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2010年10月の11件の記事

あなたの言うこと あたっているので とってもつらいです

いろいろ考えて決心したつもりなのに、コロッと覆してしまった。

自分が傷つくだけじゃなく、これじゃ、また人を傷つけちゃうよなぁ。

頭がおかしいとか気が狂ってるって言い方しちゃうと、ちょっとカッコいいカンジもしちゃうけど、そうじゃなくてバカなんだと思う、本当に。しかも物凄く。

仕事の方でも近い将来、こんなうわの空じゃ切り抜けられないような状況になるのが決定してる。たぶん、今の会社入ってから最大の転機。果たして今のような状態でやれるんだろうか?

思えば、今回のコレがあってから、いろんな試練というか切っ掛けがあった気がする。“目を醒ませ”ってカンジで。

でも結局、気持ちを入れ替えることは出来てない。

今の俺の心理状態は良くない、ヤバイってのは判ってる。判ってんだけどさ・・・。

「判ってる、と言いつつ変えようとしないのは判ってないってことだ」と言われたりもしたけど・・・。うーん・・・。

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還暦ライヴまで、あと半月となり、2種のトリビュート作の詳細が発表(純ちゃんの「カノン」!グループ魂の「お母さん、いい加減~」!UAの「我自由丸」!エンケンの「午前0時」!)になったり、いよいよ“アレ”の再発の噂もあったりで、何かと周辺が騒がしくなってきたミチロウ。

87年リリースの、ソロ名義だけど実質、PARANOIA‐STARRの唯一のアルバムをここ数日、聴いてる。

メンバーは、ラフィン加入前のPONがやってたNASHIの誉(G)、後にザなしスターリン、町蔵の北澤組、MOST(PHEW、山本精一、山本久士、茶谷雅之)にも参加する俺のフェイバリット・ベーシスト西村雄介、アウシュビッツ~ボイス&リズムの斉藤トオル(key)、そしてSPEED~E.D.P.SのBOY(ds)という錚々たる顔ぶれ。

「NYあたりの、何か正体があるようでないもの」と当時のミチロウは形容してた。最近は「その後に出てくるグランジっぽい要素もあった」とも言ってる(この本でも言ってたね)

同時進行でやってたVIDEO‐STALINがザ・スターリンの初期のパンク的な部分を担い、こっちは後期のヘヴィーでサイケデリックな部分を担ってたってカンジかな?もっとも、PARANOIA‐STARRはライヴ2回やって消滅しちゃったけど。俺も観てないし。(BOYが抜けちゃってストップしたようだ)

もっと続いてほしかったバンドだな。個人的には『Fish‐Inn』より、その後、90年代に同じような趣旨で活動してたと思われるコマンタレブよりもコレが好き。何と言っても音の質感がいい。“ノイジーにディストーションがかかってて、なおかつマイナー”な世界。俺の中では、ミチロウの全作品中、5本の指に入るぐらい好き。ジャケの質感もたまらなくカッコイイ。

これ以前にING,O!のソノシートで“スターリン+P‐モデル”(イヌイジュン、平沢進、北田昌宏)として発表されてたバージョンより格段にスケールアップした「飢餓々々帰郷」、『trash』収録バージョンとタメ張るくらいの「溺愛」、『FOR NEVER』の「お母さん、いい加減~先天性労働者」の発展型「OH!マルクス」、穏やかでありつつパラノイアックなラストの「誰かが寝ているような気がする」など、どれもがスゴイいい。

当時、普通のギター・ロックっぽくて一番印象の薄かった「LUCKY BOY」がヤケに沁みる。俺もつらいから(苦笑)

ミチロウのブログに載ってた最新のTOUCH‐MEの画像。

二人とも確実に歳食ったけど、自分を貫いて生きてきた男ならではの凄みのある表情。

少しでいいから近づきたいな、この領域に。

ライヴで熱に当てられれば、ちょっとは変われるかなぁ?

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やっぱり、PARANOIA‐STARRってここからきてるんだよね?

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Pクンからの告知

ここで度々、名前が登場してる古くからの友人Pクンって居るんだけど、彼から昼間、メールがあって。

娘さんの大好きな嵐の1stアルバム『嵐が嵐を呼ぶ』のCDを探してるんだけど見つからないそうで。

ラモくんのブログ見てる人で持ってる人が居たら聴かせてもらえませんか?と告知してくれないか、ということで。

図々しいヤツだよね(笑)でもコイツには世話になってるし迷惑もかけてるし大事な友達なので言うこと聞いて書いておこう。

すいません!お持ちの方で聴かせてもいいという方がいらっしゃいましたら、コメントもしくは、右上のメール・フォームからご一報ください。

心ばかりのお礼も考えてるようなのでよろしくお願いします!

