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2012年2月の18件の記事

ちょっと遅れるかもしれないけれど、必ず行くからそこで待ってろよ

また寒くなったなぁ、今日。帰ってきて部屋の暖房つけた時、室温9℃だって。寒すぎ。でも、もう少しの辛抱だよね。

“今週の『銀魂』”

ジャンプは『本当の吉原炎上篇』の5週目。

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万屋3人、月詠、真選組に見廻組、そしてそよ姫まで巻き込んでの国盗合戦。どうやって約束を果たすのか楽しみ。

TVアニメは、マダオネアのエピソード。マダオがメインの話にハズレなし。コレもありがちだけどやっぱり面白い。オチはこうでなくちゃね~。マダオ、大好きだ、俺。

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ジャンプの方を先週、今週と読んでて頭に流れた1曲。

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アンダルシアに憧れて / 真島昌利

当時、ブルーハーツで現在クロマニヨンズのマーシーの1stソロ・シングル。89年のリリース。

この曲の入った1stソロアルバム『夏のぬけがら』は個人的ベスト100、もっと言うと日本のロックで10枚に入るぐらい思い入れ強い1枚。全部がいいけど、この曲も震えがくるほどいい。こういう世界観には目がないから(笑)

元々は、ブルーハーツ以前にマーシーが参加してたブレイカーズ時代の曲らしい。そういえば、マーシーと同時期にマッチがカバーしてたね。あの明菜ちゃん騒動のすぐ後ぐらいに。

アンダルシアに憧れて / 真島昌利 / LIVE

このライヴ・バージョンはコレに収録されてたモノ。

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『夏のぬけがら』が出た時(ブルーハーツ全盛期。『TRAIN-TRAIN』の翌年)「意外だった」「期待はずれだった」って意見が少なからずあったようだけど、“わかってねーなぁ”って思っちゃうね。

この刹那さはどうしようもなくロックだよ。

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穏やかで静かな死臭

昨夜の通算5回目のミチロウ@小川屋。

いや~、実に感慨深かったよ。

いや、場所が場所だけに(震災で全壊した俺の実家のすぐ近く)感慨深いのは毎度のことなんだけど、昨夜は尚更。

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原因のひとつはオープニングアクトだったコレ。

小学6年生2人組によるスターリンのカバー・バンド、ザ・フターリン。

お店のスタッフさんたちのお子さんだそうだけど、Vo&Gの輪ちゃん(女の子!)の徹底したなりきりっぷり。この画像じゃよく見えないけど、Tシャツは還暦Tの輪ちゃん・バージョン!Dsの基哉クンは髪ツンツンに赤Tで、ツィッターのフォロワーさんの一人、月魚さんは「若き日のイヌイジュンみたい!」って言ってた。確かに。

演奏曲は「下水道のペテン師」と「負け犬」の2曲のみだったけど、場内、大喝采の嵐。俺も「カッコイイぞ!」と叫びまくったよ。「負け犬」の中間部のシャウトは鳥肌もんだった。御本家ミチロウも俺のすぐ近くで満面の笑顔で声援贈りながら写真撮ってたな(笑)すぐツィートしてたんだね。MCで「さっきフターリンのツィートしたら今までにない数の反応があった。俺もうかうかしてられないな・笑」だって(笑)終了後に感想尋ねたら「感激だよ~」ってスゴイ嬉しそうだった。そりゃそうだよねぇ。

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5度のミチロウ@小川屋に全回出演してるハードコア・バンドのREVENGE CORE。時代に惑わされることなく自分たちの信念を貫くバンドだと思う。カッコイイ!最近、此処によくコメントくれるTAIKEさんがこのバンドのドラムで。俺も毎回観てるのに今まで殆ど話したことがなかった。聞いたら俺も結構行く某・ショップの店長で家もスゴイ近かった。歩いて10分弱ぐらい。昨日はじっくり話せて(スゴイいいヤツ!)転換の時に彼のお誘いで楽屋へ。

そしたら当たり前だけどミチロウが居て。何度も書いてるけど、こういうミチロウと遭遇した時に全然フツーに話せなくなっゃうんだ、俺。30年も追い続けてきた神様みたいな人だからねぇ。

まぁ、でもポツポツと言葉は交わせて。「日立なの?」なんて聞かれて実家のこと話したり、昨年11月に下北で観たライヴのこと話したり、先日の消毒GIGに出演した時の話を聞かせてもらったり。淡々と静かにメイクしてジーンズ履着替えて(生着替えを見てしまった・笑)。緊張しながらも至福のひととき。

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肝心のライヴね。

定番曲の中に混じった三上寛の「夢は夜ひらく」(やっと生聴き出来た!)や友川かずきの「ワルツ」のカバーが絶品だった。

あと、楽屋で「やりますか?」と聞いたら「やるよ」と言ってやってくれた「オレのまわりは」と何故かこの日は戸川純バージョンだった「蛹化の女」も強く印象に残った。

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それと最後の、とある人の近親者に捧げたラストの「天国の扉」 

感慨深くなってしまった、もうひとつの理由がコレ。今は亡き父や妹と長年暮らして、住んでる頃にはミチロウのコスプレと言ってもいいカッコでフラついてた場所で、今現在こんなの唄われちゃって感極まっちゃったよ、俺も。とても気持ちのこもった名唱だったと思う。

