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2011年2月28日 (月)

敗者の美学・映画『DIG』を観た

異常に寒かったね、今日。昨日まで暖かったのに・・・。こういう極端なの勘弁してほしい、もう歳だから(苦笑)横殴りの雪が顔に当たって痛かった。辛すぎ。

今夜はコレ、チャッチャッと書いて、一昨日、途中で寝ちまった映画、『ラッシュライフ』観て暖かくして寝よう。

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そうそう、映画ね。と計画的に本題に入るけど、少し前にコレを観た。

BRIAN JONESTOWN MASSACREとDANDY WARHOLSという当時、ほぼ無名だった2つのバンドを7年間、1500時間以上も撮り続けた04年公開のドキュメンタリー映画『DIG!』

音楽雑誌なんかで、そのふざけたバンド名は両方とも認識してたけど、未だに未聴、どっちも。この映画のことも知ってたけど別に観たいとも思ってなかった。多少、興味はあったけどね。

よく行く、近所のレンタル屋でレンタル落ちが¥200で売ってたから軽い気持ちで買ってきた。で、観てみたらなかなか面白い。

お互いの才能や姿勢に共鳴し一目おき合う、両バンドのリーダー、アントン・ニューコム(ブライアン・ジョーンズタウン・マサカー)とコートニー・テイラー(ダンディー・ウォーホルズ)。でもバンド活動の進め方のちょっとした違いで、その関係に亀裂が入っていく。

どっちも相手に対して「そうじゃねーだろ?」って気持ちがあったんだと思う。認めてるだけに。嫉妬心や“俺ならこうするんだけどなぁ”みたいなのもあっただろう。そして仲違いして、ともに自分の道を行く。

まぁ俺だけじゃないだろうけど、個人的には、周りに迎合出来ずに我を押し通して突っ走るアントンの方に魅力を感じちゃうね、安直だし、自分だったらどうするか?つったら、妥協出来るとこはして上手く立ち回ってくコートニーの方だろうけど、間違いなく。

だってアントン、凄過ぎだもん。自分の言う事訊かないメンバーとライヴ中に乱闘。興味を持った大手レコード会社のお偉方が来てる日に。ヤジを飛ばした客の頭を蹴り飛ばし逮捕。そして勿論、際限なしのドラッグ。自分の音楽的才能を良い形でアピール出来ないダメ人間。でもそんなトコが愛おしい。

どっちのバンドもまだやってるのかな?劇中、断片的に流れる両バンドの曲もなかなかカッコイイんで機会があればちゃんと聴いてみたいな。

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月曜恒例、“今週の『銀魂』”

せっかく、4月からアニメ再開(テレビ東京で4月4日月曜18時スタート!)も決まったってのに、どうしようもなくくだらない。オッサンくさい下ネタ満載でサイテー(笑)大好き(笑)

真選組登場、久々じゃないか?将ちゃんネタだし桂も出てきたし、これでマダオが出てくりゃ完璧だな。次号以降の展開に期待しよう。

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