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2012年7月の20件の記事

今あなたにGood Night、ただあなたにGood Bye

暑かったね、今日も。

連休明けなのもあってか、かなり辛かった。

でも夜になったらだいぶ涼しくなってよかったな。

“今週の『銀魂』”

今度の続きモノ(何篇って言うんだ?)、途中、ちょっと面白いと思ったんだけど、やっぱりお約束的に収束していきそうだな。次回で終わりかな?次のネタに期待しよう。

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先週買った四十五巻、一国傾城篇の完結巻。

同じような壮大な争いごとだけど、コレはスリリングだった、改めて読み返しても。

「3秒以内に道開けろ。いち・・・。」

(ドォォン!!!)

「にっ、2と3はァァ!!」

「しらねーな。男は1だけ覚えときゃ生きていけるんだよ」

相変わらず数字を数えられない松平のとっつあん(笑)

カッコイイ!

昨日の記事、最初は例のごとく“LA MOSCAが観たフジロック、ベストアクト10”みたいなの書こうと思ってたんだけどやめた。

よかったのは大体、既に書いちゃってるしね(笑)

あんまり書いてなくて予想外に良かったので言うと、ねっとりとブルージーだった98年のニック・ケイブ、01年の初苗場で音響のクオリティーに感動したナンバーガール、猥雑な楽しさに興奮した渋さ知らズオーケストラ、真っ直ぐさと歌唱力に唸った元ちとせ(共に02年)、無邪気にロックン・ロールしてた04年のムーニー・スズキとJET、あまりにも馬鹿馬鹿しかった07年の赤犬あたりかな?

そして昨夜、記事書こうと思ってyoutubeで観てた動画を3つほど。

Chemical Brothers - Fuji Rock Festival

常連のケミカルは、俺もCDは聴いてたけど“ライヴってどうなんだろう?”と思ってたら百聞は一見にしかず。素晴らしく効果的な照明装置と音響。一番後ろで観てた俺にも地面伝わって腹に響いた低音。辺り一面、みんな楽しそうに踊ってるのにも感動したな。動画は02年。俺が初めて観た時の。

Neil Young & Crazy Horse - Hey Hey, My My

01年。最初は後方で、ズルズル始まったのをのんびり観てたんだけど、中盤のコレで思わず前の方行っちゃったよ。感情がそのまま音になってると言うか、本人がギターと一体化してしまったようなニールの轟音ギターソロ。

井上陽水 - 最後のニュース フジロック '02

今年、10年ぶりに出演した陽水の伝説的に語り継がれる02年の最終曲。個人的にはフジで観た全部合わせても一番の名場面。熱心なファンはそんなに居ないだろうフジで俺も含む一見さんが持ってかれちゃった1曲。2分45秒ぐらいに帽子被って口押さえてる人が映るけどみんなあんなカンジだった。俺もアホみたいにポカーンと口開けて観てた。少し前、『徹子の部屋』に出た陽水を見たけど、「歌詞の意味は時代と共に一人歩きする」みたいなこと言ってた。今コレ聴くと確かにそう思う。記事タイトルに引用させてもらったサビのフレーズに救われる思いを抱くのは俺だけじゃないよね?陽水は残念ながら途中からしか観れなかったんだけど全部観てたら此処でも10位以内に入れたと思う。

やっぱりいつかまた行きたいな、フジ。

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サンキュー

週末連休。

これといって何処へも出かけずに、オリンピックも全く観ないで、ひたすら部屋の片付けやら、こまごまとしたことに没頭。汗だくで。

ずっと、やろうと思ってたことを結構こなせたんで気分いい、疲れたけど(苦笑)

今週末はフジロックだったんだね。

98年、豊洲開催の年にイギーを拝みに行ったのを皮切りに、苗場に移ってからも01年(パティ、ニール・ヤング目当て)、02年(パティ、レッチリ目当て)、04年(ルースターズ、ルー・リード目当て)、07年(ストゥージズ、フリクション目当て)と参加したけど、もう5年も行ってない。

真夏の炎天下、あるいは悪天候に1日中は体力的にもしんどいし、金銭的にも3日間行くとなると10万ぐらいかかってキツいし、仕事休むのも大変だし、もう行くこともないかもしれないな・・・。判んないけど。

他のフェス、たとえばサマソニとかと比較してフジに行く人にありがちな(変な)エリート意識みたいなモノ。正直、俺もちょっとあったけど、07年に行った時、周りの客の一部にそれを感じて白けたってのもあるかも。“フジロッカーはこうあるべき”的な雰囲気。

逆に、フジ行かない人たちが、その辺も含めて文句垂れてんのにもうんざり。テメーが嫌いで行かないのは勝手だけど、行くヤツを批判するのはおかしいと思うんだけどな。

近年は他のフェスに押され気味で、メンツもイマイチ地味で通好みなカンジで閉鎖的な雰囲気がしてたけど、今年は派手なラインナップで人手も多そうで珍しくずっと天候にも恵まれてるみたいだな。

スゴイ観たい!ってのも無くて、行く気もなかったけど行ってる人たち、良かったね、って素直に思う。みんな楽しめてるといいな。あの平和で音楽が溢れてる自由な空間は素晴らしいからなぁ。

あれ?やっぱり行きたかったのかな?俺。

単に信じられないぐらい沢山ある美味しいモノを食いたいだけだったりして(笑)

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01年、個人的に初苗場だった時に、全然興味なくてレジャーシートでゴロゴロしながら聴いてたらよくて、帰ってきてから聴いてみたアラニス・モリセットの(ワールドワイドの)1st、『ジャグド・リトル・ピル』(95年)

フジでは何度もこういうことあった。陽水、元ちとせ、ハナレグミetc

Alanis Morissette - All I Really Want

Alanis Morissette - You Oughta Know

何かと薀蓄語りがちな俺だけど、アラニスに関しては何もないな(苦笑)いろいろ調べたりもしてないし、歌詞もよく読んでない。理屈考えずに只々、音を楽しんでる。あっ、ひとつだけ言うと2曲目にレッチリのフリーとデイヴ・ナヴァロ(当時)が参加してたりするんだよね(笑)

結局、アラニスは4枚聴いたのかな?全部安い中古でだけど(苦笑)

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98年の次作、『サポーズド・フォーマー・インファチュエイション・ジャンキー』からもう1曲。

Alanis Morissette - Thank You

貼った3曲とも演ったの憶えてた。ゴロゴロ、うとうとしながらでも、ちゃんと耳に残ってたんだよね。

さっきの言葉覆すようだけど、コレ歌詞がいいんだ。

♪ありがとうインド

 ありがとう恐怖

 ありがとう幻滅

 ありがとう弱点

 ありがとう結果

 ありがとう沈黙♪

直接関係ない人や事柄に、それから関係ある人には陰で、グチグチ言うのも聞くのも、もう嫌だ。

すべてに感謝して生きていきたい。

いや、無理だろうけど心構えだけでもさ(笑)

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69回目の7月26日に/THAT’S HOW STRONG MY LOVE IS

暑い。

ジメジメ、ベタベタで気持ち悪い。

でも、昼間とか風が吹くとこの時期特有の熱風じゃなく爽やかな風。

まだまだこんなもんじゃないよね。早く夏終われ。

さっき帰ってきたら、感謝感激の驚愕の音源が届いてた。

あまりの興奮に熱、もしくは鼻血出そう。

凄すぎる!

さて、今日は7月26日だったよな?

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SIR MICHAEL PHILIP JAGGERの69回目の誕生日。

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コレ見て感慨深くなったの、ついこの間だと思ってたのにもう9年も経ってんのか・・・。

数年前まではいろいろいちゃもんつけた俺だけど、もう何でもいい。続けてくれるだけで感謝。ヨボヨボになって杖ついてでも生きてる限り唄い続けてほしい。

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そこから更に10年前、50歳の頃の洋誌。『ワンダーリング・スピリット』の時だね。ヒット曲をもじった表紙のコピーが秀逸。

最近、ストーンズ曲のランキング記事を書いて、自分はソウルフルなミックが好みだということ改めて気づいた。

で、聴いてるのはコレ。

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The Rolling Stones - That's How Strong My Love Is

65年のアルバム『アウト・オブ・アワー・ヘッズ』(カッコいいタイトル!)に収録のオーティス・レディングのカバー曲を03年、40周年記念ツアーで演奏したテイク。

熱~い熱いミックの唄、それをしっかり支える演奏。

素晴らしい!俺はスタジオ・テイク(ガレージっぽくていいんだけどね)より断然こっち。年輪重ねたからこそ出せるいぶし銀の味わい。

コレ、03年7月11日、パリのオランピアってことなんで、還暦直前なんだな。

スゴイな、ミック。

俺、あと13年後にこんなテンション持ててるかな?

