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2011年12月の21件の記事

Ray Of Hope

2011年が終わる。

ずっとずっと後に振り返ったとき、今年というのはどういう年に位置づけられるんだろう?

終わりの始まり?再生の始まり?

大好きな映画『ブレードランナー』で、レプリカントたちが「俺はいつまで生きられる?」とやたら気にしてて、それに対して「そんなの俺たち人間だって判らない」っていう主人公・デッカードのモノローグがあるんだけど、確かにそうだよなと思う。悲観的になってる訳じゃないけど。俺だって、もっともっと生きたいし、愛する人たちにもずっと生きててほしい。

いろいろ個人で調べて実践してる人、立ち上がっていろんな活動してる人を批判するつもりは全くない。スゴイと思う。でも俺には出来ない。自分の子供のことを思えば少しは考えた方がいいのかもしれないけど・・・。

俺に出来るのは静かに祈ることだけ。

地元や被災地の復興の為とかじゃなく、自分と自分が愛する人たちの為に。

誰か一人が皆の為にじゃなく、皆、一人一人が誰かの為にでいいんじゃないかな?と俺は思う。

まぁ、俺がそれしか出来ないから自己正当化してるだけだけど(苦笑)

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今朝から繰り返し、コレを聴いてる。

山下達郎の『Ray Of Hope』

今年リリースされたモノでは、たぶん一番聴いた回数が多いアルバム。

たくさん力を貰った。音楽の力の凄さを久々に実感出来た。

山下達郎 - 希望という名の光

俺も希望を忘れてないよ。

アルバムはエディット・ピアフの「バラ色の人生」のアカペラによるカバーで終わる(正確には「希望という名の光」のリプライズが続くけど)

2012年がバラ色の年になりますように・・・。

最後になっちゃったけど、こんな独りよがりのブログを訪れてくれた全ての人に感謝します。ありがとうございます。

良いお年を!

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1年目の12月29日に/LUST FOR LIFE

“精一杯生きる”

これが残された者から旅立ってしまった人に対する一番の供養だと思う。

勝手な言い分かもしれないけど。

故人がそれを望んでたかどうかも判らないし。

精一杯ったって、人を蹴散らしてまで生にしがみつくって意味じゃなくて。

命ある限り、出来るだけ思い通りに楽しんで生きていくというか。

311だけじゃなく、先行き考えると不安だらけなのは、いかに俺が馬鹿でも判る。いよいよホントにヤバいのかもしれない。

年齢考えてみても、この先はいつ、どのタイミングで何が来ても不思議じゃない。

「老後のことも考えて・・・」なんて言っても老後まで生きてるかどうかも判らないし、生きててもどうなってるか判らないしね。「あぁ、ちゃんと老後のことも考えておけば良かった」ってことになるかもしれないけど(苦笑)

少なくとも、自分のことよりも周りの人の幸せを第一に考えてた(ように俺には思えた)あの人にはこれが最大の供養だと思うのだ。

Iggy Pop - Lust For Life

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苺畑よ、永遠に

この期に及んで、仕事でゴタゴタ。くだらねー人間関係の。もう勘弁してほしいな、マジで。

俺がいちいちカッとしないでサラリとかわせるような大人になれれば、ってのは前も書いたっけ?それは難しいからな、今のトコ(苦笑)

こないだの日曜に10年遅れで、映画、『アイ・アム・サム』を観た余韻がまだ消えない。コテコテのストーリーにいかにもな配役(あの子役は可愛すぎるし上手すぎる!)ではあるけど、大泣きさせようって下心みたいなのは感じなかった。クールで淡々とした雰囲気もあるし。大ハッピーエンドじゃないのにもリアリティーを感じたね。ショーン・ペンってあんまり好きじゃなかったんだけどいい役者なんだね。素晴らしい演技だと思う。印象変わったよ。

全編に流れるビートルズのカバー・バージョンによる楽曲。俺はビートルズ好きだから、カバー聴いてもあまりいい印象持てないことが多かったんだけど、すんなり聴けた。映画がよかったからかもしれないな。

とりわけグッときたのはコレ。

Ben Harper ~ Strawberry Fields Forever

元の曲がそれはそれは大好きだけど、この曲が使われた場面がとても良かった。エンディング以外で唯一、涙が出たシーン。

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The Beatles - Strawberry Fields Forever

でも、やっぱりオリジナルの方がいいよな、当然。

ストロベリー・フィールズというのは、ジョンが育った家の近くにあった救世軍本部のこと。

誰もが心に持つ永遠で大事な場所の象徴。誰の中にもストロベリー・フィールズはある、と思う。

思いっきり固有名詞なのにたくさんの人が感情移入出来る、ジョンの真骨頂。

俺がこの曲の歌詞で一番好きなところ。

No one, I think, is in my tree
I mean, it must be high or low
That is, you cant, you know, tune in, but its alright
That is, I think its not too bad

「“僕の樹には誰も居ない”、つまり僕は狂人か天才のどっちかだったんだろうね」

コレは凡人の俺には畏れ多くて感情移入出来ない。でも、これぞジョン!だよね。

もう1回聴こう。

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ジュリ~!!!

クソ寒かったな、今日。先月辺り、変に暖かい日が多かった頃からこう来るような気がしてたんだ。もっとバランスよくしてくれねーかなぁ。

今週&来週、ジャンプ休みかぁ。“今週の『銀魂』”書けないな。つまんねーの。あっ、TVアニメはあった。先週の続き。銀さんの忘年会での粗相ネタの後編。スケベでオヤジくさくてあまりにもインモラル。コレ、子供観ていいのか?(笑)面白いけど。

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今夜はコレ聴いてる。

沢田研二の79年のベストアルバム。

絶頂期だよね。もう、これでもか!ってカンジのてんこ盛り。

カセットテープでしか持ってなかったんだけど、昨日、近所のリサイクルショップで発見。¥100だった。

“コレはロックか否か?”みたいなことをよく言う俺だけど、最近は、あんまり気にならなくなってきた。いいと思って聴ければロックだろうがそうじゃなかろうがどーでもいい。ジュリーはロックか?って聞かれても判らない。

でも、ブログやツィッターで繋がってる、ロック好きの同年代の人にファンが多いことを考えるとロックなのかな?

