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2012年8月の20件の記事

2012年8月31日 (金)

さらば夏の日 2012 AUG.

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暑い日が続いてるのでピンとこないけど、8月も今日で終わり。

俺の部屋のベランダでやかましく啼いてた蝉の亡骸。ここ数日、そっちでもこっちでも目にする。暑いとはいえ夏の終わりが近づいてるんだな。来るよ、秋が。

仕事で一日中屋外に居るので毎年、真っ黒に日焼けしちゃうんだけど、制服(半袖)の袖丈が半端に長いから、腕が日焼け跡で二色に色分けされててカッコ悪いことこの上ない。いくらカッコイイTシャツ着てもこれじゃ台無し。早く長袖着たい。秋はすぐ終わっちゃうけど好き。意外と革ジャンにTシャツで過ごせる時期は短いんだよなぁ。

3年目となるこの曲を今年も貼ろう。

仲井戸麗市 - さらば夏の日’64 AUG

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大好きな、墓まで持って行きたいアルバムの最後を飾るインスト。

重い曲が並ぶアルバムを、とりわけ、コレのひとつ前の超ド級なヘヴィーな曲を浄化するような爽やかでちょっぴり切ない名曲。最後にコレが流れると何か救われた気持ちになる。

元々、結構考える方なんだけど、“●●年目の●月●日に”とかの、毎年同じ日に同じような記事を書いたりしてると、1年、時間の経過ってことにより意識的になる。311以降は特に・・・。

311以前は、このまま平穏に歳を重ねていけると思ってたけど、そうもいかなそうだよね。

でも、そんな中でも出来うる限り思いどおりに残された時間を楽しみたい。

次はコレを聴こう。

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仲井戸麗市 - BLUE MOON

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あんまり綺麗に撮れなかったけど・・・。

今年もこの呑気な記事を書けてよかった。

あと何回書けるかな?

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2012年8月29日 (水)

やさしくなりたい

続くなぁ、暑い日。

最初の頃、変に涼しいから嫌な予感はしてたけど予想以上だな。

雨も降らないし、こう連日だと年寄りにはキツいよ。

あとどのぐらい続くんだろう?

早く秋らしくなってほしい。

もう水曜になっちゃったけど、約1ヶ月ぶりに“今週の『銀魂』”

「クソ野郎」

「ビチグソ野郎」

「ゲリグソ野郎」

食事中の方、これから食事の方、ごめんなさい。

超久々の大ヒット!

馬鹿で下品でサイテー。

これぞ、俺の求める『銀魂』

このまま尻つぼみでつまんないままなのかなぁ?と心配してたけど安心。まだまだ笑わせてほしい。

年明けには映画第二弾公開も決まったようだし、10月からはTVアニメも再開されるしで喜ばしい限り。

昨日、目出度く当選してチケットの支払いしてきたOXYDOLL(w新訳アレルギー)のライヴも観れるし、今年の秋は楽しくなりそうだな。

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ひと足先の来月20日のMANNISH BOYS(@赤坂ブリッツ)でのライヴも楽しみな斉藤和義のコレを聴いてる。

『ミタさん』は楽しんで観てたけど、この曲はあんまりいいと思えなくて買いもレンタルもしなかったんだけど、少し前にレンタル落ちの中古を激安で見つけて即購入。

カップリングにナカタツ参加の(ほぼ)インスト、「あいされたいやつらのひとりごと」(素敵なタイトルだよね)も入っててちょっと得した気分。カッコイイんだ、コレが。

斉藤和義 - やさしくなりたい

こうして聴くと悪くないな。まぁ、マニッシュではやらないだろうけど(笑)

クソでビチグソでゲリグソな俺なんかは正座して聴いて行いを改めるべきなのかも(苦笑)

いや、冗談抜きで俺もやさしくなりたいよ。ほんのちょっとだけでも。

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2012年8月26日 (日)

AIN'T IT STRANGE

眠い・・・。

この週末はかなりの睡眠不足。俺の時間の使い方が下手なのも大きな原因ではあるけども・・・。

未だ興奮覚めやらぬ一昨日の『性死生無の夜』だけど、五分五分と予想してた終電に間に合わず(いくらなんでも22時は早すぎだよねぇ?)三度のいわき泊

ビンボーというかセコイんで、今回もネットカフェ。前回、ちょっと気持ち悪い思いしたのに懲りずに。今回は何事もなかったけどね。

終演後、sonicanimalさんとラーメン&ビール(ビール奢ってもらった!)してから歩き出したのと暑かった所為でフラフラしながら0:00近くに到着して少しばかりウトウトして5:38の始発で帰宅。

