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2012年6月の19件の記事

2012年6月29日 (金)

まるで少年のように街に出よう

本調子に戻った。

日曜の夜に熱出して、月曜の昼間には下がってたのに、頭痛と体ダルいのが続いてたけどようやく。

あんまり続くからヤバい病気じゃないか?とビビッてたけどそんなこともなさそうでホッとした(苦笑)

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昨夜、コレが届いたのでサーッと通して観てみた。武道館は行けなかったけど同ツアーのいわき公演観てとてもよかったから期待してた。やっぱりスゴイいいカンジだったけど、此処に書くのはじっくり観てからにしよう。

コレ観ながら、頭にぼんやり浮かんだことを今夜は書こうかな?と考えてたらある報せがあって取り止め。

書かなくてよかった。

またやらかしてしまうところだった。

コレは胸の内にしまっておこう。

歳の所為か体が重いのと、金が無い所為もあって、滅多に出かけなくなってしまった俺だけど、明日は久々に(やや)遠出。

梅雨時ながら天気も良さそうなので楽しい道中になるといいな。

遠藤ミチロウ / Just Like a Boy

今日、仕事中、やたら頭の中で鳴ってたこの曲を聴いてる。

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前年の5曲入りカセット『死目祟目』に続く、アコースティック・ソロの初フルアルバム、94年の『空は銀鼠』のトップに収録。ライヴでもほぼ毎回唄われるアコースティックの代表曲のひとつ。

ミチロウのアコースティック・ソロは作品は全部追ってたけどライヴを初めて観たのは98年。実際、観るまではピンと来てない部分もあった。ライヴ観て凄さが判ったというか・・・。一切の装飾を脱ぎ捨てた壮絶なまでに剥き出しで丸裸の言葉と声。この曲も何回聴いてもいい。

曲中に出てくる“君”とは、当時、単発的に『一本道』なるユニットを組んで一緒にアリゾナ行ってライヴやったりしてたex.男闘呼組の高橋一也だと何かで読んだ記憶が。あと、どこかで“何故、旅に出ようじゃなく街に出ようなのか?”という問いに対するミチロウの答えも読んだ気がするんだけど思い出せず。何て言ってたんだっけなぁ?

♪どこまでも続く一本道の

 そのずーっと先の天国あたり

 何を見つけたのか それはお楽しみ♪

ザ・スターリン時代ではありえない、年数重ねたからこその、尚且つちゃんと地続きの唄。

そろそろまた生で聴きたいな。

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2012年6月26日 (火)

奥行きの深い発熱

発熱。

5年ぶりぐらいかな?

日曜の夜にちょっとダルくて寒気するなぁと思ってたけど、熱出てるとは思わなかった。

子供が小さい頃、保育園行き始めの時期は、娘が貰ってきたのを全部貰って、しょっちゅう熱出してたっけな。

なんだか懐かしいカンジ。

今回、日曜の夜にこめんどくさいブログ書いたから知恵熱かもしれない(笑)

幸い、昨日のうちに下がったけど、まだちょっとダルいので昨夜に引き続き今夜も早めに寝ることにしよう。

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煩いの聴きたくないんでこんなの聴いてる。

RED GARLANDの『GROOVY』

ジャズ・ピアノ・トリオ。

こんなのも知ってるぞ、っていうアピールです(苦笑)

いや、殆ど知らねーけどさ(笑)でもたまにはいいよ、特にこんな時は。

Red Garland Trio C Jam Blues

コレで終わろうと思ってたけど、今日、どうしても聴いておきたい1曲が。

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タイマーズ - 税

何言われても我慢して従う貧乏な小市民(勿論、俺含む)の皆さん。

俺たち、相当なめられてるぞ。

♪頼むぜ 無税 無税 頼むぜ 無税♪

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2012年6月24日 (日)

LA MOSCAが観たライヴ・ベスト10(国内アーティスト篇)

1日だけの休日。限られた時間でチマチマとやろうと思ってた(くだらない)ことに終始。順調にこなせた。気分いい。

時間あるからずっと脳内セレクションしてたライヴ・ベスト10、国内篇書いておこう。めんどくさいけど楽しいんだ、これが(笑)

10.山下達郎@いわき芸術文化交流館アリオス’12.4.11.

まずは記憶に新しいコレ。俺にしたらまるっきりの畑違いの人で10年前、いや、5年前でもライヴ観る、まして観て深い感銘を受ける日が来るなんて夢にも思わなかった。溢れんばかりの音楽に対する情熱と、思いを観客に必死で伝えようとする姿に心を打たれた。音楽そのものが怖ろしくクォリティーが高いのは言うまでもない。得意のジャンルじゃないことなんて関係なかった。それにしても、ちょっと長かったけどね、時間が(笑)貼った曲にも参加の伊藤広規のベースがスゲー、カッコよかった。

山下達郎 - LET'S DANCE BABY

9.斉藤和義@代々木公園野外ステージ’06.7.30.

せっちゃんも観たばかりのライヴもよかったけど、初見のコレの方を。弾き語りのフリー・ライヴ。“土日の渋谷”で『彼女は言った』を演ったのと『歩いて帰ろう』のバックにイギーの『ラスト・フォー・ライフ』のドラムの音を使ったことにニヤリ。周りの見知らぬ客(お互いに酔っ払ってた・笑)と「『ラスト・フォー・ライフ』じゃん?」「イエー!イギー!ロックン・ロール!」と大騒ぎ(笑)アンコールで唄われた『真夜中のプール』では視界がぼやけてうな垂れてしまった・・・。動画は、その数年前の武道館弾き語りライヴより。この日も1曲目は『アゲハ』だった。

斉藤和義 - アゲハ

8.真島昌利@日清パワーステーション’94.12.3.

スゴイ思い入れ強かったマーシーだけど、ソロを観たのはこの1回だけ。MC含めて自然体でよかったな。キースの話、ちびまる子ちゃんの話などとりとめもなく・・・。あと篠原太郎、白井幹夫、大島賢治、松崎太によるバンドもとてもよかった。ツアー用の急造バンドとは思えないぐらいに息があってて。『青空』『能天気』『さすらいのニコチン野郎』という、ブルーハーツ曲のチョイスも絶妙だった。『青空』の前に「オールディーズ・ナンバーを1曲」って言ったのがカッコよくてさぁ(笑)最後の『ルーレット』が深く印象に残ってる。動画は数日後のイベントの時のモノ。

真島昌利 - 空席

7.ギターウルフ@東京ベイサイドスクエア’98.8.1.

東京での2回目のフジロックにて。噂には聞いてたけど実際目の当たりにしたら度肝抜かれた(笑)あまりに衝撃受けると笑うしかない時ってあるでしょ?まさにそんなカンジだった。『仁義なき闘い』をBGMにしての一気呑み。革ジャン脱いでTシャツ脱いで革ジャンを着直す、真夏の炎天下で。マイクをヌンチャクに見立ててのアクション(顔が大マジ)。笑わずにはいられないよ(笑)でも最後の『RUMBLE』のエンディングでフラフラになりながら執拗にジャンプを繰り返すセイジには鳥肌立ったな。カッコよかった。動画は2年後ぐらいの野音のモノ。まぁ雰囲気で。

GUITAR WOLF - SUMMER TIME BLUES

6.BLANKEY JET CITY@代々木公園野外ステージ’95.8.26.