俺にとっては、ロックを知る前にロック的感性を開眼させてくれた人、ってイメージかな?

もの凄い久しぶりにまとめて聴いたけどカッコイイね、やっぱり。

ダーリング 沢田研二

全部いいけど、コレが凄いいいな、今夜は。

斉藤和義がカバーしてたっけ。

あと皆が言うから違うのにしようと思ったんだけどコレはやっぱり名曲だ。どう考えても。

沢田研二 - 時の過ぎゆくままに

どっちも阿久悠・大野克夫コンビ作。名コンビだよね。

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インナーのこの写真、モデルの一人は山口小夜子だって!知らなかった。

あと、この時期のジュリーの斬新なコスチュームを手がけた早川タケジって、ミチロウの『オデッセイ・1985・SEX』のコスチュームもやってんだよね。“あの”ニワトリのヤツ。繋がってるよねぇ、意外と。

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1日遅れの30年目の12月24日に

今年最後の休日が終わってしまう・・・。

年明けは元旦に休んだら、後はマシュー・スウィートの日まで休みなし。別に正月休みは要らないけど、もう1ヶ月以上、この状態が続いてるんでキツくなってきた。でも1月以降は通常に戻れる予定。普通の状況にありがたみを感じられるかもしれないな。

今日は、人に提供する為の音源準備したり、昨日、嫁に貰った『銀魂』フィギア用のケース買いに行ったり、大掃除したり、ちょっと前に親愛なる人との会話で話題になった『アイ・アム・サム』を10年遅れで観たり(素晴らしい映画だった)。

年内にやっておきたいことは大体出来た。まぁまぁ、いい休みだったよ。

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昨日、12月24日はTHE STALINの『trash』リリースから30年目の日だった。ずっと憶えてたのに昨夜は忘れてて今日になって思い出した(苦笑)

30年目と言っても、俺はこの時には買ってなくて数年後にちょっと高い金額出して買ったんだけどね(苦笑)スターリンの存在は知ってたけど、キワモノだと思ってバカにして聴いてなかったから。で、『STOP JAP』聴いてブッ飛んで慌てて買ったと。ニブくてトロい田舎もんだったからね。あっ、それは今もか(笑)

アルバムとしての完成度は『』の方が上だと思うけど、バンドの勢いみたいなのは圧倒的にこっちに軍配が上がる。一番、“スターリンらしさ”を感じられるね。曲も代表曲揃いだし。

そういえば1年ぐらい前だっけ?コレの再発の噂があったの。俺は丁度30年目の昨日出ると予想してたんだけど出なかったね(苦笑)撮影されてた還暦ライヴも撮影されてたらしいTHE STALIN Zのライヴもリリースされてないけど、311以降、予定もクソもなくなっちゃった、ってことなのかな?いつか出してほしい、どれも。

年明け、2月にまた小川屋(全壊した俺の実家のすぐ近く)に来てくれるミチロウ。5回目だっけ?今のところ、完全出席。今度も行くよ、勿論。たとえ、誰も行かなくなっても、最後の一人になっても行くつもり、ミチロウが来てくれる限り。先にくたばらないようにしなくちゃ(笑)

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THANK YOU FOR YOUR LOVE,THANK YOU FOR THE HEART

今週も6立て勤務終了。明日が今年最後の休み。年明けにはレギュラー体制に戻ってちょっと楽になる筈。あと少しでイレギュラー状態も終わる。

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狭い家に不釣合いなデカいツリー出さなくなって何年になるだろう?今年は公私ともにいろいろあったけど、やっぱりちょっとはね。

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娘&嫁の合作も3年目ぐらい?シンプルだけど美味かった。

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嫁から貰ったプレゼント。昨日、ゴールデンボンバーのヴォーカルの子のソロライヴ観に上京して買ってきたお土産とも言えるな(笑)なかなかカワイイ。あと服貰った。「いつも同じの着てるんだもん。暖かそうなの着ないし」だって(笑)

俺から嫁に?何も(笑)いつも愛をあげてるから(笑)いや、正月にお年玉あげてるからね、毎年。嫁がクリスマス担当で俺が正月担当みたいな。

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で、今はこんなの聴いてる。

山下達郎、98年の『COZY』

コレ、同僚に借りてダビング済みだったんだけど、数ヶ月前に中古で見つけて。本来のジャケはこっち。

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リリースされたの夏だから、クリスマスシーズンに別パッケージで出したヤツだろうね。今日の日に画像アップする為に購入しといた(笑)

山下達郎-ヘロン

動画は夏っぽいイメージだけど俺はクリスマス的な雰囲気を感じる。

もう1曲。

山下達郎-FRAGILE

昨年のクリスマスから今日までの1年、ホントにいろいろあったけど、このブログ読んでくれてる人やコメントくれてる人(ツィッターの方もね)に力貰って1年乗り切れた気がする。マジで感謝です。“誰も読んでくれなくても・・・”的なことを言う俺だけど、それは強がりで本当はスゴイ嬉しい、読んでもらえて。

それにしても、今年は遅ればせながらヤマタツに“出会った”年だったな。4月のいわき公演が今から楽しみだ。

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I’VE BEEN WAITING

同じアルバムを何枚も買ってしまうことがよくある。

まだ聴いたことがなくて聴きたいモノ、聴いてはいても盤をもってなくて欲しいモノなどが沢山あるのに。

CDが普及し始めた頃は、レコードで持ってて大好きだったアルバムがCD化されたモノを、その後はボーナストラック入り、ボーナスディスク付き、リマスタリング盤、紙ジャケ化されたモノ、近年はSHM-CD、Blu-SpecCDなど、誘惑は尽きない。

ストーンズ、NYパンク系、RC関係、ミチロウにGOD辺りは同じのを3枚以上持ってたりが多かったりして・・・。馬鹿だよなぁ。すっかり踊らされて(苦笑)

さすがにCD時代以降のアーティストのモノはそんなこともなかったんだけど、例外がひとつ。

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MATTHEW SWEETの『GIRLFRIEND』(91年作)、3度目の購入。

オリジナル・リリース時、プロモ・オンリーで出回ったデモやライヴ・テイクを収めた『GOOD FRIEND』との2枚組。つったって、コレ、06年に出たレガシー・エディションと同内容だ。いくらBlu-Specでも紙ジャケ仕様でも、どうしようかな?と思ってた。でも某・赤と黒の店限定の特典、コレに負けた。

