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2011年4月の22件の記事

2011年4月28日 (木)

奥行きの深い平日休暇/I Think I’m Going Mad

今日は平日休暇。

こんな半端な時にポツンと休み入れられる理由はただひとつ、GW出勤の前倒し代休。別にGW出かけないし用ないからいいけど。休めりゃいつでもいいよ。

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おかげで昨日届いたコレ、堪能出来たし。ウォークマンに入れたり、ストーンズの方はCD‐Rにまとめたり。

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シングルのみのアルバム未収録曲、レコード、CD、CD‐R、カセット、MDなど、そちこちにとっちらかってたのをまとめて聴けるんで便利だね、コレ。持ってなかったのも多いし。

文献で何度も読んだことはあっても初めて聴いたモノもあったね。「BROWN SUGAR」と「WILD HORSES」はモノラルバージョンなの?これが。あっ、限りなくモノラルに近いステレオバージョンだっけ?判んねーや、俺には(笑)確かに読んだとおり、「BROWN~」のエンディングの声はミックの「Yeah」じゃなくキースの「Alright」だけど。

このふたつをガンガン聴きながら午後は買い出しへ。電車遅れたり、ヒョウが降ったりしたけど、ようやく捜し求めてた形状のケースも手に入ったりでなかなかいい買い物が出来た。後々、ここで取り上げたりするかも。

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ストーンズのは70年代後半~80年代前半ぐらいの曲がいいな。いや、どれもいいけど、やっぱり自分がリアルタイムで聴き始めた時期のは思い入れ強いからね。俺、『SOME GIRLS』、『TATTO YOU』、『UNDER COVER』はアナログでしか持ってないから、この辺に入ってる曲とか久々に聴いたし。

「HANG FIRE」とか「TOO TOUGH」とかね。「BEAST OF BURDEN」大好きだなぁ、俺。

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Rolling Stones - I Think I'm Going Mad

「SHE WAS HOT」のカップリングだったこの曲もスゲー好き。

『エモレス』のアウトテイクらしいね。確かに、フェイザーを掛けたキースのギター、ロニーのペダルスチール、(おそらく)ボビー・キーズによるサックス なんか聴いてるとそんなカンジだね。「INDIAN GIRL」や「ALL ABOUT YOU」みたいで。

昔、ストーンズ狂の友だちに聴かせてもらった『CLAUDINE』ってブートに入ってたな、この曲。既発表曲のインストバージョンやキース・ヴォーカルの未収録曲がやたら入ってる変な盤だったけど、未だにカセット・コピー持ってる。今度、久々に聴いてみよう。

それにしても、ポカポカのピーカンのウォーキングのBGMにはあまりにもそぐわなかったな、タコ(笑)

2011年4月27日 (水)

届いた!

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一時はどうなるかと思ったけど、本日、無事届く。

ストーンズの45枚組とタコの伝説の1st

さっきまでタコ聴いてた。カセット・コピーは持ってるんでいつでも聴けるんだけど久し振りに聴いた。そのフツーじゃない空気に笑っちゃう。ホントは怖いしヤバいんだけど。

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ストーンズのは眺めてるだけで幸福感に包まれてしまう。明日、平日休暇なんでゆっくり聴こう。ひと足先に昨日届いたコレの作業とかしながら。

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90ケース。それでも少し足りない。あせらず揃えよう。

今夜はここまで。両方、近いうちに個別に書こうと思う。

今からビール呑みながらのんびりテレビでもめくります。

2011年4月26日 (火)

草葉の陰から一生呪い続けてやる

あんなこともあって入手の遅れてた『タコ』が明日届く見込み。ストーンズの45枚組と一緒に。

ミチロウ、町蔵、果ては坂本教授まで参加ってのもあって、オリジナルリリース時に購入しようと思ってたんだけど、あっという間になくなっちゃった記憶が。

まぁ、友だちにカセット・コピーしてもらって聴いては居たけど。コレに限らず、当時の自主製作盤は、そうやって聴いたモノが多い。未だにカセット・コピーしかないのが沢山ある。一時はチマチマとMD化したりもしたけどめんどくさくてやめた。聴きたきゃテープでも聴ける環境だし。

当時のこの手のモノも、何でも、考えられなかったようなもんまで再発される昨今だけど出てるならやっぱり欲しいもんなぁ。

早く「赤い旅団」が聴きたい!

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コレはアナログで持ってた『セカンド』を聴いてる。

1stの花輪和一に続き、霜田恵美子のイラストによるジャケットがインパクト大。『宝島』や『ビックリハウス』の時代を象徴するような80年代テイスト。

『宝島』といえば、1stの前年に行われた、山崎春美の自殺未遂パフォーマンスの際に彼が着てた血染めのTシャツが読者プレゼントされるなんてことがあったな。

両手を鎖とロープでぐるぐる巻きにして、料理用の包丁を手にしてトランス状態に陥り、ただひたすら流血。計13針を縫う結末に

血書で書けって(笑)一名様に、って当たり前だろ!やだよ、こんなの何枚もあったら。誰が当選して、今、このTシャツはどうなってんだろうね?

この『セカンド』は、83年11月の法政大のライヴ。メンバーは春美の他、EP-4の佐藤薫、大里俊晴、野々村文宏の4人。例によってトランス状態の春美。

♪草葉の陰から一生呪い続けてやる

 草葉の陰から一生呪い続けてやるからそう思え!♪

申し訳ありません、、、本当に申し訳ありません

 勘弁してください、、、♪

怖えーよ!(笑)

地震来ちゃったじゃねーかよ(笑)

明日は『1st』聴こう(笑)

2011年4月25日 (月)

Pressure put a drop on you

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昨日からの流れで何となくこんなの聴いてる。

IZZY STRADLIN & THE JU JU HOUNDS、92年リリースの1stアルバム。ガンズンを脱退したイジーの第一弾作品。

ドールズが04年再結成した時、イジーが誘われたって噂があった。真偽はともかく、確かに、キースやジョニサンの匂いを持ったヤツだよね、イジーって。

まぁ、雰囲気はそうでもバンド内のポジションは、アルバムにカバーが収録されてるロン・ウッド的だけどね。ドールズでいえばシルヴェイン、ハノイでいえばナスティーというか。メインのギタリスト、別に居るし。分裂後に元メンバーのとこ行ったり来たりするとこも似てる(笑)

あっ、でも、メインソングライターだったことを考えるとマルコム・ヤングかな?AC/DCの。

この人の発言にこんなのがある。

「最初の頃はギターを抱えながら跳びはねたりで、ステージアクションの練習の方が多かったなぁ(笑)俺のギター、弦1本しかなかったし(笑)」

サイコーだよね(笑)

Izzy Stradlin pressure drop

シングルにもなった、トゥーツ&メイタルズのカバークラッシュのバージョンもカッコイイんだ、この曲。

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俺の聴いたのはクラッシュ、オリジナル、イジーの順。どれもいいよね。

アルバム自体も、かなり緩いものの、なかなか聴き心地のよい好盤だと思う。

初来日も観たな、渋公で。リードギターがジョージア・サテライツのヤツでギターソロで「ムーンライト・マイル」のフレーズ弾いたり、ボー・ディドリーの「クラッキン・アップ」を『ラヴ・ユー・ライヴ』みたいにレゲエっぽくやったりしてニンマリさせられたっけ。

コレの後の2ndまでは聴いたけど、その後まったく聴かなくなってしまった。ガンズン時代の仲間、ダフが参加したのとかあったよね?機会があったら聴いてみたい。

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まったく関係なく、“今週の『銀魂』”(あっ、TV観るの忘れた!)