無理だよな(苦笑)

もう1曲、同ツアーからオーティスのカバー

Rolling Stones - I Can't Turn You Loose

ミックはプロ根性というか、いくら熱くなっても我を忘れてブチキレるってことは滅多になさそうだけど、コレの後半(4分40秒ぐらいから)は珍しくイッちゃってるね。

もし、また観れるのならこんなミックが観てみたいな。

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LA MOSCAが選ぶドラマー・ベスト10/国内篇

昨日今日と病院通い。

この歳になるといろいろ出てきてやだね、どうにも。

でも、今日は変な疑いもはれて気分すっきり。

“いつ、何が起きてもおかしくない”なんて達観したようなこと言ってもまだ生きてたいもんね(笑)

パート別ベスト10・国内篇、ラストのドラマー部門。

10.伊藤健一

オリジナルのマル、次の吉田達也は実はいづれも短期間の在籍だったあぶらだこの86年から現在に至るまでドラムを務める伊藤。よくぞ、こんなバッチリのヤツ、見つけたなってカンジ。いつも思うんだけど、あぶらの複雑な各パートのフレーズにはどれぐらいヒロトモの意思が入ってるんだろう?インストの曲とか演奏参加してない曲も作曲してるし・・・。謎だな。曲は89年『亀盤』の1曲目。もう何が何やら(笑)

あぶらだこ - 解

9.新井田耕造

90年にRCを脱退したコーちゃん。ドラミングに不満を持ってたという清志郎との決裂。それに便乗したような「下手だ」とかいうファンの声もあった。俺にはテクのことはよく判らないけど、やっぱりコーちゃんのドラムはいい。清志郎、チャボ、そして梅津&片山との相性がいいよなぁ。08年2月10日につくづく、そう思った。清志郎が生きてる間に仲直り出来てよかった。動画は07年9月の三宅20周年にシークレットで清志郎が登場した時のモノ。幸福感が画面越しに伝わってくるね。

忌野清志郎 - 雨あがりの夜空に

8.玉田豊夢

中村一義の100sはじめ、数々のアーティストのレコーディングやライヴに参加するセッションドラマーらしいけど、俺は斉藤和義とのしか知らない。3年前に地元で観たライヴでいいなと思い、以降、ライヴ映像で観て思いを強くして、3月に観たライヴで決定的にファンになってしまった。繊細さと荒々しさのさじ加減が絶妙。カッコイイ。

斉藤和義 - 罪な奴

7.チコヒゲ

フリクションのオリジナルドラマー。前身バンドの3分の3からレックとは一緒。フリクションはメンバーチェンジも激しく、音も随分変化して、どの時期にもそれなりに思い入れあるけど、レック/ツネマツ/ヒゲのトリオ時代は特別だな。今は達也が居てそれもスゴイ好きだけど、やっぱりこの時期は別格。曲は1stより。この細く鋭い音がたまらない。

Friction - Cycle Dance

6.BOY

そのツネマツがフリクション脱退後に組んだE.D.P.SのBOY。その前はSPEEDに在籍。E.D.P.Sにはベースのヴァニラと共に参加。この後、87年にミチロウとパラノイアスター(前記事のベース部門で1位の西村も参加)を結成するものの、アルバム1枚(名義は遠藤ミチロウ)、ライヴ2回で脱退。バンドも消滅。アルバムがとても良かっただけに残念だった。E.D.P.Sはパンク、ニューウェイヴの文脈で語られてたけど、音的にはオーソドックスなロック。痛快な。今聴くと特にそう思う。ドラムもダイナミックでカッコイイ。

E.D.P.S - ALL OF THE NIGHT

5.中村清

不正療法(未聴)→ジャングルズ、そしてTHE GOD。その後、カノン、WAX(未聴)、ラヴレターズ(未聴)、藻の月、そして現在が鵺院。聴いたのはどれもカッコよかったけど、勿論、一番思い入れあるのはGOD。生聴き出来たのもGODの1回のみ。どっしりと重たいドラム。抽象的な言い方になっちゃうけど強い意志を感じる、音に。貼った曲は川田良、井出裕之とのジャングルズ。コレ、もう30年以上前の曲だけど全然古くならないな。スゴイ!

*ご本人様より「WAXはオレじゃないよw」というご指摘をいただきました(7月28日付記)

Jungle's / Break Bottle

4.池畑潤二

この系統ではナンバー1だろう、間違いなく。ルースターズも池畑が居た時期だけでも相当変化あったけど、何をやってもリズムが立ってるのがサイコー。「ラジオ上海~WIPE OUT」か「ニュールンベルグでささやいて」を貼りたかったんだけど見つからないので花田の1stソロツアーの動画を。コレは俺も渋公で観たけど、花田&池畑のルースターズ勢に、布袋&松井のBOOWY勢という夢のようなメンツ。出てきた音も凄かった。

花田裕之 - HEAVENLY

3.イヌイ・ジュン

やっぱりザ・スターリンのドラムはジュンちゃん。アルバムでは、不参加の『虫』が一番好きだし、ケイゴも達也もカッコよかったけど、あの変則ビートがザ・スターリンって気がしちゃう。考えたら、『STOP JAP』ツアーから『虫』のツアーまでってことは人気のピーク時にすっぽり抜けてたってことだな。意外とリアルタイムでファンだった人に認知度低いのかな?そんなことないか、ドラム投げなどのパフォーマンスも伝説になってたし。ミチロウの長い音楽活動の中で一番思想を共有した人じゃないかと思う。曲はデビュー・ソノシートから。とにかくドラムが耳にこびりつく1曲。

THE STALIN - 電動コケシ

2.あらきゆうこ

8位の豊夢同様、数々のレコーディングにライヴに参加するセッションドラマー。俺はコーネリアスのライヴ映像で観て一発で惚れこんじゃった。主役を食うことなく、さりげなく個性が発揮されてる。一昨年、Sense of Wonderに自身のユニット、mi-guで出演してたのを観て更に思いは強くなった。いい音出すんだよなぁ。特にスネア。とても心地良い音。チボ・マットの本田ゆかとのIF BY YESのアルバムもスゴイ良かったなぁ。曲はmi-guの3rdアルバムより。ライヴ観た時の1曲目だった。

Mi‐Gu - FROM SPACE

1.中村達也

丸わかりだったでしょ?(笑)もう、圧倒的に問答無用。ここまで、感情が音に出るドラマーが他に居るだろうか?上がったのも下がったのも判っちゃう(笑)ショッカーズ、オキシドール、ザ・スターリン、ゴッド、マスターベーション、ロード・ウォーリアーズ、原爆オナニーズ、スタークラブ、そしてブランキー。それからフリクションにタッチ・ミーに・・・。キリがない(笑)前回のベース部門までに挙げた人の中で関わった人が12人、貼った曲への登場回数7回(笑)どこへ行っても死なない個性。半端なヤツだと存在消されちゃう。9月に斉藤和義とのMANNISH BOYSを初めて観れるのも大いに楽しみだ。動画は自身がリーダーのメイン・バンド、ロザリオスの05年の野音ライヴ。達也のあまりの暴走っぷりにこの後、ギターの加藤がキレちゃうんだよね(笑)そんな人間臭いトコも大好き。写真は84年、マスベで法大バトルDAYSに出た時のモノ。金髪モヒカンに蝶メイク。カッコイイ!

LOSALIOS-SICK

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あっ!忘れるところだった。番外篇。

日立のハードコアバンド、REVENGE COREのKEITA

催促されちゃったから(笑)いや、でもマジでこんな時代のこんな田舎には希有なカッコいいバンドの骨のあるドラマー。

お近くの方は機会があったら是非!

パート別ベスト10、終了。次は何のベスト10、やろうかな?

