STOP THINKING ABOUT IT
コンバースのハイカットを買った。
いったい何足目だろう?まぁ、最初はチャボの影響だよね。『PLEASE』のジャケットで履いてるの見て。
初めて買ったのが高1の時だから、かれこれ30年近く履き続けてることになる。一足も持ってない時期は一度もない。よく飽きないな。我ながら感心するやら呆れるやら。“一生、履き続けるぜ!”とか思ってる訳じゃないけど、まだまだ履くだろうね。
最初のはスタンダードな黒。コレは一番数多く買った。あと白。今は無いと思うけど迷彩柄なんてのもあって2,3回買ったな。“パンクスは黒だぜ。赤はヘビメタが履くんだよ”とワケのわかんねーこと言って(笑)赤は一度も履いたことがない。
今回買ったのは紐からロゴまで黒のヤツ。前から若い子が履いてんの見て“そんなのホントのコンバースじゃねえよ!”とか言ってたんだけど欲しかったんだね、ホントは。
何かコンバースに絡めた話は無いかなぁと考えてて思い出したのがコレ。
JOEY RAMONE、唯一のソロアルバムの裏ジャケ。
JOEYが亡くなった時、まだNYにあったC.B.G.B.の店先に写真やらメッセージカードが供えられたスナップの1枚。コレ見ちゃうと、やっぱりオーソドックスなコレ買っときゃよかったなぁと思ったりして(笑)
このアルバム、前も取り上げたことあったな。胃潰瘍になっちゃってビビッてた時(笑)
冒頭の「WHAT A WONDERFUL WORLD」(この動画、初めて観た。このカップルはダサいけど部屋がカッコイイ。TVの上にダムドの「neat neat neat」のポスター!)やラストのタイトル曲「DON’T WORRY ABOUT ME」はJOEY本人も、自分が死んだらどういう聴かれ方するか承知の上で唄ったと思う。これを、あざとい、やらしいことだと貴方は思うだろうか?
俺は思わない。
何回目だかの来日時、招待された鮎川誠の家で、プレゼントされたレコードの裏ジャケのライナーを無心に読み耽っていたという無類の音楽マニアのJOEY。その覚悟というか人生をかけた表現に感銘を受けちゃう。
そして、聴いた俺らファンが喜ぶの判ってて、コレを残してってくれたことに感謝の気持ちも抱く。
もう1曲だけ。
前も書いたけど、絶妙なエコー感か、メロディーか、ホント、『LEAVE HOME』にでも入っててもおかしくなさそうな佳曲。
うん、いい曲だよ。
JOEYってホントにいい声してるよなぁ。
そう思わない?
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コメント
LA MOSCAさん、毎度です。
これはLA MOSCAさんに教えてもらって大好きになりました。ほんとサイコーです。自分の死をわかっててこんなふうに歌える奴なんてそうそういないです。かっこいいなぁ!
投稿: goldenblue | 2010年12月 2日 (木) 23時34分
>goldenblue様
いいですよね、コレ。
そういえば、goldenblueさん、前に俺の記事読んで聴いたって書いてくれてましたよね。
聴いてると愛おしくなります、ジョーイが。
投稿: LA MOSCA | 2010年12月 3日 (金) 22時18分
こんばんは!
僕はラモーンズの「ロード・トゥ・ルーイン」の裏ジャケの影響でコンバース愛用者になりました(高1より)。自分のとこでもコンバースのことちょこっと書いたばかりなのでこの記事うれしかったです。
投稿: kzztt | 2010年12月 5日 (日) 02時26分
>kzztt様
エンケンのライヴ記事ですよね。
ちゃんと読んでますよ~。
奇遇ですよね!
俺も嬉しかったです!
投稿: LA MOSCA | 2010年12月 5日 (日) 21時07分