You’re just a memory
3月が終わるね。
あの地震とそれに伴う深刻な諸々。いろいろ知識を得て慎重な行動したり何かを訴えるのは素晴らしいことだと思うけど、正直言うとなるようにしかならないような気もする。俺みたいな馬鹿な小市民が騒いだところでどうにもならないレベルまで行ってるのかもしれないし。
ここを長く読んでくれてる人は憶えてるかもしれないけど、この2年ほど続いてた俺のグジュグジュが地震騒動のドサクサに紛れて終わろうとしている。いや、もう終わってるのか?
この前代未聞の事態の最中でも俺の頭の中には常にこのことがあった。自分のチンケな悩みの方がデカいからさ、俺にとっては。
でも俺にはもう成すすべも無い。後味悪い終わり方はしたくなかったんだけどどうしようもない。あとは俺の計り知れないところででも良い方向に進んでくれてることを祈るのみ。う~ん、言いづらいけどそんなカンジ。
今日の電チャリ通勤の行きも帰りも聴いたコレ。
ストーンズ、76年リリースの大好きなアルバム。
コレ、前にも取り上げてるね。ホントに大好きなんだ、このアルバム。
ストーンズの全作品中、トップ5に入るね。
ファンキーな「HOT STUFF」、「HEY NEGRLITA」。いかにもな「HAND OF FATE」、「CRAZY MAMA」。陽気なレゲエ・カバー「CHERRY OH BABY」。ビリー・プレストンがフューチャーされたジャジーな「MELODY」。ソウルフルで都会的なバラード「FOOL TO CRY」。
ミック・テイラー在籍後期のイマひとつ停滞してた時期を越えて、新機軸を打ち出し始めた捨て曲なしの名盤だと思う。
昔からフェイバリットで人気の高い「MEMORY MOTEL」が沁みるなぁ。
カントリーとソウルが混ざったような叙情性を持った名バラード。美味しいトコ持ってくキースのヴォーカル・パートもいいなぁ。
近年のライヴでは時折登場するけど、俺も1回だけ生聴き出来た。
98年3月、『BRIDGES TO BABYLON』ツアー、東京最終公演。
演奏はヨレヨレだったけど嬉しかった、聴けて。至福の時だった。
しかし、何度見てもインパクトのあるジャケットだな。表もスゴイけど裏のチャーリーの表情もスゴイ。ロニーはまだ小僧っ子っぽいし(笑)
昔、ロキノンで表ジャケのパロディーでビルのトコに犬が居るイラスト見て大爆笑したことあった。あれ、誰が書いたんだっけ?和田ラジオだっけ?
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