COME AS YOU ARE
昨日のスマパンの次はコレ。超ベタに。
でも実は殆ど思い入れないんだ、このバンドに。このアルバムも、「Smells Like Teen Spirit」をやたらいろんなトコで聴いて“カッコイイな”と思って買ったけど、正直、みんなが言うほど衝撃も受けなかった。“このレベルのバンドならゴロゴロ居るじゃん?”と思った。
そして、例によって、カート・コバーンが死んじゃってから更に評価が上がって、ある意味、神格化されてったことで余計、白けちまって。半ば意固地に“大したことねーよ”と思ってた。カートが死んだ年に生まれたか生まれないぐらいの若い子たちがニルヴァーナのTシャツ着てるの見たりすると複雑な思いに駆られたりもしてね。まぁ、本人の自由で余計なお世話だし、俺の年代がブライアン・ジョーンズやジム・モリスンなんかに傾倒したのも同じことかもしれないけど。
そこからも16年もの時が過ぎた今聴くと、思ってたよりはいいかな。まぁ、俺もテキトーだから(苦笑)でも、次の『IN UTERO』の方が全然好き、CD‐Rでしか持ってないけど(笑)『NEVERMIND』で一番好きなのは「COME AS YOU ARE」かな?
他には『FROM THE MUDDY BANKS OF THE WISHKAH」のCD‐Rを持ってるだけで、サブポップ時代のモノは聴いたことがない浅いオッサンの戯言です(笑)ファンの人、許してね!
カートが死んだ日、じゃねぇや、死んだのを知った日のことはよく憶えてる。ここで度々、登場するPクン(嵐の1stはレンタルで見つけたそうです。お騒がせしました!)の引越しの手伝いしてたら、後から手伝いに来たTちゃんってヤツが「今、ラジオでカートが死んだって言ってた」って教えてくれて。“やっちまったかぁ”ってカンジだったね。
あっ、そういえば前にも書いたけど、01年のフジロックのパティ・スミスの「HEART‐SHAPED BOX」 コレはビックリだったな。もの凄いいいライヴだったんだけど、「GLORIA」で始まる、割と歴史を見せるというかベストヒット的なライヴの真ん中あたりで唐突にこの曲やってさ。“コレは70年代の再現ライヴじゃなくて01年のライヴなんだ”って痛感させられた。ライヴでカバーもんをやるのは珍しくないパティだけど、自分よりうんと下の年代の人の曲やるのは嬉しい驚きだった。点と点が繋がったカンジがしたね。
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