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いわき駅までの道のり約30分。新聞配達しか居ない土曜の早朝にこんなところを独りで歩いてると何とも不思議な気分。ちょっとトリップ感覚味わっちゃった。何故か電車でも殆ど眠れずに帰宅後、シャワー浴びてちょっとゴロッとしてたらもう出かける時間。

昨日は変則的な出勤日。時間的には短いんだけど移動に時間掛かるんで結局、ほぼ1日潰れちゃった。仕事つっても研修というか講義を受ける的なモノだったんで睡魔との過酷な闘いだった。かなり負けてたな(笑)休憩の時、後ろの席の奴に「だいぶ、体、揺れてましたよ」って言われちゃった(苦笑)

で、今日は朝から古い友人、Pクン登場。8時半とかだよ、来たの。人ん家を訪問する時間じゃないよね(笑)まぁ、俺も起きてたんだけどね、とっくに(笑)やだね、年寄り臭くて(苦笑)まぁ、でも久々にゆっくり話せて楽しかった。昔はよく遊んでたけど、お互いの都合が合わなくてあんまり会えないからね。

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今回のいわき遠征の道中で何度も聴いた、大好きなPATTI SMITHの大好きなアルバム『RADIO ETHIOPIA』

こんなの聴いてたから眠れなくなっちゃったのかも(笑)

人生最大のダウナー期にも浸りまくった墓まで持って行きたい1枚。

最初に聴いたのはミチロウの影響。『虫』のリリース時に渋谷陽一のサンストに出て1曲かけたんだよ、このアルバムから。

Patti Smith - Pumping (My Heart)

ビコーズ・ザ・ナイト」をリアルタイムでラジオで聴いていいなと思い、『イースター』買おうと思ったら店になくて1st『ホーセス』を買って“失敗した!”と思っちゃって(当時はね)しばらくは忘れてたパティ。でもこの曲カッコイイし、ミチロウが好きならと購入。

1stのジョン・ケールの作った痩せたガレージサウンドはガキには取っ付きにくかったけど、こっちはジャック・ダグラス・プロデュースの音圧高めで聴きやすかった。パティの全作品中、一番骨太な音だと思う。1stではパティ個人名義だったけど、此処からバンド名義になったのも納得な一体感もあるな。

Patti Smith - Ain't It Strange

97年の初来日の時、俺の行った日にだけ演奏された思い入れの強いヘヴィーなレゲエ曲。聴けてよかった。名演だったし。

このアルバムの曲はどれもスゴイ好きだからこうしてると全部貼っちゃいそうだな(笑)

PATTI SMITH - Distant Fingers

パティと恋仲だったこともある、ブルー・オイスター・カルトのアラン・レニアーとパティによる共作。このやさしい子守唄みたいなカンジがたまらなく良い。

もう1曲だけ。

アルバム冒頭の強力なロックン・ロール。ミチロウがザなしスターリンでカバーしてたなぁ。

Patti Smith - Ask The Angels

ちきしょー、年明けの来日観てーなー!

ごめん!もう1曲。

youtubeで見つけちゃった。勿論、アルバムには入ってないし、スタンダードのカバーだけど。

Patti Smith - Over The Rainbow

涙出ちゃうな。

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2012年8月25日 (土)

性死生無の夜

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昨日、観たアレは何だったんだろう?

『性死生無の夜』@クラブソニックいわき

30年に亘り、ミチロウのさまざまなスタイルのライヴを観てきたけれどあんなのは初めて。何とも幻想的で妖艶。そして美しかった。ミチロウの生唄に合わせて演技するって意味じゃ、俺は観れなかった“あの”『オデッセイ・1986・破産』に近いのかもしれない。

ストリップ、SMショーといった類のモノが初体験だった俺、正直、観る前はスケベな期待も若干あった。でも露骨な言い方すると勃たなかった。芸に圧倒されたのかもしれない。

踊り子さん(7~8人居たかな?)の中ではミチロウの顔(還暦Tバージョン)がプリントされた着物にS字帯姿(昨日は撮影禁止だったのでお見せ出来ないのが残念!)の座長・二代目一条さゆりと「カノン」に合わせて見事な空中ショー(ポールダンスの布バージョンみたいなカンジ)を観せてくれた愛子が光ってたかな?「カノン」は昨日の全演目で一番だったんじゃないかと。