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LA MOSCAが選ぶベーシスト・ベスト10/国内篇

「能書きはやることやってから言えよ!」

と言いたい気持ちをぐっと堪えた土曜出勤を終えて、今週末は今日のみ休み。

MANNISH BOYSのチケットの支払いして『銀魂』四十五巻買ってきたり、昼飯代わりにサッポロポテトバーベQ味食ったり、映画のDVD観たりしてたら、もうこんな時間。

パート別ベスト10・国内篇、ベーシストの巻を書こう。

10.照井利幸

強烈にアクの強い他のふたりに埋もれることなく存在感ある音を出してたブランキーの照井。バンドがあった頃のJOE BROWNはちょっと聴いたけど、解散後の活動は殆ど知らない。あっ、達也とのTWIN TAILは聴いて改めてこの人のベースはカッコイイと思わされたけど。動画は98年の東京豊洲でのフジロックのオープニング曲。俺も居た。始まった途端、地面が揺れたんだよね、客が暴れて(笑)まぁ、埋め立て地だったからね(笑)

BLANKEY JET CITY - 彼女は死んだ

9.TAKESHI“¥”UEDA

マドカプも一時期、好きだった。出てきた頃はちっともだったし、後にあまり興味なくなっちゃうんだけど、この曲入ったアルバムはスゴイ、カッコイイと思う、今でも。この手のバンドじゃ段トツだな、海外勢含めても。この人がリーダーでメイン・コンポーザーだけど、貼った曲はヴォーカルのKYONOの曲。でも、ベースは目立ってる(笑)アグレッシヴなバキバキの音。

THE MAD CAPSULE MARKETS - ANOTHER PLUG

8.小嶋さちほ

最近、記事書いたばかりのゼルダも大好きだった。ビジュアル的にはサヨコ派だったけど(笑)、チホも可愛かった、石野真子みたいで(笑)リーダーだしね。87年にイギー・ポップを青年館で観た時、終演後、ロビーで見かけて握手してもらったこともあった。曲は1stより。ギターとドラムは何人か替わって、音楽性も変化したけど、ずっとゼルダを形作ってきた個性あるいいベースだと思う。

ZELDA - ロボトメイア

7.TATUSHI

この手のゴリゴリにパンクなベースには目が無い。とりわけ、このタツシ。マスベ後に卑龍と継続して組んだトランスフォーマーもカッコよかったんだよなぁ、すぐ解散しちゃったけど。そういえば、思い出横丁にある、つるかめ食堂の店主としてTVのドキュメンタリー番組に出たのって1年ぐらい前だっけ?店に来たバンド時代の仲間として奇形児のヤスが登場してたけどバンド名が放禁用語なのか「人気ある有名パンクバンド」とか言われててな(笑)店の存続が危惧されてたけど、その後、どうなったんだろう?

MASTURBATION - COMFORT

6.小町裕

同じくゴリゴリのパンク・ベース。なんだけど、あぶらの方は時を経るごとに複雑・難解な音になってって、ヒロシのベースもスゴイことになってった。近年は最早、パンクというより、プログレっぽいっていうか、完全なあぶらだこ独自の世界。貼った曲は86年の『青盤』より。まだちょっぴりパンク色を感じる。確か、ヒロシの作曲だったと思う。

あぶらだこ - 陰徳

5.井出裕之

午前4時→ジャングルズ→チャンス・オペレーション→E.D.P.S.→GOD‐OUT。数多のバンドを渡り歩いた東京ロッカーズ・シーンの重要人物。どれもバンドが短命だったり、在籍期間が短かったりで知名度は低いかもしれないけど、素晴らしいベーシストだと思う。かなりカッコイイ。貼った曲は、この辺好きな人にはお馴染の名曲。ギターは川田良!個人的にはGOD‐OUTのアルバムでのプレイも捨てがたい。あと、前後に在籍したヴァニラに代わって1枚だけ参加したE.D.P.S.の1stも。

午前4時 - ト・ビ・ラ

4.RECK

問答無用の日本のパンクのオリジネーターのひとり。元々はギタリストでギターも上手いんだけど、やっぱり、このアクの強いベースがいいなぁ。動画は俺は所有してない、89年のライヴを収めた『DUMB NUMB VIDEO』(石井聰亙撮影)より。ギターに、復帰したオリジナルメンバーのラピス、前身バンドの3分の3で一緒で、当時はチャンス・オペレーションのヒゴ・ヒロシ。曲は1st自主シング収録曲の進化型。

FRICTION -  BIG-S

3.伊藤広規

ここまでの顔ぶれと、全然、毛色の違うベテラン・セッションプレイヤー。俺も全然知らなかったんだけど、ヤマタツの活動に初期から関わってて、音源聴いて“ベース、カッコイイなぁ”程度に思ってたらライヴで度肝抜かれた。ベースかくあるべしなプレイヤー。チョッパーが滅茶苦茶カッコイイ。

山下達郎 - メリーゴーラウンド

2.TOKIE

トッキーもセッション・プレイヤーとしてひっぱりだこだけど、個人的には勿論、ロザリオス、圧倒的に。ベンジー、UAと組んだAJICOもよかったけどね。ノリノリの激しいのもいいけど、貼った曲みたいな重心低めのどっしりしたのもカッコイイ。武田真治のサックスと沖祐市のピアノが暴れる隙間を泳ぐような心地良い音。美人なのもポイント高い(笑)弾いてる姿もカッコイイんだよねぇ。

LOSALIOS - オーロラが舞い狂うとき

1.西村雄介

此処でも何度となく書いてきたけど、スゴイ好きなんだ、この人のベース。俺はこの人がナンバー1。ミチロウのパラノイア・スター、“ザなし”スターリン、町蔵の北澤組、フューとのMOST。どこでもブッ太くて重い素晴らしいベースを聴かせてくれた。スターリン時代、インタビューで好きなアルバムを聞かれて、テレヴィジョンの『マーキームーン』挙げてたのや、北澤組時代にルー・リードの『ニューヨーク』のTシャツ着てたのに大きく頷いたりもして。でもそっち方面に留まらず、ファンキーなの弾いてもカッコイイんだよなぁ。昨年11月に20年以上ぶりに生で聴けて改めて惚れ直した。見た目、貼った画像(89年のスターリン)の面影ないけど(笑)また聴きに行きたいな。

町田町蔵+北澤組 - イスラエル

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ベース部門で落とした人。

INUの西川成子、OXYDOLL、GOD、VID SEXのGUN、GAUZEのSHIN、藤井裕、早川岳晴、そしてシンタロウetc

次回はラスト、ドラマー篇。1位はもうバレバレだよね?(笑)

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LA MOSCAが選ぶギタリスト・ベスト10/国内篇

涼しいを通り越して半袖じゃ寒いぐらい。

異常だよね、この時期に。おかげで身体は楽だけど。

人が昼休みでごろごろしてたら、壊れてたエアコンの修理屋が来て。

「ちょっと試運転しますね」

寒いよ!風邪ひいちゃうだろ?

パート別ベスト10国内篇、第二弾、ギタリストいきます。

10.土屋公平

スライダーズを聴き始めた頃は、ハリー!って思ってて蘭丸はちょっと軽視してた。でも段々、凄さが判ってきた。蘭丸あってのハリーというか、最強のコンビだったと思う。曲は4年半のブランクを経て出されたアルバムのトップの曲。ブランク中にチャボとの麗蘭で一皮むけた感がある突き抜けたギター。ブルージーでファンキーなリードギタリスト。

Street Sliders / WAVE '95

9.下山淳

ルースターズ、そしてミチロウ、泉谷、柴山のバンド参加、その他多数のセッション。ひと頃は布袋か下山か?ってぐらいにひっぱりだこだった。ルースターズではオリジナルメンバー以外で一番の重要メンバーだろう。曲はルースターズにしようかと思ったけど、ピンで弾いてるシオンのコレ。曲自体もかなりいいけど、なかなかの名プレイだと思う。

SION-きれいだ

8.藤沼伸一

アナーキーは初期のパンク然としてた頃も、再結成後のラウドなのもカッコよかったけど、後期のストーンズや村八分を彷彿とさせるロックン・ロールっぽい時期が思い入れ強いね。伸一がキースばりのギター弾いてた頃。伸一も下山同様、泉谷、柴山はじめ、いろんなトコで弾いてたな。ぐんぐん上手くなってったからな。動画は真似っこアクションもキマってる(笑)85年のロフトでのライヴ。俺が観た日かも?この時期に通ってたんだよ。今観てもカッコイイ。

ANARCHY - けだるい午後の昼下がり

7.ツネマツマサトシ

フリクション二代目ギタリストとしての名プレイが伝説になってるマッチャン。曲は脱退後に結成したE.D.P.S.の1stより。ファンキーで重いビートに乗るソリッドで表情豊かなギター。ぶっきらぼうな本人のヴォーカルもばっちり合ってる。今日のランキング中、唯一、ライヴを観たことがないのがこの人。フリクションかE.D.P.S.、一度でも観てたらもっと上位だったかも?