“ラブチョリス”ネタ、完結。

とんでもなくオヤジくさいエロネタ満載でグロテスク。そして『渡鬼』おちょくりすぎ。クレーム来ちゃうんじゃないか?とハラハラしちゃう(笑)

来週は忘れずTVの方も観よう・・・。

2011年4月24日 (日)

一日遅れの4月23日に

今週末は休み今日だけ。

今日は一駅先まで徒歩で散髪に行ったり、“あの日”の次の日に作業予定してたネット友だち達への贈り物の準備したりして過ごす。

ウォーキングは天気良くて気持ちよかった。髪切ってもらいながらしみじみ鏡見てたら、あまりの白髪の多さに自分でビックリ。増えたなぁ、急に。さっき染めた。まだまだ(見た目の)老いには抵抗したい。何と言われようと。

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昨日の記事へのロンちゃんのコメント読むまで忘れてた。昨日はジョニサン亡くなって20年目だった。

俺が浅草でライヴを観た直後。あの時はまさかそんなことになるとはこれっぽっちも思ってなかった。あれからもう20年も経つのか・・・。

今夜はコレを聴こう。

83年の『TOO MUCH JUNKIE BUSINESS』

当初はカセット・オンリーのレーベル、ROIRからのリリース。

ジミー・ミラー・プロデュースのスタジオ・デモ、ウェイン・クレイマーとのギャング・ウォーのデモ、ペパーミント・ラウンジでのライヴなどがまとまりなく入ってて、特に出来がいい訳でもないんだけど思い入れ深い作品。

所々入る本人のMCが呂律回ってなくてサイコー(「JUST ANOTHER GIRL」を「JUST ANOTHER BITCH」って言ってんのがいい!)だし、「SAD VACATION」は数あるテイクでコレが一番好き。なんか切なくて。

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勿論、実際聴くのはカセットじゃなくこっちのCDの方。楽だし(笑)でも、ジャケがダサい。コレはないよね、せっかくオリジナル、カッコイイのに・・・。

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元の写真が表紙に使われた88年に翻訳版が出た伝記本。あまりのカッコよさにバッヂまで買ってしまった。Tシャツとかもあったよね。

それにしても20年か・・・。

2011年4月23日 (土)

GIVE UP THE FUNK

今日は土曜出勤。

予想どおりにストレス溜めまくり。爆発しそうなのを何度も堪える。

自分で言うのもなんだけど、たぶん仕事先では俺のことをやさしい人だと思ってる人が結構居ると思う。

全然違うんだけどね。むしろ真逆で。

以前、嫁が娘に「パパはさぁ、外面いいからねぇ」って言ってたことがあったけど、自分でそういうふうに見られたくて作ってる部分もあるんだと思う。

ホントは無茶苦茶自分勝手で怒りっぽくてケツの穴の小さい野郎なんだよ、俺。感情のアップダウンも激しいし。

癇癪持ちのガキってカンジ。もうすぐ46だけど(苦笑)

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気を取り直して楽しい気分になりたくて、押入れから引っぱり出してこんなの聴いたりして・・・。勿論、ツービートのトコ。

THE MANZAI ツービート

完全収録じゃないもののyoutubeにあった!

ブーム絶頂期だけど、なんだかたけしの苛立ちを感じる。あと髪型が変!(笑)確か「ロッド・スチュワートの真似」とか言ってたような気がする。まだ若くてカワイイ(笑)

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そして今聴いてるのはコレ。

PARLIAMENT/FUNKADELICの『MOTHERSHIP CONNECTION』

75年リリース作。

思いっきり馬鹿馬鹿しい。そして下品だ(笑)

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この裏ジャケのGEORGE CLINTONのアホな格好!

俺の所有する盤には訳詩がないから何唄ってるか判んないけど、結構、社会的なトコもあったりするみたいだね。

年中、眉間に皺寄せてもっともらしいこと言ってるヤツよりこういう敢えてアホっぽくしてる人がそういうこと言った方がリアリティーあるような気がするね。

いや、ホントはどうでもいいんだけど、そんなのは。

やなこと忘れてご機嫌になれれば。

parliament - give up the funk

02年のフジ、俺は後半2日参加で初日に登場したこのバンドは観れなかった。

予定時間を大幅に過ぎても全然終わらなくて電源切られてもドラムだけで演奏続けたって逸話が残ってる。観たかったな。

Parliament Funkadelic - Whole Lotta Shakin' Goin' On

Red Hot Chili Peppers ‐ Give it Away (Fuji Rock Festival 2002)

最終日のコレは観れた。如何わしくてサイコーだった。

GEORGE CLINTONといえば、PRIMAL SCREAMとのコラボのコレも良かったね。

Primal Scream with George Clinton Funky Jam 1994

さて次はグループ魂でも聴くか。

2011年4月21日 (木)

GROWING UP IN PUBLIC

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少し前に手に入れたこの雑誌がとても面白い。

『prints21 2011夏・中村達也特集号』

俺が達也を知ったのは『ヤングセンス』(だったかな?)という雑誌のこの記事。高3って書いてあるから82年だと思う。

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翌年には当時、原爆オナニーズに居た良次雄と一緒に最盛期のザ・スターリンのツアーに参加。3ヶ月で脱退するものの、その派手な出で立ちもあってか、パンクシーンでは一躍人気ドラマーとなる。

昔から華のあるキャラクターだったから俺も好きだったけど、達也のドラムがホントにスゴイと思ったのは正直言うとブランキー以降。

GODは名古屋の古い仲間同士だけど、音的にはイマひとつ合ってると思えないトコもあったし、スターリンのドラムはやっぱりイヌイジュンだろ?と思ってたから。あっ、マスターベーションはカッコイイし合ってると思ってたけど。

ブランキーは、それまでどこか窮屈そうだった達也がやっと伸び伸びと本領発揮出来るバンドだと思った。大体、聴く切っ掛けが達也だったしね。“あの達也がイカ天出てメジャー・デビューか!”と思って。

