平和、愛、そして判り合おうとすることの何がそんなに可笑しいって言うんだ?
だいぶ涼しくなったかな?
今日も昼間は暑かったなぁ。
一瞬、激しく降ったけど結局、殆ど降らなかった、雨。もう台風は何処かへ行っちゃったんだよね?
昨日に引き続き、今日もダラダラと。また5枚で¥100コーナーでCD買ったり(スマパン2枚、エミネム、ハイロウズ、ギルバート・オサリバン)。昨日とは違うトコで『デストロイ・ヴィシャス』探そうと思ってたんだけど断念。暑くて(苦笑)
少し前にツィッターのフォロワーさんたちと話題になった吉田秋生の『河よりも長くゆるやかに」読み返したり、同僚に借りてる山下達郎の近作聴いたり。どっちもそのうち記事にしよう。
最近、よく思うこと。
物事を斜めに見たり、人の表情を読もうとしたり、言葉の裏の意味を探ろうとしたり、何でも疑ってかかったり。
そんなのが嫌。周りにそういうヤツが多過ぎる。
そういう人に言わせると、俺は物事には裏側があるってことを知らない、知ろうとしない、良く言えば純粋、悪く言えば馬鹿だって。
いいよ、馬鹿で。
そんなことチマチマ考えてたら疲れちゃうし、あんまり気分もよくないしさ。
愚直なぐらいに真っ直ぐに生きていきたい。笑われてもいいから。
今日、聴いたモノの2枚。
前者はエルヴィス・コステロのベスト。後者はマシュー・スウィート&スザンナ・ホフスのカバー・ユニットの第2弾、70年代編のボーナス・ディスク。
共にトップを飾るのはニック・ロウのこの曲。
コステロのバージョン。俺はこっちの方が好き。
20年以上前の日本での、この二人の共演バージョン。
マシュー&スザンナのは、作品に入ってるのはコステロのに近いバンド・スタイルのバージョンだけど、昨年の来日公演を観た時はこのアコースティック・バージョンだった。思わず歓声上げちまったよ。
WHAT’S SO FUNNY’BOUT PEACE,LOVE&UNDERSTANDING
そういや、マシュー&スザンナのカバー・アルバム、80年代編はまだか?
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