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で俺なんですが、本日ちょっと自分の中で整理できないというか処理できないことが勃発しちゃって。

ホント、脳内HD、処理能力低いんで勘弁してほしい。

とりあえず、いぬん堂さんから届いたコレ聴いて寝ちゃおう。

全部スゲーいいんだけど、真ん中のカセット、NO NO NOはおーやさんがMIXINGとデザインで関わってて、ドラムの子と俺の仕事先での顔見知りのバンドの子が繋がりあるみたいで、世の中狭いなぁ、と。フールズもリリース当時スルーしちゃって、今になって聴けると思わなかったし、ビルはここまでカッコイイと思わなかった。(社長、なめててすいません!)

機会があれば後日詳しく。

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ああいうのだけが日本のロックじゃない

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友人のPクンにずっと借りてるこの本。発行されたの6月下旬みたいだけど、少し前にツィッターでつぶやいたら数人のフォローワーさんから反応があった。意外と出てるのを知らなかった人が多かったのかな?

俺はミチロウのインタビューを立ち読みして買わなかったら、親切なPクンが貸してくれたのだ。

正直言うと、この本で取り上げられてるようなバンドってそれほど詳しい訳じゃない。いくつか好きなのがあるって程度で。それも3章以降は皆無に近いし。購入を見送ったのもその辺が理由。

でも読むと面白い。監修の中込智子はじめ各ライターの熱い思いが伝わってきて。

久々にリザードの『バビロン・ロッカー』や原爆オナニーズの『ニュークリア・カウボーイ』、ガーゼの『EQUALIZING DISTORT』なんか聴いたりもした。リザードはピックアップされてたの1stだったけど・・・(笑)

今の若い子たちのロックやパンクに対する認識とのズレとバンド側やメディアの発信の仕方に苛立ちを覚える老いぼれ(余計なお世話だろうけどさ)からすると「そうそう!そういうことだよ!」的な気持ち良さも感じられる、読んでて。

ミチロウのインタビュー(結構ヴォリームある)は、ミチロウにとって三上寛とジョイ・デヴィジョンがいかに大きかったかってのがちょっと意外だったし、“『STOP JAP』はNAKEDが正しい姿”って発言が印象的だったのと“日本のパンク・ムーヴメント=イカ天説”が鋭い!と思わされてなかなか読み応えがあった。

あと個人的に、THE GODの『speaker to animals』が選出されてたのが嬉しいね。この手の本でもスルーされることが多いんで。

記事タイトルはちょっと前に、やはりこの本を取り上げてたshinさんと同じ。パクリだと思われちゃうから(笑)違うの考えたんだけど思い浮かばなかった。

コレしかないでしょ?やっぱり。

いい加減、返さなきゃな~、この本(笑)

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この先、どれほど長く俺達は大量殺人に耐えられるか?

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今週の『銀魂』

なんかココに銀魂のこと書くの久し振りだな。休載があったり、俺が休んでたりで。

先週から続く(続いてると思わなかった)万屋3人によるカニをめぐる壮絶で姑息な戦い。

前にもすき焼きかなんかで似たような話あったね。人の心理を裏の裏まで読みながら、いかに自分が美味しいとこにありつくかっていうのは同じ。

先週は、そのあまりのくだらなさと、作者の空知が読み切りも書いてた所為か、手抜き感も伺えて笑ったんだけど、今週は銀時と新八のどこまでも行く深読み合戦に面白いのかどうかも判らなくなっちまった(笑)まぁ、そんなトコも銀魂ってことで。

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一昨日からのSLITS~PILの流れで今日聴いたのはコレ。予測ついた人はついたよね、あまりにもベタだから(笑)