肝心の雑誌。

「レックやミチロウみたいな核が欲しい」という発言が印象的な最新インタビュー、『中村一人旅』や昨年ちょこっとやってたTwitter的な「Tatsuya’s Photo Twitter」、子供の頃やOXYDOLL時代のNONとのツーショット写真(!)まである略年譜、多彩で複雑なバンド遍歴や、参加音源をほぼ網羅した音楽活動年表など盛り沢山で読み応え満点。

第三者のコメントというかエッセイというかインタビュー的なのは、布袋も永瀬も大森南朋も塚本晋也も豊田利光も判るけど、レックとミチロウに登場して欲しかったなぁ。良次雄とか卑龍、ケイゴやMAXとは言わないけどさ(笑)

あとフェイバリットのトコに冨士夫の『ひまつぶし』、クランプスの精神病院ライヴのDVD、イギーやジョニサン、ストーンズのライヴ、吉田秋生の『BANANA FISH』があったのにニンマリ。

インタビュー含め、達也の発言はいつもながら面白いけど、富士山に登山した時のエピソードがあまりにらしくて笑えた。

昔、ブランキーの頃、「ケツの穴までおっぴろげて見せられるようになりたい」なんて言ってたけど、ホントに達也って包み隠さず話す人だよね。欽ちゃんバンドは知ってたけど浜田真理のバックバンドのオーディションまで受けてたとは!しかも落ちてるし(笑)そんなことまでわざわざ言わなくてもいいのにね。

スターリン時代に19歳とかだった達也。そこからずっと、ブランキー以降は規模も大きくなったトコで人目に晒されて進化というか成長し続けてる。まだまだ続きそうだし、今後も楽しみにしてよう。

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震災でも無事でよかった・・・。記念すべきGODの初リリース作。

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達也が叩く「TRAIN KEPT A ROLLIN’」!原爆のライヴ作。

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THE STALIN Zでも一緒だったモーサムの百々も参加のカバーセッション。

今夜はこの辺聴こう。

あっ、前から思ってたけど、今回の雑誌読んで改めて思ったこと。達也ってワイルドなチンピラと認識してる人が多いだろうけど、すんげー繊細なトコもあるんだなって。

そういうトコも大好き。

2011年4月20日 (水)

泣いて別れた桜散る帰り道

すっかり散っちまったな、桜。

今年は開花が異常に遅くて、散るのが異常に早かった。一週間もたなかったんじゃないか?

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無理矢理こじつけて今夜はコレ。

あぶらだこの通称『亀盤』。89年のリリース。ジャケの亀はヴォーカルのヒロトモ撮影によるのモノ。

いや、「落札」って曲に♪泣いて別れた桜散る帰り道♪という歌詞があるんで(苦笑)

個人的にはあぶらだこの作品の中でもかなり上位のアルバムかな?この時期のだとコレの前の『青盤』の方が評価高いみたいだけど。

最初期から変拍子を多用するバンドだったけど、この頃になると数学的というか科学的というか、なんか方程式か法則の元に演奏してる趣き。帯にFull Digital Recordingと書いてあるのが笑えちゃうぐらい。

ひかり号」ってインストの曲があってスカのビートが用いられてるけど、スカが好きだからというより、単にその様式を取り入れたってカンジだし。

『青盤』から、アルバム毎に1~2曲登場するインスト曲、ヒロトモはノー・タッチなのかな?と思いきや、作曲してるし、こんなパラノイアみたいな曲を(笑)

そうそう、ヒロトモの歌詞。

冴えまくってるね、ここでも。全くと言っていいほど意味不明だけど(笑)

♪エントロピーのすだれ 

 朝日に震え♪

―「」―

♪人よ人よに暇みごろ

 人みて正せ五色沼♪

―「落札」―

ソフィア・ローレン

虚実皮膜♪

―「秘境にて」―

なんのこっちゃ?だよね、もう(笑)

しかし、久々に聴いたらアレだな、聴きまくってた頃の風景とか心情が蘇るね。あぶらの作品の中でも暗い雰囲気が強いと思って思い入れ深かったんだけど、暗かったのは当時の俺だったのかもしれない(苦笑)

でも今聴いてもいいよ、やっぱり。スゴイ。

「秘境にて」の最後の歌詞。

♪只今参ります♪

参っちゃいかんだろ(笑)

2011年4月18日 (月)

TRUE COLORS

またしても裏目

月曜の朝から電車の遅延。いや、仕方ないとは思うけど、前後は遅れなかったみたいだし反対路線も遅れてないのに・・・。日曜からまたダイア変わって乗る電車変えた途端にコレだよ。

遅刻してしまって、俺の勤務ポストを埋めてくれた人の変わりに勤務時間変更したら帰りも遅延。また俺の乗る方だけ。前後遅れ無し。どんだけ間が悪いんだか・・・。

帰宅後、こんなこともあろうかと録画しておいた『銀魂』を観た。先週、TV放送再開2回目を見逃しちゃったからね。

再開3週目にして思いっきりタイミングのずれた“年賀状”ネタ“バレンタイン”ネタの二本立て。

ともにジャンプで読んだ時もコミックで読んだ時も笑わせてもらったけど、三度笑わされる。やっぱり声優さんたちの力もデカいよねぇ。

で、ジャンプ今週号、“今週の『銀魂』”

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先週、こういうコラボ企画だったのでスルーしちゃったけど、先々週の“ラブチョリス”ネタの続き。

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久々のドS沖田を満喫。メチャ、既読感あるけど、これぞ沖田!

銀さんとピン子の行く末がどうなるか次週以降も楽しみだ。

録画といえば、シンディー・ローパーの『SONGS』も遅ればせながら観た。

特にファンって訳でもないけど、今度の来日にまつわるエピソードを知ってUstreamの生中継もちょっと観て、やっぱりいいなと思って。

ちょっと胸を打たれたね。同期の連中が持ってない何かを持ってると思う、この人。曲も勿論いいけど本人のキャラかなぁ?

昔だったら意地でもこういうこと言わなかったと思うけどいいモノはいい!

