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2012年4月の18件の記事

2012年4月29日 (日)

ANYWAY YOU WANT IT

ゴールデンウィークなんだね、そういえば。

職業柄、普通に仕事。今日1日休んで5日の土曜まで6立て勤務。

そりゃ休みは沢山欲しいけど別にこの時期じゃなくても平気、強がりじゃなく。

今日は意識して頑張って、のんびり、だらけて過ごした。

いつものんびりしてるだろうって?

そう思っててもチマチマ、何かしちゃう性分なんだよ。くだらなすぎて恥ずかしいから内容は明かせないけど(笑)

部屋の掃除してちょこっとウォーキングしてきて、ゴロゴロしながら音楽聴いたり、本読んだり、DVD観たり。陽気もよかったしで気分いいね。これで先週のモヤっとした気持ち、リフレッシュ出来たかな。

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恒例の銀魂がしゃぽん。見かけなくなったこのシリーズを発見して迷わず回す。欲しかったんだ、定春クリップ。6種類のうち、5つ出したぞ。未だ出てない沖田エコバッグもいつの日か・・・。

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部屋で、ウォークマンで、何度となく聴いたのはコレ。

『KISS ALIVEⅡ』

最後に入ってるスタジオテイクの「ANYWAY YOU WANT IT」が、最近、やたら頭の中で鳴ってたから。デイヴ・クラーク・ファイヴのカバー。

この曲はラモーンズもやってるし、ジョニサンも、このバンドのやってた(オリジナルではない)「DO YOU LOVE ME」やってたりして、東海岸のこの世代の好みなんだろうね、DC5。

片やハード・ロック、片やパンクにカテゴライズされるキッスとラモーンズ、実はそんなに違わないと思ってるのは俺だけじゃないと思う。

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このトリビュートでキッスの「DO YOU REMEMBER ROCK’N ROLL RADIO」聴けた時は皆、嬉しかった筈。共にアメリカの子供たちに夢を見させた恐るべき愛すべきワンパターン(ホントはそうでもないけどイメージ的に)バンド。

音楽的には、ジョニサンのニューヨーク・ドールズがこのふたつのバンドの中間的存在だよね。そんなことを考えながら聴くのが楽しいんだよねぇ。

DAVE CLARK FIVE - ANYWAY YOU WANT IT

キッスのスタジオ・バージョンは見つけられなかったけど、ほぼ一緒、エコーの掛け方まで(笑)

Kiss-Any Way You Want It (Unplugged)

代わりにアンプラグド・バージョン。コレもほぼ同じ(笑)

Ramones & Eddie Vedder - Any Way You Want It

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ラモーンズ、ラストライヴのバージョン。コレが最終曲。ラモーンズの最後の瞬間。エディ・ヴェダーには恨みはないけど居ない方がよかったなぁ。

ついでに貼っておこう。

Dave Clark Five - Do You Love Me

はじめて聴いた。カッコイイな。

RAMONES - Do You Remember R'n'R Radio

コレは問答無用でしょ?個人的には墓まで持って行きたい1曲。

そういえば、ラモーンズの解散とキッスのフルメイク、オリジナルラインナップのリユニオンってどっちも96年の夏だったんだよね。まるで入れ替わるように。

これも時代が望んだ必然だったのか?なんて馬鹿な妄想がまた楽しい。

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2012年4月28日 (土)

臆病は伝染する、そして勇気も伝染する

楽しくない、腹立たしいことの続いたここ数日。

女々しい愚痴ばかりになりそうだったのでブログも書かなかった。

まぁ、一番腹立たしいのは自分のダメっぷりなんだけど(苦笑)

グジュグジュ考えてても仕方ないから頭切り替えていこう。

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少し前にコレを読み終えた。

伊坂幸太郎の『PK』

すっかり本を読まなくなってしまったこの頃だけど、この人のは何冊か読んでる。多作家なんで全部じゃないけど。でも読んだのはどれも面白かった。

この3つの中編からなる新作は、先月の刊行時に某新聞に載った作者のインタビュー記事を読んで強く興味を持ってすぐ購入。

“個人の意思を超えた、得体のしれない大きな、歴史を動かす世の中の流れ、それに立ち向かう勇気”

“これまで以上に緻密に複雑に絡み合うストーリー”

前者は『ゴールデンスランバー』、後者は『FISH STORY』を思い起こさせるけど、確かに重厚に構成されてて展開もスリリング。

“人が決断を求められるときに必要なのは判断力や決断力ではなく勇気。そしてその量を試される”

過去、現在、未来。時空を超えて微妙にリンクしていく3つの物語。

じゃがたらの昨日は事実、今日は存在、明日は希望って歌詞が脳裏を過ぎったりもして。

「コレってアレと繋がってるの?」

「此処ってさっきのアレが伏線だったの?」

「この人って、最初の話のあの人と一緒?」

みたいな場面がそこかしこに。また読んで確認したくなる。俺なんか頭悪いから何度も何度も読み返さなきゃ理解出来無いよ。¥1200でスゴイ楽しめそう(笑)

あと、あれだな、根本的にポジティヴなのが読んでて救われた気持ちになれてよかったよ。能天気にじゃなく、丁寧に描かれてるからリアリティーさを感じられた。まぁ、フィクションだろ?って言われりゃそうなんだけど。

FISH STORY』、『ゴールデンスランバー』に続き、三度、中村義洋・監督、斉藤和義・音楽とのコラボレーションの映画『ポテチ』がまもなく公開されるけど、『PK』もいづれ、映画化してほしいな。

その時の主題歌はコレだろう?って夢想も楽しい。

斉藤和義 - ウサギとカメ

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この3つの中編は震災前に書き終えられてたそう。せっちゃんの曲は震災後、最初に出来た曲らしい。

奇妙にリンクしてるね。

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2012年4月24日 (火)

YOU GOT TO ROLL ME

先週の第1回目を偶然途中から観て何か面白くて、今週(日曜)も観てしまったのがこのドラマ。

家族のうた

ストーリーが類型的、キャラ設定が甘い、そしてロックに対する捕らえ方への違和感。ツッコミどころ満載で批判的な意見も多いようだし、視聴率もさんざんらしいけど俺的にはあり。