EDPS - Death Composition

6.タム

言わずと知れた、ザ・スターリンの全盛期を支えた日本のパンク界、最強のギタリスト。曲も沢山書いてるけど、タムの楽曲とギターが無かったら、スターリンもここまで語り継がれてなかったかもしれない。決してテクニシャンではないけど、フレーズ作りのセンスは天下一品。曲はどれもいいけど、タムらしいフレーズが堪能出きるコレ。

THE STALIN - 負け犬

5.加藤タカシ

東京スカパラダイスオーケストラと並行して、中村達也のロザリオスでも活動する名ギタリスト。98年にフジロックでスカパラ観た時、何の情報も知らず“カッコいいギター弾くなぁ”と漠然と思ってたんだけど、後に達也と一緒にやるの知った時は期待で嬉しくなった。期待以上の成果をあげて現在も継続中。最近、あんまりやらないけど・・・。もっとやってほしいな。器用ながらも、一本、筋の通ったギタリスト。

LOSALIOS - IQ69

4.浅井健一

最近は全くと言っていいほど興味が薄れてしまったけど、ブランキー時代のベンジーは革命的に凄まじいギターを弾いてた。いや、ギターだけじゃなく同じぐらいの比重でヴォーカルも曲作りも凄かったけど。かなりアクが強いんで好き嫌いは大きく分かれるだろうけど、俺は全面的に支持。曲はあまりにも好きなの多いから悩んだけど、ごく初期にTVで初めて聴いた時、体に電気が走ったこの曲。「マイナーコードは暗いんじゃなくて鋭い」と言う本人の名言を思い出させる凍りつくようなイントロのギター。

BLANKEYJETCITY - ディズニーランドへ

3.斉藤和義

ベンジー同様、単にギタリストと言うより、唄も楽曲も素晴らしいせっちゃん。でも、ヴォーカリストとしてよりギタリストとしてランキングしたかった。動画の曲でも判ると思うけど、右手のピッキングセンスがサイコー。コレはいくら努力してもどうにもならない天性の才能だろう。9月の赤坂ブリッツのチケット押さえた、達也とのMANNISH BOYSのライヴが楽しみだ。

斉藤和義 - どうしようもない哀しみに 

2.仲井戸麗市

チャボも単にギタリストで括れない人だな。でも“ギターも弾くシンガー”というよりは“唄うギタリスト”ってイメージ。清志郎の最強のパートナーとしてのRC時代は勿論、俺もあり過ぎるぐらい思い入れあるんだけど、ひと頃、気が狂いそうになるくらい聴いた1stソロの目玉のこの曲を貼ろう。本人曰く「生涯、ベストテイクのギターソロ。こんなの二度と弾けない」凄い暗いけどね(苦笑)

仲井戸麗市 - ONE NIGHT BLUES

1.藤岡良次雄

一番なの、この人が。かつてのパートナー、達也が「最高のギタリスト&ヴォーカリスト&ロックンローラー&パンクロックジャンキー」って言ってたけど、俺もそう思う(笑)名古屋、いや、日本が誇る、希有なホンモノ。最近は目立った活動してないみたいだけど、NONと達也が奇跡の再共演を果たした今、この人にもいずれ混ざってもらいたいなぁ。曲はもっといいのいっぱいあるんだけど、youtubeにあったのはコレぐらい(VoはNON)。あとはヘベレケなライヴ動画しか無かった(笑)

THE GOD - TOP IS MINE

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ギタリストはヴォーカリスト以上に泣く泣く落とした人が多かった。ハリー、花田、冨士夫、川田良、マーシーetc

もっと居る気がするなぁ。

次はベーシストでいこうかな?

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LA MOSCAが選ぶヴォーカリスト・ベスト10/国内篇

連日の雷雨。もうおさまったけど。涼しくなっていいな。

そうそう、さっき、MANNISH BOYSの先行予約、当選の通知が。

心配だったけど取れてよかった!楽しみ!

2ヶ月近く前にパート別ベスト10っていうの書いたのが楽しくて、国内篇もやろうと思ってて忘れてた。脳内セレクションは漠然とはやってたけど(苦笑)

今回も4回に分けていこう。まずはヴォーカリストから。

10.UA

女性ヴォーカリストではこの人が一番かな?パティ・スミスのカバーやってるっていうんで聴き始めたんだけど、衝撃だった、最初は。こういうカンジの日本の女性シンガー、知らなかったし。全然聴かなくなっちゃったけど、4枚目の『泥棒』まではどれも好き。ベンジーと組んだAJICOも良かったなぁ。動画は一番好きな『turbo』の1曲目。この包み込むようなポジティヴさがいい。

UA - プライベート サーファー

9.山下達郎

ここ数年、ちゃんと聴くようになったヤマタツ。どちらかというと、ソングライター、サウンドメイカー的な視点で見てたんだけど、4月にライヴ初体験してヴォーカリストとしてもとんでもないのを思い知らされた。昔は、あのファルセットとか馬鹿にしてたのにね。馬鹿は俺だった(苦笑)貼ったのは、残念ながらライヴではやらなかった最新アルバムで一番好きな曲。音楽の力を感じられて何度聴いてもぐっと来る。

山下達郎 - MY MORNING PRAYER

8.シオン

飛び飛びで聴いてて抜けもあるし、聴きたいと思わない時もあるけど、やっぱりスゴイと思うな、シオン。言葉がスーッと通り過ぎないで全部残るのは人間性伴ったあの歌声あってこそ。一時、俺のテーマソングだった1曲(笑)を貼ろう。ギターにロバート・クワイン参加。

SION - だからこんな俺がきらいだ

7.江戸アケミ

スキャンダラスなパフォーマンスとカリスマ性、そして死によって伝説になっちゃったアケミ。俺もそういう側面にも惹かれてるのは否定しないけど歌い手としてもスゴイな、と。貼ったのは代表曲だけど、パワフルにアジテーションしてるんじゃなく、怖いぐらいクールなのがリアルだと思う。

JAGATARA - タンゴ

6.ヒロトモ

唯一無二。ホントに。後にも先にも居ない、こんなヤツ(笑)歌詞も全然意味判らなかったりするけど、なんか来るんだよねぇ。曲は他のアルバムも好きだけど、やっぱり『木盤』から。いつもの“あの”歌い方じゃない、不安定な震える声がやけに印象に残る1曲。

あぶらだこ - パラノイア

5.大江慎也

初期の勢いのいいのも、中期のパラノイアックなのも、後期の不安定なのも全部好き。段々、下手になってっちゃうんだけど、それでも。何度も言うけど、04年のフジで観れた時はホントに感無量だった。もう、そこに居てくれるだけでよかった。動画はその日聴いて、視界がぼやけてしまった一番好きな曲。

The Roosters - Case Of Insanity

4.町田町蔵

作家の町田康先生ね(笑)いや、どうしても町蔵って言っちゃうなぁ。康に改名してからのもいいし、本も最初の頃のは欠かさず読んで面白かったけどね。貼った曲は町蔵の全キャリアで一番だと思う、北澤組との『腹ふり』から。真骨頂だな。決してINUだけがスゴイ訳じゃないぞ!

