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2012年3月の20件の記事

LA MOSCA 旅日記・いわき篇

昨日の斉藤和義@いわき、凄かったなぁ。

武道館公演が長時間だったのは知ってたけど、まさか地方でも3時間もやるとは・・・。

席は天辺の方だったし、時間長かった所為で終電乗れずにいわき泊になっちゃったけど、素直に感動出来た素晴らしいライヴだった。

長かったツアーも今日、彼の地元、栃木で終了。

“あの曲がこうで、アレがこうだった”的なこともちょっと書きたいのでライヴについては明日以降に。一人で早めに行って歩き回って写真沢山撮ったので今日はコレでいこう。

題して“LA MOSCA 旅日記・いわき篇”

篇つっても次はあるのか?歳食ってすっかり腰は重いし、金もねーしで(暇はある・笑)

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普通電車に揺られて約1時間、15時頃、いわき駅着。朝は予報と違って曇り空だったけど、この時間には晴れて暖かくなってた。もしや?と心配してたけど“雨男”挽回だな。

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ツィッターで「駅周辺で美味しいトコ知ってる方居ませんか?」とつぶやいたら、いわき在住のミュージシャン、アベマンセイさんが勧めてくれた中華屋、「鳳翔」で五目チャーハンを食す。五目焼きそばとどっちにしようか悩んだんだけど今回はコレ。確かに美味かった。

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会場のアリオスは初めてなんで下見しとこうと歩いてて寄り道。こんなトコに(しかも平日に)行く中高年は俺だけ(笑)春休みの子供たちで溢れかえる店内にいたたまれなくなって早々に退散。

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でも、しっかりガシャポンはやってきた。桂のズラを被ったエリザベスのバッヂ!当たり引いたな(笑)

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駅から真っ直ぐ伸びた一本道、6号国道の下を潜る歩行者(+自転車)用地下道。なんか昔から好き、地下道。

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6国を抜けてコジマ電気を左折して5分ぐらいでアリオス着。俺の住む日立にも似たような施設あるんだけど、同じように、デカすぎ、そして立派すぎな気が・・・。まぁ、綺麗だけどね、新しくて。音響も良かったし。

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施設内に貼られてた告知ポスター3点。そうだ、月明けて11日にヤマタツ観にまた行くんだっけ。旅日記、少なくともあと1回は書ける(笑)

2つ目は演劇モノだけど、こんなトコで丸尾末広の絵に出くわすとは思わなかった(笑)

最後のは“あの”DOLLかと一瞬思ってしまった(笑)何かデザインも似てるし。

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まだまだ時間があったので街を散策。1つ目は看板に妙に惹かれた。“中南米音楽の店”(だったかな?)だって。当然、入る勇気は無し(苦笑)

2つ目のはライヴハウス、SONIC。俺も2回ぐらい行ったことある。FRICTIONTOUCH‐ME

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前述のとおり、終演後は帰れなくて、まさかの時の為に事前に調べておいたネットカフェへ。ビジネスホテルより全然安いもんね。時間の都合で5時前に起きだして(つうか殆ど眠れてない、隣の人のいびきが凄くて・・・)真っ暗な中、駅へ。コンビニのポツンとした明かりがあると安心出来たりして・・・。

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30分ほどかかって駅に着くと空が明るみ始めた。コーヒーとサンドウィッチ買って始発電車に乗り込む。帰りの車内は当然、爆睡。

たかが電車で1時間のトコではあるものの、あんまり出かけない俺には立派な小旅行。何も決めずに気ままに歩けて気分よかった。

こういうの書くのも楽しいな、読む人、つまんないだろうけど(苦笑)

また書こうっと。

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夜をぶっとばせ

耳鳴りの経過、良好。まだウォークマンもヘッドホンも自粛だけど、昨日までより大きめの音でコレ聴いてる。

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ROLLING STONES、アーカイブ・サイトからのDLオンリー・ライヴ音源第2弾『HAMPTON COLISEUM(LIVE 1981)』

遅ればせながら俺もようやく入手。

この81年のツアーは、俺がリアルタイムで追いかけ始めて、大好きになってからは最初の大きなツアー。『NASTY~』期も、『ゲット・ヤー~』も、ブライアンの居た頃も、『ラヴ・ユー・ライヴ』も、これ以降に来日するようになってからも、どの時代もそれぞれに良いし、このツアーが一番!とは思わないけど、思い入れは強いね、どうしても。俺の年代の人には同じ想いの人、多いんじゃないかな?

過去の観れなかったどの時期のも観たかったけど、コレはホントに観たかった。観れる可能性が強かった分、余計にそう思うのかもしれない。

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このツアーのライヴ・アルバム『STILL LIFE』は25~26曲演奏されたうちの10曲だけで、曲順も弄って曲もつめて、作品としては完成度の高い素晴らしいモノだったけど、全編を聴きたいというのがファン心理。それが実現したのが嬉しい限り。この辺は、ジャンルは違えど、先日紹介したザ・スターリン解散ライヴと同じだね。

『STILL LIFE』はリリース直前にサウンド・ストリートで特集されて、初っ端の「UNDER MY THUMB」聴いて、あまりのカッコよさにシビレちゃって(笑)チャボがゲストで出て興奮して沢山喋っててなぁ(笑)

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映画も観に行った。新宿ピカデリーかなんかに。デッカいスクリーンに巨大なスピーカー。キースが涙が出そうな程カッコよくて。あの頃は日本に来るなんて夢にも思わなかった。

第1弾の『THE BRUSSELS AFFAIR』同様、ボブ・クリアマウンテンによるリミックスで音質も迫力あるし(低音の締り具合がサイコー!)、演奏内容も申し分なしだな、コレ。聴いてて楽しくなるね。

この日が誕生日のキースはじめ、メンバーのテンションも高い。こういうTVとか入ると力入れるからな、特にミックは(笑)

このアメリカと翌年のヨーロッパがイアン・スチュアートの最後のツアーだったんだな、なんてことも脳裏を過ぎったね。いい音鳴らしてるんだよなぁ、スチュ。

Rolling Stones - Under My Thumb - Live '81 Hampton

Rolling Stones - Let's Spend The Night Together - Live '81 Hampton

Rolling Stones - Time is on my side - Hampton 81 

割と『女たち』以降のテンポのいい曲が多めの選曲中、キラリと光る3曲。当時はオリジナル・バージョンより全然こっちの方がいいと思ってた。ガキだったからさ(笑)

そういえば、このツアーって、TV放映のあったハンプトンはじめ、良質なブート音源、映像も沢山出回ってるけど何故か俺は手を出してない。コレも音源だけじゃなく映像が欲しかったなぁ・・・ってのは贅沢な言い分か?ていうか、小出しにして出てくるのかも、そのうち。

DLシリーズが出揃ったところでボックスとかでディスク化されたりしてね(笑)どんだけ金使わせんだよ、ミック!(笑)

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暗闇で踊ってるだけだとしても

良い報せが届くのを期待してたら待ち人現れず。

でもたぶん大丈夫だろう。

きっと2~3日中に来る筈。

“今週の『銀魂』”