気付けてよかった。

TRUE COLORS -PLAY FOR JAPAN-

USTREAMのヤツかな?コレ。確か続けて「POWER TO THE PEOPLE」少し唄ってた。『SONGS』にも登場した日本人の(名前忘れちゃった・・・)トランペッターもいいねぇ。

Time After Time

『SONGS』で唄ったのに近いアコースティック・バージョン。

力もらったよ。

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明日は残業デイ。コレ聴いて寝よう。

2011年4月17日 (日)

遠い呟きだとしても

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昨日今日と時間の許す限り、CD二次三次災害の被害調査をずっとしてた。

家族亡くしたり家無くしたりした人に比べりゃ、蟻のハナクソみたいに小さなことで、申し訳ないし恥ずかしいけどやっぱり凹む。先週末、空ケース追加購入して今週中に作業進めて残りを減らそうと思ってたのに結局、あと100枚ぐらいあって数変わらず・・・。あ~、早く終わらせたいよ。

気持ち切り替えて前向きに行こうってのと、先行きの不安と起きてしまったことへのクヨクヨの間を行ったり来たりでとっても不安定。情けない・・・。

でも意地になって、何事もなかったように普段どおりにしていたいって気持ちもある。かなり難しいし間違ってるかもしれないけど。

あの日以降のあまりの変化について行けないし動揺してる。俺が唯一こだわってて大好きな音楽が遠くに行ってしまいそうで怖い。

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少し前に別なアーティストの同じタイトルの曲の記事書いたばかりだけども。

麗蘭 ミュージック

この曲初めて聴いた時の衝撃は忘れてない。

未だに、いや、あの頃より更に有効だな。

俺も忘れたくない、音楽。

2011年4月16日 (土)

今日は娘の授業参観へ。毎年恒例の年度始めのヤツ

ウチの娘も早いもので、もう中3、今年は受験生。本人は目星付けてる学校があるようで、日々、目標に向かって精進してる。ってカンジでもない時もあるな(笑)まぁ、それはいい。どうしても行きたきゃ頑張るだろう。そこに行かなきゃ人生が終わる訳でもないし。大体、偉そうなこと言えるような人生送ってきてないしね、俺(笑)

毎年思うんだけど、マナーの悪い親が多いな。特に母親。授業前後ならまだしも授業中もベチャクチャうるさい。声もデカいし、変にテンション高かったりして。ウチは学校から遠い方なんだけど、それでも娘は30分以上掛けて徒歩で登校してる。スゲー重い荷物持って。なのに親は車で行くんだよ、デタラメなトコに駐車して。皆が皆じゃないけど、こういう人たちにイライラさせられるものの、授業の様子を見るのは好き。クラスの雰囲気もちょっと判るし。娘曰く「今年はサイテー!席も!」確かにあの席はないな。四方八方、男子。しかも問題児だらけ(笑)まぁ、担任が1年の時と同じ、学校一、信用出来て頼り甲斐のある教師なんでそれは良かったけど。給食センターが被災してGW明けまで給食がパンと牛乳のみだったり、何かと大変そうだけど頑張れ!

役員やってて懇親会に出席する嫁と、友だちと帰る娘とは別に、ウォーキングも兼ねて各スポットで桜の写真を撮りながら帰宅。

俺、殆ど花なんか興味ないのに何故か桜は好きなんだよね、昔から。

昨日、仕事先で一目置いてるある人が「今年は例年のように心から楽しめないね」みたいなこと言ってて俺も「そうですよね」とか答えたけど、でもこんな時だからこそ、憂鬱なことは置いといて、この束の間の美しさを楽しみたい気もするね。

今年は恒例のひたち桜祭りも中止になっちゃったけど(何が自粛だよ!)来年以降は、また楽しく行われますように・・・。

昨日、仕事先でこっそり撮ったのも含めて5点ほど。

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開いたばかりなのに、もう散り始まっちゃった。急に暑くなったからなぁ。

早川義夫 - 桜

斉藤和義 - 桜

もう少し、明るいウキウキ系の曲をって気もするけど思い浮かんだのはこの2曲。

でも根本的にはポジティヴな曲だと思う、2曲とも。

2011年4月15日 (金)

10年目の4月15日に/♪Joey Joey♪

今日はJeffry Ross Hymanの命日。もう10年も経ったのかぁ。

とうとう俺は一度もRAMONESを観れなかったけど未だに大好き。RAMONESもJOEYも。

パンク・ロックのパイオニア、RAMONESのヴォーカリストにしてソング・ライターである以前に無類の音楽好きだったJOEY。そんなトコも愛おしい。

JOEYのエピソードで大好きなのをひとつ。

何度目かの来日時、同時期に来日してたディランの武道館公演を観にボブ・グルーエン&シーナと出向いて、終演後、楽屋を訪ねて、ステージ・ネームを曲名から戴いたほどのファンゆえに緊張してたのか、隅の方でジッとしてたらディランの方から「へーイ、ジョーイ。お前、東京で何してんだ?」と声を掛けられた。帰りのタクシーで車窓から外を眺めひとりほくそ笑んでいたというJOEY。“彼の方から話しかけてきた!俺のことを知ってた!”という顔をしてたそうだ。

以上、シーナと所用で自分は居なかった鮎川の思い込みも入った(笑)証言。

JOEYの発言で大好きなのをひとつ。

「音楽はずっと俺を救ってくれていた。いつも特別だった。時々、あまりに惨めな気分で落ち込んでどうしようもない時はストゥージズのレコードを聴いて悪魔を追い払った。聴くと解放されたんだ」

ドキュメンタリー映画「END OF THE CENTURY」より。

Bob Dylan - Joey

Johnny Thunders ‐ Joey

向こうでコイツやジョニーやディー・ディーとケンカしてなきゃいいけどね(笑)

Ramones - I Remember You

こういうカワイイ曲をあのムサイ顔したノッポが背中丸めて書いてたのかと思うと微笑ましくていいな。

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画像は(たぶん)初来日時のモノ。こういうのデパートの屋上とかによくあったよね。伊勢甚(古い方)にもなかったっけ?

Joey Ramone ‐ What A Wonderful World

2011年4月14日 (木)

SICK OF YOU

今日は行きも帰りもスムーズだった、電車

そんな当たり前のことがありがたい。

でもそれもホントに当たり前になるとありがたみなんかすぐ忘れちゃうんだろうな。

温かい食べ物、電気、ガス、水道。復旧した時の大きな喜びは既に薄れてきてる。

俺のバカさ加減が生んだ、CDやらの二次・三次被害

そして毎日毎日、日に何度も何度もある余震。

1回も起きるなとは言わないけど、もうそろそろ、もう少し小規模になってくれてもいいじゃん?

もううんざりだよ。

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つけっぱなしのテレビで目が覚めた

座ってニュースを見ながら歯を磨いた

全部の海水浴場が閉鎖され真っ紅な海

海を二つに分ける者は誰も居なかった

新鮮なサラダがなかったのは

キャベツに注射器が入ってるから

正午にスタッテン島が消えた

中西部は酷い恐慌に見舞われてるらしい

NASAが月を吹っとばし

お前は俺を捨てて隣りのヤツのところへ行っちまう

もううんざりだ

市長は汚職で捕まったし

日本にエンパイア・ステイトを売っちまった

それからホメイニは原子力戦艦を買った

死ぬ時はカッコよくやりたいと思ったからさ

ナイル川に捨てられた人間の排泄物の臭さが

あらゆる食べ物につきまとう

まぁひとつだけ確かなのは

どうすればいいのか誰も知らないってこと

もううんざりだ

アーカンサスのどこか小さな町で

400人が死んだとラジオで言ってた

頭の狂った運転手がトラックごと原子炉に突っこみ

手当たり次第に人を殺した

医者が言うにはこれは医学の進歩で

悪いことが良いことを生み出すと

人間のすべての経験から学ぶことがあると

まぁ俺は本当の真実をひとつだけ知ってる

動物園があって管理人はお前じゃない

俺はもううんざりだ うんざりだよ

俺の手足は縮んだ 

食い物全部にできものがある

今まで誰も見たことがない動物が見つかった

大統領が死んだという

誰も彼の頭が見つけられない

もう数週間も見つからない

でも誰も気付かない

彼はすごく健康そうだったのに

もううんざりだよ

LOU REED 「SICK OF YOU」

訳・梅沢葉子『ルー・リード詩集 ニューヨーク・ストーリー』より(一部略)