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ジャケ写真のバッヂ。このアルバムのジャケット、ホントに素晴らしいからなぁ。バッヂには昔から目が無いし(笑)この歳になってもそれは変わらない。バッヂを¥3000で買ったようなもんだ(笑)

どうせ俺にはあんまり判らないだろうと思ってたBlu-Specでの音質アップも何となく感じる。音の輪郭がよりはっきりしたような・・・。なんて気のせいかもしれないけど(笑)

愛情に溢れたライナーも良かったし、コレは買って正解だった。

年明けすぐに、このアルバムの全曲ライヴでの来日観に行くんだ。待ち遠しいよ。あぁ、早く1月7日になんないかな~。

Matthew Sweet - I've Been Waiting

いや、別に近くでマシューの顔見たい訳じゃないけど(笑)

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さんざん、ココで“『ガールフレンド』だけが素晴らしい訳じゃない!”と何度も言ってきたけど、やっぱりスゴイよ、このアルバム。

もう抱きしめて寝たいぐらいだよ。

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バイバイ世の中、ハロー・スウィートマイホーム

今日も仕事で腹の立つことあり。「無茶言うな!」ってカンジの。いつものことなのにサラッとやり過ごせない。

昨日、ツィッターの方であるフォロワーさんが自分の部屋の画像アップしてて興味深く拝見した。俺、人の部屋の写真見るの好きなんだよ。昔、ポパイとかホットドッグプレスとかで、この手の特集あると思わず買ってた。CDや本の収納の仕方とかオーディオ関係の設置の仕方とか参考になったりしたしね。

早速、真似しよう(笑)つっても今回が初めてじゃないけど(笑)

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CDラック。1000枚入るラックに入りきらず、床置きが100枚。押入れの中とディスプレイしてあるヤツ混ぜると1200~1300枚ぐらいあるのかな?

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オーディオ &レコード周り。LPは500~600枚ぐらいか?コンポは直積み良くないのは承知してるけど安定性を求めて震災以降、この状態。その奥はビデオテープ。ここにあるのは300本ぐらい。あとはソファーベッドの収納スペースに200本ぐらいあると思う。テレキャスに関してはコチラに詳細が。

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大好きな映画、『タクシードライバー』とロキノン表紙のジョニー・ロットンのポスター、カセットテープに『AKIRA』のミニフィギアなど。パティのポストカードはメイプルソープの写真展行って買ったモノ。

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TVにビデオデッキにソファーベッド、そしてノートPC。『奥行きの深い日々』はここから発信されてます(笑)奥に見えるTHE GODのポスターは『MAJIME』再発の時にお役に立てた宝物。

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ソファーベッドの奥は自家製本棚。その向こうに見えるのはDVDラック。ウォーホル作のミックのフレームはどっかの美術館で買ったヤツ。

あんまり出かけないし、ここに居る時間は圧倒的に多い。ここに居て音楽聴いてる時が一番落ち着く。外で嫌なことあっても帳消しになるというか。

震災の時、無茶苦茶になった部屋を懲りずに元通りにしたのは、ここに居る時ぐらいは心地良く過ごしたいから。必死の拘り。

でも出かける時は棚の下に布団敷いたり、棚上のボックスもの下ろしたり対策してる。カッコ悪い小心者!と思うけど、これが俺だ、仕方ない。

あっ、『銀魂』コミックは部屋じゃなく、俺の部屋出た廊下の娘と共有の本棚に。

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コンプリートしてます(笑)

こんなトコで俺が今夜聴いてるのはコレ。

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えげつないジャケット同様のえげつないパンクロック。各メンバーが長いキャリアを持った人たちだから当然かもしれないけど、21世紀にして奇跡的に往年の日本のロックのえげつなさを体現出来てるバンド。しかも(たぶん)狙わずに。

1回しかライヴ観たことないけど、また観たいな。

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LET IT BLEED

終勤間際にとても腹立たしいことを聞かされた。頭にカーッと血が上ってなかなか降りて来なかった。帰りの電車で音楽聴いても入り込めなかったよ。

帰ってきて、このふたつでようやく気が鎮まった。

“今週の『銀魂』”TVアニメとジャンプ今週号。

TVアニメは昨年末から年跨いで続いた、銀さんの忘年会での粗相ネタの1回目。コレ、原作だとかなり際どい展開になってたけど、6時台の放送でどこまで再現出来るのかに期待。勿論、俺はこの下品さが大好き。各キャラのいいトコも活かしきってるし、傑作だと思った。また爆笑したい。

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ジャンプは年内最後の号なのかな?銀さん、吐血してるけど、お年玉ネタ。例によって下ネタに走ってる。しかもありがちな(笑)それでも可笑しいのがさすが。ホロリとさせられて終わるかと思いきやオチのオチ。コレが銀魂のいいトコ。

血で思い出したコレを無理矢理こじつけ。

ストーンズ・ネタが続いてるから今日は違うのにしようと思ってたんだけど・・・。

The Rolling Stones - Let it Bleed

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オリジナル・バージョンより、このライヴ盤で聴けるスタイルの近年のライヴ・バージョンの方が好きだな、この曲。ロニーのカチッとしてないスライドがいいなぁ。俺も2度、生聴き出来たけどサイコーだった。ルーズでダルなのにリズムが立ってる、これぞストーンズ。

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そういえば、土曜日にシェイバーをおニューにしたら嬉しくて剃り過ぎて流血。なかなか止まらなくて、今朝やっと完全におさまった。♪血を流せ♪つっても嫌だよね、自分は(笑)

そうそう、銀魂といえば、娘がくれた昨日のお土産。

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入浴剤。いちごの香りだって(笑)勿論、使ったのは娘本人。「パパには溶けると出てくるマスコットあげるね」って(笑)

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沖田なのはいいんだけど、なんか微妙だよな、コレ。髪の毛ズレてるし(笑)

ついでにもうひとつ。

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約1ヶ月前、俺が下北行った日に別件で上京してた嫁が買ってきてくれたモノ。