フターリン、楽屋での会話含めて、なんだか凄く時間の経過ってことを感じてしまった。ネガティヴな意味じゃなく。

前日の水戸公演を観た、ツィッターのフォロワー、テルミーさんが“何かを覚悟した時に漂う、透明で凛とした穏やかな空気と静けさを感じた。やっぱり死を覚悟してるのかな?”と書いてたのを読んだ所為もあるかもしれない。でも、ずっと前から“死”にまつわる歌詞の多いミチロウではあったけど、近年は、それがより強く感じられるし、意味も少し違ってきてる気がする。歳食って保守的になるんじゃなく、“やれるだけやって死ぬぞ”みたいなポジティヴな雰囲気を感じる。

「死は生の対極ではなく、生を突き抜けたところにあるのが死だ」って誰かの詩だっけ?ヘッセ?ランボー?なんかそんな言葉も脳裏をよぎった。

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全部終わった後の身内の記念撮影に割入って撮らせてもらった素敵なショット。

こんなの観れる日が来るなんて夢にも思わなかった。

またミチロウにパワーを貰っちゃったよ。

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27年目の2月21日に

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今日、2月21日はTHE STALINの解散ライヴが行われた日。

1985年。もう27年も前の話だ。

4年前の同じ日に、この日の個人的な想い出を思い入れたっぷりに書いた記事はコチラ

これだけたっぷり書いたから、もうあんまり書き足すこともない気がしてたんだけど、少し前に突然入ってきたこんな情報

2001年にボーナストラック4曲入りのリマスター盤が出た時も驚いたけど、ライナーでいぬん堂の社長が“オリジナル・マルチ・トラックは発見出来なかった。ジャンクされた可能性も・・・”と書いてたので、完全版は諦めてたのに!今になって聴ける日が来るとはなぁ。長く生きてるといいこともあるよな。スゲー楽しみ。早く3月14日になれ!

いろいろ書こうかとも思ったけど、あとは聴いてから。

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当日、会場で拾ったセットリスト表。「解剖室」と「仰げば尊し」の順序が逆だったのは単なるミス?

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ブログ始めて100万回ぐらい自慢してる(笑)当日の俺。『絶賛解散中!!』と『YOUR ORDER!』に収録の「仰げば~」の1シーン。

今週の金曜、あと3日後に小川屋にまた来てくれる、ミチロウ。08年11月09年7月10年3月、そして震災後の11年4月に続いて5回目。今のところ、完全出席。

もう俺の実家はなくなっちゃったけど、ミチロウが来続けてくれる限り、俺の体の許す限り行き続けるよ。

どっちが先にくたばるか競争だ!(笑)

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WILD,WILD HORSES,WE’LL RIDE THEM SOME DAY

今日はちょっと暖かかったな?

今週は土曜までみっちり仕事。金曜にはミチロウ@小川屋もあるし、しっかりこなそう。

月曜恒例、“今週の『銀魂』

TVアニメは「バラガキ篇」大団円。

ジャンプで読んだ時に傑作!って思ったけど、ラストの手紙の件は記憶がおぼろげだった。土方らしくて素敵なオチ。カッコイイ!あと、このエピソードで毎回オープニングに登場したTETU(と仲間)によるラップに土方も加わってて笑えた。コレはコミックじゃ味わえないもんね。

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ジャンプ今週号は「本当の吉原炎上篇」の4週目。

沖田とのぶめの、こんなしょーもない争いに笑わされながらも全編通してシリアスムード。なるほど、そう来たか。銀さんたちも真選組もスウィッチ入ったね、完全に。結末は大筋で予想つくけど、どうリアリティー持たせてそこまで持っていくかに期待しよう。久々にスゲー面白くなりそうな予感。

叶わぬ恋、気の遠くなりそうな若き日のロマンチックな約束で思い出したのはこの曲。

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Rolling Stones-Wild Horses

ブライアンから奪ったアニタ・パレンバーグへ向けてキースが書いたと言われるカントリー・バラード(歌詞はミックだという説もあるけど)。

野生の馬も俺を引きずって行けなかった

 野生の馬にいつか俺たちも乗ろう♪

曲の後半、“生きてる間には一緒になることが出来ない”ということが唄われた後に来るこのサビ。

身勝手な男の言葉かもしれない。でも聴くとそうは思えない。限りなく優しく美しい。

もう1曲思い出したのはコレ

名演だね。

世界で一番強い愛

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♪DAN DAN DAN・・・・・♪

デカかったなぁ、昼間の地震。

嫁「4だね」

俺「いや、5弱だろ」

俺の正解。だって、久しぶりにいろいろ落ちたもん。

最近、震源がかなり近めに多発してるのが不安。まだまだ続くのかなぁ?

今日はずっと先延ばししてたCDの整理。焼いてもらったヤツのジャケ作ったり、満杯の棚に何とか詰め込んだり(笑)時間掛かったけど、これで当分安心。

あとは昨日借りてきた『エイリアン』観た。コレ、TV放映しか観たことなかったかも。借りたのディレクターズ・カット版で、最初に監督のリドリー・スコットが出てきて少し喋るんだけど、何ともやる気なさそうで冴えない雰囲気(笑)でも作品はスゴイ。異常なまでの拘りが感じられる名作。

そういえば昨日は借りたもう1本、『ナチュラル・ボーン・キラーズ』を観た。こっちはレンタル始まった頃に1度借りたことある。オリヴァー・ストーンはいつも賛否両論ある人だけど、コレも挑発的というか、ショッキングな部分を強調してるカンジがいいな、わざとらしくて(笑)ふと出てくる、ミッキーとマロリーのロマンティックなシーンが怖いぐらい美しいのはそれとのギャップゆえかも。

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1ウィーク・レンタルでも、観終わったので律儀にすぐ返しに行って中古CDコーナーでコレ見つけて購入。

ROOSTERSのベスト。97年リリースのヤツ。

このバンド、やたら編集盤出てるけど、どれも半端っていうか詰めが甘いんだよな。コレも「ガールフレンド」、「レッツ・ロック」、「サッド・ソング」がシングル・バージョンなのは嬉しいんだけど、だったら「ロージー」も「ワン・モア・キッス」もそうすりゃいいのにアルバム・テイク。基準は何だ?

