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2012年5月の21件の記事

2012年5月31日 (木)

分かってたまるか

ホントはこんな気分の日には更新しない方がいいんだろうけど・・・。

クソみたいな気分。

意地でも楽しく生きていきたければ、目を逸らさないでそろそろ決断しなくちゃならないのかもしれない。

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少し前に近所のリサイクルショップで¥300で見つけたこんなの聴いてる。

コレ、ブートレッグ?初めて見た気がする。誰か知ってる人居ます?

『ベター・リヴ・ザン・デッド』の音を弄ったのに『シド・シングス』の曲が合間に少々。ジャケもいーかげんなら中身もいーかげん。

「ノー・フィーリングス」と「ノー・ファン」が続いてるのがいいな。他に「ノー・リップ」、「アイム・ノット・ユア・ステッピング・ストーン」

ノーノー言い過ぎ(笑)

しかし、『勝手にしやがれ!!』もそうだけど「分かってたまるか」とは良い邦題だよな。付けも付けたり。誰が付けたんだろう?

sex pistols - NO FEELINGS

今夜はコレ聴いてツィッターで二言三言つぶやいて寝ちゃおう。

明日からは6月。

心機一転しよう。

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2012年5月30日 (水)

オキシジェン・デストロイヤー

仕事でトラブル。

またアイツだ。

いい加減にしてくれねーかなぁ。

説明してもまったく理解してくれないから腹が立つし虚しくなる。

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久しぶりにコレに針を落とす。たぶん、今世紀初(笑)いや、友人がCD‐R化したから音は聴いたりもしたけど、数年前に(笑)

日本のハードコア・パンクを集めたメジャー・レーベルからのオムニバス、『GREAT PUNK HITS』通称“グレパン” 83年12月のリリース。

この辺のバンドを熱心に聴いてた訳じゃない俺もコレは買った。タムのG‐ZETも入ってたしね。

最初に気に入ったのはラフィンの“あの”曲。一番、オーソドックスなハードコアって趣のクレイもカッコイイと思った。ギズムはメタル色強いなぁと思っちゃったし、G‐ZETはヴォーカル入りの早い曲の方はいいけどなぁと思ってた。今はギズムはスゲーと思うし、G‐ZETはインストの方がカッコイイな、と逆になっちゃった。

改めていいと思ったのはエクスキュート。緩急がスリリングだし、BAKIのヴォーカルはやっぱり上手い。

当時は“変!”と思ってたあぶらだこが一番、突出してるな、今聴くと。

あぶらだこ - 米ニスト

唯一無二の孤高のバンド。

そしてコレ。

G-ZET - オキシジェン・デストロイヤー

サイコーにカッコイイ。

「オキシジェン・デストロイヤーはゴジラを溶かしちゃう薬なんだよ」とタムは言ったそうだ。

明日の終勤後にミーティングの予定。

オキシジェン・デストロイヤー、ぶっかけてやりたい気分(笑)

果たして冷静に話すことが出来るだろうか?

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2012年5月29日 (火)

ジジイにならずに生きていこう

まだやまないのかなぁ、雨。雷もスゴイし、嫌だなぁ。早く鎮まってほしい。

今日は仕事先のチビっ子たちに花を貰った。年に一度の恒例行事。こんな俺でも嬉しい。ちょっと照れくさいけど(笑)

正直、元々、子供はそんなに好きじゃない。自分がガキだから対応しきれなくて(笑)ウチの子が産まれた時も「子供と一緒に成長していこう」とか思ってたけど気がついたらとっくに追い抜かれてる(苦笑)

でも、ちっちゃい子っていうのは無条件にカワイイな。俺がチビの頃には考えもしなかったほど便利な世の中になったけど、その反面、全然キツい困難な時代だし、これから、ますますそうなってくと思う。みんな、タフに楽しく生きてってほしいな。

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苦手と言いつつ、先日に続き、THE WHOを聴いてる。

THE KIDS ARE ALRIGHT」思い出して。コレ、別に子供のこと唄った曲じゃないけど(苦笑)でもいい曲だね。

もう1曲。

言わずと知れた超代表曲。

THE WHO - MY GENERATION

歌詞、曲、演奏。全てがロックンロールの基本中の基本。

今日の記事タイトル。

この曲の♪ジジイになる前に死んじまいたい♪という歌詞を受けて、俺の敬愛する松村雄策が書いた言葉。

ロッキン・オン、俺が初めて買った79年2月号に掲載。

“ジジイにならない”というのは、若いヤツに迎合して判ったふりをすることじゃない旨が説明されてる。判らないから判ろうとするのだ、全ては判らないというところから始まるのだと。

カッコイイね。俺もそうありたいよ。見た目、ジジイになっちゃっても中身だけでもさ(笑)

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2012年5月27日 (日)

LA MOSCAが選ぶヴォーカリスト・ベスト10

ピーカンの日曜。

心配してた昨日のバリウムの余波もなく、気分よく過ごせた1日。思いっきり掃除して、布団干して、ウォーキング行って、昼食代わりに柿ピー食って(笑)

それにしても昨日の健診の採血注射は痛かった。注射は平気な方だけど、どうも血管が見つけづらい腕らしくて。でも「痛いですか?痛いですよねぇ(含み笑い)」はねーだろ?昨年に引き続きのホモ(推測)看護師クン、来年は君に当たらないことを祈る。

4回に分けて書いてきた、パート別ベスト10もいよいよラスト、ヴォーカリスト篇。

10.STEVEN TYLER

Aerosmith - Cry Me a River

この手の人の中でも断トツに好き。イメージ的にはミックの影響下のシンガーって思われてるかもしれないけど、どっちかというとJB。ブラックと言ってもブルースやソウルよりファンク色が強い。同系統ではドールズのヨハンセンも好きだけど、やっぱりスティーヴンかな?貼った曲は唯一、非オリジナルメンバー作のアルバムに収録のカバー曲。この振り絞るような唄い方が堪らない。

9.JEFF BUCKLEY

Jeff Buckley - Mojo Pin

前評判に乗せられて聴いたはいいものの、最初はよく判らなかった。予想してたカンジと余りにも違ってたし。だけど聴きこむうちに少しづつ引き込まれてって。『グレース』の帯に“奇跡の声”って書いてあるけどホントだよな。ここ数年、没後に出た作品を観聴きしたけど、どれもスゴイよくてつくづく来日公演観なかったのが悔やまれる。生で聴いてみたかった・・・。

8.MATTHEW SWEET

Mattew Sweet - Worse To Live

ずっと此処を読んでくれてる人には、俺がこのおデブちゃんをどれほど好きか判ってもらえてると思う(笑)音作りや楽曲のよさもさることながら、このスウィートな声の魅力もとてつもなくデカい。出世作『ガールフレンド』以降は全てのヴォーカル・パートを一人でこなしてる。ライヴ感溢れるサウンドの人ってイメージかもしれないけど、意外と宅録系(笑)曲は『ガールフレンド』とタメ張るぐらい好きな『イン・リヴァース』収録のもの。ギター3人、ベース2人、ドラム2人(1人はコレにも共同プロデュースで参加のフレッド・マー)を含む17人編成の重厚な音に埋もれない唄。ピアノも本人。

7.RICHARD HELL

Richard Hell - The Hunter Was Drowned

このNYパンクの奇才のミーハーなんだ、俺(笑)音楽的にはかつてのバンドメイト、トム・ヴァーラインの方が優れてるかもしれないし、カリスマ性ではパティ・スミスに負けてるかもしれないけど。パンクの真のオリジネーターの一人だと思うしね。曲はヴォイドイズがなし崩し的に崩壊した後、何故かニューオリンズに出向いて録られたデモ音源。ドラムにミーターズのジギー・モデリストが参加。意外にこういう泥臭いのも合ってる。唄は相変わらず下手だけど、そこも魅力。奇妙な歌詞も含めてこれだけのクォリティーの楽曲を、結局、デモ止まりでキチンと仕上げないトコもパンク(笑)