コレ、盤では、この94年リリースのCDしか持ってないんだ、俺。高校生の頃、誰だかにカセットに録ってもらったの聴いてた、CD買うまでは。

はじめて聴いた時は当然、理解出来なかった(苦笑)皆、良いって言うけどこんなのどこが良いの?って。

でも、コレも何度も何度も聴いて、自分の音楽の知識も増してって凄さが判ってきた、段々に。

かなり過激で直接的な政治的なメッセージ性のある歌詞のようだけど、俺の持ってるCDには対訳がないので判らない。

けど、タイトル(今日の記事タイトル)だけで、何となくフィーリングはつかめるね。

1917年、第一次世界大戦の真っ只中に撮影されたハンガリーのジプシーの子供のジャケット写真も中身を反映してるんだろうね。

というか、ヴォーカルに留まらず、どの楽器パートからも、凄まじいまでの“本気度”のようなモノは伝わってくる。もの凄い、音に出てると思う。

パンク、ファンク、レゲエ、ジャズ。あらゆる要素がブチ込まれた乱雑な音。

今じゃ珍しくないけど、リリース時の80年にはこんなの他になかった。

こんな緊迫した音を出すバンドが長続きする訳もなく、このアルバムのリリースされた80年末に解散してしまう。

ドラムのブルース・スミスはスリッツの2ndにも参加してて、ずっと後にPILのメンバーにもなった。

ヴォーカルのマーク・スチュワートはソロに、他のメンバーはリップ・リグ&パニック(ブルース含む)、ピッグ・バッグといったバンドに枝別れしてった。

しかし、この音楽性でTHE POP GROUPとは、凄いアイロニーだよね。いかにも、この時代。

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ONLY WANTED TO BE LOVED

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昨夜、SLITSの『CUT』聴きまくってたら予想どおり、コレが聴きたくなってリピート中。

こっちの方が少し、早かったっけ?出たの。とにかく俺が聴いたのはこっちが先。

正直、最初は“ジョニー・ロットンの新しいバンド”っていうんでメチャ過激なのを期待してて拍子抜けした。なんか声も違うし。

それでも、なけなしのお小遣いを工面して買った中学生の俺は何度も何度も聴いた。

そしたらだんだんわかってきた。

前述のスリッツやポップ・グループなんかを、この後に聴いて“そういうことか”と思ったりもして。

それまでのロック的なフォーマットから逸脱したPⅠLの活動は、頭でっかちで生意気盛りだった所為もあって随分、刺激を受けた。影響モロかぶり。今、この歳になって思い出すと恥ずかしいけど(照)

でも、今でもジョン・ライドンが一番パンクだったと思う、俺は。まぁ、途中までだけど(笑)

このアルバムもホントにスゲーなぁと思う、今、聴くと。

理解するのに随分、時間掛かっちゃったけどさ(笑)

俺、ニブいからなぁ(笑)

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NOT TYPICAL GIRL 

今日は休み。

昨夜、早々と寝ちゃった所為もあってか、目覚めも良く、朝から散髪してきた。短くすると白髪が目立つなぁ。明日、染めよう(哀)

帰りがけ、駅前の広場で地元企業主催の祭りの準備作業を見かけた。毎年、有名芸能人を呼ぶんだけど今年は西城秀樹。何年も前、♪何でだろう~♪って唄う二人組(名前、ど忘れ)が来た時、俺、目の前の施設で働いてたんだけど、そこの一室が楽屋として貸されて。ギター弾いてる方の人が風邪ひいてたらしく、トイレで(トイレットペーパーで)苦しそうに鼻かんでるトコや、喫煙所で一服してるのに誰も気付いてないのとか目撃した。人気絶頂期だったんだけどね。そんな時期だったから、どこで聞きつけたのか出待ちも凄かった。皆、サイン色紙持っちゃってねぇ。あの時、騒いでたヤツの大半はこの二人のことなんか忘れてんだろうな、もう。

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清志郎の時に違和感や嫌悪感を感じたし、俺は書かないでおこうと思ったんだけど・・・。自分と直接関わりない人の場合、よっぽどの思い入れ無くちゃ安易に書いちゃいけないような気がしたから。

俺はこのLP1枚しか持ってないし、もの凄い思い入れあるか?って言うとそうじゃないんだけど・・・。

でもやっぱり悲しいし寂しい。

パンクの時代に結成されたものの、レコード・デビューが79年と遅かった所為か、サウンド的には先へ進んでレゲエやダブの要素もある、いわゆるポスト・パンク。今聴くと当たり前に聴こえるかもしれないけど、当時は斬新というか衝撃だった。

とは言っても、同時期のPILやポップ・グループのようなシリアスさや切羽つまったカンジはあまり感じられない。なんかもっとあっけらかんとしてるというか。その奇妙な明るさと低音を強調しながらもスカスカな音が聴いてて心地よかった。

今じゃ、このアルバム以前のもっとパンクっぽい時期の音源も聴けるんだろうね。聴いてないから何とも言えないけど、このアルバムの音がスリッツなんだという気がする。

しかし、アリ・アップ、48歳だったのか。早すぎるよなぁ。てことは結成した頃、14とかか?今のウチの娘と一緒かよ?!スゲー!