若い頃だったら俺も「ケッ!」つって観なかったと思う。歳食って寛大になったのか鈍感になったのかしらないけどリラックスした気持ちで楽しめてる。

1回目の放送で、マネージャーの取ってきたのらない仕事を断る時に主人公・正義が「キースは“自分のやりたいことだけやりゃいい”って言ったんだよ!」(だったかな?)と言ったのにマネージャーの返した「お前はキース・リチャーズじゃないんだよ」ってセリフは秀逸だったと思う。

2回目には「アリス・クーパーは・・・」「ジョー・ペリーは・・・」ってセリフが出てきて、同じようなことをいつも言ってる俺は大いに共感。インタビュー記事読んだだけで本人から聞いた訳でもないのにね(笑)

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正義の部屋に貼ってあるポスターと同じキースの写真(目瞑ってる方ね)。雑誌『Switch』に掲載された操上和美撮影のモノ。88年、『トーク・イズ・チープ』の頃。カッコイイよねぇ。

主題歌が“あの”『家政婦のミタ』同様、斉藤和義の「月光」。コレの歌詞にもキースが出てくる。

♪キース・リチャーズは言った。ロックはあるけどロールはどうした?♪

だって。

ジョー・ストラマーって件もあるし、反則だよな、コレ(笑)こういう固有名詞出るのにムチャクチャ弱いんだよ、俺(苦笑)

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Tumbling Dice - The Rolling Stones

前にも書いてるけど、たぶんストーンズで一番好きな曲。パーフェクトな曲だと思う。

2回目の放送の劇中歌として登場してた。

ミック「俺とキースの共作。俺は歌詞を書いた」

キース「基本的には俺の曲」

個人的な意見を言うとこの歌詞はミックじゃないかと・・・。違ったとしてもコレはあまりにもミック・ジャガーそのものなイメージだ。

89年、初めてストーンズを観た日、6曲目にコレが始まった時の幸福感は今も憶えてる。“あぁ、俺、ホントにストーンズ観てるんだなぁ”って。

同ツアー以降の大所帯編成はいろいろ言われがちだけど、この曲には合ってると思う。

Rolling Stones - Tumbling Dice - Live '89

この曲のエンディングのリフをライヴで聴くと、いつも“このまま終わらないで続いてほしい”と思っちゃう。この包み込まれるような円いノリがストーンズ。

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ダイスのシールが貼ってあるキースのジュニア。同ツアーでは「ミッドナイト・ランブラー」、1曲のみで使われた。シールは殆ど剥がれてたけど。

ドラマ、続きも楽しみにしてよう。打ち切りなんかになりませんように!

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2012年4月23日 (月)

約束

言うほど降らなかったな、雨。これから?他は結構降ってんのかな?

アップダウンの激しい1日だった。自業自得なんだけど・・・。

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今週の『銀魂』。

“一国傾城篇”の12週目。長いなぁ。そろそろ大団円だろ?

将軍カッケー!勿論、“約束”を守った銀さんも。

先週に続き“約束”ってことで・・・。

約束 / 忌野清志郎

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清志郎、03年リリースのアルバム、『KING』の最後に収録された曲。

薄い音をバックに優しく静かに、繋がりを確信出来てる喜びと感謝が唄われる佳曲。地味かもしれないけどこういうのも清志郎の大きな魅力。

アルバムは久々に梅津&片山も参加して王道パターンに戻ったのが嬉しかった作品。よく聴くと王道ばかりでもなくてバラエティーに富んでるんだけどね。でも、「清志郎が帰ってきた!」って興奮したよ、聴いたとき。

忌野清志郎 - Baby何もかも

一番興奮したトップに収録されたオーティスばりのソウルバラード。毎度お馴染の、このエンディングのしつこさも含めて、これぞ清志郎!

最近、ようやく少し落ち着いた気持ちで清志郎の唄を聴けるようになってきた気がする・・・。

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2012年4月22日 (日)

LA MOSCA 旅日記・「大友克洋GENGA展」へ、卑屈の(笑)東京篇

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昨日は大友克洋GENGA展を観に約3ヶ月ぶりに上京。独りで・・・。

この人の大ファンって訳じゃないけど『AKIRA』と『童夢』(特に前者)には多大な思い入れがあるのでコレは観たかった。

日時指定の予約制入場ってことでスケジュール調べてたら、結構×印出てたから慌ててチケット購入。5月末までやってるけど行ける時に行っとかないとね。

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高速バスに乗る為に久しぶりに日立駅に降り立つ。震災後の改装オープン以降、ほとんど降りてなかったんだよ、何故か。

某・ブログ仲間が言ってた動く歩道とはコレだね。あんまり必要性感じないけど(笑)

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日立随一の名所、平和通りもすっかり葉桜になってた。もう2年連続で此処の満開時見てないな・・・。

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いつものように上野駅でバスを降りて、JR御徒町駅にほど近い会場のアーツ千代田3331まで徒歩で行く。15年ぶりぐらいのアメ横を通り抜けて。

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判りづらい場所だったけど無事発見。此処って元は学校かなんかだったの?建物がモロそんなカンジ。外観も中身も。

入場時間まで周囲を観察してると俺なんかと違ったディープそうな方々が多数。ここで既に若干気後れ。鞄にヴェルヴェットとシナロケのバッヂ付けて独りで来てる同士みたいな人も居たけど(笑)

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中に入って真っ先に向かったのは、福岡の手嶋真志さんが1000万円かけて7年がかりで製作した“金田のバイク”のブース。コレに跨って(しかも金田の赤いツナギ着て)記念写真が撮れるという・・・。コレがしたくて行ったと言えなくもない。

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俺、独りだったからスタッフに撮ってもらえないかと期待してたら「それは出来ません」と。まぁ、みんなに言われちゃったら大変だもんね、仕方ない。でもちょっと言い方が冷たかった気がする・・・。俺の被害妄想かなぁ?何せ田舎もんだから東京でこういうことあると過敏になっちゃう。卑屈なカンジに(苦笑)その後、見知らぬ客に撮ってもらおうと2回ほど試みたものの断念。撮ってあげて撮ってもらおうと思ったんだけど、最初の人には「撮りましょうか?」と言ったら「いえ、跨るだけなんで」と言われ、撮ってあげた人にはすぐさま立ち去られたという・・・。まぁ、いいや、じっくり観れてこうして写真は撮れたから。

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同じブースにあった『童夢』の“つぶれた壁”。此処も記念写真撮れるんだけど、完全に気後れしちゃって断念。