6.PATTI SMITH

Patti Smith - Gimme Shelter

そのヘル以上のカリスマ(笑)だけど、ホントにライヴ観たことある人なら判ると思うけど、そのオーラたるや尋常じゃないからねぇ。ジム・モリソンのステージってこんなだったのかな?と夢想させるぐらい。つくづくライヴ観て、ホントの凄さが判った人。曲は敢えてオリジナルじゃなく、ストーンズの超有名曲のカバー。5年前のカバー・アルバムより。この難しい曲を見事に自分のモノにしてると思う。冒頭に聴こえるギターはかつての恋人、ヴァーライン。やっぱり笑っちゃう、らし過ぎて。

5.JOHN LYDON

Public Image Ltd. - F.F.F

ピストルズ時代も勿論大好きだけど、PIL初期の脱ロックサウンドと「ロックは死んだ」発言にその気になってた信者(俺含む・笑)に冷や水を浴びせたハードロック曲を。普通に唄が上手いことにビックリ(笑)プロデュースはビル・ラズウェル、ギターにスティーヴ・ヴァイ(ザッパ、デイヴ・リー・ロス、その他、数多のヘビメタ・バンド)、オルガンがバーニー・ウォーレル(P‐ファンク)、ドラムがジャズの名匠、トニー・ウィリアムス、そしてバック・ヴォーカルにストーンズでお馴染のバナード・ファラー。クォリティー高いサウンドにも負けないライドンの声。

4.IGGY POP

Iggy Pop - Les Feuilles Mortes

常々、思ってるんだけど、イギーって、ちょい聴きの人には“裸でウホウホ喚いてる元祖パンクおやじ”ぐらいにしか思われてないふうで哀しい。こういうのも上手に唄えちゃう人なんだよ。コレは3年前のもっかのところの最新作より。あっ、ヴァージンと揉めてDLオンリーでシナトラ、エディット・ピアフ、ビートルズ、ロイ・オービソンなんかをカバーしたアルバムが出たんだった。早く聴かなきゃ。

3.LOU REED

Lou Reed- Coney Island Baby

ひと頃(ダウナー期ね・笑)だったらナンバー1にしてたね、この人のこと。淡々とした原曲もいいんだけど、8人編成のバンドを従えてドラマチックに唄われる78年のボトムラインでのこのライヴバージョンが堪らなく好き。昔、泣きながらこのバージョンを生聴きしてる夢見て、起きたらホントに涙出てたことある(笑)上手く言葉に出来ないけど、こういう気持ちにさせてくれる人ってルーだけかも。

2.MICK JAGGER

Mick Jagger - Wired All Night

前にも書いたかもしれないけど、ポール・ロジャースがミックに向かって「アンタより俺の方が上手い」って言ったらミックが「かもな。でも俺、ミック・ジャガーだから」って返したってエピソードが大好き。あと清志郎の発言で「ああいうのを上手いって言うんじゃないの?自分の音程持ってるっていうか(笑)」っていうのも好き。ミックを象徴してると思う。誰もこんな風に唄わないし唄えない。この人の曲、決められなくて悩んだけど、ちょっと捻って93年のソロ、『ワンダーリング・スピリット』収録のコレ。この時期、あまり聴かれなかった、あの“ニチャッ”とした唄い方。アルバム自体がミックのソロ作でピカイチの出来。聴いた時、謝りたくなった。「なめててすいませんでした!」って(笑)

1.JOHN LENNON

The Beatles- Mr Moonlight

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スイマセンね、ベタ中のベタで(笑)でもやっぱりね。いろんな付加要素、全部取っ払って声だけで別格。この最初のシャウトで全部持ってくもんね。何唄っても滲み出る哀感と色気。正直(強すぎてか)聴きたくない時もあるんだけどそれでもナンバー1。

以上、4回に亘ってダラダラと続けたけど、考えるの楽しかった。読んでる人はつまんなかったかもしれないけど(苦笑)

いつか、国内アーティスト篇もやろうかな。

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2012年5月25日 (金)

LA MOSCAが選ぶギタリスト・ベスト10

明日は会社の健診。

やだなぁ。もう、健康診断って聞いただけでビビる歳になっちまった(苦笑)

過去にいろいろ出た時もあったしね。無事何事もなく終わってほしい。

さて、ベスト10、ギタリスト篇、いきますか。

10.JOHN FRUSCIANTE

Red Hot Chili Peppers - I Could Have Lied

パンク以降のギタリストでは一番好きかな?『カリフォルニケイション』以降の若いファンが「ジョンが、ジョンが」言うのには「レッチリはフリーとアンソニーだろう?」って反発もあるけど、実際いいギタリストだよね。最初の脱退前の“第三の男”的なやや控えめな頃の方が好き。ファンキー、ハードものも勿論いい曲あるけど、泣きのコレを。後のこの手の曲より全然好き。気違いレベルの音楽好きらしいよね。

9.JIMMY PAGE

Led Zeppelin- Communication Breakdown

3大ギタリスト(古くてゴメン・笑)では断トツ。リフの達人。貼った曲も途中のソロより、そのバックのリズム・ギターのパートの方がカッコイイ(笑)延々とソロが続く曲(特にライヴ)より、こういう短い曲の方が好みかな?

8.RICHRAD LLOYD

7.ROBERT QUINE

Richard Lloyd - Pleading

Richard Hell and the Voidoids - Blank Generation

NYパンクの名人2人。共に、俺の大好きなマシュー・スウィートのバックでも名演を数多く残してる。この2人が片チャンづつリードを弾き分けた美味しい曲もあったっけ。ロイドは自身がヴォーカルのソロ作もいくつか出してて、どれもビックリするほどの名盤ではないんだけどいいんだよねぇ。特にこの85年の2nd収録曲はスゴイ好き。頼りなさげな唄と泣きのギター・ソロ。神経質そうな美青年ってイメージにも憧れた、今は面影無いけど(笑)クワインは他にルー・リード、シオン、斉藤和義とのヤツにもいいのあるけど出会いの衝撃でこの曲。癲癇発作おこしたロカビリーみたいなソロがサイコー。

6.STEVE JONES

5.BRIAN JAMES

Sex Pistols - Did You No Wrong

The Damned - Neat Neat Neat

次はロンドンパンクの巨匠2人。スティーヴは、この独特の濁ったようなトーン、ピッキングのクセまで大好き。ホンモノのチンピラ然とした堂々としたトコもいいなぁ。プロフェッショナルズの「アクション・マン」とどっち貼ろうか迷ったけどソロのカッコよさでこっち。ブライアンは英パンク随一の才能の持ち主じゃないかと。作曲センスも含めて。ダムド脱退後のロード・オブ・ニューチャーチも大好きだけど、この1stでの輝きは段違い。トップに収録のコレはヒステリックなソロが震えるほどカッコイイと思う。キャプテンはこの曲聴かされて「コイツは天才だと思った」って言ってた。

4.JAMES WILLIAMSON

Iggy and the Stooges - Search And Destroy

そのブライアンの直系の師匠(と俺は思う)。ストゥージズでは前任のロン・アシュトンも勿論スゴイいいんだけど、キャッチーさでこっちに軍配。カッコイイ曲を山ほど残してるけど、どれだけカバーされたか判らないパンク・アンセムなこの曲で。金属質な音色がたまらなくいい。ウィリアムスンはロン亡き後のリユニオン・ストゥージズに復帰して現在も活動中。見た目は別人になっちゃったけど音は変わらない。