TVアニメ、唐突に終わっちゃったな。いつにも増してグダグダに。先週、“金時篇”の予告やったのも意図的なモノだったのかな?観れなくなっちゃうのは寂しいけど、まぁ、またいつか始まるんだろう。そんな雰囲気の最終回。

ジャンプの方。“本当の吉原炎上篇”も8週目。最早、最初のロマンチックなエピソードを忘れるぐらいの怒涛の展開。いよいよ、銀時の過去のベールに包まれた部分が明らかになるのか?こっちの連載の方こそ終わりが近い気がして落ち着かない。来週以降も目が離せないよ。

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昨日、6回目にしてやっと出た、個人的大本命“猿飛あやめ+初号機”

かぶりものマスコットがしゃぽん、出てないの1個だけあるけどもういいや、コレ出たから。

しかし、真選組も見廻組もカッコイイな、いざというと。

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何故かこんなのを思い出して聴いてる。

BURCE SPRINGSTEEN、84年の大ヒット・アルバム『BORN IN THE U.S.A.』

みんなが良いって言うから聴いて気に入って、みんながつまんないって言うから嫌いになって(苦笑)

でもやっぱり良いアルバムだと思う。

Bruce Springsteen - Dancing in the Dark

テレキャスぶらさげてスタンド・マイク掴んで唄う日本のミュージシャンが沢山居た時代を思い出すね(笑)

♪夕方目覚めて

 言うことは何もない

 朝になって家に戻る

 毎日同じ気分でベッドにもぐる

 すっかり疲れきって

 自分自身にうんざり

 ヘイ、ベイビー、俺を助けてくれよ

 火をつけることも出来ない

 火花がなけりゃ発砲出来ない

 誰かこの銃を使ってくれよ

 たとえ今は暗闇で踊ってるだけだとしても♪

こういうのに弱い(笑)

当時は渋谷陽一にかぶれてクソだと思ってたけどさ、この曲(笑)

近年のエネルギッシュな活動が評判いいよね、ボス。ちょっと聴いてみたい気がする。クラレンス・クレモンズ亡くなっちゃったのは昨年だっけ?

もう1曲。

No Surrender - Bruce Springsteen

次はディオンの『Yo!フランキー』聴こう。

 

 

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ないものねだりで今夜もただふけてゆく

せっかくの連休だったってのにパッとしなかったな。

昨日は、娘がスマホにするっつうんでお得なプランを嫁が見つけてきて長年使ってたソフトバンクからドコモに乗り換えた。

もうさ、極端に変化に弱くて、俺。“新し物アレルギー”(copyrightチャボ)だし。基本的な操作にも手間取る有様で。早く慣れたいなぁ。

耳鳴りも相変わらず。不快極まりない。ウォークマン自粛してるからウォーキングもなし。つまんねーもん、音楽聴けないでただ歩いてても。

家に居る時間が普段にも増して長かった、両日とも。まぁ、嫌いじゃないっていうか、どっちかつうと好きだからそれはそれでいいんだけどね、全然。

こないだ、ダムドの記事書いて、こんなの持ってたの思い出した。

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『チズウィック・イヤーズ』っちゅうテキトーなタイトルどおりにコレといって聴きどころのないコンピ盤。テイチクの出した、缶シリーズの1枚。90年リリース。俺もこの缶が欲しかっただけ。その割に保存状態悪くて錆ついちゃってるけど(苦笑)

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ブックレットも丸いのが面白い。ステッカーはたぶん死ぬまで貼らないと思う、勿体なくて(笑)

こんなの弄ってたら当然、次はコレ。

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PiLの『METAL BOX』

ウチにオリジナルが置いてあった時代もあったんだけど、コレは数年前に出た復刻版。音は微妙に違うらしいけど丁寧なリイシューぶり。

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本棚の上の高い場所に置いてて、震災の時に缶が若干歪んだけどレコードは無傷だった。

そういえば、この時のメンバー、ジャー・ウォーブルとキース・レヴィンの2人がこのアルバムの再現ライヴで来日する予定だったけど、キースの入国許可がおりなくて、中止になっちゃったよね、ちょっと前に。成田まで来て帰らされたらしい。残念な話。

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缶つながりでコレも。丸くないけど(笑)

STREET SLIDERSの『ROUTE S.S.』

シングルCD3枚組。89年、人気絶頂期のリリース。

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スライダースといっても、ハリーと蘭丸のアコースティック・ユニット、JOY‐POPSと蘭丸のソロ、本体で1枚づつの変則盤。コレも筆箱みたいな装丁に惹かれて買ったし、あとの2つはそうでもないけどJOY‐POPSはいい、とても。

EMPTY HEART / Joy-Pops

スライダースも現在のハリーのソロも全然聴かなくなっちゃったけど、こうして聴くといいな、やっぱり。今の気分にピッタリ。

もうひとつ、スライダース本体の曲でコレには入ってないけど。

JOY POPS - 7th Avenue Rock

うーん、カッコイイなぁ。

最後に03年のハリーのソロ・ライヴ。

HARRY / Around and Around

名脇役、KYONの転がるピアノがゴキゲンなチャック・ベリーのカバー。

明日からは俺も軽快に行きたいな。

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STRUTTER

胸クソの悪いこと一つ二つ。

いや五つくらい。

それに数年ぶりに来た持病の耳鳴り。2~3日前から薄々気づいてたし、自業自得だけどね。

スターリン関係のリイシューものもあったりで、ここんとこウォークマンはパンク系ばかりデカい音で聴いてたからなぁ。

人間、疲れが貯まると弱いところに来るっていうけど、目、歯、肩、腰も調子悪い。ほんの少しだけど。どうにも歳寄り臭くていけない。

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今夜はコレ。小さめの音で。

SONNY CLARKの『COOL STRUTTIN’』

50年代後半に活躍したジャズ・ピアニスト。

なんて知ったようなこと言っても実は最近はじめて聴いた。しかも人に勧められて。

コレ、有名だからジャケとタイトルぐらいは知ってた(ような気がする)けど。

でもこういう世界、まるっきり門外漢だからね。

そんな俺でもカッコイイと思う。メチャ、スウィングしてるね、コレ。転がるピアノの音が耳に心地良い。

聴いてたらリラックスしてきた。

明日は少し、気分上がりますように。

Sonny Clark Cool Struttin'

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だけど大好きだからもっと遊ぼう

今日こそ暖かくなると思ったのに寒かったな。

今週は暖かいって言ってたのにもう木曜だぞ。

そろそろ来て、春。

お別れの儀式も全部終了。次年度の準備イベントの始まった今日、ウチの地区は公立小学校の卒業式だった。

ちょっとした事情があって、毎週木曜の夕方小1時間、親が迎えに来るまで小学生の男の子一人を預かってた。小3から3年間。完全に契約外のサービス業務。

その子も今日で卒業。

1週間前の木曜日「3年間、お世話になりました」だって。

来始めた頃は何喋ってるかよく判らなかったけど、こんなこと言えるようになったのか?と感慨深くなる。

年明けぐらいから「僕、もうあと●●日しか来ないよ」って毎回言ってた。名残惜しかったのかな?

