてるようだね(笑)、みみちゃん。

このアルバムの時のライヴ、パワステで観たな、Pクンと一緒に。気が向いたら記事を書こう。Pクン、思い出したことあったら教えてね。何せ、16年近く前のことだからな~、結構、忘れてる。

この流れで、夕方、VHSで『ブルー・イン・ザ・フェイス』を観た。やっぱり面白い。ルー・リードの「嫌なことばかりだったから、子供の頃の記憶は殆どない。31歳ぐらいまでの」ってセリフに笑わされる。セリフは出演者の即興らしいけど、確かにこの人らしい言葉だ。

コレ、DVD化されてないんで、作ろうかな、DVD。

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父の日で戴いたコレでいい気分。ありがとう!

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ひとまず安心

みんなサッカー観てるよね?

こんなトコ覗いてないで観た方がいいよ。俺も観てないけど・・・。

今日は久々の土曜出勤。お約束というか、定番のクソクソな土曜パターンにゲンナリ。まぁ、いいこともあったけど・・・(何かは内緒)

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一週間前のガッカリを克服して、15日(火)に届いてたコレの交換品をさっき接続する。(勿論、動作確認は届いた日にしたけど)

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予定通り、BOSEも併用して使うことに。常時、アンプとして、調子良ければCDプレイヤーとしても。

これでひとまず安心だ。アナログ・プレイヤー、ちょっと背伸びしないと届かなくなっちゃったけど(苦笑)俺、チビだから。

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今夜はコレ読んで寝よう。90年代、表紙はニルヴァーナだと思ってたんだけどなぁ・・・。

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ANIMAL SERENADE

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昨日に引き続き、ルー・リードを聴いてる。

今夜は04年リリースのライヴ盤、『アニマル・セレナーデ』

ルーの来日公演は、90年の『NEW YORK』ツアーを皮切りに、92年の『MAGIC AND LOSS』ツアー、96年の“THE HOOKYWOOKY TOUR”、2000年の『ECSTASY』ツアー、04年のフジ・ロックと観続けてきた。

そう、このライヴ・アルバムとほぼ同内容の03年の『NYC MAN』ツアーだけが抜けてる。

このアルバム聴いてると、俺が観たどのライヴよりも素晴らしい気がする・・・。数あるルーのライヴ作じゃ、78年の『TAKE NO PRISONERS』が一番好きだったけど、ひょっとするとそれを超えたかな?ってくらいいい。

まぁ、この03年の来日は、公私ともにバタバタしててとても行ける状況じゃなかったけど、こうして聴いてると行けなかった悔しさが蘇るね。

オールタイム・ベスト作『NYC MAN』のリリースを受けてのツアーだったけど、それに入ってる、有名曲をやりまくる、って訳でもなくて。つうか殆どやってないね(笑)

でも、そういうのには入らないけど、ディープなファンが喜ぶ、マニアックな名曲の目白押し。

のっけから、ヴェルヴェット時代の代表曲、ライヴでアタマにやることの多い「SWEET JANE」を茶化してさわりだけやる。

「みんな、この曲のコードは3つだって思ってるみたいだけど、実際は4つなんだ。観てて」

と言って弾いて見せる。お客にバカウケ。

そこから、名曲名演のオンパレード。昨日の記事タイトルに使った「SET THE TWILIGHT REELING」も気合の入ったバージョン。ベスト・トラックはコレか、「DIRTY BLV.」か、ジェーン・スカルパントーニのチェロが冴え渡る、「「毛皮のビーナス」といったトコロ。

そうそう、ドラム無しで、サブ・ヴォーカル、チェロ、そしてルーも習ってるという、太極拳のマスターの演舞が、という異常な編成。それも、この時期ならではの醍醐味だよね。