やっぱりマダオだよな。アニメでもジャンプでも今日はマダオに笑わされたし。

仕事での腹立たしかったことが完全に消えたよ。

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如何わしい音楽/68回目の12月18日に

今週も今日1日のみ休み。娘&嫁は六本木へ何だかを観に行った。もうすぐ帰って来るみたい。俺は相変わらずというか典型的な休日を過ごす。

掃除したり、焼いたりチョキチョキしたり、近所のTSUTAYA行ったり、すき屋で昼食済ましたり。あっと言う間にこんな時間。

また明日から6立て勤務。次の日曜が今年最後の休み。年明けにはレギュラー体制に戻れる筈。もう少しの辛抱だ。

春先のコレの時はそうでもなかったんだけど、このライヴDVD&CD(自分で買ってないけど・笑)と先週末に届いたコレですっかりストーンズ・モードに突入してしまった。実に久々に。まぁ、日常的に聴いてはいるけど、ここまで聴きまくってんのは数年ぶり。

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話には聞いてたコレを今週、俺も遂に聴いた。

ROLLING STONES、73年のヨーロッパツアー、10月の、ベルギーはブリュッセル公演を収録した『THE BRUSSELES AFFAIR』

今のところ、パッケージ商品としての販売はなくダウン・ロードのみ。

山ほどある、ストーンズのブートレッグの中でもたぶん、一番の人気音源の正規リリース。

昔から皆が夢見てきたと思うけど、唐突に出たね。ビックリしたよ。でもここ数年、いよいよ過去音源&映像の発掘リリースが本格化してきたからね。次は“あの”エル・モカンボ音源だって噂もあるみたいだし、これからもどんどん続きそう。何が出てくるか楽しみ。

コレが何故、一番人気かというと高音質もさることながら、その演奏内容。ミック・テイラー期は思い入れある人多いだろうけど、そうでもない俺でもこの異常なテンションは間違いなく絶頂期だと認めざるをえない。「テイラー、くど過ぎ!」と思う瞬間もあるけど(笑)それでも。凄すぎ。

音が良いのは元々がラジオ放送用の音源だから。いろんなタイトルで数多くのブートがリリースされてる。一番有名なのは『NASTY MUSIC』ってヤツ。残念ながらコレは持ってないんだよね。俺が盤で持ってるのは今回の正規リリースと同タイトルのコレだけ。

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日本のラジオでも何度か放送されてるみたいで、俺も最初はNHK・FMで聴いた。83年ぐらいだったかな?渋谷陽一がDJでゲストが佐野元春だった時の。もうブッ飛んだよ。まだガキだったし、ちょっと怖かった、凄すぎて(笑)

盤で聴いたら、確か、その放送の時には聴こえたブラスの音がなかったりして謎だったんだけど、正規モノだとしっかり聴こえるね。ていうか、音のグレードアップが半端ない!迫力あるリズムセクション、各楽器のバランスもばっちり。ビリー・プレストンのキーボードもよく聴こえる。

元々、当時のレコードでもエンジニアを務めてたアンディ・ジョンズが録ったモノを今回、ボブ・クリアマウンテンがリミックスしたみたい。それだけ手間かけてんだから盤でも出せよ、ミック!

同じタイトルとはいえ、ブートとはテイク違いも多い。この時期のストーンズは1日2公演ってこともあって、この日もそうだったようで、ブートでお馴染みのは1stショウで、別テイクは2ndショウらしい。俺の大好きなラスト3曲はブートの方が良かったなぁ。「JJF」なんて同じ日とは思えないぐらい違う。コレはコレで聴けて嬉しいけどね。

なんて、能書きつらつら書き連ねたけど嬉しいなぁ、信じられないぐらい。やっぱりどう考えても凄いよ、この音源。

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今日でこの人、68歳。画像は(たぶん)73年のモノ。まだ30歳。

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そして現在。どこからどうみてもお爺さんだ。でも好き、まだ。おそらく最後まで。すべての答えはあの皺の中

The Rolling Stones - Midnight Rambler

最強。超人的。

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Don’t Want To Be Your Slave

ホントに、いよいよ疲れてきたなぁってカンジで当たり前に出勤だった今日、帰りの電車で高校時代の友人にバッタリ。

聞くと俺もよく知る同級生たちと忘年会だそうで。俺は娘&嫁が不在でみみちゃんにごはんあげなきゃいけないんで合流せずに帰宅。

「お前、高校の頃からハゲそうだったのに意外と大丈夫だな」「そういうお前もふさふさじゃん」「でも半分ぐらい白髪で染めてんだよ。●●は?」「あっ、アイツはヤバイ(笑)」なんて会話を二駅分。

ヤバイらしい●●君と高校時代に共に聴いてたストーンズに久々にどっぷりハマり中。こんなに聴き続けてんの、“あの”武道館前後以来かもしれない。ここんとこの怒涛の蔵出しリリースにすっかり踊らされてる。すっかりミックの思うツボだ。自分じゃあんまり買ってないけど(笑)あっ、でも今年は大枚叩いてコレは買ったんだっけ。

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コレで久々に聴いて意外といいアルバムだったなぁと思ったのがこのLP。

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ROLLING STONESの81年作、『TATTO YOU』

●●君と一緒に盛りあがったなぁ。「カッケーね」「カッケーよなぁ」って。俺が初めて発売日を待って当日に買ったストーンズのレコード。

リリース後、まもなく『ベストヒットUSA』で「スタート・ミー・アップ」と「友を待つ」のPV観て痺れちゃってなぁ(笑)

最初は「スタート・ミー・アップ」とか「ネイバース」とか「ハング・ファイヤー」とかキースの「リトルT&A」とかのアップテンポの方がお気に入りだったんだけど、その後、B面のスロー&ミディアムがいいと思うようになって、大人になってから「奴隷」のカッコよさに気づいたり。

一時は、売れまくったのとその判り易さに否定してみたりもしたけど今聴くとやっぱりいいよな。

元は『ブラック&ブルー』のボツ曲だという「奴隷」がNo,1フェイバリットかな、今は。

Slave - Rolling Stones

うーん、カッコイイ!

明日あたり、いよいよ“アレ”のこと書こうかな?

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LOVE BALLADSとROCK&SHAKE

自己嫌悪。分不相応な振る舞いをしてるツケだ。

『家政婦のミタ』今日は遅いのか。最後まで起きてられるかなぁ?

