This is the way step inside
仕事場で見かける大学生の男の子で気になる子を発見。こないだ着てたTシャツがザ・スミス。次がビースティー・ボーイズ。んで今日がジーザス&メリーチェイン。
もう声を掛けずにはいられない(笑)ちょこっと喋っただけだったけど「あの、ブランキーとかお好きなんですよね?で、ミッシェルは嫌いなんですよね?」だって。
誰だ、そんなこと言い触らしてんの(笑)確かにそうだけど(笑)
ここ2回ばかり取り上げた、ソニック・ユース、R.E.M.もそうだけど、大雑把に分けると、ポストパンクというか、パンク以降のバンドって、実はあんまり聴いてこなかった。その時期はRCやスターリンを始め、日本のバンドをメインに聴いてたし、正直、聴いてもあまり良いと思わなかった。
キュアー、エコバニ、バウハウス、XTC・・・。みんなチョロっとしか聴いたことない。今になって聴いてみたい気もするけどね。
コレもリアルタイムでは聴かなかった。高3ぐらいの時に友だちに聴かせてもらった時にもピンと来なかった。でも、この時期に暇持て余して、改めて聴いたらハマってしまった。
JOY DIVISION 『CLOSER』80年、ヴォーカリストのイアン・カーティスの首吊り自殺後、4ヶ月を経てのリリース。
ある眠れない真夜中、ふと思い立ち、聴いてみたら1曲目の「ATROCITY EXHIBITION」で“おっ?”と思い、2曲目「ISOLATION」で身体に電流が走り、金縛りにあったように何も出来ずに最後まで聴ききったことは今でも鮮明に憶えてる。
以降、個人的には(たぶん、生涯を通して)特別な1枚となった。
コレ聴くのに、イアン・カーティスの自殺を無視して聴くのは不可能だろう。死の直前にレコーディングされたモノだし、情報として嫌でも入ってきちゃうってのもあるけど、内容がそれと切っても切り離せないモノだから。
まるでドキュメンタリー。
コレを唄ってる時、彼は既に決心がついていたのか?それとも揺らいでいたのか?
ふとそんなことを考えてしまう。
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コメント
私はそういう人だと逆に声かけれない。
感心のある人には極度の人見知りなのです。
Closer、魂を詰め込んだ傑作よね。
Unknown Pleasuresもすごいよ。
このレコード2枚持ってるし。
これは当時のお気に入りであることのバロメーター。
消耗が怖くて複数持ち。
投稿: shin | 2011年6月 4日 (土) 17時29分
>shin様
やっぱり!
絶対、思い入れあると思った、shinさん。
『Unknown Pleasures』も持ってるよ、勿論(笑)
アレもスゴイ。でも1枚つったらこっち、俺は。
アナログを2枚?スゲー!
あっ、俺もそういうトコある。
意識しちゃってあんまり喋れなくなっちゃうんだよねぇ(苦笑)
どうでもいいつったらアレだけど、意識してない人とは平気で話せるんだけどね(笑)
よって、shinさんと会ったら上手く喋れないと思う、きっと(笑)
投稿: LA MOSCA | 2011年6月 5日 (日) 21時55分