しかし、ここまでキャリア積んで、こういう新たな世界を提示するのってスゴイね。無理してる感じも全然ないし。

通り一片の「ルー・リード?ベスト1枚で充分」的な人には薦めない。

でもやっぱりスゲーよ、コレ。

観れなかったの悔しいな~。

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SET THE TWILIGHT REELING

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こないだ『SMOKE』と『BLUE IN THE FACE』のことを書いて思い出した、ルー・リード、96年のコレを聴く。

1曲目の「EGG CREAM」は『BLUE~』のエンディング・テーマに使われてた。バージョンは違ったけど。

エッグ・クリームとはNYはブルックリン伝統の、ミルク、チョコレートシロップ、ソーダ水で作る飲み物。卵もクリームも入らないのに何故か、この名称。

こんな子供が好きそうな飲み物に対する偏愛を、“あの”ルー・リードが唄ってるってのがいいねぇ。

チョコレートの泡が鼻の穴を駆け巡るとかYOU SCREAM I STEAMなんて言葉遊び(榊原郁恵かよ!って古くていけないね、話が)もあったりして、なんだか浮かれててらしくないのもいい。

前にこのアルバム取り上げた時にも書いたけど、当時、ルーは新しい恋の真っ只中だったようで。もう54歳とかだった筈だけど(笑)

アルバム全体が“ウキウキ感”に溢れてて、その前の『MAGIC AND LOSS』、『SONGS FOR DRELLA』(亡くなったアンディー・ウォーホルに捧げたジョン・ケールとの共作)、『NEW YORK』などのコンセプトありきの作品(どれもいいけどね)とは違った、ただただ楽曲を集めた普通のアルバムで、そこが好きだな。

「NYC Man」なんて、あまりにも直球なタイトルの曲もあった。普通、こういうのやると自分のパロディーみたくなっちゃって、イマひとつだったりするんだけど、イメージ通りでありながら、しっかり名曲だったね。後のオールタイム・ベストのタイトルになるぐらい。

そして、それを上回るほど良かったのがタイトル曲。タイトルの意味は“明け方、魚釣りのリールを巻き上げるように少しずつ朝を呼び込む”といったカンジらしい。

この曲、最後に入ってんだけど、この1曲前の「RIPTIDE」がノイジーなギターの炸裂するヘヴィーなモノで、アコギで淡々と始まるこの最終曲の序盤に、“いかにも最後の曲だな~、いいなぁ”と訳知り顔で聴き入ってたら、後半の大爆発。コレを最初に聴いた時の驚きは未だに忘れてない。

僕は新しく見つけた男を受け入れ、黎明をぐるぐるよろめく

という歌詞共々、“この期に及んで、また生まれ変わって新しいことするってのかよ?”と興奮した。

ルーの近作の中じゃ、取り立てて評価が高い訳でもないと思うけど、俺は大好き。いいアルバムだと思う。

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リバウンド

同僚の一人に「友だちがプロ野球選手のカード集めるのに大人買いしちゃったポテトチップス、たくさん廻ってきたんですけど食べます?」と言われて、一も二もなく「食う!食う!」と返事したのが10日位前。

俺、顔の皮膚、弱くてさ、ニキビ(この年齢だとおできと言うべきか?)が出来やすいんだけど、10年位前にもスゲー、デカいのできて切ったことあるんだよ。その時、医者に言われたのが「スナック菓子を控えなさい」って言葉で。

それ以来、意識して控えてて、丁度、1年前のこの頃位からは殆ど食わなかったんだけど、もう食いまくっちゃって。ダムが決壊したみたいに(笑)1日、2~3袋は食ってた、一昨日まで。

結果、久々に賑やかな顔になってしまった(苦笑)一昨日以降、ポテチ絶ちして薬を塗る日々。

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それに伴って、当然、体重もリバウンド。せっかく頑張って4kg程、落としたのに、見事に、あっけなくリバウンド。やべぇ~、50kg超えちまったよ、ってのが一昨日の話。