3.JOHNNY THUNDERS

Johnny Thunders - Billy Boy

愛すべき大馬鹿野郎。リヴァーヴ深すぎ、ピーピー言わせすぎ(笑)アコギも弾くけど、ただ掻き鳴らすだけ(笑)だけどカッコイイ。ドールズ時代もハートブレイカーズ時代も ソロもサイコー。曲は別段どうってことない曲だけど、ヤツのギターが思いっきり堪能出来る1曲。この人はスティーヴ・ジョーンズの師匠だね。

2.TOM VERLAINE

Tom Verliane - Words from the front

テレヴィジョンで8位のロイドとコンビで名演を多々残した唯一無二の人。ドラム、ベース、ギターと選んできて思うのは、俺が好きなのはアクが強いというか、1小節聴いただけで“その人”と判っちゃうような人なんだなということ。ヴァーラインはその極端な例。近年のパティ・スミス作品の参加曲なんか笑っちゃうもん、コイツの音が聴こえると。曲は此処に何度も書いたソロの名曲。歌詞の意味を受け継ぐ意味のあるソロ。痙攣しながら闇を切り裂くギター。

1.KEITH RICHRADS

The Rolling Stones - Jumpin' Jack Flash

1位は何の意外性もなくこの人。仕方ないでしょ?メチャクチャ好きなんだもん(笑)ガタガタ言うまでもなく、ロックの神様っていうか、キースこそがロックンロール。すべての答えはあの皺の中。敢えてベッタベッタのこの曲を。ていうか、この曲って革命だったと思うから。そしてそれは未だに有効だと思う。最近、健康問題の心配が噂されてるけど、どれだけボロボロになってもキースがギターを弾き続ける限り、俺は支持するぞ!

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今回も1~4ぐらいまでは順位どおり。5~8は順不同かな?ドラマー、ベーシストでも残念ながら入れられなかった人居たけど、ギタリストはその比じゃないな。ブライアン、テイラー、ウッディのストーンズ勢、ヴェルヴェットのスターリング・モリスン、ニール・ヤング、ジョー・ペリー、アンガス&マルコムのヤング兄弟、レニー・ケイ、アイヴァン・クラール、ウィルコ・ジョンソン、アイヴァン・ジュリアン、ジョニー・ラモーン、ジョン・スクワイア・・・。キリがない(笑)

次回はラスト、ヴォーカリスト篇。

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2012年5月23日 (水)

LA MOSCAが選ぶベーシスト・ベスト10

昨日のドラマーに続き、今日はベーシスト・ベスト10。

ベースって地味で、よくじゃんけんで負けたヤツがやるパートだとか言われるけど重要だよね。俺もホントにそれが判ったのは、この10年ぐらいかな?ガキの頃はギターやドラムに耳が行きがちだったけど、今はカッコいいベースが聴けると嬉しいもんね。

あらかじめ言っておくと、ベースに限らずどのパートもそうなんだけど、ロックの範疇で選んだんで、ダック・ダン、ラリー・グラハム、ウィーリー・ウィークスとかも好きだけど選外にしてある、詳しくないしね。

では、いきます。

10.TOM PETERSON

Cheap Trick - Oh Boy

チープトリックは子供の頃に大好きで、ここ数年聴きかえしたりしてるんだけど、当時は判らなかったトムの重要さが判るようになった。6弦、8弦、12弦を駆使した独特のサウンド。このインスト曲だとよりはっきりするね。コレが無いとチープトリックってカンジがしない。

9.PETER HOOK

Joy Division - Isolation

俺はニュー・オーダーは殆ど知らないんだけど、前身のこのバンドは大好き。いかにもこの時期のニューウェイヴって趣のベース。フッキーの他だとスジバンのスティーヴ・セブリンとかね。こういうのも好き。

8.MANI

Primal Scream - Blood Money

ストーン・ローゼズ再結成参加の為に脱退したプライマル・スクリームの『エクスターミネーター』収録のインスト曲。ローゼズ時代からブッ太くグルーヴィーな音を出すマニだったけど、コレは強力だな。PILの『メタルボックス』の現代版って雰囲気。

7.PAUL McCARTNEY

Beatles- Drive My Car

昨日のリンゴ同様、言いたくないけどやっぱりスゴイ。この曲自体も皆、思うだろうけどねぇ(笑)ブンブン唸っててサイコーにカッコイイ。この他だと「カム・トゥゲザー」とか「タックスマン」のベースなんかもいい。

6.JOHN PAUL JONES

Led Zeppelin-For Your Life

ジョンジーがホントにスゴイと思ったのは、実は昨年、10年以上遅れてソロ作『ZOOMA』を聴いてから。ZEPは他の3人が派手過ぎて(笑)地味な存在だったし、ベースだけじゃなく鍵盤関係もやってて、そっちに耳が行ったりしてたからね。でもこうして聴くと、とんでもないね、プレイヤーとして。ベースかくあるべしなベース。

5.DEE DEE RAMONE

Ramones - Beat on the Brat

パンクのベース・スタイルを作り上げたディー・ディー。ジョーイと共にメイン・コンポーザーでもあったし、ヴォーカルもとれるオリジネーター。“あの”「1,2,3,4」カウントもヤツ。低く構えるプレシジョンも含めどれだけ模倣されたか判らない、永遠のパンク・アイコン。

4.JAH WOBBLE

PIL - Public Image

ウォーブルはPILの3作でしか知らないけど大好き。リアルタイムで聴いた人は判ると思うけど、衝撃だったよねぇ、あの音は。『メタルボックス』も勿論スゴイけど、最近1stも捨てがたいなと。ラジオで初めてこの曲聴いた時のことは今も強烈に憶えてる。

3.FLEA

Red Hot Chili Peppers - Nobody Weird Like Me

フリーも皆、言うだろうけど、あのキャラ抜きにしてプレイヤーとして、どうにも凄すぎるよね。『ブラッド・シュガー~』以降に目立ってきたミディアムやスローな曲でもいいの沢山あるけど、敢えて極端なこの曲を。どうやって弾いてんだ?

2.FERNANDO SOUNDERS

Lou Reed - New Sensations

ホントに大好き。他にマリアンヌ・フェイスフルのバックとかもあるみたいだけど、俺はルーとのしか聴いたことない。82年の『ブルーマスク』からの参加で離脱期もあるものの現在も継続中。貼った曲は昨日、ちょこっと触れた、フレッド・マーがドラムをプログラミングしたアルバムのタイトル曲。この円やかなフレットレスが心地良い。

1.JEAN JACQUES BURNEL

The Stranglers - I Feel Like a Wog

まだガキだった俺に初めてベースの音を意識させてくれたパンクの巨匠。“リードベース”と言われた派手なサウンド。リアルでストロング。俺はこの人がナンバー1。ストラングラーズはヴォーカル&ギターのヒューが90年に脱退したものの今も継続中。俺はヒュー以降は聴いてないんだけど聴いてみようかな?