町田町蔵+北澤組 - パワートゥーザピープル

3.遠藤ミチロウ

1位でも2位でもねーのかよ?って思われるかな?でもトップ3は同じぐらい好きなので・・・。それにミチロウはヴォーカリストって範疇で魅力が収まる人じゃない気もするし。曲はここ数年唄ってるカバー。当然、歌詞は藤圭子じゃなく三上寛バージョン。ザ・スターリン時代の激しいパンク・スタイルも勿論好きだけど、アコギになってからのこういうのも大好き。間違いなく売れないけどね(笑)あまりにもミチロウ。強烈な異臭。

遠藤ミチロウ - 夢は夜ひらく

2.NON

NON BANDのじゃなく、GOD、OXYDOLLの、って言わずもがな?(笑)もうホントに大好きなんだよ。ミーハーです(笑)この独特な声、デレデレな唄い方!つい最近、約30年ぶりのOXYDOLLの復活ライヴで唄ったNON。達也とまた一緒にステージ立つ日が来るとはなぁ。ここまで来たらもう1人、あの人も一緒に、名古屋だけじゃなく東京でも、と期待しちゃうな。曲はyoutubeにあまり無いんだけど、コレはNONらしさ全開の1曲。サイコー。

GOD - Doddoda Beat

1.忌野清志郎

何の意外性もなくてつまんないね(苦笑)でも、清志郎が居なくなっちゃったからじゃなく、今も居てもたぶん一番に選ぶと思う。圧倒的、ヴォーカリストとして。それ以外の魅力もたくさん持ってた人ではあるけどね。動画は悩んでコレ。これだけ有名な曲をカバーして自分のモノにしてるのが凄い。

RCサクセション 上を向いて歩こう

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選外にして後ろ髪引かれた人たち。

ゼルダのサヨコ、アナーキーの茂、サンハウスの柴山etc

次回はギタリストでいこうかな?

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SWEAT

昨日以上の暑さ。

ヤバイ。ホントにヤバイよ。

どんどん呼吸が荒くなる。

帽子から汗がポタポタ落ちる。

そう、俺、ものすごい汗っかきなのよ。

大して頑張ってないのに、やってるフリしてるみたいでやだなぁ(苦笑)

この異常な汗っかきがふきでものの大きな要因。

日焼け止めもすぐ流れちゃうし。

幸い、午後の雷雨の後、かなり涼しくなったけど・・・。

帰りの電車で某・ツィッターのフォロワーの若人と遭遇して、楽しい会話も出来て明るい気持ちになれたし、気分いいな、今夜は。

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“汗”ってことでコレ、聴くか。

Jon Spencer Blues Explosion - Sweat

実は数日前にも聴いたし、以前、このアルバムは記事にしてるんだけど(苦笑)

♪仕事に行く

 汗かいて

 何かおまえにやるよ、ベイビー

 おまえが忘れられないものを♪

このねっとりした暑苦しさがいいよな。

前の記事に貼らなかった曲、もう1曲。

Jon Spencer Blues Explosion - Very Rare

ダルくてクールなインスト。何ともグルーヴィー。

こっちは涼しげでいい(笑)

もうひとつ、前の記事にも貼ったトップに収録の代表曲。

短いPVバージョンじゃなく完奏版。

Jon Spencer Blues Explosion - Bellbottoms

コレも暑苦しいなぁ(笑)でもサイコーにカッコイイ。

それにしても“ブルース・エクスプロージョン!”言い過ぎだよね(笑)

あっ、そういえば、今日、よりによってこの暑い日に職場のエアコン壊れたんだよ。

俺んちは20アンペアしか無くて、俺の部屋にはエアコンなんて無いし、震災・原発事故の前から節電してるから平気だけど、夜勤の人たち大丈夫かなぁ?

明日の朝、出勤するのが怖い。スリリング(笑)

 

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男の中の男

いやぁ、暑すぎるよ。

日中、今年初めて、気が遠くなりかけた・・・。

ヤバイヤバイ。

そんな暑さの最中、水たまりで遊ぶスズメの姿に和んだりして。

水に頭突っ込んで、出てきて“プルプルッ”ってしてるのが何ともカワイイ。

久々の、約2ヶ月ぶりの“今週の『銀魂』”

コマ画像なし。

法改正へのビビり(気が小さいからね・笑)もあるし、しばらく前に“ご親切”に警告してくれた方も居たので・・・。

代わりと言っては何だけど、コレを。

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少し前に嫁が買ってきた東京土産。両方で¥300だって(笑)

今使ってるプロフィール画像は、このエリザベスのメモ帳のプラカードに名前を手書きで入れたヤツ。ツィッターの方は圧縮してエリーがデブっちゃった(笑)

ずっと書いてなかったのは、画像入れられないからだけじゃなく、正直、ちょっとつまらなくなってきてた気がして。

数週前に始まった今回のエピソードも既読感ありまくりなんだけど、先週辺りから様子が変わってきた。

銀さんがカッコイイ。

いや、普段、ボーッとしてるのとのギャップで、これまでにもあったパターンだけど、何故か今回、やたらと胸を打つんだよね。

―本当に強い人間ってのは、泣きたい時程、笑うのさ―

男の中の男。

ストーリー的にはお約束に進んでいくのかもしれないが、どんな小ネタが盛り込まれていくのかが楽しみ。

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“男の中の男”と言えば、やっぱりコレでしょ?

Muddy Waters - Manish Boy

当然、コレもね。

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The Rolling Stones - Mannish Boy

画像がちょっとアレだけど、マディになりきったミックのド迫力のヴォーカルに圧倒される怪演。

マニッシュ・ボーイといえば、コレも。

こないだ買ったDVDに封入されてた、DVD購入者特典の先行に申し込んだ。

初日の赤坂ブリッツ。

当選するといいな~。

俺の予想(というか希望)だと、マディ・バージョンのこの曲が登場S.E.じゃないかと。

カッコイイでしょ?想像すると。

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おまえが嫌いだってことに気づいてくれよ

今週末は2連休。

明日はデカい行事ありの出勤だけど、久々にコレといった用事のないのんびりとした週末。

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昨日は楽しみにしてたコレを買ってきた。

正直、“一応見ておくか”ぐらいの気持ちだったんだけど、予想以上に面白い。

“そうだよな、でも何でコレが●●位?アレは入ってねーのか?”的に楽しめるランキングはもとより、寺田正典&和久井光司&浦沢直樹の座談会や投票したライターたちのコメントも頷いたり、ハッとさせられたりでよかったし、例のDLシリーズとマディとのDVDの紹介記事もありがたかった。久しぶりに一気に読んだよ。

Thegreatrocknrollswindlemovieposter

話、全然変わるけど、先週、何曜だったかな?仕事先で、こんなプリントのTシャツ着た学生(♂)と遭遇して。

毎度のことながら、こういうのスルー出来ないんで声を掛けた。

「カッコイイの着てるね~」

「あっ、ピストルズです!」

(知ってるよ!誰に向かって言ってんだ!と思ったのを飲み込んで)「スウィンドルだよね?珍しいデザインだね」

(嬉しそうに)「ハイ!古着で見つけたんです!」

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SEX PISTOLSの『THE GREAT ROCK‘N’ROLL SWINDLE』

バンドは既に解散してたし、映画のサントラだっていうのも知ってたけど、人に聴かせてもらって「何だ、コレ?ジョニー・ロットン、ちょっとしか唄ってねーじゃん!」と思って、リリース時には買わなかった。

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後にやっぱり盤で欲しくなって買ったら、国内初回盤のみの2曲が割愛されたのしか無くて、Pクンに借りてテープに録音して歌詞カードをコピーしたんだよなぁ。訳詩無かったけど(笑)

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映画も当時は観れなくて、少し経ってから観て衝撃を受けて。俺のパンク観に大いに影響を与えたバイブル的作品。

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アルバム自体は、スティーヴ・ジョーンズ、ポール・クック、シドの他、マルコム・マクラーレン、丸っきり部外者のテン・ポール・チューダー、大列車強盗でブラジルに亡命してたロニー・ビッグスまで唄ってたり、果ては、「ゴッド・セイヴ・ザ・クィーン」のオーケストラ・バージョン、「アナーキー・イン・ザ・U.K.」のアコーディオンに乗せたフランス語バージョンなんてのまで入ったまとまりのないモノ。

映画観ないとよく判らない、いい加減で文字どおりの詐欺紛いな作品。でも、そのテキトーさもカッコイイ気がしちゃう、ミーハーだから(苦笑)

SEX PISTOLS The Great Rock'n Roll Swindle

ジョニー脱退後のヴォーカル・オーディションをそのまま使用したテーマ・ソング。アルバムで聴くとテン・ポール・チューダーが殆ど一人で唄ってるようにも聴こえる・・・。

Sex Pistols - Friggin In The Riggin

“あの”♪アルプス一万尺♪を出鱈目にパンク・アレンジした、映画ではエンドロールに使われた曲。あの、ピストルズの歴史を物語るようなアニメーションは秀逸だったな。マルコムに船から落とされたジョニーを助けに海に飛び込むシド!この下品な替え歌は彼らのモノじゃなく、古くからあるんだってね。スティーヴが唄うのにぴったりの、ドスケベさ(笑)

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国内初回盤のみ収録の2曲のうち、ジョニー・ロットンがヴォーカルの「WATCHA GONNA DO ABOUT IT?」(もう1曲はオーケストラのみによる繋ぎ的な曲)が収録された92年のリイシュー・シングル。権利裁判でマルコムに勝訴してメンバー側の意思で出たモノ。時代を反映して、ピンで顔を貫かれるのはエリザベス女王からダイアナ妃へ交代。

Sex Pistols - Whatcha Gonna Do About It?