そうそう、ミチロウの曲の所為もあるのかもしれないけど、ダンスに、どこか哀感を感じるところもあってそれもとてもよかったな。

構成的にはミチロウがピンで唄う曲、ミチロウ抜きでBGM(ミチロウ、ザ・スターリンの曲含む)に合わせての演技、そしてコラボ曲が入れ代わり立ち代りで進行。トータルで2時間ぐらい。

セットリストは前記事で予想した「オデッセイ」、「音泉ファック」、「夢は夜ひらく」の他、「負け犬」、「お母さん、いい加減~」、「原発ブルース」、「溺愛」など。

友川かずきのオリジナルがBGMで使われたからやらないかな?と思った「ワルツ」も聴けた。コレもさゆり嬢のダンスともども出色の出来だった。

遠藤ミチロウ - ワルツ

(動画は勿論、昨日のじゃないけど・・・。)

あと特筆すべきなのは紙テープ?リボン?投げのおじさん。話には聞いてたけどお見事な仕事っぷり。リボンの中に紙吹雪が仕込まれててここぞという時に投げるんだけど巻き取るタイミングの良さは最早、芸術的。効果的な紙吹雪の舞い方ともどもホレボレと見とれてしまった。

一緒に観てた、名古屋(!)からわざわざ観に来た俺と同じ日生まれのツィッターのフォロワーさんなんか終演後にいろいろ質問してたもんね、このおじさんに(笑)俺はといえば、カメラを回してた若いスタッフの自家製“ING,O!”Tシャツがスルー出来ずに質問してた(笑)

「天国の扉」で一旦終わって、アンコールのキャスト紹介を混じえた「仰げば尊し」で終了。客席に感想を尋ねたさゆり嬢に、調子に乗って「また来てください!」と言って「じゃあ、呼んでください」と返された馬鹿は俺(苦笑)

フェスティバルFUKUSHIMA関連で15、16、19日とライヴし続けて、昨日のコレ、今日はビデオスターリンのラストライヴを行った場所で津波によって甚大な被害を受けた唐桑臨海花劇場(入場料の代わりに花を持ってきてくれということだったそう)、そして明日の四季の里でのクロージング・イベントと3連チャンのミチロウ。

sonicanimalさんは「いつまで観れるだろうねぇ」と言ってたけどまだまだ終わる気配はなさそうだ。

それにしても“性死生無”とはいかにもミチロウな言語感覚だよね。

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2012年8月23日 (木)

皆殺しの歌を唄い続ける男

右が引っ込んだと思ったら今度は左。

いや、顔のふきでものの話。

連日の猛暑で死ぬほど汗かいてる所為もあるんだろうな。

それにしても終わんねーな。医者に貰った薬(含む抗生物質)ちゃんと服用してるんだけどな・・・。

明日、いわきソニックにライヴ観に行くのにも薬塗ってテーピングしていくようかな?

1年ちょっと前に同じところに同じ人観に行った時も確かテーピングしてた記憶が・・・。

明日のいわきソニックはコレ。

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『性死生無(セシウム)の夜~歌とダンスとSMショーの不条理なキャバレーナイト~』 -CAST- 遠藤ミチロウ、二代目一条さゆり、ミラ狂美、愛子etc

長年ミチロウ関係のライヴ観てきたけどこういうのは初。東京では何度かやったみたいだけどね。ライヴ・レポも読んだけど全然イメージ出来ないな。俺、ストリップもSMショーも観たことないし(笑)今までのミチロウ・ライヴと違ったモノ観れそうなんで楽しみ。ワクワクしちゃう(笑)

曲は普段のカンジのをやるのかなぁ?何となくイメージで「マリアンヌ」、「オデッセイ」、「音泉ファック」とかあるのかな?何て思ったり。最近やってるカバー、「夢は夜開く」、「ワルツ」なんかも聴けるといいな。

遠藤ミチロウ-電動コケシ

我ながら貧困なイメージだけどコレも聴きたい。いや、もの凄く好きな曲だから。

この曲、ザ・スターリンのデビュー・ソノシートの曲で全然違うアレンジだけど弾き語りのこっちが原曲。スターリン結成前の弾き語りの時代に作った曲なんだって。大人のおもちゃ屋でバイトしながら「ホテル・カリフォルニア」みたいな曲作ろうと思ったって(笑)

ザ・スターリンのバージョン

全然違うけど違和感ないな、俺には。この人も全然ブレないね。音のスタイルは激しく変化したけど地続き、全部。“売れたい”と思って下心持って作ったのもありそうだけどそれですらアクの強い強烈に“ミチロウ臭”のするモノだったと思う。何をどうやってもミチロウ。

遠藤ミチロウ-天国の扉@いわきソニック2012.3.11.