ガキの相手はめんどくせーから好きじゃないし、仕事の邪魔はするし、俺が秘かに“カワイイ”と思ってた大学生(女子)に「この人(俺)、結婚してて中学生の娘が居るよ」なんて余計なこと言ったりしてくれたけど(笑)、もう来ないのかと思うと寂しい。

こんな曲思い出したよ。

バイバイ“ニーチェ” - VIDEO STALIN

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オリジナルはザ・スターリンの最後のスタジオ・アルバム『Fish Inn』に収録。動画は87年のビデスタのロフトのデビューGIGを収めたビデオ『DEBUT!』のモノ。当日35曲演奏されたうちの34曲目。このビデオ、何故、2本あるかというと、カビて再生出来なくなって5年ぐらい前にオークションで買い直したから。何せ、コレにも映ってるからね、俺(自慢)

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タバコを燻らせながら開演を待つLA MOSCA(21歳)。ちなみに開場を待つ場面も(アップで)収録されてます(笑)

このビデオの音がディスク2に収録されてて、『I WAS THE STALIN』と同時発売になった、VIEDO STALIN、唯一のアルバム『MINUS ONE』のレガシー・エディションについてはまた今度。

そうそう、駅へ向かう途中の陸橋に落書き防止で貼られてる子供たちの絵の中にアイツのクラスのが加わってた。卒業記念にクラスの子たちで書いたモノだそうだ。色んな国々の国旗で出来たでっかいハートの前で色んな人種の子供が手を繋いで笑ってる。バックには虹の掛かった青空。素敵な絵だと思う。今日の帰り、しばし眺めてニコニコしてしまった(怪しいよね・笑)

いつかきっとまたどこかで。

もう、毛とか生えちゃって声も野太くなっちゃって俺より全然デカくなっちゃってんだろうなぁ、その時。

で、俺はと言えば、まだ、ミチロウとかストーンズとか言ってんだろうな、きっと(苦笑)

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IS SHE REALLY GOING OUT HIM?

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買わねー買わねーと言いながら、またしても雑誌を購入。

先月号で予告されてたDAMNEDのCAPTAIN SENSIBLEが1stアルバム『DAMNED DAMNED DAMNED』についてのみ60分語り倒したインタビューがどうしても読みたくて。スルー出来ないし、立ち読みじゃ済ませられずに。まぁ、巻頭&別冊付録特集も、実はボウイはそんなでもないんだけど読みたかったしね。

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このアルバムも何度も此処で取り上げてる。無茶苦茶大好きだからな。

ギタリストでメイン・ソングライターのブライアン・ジェイムスの才能にどれだけ惚れ込んだか、ジャケット撮影時の裏話、レコーディング時のエピソード(プロデューサー、ニック・ロウの役割についての返答に爆笑)、パンク黎明期の同期バンドとの絡み・・・。

面白いネタが満載。読んだら、ダムドが、このアルバムが、そしてキャプテンが、これまで以上に好きになったよ。

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80年代中期に出た、この時期のシングルをまとめた12インチ。はっきり言ってジャケが欲しくて買った(笑)

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雑誌に掲載されたと思われる、2ndシングルでアルバムのトップに入ってる「NEAT NEAT NEAT」にまつわる写真漫画。こういうの多かったね、昔。ミュージックライフでチープトリックの見た記憶が。楽しいよね~。ちなみにインタビューでキャプテンは「この曲をはじめて聴かされた時、ブライアンは特別なソングライターだと思った」と語ってる。

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アルバム、シングル、ツアーの広告。サイコーでしょ?コレ。ツアーはパンクを手離しで支持してた、クロスビート別冊表紙の人の前座のヤツだね。

The Damned - New Rose

ガンズ&ローゼズもカバーした記念すべき1stシングル。ピストルズよりもリリースの早かったパンク・アンセム。今日の記事タイトルは同曲冒頭のセリフ(シャングリラスのパロディらしい)より。

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そんな訳で今夜はコレ。

リリース30年記念の3枚組。『PLAY IT AT YOUR SISTER』

数年前に心ある方に恵んでもらった。よってジャケは自分でコピーしたニセモノ。

76年の100クラブでのライヴ、デモ、76&77年のジョン・ピール・セッション、77年のライヴ、シングルのみの曲。どれもサイコー。身震いするほどカッコイイ。

まったく関係ないけど、触れなきゃ気が済まない“今週の『銀魂』”

TVアニメはダラダラとした時期ハズレの正月ネタ。ほぼ静止画像&音声無し場面に息を呑む(笑)

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ジャンプの方は“本当の吉原炎上篇”7週目。ここへきてまさかの展開。でも、なるほどなって気も。まだまだ続きそう。本筋から外れて行きそうな気がするけど面白くなりそうだ。次回以降に期待。

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そして昨日の日曜、今週は2回廻したガチャポン。

ハタ皇子+沖田、定春+銀さんに続き、エリザベス+桂、ジャスタウェイ+山崎をゲット。このシリーズで一番欲しい、さっちゃん+初号機が出ない。来週は出るか?

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死んだものほど愛してやるさ

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先週の水曜に届いてからずっと聴き続けてる。

THE STALIN、メジャー・デビュー30周年記念リリース、85年2月21日の解散ライヴを完全収録した『I WAS THE STALIN~絶賛解散中~完全版』

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この日のライヴは、ライヴから3ヶ月後に2枚組18曲入りLP『FOR NEVER』として出て俺も愛聴してた。

ライヴアルバムって、絶対に実際のライヴは超えないから作品化するには意識的にクールに作った方がいい気がする。追体験的な部分を求め過ぎるとつまらなくなりがちというか。特に自分が観たライヴだと失望する場合もあるし。こんなもんじゃなかったって。そういう意味では、曲順も弄って、差し替えもありで、音も綺麗めに仕上げたこのLPは良い作品だと思って聴いてきた。

でも、もう27年もの時間が経過してるし、全くの別モノとして今回の完全版もありだよね。ていうか、聴きたかったしね、ずっと。たとえ、ミチロウが唄えきれてない箇所があってもそのままで。

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2001年に、4曲追加、オリジナルリリース時に歌詞の問題でスクランブル処理されてた箇所も戻されたリマスター盤が出た時も驚いたけど、今回はその比じゃない。コレのライナーでリリース元のいぬん堂社長が“オリジナル・マルチ・テープは発掘出来なかった。ジャンクされた可能性も”と書いてたので諦めてたけどまさか本当に見つけるとはなぁ。社長に大感謝。

まずね、新たにミックスし直した音が違う、全然。ミックスでここまで変わるのかって言うぐらい。ぶっ太い音圧、ずしりと重い低音、ギターの音色、そして危うさを増したミチロウの声。会場で聴いた音にかなり近づいた。さっきと矛盾すること言うようだけど、コレは当日の記憶が蘇るね。27年の時を経て、墓から出てきたみたいに。ゾンビというよりもゴースト。スターリンZじゃなく、スターリンGか?(笑)