半ば伝説化してる代々木フリー・ライヴ。来た人全員にCDシングル配布されるっていうんで並ぼうと思って渋谷駅方面から向かって最後尾探してたら原宿駅近くまで並んでたっていう・・・。とにかくスゴイ人数だった。真夏の昼下がりにメンバー登場したら、前の方でせっかく貰ったそのCDを興奮して投げたヤツが居て。勿論、CDが貼り付けてあった台紙だけでCDは外したんだろうけど興奮したね、見てて。それで始まったのが動画の曲だよ?案の定、1曲目終わったところで中断。その後は何とか最後まで進行したけどね。この後にも観たし、映像作品とか観てもブランキーは最後まで進化し続けて、演奏自体は後にもっとレベル上がってくけど、客も含めたテンションの高さは、バンド史上、この日が1,2を争うかも。

BLANKEY JET CITY - DIJのピストル

5.ROOSTERS@苗場スキー場’04.7.30.

いくら大江がヘボヘボだろうがそんなの関係あるか?オリジナル・ルースターズだぞ?という思いで臨んだ22年ぶりの復活ライヴ。確かにずっと現役だった他の3人と大江には温度差があったかもしれない。でも動画の曲にも観れるような“入ってる”瞬間は何度となくあった。っていうのは後でDVD観て思ったことで現場ではそんな余裕全くなかったよ、勿論。『ラジオ上海~WIPE OUT』のS.E.から興奮しっぱなし。『LET’S ROCK』のフロント3人並んでのコーラスに鳥肌立てて、『CASE OF INSANITY』にウルウルきて、『テキーラ』で花田がジャンプしたところで無意識にボトルスロウィング。「恋をしようよ」のエンディングで大江が見せた笑顔が忘れられないな。

ROOSTERS - DO THE BOOGIE

4.THE 仲井戸麗市BAND@渋谷公会堂’90.3.13.

86年の『BOOK』の二度目のツアーも観たし、以降も何度となく観たけど、チャボのソロではコレがベスト。4時間ぐらいやったんじゃないかな?何度も繰り返されるアンコールで出てくる度に渋公の人に謝ってた(笑)清志郎は勿論、淺川マキのゲスト参加もインパクトあったな。アンコールの後半で亡くなったばかりの江戸アケミに捧げるといって唄ったのは随分後になってCDに収録した『ぼくら』だった。動画は“5分の4・RC”(G-2抜き)で演奏された曲(清志郎30周年ライヴでのチャボ・ソロ・バージョン)。今にして思えば、4人揃い踏みもあの時が見納めだったんだな・・・。

仲井戸麗市 - いい事ばかりはありゃしない

3.THE STALIN@後楽園ホール’83.5.2.

あれだけ騒いで解散GIGじゃねーのかよ?!って思う人も居るかもしれないけど、尋常じゃないインパクトだったらこっちかな?詳しくは過去記事のコチラに。俺は82年以前は観てないから何とも言えないけど、客も含めた会場内の不穏な空気は規模も考慮するとこの日がピークだったんじゃないかと。俺も含めた客は皆、何に不満で何にあんなに飢えてたんだろう?

The Stalin - 365

2.THE GOD@代々木チョコレイトシティー’91.1.25.

“スターリンより上なの?”って思う?スゴイ、ミーハーだったんだよ、このバンドの。冨士夫やフールズと比べると格下みたいなイメージ持たれてるかもしれないけど、圧倒的にこのバンド、俺は。ルーズなロックン・ロールだけじゃなくパンクや諸々、俺の好きな要素が全部入ってる気がして。達也もよかったけど、良次雄とNON、GODでは。この2人みたいになりたかった。回数、たくさん観てて、佇まいが強烈だった日演奏が強烈だった日、いろいろあったけど、トータルではこの日。『LOVE IS GOD』発売記念GIG。湾岸戦争の最中、ヘルメット被って、黙想してからスタートしたライヴ。NONが唄う『ドーデモイイゼ』に痺れたなぁ。オキシドール観たいなぁ・・・。名古屋は遠い・・・。動画は正反対に酷い時の(笑)良次雄、ヘロヘロ。コレしかなかったんだよ(笑)

THE GOD - I ☆ A MAN

1.RC SUCCESSION@水戸市民会館’81.9.30.

初めて観たロック・コンサート。『BLUE』と初の武道館の直前。あまりにも有名な動画の曲で始まって『ステップ!』で一旦終わって、アンコールで『雨あがり』という定番のメニュー。アタマのチャボの煽りもまだやってた。「水戸、久々の来日だぜ!」って。イントロで清志郎が走って飛び出してきてジャンプした時の映像は今も瞼にある。この日があったから未だに俺はこうなのかもしれない。RCに感謝だな。

RCサクセション - よォーこそ

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後ろ髪引かれながら落としたのをいくつか。

83~84年、高校生だった頃に何度も観た、ゼルダ、スライダーズ、アナーキー。大人になってフジで観た陽水、あぶらだこ。そしてフリクション、タッチミー、ロザリオス(一昨年、地元で観たロザはホントに凄かった!)と、ブランキー以降、充実の中村達也関係。

今後、この10個を蹴落としてくれるライヴがまだまだ観れることを期待したい。

最後に。

もうひとつだけ。

どうしても入れておきたい。

順位は付けられない。

@日本武道館’08.2.10.

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2012年6月23日 (土)

♪よこしま オイラはボーダーライン♪

今日は出勤。クソなガキとクソな大人とクソな年寄りの対応してきた。

まぁ、でもあんまりカッカせずに出来たかな?

明日は1日だけとはいえ休みだし、ここ何日かは気分も安定してるから。

それに自分もクソなの知ってるしね。お互い様だ(笑)

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リラックスした気持ちで今夜聴いてるのはコレ。

ザ・ロックバンドのデビュー・アルバム『アナーキー』 86年暮れのリリース。

前記事書きながら、ぼんやりと思い出してたら、コメントでお2人からアナーキーの名が出てたので・・・。

前身バンドのアナーキーが前の年に活動停止して、停止の原因(コレがなくても休もうって話になってたらしいけど)になったマリを除いた4人での再スタート盤。

アナーキーって名前が使えなくなって、バンド名未定の状態でイベント出演が決まって、「じゃあ、ロック・バンドでいいんじゃねーか?」ってことでこのバンド名になったらしい。でもアルバム・タイトルは『アナーキー』、アナーキーの1stと同じ。この人たちのこういうセンスが大好き。

初期はヤンキーパンクというか暴走族パンクというか、そういうノリで、そっち方面が大嫌いだった俺は毛嫌いしてた。“ピストルズとは違うなぁ”とか思って。後期は伸一がキース・リチャーズ化して、ストーンズや村八分っぽくなってって、その頃のは思い入れ強い。ライヴも結構観たし。

と言いつつ、実は聴いてたけどね、初期も。バカっぽくてクサいけど俺もバカでクサいから(苦笑)

バカでクサいけど、なんか日本人離れしたおおらかな雰囲気がよくて。あけすけでカッコつけない自然体なカンジ。特に茂に感じるけどメンバー全員そんなムードを持ってた。大体、アナーキーってバンド名も言葉の意味知らないで「アナーキー・イン・ザ・UK」から付けたって言ってたからね(笑)作りかもしれないけど、サイコーでしょ?他のこの手のバンドに無い独自な魅力。日本人離れって言っておいて相反するけど、猿真似じゃない日本のロック。無理のない。