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自由に書き込み出来るボードにも“健康優良不良中年、LA MOSCA 2012.4.21.”とか書こうと思ってたけどそれもしなかった・・・。嫌だねぇ、卑屈な中高年は(苦笑)

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もうひとつの大きな目的、グッズも買ったの、コレだけ。『サタニック・マジエスティーズ』ストラの『レイブン』を思い出す、チープな3Dシート。バッヂが欲しかったんだけど、32個セットで6300円のモノのみ・・・。涙を呑んだ。

でも肝心の原画、とりわけ『AKIRA』全原稿の展示は圧巻だった。その偏執狂的に細かい原稿の数々にはため息。1枚の原稿から出てる気迫が尋常じゃない。何だかんだ言っても観れてよかった。

つまんねーことばかり!と思いきや、この後、別件で楽しい時間もあって(今回は書かないでおこう)帳消し。

耳が復調したので復活させたウォークマンで道中聴いたのは、ストーンズの1st、『ベガーズ・バンケット』、コステロのベスト、ハートブレイカーズの『L.A.M.F.』、Dr.フィールグッドの1st、2ndなど。

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遠出の度に持ち歩いてるこの本。621ページ中、356ページまで来た。まだ『ならず者』の辺り(笑)

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フィールグッズの問答無用の最初の3枚の中じゃ一番印象の薄かった2nd『MALPRACTICE(不正療法)』が聴いてて気持ちよかったな。

Dr. Feelgood - Back in the Night

ストイックなリズム隊にいかがわしいブリローのスライドとヴォーカル。なんかいやらしいカンジがするのは俺だけ?(笑)

いいね~。サイコーだよ。

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2012年4月19日 (木)

HARD TO BEAT

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一週間前に入手したコレを何度となく観てる。

IGGY&THE STOOGES、2010年9月のALL TOMORROW’S PARTIESでの『RAW POWER(淫力魔人)』の全曲演奏ライヴDVD。

今年2月に劇場公開されて観に行きたかったんだけど都合つかなくてDVDで・・・。

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先着で、こんなイカシたポスターやバッヂが貰えたらしい。欲しかったなぁ。

ストゥージズが再結成されたのは2003年だったっけ?その時は俺も嬉しかった。04年07年にライヴも観て、ロンとスコットのアシュトン兄弟の余計なこと一切しない演奏っぷりに「コレだよ、コレ、コレ!」と興奮もした。

でも09年にロンが亡くなって、まさかとは思ってたジェームス・ウィリアムソンの再加入があってからは複雑だった。ロンのギターも大好きだったけど、ギタリストとしてもソングライターとしてもウィリアムソンの方が実は好き。パンクに影響与えたギタリストとして間違いなく、1,2を争う存在。でも、ロンが死んだからヤツをというのは余りにも安易だし“罪悪感は無いのか?”とも思った。

そうは言っても観るといいんだよなぁ。俺はこの手のベテラン・ロッカー、たとえばストーンズとかもそうだけど、ファン・サービスで自分たちの過去をなぞるようなことをしてるのがあまり好きじゃなかった。でも最近はもう、いいかな?と。60過ぎてもまだやってくれてるだけで感謝しなくちゃね。

このDVDは公募で選ばれた6人の熱狂的なファンによって撮影されてる。プロと違って粗いながらも臨場感に溢れてて、そこがいいのかも。

イギーの腹が出てきちゃってるのがちょっと気になるけど、ウィリアムソンも長いブランクを感じさせない冴えた弾きっぷりでカッコイイ。見た目、イギーの何倍も膨れ上がってて当時の面影全く無いけど(笑)

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歌詞はおろか、MC、曲間のシャウトにまで入れた、“完全日本語字幕付き”。この悪ノリの訳がいい。観てて笑っちゃう。

ちなみにコチラが73年、アルバム・リリース時のイギー&ウィリアムソン。

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別人でしょ?(笑)でもギターの音は変わらない。

特典映像の、6人のカメラマンによるインタビューがまた面白い。ディープなファンならではの質問にウィットに富んだ答え。思ってたとおりだったり、目から鱗だったりで。

The Stooges - Death Trip

インタビューで、イギーが「歯を引っこ抜かれてるみたいな」と表現したウィリアムソンのギターがサイコーなアルバム・ラストの曲。

もう1曲。

The Stooges - Your Pretty Face Is Going To Hell

やっぱり滅茶苦茶カッコイイなぁ。

今月のレココレが“20世紀のギタリスト100”特集だったらしいけど、個人的にジェームス・ウィリアムソンは5本の指に入るギタリストだな。

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2012年4月16日 (月)

THESE PROMISES ARE MADE FOR US

そんなに暖かくなかったよね?今日。

つうか午後は肌寒かったぞ。

今年はいつまでもだなぁ。

そんなこと言ってると急に暑くなったりしてね(苦笑)

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“今週の『銀魂』”

“本当の吉原炎上篇”じゃなく、“一国傾城篇”って呼ぶんだね。知らなかった(笑)

佳境。

それでも戦場(ここ)に立つ。失いしものを求めて。

約束したから・・・。

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こないだの木曜、平日休暇に買ってきた四十四巻。

もうさ、ジャンプで『銀魂』読むのやめようかな?

だって、読んだばかり過ぎてコミック買っても全然読まないもん、並べるだけで(苦笑)まぁ、そのうち読むだろうけどさ(笑)

でも家にジャンプ転がってたら読んじゃうよな、どうしても。このシリーズ終わったら、ちょっと検討してみよう。

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いわきのアニメイトのガシャポンで出したエリザベスのバッヂはニットキャップに装着。そろそろニットの季節もお終いだよね。結局、¥1000使って1個だけ、バッヂは。

“約束”ってことで捻り出したコレ聴こう。

Buzzcocks - Promises

一見、明るくポップな曲調ながら唄われてるのは、終わった恋へのしみったれた愚痴。

♪何故、僕を失望させたの?