原曲のスモール・フェイセズが“LOVE”と唄った箇所を“HATE”に変えてるのがさすがなカバー。

♪オマエが嫌いだってことに気づいてくれよ、ベイビー

 オマエが近くに居ないと幸せなんだ

 レィディ、居ないとスゲー嬉しいのさ♪

このガキ臭い挑発がピストルズ。

曲の途中でやめちゃって

ジョニー「おい、ポール!」

ポール「なんだよ?」

ジョニー「“ノー・ファン”でもやらねーか?」

って会話が入ってるのもいいな(笑)

あとさ、今回はコレはやめておこうか迷ったんだけど・・・。

Sex Pistols - My Way

やっぱりカッコイイ、どうしようもなく。

そういえば、レココレにPILの20年ぶりの新作情報載ってたな。

聴いてみようかなぁ?

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♪13日の金曜日に~♪2012

暑いっていうか湿気が酷くて不快だったな、今日。

呼吸が荒くなっちゃってちょっと危険を感じる瞬間もあったりして(笑)

そういえば仕事中、今年はじめて蝉の声を聞いた。

このまま夏になっちゃうのかな?

さっきTVでストーンズの最新インタビューを観た。

TVって全然観ないからやるの知らなかったんだけど親切な人が教えてくれて観ることが出来てよかった。

「これからどのぐらいストーンズを続けるつもりですか?」

「あと50年ぐらい。ガッハッハ!」

こう言ってほしい、と思うことをちゃんと言ってくれるエンターティーナー、キース。

総白髪で頭頂部は寂しいし、顔もグチャグチャだけど

「こんなになってもやっぱりカッコイイと思うんだよ、俺は」

って言ったら、隣りで斜め観てた嫁が

「え~?そうなの?」

だって。

判ってねーなぁ。

すべての答えはあの皺の中だぜ?

明日発売のレココレの“ストーンズ・ベストソングス100”のランキングも楽しみ。コレ書き終わったら、ツィッターで順位予想しとこうかな?(笑)

さて、今日は13日の金曜日だったよな。

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OUTLAW』、盤持ってない、って書くのも懐かしいな、最早(笑)

未だに活動は続いてるし、他にもいいのあるけども。

やっぱり俺はコレが一番好き。

THE WILLARD - PUNX SING A GLORIA

今聴いても全然カッコイイな。

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SEX&DRUGS&ROCK’N ROLL&CHAOS

キツいジョークだな。

あの、新たに結成されたグループ名。

だって真逆でしょ?

皆、そう思ってるよね?

あとアレも。

若い命が(自分で下したとはいえ)不条理な形で消えてしまったのに・・・。

自分の懐を潤したい、保身したいってのは誰しも思うこと。するなとは言わない。

でも露骨過ぎじゃないか?

民間人ならともかく公務に携わってんだろ?

人間としての誇りはないのか?

子供たちに“誰も信用するな”って教育してけってことか・・・。

と、偉そうに言ってみたものの、ナメられ続けてもじっと黙ってる俺も含めた大人全体の責任だよね。

ホントはこういう一般社会に対する愚痴みたいなのは此処には書きたくない。

俺のブログは自己満のエゴでやってるモノだし、個人的なことしか書くつもりないから・・・。

でも、ちょっとあんまりじゃないかと。

あぁ、気が滅入る、もうやめとこう。

楽しい音楽聴いて楽しい気持ちになろう。

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スティッフ・レコード所属の5組のアーティストによる「スティッフ・ツアー」を収録した78年のオムニバス・ライヴ・アルバム、『LIVE STIFFS』

スティッフといえばダムドも居たし、パブロック、パンクの名門レーベルだけど、此処に収録されたアーティストにそんなに馴染みがある訳じゃない。

精々、コステロを何枚か持ってるぐらいで。でも先日、イアン・デューリーの記事書いて“もっと聴きたいなぁ”なんて思ってたら出会ってしまった。こないだの日曜にたまたま覗いた近所のリサイクルショップで。

¥100(笑)

ちなみに他に2枚買った、イーノの『テイキング・タイガー・マウンテン』とエドガー・ウィンター・グループの『ショック・トリートメント』。どっちも同じく¥100だった(笑)

コステロ、デューリー、ニック・ロウは勿論、初めて聴いたレックレス・エリックもラリー・ウォリスもカッコイイ。

バンド・メンバーがとっかえひっかえ重なりあってるのも何ともアットホームでいいな。

Nick Lowe's Last Chicken In The Shop - I Knew The Bride

トップに収められたニック・ロウのウキウキと楽しくなる軽快なロックン・ロール。デイヴ・エドモンズもギターで参加。

Elvis Costello & The Attractions - I Just Don't Know What To Do With Myself

いろんな人にカバーされてるバート・バカラック作でダスティー・スプリングフィールドが唄ったスタンダードのコステロ・バージョン。ホワイト・ストライプスがやってたのも記憶に新しいな。

Ian Dury & friends - Sex & Drugs & Rock & Roll & Chaos

トリだったイアン・デューリー &ブロックヘッズの後の総出演による、デューリー作のアンセム。和気あいあいながら尋常じゃない熱も感じる。確かにカオティック。微動だにせずコーラスを付けるコステロの存在感!

うん、だいぶ楽しくなれたな。次はTHE GODの『speaker to animals』聴くか!

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LA MOSCAが選ぶROLLING STONESの50曲

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一段と暑くなったなぁ、今日。

こう暑いと飲酒量が増えちゃって体重が心配。アイスも毎日食ってるし・・・。

“くだらねー”と思いつつ、どうせ大して美味くないの判ってても欲しくなって買ってきたこんなの呑みつつ書いてる。真ん中のはある人が言ってたけどデカビタだよね、味が(笑)

もうすぐ出るレココレの次号の特集が“ローリング・ストーンズのベスト・ソングス100”らしいんだけど。

この情報を知った途端、またいつもの病気が・・・。脳内選曲スタート(笑)

でも、とっくにベスト10(と言いつつ30+2曲選んでる・・・笑)やっちゃったし、アルバム・ベスト10もやったし、つい最近、90年代以降のベスト10もやったし・・・。

レココレは100曲だけど、50周年ってことで50曲選んでみよう、前倒しで(笑)

早速、年代順で。

「モナ」

「キャロル」

「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」

「イフ・ユー・ニード・ミー」

「南ミシガン通り2120」

「ハート・オブ・ストーン」

「ザ・ラスト・タイム」

「マーシー・マーシー」

「レディー・ジェーン」

「アンダー・マイ・サム」

「夜をぶっとばせ」

ジャンピン・ジャック・フラッシュ

悪魔を憐れむ歌

「ノー・エクスペクテーションズ」

「パラシュート・ウーマン」

ストリート・ファイティング・マン

「放蕩むすこ」

「地の塩」

「ホンキー・トンク・ウィメン」

「ギミー・シェルター」

ミッドナイト・ランブラー

以上、ブライアン期というかデッカ時代から21曲。

初期ではソウル・バラード的な曲が好みなんだな、俺。「イフ・ユー~」とか「ハート・オブ~」でのミックの唄はサイコーだもんな。後半は言わずもがなな名曲のオンパレード。カッコイイんだから仕方ない(笑)

「ブラウン・シュガー」

「ビッチ」

「キャント・ユー・ヒアー・ミー・ノッキング」

「ユー・ガッタ・ムーヴ」

「アイ・ゴット・ザ・ブルース」

「デッド・フラワーズ」

「ロックス・オフ」

「リップ・ジス・ジョイント」

ダイスを転がせ

「タード・オン・ザ・ラン」

「ストップ・ブレイキング・ダウン」

「夢からさめて」

「シルヴァー・トレイン」

ウィンター

「フィンガー・プリント・ファイル」

ホット・スタッフ

「メモリー・モーテル」

「ヘイ・ネグリータ」

「ビースト・オブ・バーデン」

ストーンズ・レーベル設立後、70年代から19曲。

前半はスワンプ系やブルージーなの、後半はファンキーなのを選んでるな。ストーンズがその時期に力入れてた系統のまんまだな(笑)

ダンス(パート1)

オール・アバウト・ユー

奴隷

アンダー・カヴァー・オブ・ザ・ナイト

「ワン・ヒット」

「ハド・イット・ウイズ・ユー」

ミックスト・エモーションズ

「ブレイク・ザ・スペル」

80年代から8曲。当たり前のシングル・ヒットっぽい曲ばかりの中、「ブレイク・ザ~」は地味かもしれないけど落とせない1曲。曲調はブルースじゃないのにブルースを感じさせる不思議な曲。「オール・アバウト~」はストーンズのキースvo曲で一番好きな曲。

ハウ・キャン・アイ・ストップ

ビゲスト・ミステイク

90年代1曲、00年代1曲。他にもいいの沢山あるけど50曲つったらこんなもんかな?