後期に音が変わっても、こういう雰囲気が変わらずあったから違和感無かったのかもしれないな。

このアルバムは新曲5曲にカバー5曲の構成。カバーは頭脳警察、宇崎竜童、ルースターズに、あの「スージーQ」

そしてもう1曲がセルフカバーのコレ。

まずはオリジナル。

ANARCHY - HARDER THEY COME

そしてカバー・バージョン。

THE ROCK BAND - HARDER THEY COME

この時の流れを感じさせる重さがいいな~。この時期の自然なバージョンなんだろう。

音楽的にはアナーキー後期を継承するブルージーなロック。もう1枚出して消滅して、時を経てアナーキーとして5人で復帰して・・・って話はまた機会があれば。

もう1曲。アルバム・トップの曲。

THE ROCK BAND - ボーダー

ルーズで横ノリな音に茂の粋な歌詞。大好きなんだ、この曲。

一度だけ観たな、ライヴも。マディフランケンシュタイン、ザ・ゴッド、フールズと対バンつうナイスな組み合わせの時。カッコよかった。

今はバラバラにやってるみたいだけど、またいつか一緒にやる日があるような気もする。絆深そうだから。

幾つになっても何やろうが変わんないんだろうなぁ。

カッコイイと思う。うん、大好きだ。

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2012年6月22日 (金)

♪何もかも変わり始める~♪

いやぁ、やられたな、今朝の雨には。一番激しい時にキツい業務。梅雨入りしてから上手く免れてたけど、やっぱり筋金入りな雨男っぷり(苦笑)

早めにあがってよかったけど、やむ迄に降ったりやんだりしてて。合羽着るとやんで、脱ぐと降っての繰り返し。裏目野郎としても筋金入り(笑)

雨にまつわる曲って多いよね。激しい雨ってことで考えても、清志郎のアレやらシオンの「HARD RAIN」なんていうのがすぐ思い浮かぶ。ディランのアルバム・タイトルにもあったっけ。

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今、聴いてるのはコレ。

THE MODSの『HANDS UP』

大ブレイク・シングル、「激しい雨が」を収録した83年の4thアルバム。

当時は俺もガキだったし、バンドの数も今より少なかったから聴いてた。周りも皆、聴いてたし。でもミチロウがおちょくったようなパロディ広告出したり、ツネマツマサトシが「音質が歌謡曲だよ」って言ってたり、たけしが「何が“激しい雨が俺を洗う”だよ!」って言ってたり、『アウトサイダー』のブックレットで弄られてるの見たりして感化されて聴かなくなっちゃった。

ていうか、いろいろ知識得てくると気恥ずかしくなってきて、あの青臭さが。

音源も今手元にあるのは数年前に激安で入手したコレだけ。

で聴いてみると。

やっぱり青臭いし、歌謡曲っぽいところも確かにある。でもちょっといいな。俺も青臭いヤツだし、実は(笑)判ってても否定しきれない(苦笑)

ここ数年、こういう昔、聴いたのを聴きかえすことが多いんだけど、昔判らなかった良さが判ったり、“やっぱり好き”ってなったり、前より好きになったりするモノもある中、正直、モッズはそこまでじゃない。

でも生意気に「ニセモノだよ」なんて否定してたのは取り消したいな。ドラムの梶浦は脱退しちゃってるけど、残りの3人は変わらず続けてるのもスゴイと思うし、最近の様子もYoutubeとかで観るとカッコイイ。ホンモノだったんだなぁ。

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ライヴも1回だけ観てる。「激しい雨が」をCMソングに起用したマクセルの抽選に当たって。タダだったんだっけかなぁ?

メンバーのメッセージと3~4曲のリハ音源の入ったカセットテープも貰えたんだよね。あのテープ、まだある筈。探してみよう。

ライヴは一緒に行った後輩と(終電間に合わなくて)「朝まで新宿ロフトで呑もう」って言ってたら会場で遭遇した別の後輩たちも付いてきて総勢7~8人で行って店員に「モッズ観に来たんでしょう?」なんて完璧に田舎もん扱いされたのも良き想い出(笑)

“何もかも”は変えられなかったかもしれないけど、間違いなく、日本のロックの土壌を作ったバンドのひとつだよね。

THE MODS「激しい雨が」

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2012年6月19日 (火)

LA MOSCAが選ぶROLLING STONESの90年代以降の10曲

台風はこれから酷くなるのか?明日の朝は大丈夫かな?

さっき、ネットで“ストーンズ解散発表”って情報見つけてビックリしたんだけど、どうやらガセっぽい。考えたら敢えて宣言するような人たちじゃないよな。最早、解散なんて概念はこのバンドにはないだろう。誰かが死ぬまでは解散って言葉は使わない気がする。

ツィッター仲間のテルミーさんがこないだ、ストーンズの80年代の10曲っていうの書いてて。

俺は10曲はとっくにやっちゃったしなぁって残念がってるうちに閃いた。俺のセレクションはデビューから89年まで。90年以降を入れるのはなんか違う気がしたし入りきらなくて(笑)

で、90年代以降だと何かな?と、またしても脳内選曲始まっちゃった。そうつぶやいたらテルミーさんに先にやられちゃったんだけど(笑)

では早速。年代順で。

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SPARKS WILL FLY

SUCK ON THE JUGLAR

好きな人多いみたいだけど、俺は『ヴードゥー・ラウンジ』はそんなでもなくて。プライマル・スクリーム辺りが彷彿とさせるアルバム出して、その時流に乗って『ならず者』っぽさを意識したのもちょっとあざとい気がしたし、その割にはカッチリ作りこまれてる気がして不満。キチンとパート決めて演奏したカンジで。

でもこの2曲はかなりいい。『タトゥー・ユー』の頃みたいな音色のチャーリーのドラムとキースのギターの絡み(特にアコギ)の密度の濃さにクラクラする前者。ワウを掛けたギター、ハープと張り切るミックと、他のパートがどんなに展開してもずっと同じビートを刻み続けるチャーリーが素晴らしい後者。

LIKE A ROLLING STONE

アンプラグド的な半ライヴアルバム『ストリップド』はスゴイよかったけど、まさかのディランの超有名曲カバーには驚いた。しかも全然捻らずに。言いだしっぺはミックらしいけど、キース&ロニーのギターもハマっててストーンズの曲みたいだからさすが。キースの「何より、タイトルがいいよな」って発言もあったな(笑)

FLIP THE SWITCH

SAINT OF ME

TOO TICHT

HOW CAN I STOP

『ヴードゥー~』より断然好きなのが『ブリッジズ・トゥ・バビロン』 ミック、キースがそれぞれ仕切った曲、共同作業した曲、プロデューサーも曲ごとに違って5人も居るし、ゲストミュージシャンもやたら多い。それを変にまとめることなく乱雑に並べたカンジがいい。

「フリップ・ザ~」は、チャーリーのスットコドッコイなドラム、キースのミストーンすれすれのリフ、♪電気椅子のスウィッチを入れろ!♪って歌詞もサイコーな無理矢理気味のアップテンポ。肝はアップライトベースだね。(おそらく)わざとミスったエンディングも刺激的。

「セイント・オブ~」は、久々のビリー・プレストンのゆったりとしたハモンドにまくし立てるように入ってくるミックのヴォーカルがメチャ、カッコイイ。ダブル・ベース、ドラム・ループまで使った70年代風ストーンズ。現在(97年)との融合っぷりがいい。コレはミックの独壇場だな。キースは何で不参加なんだ?