 約束したのに♪

サイコーだな、ピート・シェリー。見た目酷いけど(笑)ytにPV動画もあったけどこっちにしておいた(笑)

と言いつつ、土曜のコーチェラフェスのライヴ映像紹介しておこう。見た目、更に酷くなってるけど(笑)目瞑って聴けば昔と全然変わってないよ。

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コレ聴いたら、次は『SPIRAL SCRATCH』聴くか。

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2012年4月15日 (日)

そして楽しいことをしよう

もっと晴れると思ったんだけどな、今日。

ちょっとだけ出かける用事があったんで満開の桜の写真撮ろうと思ったのに・・・。ピーカンの方が綺麗だもんなぁ。

代わりに、こないだの木曜、ヤマタツ@いわきの翌日に有給使って休んだ時(この日はピーカン)に撮ったのを貼ろう。

どうも、ここのところ、ブログに書くことが数日づつ遅れてる気がするけど、まぁ、いいか(笑)

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最初のはウチの近くの公園の。2つ目と3つ目は駅前の公園の。最後の2つは近くの工場の前の通りの。

この日はポカポカ陽気で歩いてて気持ちよかった。駅前の公園は隣りに保育園があって、平日の真昼間にしょぼくれたおっさんが独りでカメラ持ってウロウロしてると不審者と思われるんじゃないかと気が気じゃなかったけど大丈夫だった(苦笑)

誰も居ない公園でベンチに座って桜を眺めながら缶コーヒー飲んでて脳内プレイヤーで鳴ったのはこの曲。

THE BLUEHEARTS - 休日

♪何もかもいろんなことを お日様のせいにして

 僕はボーッとしてる♪

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ブルーハーツと言っても、4人が別々にやった曲を寄せ集めたラストアルバム『PAN』に収録された、実質、マーシーのソロ。こういう風景描写的な曲、得意だよね、マーシー。アタマの歌詞とか聴くと、ちょっと最後だからって意識もあったのかな?

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コレの2年前、93年の、バンドとしての最後のアルバム、『DUG OUT』のマーシー・ヴォーカル曲。

THE BLUHEARTS - 年をとろう

コレの歌い出しのフレーズ聴いた時は唸ったよ。スゲー!って。

俺は今、何曜日に居るんだろう?

ここんとこ同じようなことばかり言ってるけど、ホント、この先は可能な限り、楽しく過ごそう。楽しいことばかりじゃ済まないのは判ってるけど1分でも1秒でも楽しい時間が多くなるように。歯食いしばってでも。

この曲聴いて「ロックでもパンクでもないじゃん?フォークでしょ?コレ」って言う人が居たら、俺とは死ぬまでロックに対する価値観合わないわ。

コレはとんでもなくロックだと思う。

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2012年4月14日 (土)

ケ・セラ・セラ・・・なるようになれ

花散らしの雨。

この時期にはよくあることだけど、それにしても寒かった。手が悴んだぞ。

のほほんと平日連休して平穏に二日間やり過ごしてまた休み、と思ってたらそう甘くなかった。辛い一日。

昨日、仕事帰りの電車で久々に会った高校の同級生に自身のヘヴィな話を聞かされる。個人差あるけど、この歳になるといろいろ出てくるよな。俺だって考えなくちゃならないこと、考えたいこと、考えたくないこと、それなりにある。

「俺、まともに人生、全う出来るのかなぁ?」

「でもさ、考えても仕方ねーよ。想像してたとおりになる訳じゃないかもしれないし、明日のことは判んねーんだから」

「だよな。判んねーよな、どうなるのか」

「出来る範囲で好きにやるしかねーよ」

電車降りてヤツと別れて頭の中で鳴ったのはこの曲。

Que Sera Sera - Sly & The Family Stone

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ドリス・デイのもコニー・フランシスのもいいけど、俺にとってはコレはスライの曲、断然。

元々は『フレッシュ』に入ってるんだっけ?俺が持ってるのはこのベスト盤でのみ。

もうひとつだけ、外せないバージョン。

Johnny Thunders-Que sera sera

俺、このアルバム、アナログでしか持ってないんで、この曲、入ってないんだよ、タイトル曲なのに。CD買わなきゃ。

こういう(愛すべき)イカレぽんちが唄う方がリアリティあるよね。

勇気沸いて来る、聴いてると。

俺もこのまま行こう。

なるようになれ、だ。

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2012年4月13日 (金)

LA MOSCA 旅日記・雨のいわき篇

一昨日のヤマタツ@いわきへの遠征。

先月の斉藤和義の時に写真沢山載せた“旅日記”的な記事書いたのが楽しかったので懲りずに今回も。

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事前に、写真いっぱい撮ろうと張り切ってたら雨。予報で全国的なの知ってたけど降りだし早くてめげる。でも気にせずガンガン行く。

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前回、看板を発見して驚きつつも嬉しかったコチラで食事。ツィッターのフォロワー、十条ワンダラーさんがアイコンにしてんだ、コレ。前にチラッと聞いた気もするけど飯屋なの忘れてたからホント、ビックリした。

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十条さんお勧めのコレは勇気がなくて注文出来ず(苦笑)

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単品でいろいろ選べるシステムになってて、俺がチョイスしたのはチキンカツ(大好物!)とご飯(ミニ)と味噌汁。これで何と310円。意外と美味い。

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腹ごしらえして歩き出したら懐かしい看板見つけた。居酒屋だったかな?

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一瞬、マジかと思ったけど狙いなんだね、やっぱり。でも撮りたくなる。

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懐かしいと言えばコレも。俺の生まれ育った町にも同じようなのあったんだよ。プールにボーリング場にレストランの施設。フェンス乗り越えてただでプール入ったり、幼馴染が結婚式挙げたりと何かと思い出の多いトコだったけどもう無い。

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前回、“ズラ”エリザベスのバッヂを出したガシャポンを思い出して此処へ。バッヂがあと2種類ある!

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結果はご覧のとおり。4回も回してバッヂは出ず・・・。800円も使っちまった。“次こそ!”と思いながらやったのになぁ。7種のうち5つ出して残り2つがバッヂなのに・・・。

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前記事に書いたとおり、長丁場のライヴで今回も帰れずに20分ぐらい歩いて目的地へ。トイザらすの角を曲がるとあと少し。

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6時間1200円で横になってパソコン弄れて漫画も読めてフリーのドリンクバー付き。どうせ始発で帰るなら此処で充分。半端なホテルなんか勿体なくて泊まれない。今回、ちょっとビビることもあったんだけど(詳細はコチラ)次の機会も此処だな、俺は。

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4時半過ぎに出だして約30分歩いて駅へ。もう雨はやんでた。時間同じでも先月より空が明るい。ちょっと肌寒かったけど、もう春なんだな。

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駅に到着。コンビニで買ったサンドウィッチとコーヒーの朝食済ませて始発を待つ。

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ホームから見た景色。桜が咲き始めてる。

電車は俺が早番出勤の時、乗るヤツで最寄り駅が近づくにつれ見知った顔が乗ってきて不思議な気分に。

雨には参ったけど、今回もなかなか楽しい旅だった。

次回の“旅日記”、意外にすぐかも?