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ちなみに過去記事に書いた30+2曲は敢えて見ないで選んで、書いてから見たら全部入ってた。その時の気分で多少変わるかとも思ったけど好みっていうのはそう変わらないのかも。

ライター25人の投票で決めたというレココレの100曲とどのぐらい被るかな?楽しみにしてよう。

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♪フッ、フー♪

週イチ休み、あっと言う間にこの時間。

雑用に追われて一日過ぎてしまった・・・。

でも気分は悪くない。これで明日からまた1週間乗り切れると思う。

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雑用のBGMに何度となく聴いたのがコレ。

ROLLING STONESのDLオンリー、オフィシャル・ブートレッグ・シリーズ第3弾、『L.A.FRIDAY』

ストーンズ・ファンの間では、出たばかりの81年のマディーとの共演DVDの話題で持ちきりなのに今更だけど(笑)ようやく俺も聴けた。

未だに根強い人気のテイラー期が終わりロニーが参加(この段階ではまだゲスト)し、リズムとリードが明確に分かれてたギター・アンサンブルが劇的に変化したのがこのツアーから。

きっちりリズムを刻んでたキースがあからさまにラフになって、ロニーが隙間を埋めるように弾く。どっちがどこ弾いてるのか判らなくなる場面が多数。

ビリー・プレストン、オリー・E・ブラウン、スチュも含めた他のパートも好き勝手やってて一見バラバラで、知らない人が聴いたら単に下手なだけにしか聴こえないかも。でも実は密接に絡んでる。

それに乗るミックのヴォーカルもガラリと変わって、やたら乱暴。メロディー崩してがなってるだけに聴こえるところさえある。

テイラーが参加してからどんどん固まっていって73年の前ツアーで完成したスタイルがブッ壊されてる。同じ曲やってても別なバンドみたい。リアルタイムで聴いてた人は拒否反応起こしちゃうよなぁ、こんなに変わったら。

でも、このラフでザラついたカンジがたまらなくカッコイイんだよ。

翌76年、『ブラック&ブルー』出して、ロニーが正式メンバーになってヨーロッパ・ツアーがあって、このスタイルはそこまで。次の78年、『サム・ガールズ』以降は時代性もあってか、もっとストレートに、シンプルになっていく。

時々、このスタイルがもっと続いてたら・・・と夢想しちゃう。どうなってただろうな・・・。

The Rolling Stones - Fingerprint File - LA Forum Live1975

ドロッとしててファンキー。ゾクゾクするほどカッコイイ!メイン・リフを弾いてるのはミック。コレ、ミックの曲なんだろうな。張り切ってるもんね(笑)ロニーの音数の多いベースもいいね。

The Rolling Stones - Sympathy For The Devil Live

極めつけがコレ。

前座だったスティール・バンド・アソシェイション・オブ・アメリカを交えてのアンコール。

69年のオルタモント以降、封印されてた同曲が怖ろしくポジティヴに蘇ってる。

サンバ?アフロ・ビート?どっちでもいい。圧倒的なリズムの洪水。

「時々、歌詞を書くのが嫌になる。最初から最後まで“オウオウ”って叫んでたいぐらいさ」っていうミックの発言を思い出す。

いや、コレ、すごい歌詞だし、ミックだって本気でそう思ってるんじゃなく、やたら歌詞を取り沙汰されること(俺みたいなヤツに・笑)に対してうんざりしての言葉だろうけど。

「歌詞?メロディー?そんなの関係あるかよ!」って言いたくなるほど圧倒的なリズム。

『ラヴ・ユー・ライヴ』では編集されて8分ぐらいになってるけど10分半近くの演奏。

10分でも30分でも1時間でも続いてほしい怒涛のグルーヴ。

あぁ、生聴きしたかったな、この「悪魔」

♪フッ、フー♪って唄いながら。

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息を止めてしまいたい、あなたの唇で

降るねぇ、いつまでも。

七夕って雨の確立高いね。

神様も無粋だよな。

毎年楽しみにしてる、職場、そしてその近くの民家に掛けられる学生さんたちの短冊。

色恋、友だち、学問等のフツーのヤツに混じって今年もあった“胃の調子が良くなりますように”。まさかずっと同じヤツじゃないと思うけど(笑)若い子は若い子で大変なんだね・・・。

色恋関係では“好きな人の好きな人になれますように”ってのはヒットだったな。カワイイ。

あとね、震災絡みのも沢山あった。民家の方にあったから小学生の可能性もある“反原発”。子供にこんなこと書かせちゃいけないよなぁ。行政や電力会社だけじゃなく大人全体の責任だと思う。

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今年一番の大ヒット。シンプルながら若人らしい名言じゃないかと。

七夕にちなんで何かロマンチックな曲を、と考えてて浮かんだ曲。

ZELDA / WATER LOVER

切なくて、ちっとも“楽しく”ないけど昔から大好きな曲。

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この曲が収録された『空色帽子の日』自体がスゴイ好きだけど、とりわけこの曲だな。

佐代子の詞と唄がいいよな~。キューッと胸が締め付けられるカンジ(笑)

♪夜が明けるまで愛手して 身体に話しかけて

 満たされない私の心をどうか救って

 息を止めてしまいたい あなたの唇で

 手足をしびれさせて あなたの抱擁で♪

一度でいいから、こんなこと言われてみたかったよ、素敵な人に(笑)

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俺は河を渡った

毎日、同じ書き出しになっちゃってつまらないから言わないかとも思ったけど。

今日も暑かった、ジメジメと。

今日、仕事しながらぼんやり思った。

絶対にしたくないこと。

逆恨み。

いや、陰気で根性曲がってるからやってしまいがちなんだけど、ガキならともかく、もう許される歳じゃないと思うし・・・。

状況や場面によって、表面上は許されることもあるかもしれないけど、自分が嫌だよね、そんなの。楽しくないし。

肝に銘じよう。

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昨日、イアン・デューリー&ザ・ブロックヘッズのことを書きながら思い出してたコレを聴いてる。

清志郎の『HAPPY HEADS』

87年、ロンドンに渡って、ブロックヘッズを中心にしたプレイヤーと作った初のソロ・アルバム『レザー・シャープ』を携えての“初来日”公演を収めたライヴ・アルバム。

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ブロックヘッズからは『レザー~』にも全面参加のミッキー・ギャラガー(key)、ジョニー・ターンブル(g)、デヴィッド・ペイン(sax)の他、3曲のみの参加だったチャーリー・チャールズ(ds)(他の曲はex.クラッシュのトッパー・ヒードンが叩いた)が来日。ノーマン・ワットロイ(b)の代わりに来たのはマッドネスのマーク・ベッドフォード。

WATTATA /Kiyoshiro

俺、コレ観てないんだよねぇ。『レザー~』聴いて大感動してたのに何故か。人生最大(今のところね)のダウナー期だったからかな?