『FOR NEVER』から洩れた11曲の選曲基準は、それだけではないだろうけど、“スターリン・シフト”(他のアーティストには許されてもスターリンはダメな言葉もあった)とミチロウが言うぐらい目の敵にされてダメ出しされててきた歌詞で収録を見送った曲もあった筈。それが今回、元々のレーベル、徳間というメジャーから無修正で出たっていうのが感慨深い。レコ倫に怖れられてたのも今は昔ということか・・・。

収録曲では、個人的に当日一番印象に残ったかもしれない、凄まじいテンションの「電動コケシ」、イヌイジュンの♪天プラ~♪ってコーラスに鳥肌が立った「渚の天婦羅ロック」(「天プラ」の原曲。渚の~ってタイトルは、イントロがピンクレディーの「渚のシンドバット」に似てたからだって・笑)、静かな情念が不気味なラストの「Fish Inn」辺りがいいかな?「Fish~」のイントロがやけに長いのは、ジュンちゃんがスネア持ち出して、それで自分の頭ガンガン叩きながら前に出てきて最終的に放り投げてから始まったから。この日のライヴを収めた、VHS、DVD『絶賛解散中!!』のクレジットロールのトコでその様子が観れる。あとはやっぱり、初っ端の「虫」ね。今度ので空恐ろしさとやるせなさ倍増。

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この前年、ギターにONO、ベースにヒゴヒロシが参加してからの末期スターリンのライヴは二部構成になってて。従来のパンク・スタイルの曲の並ぶ一部、そしてダークでサイケデリックな曲の二部(解散ライヴでは一部と二部が逆だった)。ミチロウとしては両方が本音、あるいは両方が建前というか、どっちも同じテンションでやりきることに意味があると思ってたらしいけど、他のメンバーはパンク・スタイルはファンサービスぐらいにしか思ってなかったようだ。その辺の行き違いもあってか、途中離脱はあったものの、スターリン以前から一緒だった同志、ジュンちゃんと袂を分かつことになり「スターリンはもういいや」となったのが解散の大きな理由らしい。「最初からずっと居るの俺だけだから全員が同じ気持ちで活動してくのは難しい。もう俺=スターリンだと思われても構わない」みたいなことも言ってたな。だからWE WEREじゃなくI WASなのかもね。

解散後、支離滅裂と思えるぐらいにいろんな形態で活動してたけどホントは全部、スターリンでやりたかったんじゃないだろうか?とも思う。この辺はRC以降の清志郎にも感じたこと。現在も、弾き語りソロを軸にM.J.Q、ノータリンズ、TOUCH‐ME(最近やらないね)等、様々な活動してるけど、全部含めてスターリンって気がするしね。

95年のTHE STALIN 15を始めとする、01年のTHE STALIN名義、10年のTHE STALINISM、そして昨年のTHE STALIN ZにTHE STALIN 246マザーファッカー・スターリンなどでのライヴ。実際に観たモノ、音源や映像だけで接したモノ。どれもスゴイ良かったんだけど、俺が“ザ・スターリン”と思えるのはこの解散ライヴまで。ミチロウ本人は「『虫』のツアーの後に解散すればよかった」みたいなことも言ってて、ある意味、それも判るんだけど、葬式に見立てた舞台設定と演出、初期からの代表曲を網羅した選曲、全て含めてミチロウがザ・スターリンを完遂したこの日がザ・スターリン最後の日だと俺は思ってる。

THE STALIN ‐ 下水道のペテン師

THE STALIN ‐ 溺愛

2012年の彼岸の夜に・・・

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ずっと俺はここにいてあたりを見渡してる

結局、雨、1日中降ってたな、だらしなく。

聞けば今年の子たちは入学式も雨だったんだって。

居るんだね、強力なのが。ロス滞在4日間のうち、2日間雨を降らせた俺と同レベルが(笑)

「頑張って」「頑張ってね」「頑張ってください」「頑張れ」

自分の諸々を伝えてくる子に、ボキャブラリーの少ない俺の口からついつい出てしまう言葉。

思えば随分無責任な言葉だよな。言うのは簡単だしタダだ。それにそういう自分は何も頑張ってない。

でもその言葉に嘘偽りは無いんだよ。軽い言葉ではあるけど、こんな俺に話してくれるのが嬉しくて何か言ってあげたくて。励ましたりしながら俺も何か貰えてた気もするね。

カリカリせずに気持ちよく送り出せた、と思う。

みんな、素敵な大人になってください。

自分らしく、出来うる限り楽しく。

THE ROOSTERZ - (Standing at) THE CROSS ROAD

今日ずっと、頭の中で鳴ってた曲。

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ROOSTERZ、88年のラストアルバム『FOUR PIECES』より。動画はラスト・ライヴのものかな?考えたら今日の子たち、この時、まだ生まれてねーのか(笑)

♪行きたい場所はここしかない

 たいした景色さ♪

気障だなぁ、花田(笑)男前なだけに嫌味だ(笑)でもカッコイイ、憧れちゃう(笑)

俺は他の場所にも行きたいけどね、気が多いから(笑)

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IQ 69

明日は雨なのか?やっぱり。

めんどくせーなぁ。

ていうか可哀想だな、今年の子たち。

まぁ、去年なんか震災でつぶれちゃったからまだマシか。

こんな俺の暇潰しやうっぷん晴らしの相手してくれた子が何人か居るんで、カリカリせずに気持ちよく送り出してあげたい。

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一昨日届いたこの2つのCDを聴きまくってる。記事を書きたいところだけど長くなりそうなんで日を改めて。たぶん日曜辺りに。

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ずっとミチロウの声聴いてたんで気分転換にコレ聴こう。

LOSALIOS、02年のライヴ盤、『SCHOOL OF HIGH SENSE』

ロザリオスのアルバムってコレだけ持ってなくて、買おうと思いつつ早何年、こないだの日曜に近所の中古屋で発見。¥480だった。新品買わずに得したよ(笑)

別に武田真治が嫌いな訳じゃないけど、ロザはこの後の彼が抜けた3人の時期が特に好きで。

翌03年の3人のツアーのドキュメンタリーをTVで観てスゴイ良くてDVDも買ったらそれがまた良くて。土屋昌巳と金子飛鳥がゲストで入る曲もあって、それぞれにいい仕事してるんだけど、やっぱりこの3人が核かな?と。

今現在(もだよね?)のアイゴン入りの編成もいいけど、なんかアイゴンがお客様に見えちゃう時もあったりして。

でもコレ聴いたら、カッコイイんだ、武田真治のサックス。いい加減だから、俺(笑)

ていうか、演奏内容もさることながらスゲー音がいいんだ、このアルバム。トッキーのベースが馬鹿デカい音でミックスされてて迫力満点。達也のドラムもスタジオでの大リーグボール養成ギブス付けられてる感(笑)が全くなく開放されまくってて。カトウタカシのギターは3人になってからの方がいいかな?メロディ楽器、もう一人居るからかちょっと抑え気味な気が。それでも充分スゴイけど。俺が今、第一線で活動する日本のギタリストで1,2を争うぐらい好きなギタリスト。(もう一人は斉藤和義)

LOSALIOS - Anaconda

スリリングに展開するオープニング曲。達也の自然に出ちゃった感満載の雄叫びに興奮する。

LOSALIOS - HIT MAN

達也はソングライターでは無いし、言葉を紡いでいくミュージシャンでは無いけど、タイトルは彼が付けてんのかな?タイトル通りのイメージが浮かぶ、イマジネイティヴな曲。映画のサントラみたい。

LOSALIOS - IQ 69

このタイトルの言語感覚は達也だろうね、やっぱり。サイコーだ。曲調が変わってベースのイントロに突っ込んでくる2:28秒頃に入るメチャクチャなオカズ。

こんなフレーズ、誰も思い浮かばない。思い浮かんだところで実際にやらない(笑)

それをギリギリでカッコよくしちゃう。天然の天才。

全く同じ内容のDVDもあるんだよね。貼った動画はみんなそこに収録されてるモノだろう。

欲しい!