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今回は割と順位どおりかな?特に1~4は不動かも。

次はギタリストでいこう。

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2012年5月22日 (火)

LA MOSCAが選ぶドラマー・ベスト10

雑誌、『レコード・コレクターズ』の先月号の特集が「20世紀のベスト・ギタリスト100」で今月号が「ベスト・ベーシスト/ベスト・ドラマー100」だったんだけど。

こういう企画に目が無い俺も今回は何故か買わなかった。チラッと立ち読みだけして。順位をつけるのはあまりいい趣味じゃない気がしたのか(好きだけどね・笑)結果が気に入らなかったのか・・・。

そう思いつつ、やはりと言うか当然というか脳内セレクションしてて、いつの間にか(笑)

というより、昔からよく考えることなんだけど(苦笑)

今日から4回(ギタリスト、ベーシスト、ドラマー、そしてヴォーカリスト)に分けて書いてみようかな。

お前の好きなもんなんかどうでもいいよ!って人が居るのは承知の上だけど、意外とこういうの興味ある人が居るのも知ってるよ、俺がそうだし(笑)

あらかじめ言っておくと選択の基準は功績とかテクニックじゃなく完全に俺個人の好み。でもキャラクター抜きであくまでプレイヤーとして。よってシドとかポール・シムノンとかは入らない(笑)

まずはドラマーから。1曲づつ、名プレイと思う曲を紹介しよう。

10.JOHN “BIG FIGURE” MARTIN

Dr Feelgood - Milk And Alcohol

Dr.フィールグッドの初代ドラマー。曲は2代目ギタリスト、ジッピー・メイヨー時代の代表曲。横ノリやブルージーなのもいいけど、こういうリズムが立ってる曲がいいなぁ。コレの他だと「ゴーイング・バック・ホーム」とか「シー・ダズ・イット・ライト」とかね。

9.JOHN MAHER

Buzzcocks-Boredom

バズコックスは初代ヴォーカリストのハワード・デヴォートやギタリストでデヴォートの後、ヴォーカルも務めたピート・シェリー、それとベースからセカンド・ギターにチェンジしたスティーヴ・ディグルに注目が集まりがちだけど、ジョンの疾走感溢れるドラムもいい。コレはデヴォート期の1st自主シングル収録のパンク・アンセム。このつんのめるようなカンジが堪らない。

8.PAUL COOK

Sex Pistols - Satellite

7.TOMMY RAMONE

Ramones - Rockaway Beach

英米のパンクを代表するオリジネーターの2人。

2人ともゆっくりだよね、今聴くと。ポールはどっしり構えて突っ走りそうな他のメンバーをビートに繋ぎとめてるイメージ。トミーは走る3人にどうにか食いついていくイメージ。コレが好きになると病みつき。マーキーも悪くないけど、やっぱりトミーだな、ラモーンズは。

6.RINGO STARR

The Beatles - Tomorrow Never Knows

皆が言うから外したいとこだけどやっぱりいいんだよなぁ、リンゴ。初期の溌剌としたのも、後期の成熟ぶりもいいけど、66~67年のサイケ期の斬新なドラミングが特に好き。コレの他だと「ウォルラス」、「ストロベリー・フィールズ」や「レイン」なんか。この曲もベタだけどいい。リリースから30年近く経った90年代中頃にケミカル・ブラザーズが引用したりもしてたね。今聴いても全然古くない。

5.JOEY KRAMER

Aerosmith- Walk This Way

ジョーイもスティーヴン・タイラーとジョー・ペリーの後ろに隠れがちだけど大好き。パワー勝負のハードロック・ドラマーってイメージ強いと思うけど意外にファンキー。まぁ、エアロは全員、そういう要素あるんだけど、この超代表曲のライヴ・バージョンの暴走するファンキーさはカッコイイ。彼のベストトラックだと思う。

4.RAT SCABIES

The Damned - Machine Gun Etiquette

パンクのキース・ムーンだね。意味のない手数の多さ、ナンセンスなシンバルワーク。サイコーだ。俺はパンクではこの人がナンバー1。

3.JOHN BONHAM

Led Zeppelin - Coda - Poor Tom

ボンゾも皆言うけど、どうしようもないよな、スゴイから。パワーだけじゃなくフレーズが異常。怪物だよ。曲は没後に出た『CODA』より。よくこんなフレーズ思いつくよなぁ。

2.FRED MAHER

Matthew Sweet - Girlfriend

リチャード・ヘル、ルー・リード、そしてマシュー・スウィート。好きにならずるをえない(笑)他に俺は未聴だけど、スクリッティ・ポリッティやマテリアル、ロイド・コールなどとも共演あり。このマシューの代表作はプロデュースもしてる。リードギターはヘル、ルー、ロイドにも一緒に参加してるロバート・クワイン。プロデュースはルーの『ニューヨーク』もしてた。ルーの『ニューセンセーション』、マシューのコレの前作(コレもプロデュース)『アース』では打ち込みやってて、それもいいけど、この生ドラムもサイコー。この硬いスネアの音!他の参加作も聴いてみたい。

1.CHARLIE WATTS

Rolling Stones- Dance Pt.1

1位はバレバレだったかな?(笑)当然だね、個人的には。他のストーンズのメンバー同様、いやもしかすると一番、異形のプレイヤー。ロックン・ロール・バンドの代名詞みたいに言われるストーンズだけど全員がちっともオーソドックスじゃない。曲は俺が“チャーリーのドラム、カッコイイ!”と最初に思った曲。

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一応、順位つけたけど、10~5ぐらいは順不同かな?その上はいつ選んでもこの順番だと思うけど。そして選ばなかったドラマーにも大好きな人いっぱい居るぞ!と言っておこう。

次回はベーシスト篇です。

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2012年5月21日 (月)

太陽手に月は心の両手に

いや~、大騒ぎだったね、金環日食。

国内で25年ぶり、関東では173年ぶり、で、次に関東で観れるのは300年後だって?

なんかえらいタイミングの時に生きてんだね、俺たち。

もう仕事してる時間帯だし、関係ねーやと思ってたけど、いざ始まると気になって何度も空見上げちゃった。目がチカチカ(笑)そしたら職場近所の顔馴染みの人がメガネ貸してくれて無事観ることが出来た。まぁ、観れなくても全然困らないけどせっかくだからね(笑)

タイトルこじつけで今夜聴いてるのはコレ。

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UAの1stツアー、渋谷公演を完全収録した『FINE FEATHERS MAKE FINE BIRDS』 97年のリリース。

UAはパティ・スミスの「ビコーズ・ザ・ナイト」のカバーやってるからって聴き始めて、02年の『泥棒』までは聴いてた。初めて聴いた時は“新しいなぁ”と思って衝撃だったな。ライヴも1回だけ観てる。寝ちゃったけど(苦笑)アルバムでは3rdの『turbo』がフェイバリットかな?そういや、ベンジーと組んだAJCOってのもあったね。

このライヴアルバムの1曲目が「太陽手に月は心の両手に」って曲で。

UA - 太陽手に月は心の両手に

動画はアルバムの時とは別で、2年前の野音でのモノ。

全然アレンジ違うけどこっちもいいね。

アルバムはブレーンだった朝本浩文、ex.ルースターズの池畑、リトルクリチャーズの青柳などを含むバンドも名演の素晴らしい内容。今聴いてもいいね。

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“今週の『銀魂』”

一国傾城篇、先週のアレで終わりだったんだね。久しぶりの1話完結モノ。鯱、いや悪路木夢粋が久々に登場。「先制突合手苦陀砕」って(笑)コレ、絶対、銀さん、応援してるふりしておちょくってると思う(笑)

そういえば、日食の瞬間のウチのアイドル

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動物が異常行動するかも?って言うからワクワクしてたら・・・。

さすが震災の時も呑気に草食ってただけのことはある(笑)

超大物(笑)

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2012年5月20日 (日)

ミチロウの革ジャン、そしてU.K.SUBS/奥行きの深い週末

昨日は効率の悪い仕事。しかもクソみたいな話、沢山聞かされて。

精神衛生上よろしくない。

ある方との会話で気分解消出来たと思ってたら、別件でうんざりする事案発生。

何度も言ってるけど、俺はもう人を嫌うとか憎むとかにエネルギー使いたくないの、ホントに。

めんどくせーな、まったく。いい加減、勘弁してほしい。

今日はひたすら“何も考えず、何もしない”ことに没頭。

“いつもだろう?”って?