「トゥー・タイト」は一番“らしい”曲。“これぞ、キース”なリフの応酬と落ち着いたチャーリーのビート。包み込むようなコーラスが90年代風かな?

「ハウ・キャン~」は前に書いたね。キースのこの手の曲はいいの多いけど、コレは格別。歌詞のとおり、終わりそうで終わらない。ウェイン・ショーターのサックス・ソロに酔いしれたあとの最後のガムランも効果的。

ROCK ME BABY

40周年ツアーのライヴ盤、『ライヴ・リックス』に収録の、この期に及んでのB.B.キングのカバー。ソロ回しもばっちり決まった、キース&ロニーのギターがいいなぁ。2人とも(特にキース)定番ヒット曲より、こういうのの方が気合入ってるように聴こえる(笑)気合といえばミックの唄もスゴイ。ブルースはキースよりミックの方が熱入ってるような気がするね。

BIGGEST MISTAKE

コレも記事にしてる。『ヴードゥー~』より更につまらないと思う目下のところの最新作、『ビガバン』中のお気に入り。ほろ苦いよれたラヴソング。アルバム中、ミック&キースのコンビネーションはコレが一番だと思う。

INFAMY

コレも随分前に取り上げてる。キースってのはホントに不思議な曲書くよなぁ。単調だけど妙に耳に残るリフ。そして誰が聞いてもミックのことだと思うであろう歌詞。それにコーラス、ギター、ハープ、キーボード、パーカッションで張り切ってバックアップするミック。訳わからん(笑)今のところ、コレがストーンズの最終曲。いつか、いや、早く続きが聴きたい。

そういえば、レココレ次号の特集が「ストーンズの100曲」らしい。

勿論、書くよ、俺も。前倒しで(笑)50周年だから50曲にしとこうかな?

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2012年6月18日 (月)

LET ME START WITH YOU,BABE

今日も暑かったけど、昨日と違ってカラッとしてて不快感は無かったかな?

朝っぱらからクソったれに遭遇してグァ~っと頭に血が昇って汗びっしょりになったけど、感情的にならずに対応。俺もやれば出来るんだな(笑)

ファンク特集の最後はストーンズ。

反則かな?(笑)

でもストーンズのファンキーな曲、大好き。

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Rolling Stones- Dance (Pt.1)

こういう系統の曲で最初にカッコイイと思った曲。

80年リリース、『エモーショナル・レスキュー』の1曲目。

初めは、スカスカでギター・ソロもなんかヘナチョコだなぁと思ったんだけど、いつの間にか大好きになってた。

作曲クレジットに、ミック&キースに混じってロニーの名が。こういうラフなファンキーさはロニーの持ち味かも。このよく動くベースはロニーかな?

曲に入れ込んでたのか、演奏の出来に満足しきったからか、キースは「インストにしたい」と主張したらしいけど、コレはミックの言葉と唄が素晴らしいよ。そんなこと言われてミックも悔しくて張り切ったのかもしれない(笑)

最後の♪いいか、よく聞け。何か欲しいと思ったら被告人みたいに突っ立ってちゃ駄目さ♪ってのが何ともカッコイイよなぁ。

ちなみにこっちは別バージョン。「IF I WAS A DANCER (DANCE PT.2)」ってのが正式タイトル。全く違う歌詞だけど、こっちも素晴らしい歌詞。さすがミック!

ブートでインストも聴いたことあったな。プロモ盤オンリーか何かだったんだよね。悪くないけど、やっぱりヴォーカル入れて大正解。

ファンク大好きだな、俺。全然詳しくないし、踊れないけど(苦笑)

ファンクのカッコよさを俺に教えてくれたのはストーンズだ。

いや、ファンクだけじゃない。

ブルースも、ソウルも、レゲエも、カントリーも。

そして、実は未だに本職がやったのよりストーンズのやったヤツの方が好きなんだよ。

邪道かもしれないけど、別にいいよ。だってカッコイイもん。

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2012年6月17日 (日)

俺を自分自身で居させてくれてありがとう

暑かったな、今日。気温というより湿気か?

午後、ちょっと歩いたら汗だく。アイス食ったら汗が退いて、ちょっと夏っぽかった。

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P‐ファンクの次は当然コレ。

SLY & THE FAMILY STONEの『THERE’S RIOT GOING ON(暴動)』

なんて偉そうに言ってもコレと前作の『スタンド!』と『アンソロジー』しか知らないんだけど(苦笑)

確か、22、3歳ぐらいの時に、誰だったか、日本のミュージシャンが好きだと言ってたのを雑誌で読んでCD化されたばかりのコレと『スタンド!』を買ったと記憶してる。

それまでは『ウッドストック』でしか認識なくて。変な顔のアフロのおっさんぐらいに思ってた(笑)

聴いても最初は全然いいと思えなかった。段々と少しづつだな、いいかもと思えてきたのは。

少し判ってくると、とっつきやすくてバカ売れしたポジティヴさに満ち溢れた『スタンド!』より、内省的で沈んだトーンのこっちに惹かれた。大好きだから、そういうの(笑)俺もダウナー期だったしね(苦笑)

『スタンド!』迄のバンドの一丸さは、あまり感じられず、実際、大半のパートをスライがオーバーダブで手がけてるらしい。この孤独に内側向いてる雰囲気はその所為だろうね。ドラムなんかリズムボックスだし。71年って時期考えると異常だよね、この音。今じゃ当たり前だけど。アッパーなファンクのパイオニアは真逆のファンクも開拓しちゃったってことだな。ジョージ・クリントンはじめ、この後のファンク系でコレの影響を全く受けてないのは無いんじゃないかな?

無邪気な希望の時代、60年代の終わり。ベトナム戦争。人種差別問題。バカ売れしたことへのプレッシャー。そしてドラッグ。

どれがどのぐらいの影響なのか知りえないけど、人が変わったように暗くシニカルになってしまったスライ。

この後、現在に至るまで、完全復調してないことを考えると此処で自分をブッ壊してしまったのかもしれないね。壮絶な大傑作。

Sly & the Family Stone - Family Affair

シングルカットされて最後のナンバー1ヒットとなった曲。

Sly & Family Stone - Thank You For Talking To Me Africa

前年にアッパーなバージョンを大ヒットさせた曲のアルバム・バージョン。とぐろを巻くようなラリー・グラハムのスラップベースがメチャ、カッコいいクールなファンク。今日の記事タイトルはこの曲の歌詞から。

なりゆきで続いたファンク・ネタ、次で終わり。

さて何だと思う?

