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LA MOSCAが選ぶROLLING STONESのアルバム10枚

この週末連休は理想的な休日だった。

昨日は、実家(×2)顔出したり、久々に呑みに行ったり、今日はDVD観たり焼いたりしたぐらいで、のんびりと優雅(笑)に過ごす。こういう時間の過ごした方が大好き。“用がないと幸せなんだ”よね、ホントに。

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水曜に送金したら「ちょっと時間かかるかもしれません」と言ってたのに早々と金曜に届けていただいたコレのミチロウ・インタビュー読んで感銘受けたりもして・・・。コレについてはいづれ、また。

1ヶ月ほど前に『LA MOSCAが選ぶROLLING STONESの10曲』って記事書いたら、ツィッター繋がりの友人が、アルバム・ベスト10がどうこう言ってて、俺もすぐに脳内セレクション始まっちゃって(笑)

大いに悩んだ結果を発表させていただこう。

いつものごとく、順不動、年代順。10枚選ぶだけで精一杯(笑)

THE ROLLING STONES

まずはコレ。英国版1st。文字の全く無いジャケが痺れるほどカッコイイ。ブライアンの「俺がリーダーだぜ!」ってカンジの表情もいい。殆どがカバーだけど文句なしだね。唯一のジャガー/リチャード作の「テル・ミー」はクソだと思うけど(笑)俺のNo.1フェイバリットは「モナ」かな?最後に「ウォーキング・ザ・ドッグ」入れるのはエアロも1stで真似してたね。

AFTERMATH

初の全曲、ジャガー/リチャード作の(英国での)4枚目。タイトルもジャケもサイコーだ。「レディー・ジェーン」~「アンダー・マイ・サム」の流れがいい、とっても。あと「アウト・オブ・タイム」ね。なんか、ストーンズの全作品で一番、“青春”を感じる。

BEGGARS BANQUET

凄く特殊なアルバムって気がするけど、一番好きかな、コレが。10曲と言いつつ、30曲(笑)選んだ中に4曲入れたけど、他にも「パラシュート・ウーマン」とか「ストレイ・キャット・ブルース」も大好きだなぁ。あと「ノー・エクスペクテーションズ」も。エレキも入ってんだけど、アコースティック・ギターが耳につくアルバムだよね、この、怖いぐらいの雰囲気が堪んない。

STICKY FINGERS

ストーンズ・レーベル第一弾のコレは、70年代以降の、いかにもなストーンズらしさを感じさせる作品では一番。あまりにも有名でミーハーな気がして、若い頃は「『ならず者』の方が好き」って言ってたけど、曲は粒揃いだし(個人的には「ブラウン・シュガー」でさえ、上位5曲に入らないぐらい)、“あの”ウォーホルのジッパー・ジャケも含めて完璧な作品だと思う。ちなみにタイトルの意味は女性の●●行為のことらしい(笑)やらしくて如何わしくてカッコイイ!

EXILE ON MAINST.

とは言うものの、やっぱりコレもサイコー(笑)曲の良さでは『スティッキー~』に負けるものの、この混沌とした勢いは凄い。世間一般のイメージ、“ダルでルーズなストーンズ”を感じさせるって意味じゃ、コレが一番だろう。

GOATS HEAD SOUP

『スティッキー~』、『ならず者』に続くアルバムで、その2つと比較するとちょっと見劣りするカンジもあるけど、コレもいいな~。このアルバム独特のドロッとした雰囲気が大好き。ジャケのミックも妖しくていい。でもインナーの山羊の頭は怖かった(笑)キースの唄う「夢からさめて」は数あるキース・ヴォーカル曲でも1,2を争うぐらいのお気に入り。

BLACK AND BLUE

コレもサイコーだなぁ。レコーディング直前にミック・テイラーが抜けて、ロニーをはじめ、ハーヴィー・マンデル、ウェイン・パーキンスと3人のギタリストが参加。それぞれに持ち味出したいい仕事してる。ビリー・プレストンの貢献もデカい。ここからまた変わったよね。

LOVE YOU LIVE

『B&B』に前後してロニーを迎えて行われたツアーの2枚組ライヴ。この時期ならではの乱暴なファンキーさがいい。キースとロニーのギターの絡みはこのアルバムが一番じゃないかな?どっちがどこ弾いてるのか判んなくなる(笑)オフィシャルなライヴ・アルバムでは断トツでコレ。

EMOTINAL RESCUE

コレはあんまり評価高くないみたいだけど俺は好き。1つ前の『SOME GIRLS』や、ひとつ後の『TATTO YOU』よりも。俺が、バラエティーに富んだ曲が揃ったアルバムが好きになった切っ掛けとなったアルバム。フェイバリットは「ダンス(パート1)」と「オール・アバウト・ユー」だね、やっぱり。

STEEL WHEELS

久々の活動再開、そしてコレを伴っての初来日という想い出深さを差し引いても好きなアルバム。全体に漲るポジティヴなフィーリング、それまでの“らしさ”と新境地のさじ加減の絶妙さ。「ミックスト・エモーションズ」はミックとキースの魅力が理想的に混じった名曲だと思う。

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そして、ソロアルバムだけど、関連作ってことで、どうしても触れておきたいのがコレ。

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キースの1stソロ、『TALK IS CHEAP

ブライアンの『JOUJOUKA』も、ミックの『WANDERING SPIRIT』も、ロニーの諸々もいいけど、やっぱり、コレ。大傑作!

キースの自伝、早く読もう・・・。

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コメント

LA MOSCAさん、こんばんは。
“ローリングストーンズの10曲”は挫折しましたが、コレなら参加できそう!
ほとんどかぶりそうなんですが、ザッと選んでみると、、、
①The Rolling Stones
②Flowers
③Beggars Banquet
④Let It Bleed
⑤Exile on Main St.
⑥Black and Blue
⑦Some Girls
⑧Tattoo You
⑨Emotional Rescue
⑩Voodoo Lounge

ファーストから3枚目までは全部一緒くたに好きですが、やっぱりいい曲揃っているのはファーストかなぁ。
②は編集盤ですが、Take It Or Leave It、Sittin' On A Fence、Backstreet Girlと大好きな曲が3曲も入っているので!
③④⑤⑥⑨は当然。⑦⑧とUndercover、Dirty Workは迷ったけど、好きな曲の多さで⑦⑧。90年代以降は⑩だけでいい、、、と、そうすると山羊とStickyがはずれてしまいました。
あー、でも一番よく聴いたのはRewind (1971–1984)かも知れません。Brown Sugar、Undercover of the Night、Start Me Up、Tumbling Dice、It's Only Rock 'n Roll 、She's So Coldと続くA面の曲順が大好きで(笑)。

キースの自伝、僕も未読です。

投稿: goldenblue | 2011年7月26日 (火) 00時25分

>goldenblue様

あっ!「Flowers 」!
俺も大好きです!
あの一見でたらめだけど不思議と統一感あるカンジ。
goldenblueさんが挙げられてる3曲、勿論俺も好き!

「Voodoo Lounge」はですねぇ、評価高いようですが、俺はいまひとつなんです。
なんかカッチリし過ぎな気がして・・・。
前後の「STEEL WHEELS」と「BRIDGES TO BABYLON」の方が全然好きです。


投稿: LA MOSCA | 2011年7月27日 (水) 22時11分

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