ロカビリー調の軽快な曲調、心地良いギターの絡み、辛辣で饒舌なこの人ならではの歌詞。

やっぱり好き過ぎて、1曲づつしか紹介出来ないな、『NEW YORK

2011年4月13日 (水)

希望はいつも隣りに座ってる

はぁ・・・。やることすること裏に出て今ため息ついた時。

俺の仕事、昼夜交代制で俺はほぼ昼間専門なんだけど、8:30/17:30が交代時間で。あの日以降、業務内容がビミョーに変則的になった関係で相談の上、交代時間を8:00/17:00に変更してたのが先週まで。先週末、今週からほぼ通常内容に戻るし、電車も動き出すしってことで元に戻そうと決めた。言いだしっぺはこの俺。

ところが、発表された臨時のダイア見てみたら、その時間だと駅で40分待たないと俺の帰る方面の電車が無いことが判明。ギリギリでひとつ前のに乗れない。若干、納得いってなさそうな人も居たのに説得したのは俺だ。「やっぱり8:00/17:00にしよう」とは言えない。“のんびり本でも読んで待とう”と思ってたら・・・。

昨日と一昨日は震度6弱発生で止まっちゃって、タクシー使ったり、途中まで歩いて用事があって近くまで来てた嫁の車に乗って帰ってきたので今日初めてその時間の電車に乗るところだった。

渡ればすぐ駅な陸橋の手前でひとつ前の電車見送って“午前中の地震でダイア乱れてるって話だったけど定刻だな。よかった”と思って駅着いたら反対方面の電車が遅れてるとのアナウンス。「こっちは大丈夫なんすか?」「今のとこね」と駅員とやりとりして改札通って本読んでたら、15分ぐらい経った頃、「30分ほど遅れます」というアナウンス。あの“今のとこ”ってのがクセものだったな。仕方ないとは思うけどもう少し早く言ってくれれば嫁に迎え頼めたのに・・・。結局、45分ぐらい遅れたので1時間半駅に居たことになる。職場から家まで通常40分ぐらいのトコ、2時間以上かかってしまった・・・。

おまけに改札通る前にNEW DAYSで品薄のタバコ、俺の吸うラッキーストライク・スーパーライトが6箱あるのを見つけて、普通のラッキー4箱プラスして買ったんだけど、遅延後、時間持て余して近くのコンビニ入ったらカートンでスーパーライト売ってるの見つけちまった・・・。見なきゃよかったよ。

“お前、小さいなぁ”と思われるだろう。もっとどえらい目にあってる人が山ほど居るのも判ってる。でもいちいち凹むんだよ、こういうことで。俺、ホントに根っからネガティヴな裏目野郎だから。

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昨日の自分のブログ記事に触発されて(よくあることだ。おめでたいというか世話なしというか・・・)ウォークマンでこのアルバムを聴いた、久々に。

前にも書いたけど、やっぱりスゲーいいな、「さすらいのニコチン野郎」

さすらいのニコチン野郎

カッケー!

うん、マーシーの言うとおり。希望はいつだってあるのだ!

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人にはそれぞれ事情がある』のツアーで聴いたマーシーのソロ・バージョンも最高だったっけなぁ、この曲。

前に、この時のライヴのことをいつか書くって言った気がするけど、いづれまた・・・。

2011年4月12日 (火)

あきらめきれぬ事があるなら、あきらめきれぬとあきらめる

続くねぇ、余震。というか余震ってレベルじゃねーよな。毎日震度6弱って・・・。

こないだの週末にまぁまぁのトコまで片付けて目星つけて、電車も運転再開したばかりでホッとしてたのに元の木阿弥、丁度1ヶ月目に。

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昨日、電車止まって、嫁がやむなき事情で外出してて娘を一人で家に置いてたのでタクシーで急いで帰宅。それでも予定より1時間以上遅れる。そんな俺が帰って目にしたのがご覧のような光景。ガッカリしてる俺を一生懸命励ましてくれた娘。どっちが親だか判りゃしねーな(苦笑)

恥ずかしい話だけど、俺は自分の部屋が大好きで。ここを居心地の良い空間にしておくことで社会生活が営める、っていうと大げさかもしれないけど、めげそうになることばかりの日常もここでの時間があるからやり過ごせるってトコがある。で、異常つうか病的な並べ好きなんだよ。いろんな自分の大好きなモノをキチッと自分の美意識で並べて眺めることが幸せというか。

“お前、ホントにバカだな”と思われちゃうだろうし、嫁にも「また崩れちゃうからやめた方がいいよ」と言われたのに、あの後、何度でも並べ直して元通りにしてた。一生懸命。

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でも、そんな俺でもいよいよ諦めた、昨日は。これ以上、被害拡大させたくないし。

しばらく、このまま放って置くよ。もう直さねーから、いくらでも来いや、余震。

嘘です。

早く収まってください(泣)

被害の再調査は週末にでもしよう・・・。

THE BLUE HEARTS 泣かないで恋人よ

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ブルーハーツ、91年のたぶん、一般的には地味な時期の地味だと認識されてるアルバム収録のマーシー作の素敵なラヴ・ソングを聴いて寝よう。

俺は愛着あるよ、このアルバム。マーシーの大傑作「さすらいのニコチン野郎」も入ってるしね。「TOO MUCH PAIN」なんか入ってたから、出た時は“もしかして解散?”って思ったけど。RCで言うと『ハートのエース』ってカンジかな?このアルバム。こういう煮え切らない雰囲気に弱い(笑)

そうだよね、“どうにかなるようになる”よね?