まぁ、でも選曲も無難だし(「レディー・クール」があるのがいい!)、「レッツ・ロック」の日本語版、所有してなかったんでオーケーだな。

The Roosters レッツ・ロック

この、歌詞が引っかかって回収された1stバージョンじゃないのが残念だけど・・・。

ゴキゲンな曲だね。大好き。 

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SHE’S LIKE A RAINBOW

今週末は土日連休。

娘&嫁は数年前から(2人とも・笑)ファンクラブ入ってる贔屓の某・タレントさんのイベントで上京。娘、ばっちり顔憶えてもらえてて、高校合格の報告してお祝いのお言葉戴いてきたらしい。いろいろ欲しいモノも買って帰ってきてご機嫌そう。よかったな!

お父さんはといえば、チマチマとしたやりたかったことをいろいろと。沢山あるのでメモに書いて(苦笑)恥ずかしくて人に言えないような下らないことばかりだけど俺には大事なことを。

ひとつだけ言うと、銀魂のガチャポンの続きをやろうとしたらもう無かった・・・。ケチらずに先週もっとやっておけばよかった(涙)

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しょんぼりしながらこの雑誌をパラパラ立ち読みしてたらマシュー・スウィートの先月の来日時のインタビューが4ページも!即買い。

月初めに2ページのインタビュー記事(インタビュアーは岡村詩野)の為に780円も出して買ったCDジャーナルもそうだったけど、『ガールフレンド』の製作秘話的な内容がとても良かった。大きく納得したり目から鱗な発言の数々。マシューの活字情報あんまり無いから嬉しい、凄く。クロスビートの方は「不定期連載・クラッシックアルバム」の第1回。次号にはキャプテン・センシブルが『地獄に堕ちた野郎ども』について(のみ!)1時間語り倒したインタビューが掲載されるようなので今から楽しみ。

あとは懐かしい映画を2本程レンタルしてきたり、飯の代わりにお菓子食いまくったり・・・。そんなダラけたカンジ。つまんねー!と思われるかもしれないけど、こういうのが好きだからいいの、これで。

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音楽も沢山聴いたけど、今はコレ。

ROLLING STONESの『THERE SATANIC MAJESTIE’S REQUEST』

67年リリースの問題作。ストーンズの全作品中、一番、混乱してるよね、コレが。迷いが見えちゃうというか。俺も思い入れ薄いかなぁ。アナログ時代、盤買わなかったし。画像は06年に出た紙ジャケCD。3Dジャケもちゃんと再現されてる。

スゴイ久しぶりに通して聴いたけど思ったほど悪くないかな?また当分聴かないと思うけど(笑)

Rolling Stones - 2000 Light Years From Home

スティール・ホィールズ・ツアーで演奏されたのが想い出深いサイケデリックな佳曲。ココから「悪魔~」に続くトコがこのツアーのハイライトだったと思う。キースのアルバム中の一番のお気に入りらしいね。

Rolling Stones-2000 man

キッスの名カバーが有名だね。俺が最初に聴いたのもキッスの方。正直、そっちの方が好きかも(笑)

She's A Rainbow - The Rolling Stones

シングル曲。随分前にCMで使われてたよね。アップルだっけ?妙に合ってた記憶が。このニッキー・ホプキンスの耳に残るピアノを弾いて聴かせてくれた人が居てさ。それまでは特別好きでも無かったけど、それが切っ掛けで好きになった。この時期ならではのキラキラ感。

うん、いい曲だな。

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愛する勇気を持ち続けていようね

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積雪。

この辺ではこの冬、初。チラチラしたことはあったけど。

昨夜遅くに降り始まったらしく、俺は朝起きるまでまったく気付かなかった。仕事へ行って周りの人と話してたら他の人達も結構驚いてたんで俺が疎かったんじゃなく皆、予想してなかったんだろうな。

仕事上、面倒だったり(バリバリ雪かきしなくちゃいけない)、滑って危なかったりもするけど、なんかいいね、雪景色は。すぐ溶けちゃったけど・・・。

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雪というと必ずのように思い出すのは早川義夫のこの曲。

早川義夫 - 雪

松村雄策、遠藤ミチロウの影響で聴き始めた、ジャックス、早川義夫。

ジャックスはベストアルバムと「からっぽの世界」のシングル、早川のソロは1stの「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」(カッコイイ、タイトルだよね)、この曲の入った23年の沈黙を破っての94年の復帰作『この世で一番キレイなもの』、翌95年の『ひまわりの花』しか持ってないし、今は動向全然追わなくなっちゃったけど好きだな、やっぱり。

とりわけ、このアルバムは凄いと思う。23年分の思いがこもってるというか。ひんぱんに聴く類のモノじゃないけど、ふと思い出して聴くと持ってかれる、未だに。

この曲、スゲー思い入れあってさ。今度で3回目だよ、取り上げるの(笑)

1回目の記事

2回目の記事

このふたつを書いた時には動画サイトになかったんだ、この曲。やっと貼れた!