まだまだ飽きずにストーンズの2枚を繰り返し聴いてる。こんなに聴きまくってるのは数年ぶりかも。

いつも「あっ!俺も真似したい!」と思う記事を書いてくれる、素敵なブログ仲間のgoldenblueさんのこの記事を数日前に読んで。

そのまま真似するのも口惜しいので(笑)何か無いかなぁと考えて思いついた。

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ずっと前にも取り上げたことがある編集盤。安易な企画だけど選曲の妙もあって、コレが中々いいんだ。

で、コレで行こうと。『LOVE BALLADS』と『ROCK&SHAKE』

この2枚はデッカ/ロンドン時代なんでそれ以降で。ビル脱退後、90年代~を混ぜると違う気がしたから『スティール・ホィールズ』まで。この時期のLPと同じく10曲づつ。

こんなカンジ。

『LOVE BALLADS』

01.WORRIED ABOUT YOU

02.TORN AND FRAYED

03.BEAST OF BURDEN

04.MEMORY MOTEL

05.TOO RUDE

06.FARAWAY EYES

07.I GOT THE BLUES

08.WINTER

09.SHINE A LIGHT

10.SLIPPING AWAY

『ROCK&SHAKE』

01.IF YOU CAN’T ROCK ME

02.SHE WAS HOT

03.NEIGHBOURS

04.LITTLE T&A

05.LIES

06.WHERE THE BOYS GO

07.TURD ON THE RUN

08.DIRTY WORK

09.SHE’S SO COLD

10.RIP THIS JOINT

バラードの方はラヴばかりじゃないかもしれないし、好きな曲を10曲並べたって訳でもなく(でも好きだけどね、全部)思いつくままに。

ロックの方はテンポの速いのを中心に。最後の「RIP THIS JOINT」は、やはり安易なベストアルバム『MADE IN THE SHADE』(カッコイイ、タイトルだよね)に倣って。上から2曲目とケツから2曲目を語呂合わせしてみたり(笑)

両方とも何度もリピートして聴きたくなるカンジを狙ったんだけど、どうだろう?本当に作ってみようかな。

俺、編集ソフトとか入れてないから、CDはペタコンペタコン焼くしか出来ないんだけど、出来れば曲間は思いっきり詰めたい。メドレーのように。特にロックの方は。キースもそうして編集テープ作るって昔、何かで読んだ記憶がある。

編集ソフト入れようかな?(笑)

それにしても誰が付けたか知らないけど『ROCK&SHAKE』とはイカしたタイトルだよな。

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BROKEN HEARTED BLUES

こないだの土曜に『女たち<デラックス・エディション>』が届いて、昨日は巷で噂の例のアレをとうとう入手してしまって、すっかりストーンズ三昧。寝ても覚めてもこの2つを聴きまくり。

例のアレについては色んな意味で驚いてるんだけど、もう少し経ってから書こう。今夜は小休止して別なネタ。

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古い知り合いの日立の某パンク番長が「T-レックスは冬!」みたいなこと言ってるのを聞いてから、俺も感化されちゃって寒くなると聴きたくなってコレ聴いてる。

T-REX、73年リリースの『TANX』

爆発的なブームも一段落したタイミングでのリリースでヒット・シングルっぽい曲も少なめで前2作(『電気の武者』、『ザ・スライダー』)と比べるとちょっと地味だよね、コレ。ジャケ写真のマーク・ボランもちょっと太り気味だし。

でもいいんだよな~、とっても。

俺はT-レックスを聴くと哀しさみたいなのを感じる。どんなに元気な楽しい曲でも。

知った時、既に死んでたから?判んないけど。

ここ日本ではCMやらタイアップやらでT-レックスの曲はよく耳にする。「最近、聴かないな~」なんて思ってると、またってカンジで。『20世紀少年』なんて映画もあったしね。

10代、20代の若い子たちも何らかの形で聴いたことあるんじゃないかな?

彼らはそういうニュアンスは感じるんだろうか?

アングラでサイケデリック・フォークな趣だった前身バンドのティラノザウルス・レックス。けど殆ど売れなくて、エレクトリック化した理由を聞かれた時、「金の無い生活に飽き飽きしたから」と答えたというボラン。

ホントはティラノ的なことをずっとやりたかったのかな?とも思ったり。それも哀しさを感じる要因なのかもしれないな。

「BORN TO BOOGIE」や「SHOCK ROCK」もいいけれど。

BROKEN HEARTED BLUES BY T.REX

この曲が大好きだ。

ツィッターの方でほぼ毎日、その日に頭で鳴った曲をつぶやいてるんだけど、コレもよく鳴る1曲。気づくと口ずさんでたりもして。

2分ちょいの何てことない曲だけど、ボランの本音が垣間見える気がする。

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♪タラハシー・ラッシー♪

変に暖かかったな、今日。まるで春みたいに。ここから急激に気温下がるのが怖いよね~。

イレギュラー勤務継続中につき、心も体も疲れきってストレス過多気味。普段なら許せることも許せなくなってる。マズいな。朝からローリング・ストーンズの『女たち<デラックス・エディション>』のボーナス・ディスクを聴いて景気付け。

“今週の『銀魂』” まずTVアニメ。

先週の“真選組、将軍を護衛しながらのスキー慰安旅行”の後編。下品でおバカでサイテー。読んだばかりでもまた笑う。将ちゃん登場回にハズレなし。いつも言ってるけど声優さんの力もデカいと思う。沖田の「下の方はもうとっくり着てたんで」のセリフもちゃんとあった。こういうの大好きだからなぁ、俺(笑)

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で、ジャンプ。久々の外道丸登場。

そしてサンタ祭りならぬサタン祭り(笑)ダークでグロく暴走しながらも最後には、じーんと来る素敵な話。外道丸がカワイイ、あろうことか(笑)

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朝に続き、かつては“ロック界のサタン”と言われた(笑)ストーンズを今も聴いてる。いや、ひょっとするとコレ、すごくいいんじゃないかな?『ならず者』の時より全然。