そうだけどさ(苦笑)でも意識的に、ってトコが大事(笑)

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週末恒例、近所の中古屋の“5枚で¥100コーナー”にて入手してきた、これらのCD聴いたり。『パルプ・フィクション』のサントラはめっけもんだったな。リッキー・ネルソンの「ロンサム・タウン」がいいなぁ。クランプスのカバーで知った曲。確かリンク・レイの「ランブル」も流れてた気がするけど未収録。惜しい。

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度々、紹介してきた『銀魂』のガチャポン、このシリーズを遂にコンプリート。『銀魂』ガチャは見かけると、ついやっちゃうんだけどコンプリートしたのは初めて。銀さんのスクーター・メモスタンドを3つ、ジャスタウェイのハンカチを2つ出しちゃったけど達成感あるな。よかったよかった。

さっき、ふと思い出したこと。

ツィッターの方で「今日のミチロウ画像」っていって、毎日、ミチロウ関係の画像、1点づつアップしてて思い出した、ミチロウが最初に着てた革ジャン。

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1stエッセイ、『嫌ダッと言っても愛してやるさ!』(82年暮れの刊行)の頃から着始めたんだと思う。

85年の解散時に出た石垣章の『遺影集』で見たタムの、この写真。

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同じのだよね?コレ。U.K.SUBSのバッヂが同じトコに付いてるし、そういえばミチロウの体には少し小さめな気がするし、コレ、タムのだったんじゃないかと。

当時、ミチロウは「服は買ったことがない。人から奪うのみ」とか言ってたし、エッセイ集用の撮影の時に「ちょっと貸して」とか言って返さなかったのでは?以降、タムが革ジャン着てる写真見たことないし。

真相をご存知の方、または「俺もそう思ってた!」という方はご一報ください(笑)

ちなみU.K.SUBS、CIDのバッヂは俺も持ってる。

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まぁ、真似して買ったんだけどね、LA MOSCAで(笑)此処では同じリストバンドも買ったなぁ。コスプレの大事なアイテム(笑)

しかし、暇に任せてどーでもいいこと考えてるな、俺(笑)

暇ついでに今、聴いてるのはコレ。

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U.K.SUBSの86年の10周年記念のライヴ・アルバム、『IN ACTION』

バッヂは持ってるけど盤はコレだけ。あとは『ブランド・ニュー・エイジ』とオムニバスに入ってる数曲を聴いたぐらい。

U.K. Subs - C.I.D.

単調過ぎて2枚組32曲はちょっと飽きるけど、たまに聴くとカッコイイ。ガンズンやマイケル・モンロー、スタークラブがカバーしてたりもしたっけ。

バンドは未だに継続してて、先月に来日もしてた。当時からチャーリー・ハーパーはオッサンだったけど67歳とからしいね、今。世界最高齢パンクス(笑)あっ、ジェット・ブラックが居たか、ストラングラーズの。こっちは70過ぎ(笑)

よし、リフレッシュ出来たな。

『家族のうた』観て寝よう。

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2012年5月18日 (金)

ROLL OVER 47 / 47年目の5月18日に

未明に延々と続いた雷。

その音の影響と思われる、ライオンに食われそうになる夢(幼児か、俺は・笑)

昼頃までダラダラと降り続いた冷たい雨。

そして夕方の地震。

そんな2012年の5月18日。

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何度も取り上げてるコレを聴いてる。

伝説のバンド、ジャックスの早川義夫が25年ぶりにリリースした『この世で一番キレイなもの』 94年作。

ジャックス解散後、ソロアルバム『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』を出して音楽活動から退き、本屋を営んでいた早川。沈黙期間や再び唄うようになった心情が唄われてる曲もあって、最初はそっちに耳が行きがちだったんだけど、段々、ストレートなラヴソングの方が好きになっていった。

君のために - 早川義夫

中学生が書いたラヴレターのようなシンプルな言葉。でもちっとも普通に聴き流せない。

好き嫌いがはっきり分かれるであろう“あの”独特の声と唄い方。聴いてて怖いぐらいなのはその所為だけじゃないだろう。

この純粋さと真っ直ぐさは異常だ。狂気さえ感じる。

この曲、シングルになったんだよねぇ。よくソニーも出したよな(笑)94年はミスチルや小室ファミリー、藤井フミヤ、B’zとかがバカ売れした年。間違っても売れねーよ、こんなの(笑)

20年以上続けた本屋を畳んで唄い出したこの時、早川は47歳。

俺もこんなキチガイみたいな真っ直ぐさと純粋さが欲しいよ。

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2012年5月17日 (木)

誇り高く生きよう

仕事絡みの訃報。

1年ぐらい前に辞めちゃった人だけど。

ミチロウやチャボと同い年。

あんまりいい辞め方しなかったし、お世辞にもいい人じゃなかったし、俺も好きじゃなかったけど“もう居ない”と思うとやっぱりちょっと切ない。

リヴォン・ヘルム(ザ・バンド)、アダム・ヤウク(ビースティー・ボーイズ)、そしてドナルド・ダック・ダン(ブッカーT&ザ・MG’s)

ここ最近、相次いだミュージシャンの訃報。

俺は3人ともそれなりに好きだし、後者2人は1度づつライヴを観たりもしたけど「追悼記事」的なモノは書きたくなかった。

そこまで熱烈に思い入れある訳じゃないから後ろめたい気がして。

有名人が死ぬとすぐ騒ぐ連中と同じになりたくないからね。

俺が此処で訃報に触れたのは強い思い入れのある人だけだ。

ちょっと好きなミュージシャンより身近な人の死の方がショックはデカい。いくら嫌いなヤツでも。当たり前でしょ?

ところが、俺より密度濃く共に働いた人たちの反応が何とも素っ気無い。まぁ本心は判らないけど、もし本当にあまり感じるとこがないとしたら、コレは悲しい。

もう辞めちゃって関係ないから?葬式行く義理もないから?3~4年も寝食共にしたのに。

コレが情に振り回されて損しない大人の上手な生き方なんだとしたら俺は一生、大人になんかなりたくない。

綺麗ごと言いたい訳じゃない。俺も葬式はたぶん行かないし。

ただ、こういうことに何も感じないような人間にはなりたくない。

損得ばかり考えて上手く立ち回るより損しても自分の思ったように生きていきたいのだ。

忌野清志郎 - 誇り高く生きよう

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2012年5月16日 (水)

すべてはALRIGHT

久しぶりに何の心配事もない満ち足りた気分。

いや、あるっちゃあるけど勿論。カッとくることも相変わらずあるし。

でも何か頭の中がすっきりしてるというか落ち着いてるというか。

気の持ちようっていうか気分的なもんだろうけど。

だけど悪くないな。いいカンジだ。

今、流してるのはコレ。

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RC SUCCESSION / すべてはALRIGHT

85年、確執のあった所属事務所から独立しての第1弾シングル。

ホントはこの曲が使われたPARCOのCM撮影で清志郎とチャボが衝突して“すべては”って状況じゃなかったかもしれないし、歌詞もホントにオーライというより、そう自分に言い聞かせてるようなカンジだけど・・・。

でも、とてもポジティヴで。

コレ、ずっと前にも書いたけど、T‐レックスだよね、雰囲気が。

リズムパターンや音の質感がそんなカンジ。

やっぱりいい曲だね。

ずっと、この気分が続かないのも判ってるけど、少しでも長く、ちょっとでも多くこんな気持ちでいられますように・・・。

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2012年5月14日 (月)

MOONLIGHT MILE

俺が今シーズン唯一観てるTVドラマ『家族のうた』(歴史的低視聴率で打ち切り決定なのは世間の流れから外れてる俺が観てる所為?笑)にミチロウが出たり、かねてから噂になってたOXYDOLLのおよそ30年ぶりの復活ライヴ(やっぱり名古屋だけ?)が正式発表されたりと、心が落ち着かない週末も終わり、今日は月曜。

“今週の『銀魂』”

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“一国傾城篇”の14週目。

自分たちには何のメリットもないのに、遠い日の満月の約束を護らせる為に命掛けで全力を尽くす銀さんと仲間たち。しかも惚けながら。

カッコ良過ぎ。

この後はどうなる?