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よく着るジャケットにバッヂを付けた。しばらく付けておこう。

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LA MOSCA的“日本のロック 00年代ベストアルバム”

おーやさんちゅう吉さんも話題にしてた、ヴォリュームアップして増刊されたのは未読だけど、レココレの特集に影響されて“80年代”“90年代”と記事にしてきた個人的な日本のロック・ベスト25。

レココレでは70~80年代までだったし、もう誰もやんないだろうけど律儀に(笑)第3弾、2000年代篇。

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―00年―

椎名林檎『勝訴ストリップ』

BLANKEY JET CITY『ハーレム・ジェッツ』

ギターウルフ『ライヴ!!』

―01年―

コーネリアス『POINT』

AJICO『深緑』

―02年―

元ちとせ『ハイヌミカゼ』

仲井戸麗市『TIME』

VALETUDE CONNECTION organized by 藤沼伸一『Are You Jap?』

LOSALIOS 『The end of the beauty』

SUPERCAR『HIGHVISION』

忌野清志郎『KING』

―04年―

あぶらだこ『あぶらだこ(穴盤)』

ハナレグミ『音タイム』

―05年―

斉藤和義『弾き語り十二月in武道館~青春ブルース完結編~

―06年―

コーネリアス『sensuous』

スリップヘッドバット『スリップヘッドバット』

M.J.Q.『Unplugged Punk』

THE GOD『JAH PUNK MUSICk NOW』

GAUZE『貧乏ゆすりのリズムに乗って』

―07年―

TWIN TAIL 『すべては許されている』

グループ魂『ぱつんぱつん』

BACILLUS BRAINS『C・O・S・M・E』

ミドリ『セカンド』

ミドリ『清水』

―09年―

斉藤和義『月が昇れば』

以上25枚。

CD‐Rが10枚ぐらいあるな(笑)まぁ、そういう時代つったらそれまでの話だけど、ホントに買わなくなっちゃったからねぇ、特に新作は。

全部大好きだとはいえ、80年代や90年代だったら入らなかったであろう作品もあるのも否めない。

もう、現役の聴き手としては完全に終わってるのかもしれないけど、別にいいよ、それでも音楽聴くの楽しいから。負け惜しみじゃなくて。

今回も順位は付けられないけど、一番は『POINT』だね、間違いなく。もう10年近く前のアルバムだけど、未だに飽きないし古くなってない、と思う。

あとはこれまで全然熱心な聴き手じゃなかったし、ライヴも観たことないけどガーゼのコレはえらい衝撃だった。延々とビンタ張られてるようなマゾヒスティックな感覚。

斉藤和義は大好きではあるものの、これまでアルバムはコレ!ってのが無いような気がしてたんだけど、昨年のこのアルバムはスゲーよかった。自分の精神状態も作用したと思うけど(笑)「後悔シャッフル」は俺の個人的テーマソングになってしまった(苦笑)

個人としては一番の登場回数となった中村達也。ここに紹介した他にもいろいろやってるけど、作品としてクォリティー高いのはこの3枚だと思う。斉藤和義の新作に(1曲だけ)参加してるらしいね。楽しみにしてよう。今年リリースのFRICTIONのライヴ・アルバムも凄かったなぁ。あとはTOUCH‐MEのリリースを期待したいトコ。

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反則かな?と思って外した7作品。復刻、発掘モノ。

どれも夢のようなブツばかりだけど、とりわけ『ラプソディー・ネイキッド』、『STOP JAP NAKED』は凄かった。鼻血出るかと思ったよ。

10年代は25枚選べるかな?