こういうのが俺が思うロックなんだよね。

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CELEBRATION DAY

ウチのひとり娘が志望校に合格。

推薦枠で。公立高校の推薦入試制度、ウチの県は今年度で廃止らしいのでギリギリセーフだな。

偏差値的には全然高くないし、家からもかなり遠い学校なんだけど、専門学科があって、かなり早い時期から「あそこに行きたい!」って言ってた。

で、見学会やら模擬授業やらに足運んで、一層気持ちが強まったらしくて。

俺としては、いろんな意味で心配も多いけど本人の行きたいところに行かせたいなと思って反対しなかった。

その専門科目が将来的にクソの役に立たなくてもいい。今、やりたいって気持ちを優先させてあげたかった。

「合格がゴールじゃなく、スタートラインに立っただけだ」というのは伝えたけど、これで中学卒業までユルユルで遊ぶよな、間違いなく(笑)大体、受験前からユルユルだったし(笑)

まぁ、何でもいいや。本人の人生だ。自分で決めて思ったとおりに生きてほしい。

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Led Zeppelin - 祭典の日

コレを爆音で聴こう。

今夜は気持ちよく酔っ払えそうだ。

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11年前の夏、アクアマリン福島にて。

高校生になるとは思わなかったな。

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Blue Valentine

普段からちょっとしたことでプンプン怒り出す器の小さい俺だけど、今日という今日は心の底から腹が立った。

仕事絡み。腹立てても不毛なのも承知してんだけどそれでもね・・・。

思い出すと気が滅入りそうなんで記述はしないけど、ホント数年ぶりに大噴火しそうだったよ。

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今日はバレンタインだねってことでコレ。

TOM WAITSの78年作の『Blue Valentine』

この人も此処で何度か取り上げてるけど言うほど知らない、実は。聴いたの6~7枚ぐらい。飛び飛びで聴いてる所為もあるのかアルバムによって随分印象違うし、掴み所のない人ってイメージ。

それでも聴いたのは全部良かった。コレも良いし。

アタマに入ってる『ウェスト・サイド・ストーリー』の曲のカバー、「SOMEWHERE」からやさぐれてて黄昏てて、ヤニとアルコールの匂いがプンプンしてサイコーだ。

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タイトルは愛車のフォード・サンダーバードのボディに描かれた文字にちなんだそうだ。裏ジャケに写る女性は当時の恋人、リッキー・リー・ジョーンズ。この写真、決まりすぎだよね。まるで映画のワンシーン。

Tom Waits - Blue Valentines

♪逃げても名前変えても靴に入り込んだ小石のように

 お前はブルーヴァレンタインを贈ってきて俺を悩ます♪

ってカンジの歌詞。お前を忘れられないのは俺も一緒っていうオチ。

いいね、好きだよ、こういうの。

後の同名の映画はこの曲からヒントを得たんだろうね、観てないけど(笑)

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娘から。毎年、腕を上げてるけど今年の飛躍は凄かった。マジで美味い。

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「たくさん貰ってチョコ飽きたかと思って」という嫌味(笑)とともに出てきた嫁からのかぼちゃのカップケーキ。コレも美味い。

ようやく気持ちが鎮まってきた。

もうブルーじゃないぞ(笑)

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BABY WE’RE LIVING IN SIN

寒いつっても先週までとは違うな。

明日あたり雪降るところもあるみたいだけど、この辺は大丈夫じゃないかな?

“今週の『銀魂』”

まずはジャンプ今週号。

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本当の吉原炎上篇」の3週目。

銀さん、サイテー(笑)

というか、ちょっと予想外の展開。コレはかなり腹黒くて権力持ったやっかいな相手だ。どうなってくんだ?意外と爺やが活躍しそうな気もするな。

TVアニメは「バラガキ篇」の佳境。真選組絡みのエピソードは大抵いいけど、取り分けコレはかなりのレベル。ジャンプで読んだ時も思ったけど。土方、カッコよ過ぎ。痺れる。

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昨日買ってきた四十三巻。「金魂篇」。コレも最近のではかなり良かった。連載で読んで日も浅いけどもう1回読もう。

『銀魂』といえば、ここんとこ毎週のようにやってるガチャポン。

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出た順。ハタ皇子の小物入れ、ジャスタウェイのハンカチ、銀さんスクーターのメモスタンド、エリザベスのライト。残るは沖田のエコバッグと定春クリップのみ。ダブりなしで来てるし来週もやろうっと。一辺にやらないとこがケチというかビンボーくさいね(笑)

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今聴いてるのはバラガキ番長のコレ。

IGGY POP、03年リリースの、皺くちゃの手のジャケも印象的な『SKULL RING』

当時のバッグ・バンド、グリーンデイ、SUM41、弾き語りに、果ては30年ぶりのストゥージズ、と曲によってスタイルを変えたアルバム。

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挑発的でエロティックなエレクトロ・パンク・ユニットのピーチズとのコラボ曲。

大きな期待を持ってたストゥージズとの曲よりもコレが凄かった。アルバム中、断トツ。

書くのを憚られる享楽的でどぎつい歌詞、単調で扇情的なサウンド。この時のイギー、既に56歳。スゴイ!