毎晩やってる、腕立て、腹筋の回数増やして、今日からヒンズースクワットも追加して、さっき風呂上りに測ったら・・・。

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よかった~。50切ったよ。この調子で頑張ろう。絶対、太りたくないもんなぁ。

画像の体重計、長年使ってきた針表示のヤツから買い換えたばかりのデジタル表示の体脂肪率とか出るモノ。

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ウチの可愛いアイドル、ミミちゃん大威張りのクセに極度な臆病者、俺と同じだ・・・)が、コレの電子音にビビっちゃってねぇ、最初

少し慣れてきたみたいだけど、お前、気ぃ小さすぎだって!っても俺も同じだからなぁ。お互い、も少し、強くなろうな(笑)

そんなこんなで、あまり気分のよくなかったここ数日。

でも、今日の夕方、ちょっと嬉しくなることがあった。

うん、これで帳消しだ。

我ながら単純だとは思うけど、気分がよくなるに越したことないよな。

この気分が何日か持ちますように・・・。

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♪リィングディンドンリィングディンディンドン♪

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ギャハハハ!

『銀魂』で声出して笑ったの久々だよ。

“年賀状ネタ”以来かな?

3年も前に一度だけ登場したキャラを、その時と全く同じ入り方で使いまわしする、“普通、やんないだろ?”な導入部。

漫画、アニメ界の楽屋事情に執拗なまでに毒づく中間部。

そして、股宗仙人、グラサン仙人、キャバクラ仙人のくだらなさ。

オチも見事。

やっぱり、ストーリーで読ませる壮大な続きモノもいいけど、こういうアナーキーな一回きりのヤツの方が圧倒的に面白い。

パターンではあるけど、桂→マダオ→お妙さんの三段オチがまたいいなぁ。

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あのCM、妙にひっかかてたの俺だけじゃなかったんだね(笑)

こういうのもっと書いてくれないかなぁ、空知センセー。

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夢みる頃はいつも

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昨夜遅くというか今日の早朝というかAM3時位に目が醒めてしまって、どうにも寝付かれずに『地獄の黙示録(特別完全版)』なんか観てしまった。

以前も書いたことがあるけど、コレ、スゲー好きで、今までに何度観たか判らない。ベトナム戦争に詳しい訳でも深い興味がある訳でもないし、コッポラやマーロン・ブランドが大好きって訳でもないんだけど、この独特な空気には強力に惹かれちゃうな。

観てて眠くなったら二度寝しようと思ってたら予想通り(笑)目が冴えちゃって、最後まで見入ってしまった。観終わったの7時過ぎだよ。

ウィラード大尉役のマーティン・シーン(チャーリー・シーンの親父だとは知らなかった)って、他であまり名前聞かないなと思ってちょっと調べたら、当初はハーヴェィ・カイテルがやる予定だったんだってね、この役。マーティン、すごくハマってると思うけど、ハーヴェィだったらどんなだっただろうな。

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ハーヴェィで思い出して、昼間に観たのがコレ。95年、アメリカ、日本、ドイツ合作の『SMOKE』

コレの姉妹作というか番外編の『BLUE IN THE FACE』はルー・リードが出てるっていうんで当時観てるけど本編のこっちは今回初めて観た。ずっと忘れてたんだけど、こないだ近所のレンタル屋でたまたま発見。

『ブルー~』がルー出演うんぬん抜きでスゴイ良かったんで間違いないだろうと思ってたけど、やっぱりいいねぇ。周りの登場人物と、その人たちのストーリーが違うだけで、ハーヴェイ演じるオーギーが店主を務めるタバコ屋を中心とするブルックリンの世界観はまったく一緒。

主要登場人物の殆どが、辛辣だったりずるかったり弱いヤツだったりするんだけど、どこか温かくて憎めなくて。

『スモーク』の方は、ラストに入ってるオーギーのエピソードがとても良くて(原作者のこのストーリーが監督の目にとまったのが映画製作の切っ掛けだったらしい)深い余韻を残して終わるトコが何とも言えず良い。