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失敗の本質 ERROR NAZE SURU

またやっちまった。

失敗ばっかり。

後悔してなんとかしようともがいて、余計深みにハマって。

激しく自己嫌悪。

思えば、選択に迷った時、いつも間違った方を選んでる気がする。

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一日遅れの“今週の『銀魂』”

「本当の吉原炎上篇」の6週目。

銀さんも月詠も間違ってる、かもしれない。でもこうせずにはいられないのだろう。他の選択種などないのだろう。たとえ取り返しのつかないことになっても。

カッコイイ。

俺は迷ってばかり。カッコ悪い。

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コレでも聴くかぁ。

町田町蔵 FROM 至福団 『どてらい男又ら』

昨日のミチロウの『ベト伝』と同じく、宝島のカセットブック・シリーズ、第四弾(だったと思う)

コレ、大好きでスゴイと思うんだけど今日は詳細を書き記す気力がない。機会があったらいつの日か。

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ホントだよ、何故するんだ?エラー。

俺もどてらい奴になりたい。

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仰げば尊し

ウチのひとり娘、本日めでたく中学卒業。

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生まれた時にも自分が親になったということに驚いたけど、こないだまでこんなだと思ってたのに(保育園の入園式)もうすぐ高校生になるとはビックリ。

生まれてから15年経ってんだから当たり前だけど(笑)

俺自身はこの15年間、のほほんと生きてきてあんまり変わってないと思ってても、コイツにとってはその時間が人生の全てなんだもんな。

こんなのほほん&捻くれ親父と一緒に居てよくぞここまで成長したよな(苦笑)これもひとえに嫁のおかげ。手前味噌になるけど、ホントに2人共、性格いいの、凄く。親父、最悪なのに(笑)

卒業式には行かなかった。無理して仕事休もうと思えば休めたかもしれないけど、いいかな?と思って。保育園から小学校低学年頃までは大体の行事ごとに参加出来たし。こういうのは小さい頃の方が面白いし、子供も嬉しいだろうし。

高校は本人のやりたい専門学科のあるトコへ。かなり遠いから(トータルで1時間半ぐらいかかるかな?)、何かと心配だし大変だろうけど「どうしても行きたい!」という本人の気持ちを汲んで。

最近は俺とはそんなに話さなくなっちゃったけど(嫁とは友だちみたいに仲良し)無理してコミュニケーション取ろうとは思わない。こういうのは時期時期で変化するしね。それでも自分の好きな音楽やらを俺に知ってほしいらしく、「パパ、今忙しい?」とか言って、たまに聴かせたり見せたりしたがるトコが可愛い。

知らんぷりしてるけど、俺なりに見守ってるつもり。

出来うる限り、思ったとおりに自分らしく生きてってほしい。そして少々の挫折じゃ挫けないぐらい強くなってほしい。立派な人にならなくてもいいから素敵な人になってほしい。

今日はやっぱりコレかな?

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仰げば尊し - 遠藤ミチロウ

初出は84年の、雑誌『宝島』カセットブック第一弾、『ベトナム伝説』(86年にレコード化)

画像は84年7月に自身のレーベルBQ、85年2月に東芝EMIよりリリースされたシングル。

ザ・スターリン 仰げば尊し

100万回以上(笑)此処で自慢してる、俺も映り込んだ(1:53の革ジャン、グラサン野郎)ザ・スターリン解散ライヴ・バージョン。

28年の時を経て、この日の完全盤CDが明後日、14日に発売!新たにミキシングされるとは聞いてたけど、視聴版をチラ聴きしたら、コレはこれまでの『FOR NEVER』とは完全に違う!楽しみ!

近年は卒業式であまり唄われないんだってね、この曲。

くだらねー、J-POP(私感)なんか唄ってないでバンバン唄ってほしいな。

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So Get Off My Dick, I’m Building It Brick By Brick

1年。

何を書こうか、ずっと悩んでた。

この1年間に(主に自分と身近な人たちに)起きたいろんなこと。

この1年間に(直にも含めて)見聞きしたそれぞれの出来事。

この1年間に感じたさまざまな感情。

でも今日は書かない。

悲しみや恐怖、落胆や憤りは書き記したくない。

もうさんざん書いたし、当時。

いずれ書きたい気持ちになったら。

ならなかったら書かない。

今日はいつものように普通に1日過ごした。

ちょっとだけ、穏やかに過ごそうって意識したかな?

Iggy Pop - Brick By Brick

♪俺は人々が悲しい理由を知ってる

 生きるチャンスもなく、ただ最後を待つだけ

 悲しみを貯め込み過ぎるとおかしくなるぜ

 俺はCMが喚き散らさない家を建てたい

 俺は平和に静かに暮らしたい

 愛と安全に満ちた場所が欲しい

 人間は望むように望む場所で生きるべきだ

 人間は敬意を大切にすべきだ

 人間は仲良くやっていくべきだ

 そこをどけよ

 俺はレンガをひとつずつ積み重ねる

 レンガをひとつずつ

 俺は望み通りの家を建て

 落ち着きと気高さを身につける

 そこでは誰も俺を傷つけることは出来ない

 そこでは弱者が強者になり

 ホンモノの歌が流れる

 俺は不滅の信念を貫き通し

 俺とお前が思い描く素朴な家を建てる

 信念を持って家を建てる

 そこをどけよ

 俺はレンガをひとつずつ積み重ねる

 レンガをひとつずつ

 レンガをひとつずつ

 俺は今、微かな瞬間を見つめてる

 自分の正直な気持ちに忠実になって

 それに何ひとつ付け加えたくないと感じた

 レンガをひとつずつ

 レンガをひとつずつ

 レンガをひとつずつ

 レンガをひとつずつ

 レンガをひとつ、またひとつ♪

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IGGY POP、90年のアルバムのタイトル曲。

俺は家を建てる予定は全く無いけど、今の気分にピッタリ。俺も積み重ねるぜ、何度崩されても。レンガじゃなくてCDだけど(苦笑)

アルバム全体の話はまた別の機会に。

殆どイギー本人とワディ・ワクテルのアコギのみの、この静かでゆったりとした原曲をバンド編成で力強くアレンジしたライヴ・バージョンがこのビデオに収録されてる。

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IGGY POP - Brick by brick (Olympia, 1991)

カッコイイな~。

こんなあるがままの自分自身に俺もなりたい。

 