いや、なってくれ、頼むから。

2011年4月10日 (日)

RANK STRANGERS TO ME

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いよいよ、電チャリとお別れ。約四週間の間、乱暴にこき使ってきたけど今日の午前中、おふくろのアパートへ返してきた。やっと電車が復旧して安心したし楽になったけどちょっとだけ寂しい。俺、ケタ外れにおセンチだから(苦笑)

おふくろは結局、最初に紹介された市内の公団には入らず、隣町、俺やおふくろの生まれ故郷でもある高萩市の、震災後に身を寄せてた自分の実家のすぐ近くで実家の長男が経営するアパートに越した。先週末に引越ししたんだけど、俺は仕事で手伝えず。今日もおふくろ不在だったので、近いうち時間作って顔出してこよう。

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チャリでの道すがらに撮った写真。

ウチの近くの工場前の桜道はまだまだこれからってカンジ。

少し先の津波の被害が出たすぐ近くの国道沿いに咲くパンジー。

高萩名物、老舗のお菓子屋の痛々しい姿。

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そして以前も記事にした高萩駅前。

1枚目の写真の奥の方の空き地にイトーヨーカ堂があった。いろいろあった思い出の場所。

2枚目のバスが写ってるトコがメインストリート。こりゃ、寂しすぎる。

プランタンは看板はあったけど店は無い・・・。あの蝶ネクタイの名物店長ももう居ないんだろうなぁ。俺が高校生の頃、既にいい歳っぽかったもんなぁ。

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午後はウォーキングも兼ねて近所へ買い物。THE GODをガンガン聴きながら。つっぱり棒あった!気休め程度かもしんないけど、つっぱってみた。他にCDやDVDのケースを追加で少しとか諸々。

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1月に行った時にも思い出したけど、今日も高萩駅前で思い出したコレを聴いてる。

ボブ・ディラン、88年のアルバム。コレ、半分ぐらいが他人の曲でアルバムとしてもビミョーな出来。ディランの熱心なファンって訳でもない俺が買った理由はスティーヴ・ジョーンズ&ポール・シムノンの参加曲、ロン・ウッド&エリック・クラプトンの参加曲があったから。どっちの曲も大したことねーけど(笑)曲によって参加メンバーがバラバラなのは、いかにもボツ曲の寄せ集めっぽいし・・・。

でもいい曲もある!一発で判っちゃって笑っちゃうスティーヴ・ジョーダンがドラムの「LET’S STICK TOGETHER」や♪世界で一番醜い女を愛してる、どうしてか判らないけど♪と唄われる「UGLIEST GIRL IN THE WORLD」なんかはいい。ファンの人に言わせると邪道なのかもしれないけど嫌いじゃないな、このアルバム。

思い出した理由はこの曲だ。

「RANK STRANGERS TO ME」

山の中のふるさとへさまよい戻った
そこでは僕は幼い頃、幸せで自由だった
友達を探したが、見つけることはできなかった
全く知らない人ばかりだった

会った人はみんな全く知らない人のように思われた
母や父は勿論、一人の友達にも会えなかった
彼らは僕の名前を知らなかったし
僕も彼らの顔を知らなかった
全く知らない人ばかりだった

一人の知らない人が言った
彼らはみんな行ってしまった
光り輝く海の近くの美しい所へ
いつの日か天国で彼らに会うだろう
そこでは誰も知らない人は居ないだろう

会った人はみんな全く知らない人のように思われた
母や父は勿論、一人の友達にも会えなかった
彼らは僕の名前を知らなかったし
僕も彼らの顔を知らなかった
全く知らない人ばかりだった

コレもカバーのようだけど、ディランにピッタリのいい曲だと思う。

2011年4月 9日 (土)

僕をシェルターの中に入れておくれよ

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今週末は連休。

今日は雨だったので外出せずに1日、部屋の復旧作業。つってもおおまかには片付けてあったので、細かい部分をチマチマと。でもコレが大事(笑)破損したCDケースの交換に手間取る。もうさ、統一してほしいね、形。変形のとかめんどくさい。DVDも含めて残り100枚ちょっとぐらいかな?性格的に難しいのは自分でも判ってるけど気長にやろう。

そういえば先日、CDラックの固定強化の為につっぱり棒(コンクリート壁なんで釘が打てない)買おうと思ってホームセンター行ったら売り切れだった。そりゃそうだよね。

作業中に聴いたのは、村八分『ぶっつぶせ!!』、山口冨士夫『Atmosphere』、奇形児『1982‐1994』、『頭を丸めて今スグ出家しろ!念仏唱えて自らを葬れ!』、マルコシアス・バンプ『IN KAZMIDITY』、T‐レックスの1st、『ズィンク・アロイと朝焼けの仮面ライダー』、アラニス・モリセット『アンダー・ラグ・スウェプト』、ドラゴン・アッシュ『Buzz Songs』、そしてM.J.Q『天罰なんてクソ喰らえっ!!!』など。

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あっ、昨夜はミドリの『さよなら、後藤さん。』を観た。届いた一昨日に続き二度目。俺の周りにはこのバンドに批判的な人が多いんだけどやっぱりいい、凄く。ライヴ観なかったのが悔やまれる。コレについては後日。

昨日といえば、話題になってた某アーティストの自作曲の替え歌。

俺は彼の大ファンだけど(と言う割に本ちゃんの盤は替え歌の原曲のシングル、しかもレンタル落ちしか持ってないけど。ハハハ・・・)、コレはちょっと複雑だな。

自分の好きなアーティストの思想に完全に共感したいと思ってる訳じゃない。いくら俺がバカでもそこまで酷くないし、そこまでガキでもない。もの凄いシンプルなこの歌詞が100%、彼の真意だとも思わない。でもなんか俺は手放しで喜べない。まぁ、本人は♪何かがしたい、この気持ち♪ってことで純粋にやりたくてやったんだろう。リスクは大きいと思うし、メリット何もないのに唄ったのはスゲーと思うけど・・・。

ホント言うと本人よりも騒いでる連中に違和感を感じてるんだと思う。肯定派も批判派も両方。

俺、有名人が亡くなったりした時に騒ぐヤツが大嫌いで。そりゃ清志郎の時は俺も騒いだし、マルコムやアリ・アップ、ラックス・インテリア、ロン・アシュトンの時にもここで記事書いたりしたけど。でも言い訳がましいけどファンだったからさ。スゲー好きだったから一言ぐらい言ってもいいだろ?と思って。ホントにファンで悲しんでる人も居るんだろうけど明らかに便乗して騒いでるヤツも居るでしょ?『THIS IS IT』が中古屋に大量に並んでるのとか見ると悲しくなっちゃって。

人が死んだり被災したりしてるのは“ネタ”じゃないんだよ。

それ以上はしゃぐな!

まぁ、こんなの書いてんだから俺も同じ穴のムジナだけどさ。

ここんとこ余震も増えてきたし、見たくねーことや聞きたくねーことばっかり目や耳に入ってくるし、シェルターにでも閉じこもりたいよ。

Rolling Stones - Gimme Shelter

Patti Smith ‐ Gimme Shelter

RC SUCCESSION - Shelter Of Love

2011年4月 7日 (木)

俺の血は今でも赤い

今日からウチの方もJR常磐線が復旧。久々の電車通勤。「♪線路は続くよ、どこまでも♪って歌あったけど、まさか続かなくなっちゃうとはねぇ」って嫁が言ってたけど、もう大丈夫。♪トレイントレイン、走って行け、どこまでも♪だ!

