I REMEMBER EVERY WORD YOU SAID
同世代の同志、shinさん(片思いじゃないよ、shinさん!(笑))の影響で今夜はCheap Trickを聴いてる。
前にも書いたことあるけど、昨夜、取り上げたキッスやベイ・シティー・ローラーズなんかの70年代中期~後半のこの手のバンドって、自分の中で一時、封印してた頃がある。なんか聴いてるのがカッコ悪い気がして。若気の至りってヤツだね。でもやっぱり、いいんだよ、今聴いても。10代前半の多感な時期に聴いてたってのがデカいのかな?
Cheap Trickに関しては、ジャック・ダグラス・プロデュースのものよりトム・ワーマン・プロデュースものの方が好み。『In Color』、『Heaven Tonight』、『Dream Police』の3枚。
このジャケのダサさはどうかと思うけど(笑)、この『Dream Police』も大好き。確か、当初は日本限定だった、初来日公演のライヴ、あの『At Budokan』がバカ売れした為、完成してたのにしばらく経ってからリリースされたんだったと思う。
ちょっぴりハードで、エンディングのギターが「プリーズ・プリーズ・ミー」を奏でるトコも楽しい「THE HOUSE IS ROCKIN」、トリビュートアルバムでジョーイ・ラモーンがカバーしたという(未聴。スゲー似あってそう。聴いてみたい!と思ったらあった。カッコイイ!)「I’LL BE WITH YOU TONIGHT」、トム・ピーターソンが唄う「I KNOW WHAT I WANT」といったトコがフェイバリット。
そして、多分、Cheap Trickの曲で一番好きな「Voices」メロディー、ロビンのヴォーカル、ギター・ソロ。パーフェクトだね。サイコーだ。
初回特典?だかで付いてたソノシート。何故か渋谷陽一のDJ入り。(「こんばんわ、渋谷陽一です」って!(笑))
コレに収録されてた「OH BOY」(レコーディングは77年、2ndの頃のようだ)がまたカッコいいんだ。インストだけど。
キッスにはパンクとの共通点は感じないけど、このバンドにはあるかもね、こういうの聴くと、そう思う。
後年、よく言われたパワー・ポップ(この言葉、好きじゃないけど)の元祖ってのも頷けるトコあるね。俺の大好きなマシュー・スウィートにカバーしてほしい曲、いっぱいあるもん。
でも、パワー・ポップとかパンクとかハード・ロックとかビートルズの影響とか、一言で言い表せない奥行きの深いバンドだと思う。
最近の作品は聴いてないけど、聴いてみたい気もするね。
よし、次は「In Color」聴こうかな。
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コメント
きゃっ、両思い(笑)
チープトリックはこのダサさベタさを含めて魅力なのよん。
そして封印する必要などまったくなし!
リックのギターは神だし。
渋谷さんは2年前の来日時も大騒ぎだったし、スマパンはリスペクト公言してるし。(意外なようでVoicesとか納得しちゃう)
いいものはいいのです。堂々としちゃいましょうよ(笑)
ジョーイ・ラモーンのカヴァー初めて聴いたけどかっこいい!
投稿: shin | 2010年11月 6日 (土) 00時32分
>shin様
両思いで同世代の同志さん、こんばんわ!
次の記事、ネタバレしちゃったね(笑)
でも予定してたんだよ、最初から(笑)
うん、ダサさベタさがまた魅力だよね、このバンドの。
もう封印しません!
ジョーイのカバー、俺も初聴きだったけどカッコイイよね~。
投稿: LA MOSCA | 2010年11月 6日 (土) 22時00分