月といえば、一週間ぐらい前だっけ?タバコ買いに外出た時、やけに綺麗だと思ったらスーパームーンだって。そんなのあるの知らなかった。

Apmdh

写真撮っておいてよかった(笑)

と思ったら今度は金環日食だって?いろいろあるんだね、●●年ぶりっていうのが。裸眼で見るとヤバイっていうけど見ちゃいそうで怖い(苦笑)

聴きたくなったのはこんな曲。

The Rolling Stones-Moonlight Mile

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ROLLING STONES、問答無用の大傑作、『STICKY FINGERS』のケツに収録された何ともドリーミーな曲。

昨日も同じようなこと書いたけど、コレも最初はちっともいいと思わなかった。たるいし、キース不参加だし。随分経ってからだなぁ、いいなと思ったの。この曲はミック・テイラー大活躍だよね。クレジットはないけど作曲に貢献してるって説もあるんだっけ?

♪俺は身を潜めて夢みてる

 お前の元へ帰ろうとこうして旅を続けてる

 そうさ、もうじき帰るよ

 お前に会いたい一心で

 こうして旅を続けているのさ♪

いいね。やっぱりサイコーだわ。

話戻るけど、ミチロウがフジTVのゴールデンタイムのドラマに(ちょい役とはいえ)出たり、NONと達也がまた同じステージに立つ日が来るとはねぇ。当時は勿論、10年前でも考えられなかったよね。何とも感慨深い。

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2012年5月13日 (日)

CRAZY MAMA

今日は母の日。

両方へ出向いてきた。

そして今日は極く個人的なちょっとした記念日でもある。

あまりにも個人的なんで詳細は書かないけど・・・。

唐突だけど、俺、体の歪みの原因とされる利き癖みたいなのが酷くて。

右利きだけどメールは左手じゃないと打てないし、腕時計は何故か右腕じゃないと気持ち悪かったり・・・。

ショルダーバッグも左に提げないと落ち着かない、昔から。

そんな俺に「反対にかけて。こっち(左)で腕組みたいから」と、その人は言った。

“何だよ、めんどくせーな”と思いながらも、いつしか馴れて、普段も右でも違和感なくなってた。

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その人と最初に会った時、入った店で流れてたのがこのアルバム。

もう何度も此処で取り上げてる大好きな『BLACK&BLUE

俺がコレを聴いたのは『エモレス』の後ぐらいだったかな?ちょっとだけ遡って。

はじめは、いかにもな「ハンド・オブ・フェイト」や叙情性溢れる「メモリー・モーテル」、「愚か者の涙」が気に入って、しばらく経つと、「ホット・スタッフ」、「ヘイ・ネグリータ」、「チェリー・オー・ベイビー」なんかのブラッキーな曲の良さも判るようになって。

ROLLING STONES - melody

この“Inspiration by Billy Preston”とクレジットされたブルージーでジャジーなシャッフルは、その人と聴いた時にはじめていいと思ったかもしれない。ずっと「たるい曲だなぁ」ぐらいにしか思ってなかったから。今、聴いてもあの店の風景が蘇る。なるほど、ビリー・プレストン、いい仕事してるなぁ。コレはカッコイイ。

最近読み終えた自伝でも言ってたけど、キースはあまり評価してないんだよね、ビリーのこと。個性が強すぎるからかな?ミックが入れ込んでたから嫉妬して?(笑)逆にミックもボビー・キーズやグラム・パーソンズをあまり快く思ってなかったみたいだしね。お互いがお互いのナンバー1で居たかったんだろうな、常に。判る気もするよね。

俺はビリー時代、大好き。ストーンズに関わった鍵盤奏者ではスチュの次に貢献した人だと思う。

もう1曲。母の日ってことで(笑)

ROLLING STONES - CRAZY MAMA

前にも書いてるけど、いろんな曲入ってて最後に一番、らしい曲があるのがいいな。ホッとするというか落ち着くというか。コレは最初から今まで変わらず好き。1回だけ生聴き出来た時、大騒ぎしたよ。98年、東京ドームのセンターステージ。前年のアメリカン・ツアーの情報をチェックしてたんで、ミックが赤いテレキャス持った瞬間、「あっ!『クレイジー・ママ』だっ!」って叫んじゃって(笑)演奏自体は大したことなかったけど(笑)聴けたのが嬉しかったなぁ。

バッグはまた左に提げるようになっちゃったんだけど、このアルバムを聴く度にその人のことを思い出す。

悪いことじゃないよね。

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2012年5月11日 (金)

SEE ME, FEEL ME

違う、違うんだよ、違うんだけどなぁ。

何で伝わらないんだろう?

でも悪いのはこの俺だ、100%

己のクズっぷりにうんざり

って書くのにもうんざりだ、もう。

今日は仕事帰りにかかりつけの胃腸科へ薬を貰いに。

3年前のこの日からずっと飲み続けてる胃酸を抑える薬。

そしたら「たまには先生に診てもらってください」と言われてキュウリみたいなあの医者の顔見てきた。

「どうですか?変わりない?じゃあ、いつもの薬出しておきますね」

診てもらう意味あんのか?クソ面白くもねー。

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コレを聴いてる。

THE WHOの79年の映画のサントラ『Kids Are Alight』

フーは実はそんなに好きじゃない、っていうかちょっと苦手。コレとベストぐらいでオリジナルアルバム持ってないし。キンクス、スモールフェイセスも同様。こういう独特のブリティッシュ臭がどうにも・・・。

でも今夜は何故か聴きたくなって。

「マイ・ジェネレーション」も「アイ・キャント・エクスプレイン」も「ババ・オライリー」もいいけど昔から一番好きな曲はコレ。

See Me, Feel Me - The Who

根っからダウナーだからさ、俺(苦笑)

ダウナーついでにもう1曲。

早川義夫 - あの娘が好きだから

さっきたまたま見つけてはじめて聴いた。

スゴイね。

俺もこんな風にクルクルパーみたいに真っ直ぐになりたいよ。

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2012年5月 9日 (水)

19回目の5月9日に/TURN THE PAGE

LA MOSCA夫妻、本日で結成19周年。

随分長いこと一緒に居るんだなぁ。

19年も経つと、最初の頃と同じ関係性じゃなくなるよね、良くも悪くも。俺は実は変化に順応してくのが苦手なんで、変わっていく役どころに戸惑ったりもして。まだ“台詞を習ってるところ”(byキース・リチャーズ)ってカンジかな?

毎日の生活を供にしてれば喧嘩もするし、楽しいことばかりじゃない。いろんなことも起きるしね。

綺麗ごとを言うことも出来るけど、実際にはこんなカンジ。念の為に言っておくと仲が悪いって訳じゃないよ、勿論(笑)ただ、最初の頃の能天気な楽しさが減ったってだけで。

震災とかだけじゃなく、年齢的にも“人生の夕方”(by山下達郎)に差し掛かっていく今後はいよいよ、いろいろ起こっていくと思う。そこをどう生きていくのか?ってことだよな。

どうなっていくにせよ、先に進まなくちゃならない、生きてる限り。

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19年前の今頃、よく聴いた1枚。

TERNCE TRENT D’ARBYの『SYMPHONY OR DAMN』

バカ売れした1st、難解な方向に行ってコケた2ndに続く起死回生の3rdアルバム。

テレンスは元々、嫁が好きで隣りで聴いてるうちに俺も好きになった。スマートでポップな1stより、この過剰にいろんな要素がブチこまれた3rdの方が俺は断然、好み。帯のジャンルが書いてあるところにも1stは“コンテンポラリー”だったのに、こっちは“ロック”だったことに妙に納得したりもして。

好きな曲たくさんあるけど、1曲つったらコレかな?