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そのシーンで流れるのがトム・ウェイツの87年作のコレに収録の名曲「INNOCENT WHEN YOU DREAM」

歌詞、曲調ともにバッチリ、ハマっててサイコー。

『ブルー~』の方のルーのモノローグ。

真相は判らないが、セリフをあてがわれてるというよりも、本人が地で喋ってるみたいな雰囲気がいいねぇ。

この動画には入ってないみたいだけど、「ドジャースがブルックリンからロスに本拠地を移してから野球に興味が無くなった」ってセリフもあって、なんか良かったね。

『ブルー~』の方はDVD出てないみたいだけど、出してくれないかな~。

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ボーズくんの逆襲

交渉不成立

というか、購入する際に“不具合等の返品は・・・”と謳ってあるのを了解して買ったのは俺だからね。あんまり傲慢にまくしたてるのもどうかと思い程々にしといた。結果、「宅配屋を出向かせます」ってことで持ち込みより楽だったし。後は、交換商品が送られてくるのを待つだけ。

で、再度、ボーズくんを接続し直したら・・・。

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なんか読み込み力、復活してるんですけど。

原因は判らない。リサイクル・ショップに売ろうかな?とか考えてたんで逆襲に出たのかもしれない(笑)ディスク・トレイの開閉に相変わらず不具合はあるが、読み込みはサクサクいく。手離さずに併用して使っていこう。

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一昨日の発売日に近所の本屋行ったらなかったコレを隣町の本屋で購入。特集は勿論、表紙に列記されたアーティスト名を見たらスルーできないよな。大好きな岡田純良氏の書いた、マルコムを絡めたドールズの記事と先日のサンハウス復活ライヴの記事、日本随一のキース研究家ギタリスト筌尾正氏による『メインst~』デラックス・エディションの記事が楽しみ。コレ書き終わったら読もう。

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本屋の隣りにあるリサイクルショップに何気に立ち寄って出会ってしまったコレ。『勝手にしやがれ!』の国内初回盤LP。504円・・・。持ってるし、CDも2枚あるし、金もないけど、迷わず保護。この大名作をこんな場末のリサイクル屋にこんな値段で人前に晒しておく訳にはいかないし。死ぬまで針落とさないと思うけど手離さないよ、死ぬまで。

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ボーズくんに引っかけてコレを聴いてる。その後の作品と比較すると軽いし、曲も小粒なカンジがするけど、そこがまたいい、19年前のアルバム。

しかし、ボーズたって、俺の四つ下だから今年41かぁ。

相変わらず、あのフニャフニャしたカンジでやってんのかね?だとしたら、それはそれでスゲーな。

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がっかり・・・

ちきしょう!ガッカリだよ・・・。

先日、ネット通販で注文したCDプレイヤー(正確にはCDプレイヤー、アンプ、チューナーの一体型コンポ)が早々と今日届いて、せっせと接続して音を鳴らした。

レコード・プレイヤーよし、MDよし、カセットよし、最後にCD鳴らしたら・・・。

スピーカーじゃなく、プレイヤー本体から「カラカラ」と強力なノイズが。

とんだハズレ掴まされちまった。返品交換だよ、めんどくせぇ。

HPには“不具合の返品は着払いで送り返していただいて・・・”とか書いてあるけど、近所に店舗のあるショップなので、店舗持込でどうにかならないか明日、交渉するつもり。

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こうなるとも知らずに、機器交換しながら、ブログ用に写真撮ってた自分が憐れだ・・・。

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また接続やり直すようなのに、フィギアまでしっかり設置するトコが悲しい性格だ・・・。

こうなってないと落ち着かないんだよね。病気だね(苦笑)

