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夢みる頃はいつも

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昨夜遅くというか今日の早朝というかAM3時位に目が醒めてしまって、どうにも寝付かれずに『地獄の黙示録(特別完全版)』なんか観てしまった。

以前も書いたことがあるけど、コレ、スゲー好きで、今までに何度観たか判らない。ベトナム戦争に詳しい訳でも深い興味がある訳でもないし、コッポラやマーロン・ブランドが大好きって訳でもないんだけど、この独特な空気には強力に惹かれちゃうな。

観てて眠くなったら二度寝しようと思ってたら予想通り(笑)目が冴えちゃって、最後まで見入ってしまった。観終わったの7時過ぎだよ。

ウィラード大尉役のマーティン・シーン(チャーリー・シーンの親父だとは知らなかった)って、他であまり名前聞かないなと思ってちょっと調べたら、当初はハーヴェィ・カイテルがやる予定だったんだってね、この役。マーティン、すごくハマってると思うけど、ハーヴェィだったらどんなだっただろうな。

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ハーヴェィで思い出して、昼間に観たのがコレ。95年、アメリカ、日本、ドイツ合作の『SMOKE』

コレの姉妹作というか番外編の『BLUE IN THE FACE』はルー・リードが出てるっていうんで当時観てるけど本編のこっちは今回初めて観た。ずっと忘れてたんだけど、こないだ近所のレンタル屋でたまたま発見。

『ブルー~』がルー出演うんぬん抜きでスゴイ良かったんで間違いないだろうと思ってたけど、やっぱりいいねぇ。周りの登場人物と、その人たちのストーリーが違うだけで、ハーヴェイ演じるオーギーが店主を務めるタバコ屋を中心とするブルックリンの世界観はまったく一緒。

主要登場人物の殆どが、辛辣だったりずるかったり弱いヤツだったりするんだけど、どこか温かくて憎めなくて。

『スモーク』の方は、ラストに入ってるオーギーのエピソードがとても良くて(原作者のこのストーリーが監督の目にとまったのが映画製作の切っ掛けだったらしい)深い余韻を残して終わるトコが何とも言えず良い。

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そのシーンで流れるのがトム・ウェイツの87年作のコレに収録の名曲「INNOCENT WHEN YOU DREAM」

歌詞、曲調ともにバッチリ、ハマっててサイコー。

『ブルー~』の方のルーのモノローグ。

真相は判らないが、セリフをあてがわれてるというよりも、本人が地で喋ってるみたいな雰囲気がいいねぇ。

この動画には入ってないみたいだけど、「ドジャースがブルックリンからロスに本拠地を移してから野球に興味が無くなった」ってセリフもあって、なんか良かったね。

『ブルー~』の方はDVD出てないみたいだけど、出してくれないかな~。

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