コレを読んでる男性諸君も情欲と傾城にはくれぐれもお気をつけくださいね(笑)

俺は大丈夫です!(笑)

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手をとりあって

今週は今日のみの休日。

昨日の特大イベントは、クソ必至、と身構えてたら意外とそうでもなかった。キツいことはキツかったんだけど、感心したり驚いたり嬉しくなったりする場面もあって。無事終えられて達成感もあったし。悪くなかった。スゲー疲れたけど(笑)

いろいろ細かなやりたいこともあったけど、全部後回し。別に今日じゃなくてもいいことだし。1日中、呆けてた。

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朝っぱらに“確か、まだ持ってる筈”と押入れの奥から発掘。

QUEEN、79年のライヴ・アルバム。何故、カセットかと言うと、買ってないから(笑)カセットだと小さくて“やりやすかった”んだよ(笑)もう時効だよね、その店、もう無いし(笑)

1週間前に書いたこの記事でエアロスミスにハマって聴きまくってて気付いた。エアロ、キッス、チープトリックにBCRなんかは何度も書いたし、ジャパンやガールなんてのまで書いたのにクィーンって今まで1回も書いてなかった。

エアロはずっと好きだし、キッス、チープやローラーズはここ数年良さを再認識してたけど、このバンドにはそういうのが無かった。昔はそれなりに聴いたんだけど・・・。盤も手放しちゃって、今持ってるのはこのカセットとLP1枚のみ。

誤解を怖れずに言うとクィーンはロックじゃないような気がする。いや、形式はロックだけどクサイ言い方するとスピリット的な意味で。(キッスにもそれは感じる)

でもそれが悪い、駄目だってことじゃない。数年前までの俺だったら「ロックじゃねーじゃん!」つって一蹴してたかもしれないけど、歳重ねるごとにそういうどーでもいい拘り無くなってきてるから聴けるかな?と。

で、聴いてみて。やっぱりあんまり“ロック!”ってカンジはしないんだけど、スゴいクォリティーの高いバンドだなぁと思った。楽曲、演奏力、歌唱力。何の拘りもなく“いい音楽”と思えた。メンバーではやっぱりフレディに目が行きがちだけど、同等に曲を書いてたブライアン・メイはもとより、ジョン・ディーコンもロジャー・テイラーもいいんだよなぁ。大体、メンバー全員が自作曲でチャートで1位取ったバンドってクィーンだけらしいし。それが原因で(バラエティーに富み過ぎて)コアなファンの反感買ったりもしたようだけど、ファンじゃない俺なんかはそこが好きだな。“何でもこなすプロ集団”ってカンジで。

メンバーがギンギンに仲悪かったようなのに、ちゃんとバンドサウンドになってるのもいいね(笑)ホント、プロフェッショナルって趣。

メンバーの中ではロジャーが一番のワイルドガイでロッカーっぽい。

QUEEN-Sheer Heart Attack

パンク全盛期の77年のアルバム、『世界に捧ぐ』収録のロジャー作の曲。カッコイイ。

あと、フレディね。彼は映像とか観てるとカワイイ、なんか(笑)愛すべきキャラだと思う。

Queen - We Will Rock You

画像のカセットでもトップに入ってる超有名曲のライヴ・バージョン。スタジオ・バージョンの“あの”独特のアレンジじゃなく、普通のバンドサウンド。こっちが元々なのかもね。コレもカッコイイ。

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唯一、手元にあるレコードの最後に収録のコレ。

Queen TEO TORRIATTE (Let Us Cling Together)

ちょっと前までだったら絶対に良いと言わなかったと思うけど、今なら素直に良いと言えるね。うん、良い曲だよ。

それにしても日本語巧いな~。全然カタコトじゃないもんな。

本国イギリスやアメリカより全然早く良さに気付いてくれた日本のファンには本当に感謝してたんだろうね、きっと。

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4年目の2月10日に

今日はウチのひとり娘の公立校推薦入試日。

口では実技、面接ともに不本意な出来栄えだったようなこと言ってるけど、表情が明るいので安心。とりあえず大失敗はしてなさそうだ。本人の希望が叶うに越したことはないけど、結果がどっちでもいいと思う、俺は。たとえ駄目でも人生終わるわけじゃないし。それは本人にも言ってある。

開放されてゲームに励んでる今夜。まぁ、昨夜もやってたんだけど(笑)

俺はといえば、今週は忙しいというかキツめの仕事が多くてメゲ気味。明日の土曜は極めつけのが控えてるし。ワクワクしちゃうよなぁ。

ところで今日は2月10日だったよな?

4年かぁ。

もう“昨日のことのようだ”とかは思わない。

でも、まだ鮮明に憶えてる。

全然忘れられないよ。

あんなに幸福感に包まれたライヴは後にも先にもないもん。

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忌野清志郎 JUMP (2008年2月10日 完全復活祭 日本武道館)

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俺はただお前とやりたいだけ

雨、結構降ったねぇ。外仕事の冬の雨はキツい。手袋を濡れたまましてると、もの凄い冷たくて素手でいるより辛いんだよ。また悪化しちゃったよ、しもやけ。

ガラにもなく最近凝ってるココアを飲みながらコレを聴いて温まってる。

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MUDDY WATERSの『the best of MUDDY WATERS』

俺は正直言って、ブルースにはのめり込み薄くて(白人、たとえばストーンズとかのブルースの方が好きだったりして・・・)ずっとコレ1枚しか持ってなかったんだけど、少し前に『HIS BEST 1947 to 1955』と『FATHERS AND SON』を手にすることが出来て愛聴してた。

