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ALL ARE ONE AND ONE IS ALL

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昨夜、ブログ書いた後、コレ読んで寝ようと思ってたら、あっという間に寝落ちしちゃって。

で、さっきまで読んでて、ジミー・ペイジ最新インタビューとロバート・プラントとジョン・ポール・ジョーンズが『Ⅳ』を語る秘蔵インタビューを読みきった。ペイジ、ジ・エッジ(U2)、ジャック・ホワイトの対談は後回し。

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当然、BGMはコレ。

LED ZEPPELIN、71年の4枚目のアルバム。『Ⅳ』とか『フォー・シンボルズ』とか呼ばれてるけど、ジャケにタイトルはおろかバンド名さえも入ってない。レコード会社と揉めたけど、バンド側が押し切って主張を通してこの形でリリース。

ベタだけど、やっぱりどう考えても凄いアルバムだよね。

全部の曲が尋常じゃないテンションで滅茶苦茶クォリティー高いけど、特筆すべきはやはり『天国への階段

「“天国への階段”はジミーと暖炉のそばに座ってたら、最初の2バースがあっという間に頭に浮かんできてね。いきなり降ってきたんだよ。とにかく滅多にない経験だったのは間違いないね」 

ロキノンでのロバート・プラントの発言。

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渋谷陽一のこの本に掲載された岩谷宏による対訳と、渋谷のドラマチックな解釈に思いっきり感化されたのは、もう30年以上も前の話だ。

でも、その時の精神状態というか気分で“大袈裟だなぁ”と思ってしまうこともあるけど、紛れもなく後世に残るロック史を代表する大名曲だと思う。

後に出てきたアーティストが、意識的に、無意識に、こういう曲作ろうと試み続けてるけど、コレは超えられてない。

そういえば、ブランキーが「ガードレールに座りながら」のイントロに、この曲の中間部分のフレーズ使ってたことあるね。『Angel Fish』のDVDで観れるNHKホールのヤツ。“あの”「D.I.J.のピストル」のイントロのドラムは「ROCK AND ROLL」だし・・・。こういうのにはいちいち“ニヤリ”とさせられる。

しかし、ジミー・ペイジのインタビューって面白いな、いつ読んでも。さて、対談読むか。

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コメント

ご無沙汰してます。僕、正直言うとツェッペリンは長い間その良さがわかりませんでした。「狂熱のライブ」だけはずっと聴いてたんだけど、スタジオ盤は彼らの凄さが半分も出てないような気がして…。
でも、21世紀に入ってリマスターやらいろいろ出てきて聴いてみると、やっぱりイイんですよね~これが(笑)。
RO最新号は面白そうですね。僕も久しぶりに読んでみます。

投稿: Y.HAGA | 2011年8月 3日 (水) 11時23分

>Y.HAGA様

俺は逆に「狂熱のライヴ」だけ聴いてないんですよ~(笑)
映画のビデオは観たんですけど原曲が間延びしてるのが好きになれずに・・・。
解散後に出たライヴ盤も1枚も聴いてません。
でも今なら良さが判るかな?
RO、よかったです。やっぱりペイジのインタビューは面白い。渋谷陽一じゃなくても(笑)

投稿: LA MOSCA | 2011年8月 4日 (木) 21時39分

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