ずっと聴いてて思ったのはロニーの重要さ。あの明るいフィーリングの音色。“あぁ、この時期のストーンズだな”って思える。よく「ロニー以降はどうも・・・」って言う人居るけど、はっきり言って“判ってねーなぁ”って思っちゃう。新入りったってもう35年ぐらい居るしね(笑)もっとも最近はここまで弾いてくれないけど・・・。またこういうカンジで弾いてくれないかな~。

「フレディ・キャノンにちょっと似たノリをしてるんだ。“タラハシー・ラッシー”とかいう曲をやってた人。♪She’s down in FLA~♪ってヤツ。ともかくあのノリ。ブーン、ブーン、ブーン、ブーン、ブーンっていう“ゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴー”的なノリだよ」

ミックの単独作だというのを本人もキースも認めてる「ブラウン・シュガー」についてのミックの発言。

Rolling Stones-Tallahassee Lassie

なるほど、ちょっと似てるかもね。ミックのこの手の唄い方、サイコーだよなぁ。チャーリーの馬鹿デカいバスドラの音もいい。今朝、ウォークマンでフルヴォリュームで聴いてたらスゲー興奮したよ。コレがロックン・ロールだぞ、馬鹿野郎!ってカンジで(笑)

もう1曲。

I Love You Too Much - Rolling Stones

これぞストーンズ。

♪俺は酷く参ってる それでも諦めない

 何故ってお前を愛し過ぎてるから♪

って歌詞もいいね(笑)

浮かれて聴いてるけど、実はというか遂にというか、いよいよ俺もあの噂の音源を今日、入手してしまった。

驚愕。

コレについてはまたいづれ・・・。

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YOU WERE THE BEST THINGS IN MYLIFE,I CAN RECALL

のんびりしようと思ってた週イチ休み。

性分でチマチマと非生産的なことに明け暮れてしまった。

でも、お蔭で片付けてしまいたいことが大分進んだから気分は悪くない。体は疲れたけど(苦笑)

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少しばかり遅れて届いたコレを聴いてる。

ROLLING STONES、『女たち』のデラックス・エディション。

昨年の『メイン・ストリートのならず者』に続いてのリリース。

近年はこの手のアーカイブものが相次いで出てるな。DLオンリーで“あの”『NASTY MUSIC』音源も出てるみたいだし。

“そんなモノより最新録音モノを早く”とかは思わない。もういいよね、こういうカンジでも。来年、50周年(!)で動きそうな気配もあるし。ココでさんざん、“無理のない、今のストーンズを”と書いてきたけど、無理しててもヘボヘボでも新しいの出してくれるだけでいい。だって50年だよ?50歳以下の人は生まれた時からあるんだよ、ストーンズが。未だに。それだけでスゴイ事だよね。ただただ、ずっと居てくれることに感謝だよ。

で、今回のコレ。本編のアルバムについては記事にしたばかりだし、09年リマスターは初聴きだけど、あんまりそういうの気にしない方なので、ボーナス・ディスクの方について。

ブートで聴き馴染んだ曲が何曲かあるけど、正規リリースはやっぱり嬉しいね。『ならず者』の時と同様、若干、手を加えてるみたいだし、それに気付く箇所もあるけど、前回より気にならないな、何故か。

『ならず者』よりも今のストーンズと雰囲気が近いからかな?いや、曲の出来がいいからかもしれないな。

クローディーヌ・ロンジェ事件に言及してるのは知ってたけど、今回初めて訳詩読んで、そのブラックさに笑った「CLAUDINE」、やはり今回初めて詩を知ってミックのどうしようもないスケベさに爆笑した「SO YOUNG」、ロニーも作曲クレジットのあるブルージーな「WHEN YOU’RE GONE」、いかにもこの時代な、ミックのローズピアノが耳に残る「NO SPARE PARTS」、フレディ・キャノンのカバーで、ミックの「“ブラウン・シュガー”を書いた時に参考にした」って発言が思い出される「TALLAHASSEE LASSIE」、オリジナルは結構あるけど、カバーは珍しいカントリー(オリジナルはハンク・ウィリアムスだって)の「YOU WIN AGAIN」など、いい曲多いけど、やっぱり1曲つったらコレ。

We Had It All - The Rolling Stones

ブートでお馴染みのキースが唄う、コレもカントリー・カバーの名曲。リンクしたブートのバージョンと違うのが残念だけど、この曲が正規リリースされたのがスゴイ嬉しい。コレはキースが唄った曲でも最上級の部類に入る曲だと思う。サイコーだよ。

『ならず者』の時も今回も、デラックス版とその時期のライヴ映像を出してきたけど、次は何だろう?

ブラック&ブルー』のデラックスと“あの”パリ・ライヴの映像だとスゴイ嬉しいんだけどな。

さて元気貰ったんで、また今週も6立て勤務乗り切ろうっと。

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31年目の12月8日に/I JUST HAD TO LET IT GO

スゲー寒かったなぁ、今日。よく言葉を交わす学生に「その下(制服の下ね)に何枚着てるんですか?」とからかわれる。ほっとけよ!どうせ、俺は年寄りだよ!(涙)

明日はこの辺も雪降るの?まだいいよ、降らなくて。ていうか、新潟までヤマタツ観に行った同僚は明日、予定どおり帰って来られるんだろうか?これ以上、休むヤツ出ると、俺、休めないどころかずっと帰れなくなっちゃうから這ってでも帰ってきてほしい・・・。

今日は12月8日。“敢えて今日、聴かなくても”“12月8日に亡くなったのはジョンだけじゃねーぞ”という意見もあって、それもごもっともなんだけどそれでもね。

俺だって1年で今日だけ聴いてる訳じゃなく日常的にジョンは聴いてるけど、やっぱり思うところあるよ、この日は。30年間、一度もこの日を忘れたことないし。

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今、聴いてるのはコレ。あの日から2年後の82年12月8日に出たベスト・アルバム。