でも1枚つったらコレかな?やっぱり。曲目少ないけど曲順の良さとジャケのインパクトで(笑)

トップに入ってるコレ。

Muddy Waters I Just Want To Make Love To You

♪奴隷になってほしいんじゃない

 一日中働いてほしいんでもない

 洗濯なんかしなくていい

 掃除もしなくていい

 飯も要らないし金も要らない

 お前が本気じゃなくてもいい

 俺はただお前と寝たいのさ♪

こんな顔して(笑)こんなことをねっとり唄う。いいね~、如何わしくて(笑)

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当然、思い出すのは二十歳そこそこのコイツらの怖ろしくテンポアップした若々しいカバー。ほとばしってるカンジがサイコーだ。

Rolling Stones - I Just Want To Make Love To You

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そして、オリジナルを唄った時のマディの年齢をとうに超えたコイツらのこのDVDに収録のバージョン。

Rolling Stones - I Just Want To Make Love To You - Live '03 London

グッとテンポを落としたいぶし銀の味わい。うーん、時の流れを感じるね。カッコイイ。俺も生聴きしたい!

オマケ。

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The Roosters-恋をしようよ

ストーンズのバージョンに付いた邦題をタイトルにしたオリジナル。ルースターズの1stより。

「ストーンズの1stを教科書みたいにして、カバーをたくさんやりました」

最初から最後まで居た唯一のオリジナル・メンバー、花田は、インタビューで結成時のことをこんな風に言ってた。

04年のフジロックでの再結成ライヴでケツから2曲目にコレやった時の大江のキレっぷり(そして唄い終わった後の笑顔)は忘れられないな。

サイコーのオマージュだろ?コレ。

うん、温まってきた。

次はジョン・リー・フッカー聴くか。

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MOTHER POPCORN

降りだし早かったな、雨。

月曜からへこんじゃう。明日も?嫌だなぁ。

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“今週の『銀魂』”

先週から始まった“本当の吉原炎上篇”(笑)の第2回。

そっか、神楽とそよ姫様。あったな、そんな話。“いかにも”な爺や(G嫌だって・笑)や、あんな方やこんな方も登場して来てどうなるのか続きが楽しみ。銀さん、まだ緩々だけどね(笑)

TVアニメは“バラガキ篇”の2回目。土方は勿論、沖田や近藤さんもカッコイイ。やっぱり、真選組の話はいい。こっちも楽しみだ。

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聴いてるのはバラガキのゴッド・ファーザーみたいな人のコレ。

ファンクの帝王、JAMES BROWNの『SEX MACHINE』

昨日、エアロスミスのこと書いて思い出して。

エアロはハードロックとかバッド・ボーイズ系とかストーンズの亜流とか言われるけど(間違いではないだろうけど)それよりもファンキーさが特徴だと思う。キッスやクィーンには殆ど感じないブラック・ミュージックへの敬愛。だからランDMCともすんなりコラボ出来たんだろう。レッチリが出てきた頃、ジョー・ペリーが気に入ってるって言ってて“そうだよな、当たり前だ”って思ったもん。

でも実はJBはちょっと苦手(苦笑)カッコイイのは判るんだけど・・・。もっとウェットな哀しみが滲み出るようなのが好みなんで(笑)

でもなんか今夜は聴きたい気分。

MOTHER POPCORN - JAMES BROWN

ヘマするとJBに罰金取られちゃう掟があるからか完璧なバンドの演奏(笑)さすが!

この曲、エアロもやってんだよね、このライヴ盤で。

MOTHER POPCORN - AEROSMITH

73年、デビュー間もない頃。バタバタっぷりがカワイイ。

JBも死んじゃったんだっけね。もう5~6年経つよね?

よし、次はベストアルバム聴こう。

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ハードな場所でロックする

ダラダラと過ごした1日。計画どおりに。

音楽たくさん聴いたな~。

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ウォーキングに出かけた時に、近所のはじめて入ったリサイクルショップでこんなの見つけたりもして。左のジャケなしのはジーン・ヴィンセントの「ビー・バップ・ア・ルーラ」。2枚で¥100(笑)いい買い物したわ。

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今日聴いたモノの中で心に残った1枚。

AEROSMITHの『ROCK IN A HARD PLACE』 

82年、ジョー・ペリーとブラッド・ウィットフォードの2人のギタリストが脱退、スティーヴン・タイラーがバイク事故で瀕死の重傷を負って、前作の『ナイト・イン・ザ・ラッツ』から約2年半のブランクを経てのリリース作。エアロ史上、唯一のオリジナル・メンバーじゃないアルバム。

昨日も紹介した雑誌『ロック・ジェット』で昨年末の来日公演のレポートとエアロ、キッス、クィーン(ロック御三家ね・笑)を70年代に担当したディレクターの座談会の記事読んだら聴きたくなって。このアルバムには殆ど触れられてないけど(笑)

ディレクターの座談会、面白かったな。今の若い子には信じがたいかもしれないけど、御三家とは言うものの、当時はこの3つの中じゃ圧倒的に人気なくて。ぶっちぎりでクィーン、続いてキッスだった。当時のエアロ担当ディレクターの「少しでもクィーン人気にあやかりたかった」って発言に笑いながらも“そうだろうなぁ”と。

『ロックス』、『ドロー・ザ・ライン』の頃には人気出てきたけど、それでもクィーン、キッスと比べると地味だったと思う。このアルバムの頃なんて忘れかけられてた。80年代後半、リユニオン後の爆発的な成功なんて誰も想像してなかった筈。本人たちでさえ。

ジミー・クレスポ、リック・デュフェイという悪くないけど地味なギタリストを入れて盟友、ジャック・ダグラスを再びプロデューサーに迎えて、何とか仕上げたって印象のコレ、でも意外と好き。

時は毒のないAOR、産業ロックとディスコの全盛期。そんな中、ベスト・コンディションじゃないけど、必死に自分たちを貫こうとしてるフィーリングを感じるんだよね。このアルバム・タイトルはそういう意味でしょ?