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2012年6月16日 (土)

アイスクリームのフライは真実

昨日、とりあえずひと安心。

全然、大したことなかった。ビビり過ぎ(苦笑)

そして今日は吹き出物悪化の為、皮膚科へ。

病院変えた。なかなかいいカンジ。

いきなり「膿出そうだから、少し突いてみます」って言われて。

痛かったけど(苦笑)

「出ました?」「いや、あんまり」だって(笑)

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1ヶ月ぐらい前に買ってずっとリピート率高いのにまだ取り上げてなかったコレ。

FUNKADELICの『ONE NATION UNDER A GROOVE』 78年作。

前記事のじゃがたらからのファンク繋がりってことで(笑)

でも音はそんなに似てないかもしれないけど、共通する部分多い気がする。

猥雑で混沌としてて、でも誠実なメッセージ性があって。表現方法は如何わしくて下品だけど(笑)

“どこまでメンバー?ヴォーカル何人?”みたいなコミューン的なイメージも近いモノがあると思う。

P‐ファンク関係はコレの他はパーラメント名義の『マザーシップ・コネクション』(代表作らしい)とジョージ・クリントンの80年代のキャピトル期のソロ・ベストしか聴いてないけど、俺は断トツでコレがいいな。

メンバーはほぼ同じで、きっちり作りこんだファンクをパーラメント名義、ギターをフィーチャーしたロック寄りなのをファンカデリック名義で並行して別レーベルから出してたってことだけど、確かにギター、ガンガン鳴ってるね、こっちは。

Funkadelic - Who Says a Funk Band Can't Play Rock?!

♪ジャズバンドがダンスミュージック演れないって誰が言うんだ?

 ロックバンドがファンク出来ないって誰が言う?

 ファンクバンドがロックを演れないって誰が言うんだい?

 俺たち、デカい音でファンクするぜ

 そこらじゅうをロックンロールさせるぜ♪

とは言え、やっぱり締りのいいドラムとウネウネと重く動くブッツィーのベースが気持ちいい、聴いてて。

Funkadelic - Groovallegiance

このカリビアンっぽい曲なんかベース&ドラムに耳傾けてるだけで酔いしれちゃうよ。

♪俺にはわかる 俺たちお互いに理解しあってるって

 俺のファンクを持ってて、それを大きくしてくれ

 そしたら、俺たちもっとファンク出来るよ♪

Funkadelic - Promentalshitbackwashpsychosis Enema Squad (The Doo-Doo Chasers)

アルバム中、一番の問題作。コレは歌詞引用しない。ヤバい。壊れすぎ(笑)今日の記事タイトルはこの曲の一節。真実は複雑で難しいってカンジの意味かな?

このミディアムでグイグイのファンクにいかにもロックなギターソロ入るの聴いてるとレッチリの『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』のタイトル曲が思い浮かぶ。レッチリ聴いた時、“新しいなぁ”と思ったけど、とっくにやってたんだね。そういえば初期のアルバムでクリントンがプロデュースしたヤツあったっけ。フジロックでのレッチリにクリントンが飛び入りしたのも観たなぁ。

どこかメローというか、メランコリックな雰囲気があるのも意外だけどいい。そういうの大好きだから(笑)

このアルバム、凄い売れたらしいね。『マザーシップ~』からこの辺までが全盛期なのかも。LP時代はインスト中心のEPが付いてて、それもこのCDでは聴けるけどコレがカッコイイんだ、また。

もう1曲だけ、アタマに入ってるタイトル曲。

Funkadelic - One Nation Under A Groove

“ひとつのグルーヴの下のひとつの国家”

カッコイイな~。

いや、かなり気に入っちゃったな。

もっと聴きたいよ。

金が足りない!

困ったなぁ(苦笑)

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2012年6月14日 (木)

こんなとき、影の総理が居てくれたら、居てくれたらなぁ~

疲れた。

1日の中で、気分が目まぐるしくアップ・ダウン。

自分の気持ちが全然、コントロール出来ない。

もうしばらく続くよなぁ、こういうの。

堪えなきゃ。

町蔵ばちかぶり→と来たら、今夜は当然コレ。

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じゃがたらの『家族百景』 

83年、3曲入り20cmEPとしてリリース。長らく未CD化だったけど、一昨年だっけ?出たの。俺はアナログでのみ所有。前年の初のアルバム、『南蛮渡来』をテープコピーで済ませてた俺が最初に買ったじゃがたらのレコードがコレ。

『南蛮~』リリース前は、スターリンに負けず劣らずのスキャンダラスなライヴ・パフォーマンス(やりはじめたのはスターリンより早かったらしい)が取り沙汰されてたけど、このアルバムで音楽的にも優れたバンドだと評価され始めたと思う。

俺も最初は過激なのを期待してて面食らったけど、聴きこむうちにカッコイイなぁと思ってた。まだ、ファンクのファの字も判ってなかったけど直感で(笑)

それで、このEP聴いたら、また判んなくなっちゃって、支離滅裂で。“何、コレ?”って(笑)

今でもじゃがたらが出した音源で一番、混沌としてると思う。あっ、『君と踊りあかそう日の出を見るまで』があるか。でもアレは状況が状況だからなぁ。

この後のアケミの変化を考えるとこの混沌ぶりも必然だったのかな?

アケミ、ナベ、エビ、OTOのメンバーの他、和田哲郎(連続射殺魔)、エンちゃん(PINK)、千野秀一(ダウンタウン・ブギウギ・バンド)などがゲスト参加。ザッパやビーフハートのバンド・メンバーだったブルース・フォーラーの参加の影響もあるのか、目まぐるしく曲調の変化するタイトル曲、単調でもの凄い勢いのファンク「プッシー・ドクター」もいいけど、やっぱり9分を超える大作「日本株式会社」、コレがスゴイ。

不穏なイントロを突き破る派手なリード・ギターに導かれて始まる、軽快でコミカルなミディアム・テンポのファンク。

と思って聴き進むと5分半ぐらいから、コレにも参加の町蔵のイカレまくった語りが入って、曲はドラマチックに展開していく。

後に、じゃがたらのひとつのパターンになった物語性も既に感じられる奇天烈な快作。

歌詞は敢えて引用しないけど、3曲とも音に負けない乱れっぷり。こんなの他にないよな。

記事タイトルは町蔵の語りのフレーズ。この、妙な語り口はアケミの要望だったんだってね。

異端の天才たちの奇跡的な融合。

「じゃがたらはパンクじゃねーじゃん?」って言う人もたくさん居るだろうな。

俺は、このはみ出しっぷりはパンクだと思うよ。

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2012年6月13日 (水)

正しい日本のパンク

心配ごと、ひとつ。

大したことないと思うけど。いや、そう思いたい。でも凹む。何せ、もの凄い気が小さいからなぁ、俺(笑)

思えば、震災以降、震災とは関係ないところでも俺の生活のある部分は大きく変わった。変わりなく日常過ごしてるようでもやっぱり。

“この先、どーなるか判んないし”みたいなことは昔からよく言ってたけど、半分ぐらいはカッコつけで、本気でそうは思ってなかった。けど、今は違う。今ほど、この言葉を実感したことはかつてなかったよ。

此処のところ、いつも言ってるけど、許される限り、思ったとおり行動していこう。後悔しないように。

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昨日からの流れで今日はコレ。

ばちかぶりの85年、蛭子能収(まだタレント化する前)のジャケットも強烈なナゴムからの1stアルバム。

多彩なゲスト陣の中に町蔵も居るんだよね。

ばちかぶり - 産業

途中のナンセンスなナレーションが町蔵。こういうのやらせるとサイコーに上手い。確か、もう1曲参加してた記憶が。

バンド自体も、どう考えても外国のバンドではありえない“日本のパンク”乱暴な言い方すると、スターリン、イヌ、あぶらだこなんかと同系統だと俺は思う。このどうしようもないえげつなさ。意味があるようでないようで実はある、みたいなカンジ。

トモロヲも今じゃ、役者、映画監督として有名だけど、こんなイカレたヤツだったんだよね。何と言っても、ステージで炊き上がったご飯の入った炊飯器にウンコした人だからねぇ(笑)“『プロジェクトX』の素敵なナレーター”と認識してた人、ごめんなさい(笑)

メンバーの変動も激しくて、音楽性も変わっていったけど、後期にはファンク的になってた。一度、その時期のライヴ観たけど、まるでじゃがたらだった。

ここ数年、パンクスタイルで音楽活動もチョボチョボやってるみたいだけど、いかにもなのより、一見普通の人がイカレたことする方が見てて怖いよね(笑)迫力増してるかもしれないな。ちょっと見てみたい気がする。

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2012年6月12日 (火)

怖るべき10代

前から思ってたけど、最近つくづく思う。

子供(特に年齢が大きい方)に大人が構いすぎじゃないか、と。

親は自分の子供が、教育者は自分の教えてることが、信じられないのか知らないけど、もっと自分でいろいろ考えさえて決めさせてやらせた方がいいんじゃないかな?