Turn The Page/Terence Trent D'arby

ディランのような言葉数の多い歌詞、グランドビートに乗せたゴスペルって趣の曲調、オーティスばりにソウルフル&エモーショナルな唄。

この年の12月に初来日があって、そこではガラッとアレンジ変えてアコースティックでやったんだ、この曲。

Turn The Page/Terence Trent D’arby (Live)

次のツアーとかなら判るけど、アルバムのツアーでこれだけ大胆に変えたこと、そして、それがすごく良かったことに大感動。

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長くて過剰なライヴでいろいろ名場面あったけど、個人的にはコレがハイライト。素晴らしいライヴだった。

メロディからはみ出しそうな歌詞は判りづらいトコもあるけど、耳に残るこんなフレーズ。

♪たったひとつ確かなこと

 それはすべては変わるということ

 水かさが増したらそのままではいられない

 陸の上へ移動するんだ

 恐れてはいけない

 君はページをめくらなくちゃならないんだ♪

このアルバムの後、もう1枚出て再来日があって、その後、サナンダ・マイトルーヤなる名前に改名して1枚出した後は情報が入ってこなくて、たぶん日本盤も出てないと思うけど、まだ活動してるみたいだね。youtubeで近年の動画観たけど、うーんってカンジ。またこの頃みたいな輝きを取り戻す日はあるかな?エゴイスティックでナルシスティックで変人っぽいけどカッコよかったよ、テレンス。

最後にもう1曲。

Let Her Down Easy /Ternce Trent D’arby

初来日でも、ほぼピアノのみで唄われたアルバム・ラストのほろ苦いバラード。

俺もページめくっていくよ、生きてる限り。

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2012年5月 7日 (月)

IT MEANS A LOT

昨日のGW最終日、ウチの娘がはじめて親なしで東京へ。

ビッグサイトでやってた何とかいうイベント観に。

高校で仲良くなった子、その子の友だち、そして娘の中学時代の親友の4人で。

娘は何でも人任せのトコがあって、高校への通学で電車乗るのも心配だったぐらいの子だし、高校の友だち2人は未知数だし、親友は娘を上回るおとぼけさんだしで(笑)無事、行って帰って来られるか気が気じゃなかった。GW中だってのに直前まで乗り物の手配はしてないし、おまけにあの悪天候もあったし・・・。

もっと遊ぶ、という前者2人を残し予定より早めに帰って来た娘に話を聞くと、何のトラブルもなくスムーズに行動出来たらしい。いつの間にそんなにしっかりしたんだ?俺が思ってるより全然大人なのね・・・。

こうしてどんどん成長して俺の知らないことだらけになっちゃうんだろうなぁ。まぁ、心配だからって家に閉じ込めておく訳にもいかないし仕方ねーよな。

なんて少しだけ寂しく思いながら今夜もキースを聴いてる。

Keith Richards - Locked Away

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昨日もちょっと触れた大傑作、『TALK IS CHEAP』に収録されてて、以前にも取り上げた大大大好きなカントリーバラード。

この歌詞、唄い方、そしてバイオリンにアコーディオンも加わったやさしい音。たまんないな。

Keith Richards - Rockawhile

サラ・ダッシュのソウルフルなバッキング・ヴォーカル、バニー・ウォーレルのクラヴィネット、ワディ・ワクテルのスライドにバケツ叩いてるみたいなスティーヴ・ジョーダンのドラム。包み込まれるような円いノリ。延々と続く後半のリフは永遠に続いてほしいと思うぐらい聴いてて心地いい。

こアルバムはどの曲も大好きだけど一番はコレかな?

もう1曲。

Keith Richards - I Could Have Stood You Up

チャック・ベリーに敬意を表したロックン・ロール。ピアノにジョニー・ジョンソン!左チャンネルから聴こえるギターはミック・テイラーエンディングでの“いかにもテイラー”なフレーズに鳥肌。

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今日は月曜。ジャンプお休みで1週飛んだ“今週の『銀魂』”

“一国傾城篇”、13週目。

いよいよコイツ出てきたか。大切なモノを護ろうとした者と壊そうとした者に決着はつくのか?ついたら終わっちゃうんじゃないのか?ハラハラしながら続きを待とう。

キース、ダメ押しでもう1曲。

Keith Richards - It Means A Lot

アルバム最終曲。一番、ギター弾きまくってる曲。キースのギターってことで言えばベスト・トラックじゃないかな?「キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング」みたいでカッコイイ。

“IT”とは何か?

キースなら“それ”はストーンズって言うだろうな。

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2012年5月 6日 (日)

HATE IT WHEN YOU LEAVE

犠牲者出ちゃったか・・・。

今度は竜巻かよ。

ウチの方は幸い無事だけど・・・。

いったいどうなってるんだ?

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昨日、ようやくコレを読み終えた。

KEITH RICHRADSの自伝『LIFE』

一昨年秋に刊行されて翻訳モノが出たのが昨年5月。そう、1年かかっちゃった、読むのに(苦笑)

ロック界でも1,2を争うぐらいの波乱万丈で奔放な人生を送ってきたキース。これまで読んできた(第三者が書いた)ストーンズ関連の本での記述や、インタビューでの彼の語り口の面白さ。つまらない訳がないんだけど、何しろ文字量が多くて(全621ページ!)。冒頭の生い立ちから結成に至るまでが長くてなかなか入りこめなかった。ビルとチャーリーが加入するまでに130ページ過ぎてんだもん。

この辺りまで少しづつ読んでしばらく放っておいたんだけど、秋ぐらいから遠出の度に持ち歩いて、読み進むうちに段々のめりこんでいった。このGW中、仕事が暇だったのをいいことに読了。3分の1ぐらいは木、金、土の3日間で読んだぞ(笑)

ロキノンとかで読みなれたインタビューの対訳とニュアンス違って違和感を感じちゃうか不安だったけどそれもなかった。

家族、大好きな音楽、ストーンズ、ミュージシャン仲間、愛した女性たち、そしてドラッグ。

キース特有のドラマチックな脚色も若干感じるけど、かなり赤裸々に語られてて楽しめた。

インタビューで過去の話してるのを読む度に思ってたけど、70年代のヤクでブッ飛んでたであろう時期のことも鮮明に憶えてるのに感心したりもして(笑)

元々大好きだけど、読んでますますキースが好きになった。若かりし全盛期だけじゃなくて爺さんになった現在も。

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今聴いてるのはコレ。

92年リリースのソロ2作目『MAIN OFFENDER』

1stの『トーク・イズ・チープ』が凄すぎて(今でもストーンズ関連で5本の指に入る名作だと思ってる)、当初はイマイチのめり込めなかったけど、久々に聴いたらいい、リラックスしてて。ちょっとラフ過ぎ、地味と思わなくもないけど、それもらしくて聴いてて心地いい。

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実は震災の時に盤をダメにしちゃった1枚なんだけど、少し後に入手したこのボックスで代用。1万円近くしたのかな?“高いなぁ”と思ったけど買ってよかった(笑)

ボックスの盤には入ってなかったボーナストラックの「KEY TO THE HIGHWAY」はコレで代用。

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EILEEN」のマキシシングル。コレも買っておいてよかった!目玉のキース版「ギミー・シェルター(ライヴ)」はイマひとつだったけど(笑)