『レザー~』でもアタマに入ってて痺れるほどカッコよかったこの曲。バンドとの息もピッタリでサイコーだ。

他に『レザー~』には未収録の「ルビー・チューズデイ」、「スタンド・バイ・ミー」のカバー(共に素晴らしい出来)や「僕の好きな先生」のセルフカバーなんかも。

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そしてコレ。

E-JAN

動画は後のRCでのバージョン(4分15秒ぐらいから始まる)

シングルがスタジオ・テイクなのを考えると、おそらく『レザー~』から洩れた曲なんだろうね。何故、収録しなかったのか疑問なほど“いかにも”清志郎な名曲。

♪何事もなかった事さ 忘れよう

 自分に有利なようにとぼけよう♪

サイコーでしょ?コレ。

俺も河は渡ってしまった気がする、いつのまにか。

良い悪いは判らないけど。

もう、あんまり細かく、ずっと先のことまでなんて考えてない。

その時その時を精一杯、なるべく思い通りに楽しく生きてくだけ。

今はそう思ってる。

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ゴミからガラクタ、もう10個

今日もイヤ~な暑さだったな。湿気ムンムンの。

昨日、いろんなこと(勿論、どーでもいい小さなことばかり)が上手くいかなくて、やたらカリカリきてたんだけど暑さの所為もあったと思う。たぶん半分ぐらい(笑)

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少し前に手に入れたこんなの聴いてクールダウン中。

IAN DURY & THE BLOCKHEADSの『TEN MORE TURNIPS FROM THE TIP』

2000年に癌で亡くなったイアン・デューリーのラスト・レコーディングも含む未発表曲集。2002年のリリース。

なんて、偉そうに言ってみたものの、俺、オリジナル・アルバム1枚も持ってないんだけど(苦笑)いかにも好きそうで、実際カッコイイと思うのに何故か。曲は結構知ってるのもあるけどね。

Ian Dury - Dance Little Rude Boy

このどこかクールなトコがカッコイイよなぁ。吐き捨てるような不貞腐れたような唄。

歌詞も思いっきり風刺が効いててどぎついみたいだよね、この人。♪俺は脳性小児麻痺♪というサビの曲もあったからな(笑)ちなみに事実。英国ならではの粋なんだろうな。

Ian Dury & The Blockheads - I Believe

ブロックヘッズの音も如何わしくてファンキーで粋だ。滅茶苦茶カッコイイ。

やっぱり欲しいなぁ、オリジナル・アルバム。

Ian Dury - Sex & Drugs & Rock & Roll

代表曲。大好きだ、この曲。

今日の記事タイトルはアルバムタイトルの和訳。

粋だよね、コレも。

俺には全く無い感性なんで憧れちゃうな(笑)

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43年目&41年目の7月3日に

今日も暑かったなぁ、ジメジメと。

でも午後からは爽やかな風が。

暑いつっても例年のこの時期を思い起こすと今年は全然マシかな?

暑いの苦手だし日焼けしちゃうし、あんまり暑い夏にならないでほしいなぁ。

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今日は7月3日。

毎年のように此処に書いてるこの2人を思い出して聴いてる。

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ブライアンは『ジャジュカ』も大好きだし、後期のシタール、ダルシマー、マリンバ等の他楽器に手を染めてたのも好きだけど。

The Rolling Stones - Little Red Rooster

今夜はコレが聴きたかった。スリリングなスライドを弾くブライアン。

ミック&キースがコンビで曲書き始めた頃だけど、まだギリギリ親方だった気がする。アンドリュー・ルーグ・オールダムがミックとキースを作曲チームに仕立てあげなかったら、その後の流れも違ってたかな?なんて、ふと思ってしまった。

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そしてコレ。

DOORSの『ABSOLUTELY LIVE』

「ライト・マイ・ファイヤー」も「ハロー・アイ・ラヴ・ユー」も「タッチ・ミー」も入ってない地味な選曲だし、「音楽が終わったら」と「ザ・セレブレイション・オブ・リザード」の長尺2曲がハイライトだとは思うけど、ボ・ディドリーの「フー・ドゥー・ユー・ラヴ」に始まり、「アラバマ・ソング」~「バック・ドア・マン」とブルージーなカバーが続くA面がいいな、今夜は。そういえば、80年代に発掘されたライヴ・アルバムには「リトル・レッド・ルースター」が入ってたっけ。

The doors- Little red rooster

それにしても43年と41年か。

随分昔のことなんだな。

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ハラショー

今日はムシムシと暑かった。でも早めに雨あがってよかった。

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季節到来!ってことで先週注文しておいた、“ハラショー”なTシャツが昨日届いた。

大好きな映画『時計じかけのオレンジ』の身震いするほどカッコいいシーンがオレンジ地にプリントされた1品。

『時計じかけ』のTはずっと前から欲しかった。かれこれ25年以上前から(笑)

最初に「あっ!」って思ったのはルースターズ時代の花田が着てるのを見た時。“カッコイイな~”って。いろんな人が着てるけどミチロウもアコースティック・ソロになった頃によく着てたっけ。

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プリントの種類がとても多くて、どれもカッコよくて悩んでたのも今まで手を出さなかった原因のひとつ。一番多いのがこの有名なデザインのヤツ。ミチロウが着てたのもコレだ。

417dk385ul デフォルメされた、この片目のイラストのデザインもいいよなぁ。

今度買ったシーンのも、過去に黒地のヤツでカッコイイの見かけた。でも、なんか今度のはピンと来て、悩む余地なしだったな。

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映画自体が生涯トップ3に入るぐらい好きなんだよ。もうこれまでに何度観たか判らない。まだまだ観ると思う。

A Clockwork Orange - Intro

このオープニングシーンは何度観ても興奮しちゃう。

主人公アレックスが3人のドルーグとモロコをキメてイン・アウトやウルトラヴァイオレンスに明け暮れて、そして・・・。

全く“ハラショー”な映画だ。

話変わって、昨日のコレ

観たかった!でも名古屋は遠い・・・。あと20ぐらい若けりゃ行ったかもなぁ(苦笑)

コチラに早くも昨夜の画像がアップされてる!(少し遡ると昨日に向けてのリハ後の4人揃い踏みの写真もあり)

ブログ繋がりのある方も観に行ったようなのでブログに書いてくれるのが待ち遠しい。お連れの方が撮影されたという動画のアップにも期待したい。早く書いてね!みんさん(笑)

Oxydoll - Speed

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何とも“ハラショー”だな、コレも。

しかし、NONと達也かぁ。こうなるとあともう一人、混ざってほしい人が居るなぁ。

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一秒前ですら、もうここにはない

時は止まってない、動いてる

何が起きても同じ速度で先へ進んでる

という当たり前のことをしみじみと実感した週末。

それがいいとか悪いとかじゃなく、ただ事実として。

当たり前なんだけど、変化のない、毎日同じ時間に同じことをするような生活してると忘れがち。

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♪一秒前ですら、もうここにはない♪という歌詞のある「グッドタイミング」って曲も収録のコレをじっくり観た。

斉藤和義の、アルバム『45 stones』に伴うツアーの武道館公演のDVD。

同ツアーはいわき公演を観てて、コレもほぼ同内容なので印象というか感想もあんまり変わらないかな?

冷静に演奏に集中して観れるんで、せっちゃん、辻村豪文、藤井謙二の3本のギターの、計算された緻密な絡みがよーく判って、改めて感銘を受けた。これがテキトーだとうるさいだけで終わっちゃうかもしれないもんね。

で、それを最大限に生かしてるのが、時に安定、時に激しい、隅倉弘至と玉田豊夢のリズム隊。せっちゃんはソロ・アーティストだし、藤井は今ツアーが初参加だけど、なんかずっと一緒にやってるバンドみたい。各メンバーの役割とコンビネーションが抜群。

特典映像のツアードキュメンタリーなんか観てるとコミュニケーションもバッチリでとてもいい関係性なのがよく判る。コレはせっちゃんのパーソナリティーというかキャラの魅力も大きいのかもしれない。とは言いつつ、変にデレデレ、なあなあになってないトコがまた、らしくていいな(笑)

コレが2011年秋~2012年春の、無理のない自然体な斉藤和義。その前ともこれからとも微妙に違う。なんか嘘臭さのない信用出来るカンジ。上手く言えないけど。

斉藤和義/やさしくなりたい(Live at 日本武道館2012.2.11)

正直、あんまりいいと思ったことないんだけど、DVD観ててグッと来ちゃった。ライヴでもピンと来なかったのに何故か。

そして!

2012年秋の斉藤和義がコレ

どっちにも多大な思い入れがあって、少し前までは繋がるとは夢にも思ってなかったせっちゃん&達也。

しかも凄いカッコイイ!

MANNISH BOYS (斉藤和義x中村達也) 猿の惑星

斉藤和義 ×中村達也 バカにすんなよ!

コレは観たい!

チケット取れるのか?

今頃、達也は地元・名古屋で30年ぶりの・・・

観たかったな~!

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