自分でやらかしたことは自分でケツも拭かせて。介入するのは、自分じゃどうにも出来なくなってからでいいと思う、最初からじゃなくて。

意識して精神的に自立させていかないと、結局、将来苦労するのは子供なんだから。

そういう自分のところはどうなんだ?って言われるとあんまり偉そうなこと言えないんだけど・・・(苦笑)

先日、フールズの記事を書いた時、何か曲を貼ろうとyoutube検索しててたまたま見つけたコレ。

町田町蔵LIVE MC

震え上がるほどカッコイイなぁ。町蔵(現・康)はずっと好きで、一昨年の久々のアルバム『犬とチャーハンのすきま』もいいと思ったし、INUが町蔵の仕事で一番と思ってもいないけど、やっぱり今とは違うよね。

80年11月ってことは、町蔵まだ18歳か。『メシ喰うな!』が翌81年3月リリースだから、そのレコーディング前後だろう。

「(当時は)怖るべき10代と言われてた。そして今、笑うべき20代になってしまった」

みたいなことを80年代後半に言ってた記憶が。いつものことながらその言葉のセンスに感服しちゃう。

もうひとつ。

INU - ガセネタ

前年の79年、17歳の時のライヴ音源。

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どんだけリザード嫌いだったんだろうね(笑)しかし、17かぁ。自立してるというか大人だよな。全部、自分の責任の下で言ってるカンジがする。

ここまで来たら久しぶりに聴くか?

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INU - フェイド・アウト

日本のパンクの巨大な金字塔。全曲が素晴らしいけど、レコードに針落としてこの曲が始まった時の衝撃は未だに忘れられない。

町蔵は一度だけライヴ観たな。84年、原宿のクロコダイル。人民オリンピックショーの頃。突然ダンボールと対バンで、客席にはスターリンのシンタロウが居た。

今年、50歳になった町蔵(康)。今なら“■■べき50代”と言うだろうか?

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2012年6月10日 (日)

LA MOSCAが観たライヴ・ベスト10 (外タレ篇)

今週は今日のみ休み。

昨夜、書き殴ったモヤモヤをリフレッシュ出来た1日。気分いい。明日から気を取り直して1週間こなせそう。

先月の末にパート別ベスト10の記事を書いたら、「次は観たライヴのベスト10をお願いします」ってコメントしてくれた人が居て。「そんなの難し過ぎるよ!」って思いながらも瞬時に脳内セレクションし始めてた(笑)

ていうか、前に何度も考えたことあるんだ、実は(苦笑)

この10本以外にもコレは!っていうのいくつかあるけど、まぁ、こんなカンジ。

10.P.I.L.@中野サンプラザ.’83.6.28.

最初に観た外タレ。パンクの象徴、ジョン・ライドンの初来日。結構、本数やって、観に行く前にラジオで渋谷陽一が「“アナーキー・イン・ザ・UK”をやった」って言ったの聴いちゃって。実際のライヴでは衝撃を受けられなかったという・・・。今ならネタバレつって叩かれちゃうよね(笑)ジョンは二度目の85年とピストルズの96年の再結成来日を観たけど、一番オーラ出てたのはやっぱりこの時。後ろ前に着たシャツにパジャマみたいなズボンにビールっ腹(笑)でもカッコよかった。この時のライヴの売りビデオも秀逸だったよなぁ。

Public image Ltd. - This is not a love song

9.GUNS‘N’ROSES@メモリアル・コロシアム(L.A.)’89.10.22.

ストーンズ観に渡米(何度も自慢してごめんなさい!)した時のスペシャルゲスト。前年の初来日を観てない俺には衝撃的だった。21日と2日間観たんだけど、21日にアクセルの「このバンドはもう終わりだ!」ってMCがあったらしくて。日本に帰ってきてから知ったんだけど(苦笑)メンバーのドラッグとかの問題にうんざりしての発言。すぐ和解出来たようでこの日のアクセルはご機嫌。隣りの席のツアー参加者が「去年、俺が日本で観た時より時間長い・・・」って言ってるのには悪いけど笑っちゃった。前座なのに・・・(笑)ご機嫌過ぎて、ラストの「パラダイス・シティー」でステージ降りてオリンピック競技場だった会場のトラックを一周。当然、前方の沢山の客が追いかけてきた。ドデカイ米人が大挙してこっちに向かってきた時は“死んじゃう!”って思ったけど大丈夫だった(笑)確か、この日がオリジナルメンバーのラストだったと思う。

Guns N Roses Paradise City

8.JOHNNY THUNDERS@ツバキハウス’86.7.10.

ジョニサンの二度目の来日。前年の初来日に行けなかった俺は初。ベースにグレン・マトロック(!)、ドラムがジェリー・ノーラン(!!)。青年館2日やって、ツバキは追加だったと思う。開演前の客席をフツーにウロウロしてるノーランに興奮。ラフな、らしいライヴだったけど良かったなぁ。ジュニアを“あの”聴き慣れた音で鳴らすジョニサンはサイコーだった。動画は86年ってなってるけど、ホントは88年。着てるピンクのジャケットはツバキの時と同じだけど(笑)仲野茂、パンタ、柴山俊之が中心になって行われたカバー・ライヴにゲスト参加した時のモノ。此処で清志郎と意気投合して2人で冨士夫のライヴに飛び入りしてRCの『COVERS』のレコーディングに参加した伝説的な日。

JOHNNY THUNDERS - Stepping Stone

7.IGGY POP@日本青年館’87.4.21.

ストゥージズ含めて6回観てるイギーもこの時が初。ヤツの40歳の誕生日。この日のことは以前、記事にしたコチラを参照。ホント、50どころか60過ぎても未だ「アイ・ワナ・ビー・ユア・ドッグ」唄ってるとはね(笑)動画は直前のアメリカツアーの映像が使われたPV。

Iggy Pop - Real Wild Child (Wild One)

6.TOM VERLAINE@九段会館’91.9.1.

87年にバンド編成で来日してるんだけど、俺はこの時のアコギ弾き語りが初。翌92年のテレヴィジョン再結成も観たけど、俺はこっちがよかった。評判あまりよくなかったみたいだけど・・・。アコギのイメージが全くなかった人なのに出てきた音はどう聴いてもヴァーラインでしかなかったことに驚愕。あと、スウェット上下姿と1本のタオルでギターも顔もドリンク零した床も拭いてたのにも(笑)動画の曲に大きい声援が飛んだのよく憶えてる。

Tom Verlaine - Stalingrad

5.TERENCE TRENT D’ARBY@日本武道館’93.12.9.