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名脇役

昨夜の震度5弱。

寝る前と出かける前にやってる地震対策を、酔っ払ってしないで寝ちゃって。またしてもCD落下でケース破損。20枚程度で済んだけど必ずやらなくちゃ。1年経つけどまだまだ全然油断出来ない。

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雑誌絡みシリーズで前回書こうと思ってたストーンズ。

表紙には“50周年を全員が語った!”とあるけど、昨年リリースされた『女たち・デラックス・エディション』にまつわる、英MOJO誌の翻訳モノ。確かに50周年のこともチラッと言ってるけどね。

女たち』製作時の話がメインなだけにパンクに対する思いを全員が語ってる。その発言が意外で。特にキース。このセリフには時間の経過を感じたな。当時だったら絶対言わなかったと思う。昔のあるインタビューでのミックの(パンクには否定的でしたよね?との問いに)「嫌ってたのはキースの方だよ。ヤツ自身がパンク・ムーヴメントの中に居たから否定的だったんだろう。俺はキース以上にパンクしてるヤツを他に知らないぜ(笑)」って発言を思い出したりもして。

最新号掲載の記事なので細かい言及は避けるけど、チャーリーの発言をひとつだけ。

「ミックは常にこのバンドを引っ張ってきた。キースは常にこのバンド“そのもの”だった」

カッコイイなぁ、言うことが。なんか判るよね、言ってる意味。

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プラケース買ってきて交換作業しながらRONNIE WOODのソロ・アルバムを何枚も聴いた。

ナオン・デラックスとテキサスのDVD観た時に、ロニーのカッコ良さを改めて感じたのを思い出して。

豪華な仲間とのパーティーっぽい『俺と仲間』、ボビー・ウォーマックとのソウルフルなコラボ、『ナウ・ルック』、一番ストーンズっぽい『ギミ・サム・ネック』、そしてコレ。

92年、スティール・ホィールズ・ツアーが終了後の課外活動期リリース、『SLIDE ON THIS』

偉そうに言っても、スタジオ作品で盤持ってるのコレだけなんだけど(笑)

ツアーで意気投合したバナード・ファウラー(同ツアー以降、コーラスとしてストーンズのツアーにレギュラー参加)との共同プロデュース。作曲にヴォーカルにキーボードにプログラミングとバナード大活躍で、ロニーのソロと言うより、2人の作品って趣。ていうか、自身の名を冠した11年ぶりのソロ作品でここまで人に場を提供するトコがいかにもロニー。

ストーンズ、そしてそれ以前からずっとこうだよな、この人。メインを差し置いて出しゃばったりしない。でも個性豊かで重要なポジション。サイコーのバイプレイヤー。

レイジーで陽気なスライド、ゴツゴツしたファンキー・フィーリング、そして酔いどれロックン・ロール。

Ron Wood- Show Me

最初のスネア一発で誰だか判っちゃう(笑)ドラムがいいなぁ。

RON WOOD - BURIED ALIVE

『ギミ・サム~』のミック、キース、チャーリー参加曲。このルーズさが堪らない。

「ロン・ウッド以降のストーンズはどうも・・・」とか言うヤツ、未だに居るのかな?居るとしたら、こう言ってやりたい。

「判ってねーなぁ」 って。

カッコイイよ。大好きだぜ、ウッディ!

Rolling Stones - When The Whip Comes Down - Live '78

近年は随分落ち着いちゃったけど(それはそれでカッコイイけど)、またこういうヤンチャなギターも弾いてくれないかなぁ。

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守ってあげたい

雑誌絡みネタ続きで、ストーンズのこと書こうと思ってたんだけど・・・。

どうにも腹立たしかったりめげることが多くて書く気が失せた。

何が「大丈夫でしたよ~」だ、馬鹿野郎。ちっとも大丈夫じゃねーじゃねえか。上手く誤魔化したけど。ヒヤヒヤしたぞ。

ホントはこういうのもう書きたくない。いや、また書く時もあるだろうけど気分的にはね。

それじゃなくても腹立たしいこと、めげることが多いんだからこれ以上増やしてもしょーがない。出来うる限り、なるべく楽しくいきたい。

少年メリケンサック - 守ってあげたい

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大好きな映画、『少年メリケンサック』のエンディング・テーマ。

向井秀徳&峯田和伸による、いわずと知れたユーミンの名曲カバー。

これが今夜の気分。

ストーンズの話は次回以降。

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LA MOSCAの選ぶハードロック・アルバム・ベスト10/♪ハードロックが大好き♪

仕事先にちょくちょく出入りしてる同年代のヘビメタ・ファンが今日は「こないだ、ジューダスの最後の来日観て来たんすよ。ロブ・ハルフォードなんか63歳とかなのにスゲー、元気で燃えました!」と興奮気味。

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そういや、先月、マシュー・スウィートの来日インタビュー目当てで買ったクロス・ビートの特集がこんなので俺も久々にこの手の聴きたいと思ってたトコ。

ガキの頃は渋谷陽一に被れてた所為もあって、「ヘビメタはクソだ!」なんて公言してた。パンクの敵だと思ってたし(笑)でも最初に買ったレコードはコレだし、何やかんや言っても聴いてた、隠れながら(笑)

そのうちホントに聴かなくなって、ある時期、“やっぱり良い!”ってエアロ、キッス、チープトリック辺りの個人的な再ブームが来て。それ以降は表立って「好き」って言ってる。最近よく言ってるけど、もうくだらねー拘り、全くと言っていい程なくなっちゃったしね。

で、久しぶりにベスト10をやろうかな?と。題して、LA MOSCAが選ぶ、ハードロック・アルバム10枚。

以下、順不動。

LED ZEPPELIN 『PRESENSE』

ZEPは他にもいいのあるけど“ハードロック”ってことで言うならコレ。2ndもスゴイけど、個人的にはストイックささえ感じるこっち。

MC 5 『KICK OUT THE JAMS』

THE STOOGES 『FUNHOUSE』

パンクにカテゴライズされたりもするけど、デトロイトの元祖悪党2組はハードロックとして聴いてもスゴイと思う。そういえば、MC 5のマイケル・デイヴィス、つい先頃、亡くなっちゃったんだっけ。どっちももう2人しか残ってない・・・。

AEROSMITH 『ROCKS』

KISS 『DESTROYER』

先述のとおり、ロック聴き始めの頃に夢中だった2つ。同じ年のリリースだよね、確か。ジャック・ダグラスにボブ・エズリンという名プロデューサーも甲を成してどちらも自他共に認める大傑作。で、2組とも甲乙つけがたい程、素晴らしいのが前後にあるライヴ盤。『ライヴ・ブートレッグ』『アライヴ!』ね。

CHEAP TRICK 『CHEAP TRICK』

ちょっと遅れて出てきたこのバンドも好きだった。“ハードロック”と呼ぶには語弊がある部分もあるけど、やはりダグラス・プロデュースのこの1stはハード。後のポップさとはまた違った魅力を感じるな。