アコースティックになってからずっと唄い続けてるディランの超有名曲のカバー。動画はいわきソニック、1年後の“あの日”のモノ。

あまりに独自な歌詞と唄で最早、ミチロウの曲としか思えなくなってしまった。呆れるほどに遠藤ミチロウ。

明日もこの“皆殺しの歌”は聴けるだろうか?

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2012年8月22日 (水)

I WANT TO FLAPPLE AND TRAIN

ヤバいよ、暑すぎだって、今日。

なんか日に日に暑くなってないか?

残暑は覚悟の上だけどそろそろ中休みが欲しい・・・。

このところのOXYDOLL復活騒ぎと、自分のブログで1ヶ月ぐらい前に国内ミュージシャンのパート別ベスト10書いたのもあって、愛してやまないTHE GODを聴きかえすことの多い今日この頃。(パート別ベスト10にはNON2位良次雄1位達也1位に選出してある)

俺はこのバンドの盲目的なミーハーなので勿論、全作品が大好きだけど、とりわけ85年の『speaker to animals』と86年の『i’m not a soldier』に強く思い入れがあるのは何度となく書いてきた。

でもここ数日、聴き続けてるのはコレ。

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『speaker~』以前、83年暮れの1stカセット『ちょっと、たりないチンピラ』、84年6月の20cmミニLP『GET DOWN VALIS』、85年5月のミニコミの付録ソノシート『LIVE』に『ちょっと、たりない~』の時の未発表曲2曲を追加して、83年ごく初期(初代ベース、ex.オキシドールのGUN在籍時期)のライヴDVDまで付属されたGOD初期の集大成。2005年のリリース。

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オリジナル盤を大事に大事に、宝物のように聴き続けてきて、コレが出る2~3年前に友人にアナログ起こしでCD‐R作ってもらってた俺には信じられないぐらい嬉しいリリースだったなぁ。コレが出た頃、良次雄が新しいメンバーと再びGODをやりだしてはいたものの、こんなの出るとは夢にも思ってなかったから。

THE GOD - TOP IS MINE

今聴いても『speaker~』以降と比較するとガキっぽいんだけど、そのやんちゃなカンジがいいな、とても。NONのルーズな唄いっぷりも以降より際立ってる気もするしね。いやぁ、サイコーだわ。

THE GOD - Doddoda Beat

85年3月9日、LA MAMAでの、達也と2代目ベースのマサ、最後のライヴより。まぁ、達也はその後何度か出たり入ったりするんだけど(笑)

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その日の写真。

THE GOD 83 LA MAMA

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84年ってなってるけど正確には83年のDVDより。

NONが痺れるほどカッコイイ。

この時、良次雄が24歳、NON、達也、GUNは19歳。

みんな、ホントにガキだったんだなぁ、今思うと。

俺はNONたちのひとつ下だけど、全然ひとつ上に思えなかった。スゲー大人に見えて(笑)

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やっぱりサイコーにイカしたバンドだったよ、THE GOD

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2012年8月21日 (火)

蘇ったSUICIDE BOYS、11月に高円寺に登場!

続くなぁ、残暑。

でも朝夕は若干凌ぎやすくなってきたかな?

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職場で見かけた光景。

まだ感覚的には実感出来ないけど秋が近づいて来てるんだな。

今年の秋のお楽しみ。

MANNISH BOYS presents CRAZY FRIENDS’ COMING TO TOWN

どちらも大好きだったけど繋がるなんて夢にも思わなかった斉藤和義と中村達也のユニット。立ち上げから1年、いよいよ俺も観れる。

ライヴ前日に初のアルバムもリリースされるし、タイミング的にもバッチリだな。

MANNISH BOYS(斉藤和義×中村達也)/「Ma! Ma! Ma! MANNISH BOYS!!!」トレーラー

夢の顔合わせってだけじゃなく、コレは音もかなり良さそうだ。せっちゃんの最新作『45 STONES』収録の達也参加曲、「猿の惑星」&「オオカミ中年」よりも俄然グレードアップしてそうで期待大。早く聴きたい!早く観たい!