奇しくも翌83年に出た、同期とも言える、キッス、チープトリックのアルバムにも同じようなニュアンスを感じた。まぁ、俺はこの2枚は買ったけど売っぱらっちゃったし、エアロに至っては、リアルタイムで買ってないんだけど(笑)レンタルで済ませて。

でも改めて聴くといいな。スティーヴンの意地が感じられて。ここ最近(20年ぐらい)のエアロのどのアルバムよりもいいよ。セールス的には惨敗だったけど(苦笑)

Cry Me A River Aerosmith

ジュリー・ロンドンで有名なスタンダードのカバー。

「今更、復縁したいと言っても遅いぜ。川のように泣くがいい」って歌詞はジョー・ペリーを思って唄ってるのかね?何とも気迫の溢れた唄いっぷり。

Push Comes To Shove Aerosmith

スティーヴンの単独作。「自作のブルース曲で一番のお気に入り」と言ってたっけ。俺も大好き。エアロの編集テープ作ると必ず最後に入れてた曲。

カッコイイな~。スティーヴンってホント、ファンキーなシンガーだよな。

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LUST FOR ROCK’N ROLL

何の用事もない休日。嫁&娘の買い物についてって、義父さんとお昼食べて、有り得ないトコでバッタリ会ったおふくろのトコ寄って。

どうでもいいけど、ウチのおふくろ、予知能力でもあるのかな?昔から考えられないようなトコで会うんだよな。小学生の時、上級生にフルボッコにされて泣いてるトコとか、高校の時、学校サボってフラついてたトコとか(笑)可笑しいよな。

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この雑誌を前号に続いて買ってきた。“高い”と思いながらもラインナップに惹かれて。

クロマニヨンズの新作出たばかりのヒロトだけど、その話は殆どしてなくて、自分の好きな洋楽ネタのインタビュー。『サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス’78』と『サム・ガールズ・デラックス・エディション』のリリースもあって、ストーンズ、そしてザ・フーやスプリングスティーンなど。いつもの、熱い語り口の。ホント、この人のこういう話は面白い。

好きなアーティストのヘボイ部分まで肯定出来るという発言の後の「ジョー・ストラマーなんて、ライヴ100本やったら、80本は声が出てないわけでしょう?今でも僕らは声が出てないヴォーカリストに憧れ続けているんだよ」の言葉には参った。カッコイイよな、言うことが。

新作のレビューのページで藤竹編集長が引用してた「一人ぼっちな奴の為にあるもんなんですよ、ロックン・ロールって」って発言。編集長も書いてるけど、俺もその通りだと思う。

そうそう、掲載されてたライヴ写真でヒロトが俺が昨日の記事に画像入れたストラングラーズのTシャツ(色違い)着てたのも嬉しかったな~。

他には『サム・ガールズ』関連2作についての日本のミュージシャンへのインタビュー(プライベーツの延ちゃん、プロディカル・サンズの松尾宗仁、イージー・ウォーカーズの2人など)、エアロスミスの来日記事、『ロッキー・ホラー・ショー』のミュージカルの記事、エアロ、キッス、クィーンの70年代の(日本のレコード会社の)担当ディレクターの座談会など、面白そうな記事多数。じっくり読もう。

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1週間前に友人Pクンから回してもらったクロマニヨンズの新作『ACE ROCKER』

こないだも書いたけど、俺はもう随分前から、ヒロト&マーシーをちゃんと聴いてない。こうして全アルバムを回してもらってても。でも今回はちゃんと聴こうと思った、何故か。そしたらいい、なんか。

2人が変わって良くなったんじゃないよな。俺の気分の問題だろう。殆ど聴いてない近作もちゃんと聴いてみよう。

トップに入ってるマーシー作の「他には何も」

♪やらずにいられない事があります

 やらずにいられない事をやるだけ

 ただそれだけ

 他には何も 他には何も

 何も 何も 何も 何も♪

カッコイイ!

あとヒロトのコレ。

欲望ジャック ザ・クロマニヨンズ

この疾走感はリアルだ。

♪LUST FOR ROCK’N ROLL!♪

素敵なフレーズだよね。

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WALK ON BY

今日はちょっぴり和らいだな、寒さ。

週末連休だ、今週も。

暖かくなるみたいだし、用事もないしオーケーだな。

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昨夜から聴いてるのはコレ。

STRANGLERSの『BLACK&WHITE』 78年の3rdアルバム。

ダムドビートルズの自分のブログ記事から連想して。世話無しだな、相変わらず(苦笑)

このアルバムについては以前も書いたんで少しだけ。

全編に溢れる疾走感。でも全然軽快じゃない。どこまでもヘヴィー。息苦しさを感じるほどに。それゆえに聴きたくない時期も正直言ってあった。でも今は違う。個人的な気分の問題かもしれないけど、今現在、こういう重厚さを感じさせる音楽があまりにも少ないからかな?とも思う。