この日のことも最近書いたばかりだね。俺には珍しいタイプというか本格的に唄が上手い人ってこの時、初めて観たかも。動画(87年のモノだけど)の曲、オフマイクで俺の居た2階席まではっきり声が届いたことに感動。

Terence Trent D'arby - Who's loving you

4.LOU REED@NHKホール’90.8.2.

コレも前に書いた、思い入れたっぷりに(苦笑)一番好きだった人を初めて観た来日。この日のアンコールで「ロックンロール」が始まった時のことは生涯忘れないと思う。動画は前年の同ツアーのカナダ公演より。1曲目。イントロで会場の空気が変わったっけ。

Lou Reed - Romeo Had Juliette

3.MATTHEW SWEET@LIQUID ROOM ebisu’04.8.21.

92年の初来日、01年のサマソニと見逃しての待望の初体験。盟友、ヴェルヴェット・クラッシュとのジョイント。マシューの曲を前後に真ん中にヴェルクラの曲の構成。ヴェルクラの曲の時はマシューもギターで一緒にだったけど、個人的にはマシューの曲だけ聴きたかった。コレも随分前に書いてた・・・。“次、何?”っていうワクワク感はコレが一番だったかなぁ?アンコールで「ガールフレンド」始まった時、“えっ?もう終わり?”って思っちゃったもん。動画は同じ年の同じ編成でのモノ。ブレイクのトコのマシューのリフのキレの良さ!

Matthew Sweet - Evangeline

2.PATTI SMITH@FUJI ROCK FESTIVAL’01 ’01.7.28.

コレも勿論、書いてるね、長いのを(笑)97年の初来日ももの凄い良かったけど興奮度というか熱気ではこっち。もう事件レベルだった。動画はTV放映のフル、2曲。今観ても胸が熱くなるね。

Patti Smith Fuji 2001

1.ROLLING STONES@日本武道館’03.3.10.

すいません、コレも書いてます、2回も(笑)ストーンズ聴き始めて25年、初生から14年、自力で到達した、ロック・リスナー人生のクライマックス。40分遅れて「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」が始まった時は気が狂うかと思った(笑)動画はこの日のハイライト。キース派の俺も“ミック、畏るべし!”と震えたよ。

Rolling Stones - Worried About You

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上位の方で特に、過去に詳しく書いたの多くて反則気味にリンク貼っちゃったけど、書きながら、動画観ながらいろいろ思い出せて楽しかったな。

いつか国内篇もやろう。

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2012年6月 9日 (土)

うまくダマしたつもりかい?

俺がこの世で一番嫌いなモノは嘘。

いや、俺も散々ついてきたけどそれは棚に上げて。

“嘘も方便”って言葉もあるけど、それにしても面の皮厚く恥ずかしげもなく自分の都合のいい方便使うヤツが多すぎる。

その方が物事が上手く回ったりするのも判る。でもダマされるのもダマすのも嫌だ。

「そんなに全部、本当のこと言わなくていいんだよ」って言われ続けてきて、それで随分損もしたと思うけど・・・。

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今夜はコレ。

SEX PISTOLSの『THE SWINDLE CONTINUES』 87年リリース。

何のことはない、『SPUNK』音源の抜粋、プラス、ジョーンズ&クックが(たぶん)デイヴ・グッドマンと組んで録った新曲。全16曲で¥4500って高えーよなぁ。まさに“詐欺は続く”(苦笑)

ピクチャー・レーベルのカッコよさにつられてダマされて買っちまった(笑)

The Sex Pistols - Liar

コレに収録のじゃなく正規バージョンだけど。

ダマすならもっと上手くやってくれねーかなぁ。

そんなに見栄見栄じゃ悲しくなってくるよ。

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2012年6月 7日 (木)

たった一人になっても俺は言いたいことを言うのさ

仕事での先日のゴタゴタがどうにも尾を引いてる、気がしていけない。

ものごとを何でもネガティヴに考えがちな陰気な性格だからなぁ、俺。

人の言葉にも一々、敏感になってしまう。何か裏の意味があるんじゃないだろうか?とか・・・。

こういうの俺が望んでる真逆だ。もっとストレートに。もっと素直に。もっと純粋に。クルクルパーかと思われるぐらいに。

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今夜はコレを聴いてる。

THE FOOLSの最新作、『BABYLON BOMBERS』

別荘暮らし中の伊藤耕抜きでの、旧作のリメイクを含むスタジオ新録が5曲、耕が唄う09年のライヴ音源が4曲。

日本のストリート・シーンの老舗とか伝説の、とか全く関係ない。

今を生きる、パンク世代による今の音。

尚且つ、根っこは全然ブレてない。

昨年11月に20年以上ぶりに川田良のギター(別ユニットで)を生聴きした時もつくづくそう思わされたもんなぁ。

止まってない。進化/深化してる。

そして呆れるほどポジティヴ。

記事タイトルは収録曲「バビロン・ブレイカー」の歌詞より。

別荘で耕が書いたらしい。

見習いたいね、ほんのちょっとでも。

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2012年6月 6日 (水)

此処より、永遠に

何だか酷く消耗の1日。

俺の誤解だったみたい。

頭悪いクセにチマチマ考え過ぎた。

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今夜はブログ仲間のリュウさんの影響でコレを聴いてる。

THE CLASHの『FROM HERE TO ETERNITY』

解散後、10数年を経ての99年のリリース。ジョーもまだ生きてた。確かフジロックに出た年のリリースだったと思う。

コレ聴いた時、下手だなぁと思った、改めて(笑)

そしてミック・ジョーンズ、ディレイ掛けすぎ(笑)何か変(笑)

でもとんでもなく熱くてカッコイイ。

正直、クラッシュは気分でダメな時もある。ピストルズ、ダムドはそんなことないんだけど。この2つと一緒に3大パンクバンドなんて言われるけど、俺の場合、代わりにストラングラーズ入れるな。次がバズコックス。クラッシュは5番手ぐらい。

でも、ストラもバズも聴いてないアルバムあるのにクラッシュは全部聴いてる。結局、スゴイ好きなのかも。

盤から汗が噴出しそうに熱いよね、コレ。ダサいイメージ(笑)

けど、こみ上げちゃう、聴いてると。

初期の曲が並んだ前半もいいけど、このアルバムの個人的なツボは「ARMAGIDEON TIME」~「TRAIN IN VAIN」~「GUNS ON BRIXTON」~「THE MAGNIFICENT SEVEN」の流れ。

The Clash - The Magnificent Seven

やっぱり、問答無用にカッコイイな~。

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2012年6月 4日 (月)

ロックはあるけどロールはどうしたんだ?