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昨日のM.J.Q同様、地震の影響で遅れて入手したコレを通勤時の電車で聴く。

MASTURBATION解散後の卑龍が、マスベでも一緒でex.奇形児のタツシ、同じくex.奇形児のヒロシなんかと組んだTRANSFORMERの唯一の音源、ミニアルバム『MANOEUVRE』

遅れて入手っても、オリジナル・リリース時に買って聴きまくってたけどね。87年だっけ?24年前かぁ。

変な言い方だけど、マスベより普通というか真っ当というか、出来うる限り耳当たりのいい方向に振り切れた作品って気がする。

勿論、悪い意味じゃなくて。俺、ひょっとするとマスベより好きだし。

曲、歌詞、演奏、音作り、ジャケ、そしてバンド名。全てが、反対側に振り切れて極北だったマスベ色は薄まってる。

これだったらヘタしたらメジャーから出ててもおかしくなかったかも。

唯一、変わらないのは卑龍のヴォーカル。アク強すぎ(笑)でもそこがまたいい。

俺、タツシのベース、大好きだなぁ。ゴリゴリ云ってて、モロ、あの時代の日本のパンクってカンジで。ヒロシのギターもカッコよくてサイコー。特にソロとか。このアルバム聴いてると重要なポジションだったと思う。確か、ヒロシがすぐ辞めちゃって自然消滅しちゃったんだよね、このバンド。

ちなみに今度のCDにはないけど、アナログのクレジットによると、1が卑龍&タツシ、3,5が卑龍&ヒロシの共作で残り3曲は卑龍の単独作のようだ。

CDのライナー、卑龍と同じ京都出身、SS、コンチネンタル・キッズのしのやんが書いてて、それがとてもいい。

付属のDVDは・・・。予想通り、画質は良くないものの、短命だったこのバンドの貴重な映像ってことで有りだね。卑龍、カッコイイし。

どの曲もいいけど、当時も今もNo,1フェイバリットはラストの「ACID HEAD」

詞も曲もこの手のには目が無い。ヒロシのギターソロのカッコよさ!

記事タイトルに拝借したのは2曲目「TROUBLE MAKER」のサビの歌詞。

もう体をカミソリで切り刻まなくなって、音も普通っぽくなったけど“俺は変わってないぜ”という意思表示だったんじゃないだろうか?

俺にとって卑龍/マスベ、そしてトランスフォーマーは、スターリン/ミチロウと並ぶ、日本独自の、日本ならではのパンク。カッコイイ。

2011年4月 6日 (水)

とっても美味しい残飯

電気自転車通勤、たぶん今日で終了。常磐線、明日からウチの方まで復旧だ。

景色眺めたり、渋滞してる車の横をウォークマン聴きながらスイスイ行けたり、楽しい部分もあったけど、往復40キロ以上、しかもかなりのアップダウンはさすがにこの歳になるとキツかった。でもいざお別れとなるとちょっぴり寂しい。さよなら、電チャリくん。週末におふくろのトコへ帰してやるからな。

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ここ数日、電チャリ漕ぎながら聴きまくってたのはコレ。

Unplugged punk band、M.J.Qのライヴアルバム『天罰なんかクソ喰らえっ!!!』

某aに予約注文してたのがいつ送られてくるのか皆目見当がつかないので、こないだの土曜にミチロウ本人から直接購入。

俺がミチロウを追いかけだして29年、時の経過の所為か、アコースティックだからか、“随分、遠いトコまで来たなぁ”と思う、聴いてると。と同時に驚くほど芯がブレてないのも感じるね。

」、「猟奇ハンター」、「負け犬」、「アーチスト/マリアンヌ」・・・

ここで同じようなこと何度も書いてるけど、数々のこれまでのバージョンよりも今はこっちにリアリティーを感じる。コレが今までのより優れてるって言うんじゃなく、今はコレを聴きたいというか。

「猟奇ハンター」なんかホントに震えがくるほどカッコイイんだよなぁ。“危ない”と思いつつ、ついついペダルを勢いつけて漕ぎすぎてしまう(苦笑)

ビデオスターリンやザなしスターリンの頃にちょっとだけ感じた違和感というかカッコ悪さも全く感じない。というか、名前にスターリンって入ってないけど、こっちの方がよっぽどスターリンってカンジがする。アコギなだけで完全にパンクだよ、コレ。

12曲中4曲(「アーチスト/マリアンヌ」、「午前0時」、「先天性労働者」、「カノン」)に入ってる勝井祐二(ROVO、渋さ知らズ、デミセミクエーバー、さかな、TWIN TAIL etc)のバイオリンがスゲー、いい。この人の音って独特だなぁ。でも合ってる、M.J.Qに。

あと久士が曲間にやたら「THE END」のフレーズを弾くのにニヤリ。考えたら登場のS.E.だよね、この曲。

アコースティックになって以降の定番曲でここにも収録されてる「オデッセイ・2009・SEX

この過剰に饒舌な曲の中に

♪俺はただの残飯だ

 だからってそんなにブタみたいに食うなよ!♪

って歌詞がある。

最近のインタビューでミチロウが言ってた(こないだの土曜も言ってたかな?)「ザ・スターリンってみんな言うけど30年やってて、その最初の5年だけなんだよね、やってたの」って言葉。

考えたら確かにそうだ。かくも長き“残飯”

でも言われても、ブタみたいに食っちゃうよね、こんなに美味いんだもん(笑)

2011年4月 4日 (月)

銀(ピン)さん

休み1日だけだとやっぱり、なんだか忙しいな。

まぁ、あんなことの後だってのもあるし、こういう時に限って公私ともにバタバタするんだよな。一般的に考えると普通のレベルだろうけど、俺は“用がないと幸せ”なヤツだから。

土曜の小川屋でのミチロウ・ライヴで直接買ってきたM.J.Qのライヴ、その前日にようやく届いたトランスフォーマー。

両方、スゲー良い。トランスフォーマーはアナログでもさんざん聴いたモノではあるけど改めてカッコイイな、と。

いづれここで取り上げよう、どっちも。

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“今週の『銀魂』”

やっと通常の流通に戻ったのかな?ジャンプ。

いや、買ってきた嫁が近所のTSUTAYAじゃジャンプは予約販売だって言ってたな。仕方ないからコンビニで買ってきたって。

某aの件もあるし、まだまだスムーズな流通は先なのかなぁ。

前号の続き。なるほどというかやっぱりというか、ピン子とエナリいじり過ぎ(笑)クレーム来ないかハラハラしちゃう。銀(ピン)さんって(笑)でもまだまだいじるんだろうなぁ、くどいほど(笑)楽しみにしてよう。

TVアニメもいよいよ、今日から再開。2年後のエピソードだね。録画してあるんで後でゆっくり観よう。

2011年4月 3日 (日)