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2012年4月12日 (木)

音楽はまだまだ続いていく

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奇跡のような人だと思った。

昨日、雨の中、いわきアリオスまで行って観てきた山下達郎。

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30年以上前と何ひとつ変わらない(であろう。俺は30年前をよく知らない・笑)雰囲気を感じさせつつ、ちゃんとアップデートされて、今、2012年のモノになっているところ。自然に。

「4年ぐらい前からライヴ・ツアーを再開したらどんどん調子が戻ってきた」と本人も言ってた、異常なまでの声の張り。長丁場の為、我慢出来ずに途中でトイレに行ったら、隣り合わせた常連と思われる見知らぬ客が「やたら声出てません?パワーアップしてますよ!」って感嘆してたよ。

昨年12月に新潟公演を見てきた職場仲間から「3時間半ぐらいやります。そして凄く喋ります」と聞いてたのに驚いた尺の長さと口数の多さ(笑)俺は一見さんなんで(笑)よく判らないけどいつもこうなの?この人。

自分の感じてることや曲にまつわるエピソード、自身の音楽活動に関する考え方・・・。

確かに説明過多な部分もあると思う。誰かさんのブログのように(苦笑)。でも、ちゃんと伝えたいという誠実な思いが感じられた。

震災に対する思いも、嘘くさく綺麗事に聞こえてしまうリスクも承知の上で言わずには居られない、言わなきゃ収まらないってカンジだった。

緩急あるMCと練られたセットリスト、演劇的な要素もある大掛かりなステージセットもあって、実際の時間程には(笑)長く感じさせない見事なショー。サックスの人を除くと4年前から変わらない(一部は、もう数十年一緒の人も居るようだ)バンドがまた完璧なんだわ。全パート、穴が無いどころか1ミリの隙も無し。特にベースの伊藤広規。音源で聴いててスゲーと思ってたけど、ライヴだと尚更。あと今回から加わったらしいサックスの宮里陽太。20代だってことだけど印象に残る吹きっぷりだった。そして何と言ってもヤマタツ本人の歯切れのいいギターね。何度も鳥肌立てたよ。

客層はオールドファンが多かったのかな?俺の普段行くようなライヴとは雰囲気が違ったけど全然嫌な空気じゃなかった。ヤマタツも、昔からずっとフォローしてくれてるファンをとても大事にしてるようだったな。“くたばるまで貴方たちの為にやる”的な覚悟みたいなモノも垣間見えた。ホントに誠実なんだな。それと気違いレベルで音楽を愛してて、音楽家としての使命と誇りも真正面から受けとめてて。

誠実な職人。とても過剰な(笑)

あとね、いつもこういうこと言っちゃうけどさ、今日も言うよ。やっぱりロックだよ、この人。たとえ表面上、耳に聴こえる音がいわゆるロックっぽくなくても。

ロックってスピリット・ミュージックだと思うから。

クサいと笑いたければ笑ってくれて結構。

9割がクソでも1割ぐらいこういう人が居る限り、日本のロックもまだまだ捨てたもんじゃないな。

とても楽しめて、音楽の素晴らしさと力を感じさせてもらえた夜だったよ。

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2012年4月10日 (火)

STRAIGHT TO HELL

今日は職場に研修の人が来た。

研修つっても新卒でも何でもなく、俺よりひとつ年上の人。

真面目そうな風貌に柔らかい物腰。至って普通の中年。

こういう素人相手に説明しながら仕事するのは面倒くさくて疲れるんだけど、感じがいいから嫌な気持ちにならずに落ち着いてこなしてた。

したら昼休みに。

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休憩室に置いてあった俺の私物に反応。

「ヴェルヴェットにAC/DCにシドにストーンズですね?私もロック大好きなんですよ」

なかなかそういうことないから驚いたよ。同年代で同じ日立だし話が合う、合う(笑)十字屋のスムージーが、とか、伊勢甚の屋上にあった仮面ライダーが、とか懐かしすぎる話題で盛り上がること暫し。

まぁまぁ忙しい日だったから雑談はその時だけ。ウチの現場に入る訳じゃないのでもうあんまり会う機会ないかも。もっと話したかったな。今の会社入って20年ちょっとになるけど、こういう話出来る人、2人目。最初の人はとっくに辞めちゃってるしな~。次に会うことあったら連絡先交換しようかな?

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話変わって1日遅れの“今週の『銀魂』”

お約束の展開。でも、いい。大体、初めてじゃないか?このお方がカッコイイの(笑)

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このエピソードもそろそろ終盤かな?どう終わるのか楽しみに待とう。

頭に浮かんで聴いてるのはこの曲。

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THE CLASHの82年のアルバム、『COMBAT ROCK』収録曲。

アメリカでの大ブレイク作にして実質上のラスト・アルバム。

コアなファンには賛否両論ある作品だけど俺は好き。

抽象的であんまりピンと来ない歌詞ながら、99年リリースのライヴ・アルバム『FROM HERE TO ETERNITY』の最後を飾ってた、クラッシュ、最後の曲って印象の曲。ジョーの思い入れがある曲だったのかもね。

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2012年4月 9日 (月)

♪らっらっらっらっらっくんろーはいすくーる♪

俺の一人娘が今日から高校生に。

マジ?ってカンジだよなぁ。

人が行くのは好き好きだし批判はしないけど、もう大きいし、俺はそういうのはいいかな?と思って入学式もパス。文化祭とかなら面白そうだから行きたいけど。

個人差はあると思うけど、高校の3年間って人生でも変化の大きい時期だと思う。初めて自分で選択した道へ進み、地区を離れる訳だし、生涯の付き合いになる人との出会いの可能性も高いと思う。この3年で人間が出来上がる人も多いよね。俺がまさにそう。18歳ぐらいから全然変わらない。進歩も成長も止まっちゃって、ガキのまま年だけ食っちまった(苦笑)