あっ、俺の行くツアー初日の赤坂BLITZは、ゲストバンドのひとつが加藤隆志の居るSo Many Tearsでコレも楽しみだなぁ。

そして日曜に知ってしまった達也絡みの、こんなとんでもない情報

ツィッターのフォロワーさんが「11月11日、高円寺!」って俺宛のツイしてて何だろうと調べて発見した時の興奮ったらなかったよ。

7月の彼の地、名古屋での復活ライヴがかなりよかったみたいだから“そのうち東京でもやらないかな?”なんてぼんやり夢想はしてたけどこんなに早く実現するとは!

この告知見る限り、アレルギーが出番は後っぽいよね。俺、あんまり知らないんだよね、このバンド。でもU子の代わりはトッキーだし、勝井祐二は居るし、コレもまた見ものだな。

フォロワーさんたちがみんな「先行抽選に申し込んだ」って言うもんだから“大丈夫、取れるでしょ?”と余裕かましてた俺も焦って申し込む(苦笑)

正直言うと、NONに関しては圧倒的にTHE GOD時代の方が思い入れ強いんだけど、まさかまた観れるとは思ってなかったからなぁ。俺が最後に観たのは92年1月の『TAROT ROCKS』発売記念GIGだから20年ぶりだもんなぁ。あとはチケットが無事取れることを祈るのみ。絶対観たい!

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しかし、こういうこと何度も言ってるけど長く生きてるとホントにいろんなことが起きるよな。この20年間を考えても、結婚して、子供産まれて、親が死んで、妹も死んで、実家は震災で無くなって、それから・・・。

でも俺はずっとNONと達也が好きで聴き続けてて。ホントに感慨深いよ。

気になってることがひとつ。

小屋、高円寺でしょ?現在、東京在住の“あの”御大は来るのか?共演しなくてもいい。そこに居て弟分たちの勇姿を見守ってほしい。

そしていつの日かは・・・。

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2012年8月19日 (日)

21世紀を駆け足で行く母なる自然を見つめている

病み上がりの6連続勤務、昨日で終了。長い一週間だった・・・。

先週の日曜に寝込んでて行けなかった墓参りに行った他は予定どおり家でのんびり過ごす。

とは言うものの、朝っぱらに知ったこんな情報に心躍らされて落ち着かない気分。もうダメだ、浮き足立っちゃって(笑)コレは何としてもチケット取って行きたい。NONが唄うの観たの20年前が最後だもんなぁ。

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二週間近く前に届いてから、ほぼ毎日聴いてるコレ。

PATTI SMITHの8年ぶりのオリジナル・アルバム『BANGA』

本国盤はもっと前に出てたけど、訳詩、やっぱり書いてた大鷹俊一の解説、それにパティ本人によるライナーも読めたし日本盤待っててよかった。これらに目を通しながら二週間聴き続けてじわじわと体に染み始めてきた。

居住まいを正して聴きたくなるベテラン・アーティストっていうのが何組か居るけど、パティもそんなひとり。

ネット繋がりのある方がツィッターで「毎回、クオリティーの高い、聴きたい音楽を聴かせてくれる人」って言ってたけど俺も同感。絶対に期待を裏切られないって意味じゃ唯一かもしれない。

過去をなぞって同じようなことしてる訳じゃなく、年齢や時代を感じさせるところもあるし、いろいろやってるんだけど、無理なく地続きな雰囲気がある。ブレや嘘くささが全く感じられない。

スノビズムやインテリ臭、アート気取りを批判的に言われることもあるパティ、俺も感じないでもないし(それでも70年代ほどじゃないけど)彼女の世界を理解しきれてるとは思わないけど、それでもカッコイイし大好き。

88年の9年ぶりの復帰作『ドリーム・オブ・ライフ』以降、特に顕著な傾向だけど、暗くヘヴィーな曲もありつつ、アルバム全体のフィーリングは至ってポジティヴ。今作もアタマの「Amerigo」からそんなカンジ。

Patti Smith - April Fool

お馴染、トム・ヴァーラインの笑っちゃうほどヴァーラインなリード・ギターが彩りを添える先行シングル。

Patti Smith - Banga

最初に聴いた時、サビに来たところで鳥肌が立ったタイトル曲。やたらラウドだったり闇雲にノリノリじゃなくても興奮出来る音楽ってあるんだなと改めて思い知らされた1曲。オープニングのドラム&ギターは“あの”ジョニー・デップだそうだ。

震災後の日本へのメッセージ「Fuji‐san」、エイミー・ワインハウスに捧げられた「This Is The Girl」、前述のデップの誕生日に贈られた「Nine」(コレもヴァーライン参加曲)など、他も聴きモノばかり。

Patti Smith - After The Gold Rush

バンドのベーシック・トラックにイタリアの社会派バンド、カーサ・デル・ヴェントの即興演奏を重ねた11曲目のヘヴィーな長尺曲「Constantine’s Dream」の後、アルバムを締めくくるニール・ヤングのあまりにも有名な曲のカバー。

無邪気で希望に満ち溢れた60年代の終わりがやさしく唄われた70年リリースのこの曲を今、唄うことの意味は何だろう?