ちなみにジャケ写真は12月8日午後2時撮影のモノ。あの事件の約9時間前だ。

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インナーのこの写真は12月3日のモノ。まだ髪が長い。

このベスト、選曲が“愛と平和のジョン・レノン”に偏ってる気もするし、以前の俺だったらそれに目くじら立てていろいろ言うトコだけど、今は「それもいいかな」と思う。

というか、6曲ある『ダブル・ファンタジー』の収録曲中、印象の薄かった「ウォッチング・ザ・ホィールズ」が今更ながら良い。

コレ、明らかに沈黙の5年間のことを唄った曲だよね。

♪みんな、頭を振って僕を見る

 まるで気違いを見るような目で

 僕はこうして坐って

 車輪が回るのをただ眺めてる

 回ってるのを見るのが好きなんだ

 メリーゴーラウンドからはもう降りた

 後は勝手に回ってくれ♪

歳食ったら良さが判ってきたよ。

Watching The Wheels - John Lennon

31年前、俺は15歳。中3だった。今のウチの娘の歳だ。

小6でロックを聴き始めて、ビートルズの4人がそれぞれどういう人だか判り始めた頃。

それでも「5年ぶりのシングル!」と紹介されてラジオで「スターティング・オーヴァー」が掛かった時はウキウキした。嬉しくて。ビートル時代から追っかけてきた人たちはどういう気持ちで聴いたんだろうな・・・。

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何処へ行こう

落ち着かない。全く持って落ち着かない。

このイレギュラー体制勤務、いつまで続くんだ?

商売柄(知ってる人、気付いてる人、つっこまないでね・笑)、正月休みとかないことにはあんまり不満も感じないけど、大晦日の夜には何も不安定さを感じずに過ごしたい性分。大掃除とか今年中に片付けたいこととか、やるだけやって落ち着いた気分で新年を迎えたいんだよ。この小さな俺の願いは果たして叶うのか?

今日は水曜だね。『家政婦のミタ』の日だ。

斉藤和義の新曲が主題歌なのとストーリーが面白そうだったから軽い気持ちで観始まったら、コレが面白い。歴史に残る名作!ってほどでもないと思うし、松嶋菜々子が好きな訳じゃないけどね。

でも初回観た時に“コレは視聴率行くだろうなぁ”と思った。話の内容は暗いけど、どこかコミカルな部分もあるし、観ててどよーんとする訳でもない。詰めが甘いトコもある気がするもののエンターティメントとして楽しめる。あの「承知しました」ってセリフも真似したくなるし(笑)

殆どTV観ない俺だけどコレは楽しめてる。早く書き終えて観なくちゃ(笑)

M

主題歌の「やさしくなりたい」も好評な斉藤和義のコレを聴いてる。

96年リリースの4thアルバム、『FIRE DOG』

実は最近、中古で激安で手に入れたばっかりなんだけど(苦笑)

でもライヴ映像やらベスト盤やらで大半の曲を知ってた。いい曲多いね、コレ。

コレの次の『ジレンマ』から多重録音による独りレコーディングが定番になってったけど、確かにコレを今聴くと音的には違和感を感じるトコもある。けど、それでもいい、やっぱり。大好きな「」も入ってるし。

斉藤和義 何処へ行こう

アルバム中、一番好きな曲。

またしても“あの”弾き語りライヴのバージョンで。エンディングのカッティング!

♪誰もが誰よりも一番、悩んでる

この必殺の一行を記事タイトルに拝借しようと思ってたら前に使っちゃってた(笑)

3月のいわき公演、チケット取れるといいな~。 

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思い出そうとしても忘れられないのだ

素敵な人から相談事。頼られるって嬉しいな。あんまりされたことないし期待に応えられるかどうかは別にして(苦笑)

何とか力になってあげたい。

月曜恒例、“今週の『銀魂』”

まずはTVアニメ。

連載で読んでコミックで読んで日も浅い、真選組のスキー慰安旅行の第1回。読んだばかりなのに大爆笑。ホント、こういう下品極まりないのが大好き。“前立腺ブレーキ”って(笑)松平のとっつあんと桂の馬鹿さ加減もサイコー。次回は震災後に流通滞ってコミック出るまで読めなかった後編。更に下品になるけど楽しみ。

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で、ジャンプの方。

なるほど、こう来たか。心気一転の新しい漫画ね(笑)思わず吹いちまったよ、このタイトル。こっちも下品。しかも、ものすごくオヤジくさい(笑)

と思ってると心温まるオチ。既読感あったり長かったりしたけど、サイコーのオチ。ここ最近の長編モノでも一番良かったんじゃないだろうか?

“記憶”ってことで思い出したコレ聴いてる。

REMEMBER YOU 忌野清志郎・甲本ヒロト

REMEMBERってセンテンス使った曲は沢山あるし、好きなの多いけど、今夜の気分にピッタリなのはコレ。

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収録されてるのはこのアルバム。

デビュー35周年の05年に出た『GOD』

前作『KING』で“王道パターンに戻った!”と大喜びしたものの、トーンダウンした気がしてあんまり思い入れないアルバムだけど、もう1曲、大好きな曲。

仕草 忌野清志郎

サイコーのラヴソングだと思う。愛娘、モモちゃんに向けた曲な気もするけど(笑)

あと勿論、コレね。

忌野清志郎 - JUMP

あの日を思い出しちゃうね。

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未だ更新し続けるルー・リード

今日はのんびり、まったりと。

日曜にピーカンだったの久しぶりな気がする。布団類を全部干して、部屋も念入りに掃除。ちょっと出かけた時に嫌な思いもしたけど、概ね気分良し。これで明日からの6立て勤務も乗り越えられそう。

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1ヶ月前に入手したコレを昼間に続き、今も聴いてる。

LOU REED & METALLICAの『LULU』

この組み合わせを最初に聞いた時は俺も意外な気がしたけど、すぐに納得出来た。ルーには、ヘヴィーでソリッドな側面も多分にあったから。特に『NEW YORK』以降のアルバムには必ずと言っていいほど、そういう曲が入ってたし。

実はメタリカは殆ど知らない。厳しい顔に厳しい音ってイメージが苦手で。その手のに好きなのあったりもするけど何となく。でも、ありきたりのメタル・バンドじゃないんだろうなとは思ってた。

コラボの情報知ってから、09年のこの動画を観て更に納得。いい意味で予想してた雰囲気に近かった。

で、アルバム。

ルーの近作は、トータル・アルバムが多くて時間も長く内容も濃いので、実は以前ほど聴き込まなくなってた。何だか圧倒されちゃって。

今度のも元の戯曲があって、それをロバート・ウィルソンの舞台用にルーが製作してたモノにメタリカが合流したってことらしくて、身構えて聴いたらすんなり耳に入ってきた。ルーの近作に近い雰囲気があるのに何故だか。理由は判らない。(それもあって記事にするのが遅くなった・・・)

