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2011年10月23日 (日)

物語は続いていく・・・

今日は父親の73回目の誕生日。そして十三回忌。

俺、嫁、娘のウチの3人、おふくろ、妹の残してった旦那と息子(俺のたった一人の甥っ子、娘のたった一人の従兄弟)の計6人でこじんまりと。おふくろの希望で。「みんな(親父の兄弟)、震災やら病気やらで来るの大変だろうから」って。

寺行って墓行って6人でお昼食べて。それで終わり。でも、もう13年だし、それでいんじゃないかと思う。元々、こういう儀式的なものは好きじゃない。そんなのしなくてもいつも思い出すしさ、その時だけじゃなく。昨夜なんか夢に出てきたし、久々に。もの凄いハッキリとした夢だったけどあまりにも酷い内容だったので記述はしない。誰にも話してないし。親父はいったい、俺に何が言いたかったんだろう?(笑)

そもそも俺は親父とも妹とも仲が良かった訳じゃない。いい子じゃなかったんでよくブン殴られてたし。骨折したり、鼓膜破れたりもして(苦笑)妹とも喧嘩ばっかりしてた。でも、居なくなっちゃった人のことはいいことしか思い出さないよ。いや、悪いことも思い出すけど、それすらもいい思い出になってるというか。

“こうすればよかった、ああ言えばよかった”って後悔はあるけど、それはいずれ向こうで会ったらって思うようにしてる。またぶっとばされたり、喧嘩ばっかりだったりかもしれないけど(笑)

そういえば、先週の火曜日に仕事の帰り道に高校時代の恩師で近所に住むA先生のご夫人とばったり会って「先生、お元気ですか?」と尋ねたら「それが・・・。3年前に亡くなったのよ」と聞かされ呆然。この先生、個性的な人でさ、在学中、調子こいて随分からかったりもしたんだ、俺。今のトコに越して来て、ある時、えらい世話になってきちんとお礼もしてなかったのに・・・。金曜にお焼香に行って、ご夫人にいろいろ聞かせてもらった。この人にも向こうで恩返ししなくちゃな。宿題が増えちまった(笑)

お焼香してきた時、帰りしなにご夫人にこう言われた。

「●●君、人生、いつどこでどうなるか判らないから、悔いのないよう、自分のやりたいことを精一杯しなさいよ」

えっ?これ以上?と思ったけど「そうですよね。ありがとうございます」と答えておいた(笑)

今日、頭の中で鳴ってたのはこの曲。

The Damned - Life Goes On

キャプテンが唄う、ダムドの大好きな曲ニルヴァーナの「カム・アズ・ユー・アー」のリフがそっくりなのは偶然じゃないよね?

そうだよな、何が起きても“人生は続いていく”んだよ。生きてる限り。

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勝手に、これからの季節にピッタリだと思ってる、この曲入ってるコレ聴こう。年明けの、行こうと思ってた来日公演は行けそうになくなっちゃったけど・・・。

もう1曲。

今日の記事タイトルに引用させてもらった歌詞のある、ヤマタツのこの曲。

山下達郎―街物語

♪さよならは終わりじゃない

 想い出は消せないから♪

ホント、そうだと思う。

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コメント

LA MOSKAさんこんばんは。
ラモさんの事、まだ良く知らないけれど、つらい別れを経験されたんですね。
この世にその人はいないけど、いつでも心にいるその人とお話できます。っていうか一方的に話してるんだけど、いつでも見守ってくれている気がします。

Damnedっていい感じですね。気に入りました。

投稿: megumick | 2011年10月23日 (日) 23時43分

>megumick様

まだよく知らないけど?
単なるダメおやじです、スケベな(笑)

つらい別れね。俺の考えは貴女へのコメントに書いたとおりです。そう思うようにしてます。

ダムドは、この曲は典型的ダムドでもないし、パンクっぽくもないけど、でもパンクでダムドで大好きです!

投稿: LA MOSCA | 2011年10月24日 (月) 21時26分

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