ただいま、ヤケ酒中です・・・。

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時だけが 本当に本当な本物の歌を作れる

時の記念日だそうな。

思いっきり、こじつけでこの2枚。

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どっちも以前にも取り上げてるけども・・・。(リチャード・ヘルチャボ

大好きな2枚。

チャボのは、個人的には10年ぶりぐらいに手離しで気に入った快心の作品。

ヘルは、タイトル・トラックに選ばれた曲がひょっとするとNo,1フェイバリット。

アルバム・タイトル一緒だけど、奇しくも同じ’02年のリリースだね。

今夜はコレ聴いて寝よう。

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新しいステレオを注文したよ

さんざん迷った挙句に決断。

CDプレイヤーを買い換えることにした

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物を大事に扱う方じゃないけど、愛着は強くて。コレも、もう10年近く使ってきたので名残惜しいのだけど、BOSEに問い合わせたら、「見てみないと何とも言えませんが、部品によっては在庫が無い可能性もございます」と言われちゃったし・・・。

スピーカーとセットのアンプ一体型のプレイヤーで、このスピーカーで鳴らすべく作られてただろうし、音はバッチリだったけど、所詮、この程度の耳だしね(苦笑)

スピーカー、MDデッキ(ONKYO)、カセットデッキ(パイオニア)、レコードプレイヤー(DENON)はまだ使えるんで継続して使用。

いろいろ調べた結果、今回はケンウッドのプレイヤーを選んだ。某ネット通販サイトにさっき注文。希望小売価格¥54,600だけど、まぁまぁ安くなってたね。

まぁ、半分は負け惜しみだけど、このクラスのだったらどれでも大差ないよね、耳の問題だけじゃなく(笑)爆音で鳴らせる環境に住んでないしさ。

ボーズくんとはお別れだけど、到着を楽しみにしていよう。

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記事タイトルで予想ついた人いるかもしれないが、老体のボーズくんに頑張ってもらって、今夜はコレ。そう、「ラブレター」

このアルバム出た頃も、オーディオ、新調したばっかりの頃で、当時、まだ交際中だった嫁(本日、誕生日です!)に「聴いてたら、●●クン(俺のこと)のこと思い出したよ」って言われたっけ。

THE BLUE HEARTS 「ラブレター」

ふざけ過ぎのPVはサイテーだけど曲はいい。昔、ヒロトが「実は超ダウンな曲」と言ってるの何かで読んだな。

うん、いい曲だよね。

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意味なんて要らない

あぁ・・・。

昨日今日と心の揺れ動きが激しい日々を過ごしてる。

上がったり下がったり

ちょっとしたことに過敏に反応してしまう。

図太いクセに変なとこ、ナイーヴで困る。

よくコレで45年も生きてきたよなぁ。

今日は心休まる、やさしい癒し系の音楽聴こうと思ってたんだけど、あんまりそういうの無いんだよ、ウチには(苦笑)

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仕方ないから、昨日に引き続き、(良い意味で)意味の無い、馬鹿馬鹿しいのを聴こう。

昔、萩原健太がTVでロックの歴史を手短に紹介してた時、「このように60年代末から70年代初頭にかけてのロックは普通じゃない人たちがやるモノだったけど、普通の人だってロックしたいじゃない?で、出てきたのがキッスです」みたいなこと言ってて、なんか納得したな。このバンド、真のロックじゃないと思う、俺も。“ロックもどき”というか。でも、「だから、何だ?」ってカンジ。カッコイイし楽しい、今、聴いても。

それと比べるとAC/DCはロックだと思う、本物の。どこが違うのか言葉で説明出来ないけど。でも、どっちも大好き。

KISS [DETROIT ROCK CITY」

AC/DC 「ROCK’N ROLL TRAIN」

コレに何の意味がある?(笑)

でもサイコーでしょ?

今夜はもっと観て、笑いながら寝よう。

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意味なし!