♪Look at Mother Nature on the run

 In the Nineteen seventies♪

サビのこのフレーズを最後に“Twenty First Cetury”に変えた意味の重さをセコイ島国のド田舎の町で噛みしめながらもう1回聴こう。

年明けの10年ぶりの単独来日公演、やっぱり行けないかなぁ・・・。

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2012年8月17日 (金)

“高音質”のライヴ・アルバム

騒がしい日々、再開。

まだ夏休み中なんで、フルじゃないんだけど、この時期ならではの慌しさ。

予想どおりにイライラくるか?と思ってたら、予想もつかなかった腹立たしいことが勃発しちゃって。朝っぱらから。言葉飲み込んで、態度に出ないように必死だった。

それにプラスして小ネタもいくつか。あっ、普段だったら小ネタって思わないレベルだな、アレ。人にいちゃもんつけるのが楽しみの人って病気だと思う。怒りを通り越して憐れみすら感じるよ。絶対、あんなんになりたくないわ。

意外だったことがひとつ。

俺の職場って、15~6年前、所帯持った頃に住んでたトコの近くなんだけど、その当時から気難しい食えないヤツと認識してた近所のオヤジが喋ってみたら拍子抜けするほど気さくだった。まぁ、性格良いとは間違っても言えないカンジだけど、それでも「へ~」って驚きはあった。先入観持って勝手に決め付けちゃいけないね。

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今夜はコレ。

ROLLING STONES、66年の初のライヴ・アルバム『ゴット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット』

二日続けて、音のあまり良くない下手クソなレコード聴いて思い出して(笑)

いや、ホントは少し前にリュウさんが取り上げてたの読んで聴こうと思ってた。そして実はちょっと前にも聴いたんだけど(笑)

でも、“音が悪い”って言うけど、じゃあ、いい音って何だろう?豪華な機材で録音された綺麗な音質。バランス良く、名手によってミキシングされた音。確かにそれは素晴らしいだろう。でもそれが似合わないモノもある。少なくともこのレコードはそんな音質で聴きたいとは思わないな、俺は。

イギーやジョニサンをはじめとするあの辺のアーティストのセミオフィシャルやブート音源やら、日本の80年代初期の自主制作レコードのチープな音に慣れ親しんだ耳にはこういうのも愛着沸いちゃう。

あからさまな差し替えや擬似ライヴまであるけどそれすら許せちゃう。この闇雲な勢いで。

コレ、もう46年前の音源だけど今聴いて、これだけワイルドに聴こえるってことは当時、相当凶暴に聴こえたろうなぁ。まるでパンク。まだパンクは無かったけど。

俺が初めて聴いたのは17歳の時。30年前だね。『スティル・ライフ』のすぐ後。1曲目と最後の曲が同じでB面に「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」入ってるのも一緒。

The Rolling Stones - live 1966

冒頭の2曲。レコードの時代からプレスごとに微妙に違うと言われたけど、この現行CDのバージョンは俺の所有するレコードとヴォーカルとか違うね、確かに。最初のアナウンスもビル・ワイマンのみの紹介で曲に突入してたし。それがカッコイイなと思ってたんだけど(笑)

その辺のいい加減さもまた良しってことで(笑)

この演奏を聴くにはコレが“最高の音質”だと思うな。

出来ることならテープ・コピーしてチンケなラジカセで聴きたい。フルヴォリュームで。

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2012年8月16日 (木)

ずっと、いつまでも

いやぁ、ヤバかったな、今日の暑さ。

この辺も35度ぐらいあったのかな?