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JUST A PUNK IN THE STREETS

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今日もAEROSMITHを聴いてる。

78年リリース、初のライヴ・アルバム『LIVE BOOTLEG』

『ROCKS』と並ぶくらい、ひょっとするとそれ以上に愛着のある作品だ。

前年77年の『DRAW THE LINE』までの時期の複数の(主に77、78年)音源を元に盟友ジャック・ダグラスがプロデュースで作られた2枚組LP。

悪い訳がないよね。

大した展開がある訳じゃないのに(一応、ジョーとブラッドのソロ廻しはあるけど、他のパートは頑なに同じリフを刻み続ける)無駄に長い「LORD OF THE THIGHS」

ぶっきらぼうなファンク「LAST CHILD」

実はビートルズのより先に聴いた強引なエンディングもカッコイイ「COME TOGETHER」

暴走しすぎてどこかに飛んで行きそうな勢いとジョーのあまりにもラフなトーキング・モジュレーターがサイコーな(個人的にはスタジオ・バージョンより好き)「WALK THIS WAY」

跳ねまくっててヤードバーズよりも全然カッコイイ73年デビュー当時の地元ボストンでの「Ⅰ AIN’T GOT YOU」

同じく73年ボストンのバタバタぶりがカワイイJBのカバー「MOTHER POPCORN」

この辺がフェイバリットだけど全部がいい、身震いするほど。

78年ということは俺は中1だったのか。2枚組LP¥4000は決心の要る買い物だった筈。購入前にNHK・FM、渋谷陽一の「ヤング・ジョッキー」(サウンド・ストリートの前身的番組)で聴いて買うのを決めたんだと思う。

「COME TOGETHER」、「WALK THIS WAY」、「DREAM ON」、「DRAW THE LINE」、「TRAIN KEPT A ROLLIN’」はこの番組で聴いたのをはっきり憶えてる。

エアロのジャケットってろくなの無いけど、このブートレッグを模したチープなダメージ・ジャケはなかなか粋だと思う。

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裏ジャケのコップの跡と曲目から「DRAW THE LINE」が抜けてるのもワザとらしくていいね。

再結成後、87年の『PERMANENT VACATION』のバカ売れ以降、どんどん新たなファン(ひょっとすると以前のファン以上に)を獲得してったエアロ。98年の4大ドームを含む来日公演では日替わりのセットリストに入れた過去の渋めの曲(「ONE WAY STREET」、「SEASONS OF WINTER」、「SICK AS A DOG」、「CHIP AWAY AT THE STONE」等)で客が若干、静かになってしまうような場面もあったそうだ。どこをどう好きだろうが個人の自由なのは承知の上で言わせてもらうと「お前ら、判ってねえよ!」ってカンジだなぁ。

そうそう、昨日も触れたお家騒動のその後。

ジョー「スティーヴンは抜けた」

スティーヴン「俺は抜けてない」

といった行き違いの後、和解があったのかどうか、結局、スティーヴン入りで今春、ツアーをしたらしい。

このアルバムの頃のギラギラした(大貫憲章や小野島大は当時、パンクに双璧しえたハード・ロックはエアロだけだったみたいなこと言ってたっけ)カンジを望むのは30年以上経った今じゃ可哀想な気もするけど、何とかもう一花咲かせてくれねえかな?と思うのは俺だけだろうか?

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奥行きの深い復活

Is Everybody In?

The Ceremony Is About Begin

WAKE UP!

今日から再開します。

ストップするに至った気持ちに変化があった訳じゃない。

まだグジュグジュしてるし、心から楽しく書けるような心境の変化もない。

少し時間が経てば頭も冷えて変わるかと思ったんだけど、人間そう簡単には変われないよね。あっ、俺は特に(苦笑)

ストップしてる間、再開する為の自己正等化の言い訳をいろいろ考えたけど全然思い浮かばなかった。

いくらグジュグジュ思い悩んでも、しでかしたことは消える訳じゃないし、だったら開き直ってまた書こうかなと。

はっきり言って、やましさや後ろめたさもある。でも書きたいから。

ブログを書くことは日々の楽しみ、というかコレで日常のストレス解消してるトコもあるし、何より俺が一番の愛読者だから(笑)

頭の中で考えてる音楽やらの屁理屈を書きなぐったのを読み返して“うーん、いいこと言うなぁ”って(苦笑)

あまりにも馬鹿で世話無しだとは思うけどさ。

また同じ過ちを繰り返すかもしれないけど、それでどうにかなっちゃっても、俺がそれだけの人間だったってことでそれは仕方ない。迷惑こうむる人には申し訳ないけど・・・。

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エアロスミス、85年のオリジナル・メンバー再結成、第1弾アルバム。