今朝、めったにTV観ない俺が、朝飯食いながら斜め見してる『めざましTV』で、昨日、ココでとりあげた斉藤和義のおめでたいニュースを知った。

オフィシャルHPでの本人の報告メッセージ

この人らしいねぇ(笑)何はともあれ、おめでとうございます、だな。

昨日、紹介した武道館DVDのダイジェスト動画

う~ん、やっぱりいいなぁ。コレ書き終わったらまた観ようっと。

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昨日、ウォーキングの途中で立ち寄ったTSUTAYAで『銀魂』の三十四巻購入。1ヶ月以上前に出てたんだね、コレ。気が付かなかった。

まぁ、ジャンプで毎週欠かさず読んでるのもあるけど、以前ほど情熱なくなっちゃったってのもあるかな?やっぱり前のほうが面白かった気がする・・・。

長い、似たような話(抗争の長編モノとか)が多すぎるんじゃないかな?ひとつひとつは面白いけど、こう続くとね。今回のも、ほとんどここでとりあげてきたけど、続きものじゃなくて、1回きりのモノの方が面白いと思う。空知、長編のシリアスものの方が楽しいのかねぇ書くの。また、思いっきり、アナーキーなギャグ満載の短編を期待しちゃうな。

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今日発売のジャンプでも、先週から続く、神威と高杉をメインとした抗争モノ。この先の展開も漠然と読めちゃうけど、まぁ、期待しておこう。

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『銀魂』三十四巻と一緒に買ってきたCD。

AC/DC、実はあんまり持ってなくて、オリジナル揃えるような金銭的余裕もないから、サントラとはいえ、ベスト盤的なコレはとてもありがたい。バンドのポリシーなのかベスト、1枚も無いしね。

小難しいこと、一切考えなくていい、何の意味も無い、ただの“ロック”。

主題歌、「Shoot To Thrill」のPV

馬鹿馬鹿しくて意味無くてサイコー!

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せっちゃん、アンタはロックだよ

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昨日、ようやく『ゴールデンスランバー』を読み終える。前作『FISH STORY』に続き、中村義洋・監督、斉藤和義・主題歌で製作された映画を観てとても良かったので、初めて読んでみた伊坂幸太郎の本。つうか、こういう本らしい本読んだのがスゲー久々。

コレ読むと、映画は原作にかなり忠実に作られてたんだなぁ。導入部として、樋口晴子の視点から見た「事件のはじまり」が一部に、保土ヶ谷康志と田中徹の視点から見た「事件の視聴者」が二部に(短めに)あって、長い本編「事件」に入っていく。

最後に「事件から三ヶ月後」で終わるのも映画同様。二部と「事件」の間に三部「事件から二十年後」が挿入されてるのが映画と違ってるけど、ここがとてもいい。

これで、この怖ろしいほど緻密なストーリーに更に膨らみが出た。ここがあるだけで、コレ読んでよかったと思わされたね。いや、違うな。全編が読み物として最高だ。他の伊坂作品も是非、読んでみたい。

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一昨日、金曜の夜はMクン宅に宿泊して呑む。果てしなく続く俺のグジュグジュに対するMクンの・・・。以下、毎回同じなんで省略(苦笑)進歩ねえなぁ、俺。

ヤツが購入したばかりの『斉藤和義 ライブツアー2009≫2010“月が昇れば”at 日本武道館 2010.3.5』を観て大興奮。

実は観る前は大して期待してなかった。一週間前にLosaliosの壮絶なライヴ観ちゃった余韻もあるし、二ヶ月ほど前に観た、同ツアーの弾き語りライヴのDVDが良かったしで霞んじゃうんじゃないかと。“この人はバンド編成より弾き語りの方が全然いい”という変な固定観念も持ってたしね。実際、今まで観聴きした(生で観たのも含めて)バンド編成モノで心底、グッときたの無かった。あっ、『Golden Delicious Hour』のCDはスゲー良かったけど。