楽しいことばかりじゃなく、辛いこともあるだろう、間違いなく。でも、だからこそ、なるべく後悔しないように可能な限り、自分の思ったとおりに精一杯やってほしい。どれだけ嫌なことがあっても、自分で決めた道なので最後まで貫いて卒業だけはしてほしい。あとは何をしようといい。

こんなことを昨夜、娘には言っておいた。

さっき、今日の様子を聞いたら、予想以上に校則が厳しいと嘆いて凹んでた、早くも(笑)

そうそう、悩め、どんどん。そして自分なりに解決して答えを出していけばいい。

今朝、娘の制服姿を見て頭に浮かんだのはベタだけどこの曲。

Rock 'N' Roll High School The - Ramones

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どうにもこうにもクダラナイ、同タイトルでラモーンズも出演したB級映画のテーマソング。馬鹿馬鹿しさ100%でサイコーだな。

いくら何してもいいつっても、こんなんされたら困るけど(笑)

でもホント、好きに生きてほしいよ、思いっきり。

俺もそうしてきたしね。

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2012年4月 8日 (日)

許せるなら許してみろ

相変わらずあんまり気分は冴えないけど、ほぼ予定してたことをこなせた休日。

小さすぎて恥ずかしくて此処に書けないようなことばかりだけど(苦笑)

週明けて水曜にはいよいよ、ヤマタツ初体験もあるし、ちょっとテンション上がっていくといいな。

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ザ・スターリンの『I Was THE STALIN~絶賛解散中~完全版』と同日発売されてて、記事にしてなかったコレを聴いてる。

VIDEO‐STALIN『MINUS ONE‐LEGACY EDITION』

唯一のアルバムにボーナストラック、ボーナスディスクを付加した大全集的な作品。

ビデオスターリンはミチロウの長いキャリアの中でも一番、微妙だったと思う。1stビデオ『DEBUT!』にもなった87年5月のロフトでのデビューGIGは俺も行ったし、久々のザ・スターリンの曲オンパレードに大喜びもしたけど、その後に何を期待したらいいのかよく判らなくて。

「あんまりバンドっぽくない名前でしょ?片仮名っぽいっていうか、“ビッグカメラ”ってカンジだよね。大安売りバンドみたいな、下世話なカンジ(笑)」、「レコードは出さない、出すのはビデオだけ。あとはひたすらライヴをやる」「メンバー募集してるからもうバンドは始まってる」、「やる気のあるヤツなら人間じゃなくてもいいなんて言うと冗談になっちゃうから女性も可ぐらいにしとこうかな?」、「メンバーは流動的。常に次のメンバーが控えてるみたいな。プロ野球の二軍と同じ」

当初のこれらの発言は面白いと思ったし、ミチロウのコンセプトどおりに行けばまた違ってたとも思うけど、実際はメンバーは固定されてたし、アルバムも出たし、普通のバンドとの違いを見出しづらかった。ミチロウならではの異質なカンジが後退しちゃった気がして複雑な思いに。

ただ、ビデオを¥2800でリリースしたのは画期的だった。当時、レコードやCDがそのぐらいの金額で、ビデオは¥7000ぐらいしてたから。内容もCM(ラフィン、ロッキン・オン)が入ってたり、プレゼント応募コーナーがあったりしてTV的というか雑誌的で面白かった。その後の『宝島』のビデオマガジン「VOS」はコレを参考にしたんじゃないかな?

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ザ・スターリンの曲ばかりの『DEBUT!』に続き、88年4月には新曲だけの2ndビデオ『LOVE TERRORIST』が出るものの、セールス的に前作を下回ったらしい。ライヴの動員も落ちてたような気がする。そして、それに収録された新曲に2曲プラスして9月に出されたのが『MINUS ONE』のオリジナル盤。当時、あまりピンと来なくて、俺の中でミチロウの存在が小さくなっていく気がして悲しかった。“このまま普通になっちゃうのか?”って。

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アルバム・リリース後にバンドは消滅して翌年、ザなしスターリンとしてミチロウは見事に復活。賛否両論あったみたいだけどコレは手応え感じられて嬉しかった。

今回、2ndビデオのみに収録されたライヴによる新曲3曲を追加した本編を久しぶりにじっくり聴いても正直、あまり印象は変わらなかった。でも、近年のライヴでも披露されてて、M.J.Qのアルバムにも収録された「24時間愛のファシズム」と「Sha・La・La」は聴きなれてる所為もあってかいいと思ったし、ミチロウの意地みたいなモノを感じるザ・スターリン時代のリ・メイク「-1」はスゴイと思ったけど。あと、哀愁漂うラヴソング「キリの中」の収録は嬉しかったね。スタジオテイクじゃないのが残念だけど。

ライヴ・ディスクの方は曲が曲だけに楽しく聴けるんだけど、映像なしで冷静に聴くと“ザ・スターリンのバージョンの方がいい”なんて当たり前のことが脳裏を過ぎったりもしちゃうな。前にも書いたけど「虫」、コレは圧倒的なテンションだけどね。

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「虫」を歌うミチロウ。ビデオに収録されたのは、この仮面を着けた2日目じゃなくて1日目の方。カッコよかったんだよなぁ、コレが。

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そういえば、4年近く前、「デッドストックが出てきた」ってことで買ったな、オリジナルのLP。当時、CDでしか買わなかったのと未入手の配布ソノシート付きだったから。今度のいぬん堂で購入したら特典でLP付いてきちゃって、ソノシートの曲もCDに収録されてた。要らなかったかな?コレ(笑)まぁ、いいか、4年早く聴けたし。

ビデスタのライヴは、87年の暮れにもう1回だけ観てる。その時の大切な想い出はコチラに(笑)

メンバーについて全然触れなかったけど、ベースのMayちゃんが可愛かったんだよね(笑)曲も書いてたし要の存在だったんじゃないかな?ザなしの渋公の時にロビーで見掛けたけど声掛けられなかった、恥ずかしくて(苦笑)

VIDEO STALIN / 24時間愛のファシズム 

先述のこの曲もMayちゃんの作曲。246でもやってたっけ。動画は2ndビデオより。丸尾末広の絵が気持ち悪くていい(笑)