メタリカの作る音が新鮮だったのか、単に俺の現在の心境の所為か・・・。ここ10年ぐらいのルーのスタジオ作で一番リピート率が高いのは間違いない。

“異種格闘技”とか“ルー・リードでもメタリカでもない”とか言われてるけど、俺にはルー・リードの最新更新に聴こえる。まぁ、メタリカ知らないからだろうけど(笑)でも圧倒的にメタリカの方が人気あるよな、きっと。狂信的なメタリカ・ファンからルーが脅迫されたってどこかで読んだし。「撃ち殺してやる」って(苦笑)

Lou Reed & Metallica: The View

Lou Reed & Metallica: Junior Dad

割とイメージに近いであろう最初のも意外な雰囲気の次の曲もいい、とても。

ちなみに後者は、この2枚組の最終曲で、レコーディング中に、父親を亡くしたばかりのメタリカのカーク・ハメットが泣いてしまったそうだ。

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決してとっつきやすい作品じゃないし、歌詞読んでもなかなかイメージ掴めないけど、アートワークも含めて凄いアルバムだと思う。コレは長く聴けるかもしれない。

それにしてもルー・リード、もうすぐ70歳だぜ?未だに言葉どおりの意味で現役。全然、終わらない。必ずしも喜べない更新もあるけど、驚異的なのは認めざるを得ないな。

Lou Reed & Metallica - White Light/White Heat

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魔法と損失

今日は近しい人の一回忌法要。

仕事が緊急アクシデント対応真っ只中で(年内中に解決か?)休み取り辛い状況だったけど、コレは仕方ない。頭下げて行かせてもらった。

ホントに近親者のみで小じんまりと。葬儀の時からそうなんだけど、それが故人の希望でもあったから。

結果、気を使わずに故人の話に花を咲かせた和やかな法要だった。故人の実兄からびっくりするようなエピソードも飛び出して爆笑になる場面もあったりして。

暗くなったり悲しくなったりな雰囲気にはあまりならなかった。1年経って、みんな、あの人の不在を少しは受け入れられるようになってきたのかな?

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なんとなく聴いてるのはコレ。

LOU REED、92年作 『MAGIC AND LOSS』

2人の近しい友人の死を切っ掛けに作られたコンセプトアルバム。

勿論、テーマがテーマなだけに、聴いてて楽しいアルバムじゃない。でもただ重苦しく暗いトーンかと言うとそうではない。と俺は思う。

親しい人を失って、悲しみの果てに、その先へ進んで行く気持ちが唄われてる気がする。

Lou Reed Magic And Loss

♪炎を通り抜けるとき、君は右手を振っている

 投げ捨てなくてはならないものがあるんだ

 ゼロから何度も何度もやり直すには

 とても強くならなくちゃ駄目だ

 すべてを知る力を持つとき

 過去を笑えるようになり

 自分自身の戦いを生き延びさせてくれた

 魔法を味わえるようになるとき

 その炎こそが情熱で

 目の前にあるのは壁ではなく扉だということが判る筈

 炎を振り払ってはいけない

 すべてに少しばかりの魔法があるのだから

 均合いを取るために

 ちょっとした損失もあるわけだ♪

アルバム最後を飾るタイトル曲。

曲調は決して明るくないけど、ポジティヴな曲だと思う。ルーならではの辛辣さと残酷さも含めて。だからこそのリアリティー。

同年夏の来日公演はアルバムの曲と過去の曲が交互に出ててくる、何ともちぐはぐなモノで(来日前の欧米ツアーではアルバム曲の後に過去曲の構成だったらしいけど)イマひとつだったんだけど、この曲は凄かった、今思い出しても。

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歌詞がプリントされたツアーTシャツ。もうテロテロになっちゃって外では着れないけどまだ捨てないよ(苦笑)

アルバム・リリース時のインタビューで「きっと貴方の代表的なエレジーとして後世に語り継がれていく作品だと思いますよ」と言われ、「いや。俺が死んだらどうせ皆は『ワイルド・サイドを歩け』をかけるんだろうよ」と返してたルー。

まぁ、そうだよな(苦笑)

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君がいて僕になる

寒かったなぁ、今日。今までが暖かすぎたから余計に感じたのかもしれないけど、寒いを通り越して顔や耳が痛いこの久々の感覚。

来たるべき恐るべき冬の到来(byスチャダラパー)

寒い時期って長いんだよな。年寄りに外仕事はキツいけど何とかこの冬も乗り越えたい(笑)

そうだ、もう今日から12月だもんなぁ。月始めってことでコレ買ってきた。

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約30年続いた定期購読止めて早1年。今月はスルー出来なかった(苦笑)表紙に名前載ってるの、レコードやCD持ってる人たちばかり(ひとつ除く)。久しぶりだよ、そんなの(笑)あとでじっくり読もう。

雑誌はなるべく買わないように心がけてんだけど、こないだコレも買ってしまった。

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新作『45 STONES』リリースに合わせ、紙媒体にも露出の高かった斉藤和義。表紙&インタビューの他、詳細なディスコグラフィーもあった『ミュージック・マガジン』とページ数は8ページと少な目だったものの密度の濃いインタビューの載った『JAPAN』は買ったけど、コレは躊躇した。だって高いんだもん(苦笑)ギターに対する熱い言葉、ストーンズのこと、ナカタツやクワインのことなんかも語ってるインタビューは勿論、伊坂幸太郎の寄稿が購入の決め手かな?ルー・リードやマシュー・スウィート引き合いに出してせっちゃんのこと語られてたらもう降参だよ(笑)

斉藤和義 約束の十二月

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ホントはコレに入ってるテレキャス1本での弾き語りバージョンの方が全然好きなんだけど、見つけられなかった・・・。

透明感溢れるギターの音、痛いほど真っ直ぐな言葉、胸が締め付けられるような声。

思い入れ深い1曲。

マシュー・スウィート山下達郎、と観に行く予定のライヴ(ダムドは諦めた・・・)のチケット押さえたけど、この人の取れるかな?絶対、観たい!

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