AC/DC 『FOR THOSE ABOUT ROCK WE SALUTE YOU』

MOTORHEAD 『NO SLEEP ’TILL HAMMERSMITH』

どっちも沢山聴いてる訳じゃないけど好き。特にこのアルバムは。AC/DCは『バック・イン・ブラック』の方が好きな人多いと思うけど、俺はこっち、断然。アンセム的なタイトル曲だけじゃなくいい曲多いと思う。モーターヘッドは金太郎飴のように突っ走ってく様がサイコーだ。どっちも汚いというか下品な雰囲気漂わせてるトコもいいな~(笑)

GUNS N’ROSES 『APPETITE FOR DESTRUCTION』

80年代後半に突如登場して、まさかの直球を投げて一世風靡したガンズ。個人的には『ユーズ・ユア・イリュージョン』の方に思い入れあったりするんだけど、勢いと熱ではこっちだろうね。

外道 『外道』

まだ黎明期だった日本のロックシーンで奇跡的にホンモノの音を鳴らしたバンドの74年の1st。着物着て、ステージに鳥居立てて、ファンは暴走族ばっかりで(笑)無茶苦茶だけど音はスゴイ。

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あまりにもありきたりで発表するのもおこがましかったけどアップしちゃおう。

選んだ10枚をこうして見ると、俺、この手の音に叙情性とか泣きは求めてないんだな。ひたすらハードに突っ走るのが好みなのがよく判る。

ところで、ハードロックとヘヴィーメタルの違いって何だ?

何となく、漠然と判るんだけど言語化出来ないな。

俺が好きなのがハードロックで嫌いなのがヘビメタってことでいいかぁ(笑)

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7ヶ国連合軍にも俺を押しとどめることは出来ないぜ

朝っぱらからの冷たく、激しい雨。

そして先週号で告知されてたのにすっかり忘れてた、今週のジャンプ、『銀魂』休載。(TVアニメはあったけど。時期ハズレのこのエピソードだった)

なんだよ、面白くねーな、月曜から。

でも嬉しいこともあったんだけどね、実は(笑)

活字中毒、雑誌大好きな俺だけど、一切の定期購読をやめて1年以上、買わなくなったよなぁ、ホントに。立ち読みすらあまりしなくなっちゃって。だって、興味ないのばかり掲載されてたりするし。読まないのに買ってちゃ金も勿体無いし、収納にも困るんでこれでちょうどいいや。

と思って、今、ブログの“書籍・雑誌”カテゴリーをチェックしたら、そこそこ買ってるね(笑)まぁ、仕方ないよな、ってモノばかりだからいいかぁ。

こないだの木曜にはコレも買った。

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もう表紙だけで悩む余地なしでしょ?(笑)

ストーンズの話はいづれ近いうちに。今日はコレ。

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特集の「ロックン・ロール・リヴァイヴァルから10年」を読んで思い出して。

ストロークスと共に、このムーヴメントを担ったWHITE STRIPES、03年の4thアルバム、『ELEPHANT』

俺はこの1枚しか持ってないけどカッコイイな、今聴いても。ストロークスは正統派というか、ロックの文法に則った、ある意味判りやすいバンドだったけど、このバンドは何かが違う。判りづらい。はみ出してるというか足りないというか。ロックの伝統を重んじながらも革新的。当時、新しいなぁと思ったよ。

ジャック・ホワイトのギターとヴォーカルとメグ・ホワイトのドラムのみのシンプルな編成ながら出てくる音は実に表情豊か。ジャックの唄は時折、ロバート・プラントを彷彿とさせたりもして。デトロイト出身ってことでストゥージズっぽい部分もあるね。ロキノンでイギーとジャックのツー・ショットも見たことある。

そういえば、一度観たな、ライヴ。04年のフジロック。ドタキャンしたモリッシーの所為で繰り上がって大トリだったっけ。ストゥージズの「TVアイ」がかかってて、ブレイクのトコで登場してこの曲で始まったんだよな。

The White Stripes - Black Math

カッコよかったな~。途中でちょっと飽きたけど(笑)

The White Stripes - 'Seven Nation Army'

確か先行シングルだった曲。問答無用にカッコイイね。

The White Stripes - There's No Home For You Here

コレが一番好きかな?聴こえる音だけじゃない“何か”を感じる。上手く言えないけど。でも、それが俺が音楽聴く時に重要視してることでもある。

ストーンズといえば、『シャイン・ア・ライト』に出てたな、ジャック。

The Rolling Stones with Jack White-Loving Cup

1年ぐらい前に解散しちゃってるけど、来月出る、ジャックの初ソロアルバム、ちょっと聴いてみたいな。

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さよならラッキーストライク、よろしくポールモール

ふとタバコの銘柄を変えようと思い立ったのは3~4日前。

セヴンスター→マイルドセヴン→ハイライト(ミチロウ、チャボの影響)→マルボロ(キース、ジョン・ライドンの影響)と来て、たどり着いた求めてた味わい(と言っても、コレも真似。ジョニサンの)。近年は健康に配慮してスーパーライトに変えてたけど、トータルで20年ぐらいは吸ってたと思う。

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何で好きなのに変えるかというと金銭的理由、勿論。月¥15,000近くの出費は痛い、ビンボーだから。一箱¥440だもんなぁ。

いろいろ検討して選んだのはコレ。

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次元大介が吸ってたことで有名なポールモール。¥390也。一箱¥50の差はデカい。ARBがその昔、「ポールモールに火をつけて」ってカッコイイ曲を演ってたのも頭にあったな。ミーハーだけどイメージは大事だからね(笑)

そうそう、自分に言い聞かせて強がり言うと、ラッキーに飽きてきて変えたいって気もちょっとはあったかな?

ところが俺の日常の行動範囲にコレ置いてる店が無くて。コレは無いのにライトはあってそれで我慢してた、ここ何日かは。

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けど、ライトはフィルター、白いんだよ。やっぱり茶色だろ?吸うなら。どーでもいいけど大事な拘り(笑)

それで休日の今日、赤パッケージ、茶フィルターを求めて彷徨った、徒歩圏内を(笑)

歩くこと小1時間、8件目にして発見。吸ってみたらちょっとキツいけど割と好きな味。めでたしめでたし。

帰りに寄り道した某ショップでばったり会った、REVENGE COREのTAIKE氏(ご近所さん)に説明したら「エコーの方が安いっすよ」って言われたけど、そこはミーハーなんで拘りたい、どーしても(笑)何でも良い訳じゃないんだ、メンドクセーけど(笑)

話は逸れるけど、ど田舎のガキが集うショップにスターリン・バッヂ附けたいい大人が2人(うち1人は完全なる中高年・笑)立ち話してるってシチュエーションは笑えたな。あの賑わってた店内でスターリンを知ってるのは間違いなく俺たち2人だけだろう(笑)

タバコにまつわるネタを、と考えてて思い浮かんだのはコレ。

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CORNELIUS、97年の大傑作『FANTAZMA』

前作『69thunder96』から続いた、足し算方式というかありとあらゆるモノをブチこむ作風の完成形。次回作『POINT』からの引き算方式とは根本から違うような気がする、出てくる音は多少似てても。