一日でアイス3つも食ったの小さい頃以来かも(笑)

お盆休みのユルユル期間も今日で終了。明日からまた騒がしい日々が再開だ。

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今夜はこんなの引っ張り出して聴いてる。

RICHARD HELL & THE VOIDOIDSの『FUNHUNT』

78年と79年の複数の音源を元に編集されて当初はカセットテープ・オンリーでリリースされたライヴ・アルバム。90年リリース。

勿論、きちんとした機材で録られたモノじゃなく音もグシャっとしてたりするけどそれもまたらしくていいな。

なんで急に引っ張り出してきたかというと、昨日、偶然、こんなの発見して。ヘルが来日した時、スタッフとして働いたミュージック・ヴィジョンに居た方のブログのようだ。紹介していただいて嬉し恥ずかし。1年以上、気づかなかった。実はこのブログ、以前からたまに読んでた。80年代の日本のパンクシーン(特に町蔵?)にも縁深かったようで、ヒカゲとシンの新宿ロフト前でのタイマンに立ち会った話とかあって面白い。

話が逸れた。

このアルバム、全16曲中、カバーが6曲あって、そのどれもが興味深い出来栄えで。オリジナル・アルバムにも必ずカバー入れるヘルだけど、6曲中4曲はアルバムには未収録で、うち2曲はコレでしか聴けないモノ。ジミヘンの「クロスタウン・トラフィック」とストーンズの「アイム・フリー」。どっちもカッコイイけど動画サイトで見つけられなかった・・・。

Richard Hell & The Voidoids - Ventilator Blues

代わりにストーンズの別な曲のカバー。ヴォイドイズらしく単調で攻撃的でカッコイイ。このアルバムのじゃなく『TIME』って編集盤のテイク。『TIME』にはリリースされたばかりの「シャッタード」をコステロと一緒にやってるのも入ってた。

Richard Hell & The Voidoids - I Wanna Be Your Dog

ファンにはお馴染のストゥージズの名カバー。犬の鳴き声のコーラスがサイコー。いろんなテイクがあるけどコレはどれだろう?最初にこのカバー聴いた時、興奮したっけなぁ。

Richard Hell & The Voidoids- All the way

コレも1st、『ブランク・ジェネレーション』のCD化の際にラストに追加収録されたから馴染み深い人も多いであろうフランク・シナトラのカバー。その1stのテイクだね、コレは。『FUNHUNT』でも最後を飾ってるのはこの曲。このヨレたギターとヘナヘナな唄い方がたまんないなぁ。

やっぱり、サイコーにカッコイイな、リチャード・ヘル。

大好きだ。

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2012年8月15日 (水)

パンクでぶっとばせ

発熱から3日。

かなり回復したものの、まだちょっと頭や体の節々が痛い。

熱は1日でほぼ下がったのに復調が遅いのは歳の所為?それとも楽して体が鈍ってるから?

最近、暑さにかまけて全然体動かしてないからなぁ。また、少しづつやらなきゃ。

皆さんがお休みなので仕事つってもイレギュラーな内容のここ数日なんだけど、それはそれで腹が立つことがあって困る。どっちにしてもカッカッきてるってことは原因はやっぱり俺自身なのかなぁ?気の持ちようっていうか。

でも身勝手なわからず屋多いよ、絶対。俺がどれだけ周りに気配りしてると思うんだ?

コレ、ウチの責任者に言ったら「そういう●●さんに周りはもっと気配りしてるの判る?」って言われたことあったな(苦笑)(前も書いたっけ?)

そうなのかもな・・・。

ダメだ、俺はもっと慎ましく生きてく筈だった(笑)マジで気をつけなきゃ。

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少し前に20年ぶりぐらいに針を落としたコレを今夜も聴こう。

76年、メンバー4人のうち3人が15歳(もう1人は17歳)で結成されたEATERの解散後、85年に出たベスト・アルバム。

ベストったって、半分以上は77年に出た唯一の1stアルバムの曲でそれにシングルのみの曲が少々。78年だかにex.ダムドのブライアン・ジェイムスと作ったデモ2曲のEP付き。“VOLUME ONE”って書いてあるけど当然、TWOは出てない(と思う)。後に復刻、発掘されていろいろ出てるみたいだけど俺は未聴。コレだけで充分。

こういうの一時、全然聴かなくなってたけど、ここ数年、ふと聴くとやっぱりカッコイイと思うようになった。音はしょぼいし(デイヴ・グッドマン!)下手だし、曲もどうってことないけど、それを踏まえてもカッコイイ。

Eater - Lock it up

アナーキーの「缶詰」の原曲。そういう人多いと思うけど、俺もアナーキーの方が聴いたの先。今日の記事タイトルはアルバムとこの曲の邦題。

Eater - Waiting For The Man

ヴェルヴェッツのカバー。

Eater - Thinking Of The USA

一番好きな曲。疾走感に溢れててカッコイイ。

そうそう、イーターっていうといつも思い出すのが「平凡」だか「明星」で見た、ロンドンに行った三浦友和と何故かスタジオセッションしてる写真。こわばった笑顔だったな、両者とも(笑)アレ、いったいどういう絡みだったんだろう?