終わっちゃったな~、『家族のうた』

記録的な低視聴率で8話で打ち切り。

普通、11話ぐらいやるんだっけ?間を端折った為の不自然さも若干あったけど、最終回もなかなか良かったな。

ネットとかで感想見てるといろいろ批判もあったし、実際ツッコまれても仕方ない部分もあるにはあったけど俺は充分楽しめた。ベンジー、ミチロウ、チャボなんていう驚きのゲスト抜きにしても。

やたら「キース、キース」言うオダギリジョー演じる主人公、正義。

ヤツの衣装や部屋、それにテレキャス。

クサくて類型的かもしれないけど、時折出るグッと来るセリフ。

全編に流れるストーンズの曲。昨夜の最終話の後半に流れた「ライク・ア・ローリング・ストーン」には涙腺緩んじゃったよ。

日曜21時のフジTVにはマニアックなトコもあるにはあったけど、なんでそこまで数字取れなかったのか不思議。

ていうか、粗探ししたり目くじら立てないで楽しめばいいのになぁ、みんな。「それでもつまんねーよ」って言われりゃ「そうですか」って言うしかないけど(苦笑)

そうそう、ベンジーもミチロウも驚いたけど、チャボ。こんなの出たの初めてでしょ?よく出たよなぁ。連ドラ出演経験のある彼の相棒にも見せたかったな。きっと「あそこの表情が良くなかったよ」「うるせー!」ってカンジの楽しい会話が聞けた筈(笑)

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大好きな斉藤和義によるエンディング・テーマ「月光

♪キース・リチャーズは言った

 「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」

 ジョー・ストラマーは言った

 「月に手を伸ばせ たとえ届かなくても」♪

こういうのにムチャクチャ弱い(苦笑)

でも実際、いい曲だと思う。俺は「やさしくなりたい」より好きだな、全然。

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The Rolling Stones - Route 66

そのキースの、ストーンズ1stの1曲目。

メチャクチャ、ロールしてるね。

カッコイイ!

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2012年6月 3日 (日)

いや、吸い込んでないから

週末連休。

毎回言うのも飽きてきたけど(笑)のんびりと優雅に過ごす。

ある人にテーマを与えられて(燃えちゃうんだよねぇ・笑)コンピレーションCD‐Rの選曲したり、ウォーキング行ったり(今週は格安中古CDの収穫は無し)、白髪染めたり。

あとは、やたらと映画のDVD観てた。

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ずっとDVD化されてなかった大好きな映画が廉価版で出たのを知って即購入。金曜に届いて、もう2回観ちゃったよ。

95年のヒット作、『スモーク』の番外篇というか、アナザーサイド・ストーリー的な『Blue in the Face』

NYはブルックリンの街角にある、オーギー・レン(ハーヴェイ・カイテル)の営む煙草屋が舞台なのと脇役の何人かは一緒。『スモーク』撮影後、余った予算と時間でチャチャッと6日間で撮られたそうだ。

きちんとしたストーリーのあった『スモーク』と違って、即興の芝居を長回しで撮影した場面を中心に、木に引っかかるコンビニ袋を「ブルックリンらしい」とのたまうオヤジや「此処じゃケーキは食べるんじゃなく投げつけるモノ」と嬉しそうに話す少女などが登場する、ホームビデオで撮ったドキュメント映像が乱雑に挿入されていく。

イカレた元天才少年のマイケル・J・フォックス。唄う郵便配達人のマドンナ。禁煙前の人生最後の一服をオーギーの店にしに来るジム・ジャームッシュ。店の前でジャズを演奏するストリート・ミュージシャンにジョン・ルーリー。

そして、いかにもな独特の屈折した語り口で、ブルックリン、タバコ、ドジャーズ(L.A.に移転する前のホームがブルックリンだった)への愛情をモノローグするミスターNY、ルー・リード。俺が観た切っ掛けはルーの出演を知ってだった。

この、多彩で豪華なカメオ出演者たちに“顔が真っ青になるまでセリフを喋らせる”ってコンセプトがタイトルの由来らしい。

素晴らしいストーリーだった『スモーク』も良かったけど、俺はこっちの方が好き。勿論、一番の魅力はオーギーと彼を慕って煙草屋に集う人たちなのは一緒だけど。

一見、取り留めが無いように思えて、ちゃんと最後は収束していくものいいな。

ドジャーズ、ジャッキー・ロビンソン、そしてベルギー・ワッフル。

観終えると、毒の効いたユーモア込みの温かさとやさしさに包まれる。

いや、込みというより、毒があるからリアリティーを感じられるのかも。

Lou Reed - Egg Cream

エンディングに流れるルーの曲。

“あの”偏屈ジジイが♪チョコレートシロップの泡が鼻の中を駆け巡る♪なんて、ブルックリン名物の飲み物への偏愛を唄う楽しい曲。

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映画とは別バージョンの同曲も収録された、翌96年のルーのアルバムから大好きな曲を。

Lou Reed - NYC Man

反則なタイトルに負けない名曲。

当時、長年連れ添ったシルヴィア夫人と別れてローリー・アンダーソンとのロマンスが進行中だったルーの自伝的な歌詞。

♪違いがあるのさ

 悪い、と最悪には♪

この言葉使いがいかにもルー。

記事タイトルは、エンドロールに映るアウトテイク的な場面で「タバコは体に悪いでしょ?」と(スタッフに?)言われたルーが葉巻くわえながらポーカーフェイスで返した言葉。カッコイイ。何度観ても此処で笑っちゃう。

コレ、2回観たら当然、観たくなって『スモーク』も観たんだけど、観ながらついついタバコの本数が増えちまった(笑)

俺も吸い込まないようにしようかな?(笑)

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2012年6月 1日 (金)

HOW DEEP IS YOUR LOVE

今日から6月。

朝、突然の激しい雨の被害を当然のようにモロ被りしたり、久々の週末連休前のリラックスタイムに嫌な揺れを感じたりの金曜日。

あっ、でも昨夜のモヤモヤした気分からはすっかり回復した。相変わらず嫌なことはあるけど、それでも。

“俺のこと嫌いなんだろうなぁ”と思ってた若い子に不意に声かけられてちょっと話したり。単なる気まぐれで上辺だけなのかもしれないけど別にいい。トゲトゲしい雰囲気、それがとにかく嫌だから。

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今日は金曜だし、フィーヴァーはしてないけど(笑)今、聴いてるのはコレ。

数年前ぐらいから“昔、あまり興味がなかった、あるいは積極的に嫌いだった音楽を改めて聴く”という機会が増えた。近所の中古屋、リサイクルショップとかで、売れないのか破格の値段で売られてるのを買ったりするようになって。

ヤマタツ、佐野元春、大滝詠一、矢沢永吉、ホール&オーツ、カルチャークラブetc

ビージーズとは我ながら来るとこまで来たな、いくら安いとはいえ(笑)でもどこかで流れてたりすると“意外といいな”とは思ってた。

この空前の大ヒット作のサントラの前から確固たる地位を確立してたけど、未だにビージーズつったらコレでしょ?イメージ的に。「スティン・アライヴ」も「恋のナイト・フィーヴァー」もディスコというよりファンキーでグルーヴィーでカッコイイけどこの曲。

Bee Gees- How deep is your love

当時は全然好きじゃなかったけど、変な拘り無くして聴くと純粋にいい曲だよな。

当然、06年のコレも頭に浮かぶね、聴いてると。

red hot chili peppers - How Deep Is Your Love

この映像観た時、グッと来たもん、“いい曲だな~”って。

歌詞がまたいいんだよねぇ、クサクサのラヴソングだけど、俺もクサクサだからさ(笑)

次に狙ってるのはアース、ウィンド&ファイヤーとアバ(笑)マジでどっちも聴いてみたい。

さて、コレ聴き終わったら、さっき届いた『ブルー・イン・ザ・フェイス』観よう。

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