Cornelius - Mic Check

冒頭のタバコに火をつけるシーンは同じくバイノーラル録音されたルー・リードの『テイク・ノー・プリズナーズ』へのオマージュなのかもね。同じことやってるし。バイノーラル録音とは、マネキンの両耳の位置にマイクを設置してリスナーが聴くのと同じ感覚でレコーディングする技法。当然ながらヘッドホンで聴くと効果的面。左右への音の広がりは尋常じゃない。

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その音感を味わってほしいという思いから初回盤に付けられたロゴ入りイヤホン。つい最近、久々に開けたらスポンジ部分が全滅してた・・・。一度もちゃんと使ってない・・・。まぁ買った時、試したらフツーのイヤホンだったけどね(笑)

CORNELIUS - Count Five Or Six

数字をカウントし続けるだけで全く意味が無くて曲調も思いっきりシンプルなのに何でこんなにカッコイイんだろう?

cornelius-star fruits surf rider

2種類出たアナログ12インチ「STAR FRUITS」と「SURF RIDER」を同時再生すると曲が完成するという“遊び”も話題になった先行シングル曲。動画は02年のフジロックより。俺、隣のステージでレッチリ待ちしてて観れなかったんだ、コレ。観たかったな~。ちなみにドラムはあらきゆうこ、俺の大好きな。アルバムでは、ほぼ全てのパートを小山田がやってる。

Cornelius - Chapter 8 ~Seashore and Horizon~

2曲の違う曲をくっつけたことを判りやすく提示。どことなくジョン・レノンっぽいと思うのは俺だけ?アルバム中、俺の一番のお気に入り。

最後にタバコってことで次作『POINT』から1曲。

Cornelius - Smoke

クールでカッコイイね。

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70回目の3月2日に/I WANNA FLY,FLY AWAY

予報より早い降り始めにしょんぼり。

クソったれの対応もありの、冷たい雨の一日。

飯食って風呂入って、ふっと一息ついて大好きなこの曲を聴いてる。

♪ペドロはウィルシャーホテルで暮らしてる

 外を眺める窓にガラスは無いし

 壁はダンボールの切れ端で

 足元には毛布代わりの新聞紙

 疲れて物乞いを嫌がると父親がぶん殴る

 9人居る兄弟姉妹は皆、

 這いつくばって大きくなった

 コート用のハンガーで太ももを叩かれると

 走って逃げるのも大変だ

 ペドロは大人になって

 オヤジを殺すことを夢見ている

 けどチャンスはわずか

 彼は大通りへ出る

 この部屋は1ヶ月2000ドル

 信じられるか?

 どこかで大家がチビっちまうぐらい笑ってる

 ここでは医者や弁護士を夢見るヤツは居ない

 汚れた大通りでなんとかやっていくことを願うだけ

 君の飢え、疲れ、貧しさを俺によこせよ

 小便かけてやるから

 お偉い銅像が言ってるのはそういうことさ

 群がる貧乏人たちをこん棒で叩き殺せ

 そして大通りに投げ捨てろ

 外が明るい夜、リンカーンセンターでは

 オペラが上演され

 映画スターたちがリムジンでご到着

 撮影用の照明が

 マンハッタンの摩天楼を浮かび上がらせる

 でもみすぼらしい裏通りの明かりは消えている

 リンカーン・トンネルの入り口に

 小さな子供が立って

 バラの造花を1ドルで売っている

 渋滞は39丁目まで続いていて

 女装した売春男が

 ひと舐めどうかとおまわりを呼び込む

 ウィルシャーではペドロが座ったまま夢を見ている

 ゴミ箱で見つけた魔術の本

 頁を見つめひび割れた天井を見上げる

 「三つ数えて」と彼

 「消えることが出来たらなぁ」

 飛び去りたいよ

 この汚れた大通りから

 今すぐにでも

Lou Reed Dirty Blvd.

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STRAW MAN」「SICK OF YOU」に続き、三度、『NEW YORK』の曲。

シングルにもなった代表曲のひとつ。ライヴでも定番だ。

“退廃と背徳の、バイセクシャルでジャンキーだったルーも随分日和ったもんだ”

リリース時には少なからずそういう意見もあった社会性も感じられる詩。

でも俺は違うと思う。いつだって、ヴェルヴェットの頃も、『メタル・マシン・ミュージック』の時も、この人は本気だったんだよ。

その時にやりたいことをやってきただけ。どれだけ批判されても。

それに社会的と言っても、このどぎつさと饒舌さはこの人ならではでしょ?

これ以上ないくらいにシンプルな音もいい。特に共同プロデュースも務めた俺のフェイバリット・ドラマー、フレッド・マー(ヴォイドイズ、マシュー・スウィートetc)の乾いたスネアの音。そしてディオンのコーラス。

この曲の時、今の俺の歳だったルーも今日で70歳。

昨年後半にリリースされたメタリカとのコラボ作で物議を醸したのも記憶に新しい。

まだ終わらないのか?

スゲー、ジジイだよ、まったく。

最後まで見届けるぞ。

 

 

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自由な世界でロックし続けよう

昨日、手と足の指がもげそうになるような冷たい雪の中で仕事を終えて帰宅したら、プライベートでの、どえらい心配な連絡が。

その後、最悪の事態はまぬがれたという内容の続報もあったけど、実際どの程度なのかよく判らない。駆けつけて力になってあげられないことがもどかしい。俺にはひたすら早く良い方向に向かってくれることを祈るしか出来ない。良い報せを信じて待とう。

ここ数日、毎日あるなぁと思ってたら、3月初日の今日、朝っぱらからの震度5弱。“あの日”を思い出させるような嫌な揺れだった。もうあの悪夢は見たくない。ホントにいい加減、勘弁してほしい。

TVは殆ど観ないし、新聞にもあまり目を通さない俺だけど、そんな俺にも入ってくる気が滅入るような情報の数々。

もううんざりだ。

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今夜はコレを聴いてる。

NEIL YOUNG、89年の『FREEDOM』

あの名曲「ヘイ・ヘイ,マイ・マイ」同様、アタマにアコギ弾き語り、ケツに轟音のバンド・バージョンで入ってるのがこの曲。

Neil Young - Rockin' in the Free World

Neil Young - Rockin' in the Free World

♪夜をさまよう女の子がいる

 赤ん坊をその手に抱いて

 古ぼけた街灯の下

 ゴミ箱のそばに

 彼女は赤ん坊を置き去りにした

 そして注射を打ちに行った

 彼女は自分の人生を憎み

 なす術もない自分を憎む

 その赤ん坊もまた

 決して学校には通わないだろう

 決して恋をすることもなく

 決してクールになることもなく♪

この絶望的な描写の後に続くサビが

♪KEEP ON ROCKIN’ IN THE FREE WORLD♪

自由な世界とは程遠い場所で、敢えてニールはこう唄う。

やけっぱち?強がり?皮肉?

全部間違いじゃないかもしれない。

でもそれと同時に強い、祈りと願いが感じられる。

あと自分を鼓舞してるような雰囲気も感じる。

「確かに最悪だよ。だけど、だからこそ」みたいな。

俺もいじけてないで見習わなくちゃ。

力を貰えたよ。

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