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JUST BECAUSE

やっぱりグジュグジュだ、今夜は。

というか

昨日の記事の冒頭部分、ウソです。

どうにでもなれ!なんてこれっぽっちも思えてない。

逆にどうすりゃいいんだ、と思ってる・・・。

Dscn4141

昨日のリトル・リチャードからの連想で今夜はコレ。前にも取り上げたことあるけど、ジョンの、大好きな大好きなアルバム。

ヨーコに追い出されて、NYから離れロスで自暴自棄な生活を送ってた時期に(リリースは、やっぱり大好きな『心の壁、愛の橋』 の次だけど、製作開始はこっちの方が先)レコーディングされたスタンダード・ロックンロールのカバー集。

アイディアはよかったけど、相棒(フィル・スペクター)が悪かったようで、揉めまくってテープ持ち逃げされて、フィル無しで『心の壁~』を作った後にNYで完成にこぎつけたというエピソードも有名だね。

冒頭の「BE-BOP-A-LULA」から最後の「JUST BECAUSE」まで全ての曲がサイコー。

リリースされた75年の時点でもかなり古臭い、ノスタルジックな音作りだったようだけど、そこは敢えてだったんだろう。

オリジナルがあまりにも有名なベン・E・キングの「STAND BY ME」

割と淡々としたオリジナルと比較して、ジョンは感情込め過ぎってくらい思いっきり唄ってる。

いつも思うことだけど、こんな唄い方するヤツ、他に居ないよね。

ウェンザナイッ!、ハズカムッ!、ってね。

昔、高橋幸宏が言ってたんだけど、ジョンの声って倍音(ひとつの声をワーっと出したとき同時にいっぱいの音が鳴ってる声)がスゲー大きいんだってね。確かに強力に印象に残るもんねぇ。

John Lennon - Stand By Me

リトル・リチャードの昨日、貼った2曲のメドレー

John Lennon_Rip It Up - Ready Teddyアンソロジー・バージョンだけど・・・)

カッコイイな~!

俺がアルバム中、一番思い入れの強い「JUST BECAUSE」

この曲をはじめて聴いたのは俺が13歳のとき。いや、14歳だったかな?それとも22歳のときかも知れない。いや、本当は12歳だったかな?

この唄い出しのセリフのトコでやられちゃう。

君がさよならを言ったからって

僕が泣いて暮らすと思うかい?

どんなにこの胸が痛んでも

僕は君の好きなようにさせてあげるよ

うーん、いいなぁ。サイコーでしょ?

John Lennon - "Just Because"

そして画像下の04年のリミックス&リマスター盤収録のリプライズ

John Lennon - Just Because (reprise)

さようなら

長い1年だった

「グッドナイト・ウィーン」を聴きながら終わりにしよう

リンゴとポールとジョージに

ご機嫌いかが?

みんなおうちに帰ったかな?

それはいいことだ

この後、『ダブル・ファンタジー』まで5年間沈黙することを考えると、コレは深い、別れの言葉だったんじゃないだろうかとふと思ってしまう。

コレ、最初に聴いたときはウルッときたねぇ。

昨日、あんなこと書いたクセに、結局、センチメンタルになっちまったな(苦笑)

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