気分は13歳
2日の日曜に、タワー覗いた時に見つけて後ろ髪引かれながら買わずに帰ってきたコレ。やっぱり欲しくてアマゾンに注文してたのが今日、届いた。
CHEAP TRICKの初期のアルバムが紙ジャケ5枚セットで約¥2500。何故か、『at武道館』、『DREAM POLICE』、『ONE ON ONE』が飛ばされてるけど、大好きなのに盤持ってなかった(売っぱらってしまった・・・)『NEXT POSITION PLEASE』が入ってたのが購入の決め手。
この5枚・紙ジャケセット、いろんなアーティストのが出てるのは知ってたけど、このバンドのがあるのは知らなかった。
何度も書いてるが、この時期に聴いてたこの手のモノ、一時期、自分の中で封印してたんだけど、最近、改めて聴きたい気分が盛り上がってる。
キッス、BCR、スプリングスティーン、国内モノだと佐野元春とかYMOとか。
『アトランティック・クロッシング』~『明日へのキックオフ』あたりのロッド・スチュワートやクィーン、ジャパン、ピーター・フランプトン、ボストン、フォリナーあたりも聴きなおしてみたい。
要は10代前半にラジオとかで耳にしてたモノ。
懐古趣味かもしれない。
ダサいかもしれない。
でも、もうカッコつけても仕方ないし、いいモノはいいと思う。今、聴いても。
パンク聴いてるヤツがそんなの聴くのはおかしいとかアホくさいよ。
もう、そんな暇クセーこと言ってる暇はない。
俺はホントに自分が聴きたいモノを聴くぞ!
CHEAPのコレ、特に最初の3枚はいいね~、甘酸っぱい気持ちがこみ上げてきて。
痒いところに手の届いたボートラも入ってるしね。(“あの”「OH BOY」もある!)
以前、『KISSOLOGY』のこと書いた時、“気分は12歳”ってタイトル付けたけど、こっちは“気分は13歳”だね。
一気に中1の自分が蘇る。
Cheap Trick - I Want You To Want Me (Studio Version)
後の『at武道館』のライヴ・バージョンがシングル・ヒットして、そっちの方が人気あるんだろうけど、俺は断然、このスタジオ・バージョンが好き。
「甘い罠」って邦題も秀逸だったよねぇ。
このジャケのセンスに中1の俺はヤラれてしまったんだよ。
今でもカッコイイと思う。
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コメント
今回の記事、圧倒的に支持します。甲本ヒロトがいってるように、ロックという巨大なタイムマシーンがあって、どこのドアから入るかによって一見違うように思われるけど、中は全部繋がってるんだと、だからパンクだ、
ハードロックだ、メタルだ、ポップだ、フォークだと区別するのはなんの意味もないと・・・。聴きたい物を聴きたいときに聴く。それで良いんじゃない。ヒロトのこの言葉、目からウロコでした。(Toブックス、ジャパニーズ・ロック・インタビュー集、時代を築いた20人の言葉より)
投稿: ロック仙人TF | 2011年1月 6日 (木) 01時54分
>ロック仙人TF様
ヒロトはいつもいいこと言いますね~。
ものスゴイ判ります!
聴きたいモノを聴きたい時に聴く。
それがいいというか、それ以外はウソですよね。
投稿: LA MOSCA | 2011年1月 6日 (木) 22時09分
白状すると私、CHEAPはドリームポリスまででした。
なんだか甘いマスクのバンドを好きでいるのが恥ずかしい年頃だったのね。
そういえば昔ギズムの横山さんがバンド始めたきっかけはBCRだと言ってたような言ってなかったような(笑)。うるおぼえ。
もひとつ白状すると、フォリナー@武道館行ってます!
ダブルヴィジョン、今聴いてもかっこいいよ。
投稿: shin | 2011年1月 9日 (日) 22時08分
>shin様
うんうん、そういうのあったよね。判る、すごく。
そうして封印したり聴き逃したのを聴いてみたい気分なんだ、最近。
フォリナー@武道館!
恐れ入りました!
今日発見した『ダブルヴィジョン』の中古アナログ、買ってくればよかったなぁ。
横山氏の話、初耳です。
ホントだったら可笑しいね(笑)
投稿: LA MOSCA | 2011年1月 9日 (日) 22時38分