でも観たら凄くて。

まずバンドがサイコー。同ツアーを水戸で観た時は、ベース、ドラムとのトリオ編成で、その時からいいなとは思ってたけど、ギター、キーボードも加わったこっちの編成はもっといい。つうかさっき調べてて判ったんだけど、キーボードは“あの”エマーソン北村だし、ギターの人はキセルの人なんだね。せっちゃんを立てつつ個性も出す演奏がロニー・ウッド的。フレーズが似てるとかじゃなくて存在が。エマーソンも含めたメンツで、こないだのSense of Wonderに来てたんだよね、キセル。惜しいの見逃したなぁ。

初っ端の「COME ON!」から快調に飛ばしてくけど、曲が進んでいくにつれて、最初は真剣だった表情がリラックスしたものに変わってくのがいいな。メンバーと視線が合うと自然な笑みがこぼれる。とは言いつつ、序々にテンション上がってって緊張感保ってるけどね、最後まで。でも、こういうの見るとこっちも頬が緩むよね。

ちょっと前まで、俺のテーマ・ソングだった(笑)「後悔シャッフル」が魂の入った唄、繊細な演奏でサイコーだ。今のところ、コレがベスト・トラックかな。「Phoenix」は♪GATTA GATTA♪に加え、♪武道館ベイベー♪と叫んでてグッときたし、アルバム音源よりも激しい「Bitch!」も良かった。こういう曲には目が無いからね(笑)いつものことながら、「ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー」、「彼女は言った」、「君の顔が好きだ」とかでのスケベなセリフを言う時の嬉しそうな表情もいいね。この人のこういうトコ大好き。

個人的には、今まで、スタジオ、ライヴ含めた全音源、映像で『十二月in武道館~青春ブルース完結編~』がダントツでお気に入りだったけど、ひょっとすると超えちゃったかもしれないな、コレ。何回も何回も繰り返し観ると思う。

何て偉そうに書いたけど、斉藤和義、未だに1枚も本チャンの盤、持ってないんだった(苦笑)人に廻してもらったり、レンタルしたりで。そんなに好きなら買えよ!って言われちゃうね(笑)俺、ビンボーだからさ、ごめんね、せっちゃん!(笑)

本日の記事タイトル

『ゴールデンスランバー』の登場人物、主人公・青柳の先輩、岩崎のセリフのパクリ。この人の価値基準は、ロックか、そうじゃないか。「ロックだなぁ」「そんなのロックじゃねえだろ?」

非常に共感するね!

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ステキなことはステキだと無邪気に笑える心がスキさ

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前から調子悪かったのだけど、いよいよ本格的にヤバイな、CDプレイヤー。

具体的に言うと、読み込みの劣化が著しい。もう、CD‐Rは殆ど読まない。ディスクを何度も入れ直してるうちにようやく読み込んだりとか・・・。

修理に出す、新しいのを買う、という二つの選択があるが、何せ機種が古いんで部品無くて修理不可の可能性もあるし、CDプレイヤーとアンプが一体型なので買いなおすっても機種選択が限られる。PHONO入力端子付いてないと話にならないし・・・。どうしたもんかねぇ。

CD聴くのに何度も入れたり出したり挑戦してるとイライラしてきてストレス溜まっちゃうのでPCで聴いたり、めんどくさいけどレコードを聴いたりしてる。

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先日、近所にオープンした中古ショップで入手した懐かしの3枚のレコード。ジャンク品だったので、全部105円。

YMOは当時買って手離したモノだけど、他2つは盤を手にするの初めてだな。友だちに借りたかレンタルしたかで結構聴いてはいたけどね。

今、聴くと古臭く感じたり、気恥ずかしくなる部分も無いこともないけど、どれもいいね~、やっぱり。3つとも全然思い入れないけど、どれも日本の巨匠が作った大名盤だもんね。俺ごときがとやかく言うべき作品じゃないね。