Keith Richards - Hate It When You Leave

当時は印象に残らなかったけど、この曲いいな~。R&Bしてるね。キースのいつもの唄いまわしもハマってる。

今年予定されてた50周年ツアーが見送られたのはキースの体調不良が理由だって噂があるんだよね。ただの噂であってほしいな。

まだまだいかないでほしい。

どんなにヘッポコになっても俺はキースが好きだから。

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2012年5月 4日 (金)

昨日は事実、今日は存在、明日は希望

続くなぁ、雨。近隣でも記録的な降水量で被害が大きかったトコもあったみたいだけど、ウチの辺りは大丈夫。強くも弱くもない雨がだらしなくいつまでも降ってる。“あの映画”のように。

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映画といえば、こないだ借りてきた『12モンキーズ』を昨夜観た。公開当時、いや、レンタル始まった頃に観たけどまた観たくなって。

元々、こういう類(村上龍の『五分後の世界』とか・・・)は好きなんだけど、つい最近、『PK』読んで思い出したんだよね。観るとやっぱり面白い。緻密でリアリティ感じられる舞台設定と複雑で重層的な伏線。ブラッド・ピットのサイコティックな怪演もいい。

コレ、95年の映画だけど、この時期って(俺にしては)結構観てるな。『バックビート』、『ブルー・イン・ザ・フェイス』に、『ナチュラル・ボーン・キラーズ』、『パルプ・フィクション』なんか。あの、大ブームになった『トレインスポッティング』は何故か途中までしか観てないけど・・・。いい映画が多い時期だったと思う。

『PK』読んだ時にも思い出したコレを聴いてる。

JAGATARA - 都市生活者の夜

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俺は都市生活者じゃないし、午前四時少し前までなんて起きてられない(どっちかというと起き出す時間に近い・笑)けど、大好きだな、この曲。

グチャグチャの先の希望。

もう1曲。何度か取り上げてるけど。

JAGATARA - つながった世界

♪幻を追うより夢を育むのさ♪

サイコーだな、力を貰えるよ。

俺が(観ようと思えば観れたのに)ライヴを観なかったことを心底後悔してるのは、ラモーンズ、クランプス、そしてこのじゃがたら。

もう絶対に観れないもんね。

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2012年5月 2日 (水)

3年目の5月2日に

凄い降るっていうから身構えてたらそうでもないな、雨。これから?他は結構降ってんの?

昨夜知って録画しておいた“斉藤和義@笑っていいとも”をさっき観た。相変わらずの飄々ぶりで。大した話は出なかったけど楽しく観れた。

今日は5月2日。昨年同様、武道館では宴が行われてる。俺は全く行く気がしなかった。

せっちゃんをはじめ、チャボ、コーちゃん、梅津&片山、(昨年、何故か不参加だった)三宅にスティーヴ・クロッパーも含むメンツにも観に行ってる人にも何の文句もないけど俺は観たいと思わなかった。理由はいろいろあるけど今日は書かない。

3年前の今日以降のリリースもの、イベント。此処でケチつけたのもあるし買ったものもある。イベントは全部不参加。

俺が嫌だつってもどうなるもんでもないし、別にいいんだけど、メディアの報道の仕方もあってか、どうも清志郎のイメージが偏った認識をされてしまってる気がしてそれがとても嫌。ずっと過敏に反発心感じてたのはコレの所為だったんだな。

こないだのヤマタツのMCで「1対1700(その日の観客数)じゃなく、1対1が1700」っていうのがあったんだけど、ファンの数だけの清志郎が居ると思う。強くそう思わせる人だったし。それを最大公約数化して“清志郎ってこんな人でしょ?”ってされるのが哀しいんだよ。

“愛と平和の”“権力に立ち向かう反骨ロッカー”

そういう一面も確かにあったとは思う。でもそれだけじゃない。

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今夜聴いてるのはコレ。

RC、84年リリースの『FEEL SO BAD』

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遊び心溢れるジャケットは井上嗣也デザイン。勿論、穴からバットを出して遊べる(笑)

事務所移籍問題のゴタゴタへの怒りがブチまけられた“BAD‐SIDE”と穏やかなラヴ・ソングの“GOOD‐SIDE”に分けられたアルバム。

前作の『OK』が大人しめの作品で、ガキだった俺はちょっと不満だったのでコレ出た時は“BAD‐SIDE”の方が好きだった。

でもあとから“GOOD‐SIDE”の良さも判るようになって。

今聴くと、過激な怒りでも熱のこもったブ熱いラヴソングでもない「私立探偵」とか「可愛いリズム」がいいなぁ。この飄々とした軽さも清志郎。

軽いったって一筋縄じゃいかない。

♪経営者はいつも俺をいたぶる

 他にドジなことが腐るほどあっても

 まるで気にしちゃいねーぜ

 愛を吸いこもう

 きみは僕の可愛いリズム♪

出ないでしょ?こんな歌詞。

エキセントリックにイカレたトコもいいけど、こんな可愛いズレっぷりが何だか愛おしい。

上記2曲の動画が見つからなかったので“BAD‐SIDE”トップのコレを。

自由- RCサクセション

そうは言ってもカッコイイな、やっぱり(笑)最初聴いた時、衝撃だったし。

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この時期の清志郎。派手派手にメイクしてグァ~ッってなってるのも勿論いいけど、こういう雰囲気もものすごく好き。

カッコイイ。

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2012年5月 1日 (火)

ポケットの中にロックンロール

“今年はいつまでも寒いな~”なんて思ってたら、昨日今日の急激なこの暑さ。

しかも、もの凄い湿気。

こう来ると思ったよ。今年、猛暑だったりしてね。

毎年のこととはいえ、外仕事なんでホントにキツい。命掛けだよ(笑)いや、冗談抜きで。

そろそろ日焼け止めかな?すぐ汗で流れ落ちちゃって効きゃしないんだけど。

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何か涼しげなのを、と思ってたんだけど気が変わって正反対に暑苦しいことこの上ないコレを聴いてる。

GUITAR WOLFの『JET GENERATION』

99年リリースのメジャー、第2弾アルバム。初回限定本革ジャケット。中身36分しかないのに¥4649もした(笑)この後、4枚ぐらい続けて色違いで本革ジャケでアルバム出たんだよな、俺は次のまでしか買わなかったけど。キューンもよくやったなぁと思う。

このバンドを1回だけ観た時のことはコチラに少々。真夏の野外の真昼間に革ジャン+革パン。3人とも。セイジは途中で革ジャン脱いで中のTシャツも脱いで素肌に革ジャン着なおしてたっけ。後日、TVインタビューでそのことを「寒がりなんで丁度いいぐらいでした」とか言ってたなぁ(笑)

あまりにも衝撃受けると笑うしかないことってあると思うんだけど、まさにそんなカンジだった、この日は。05年にビリーが死んじゃったあとは全く動向追ってないけど、未だにあのままのライヴやってるんだろうなぁ。前記事のバンドのように。

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先行シングルだったインディー時代からの代表曲。

環七フィーバー/ギターウルフ

某・人気歌番組より。

あまりの気合いのこもり具合にいつも笑っちゃう。

♪ポケットの中にロックンロール♪

ってトコで。

Guitar Wolf- kung fu ramone

バージョンがアルバムとは違うけど、タイトルだけでOKでしょ?(笑)どことなくスターリンっぽい気もするね。

動画は見つけられなかったけど島根出身のセイジの少年時代の情景が浮かぶ「島根スリム」もカッコよかったな。ラジオでRC聴いてたって歌詞にグッと来ちゃう。

よし、次はRC聴くか。

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