再結成や復活って程度の差はあれ、どこかにやましさや後ろめたさがあるんじゃないかな?エアロの場合も、脱退したジョー・ペリーもブラッド・ウィットフォードもエアロ本体も活動がパッとせずによりを戻したってカンジだったし。いや、この時にはなかったかもな。前年の再結成ツアーは大好評だったものの、このアルバムがバンドが思ってたほど売れなくて、起死回生で外部のライターや売れっ子プロデューサー導入して次作『パーマネント・ヴァケイション』作った時にはあったかもしれないけど。

そう考えると復帰作というより“真性”エアロの最後の作品って気もするね、コレ、今聴くと。

個人的にはこの時期、この系統の音にガキの頃以来、久々に興味が復活してて。トップに入ってるジョー・ペリー・プロジェクトの「熱く語れ!」(邦題がそのままなのもいいね)のリメイクも夢想が現実になったみたいで嬉しかった。スティーヴンも言ってたけど「なんでこんないい曲、あんなイモに唄わせてんだ!」って思ったからな。

でもヴォーカルはともかくテイク自体はジョーのバージョンの方が好き。スピード感あって。

Aerosmith - Let The Music Do The Talking

The Joe Perry Project- Let The Music do the Talking

そういや、昨年のエアロのお家騒動ってその後どうなったんだ?

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突然ですが・・・

思うところあって、いろいろ考えた結果、期間未定で休むことにしました。

理由を書き連ねてくと怖ろしくグジュグジュになりそうなんでやめておきます。

ひとつだけ言うと身勝手な酷いこと沢山したから罰を受けるって言うか停学的なカンジかな?

前みたいに楽しく書ける日が来たら再開します。

いつも読んでくれてた人、ありがとう。

そして、もし楽しみにしてくれてた人が居たとしたら、ごめんなさい。

またいつか・・・。

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10年遅れのビートルズ『1』

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ロキノン最新号を買ってくる。

タバコも値上げになったしさぁ、少しでも出費を抑えたいから1979年から買い続けてきたこの雑誌も、キリのいい来月号、2010年12月号でやめようかな?と思ってた。毎号読んでるのは松村雄策の記事と渋松ぐらいで殆ど読んでないし、もう何年も。

と思ってたら、こんな特集だよ。ストーンズ、ドアーズ、クラプトン、ブライアン・フェリーの記事もあるし、こりゃ、完全に俺らみたいなおっさんがターゲットだね、今月は。まぁ、俺は後半のふたつはそれほど思い入れないけど・・・。

さっき、パラパラ見たら、『赤盤』『青盤』収録曲を各ライターが解説、いろんなミュージシャンが語る“ジョン・レノンの30曲”等、なかなか読み応えのありそうな特集だ。松村氏の書いた赤の時代、青の時代の回想録だけ読んだけど、相変わらずと言うか流石と言うか別記事の自身の選曲したジョン・レノン・ベストのリスト公開ともども、やっぱりいいね、この人。大好きだ。ビートルの記事の最後の件はちょっときちゃったよ。

昨年のオリジナルアルバム・リマスターの時と同様、経済事情もあって今回の『赤』『青』も購入予定はない。“俺のレコードにしかない、ノイズ混じりの音が俺のビートルズ”って気持ちもある。半分、負け惜しみだけど(笑)

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先日、近所の中古屋で“ディスクに傷あり”ってことで¥105で売られてたコレを購入。

コレも出た時は“リマスターなんて・・・”ってのと“チャートで1位になった曲だけなんて安易で味気ない”とか言って買わなかったけど¥105ならね(笑)

で、聴いてみるとよかったりしてね(苦笑)音の違いに関しては、言われてみると多少、クリアで輪郭がハッキリしたかなぁって程度であんまり判らない(笑)でも逆に言うと、違和感もなかったってことだな。

STRAWBERRY FIELDS~」も「DON’T LET ME~」も入ってないけど、こうして売れた曲ばかりまとめて聴くと圧倒的だね。まぁ、俺がビートルで一番好きなのはココじゃないんだけどとりあえずスゴい。ケタはずれ。

しかし、コレが出たのってもう10年前なんだね。ついこないだのような気がするけど。年々、時間の経つのが早くなってる気がするよ。オリジナル作のリマスターも、今度の『赤』、『青』も10年後ぐらいには聴いてるかな?もしかして。

10年後ねぇ・・・。どうなってんだろうな、俺。

全然、変わってなかったりしてね。

まさか70になったミチロウを55になっても追っかけてるとは夢にも思わなかったとか言って(笑)

お互い、生きてりゃない話じゃないよね(笑)

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