でも、こういう出会いがなければ(正規の値段払ってまで)買うことなかっただろうから出会えてよかったよ。

たまにはいいね、こういうのも。

SOMEDAYはやっぱり名曲だね。

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だけども問題は・・・

今日は、自分でグチャグチャにした挙句にケツまくった、お坊ちゃんの話で大騒ぎだね。

TVも新聞も殆ど見ない俺。不謹慎なこと言うようだけど、どうでもいい。

それより俺にとって問題なのは・・・。

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井上陽水の「傘がない」 こんな気分を見事に言い表す名曲中の名曲。

02年のフジ・ロックは俺も行ってたんだけど、初っ端にコレやったの見逃してしまった。ホワイト・ステージにベンジーのJUDE観に行ってて・・・。連れのMクンは酔いつぶれてグリーン後方で寝てて、このイントロで反射的に起きたらしい。半端にブランキーの曲やったりしたベンジーに複雑な思いを抱きつつ、グリーン方面に戻ってくる道すがら、「少年時代」が聴こえてきて、自分がとんでもないモノを見逃したことに気付いた。

10年くらい前にTVで観たUAのカバー・バージョン

コレ、ベンジーの代わりに花田裕之が入ったAJICOだね、メンツ。トッキーのベースがカッコイイ。見事に自分のモノにしてるUAもスゲー!

いかにもやりそうな斉藤和義のバージョン。納得な素晴らしい出来栄え。

陽水といえば、俺的にはやっぱり、清志郎と縁がある人ってイメージがデカいね。ってことでコレも貼っとこう。

「帰れない二人」

いや~、いいね~。

最後に、02年フジで最後にやったこの曲。

「最後のニュース」

コレは俺も間に合って観れた。陽水にもこの曲にも何の思い入れも無かったけど、ただただ圧倒された。動画に映る客同様、俺もポカーンとした顔になってたと思う。

個人的には、過去観たフジでのNo,1の場面だな。

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いつかはみんなが好きになる

今日、仕事中にマジギレ。

他愛も無いことだったんだけど、ここ最近溜め込んでた、ちょっとしたイライラもあり、思いっきり爆発させてしまった。あんなに表面に出したのいつ以来だろう?仕事中となると20年ぶり以上かもしれない。

よく言われるんだけど、俺って八方美人らしくて。いろんな人に話を合わせて思ってもないこと言ってるって。嘘をついてるつもりはないけど、思い当たるふしが無いわけでもない。人間としての器が小さいから、それが窮屈になってきてたのかも。

先日のSense of Wonderの時、Mクンに「●●クン(俺のこと)、どんだけ、人に好かれたいのよ?スゲー偏った人間なんだからみんなに好かれるなんて無理だって。疲れねえ?」とかも言われたな。ごもっともな話だ。彼曰く、今の俺は相当、病んでるそうだ(苦笑) 「そういう俺も●●クンと真逆の方向に病んでるけどね(笑)」 コレも納得(笑)

1年近くグジュグジュ考え込んでた事柄を、自分の望んでた方向に展開させたのが3週間前位のこと。これでスッキリするかと思ったら、そのおかげで新たな不安を抱え込んでしまってる最近の日々。こういう不安定な精神状態もキレた要因かもしれないな。キレられた相手には全く関係ないけど・・・。迷惑な話だよね(苦笑)

BLANKEY JET CITY 「不良の森」

今夜はコレ聴いて頭冷やそう。

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ブランキー、最後のアルバム『HARLEM JETS』の1曲。

最初に聴いた時の衝撃はデカかったなぁ。胸に突き刺さる歌詞と唄もさることながら、3人の魂入った演奏がスゴイ。11分という長さを全く感じさせない。後半のベンジーのギター!

今でもブランキーの全ての曲の中でも最上級に重要な曲だと思う。

しかし、コレ、もう10年前なんだな。

明日からは気をつけようっと。

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