あなたの言うこと あたっているので とってもつらいです
いろいろ考えて決心したつもりなのに、コロッと覆してしまった。
自分が傷つくだけじゃなく、これじゃ、また人を傷つけちゃうよなぁ。
頭がおかしいとか気が狂ってるって言い方しちゃうと、ちょっとカッコいいカンジもしちゃうけど、そうじゃなくてバカなんだと思う、本当に。しかも物凄く。
仕事の方でも近い将来、こんなうわの空じゃ切り抜けられないような状況になるのが決定してる。たぶん、今の会社入ってから最大の転機。果たして今のような状態でやれるんだろうか?
思えば、今回のコレがあってから、いろんな試練というか切っ掛けがあった気がする。“目を醒ませ”ってカンジで。
でも結局、気持ちを入れ替えることは出来てない。
今の俺の心理状態は良くない、ヤバイってのは判ってる。判ってんだけどさ・・・。
「判ってる、と言いつつ変えようとしないのは判ってないってことだ」と言われたりもしたけど・・・。うーん・・・。
還暦ライヴまで、あと半月となり、2種のトリビュート作の詳細が発表(純ちゃんの「カノン」!グループ魂の「お母さん、いい加減~」!UAの「我自由丸」!エンケンの「午前0時」!)になったり、いよいよ“アレ”の再発の噂もあったりで、何かと周辺が騒がしくなってきたミチロウ。
87年リリースの、ソロ名義だけど実質、PARANOIA‐STARRの唯一のアルバムをここ数日、聴いてる。
メンバーは、ラフィン加入前のPONがやってたNASHIの誉(G)、後にザなしスターリン、町蔵の北澤組、MOST(PHEW、山本精一、山本久士、茶谷雅之)にも参加する俺のフェイバリット・ベーシスト西村雄介、アウシュビッツ~ボイス&リズムの斉藤トオル(key)、そしてSPEED~E.D.P.SのBOY(ds)という錚々たる顔ぶれ。
「NYあたりの、何か正体があるようでないもの」と当時のミチロウは形容してた。最近は「その後に出てくるグランジっぽい要素もあった」とも言ってる(この本でも言ってたね)
同時進行でやってたVIDEO‐STALINがザ・スターリンの初期のパンク的な部分を担い、こっちは後期のヘヴィーでサイケデリックな部分を担ってたってカンジかな?もっとも、PARANOIA‐STARRはライヴ2回やって消滅しちゃったけど。俺も観てないし。(BOYが抜けちゃってストップしたようだ)
もっと続いてほしかったバンドだな。個人的には『Fish‐Inn』より、その後、90年代に同じような趣旨で活動してたと思われるコマンタレブよりもコレが好き。何と言っても音の質感がいい。“ノイジーにディストーションがかかってて、なおかつマイナー”な世界。俺の中では、ミチロウの全作品中、5本の指に入るぐらい好き。ジャケの質感もたまらなくカッコイイ。
これ以前にING,O!のソノシートで“スターリン+P‐モデル”(イヌイジュン、平沢進、北田昌宏)として発表されてたバージョンより格段にスケールアップした「飢餓々々帰郷」、『trash』収録バージョンとタメ張るくらいの「溺愛」、『FOR NEVER』の「お母さん、いい加減~先天性労働者」の発展型「OH!マルクス」、穏やかでありつつパラノイアックなラストの「誰かが寝ているような気がする」など、どれもがスゴイいい。
当時、普通のギター・ロックっぽくて一番印象の薄かった「LUCKY BOY」がヤケに沁みる。俺もつらいから(苦笑)
二人とも確実に歳食ったけど、自分を貫いて生きてきた男ならではの凄みのある表情。
少しでいいから近づきたいな、この領域に。
ライヴで熱に当てられれば、ちょっとは変われるかなぁ?
やっぱり、PARANOIA‐STARRってここからきてるんだよね?
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