なんだかとても本気というか真剣さを感じるんだよな。生きるか?死ぬか?みたいな、命掛け!みたいな切羽詰ったカンジ。曖昧さの欠片も無い。黒か白か。灰色は此処には無い。

ヒューが抜けてからは(って、もう20年以上経ってるけど・笑)全然聴いてないんだけど、俺の知る限り、ストラングラーズにはずっとそういうフィーリングがあった。それがあったから、たとえ音楽性が激変しようが一貫したモノを感じてた。

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同時期のシングルのみの曲。ディオンヌ・ワーウィックのカバー。

ディオンヌ版

情報としては知ってたけど初めて聴いた。彼女の代表曲のひとつなんだね。

コレがストラングラーズだとこうなる。

The Stranglers / Walk On By

怖ろしいほどストロングなのに哀しさも原曲以上。間奏のオルガンとギターはまるでドアーズの「ライト・マイ・ファイヤー」だ。ジャン・ジャックは「ドアーズなんて聴いたことない」と嘘ぶいてたけどね(笑)

♪俺が通りを歩くのを見かけたら

 お前と会う度に泣き出してしまうから

 そのまま黙って通り過ぎてくれ

 涙は見なかったことにして

 悲しみは自分の中だけで

 お前の姿を見るだけで

 泣き出したくなるから♪

うーん、いいねぇ。大好き。こういうの(笑)

そういえば、去年、Tシャツ買ったな、このバンドの。

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ストラングラーズならこのロゴだよね?昔、タムが着てるの見てからずっと欲しくてようやく見つけた。苦節30年近く(笑)タムの着てるのとは若干違うけど、それでも嬉しかった!

バッヂはなくしちゃったんだよなぁ、数年前に。もの凄いガッカリした・・・。

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リアルタイム世代以外にはイマイチ、ピンと来ないかもしれないけど、いいバンドだよ、ストラングラーズ。

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思ったほど暖かくなんなかったな、今日。

で、今夜からまた猛烈に寒くなるんだって?嫌だね、まったく。

昨夜なんか寒すぎて、暖房ガンガンで呑んでたらいつのまにかソファで寝てた、布団敷かずに。

早く春にならないかな~。

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思いっきりベタだけど、昨夜『ブラック・アルバム』(メタリカでもプリンスでもなく勿論、ダムド!)聴いてたら、コレが聴きたくなった。

THE BEATLESの『THE BEATLES』 通称『ホワイト・アルバム』 68年の2枚組、全30曲の大作。

こういう、まとまりのないごった煮的な大作が大好き。クラッシュの『サンディニスタ!』やガンズンの『ユーズ・ユア・イリュージョン』とか。

リリースされた時はあんまり評判よくなったみたいだけどね、まとまりなさ過ぎて。ベストに入るようなヒット曲っぽいのも少なめだしな。俺も最初はそうでもなかったかも。だんだんわかってきた、良さが。

前年にエプスタインが死んじゃったからか、メンバーも大人になって自我に目覚めたからか、絶妙なバランスは崩れてて4人とも好き勝手やってる。ジョンとポールは自分以外の3人を“自分の曲を演奏するミュージシャン”としか思ってない気もするし。一人でやった曲、他のメンバーがやるべきパートまでやっちゃった曲も。でも、まだバンド。ギリギリ。前年の『サージェント・ペッパーズ』や『マジカル・ミステリー・ツアー』ではポールに押され気味だったジョンも(ヨーコとくっついた所為もあるのか)大爆発してる。

ソ連のバンドがアメリカ・ツアーを終えて本国に帰り大歓迎を受けるという訳の判らん歌詞でビーチボーイズとチャック・ベリーを茶化したような曲調の「バック・イン・USSR」

過去曲の歌詞やタイトルをふんだんに盛り込んで♪セイウチはポールだった♪と“ポール死亡説”を煽った「グラスオニオン」

ジョン曰く「ポールの傑作のひとつ」でポールが独りで全てをこなした「ホワイ・ドント・イット・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード」

ちょっとストーンズっぽい、ジョンの声のカッコよさに痺れるロックン・ロール「エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー&マイ・モンキー」

元祖ヘヴィーメタルと言いたくなる「ヘルター・スケルター」

前衛音楽というかミュージック・コンクレートの「レヴォリューション9」

そして「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン

キリがないからやめとくけど全ての曲が好き。「ワイルド・ハニー・パイ」や「コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロウ・ビル」なんて冗談みたいな曲も含めて。

THE BEATLES - BLACKBIRD

弾き語りによるポールの傑作。あまりにも美しい。

THE BEATLES - SAVOY TRUFFLE

実は「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」よりカッコイイと思う、ジョージのファンキーな名曲。

THE BEATLES - YER BLUES

問答無用のジョンの大傑作。何度聴いても凄すぎる。たぶん一番好きな曲。

THE BEATLES - GOOD NIGHT

ジョンがリンゴに唄わせる為に書いたバラード。感傷的なぐらいのオーケストラ・アレンジがいい。

よく言われる言い方だけど“ロック史上最高のデモテープ集”ってのは俺も思う。勿論いい意味で。装飾なしの丸裸。『THE BEATLES』ってタイトルはピッタリなのかも。

今日の記事タイトルは俺の所有するレコードに刻印された通し番号。貴方のは何番?

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