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考えたら、一番、らしい出来栄えだったのは、ひさうちみちお、蛭子能収、丸尾末広、平口広美の漫画、ミチロウが歯磨きするパラパラ写真、4つの対談、スクラップ記事が乱雑に収められた画像の本だったかもしれない。

もう少し、ミチロウの思惑どおりに展開してたらどうなってたかな?なんて夢想しながら聴くのも楽しいな、今度のヤツ。当時は嫌だったトコも許せる気がする。随分、時間経ったしね。

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2012年4月 6日 (金)

灰色の空の下 退屈に包まれる

今日はあんまりイライラしなかったな。

何か切っ掛けがあった訳じゃないから、ふと、またダウン状態に陥りそうで怖い。

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昨夜は予定どおりコレを聴いた。

STREET SLIDERS、95年の『WRECKAGE』

沈黙期間(途中、短いツアーはあったけど)を経て、4年半ぶりにリリースされたアルバム。

83年のデビューから数年間こそ、マニアックなロックファンから熱い支持を受けるコアなバンドってカンジだったものの、85年ぐらいから、チャートの上位に入ったり武道館でライヴするようになったりと名実ともにトップグループとなったスライダーズ。

ずっと素晴らしい作品を作り続けてたけど、初期のラフでチープながらストレートな味わいが薄れてたのも事実。そこに寂しさを感じてたファンも少なくない筈。俺もどのアルバムもそれなりに好きだったけど、そういう思いはあった。“ホーンもキーボードも小奇麗なプロデュースも無い方がいいのにな~”って。

そんな思いが通じたかのようなアルバムがコレ。

骨と皮のみ。カラッカラのスカスカ。でも初期と違うのはズシリと重いこと。

Street Sliders / WAVE '95

アルバムのアタマに入ってる強力なこの曲、歌詞のコンセプトとヘヴィーでファンキーな曲調が、まんまストーンズの「ダンス」だけど、カッコイイ。

俺は当時、ハリー、ハリーって思ってて、蘭丸にはそんなに思い入れ無かったんだけど、こうして聴くとスゲーな、ヤツのギターが。

ストイックに重たいリズム隊もいい。誰ひとり交換不能。ズズの代わりにチャーリー・ワッツ入れてもこうはならないだろう。

バンドだったんだな、本物の。

沈黙期間中、ハリーは深いところまで堕ちたって言ってた。それがすっきり吹っ切れてないところがリアリティーあっていいな。

人間、「ここから吹っ切れました」なんて簡単に行くものじゃないもんね。

揺れ動いてる。

そこがロックン・ロールだと思う。

2000年に解散して、今はそれぞれに活動しててそれもいいんだろうけど、いつかまた一緒にやってくれないかな?

それにしても『WRECKAGE』とはカッコイイ、タイトルつけたもんだよな。

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2012年4月 5日 (木)

おまえにわかるかい?オレの苛立ちが

なんか面白くねーなぁ、いろんなことが。

イケナイとは思いつつ、やたらイライラ続きの一日。

ひとつひとつは些細なことなんだけどね。

俺の今の気分の問題かな。

いちいち、癪に障る。

ごちゃごちゃ、うるせーよ!

明日からもっとイライラの種が増えるの間違いないんで暴発しないように気をつけなくちゃな。

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忘れてた。

3日遅れの“今週の『銀魂』”

TVアニメは終わっちゃったんだよなぁ・・・。ジャンプだけ。

“そうだよな、こう来るよな”と判ってても読んでて心地良い。

予定調和だけどカタルシス。

嫌いじゃない。

そういえばジャンプ、今週号は表と裏の両方に表紙があって、真ん中辺りを境に上下、逆向きに製本されてた。ガキ臭い遊びだけど、コレも嫌いじゃない。

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こないだ、此処に書いた町蔵のカセットブックのブックレット思い出したのは俺だけかな?(笑)

今、聴いてるのはコレ。

The Street Sliders/ Easy Come Easy Go

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最近、俺の中でスライダーズが蘇ってきてる。日常的に聴くなんて随分前からなくなってたのに。ちょこちょこ、脳内プレイヤーで鳴る。

今夜はこれから『WRECKAGE』を聴こう。

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2012年4月 3日 (火)

自然の掟の中で生きる健康優良不良少年

前情報どおり酷いな、雨風。この辺はまだまだこれからなのかな?

こないだの土曜のは仕事休みで助かったと思ってたらコレだ。でも退勤時だけで仕事中は何とか大丈夫だった。よかった・・・。

今日は例年どおりにクソなカンジで新年度が始動。当分続くね、こんなカンジが。でも昨年の異例づくしよりはマシかぁ。“例年どおり”にありがたさを感じなきゃいけないのかも。

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一昨日、ツィッター上で知って昨日、この雑誌買ってきた。

こんな俺とは無縁そうな雑誌を買ったのは人生二度目。

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94年、表紙につられて。中には全然載ってなかったけどね、イギー。94年ってことは『アメリカン・シーザー』の来日の時か。音楽雑誌では表紙になったの『DOLL』ぐらいだったし、所有しておきたかったから。

今回は大友克洋大特集だけだったら即決しなかったかもしれないけど、『AKIRA』シール付きって謳われちゃったら、もうダメ(笑)

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いつかどこかに貼る日は来るのか?でも欲しかったんだよ。

まだパラパラしか読んでないけど、原画展開催、新作アニメ、『AIKRA』以来となる連載執筆、と嬉しい情報がてんこ盛り。

製作中の缶バッヂやステッカーは原画展で売るのかな?他で買えないとか言われると行くしかないかな?絶対、欲しい!

前にも書いたけど、大友作品、他には『童夢』と『ハイウェイスター』しか読んでない。(どっちも素晴らしい。特に『童夢』)なのでファンとは言えないものの『AKIRA』に関してはどミーハーだからなぁ。

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昔、このコマ使ったTシャツ売ってたのに買わなくて後悔したの思い出した。もう20年近く前に(笑)でも、コレより欲しかったのはアメコミ版の、鉄雄がカプセルを口に放り込みながら何か言ってるコマのヤツ。街で着てた若者に「それ、どこで買ったの?」って聞いたことあったな(笑)

実際、持ってるのはコレだけ。

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バック・プリントにカプセルが描かれた大切な1枚。滅多に着ない、消耗を怖れて(笑)

くだらねーこと書き散らしながら頭で鳴ってるのはこの曲。

BLANKEY JET CITY - PUNKY BAD HIP

俺は単車には乗らないし、チェーンもジンジン響かせないけど(笑)こういう世界観には目が無い。

俺の中では同じ世界だね、この2つは。

この動画の日、俺も居たんだよ。滅茶苦茶暑い日でさぁ。

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フリーライヴなのに来たヤツ全員に配布されたこのCDを、メンバーが登場した瞬間、ステージに向かって投げたヤツが居てさ。コーフンしちゃったっけなぁ(笑)

で、始まったのがコレだよ?

