孤独な影
昨日からの流れで、坂本龍一と繋がりのあったJAPANを聴いてる。
教授がJAPANの4枚目、『Gentlemen Take Polaroids』に収録の「Taking Islands In Africa」に参加したのを皮切りに、教授の『戦場のメリークリスマス』のテーマの歌詞を付けたバージョンでデヴィッド・シルヴィアンが唄ったり、その後もいろいろ親交があったと記憶する。
JAPANが出てきた時は衝撃だった。主にそのヴィジュアル・イメージが。俺も中1とかだったし。ニューヨーク・ドールズと比較されたりしてて、そこからドールズを知ったり・・・。今思えば、デヴィッド・シルヴィアン、スティーヴ・ジャンセンなんてステージ・ネームもドールズを意識したものなのかも。
音的には髪を切って、デヴィッド・ボウイやロキシー・ミュージック的というかヨーロピアン・デカダンってカンジにイメチェンした後の方が好きだった。昨日のYMO同様、その辺が今は手元に無いという・・・。
1st以外であるのは、この6曲入りのシングル曲集めた編集盤だけ。でも、コレに入ってるシングルのみの「LIFE IN TOKYO」(ドナ・サマーで当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだったジョルジオ・モルダーがプロデュース)とスモーキー・ロビンソン&ミラクルズのカバー、「I SECOND THAT EMOTION」が曲としては好きかなぁ、1,2を争うくらい。アルバムだと『QUIET LIFE』(ヴェルヴェットのカバー入ってたね)より、最後でブレイク作の『TIN DRUM』より、『Gentlemen Take Polaroids』が一番好きかな?コレもまた聴いてみたいなぁ。
アルバム中、一番好きな曲。
そして、コレもいい、タイトル曲。
ミック・カーンの♪ボヨボヨ♪いうフレッドレスの音がいいな~。この人も死んじゃったんだっけね、年明け早々に。個性的な人だったよね、奇妙な彫刻とか作ってたし(笑)
最後に彼のベースを聴いたのは、中村達也のLOSALIOSの『THE END OF THE BEAUTY』で。03年のことだ。相変わらず♪ボヨボヨ♪いってて嬉しくなった。土屋昌巳仕切りの曲だった。そういえば、JAPANの最後のツアーでギター弾いたのは土屋氏だったっけ。
もう、あのヘンテコなベース、聴けないんだな。
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