201103111446以降の遠藤ミチロウ

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昨夜のミチロウ@小川屋。

まずホントに来るってことにビックリした。当初、“しばらくイベントを中止する”ってコメントが小屋のHPに載ってたし、いつも一人で電車でやって来るミチロウも来られないだろうって。常磐線、こっちまで復旧してないし。

一昨日の本人のツィートで前日の水戸までは、かろうじて復旧してる常磐線の普通電車で3時間掛けて来たことを知り、嬉しくなる。数日前に電話でチケ予約した時に店長が「水戸まで車で迎えに行く」って言ってたのにも熱いモノを感じた。

何回も何回も同じこと書いて申し訳ないけど、小川屋は俺の実家の目と鼻の先。その実家がブッ壊れちまった直後に、そこに住んでた10代の頃からずっと追いかけ続けてきたミチロウがそうまでして来てくれるのに“行かない”という選択は俺には出来なかった。いくら疲れてようが時間がなかろうが。

で、肝心のライヴ。

2時間以上はやったんじゃないだろうか?確か22時前に始まって終わったの0時近くだったから。20曲はやったと思う。

今回の地震に関する内容のいつになく饒舌なMC、そしてところどころ変更されてた歌詞。コレが俺には驚きだった。

98年の初めての水戸公演を皮切りに、近年は小川屋に何度も来てくれる度に足を運び続けてるアコースティック・ソロのライヴ。震災後とはいえ、いつもながらのライヴをやると思ってたんで。

今までと同じ曲を唄いながらも今までとは違う、201103111446以降のミチロウだった。

それとミチロウは昔から“原発がどうの~”とか言うのが嫌いでそういうことを口にしたのが意外だった。

でもそれが全然自然で。故郷の福島が被災したからか、ツアーで廻った先の知り合いが被災したからか、嘘のない本人の思いが感じられる言葉だった。

地震後に母親と電話で話したエピソードの後の「お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました」、いわきアクアマリンの被害に触れた後の「カノン」、震災への行政の対応へのコメント後の「負け犬」、ビデオスターリン時代に宮城の漁港で行われたライヴのエピソードの後の「MISER」、そしてタム、後期ザ・スターリンのギタリスト、ONOのエピソードの後の「ボー・ジャングル」。

重い内容の話も多かったけど、それを変に明るく展開させることもなく無理にまとめることもなく、時折、言葉に詰まったりもしてたけどリアルなミチロウの声として聞けた。

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他に印象に残った曲は、珍しく座って唄った蜷川さんの芝居で唄われた「血は立ったまま眠っている」(歌詞は震災後のバージョン)、トリビュート2作でカバーしたYUKI、エンケンにそれぞれコメントした後の「ア・イ・ウ・エ・オ」と「午前0時」、アコースティック弾き語りでは初聴きの「解剖室」、オーラスに共演の地元バンド、REVENGE COREの子がドラムを叩いた「ワルシャワの幻想」。「誰かドラム叩いて」というミチロウ本人の要望で。この日は客として来てた日立のパンク・スター、フクちゃんが終演後、「コイツ、生意気っすよね!」と俺に訴えてた(笑)楽屋にスティック取りに行く時、足が震えて上手く歩けなかったって言ってたね(笑)

そうそう、昨年のトリビュート2作に関して「メジャー盤は俺を好きなアーティストがカバーしてくれたモノ、インディー盤は俺が好きなアーティストにカバーしてもらったモノ」って言ってたのも印象に残ったね。ちなみにメジャー盤の方でミチロウから参加要請したのは、戸川純、UA、YUKI、グループ魂だけだそうだ。発売元のソニーは取り分け言葉に厳しいトコなのに「全部OK出て良かった。グループ魂なんか、俺の使ってない“キン●マ”って言葉まで入れたのに」ってのには笑った。確かに(笑)

「今日はお客さん、少ないのは判ってた。でも来てくれたみんな、ありがとう!」と言ってたミチロウ。それはこっちのセリフだよ。こんな時にそこまでして来てくれてありがとう!

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某aがなかなか送ってこないから買ってしまったM.J.Qのライヴ盤。ミチロウのサインはいくつか所有してるけど直接書いてもらったのは初めて。そして“あの”バッヂも持ってきてくれた!

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パンクスターに撮影してもらった2度目のツーショット。思いが強すぎてカチコチになっちゃって未だにまともに話せない、ミチロウとは(苦笑)

ミチロウ、ホントにありがとう!また来てね!

2011年4月 1日 (金)

うぐいすひと声 鳴いたような気がする

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さっき、ようやくTRANSFORMERのCD(+DVD)が届く

コレ、某aに注文してたんだけど、地震の後、一向に送られてくる気配がなくて。親切なTwitterのフォロワーさんが“某Tに在庫あるみたいですよ!”って教えてくれて、そっちに変更したら速攻で届いた。やるな、T!追加注文した出たばかりの『prints21』の達也特集号も同時に変更購入。このふたつについては後日。

しかし某aは未だに混迷中なのかね?あの巨大な倉庫が深刻なダメージを受けたという噂は本当なんだろうか?頑張れ、某a!

今朝、出掛けに部屋の窓開けて一服してたら(タバコの品薄はいつ解消されるのか・・・)うぐいすの啼き声が。日中、職場でも聞こえた。

1000年に一度と言われる大災害があろうが、俺個人のプライベートでいろいろあろうが、時間は過ぎ去り季節はめぐる。

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で、さっきまでコレ聴いてた。

2月に出た、チャボの還暦記念トリビュート。いや、リスペクトアルバム。

地震のちょっと前に別なフォロワーさんが廻してくれて遅ればせながら聴けた。

参加アーティストは、大好きな人、まぁまぁ好きな人、積極的に好きじゃないけど認めてる人、苦手な人、積極的に嫌いな人などさまざま。

一番期待してた斉藤和義がやってるのは「うぐいす」。この人がどの曲やるのかスゲー楽しみだったんだよね。正直言うと、この曲って知った時点でイメージしてたのとあまりにもそのままの出来具合でちょっと拍子抜けしたけどやっぱりいい、凄く。

同様にイメージどおりだったのがYO‐KINGの「慕情」。でもコレもいい。

意外に良かったのがクロマニヨンズの「ギブソン」。“また、あのカンジなんだろう?どうせ”と思ってたとおりだったんだけどやられた、コレには。

あとはLeyonaの「魔法を信じるかい?」、吉井和哉の「別人」、浜崎貴司の「ガルシアの風」なんかも良かった。

山崎まさよし(+岡本定義)の「ホームタウン」、俺、この人の声がどうにも苦手だったんだけど予想外に良かったな。

でもやっぱり聴いてるとチャボが唄うオリジナル聴きたくなっちゃうね、正直。

近いうち、ゆっくりチャボ聴こう。

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