BLANKEY JET CITY - DIJのピストル

17年も前だけど、今観てもカッコイイな~。

よし今から観よう。

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2012年4月 1日 (日)

暗い夜を笑い飛ばそう

ちょっとだけ心配してたことは全くの無駄に終わった。

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一昨日の、斉藤和義 『LIVE TOUR 2011-2012 45 Stones』@いわき芸術文化交流館アリオス公演。

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はじめて行ったアリオスはこんな素敵な外観!

例の動画、あの日以降のせっちゃんの行動や言動。まさかとは思ってたけど、あまりにもそっち方面に振れたシリアスな怒りモードだったら嫌だなと。ずっと眉間に皺寄せてる的な。場所も福島だし。

結論から言うと、全体的に明るいトーンで安心。“大変だけど頑張ろう!”とかいうノリじゃなく、この人らしい飄々とした自然体な明るさ。すごく普通な。

勿論、未だに憂うべき状況なことに変わりはないし、せっちゃんの思いにも変わりはないんだろうけど、そんな思いも含めた、しかも無理のないポジティヴなフィーリングが伝わってきた。

恒例のえげつなくてくだらねースケベなMC(お約束だと判ってても笑わされちゃう)かましてる時も、ノリノリでアグレッシブにギターを弾いてる時も、頭のどこかにはそのことがあるのかもしれない。でも、だからこそ、みたいなムードを感じた。今日の記事タイトルに戴いた、オープニング曲、「Would you join me?」の歌詞のような。

ニール・ヤングかよ?なステージセット、ストーンズかよ?な後半の仕掛け。爆発的なブームとなったドラマの主題歌の時のおどけた演出に、ご当地ネタ盛り込んで本物のフラダンサーまで登場させたバンド・メンバーによる悪乗りの寸劇。

サービス満点でバラエティに富んだ完璧なショー。しかも、とても心のこもった。皮肉抜きでそう思った。

元歌に続けて唄われた例の動画の曲も、メディア介さないで、生で聴くとリアリティ感じられて全然嫌じゃなかったな。♪懐かしいあの空♪ってトコなんかちょっとグッときちゃったし。あれだけ言ったクセに俺もいい加減だから(苦笑)

でも、余計なフィルターを通さないで、生で見聞きしないと判らないこともあるんだなって肌で感じたよ。

バンドも充実してたなぁ。本人含めて3本のギター編成は、前作のツアー同様だけど、今回初参加のフジイケンジのギターがスゴイ良かった。ブルースマナーのオーソドックスなスタイルが、もう一人のお馴染、辻村豪文のスタイルと対照的で息もバッチリ。後半のせっちゃんとのドラム合戦で盛り上げた玉田豊夢のドラミングも素晴らしかった。へヴィさと繊細さを併せ持ってる素晴らしいドラマーだと思う。そしてバンド内、最古参の隅倉弘至の安定のベース。皆が大暴れしてもまとまるのはこの人が居てこそ。

それにしてもギター、思いっきり弾いてたな、せっちゃん。ホントに好きなんだね、ギターが。個人的に一番ツボだったのは「ずっと好きだった」のイントロのチャック・ベリー・スタイルのリフの絶妙なチョーキング。鳥肌立っちゃった。

あとの2人も弾きまくり。3本で弾きまくっても全然うるさくないのは決して素晴らしい音響の所為だけじゃないだろう。コンビネーションがサイコーだからだ。

見終わって残った印象もギターのライヴだったなと。中盤のピアノの弾き語りや、後半のドラム叩き語り(?)がいいアクセントになって余計にその印象が際立ってた気がする。

あと、ロックンロールなライヴだった。ヘヴィーな曲やラヴ・バラードもあるにはあったけど、なんかそれも含めて。♪僕は君だけのロックンローラー♪って歌詞のある「Would you join me?」が最初なのと「ボクと彼女とロックンロール」が本編最後なのは偶然じゃなく意識的な配置じゃないかな?そういう気分というか意思表示なんだと思う。

セットリスト中、新作以外の過去曲には正直、あんまりフェイバリット曲無かったんだけど、不満なんかこれっぽっちも感じさせない充実の演奏ぶり。過去曲でスゲー良かったのは後半のたたみ掛けの1曲、「COME ON」。力強いポジティヴさ。

あとアンコールで「今日、はじめてやる」と言って唄われた4月7日から仙台で先行公開の映画『ポテチ』の主題歌「今夜、リンゴの木の下で」。原作がスゲー良かったし映画がムチャクチャ楽しみ!

一番、カラッポになって聴き入っちゃったのは前述した中盤のピアノ弾き語り「雨宿り」。重い曲だけど完全に無になって聴いてた。コレと次のアコギ弾き語り「虹が消えるまで」が個人的にはハイライトだったな。

ひとつだけちょっと残念だったこと。客層。客入れの時にかかってたツェッペリンやザ・フー、何かのイントロでせっちゃんが弾いたビートルズの「ブラックバード」、「ボクと彼女と~」の♪ヒロトにマーシー、チャボに清志郎♪なんかに無反応。知らないのか?どんな人がどんな風に観ようが勝手だし、俺のごく個人的な偏見なのは承知してるけど知ってた方が楽しいのになぁ。余計なお世話か・・・。

ライヴ自体は予想の何倍も良かった!オーラスの「ギター」の♪迷路の終わり、涙の終わり♪って歌詞が脳裏に焼きついて離れないよ。それが楽観の言葉じゃなくて、強い願いの言葉だと感じたから。

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画像は開演前と終演直後。MCで「その天辺の方の人、なんか偉そうだね・笑」って言われちゃった(笑)

昨日の地元、栃木で長いツアーも終了。またすぐにでも観たいな。

今現在、WOW WOWで先月の武道館の放送してるんだよね~。観たい!

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