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2012年8月13日 (月)

HOTTER THAN HELL

熱下がった。

でも病み上がりの6連続勤務の初日にはあまりに厳しい今日の暑さ。

何コレ?

今年度最高じゃないか?

ヘロヘロになって帰宅してビール呑んでモロキュー食って仕上げにコレ。

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大好物なんだけどウチのふたりは嫌いだから滅多に登場しない。昨日、行かなかった俺にと、おふくろから貰ってきたモノ。俺と同じぐらい大好きだった人のところへは今日、嫁&娘が供えてきたそうだ。行けなくてごめんね、ばあちゃん!

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ものすごい暑い日に出そうと用意してたキッスの『HOTTER THAN HELL/地獄のさけび』

74年の2ndアルバム。この頃はまだ日本盤も出ないマイナーな存在だったのに日本語表記ジャケットが謎。邦題の“地獄の~”シリーズは本人たちが最初だったんだよね。

出世作『アライヴ!』以前の初期3作の中じゃ一番地味な気もするけど手元に盤が残ってるのは何故かコレだけ。

地味とは言ってもいい曲あるんだよねぇ。

Kiss - Hotter Than Hell

珍しくブルージーでブリティッシュ・ハードロックの影響を強く感じるタイトル曲。

初期のライヴでは♪地獄より熱い。あのコはおまえを黒焦げにしちまうぜ♪という歌詞のコレに続けて♪消防署を呼んでくれ。彼女は俺の魂に火をつけるつもりさ♪という「ファイヤーハウス」をやるのが定番だったみたいね。

Kiss - Parasite

エース作の今聴くとパンキッシュにも聴こえる佳曲。攻撃的なリフがカッコイイ。

エース本人のさすが!な発言の引用入れて記事書いたな、以前。

KISS - Let Me Go, Rock N' Roll

『アライヴ!』の尺が長いバージョンもカッコイイけど2分15秒にロックンロールの楽しさが詰め込まれたこのオリジナルバージョンがサイコー。「ロックンロール・オールナイト」の雛形の曲だと思うけど俺は断然こっちが好き。

うーん、『アライヴ!』聴きたくなってきた。

また熱上がっちゃうかな?(苦笑)

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2012年8月12日 (日)

奥行きの深い発熱・その2

頭が熱い。

熱出ちゃった。

37度台で上がったり下がったりの繰り返し。

微熱ぐらいはちょっと前にもあったけど実に久々。

テメーが原因なのに「つまんねー」なんて毒づいた罰があたったのかも・・・。

昨日の夕方、出かけた時に雷雨にあってビショビショになったからかなぁ。

今日は一日中寝てた。

普段と違うプチ病人のカンジにちょっとワクワクしたりもして(笑)

予定してた墓参りも行けなかったし、お盆で病院休みだし、明日から土曜まで6連続勤務だし、ふざけてる場合じゃねーか・・・。

ごろごろ、うーんうーん唸りながら、ずっと前に人に勧められてた『キャデラック・レコード』を観た。

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チェスレコード周辺のアーティストってあんまり聴いてないし、知らないことばかりで観てて面白かった。レナード・チェスもマディもハウリン・ウルフもいいけど、リトル・ウォーターがサイコー。イカレてるけどすごいピュアで。昔、1枚だけ聴いたことあったな、ベストかなんか。まだカセットテープが残ってる筈。そのうち聴いてみよう。

Beyoncé - I'd Rather Go Blind

後半でエタ・ジェイムスに扮するビヨンセが唄うソウル・バラード。コレはいいねぇ。泣ける。本家のエタ・ジェイムスも聴いてみたいなぁ。

映画、とてもよかったからいづれ機会があったら詳しく書きたいな。

今夜はちょっとだけ呑んで早めに寝ちゃおう。

*6月下旬に軽く熱出して同じタイトルで記事書いたのすっかり忘れてた・・・。

 タイトルに“その2”と追加しました(笑)

 8月24日付記*

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2012年8月10日 (金)

つまんねーのさ、ベイビー

THE STOOGES - NO FUN

SEX PISTOLS - NO FUN

THE STALIN - NO FUN

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2012年8月 9日 (木)

もしも

涼しい。

真夏とは思えない快適さ。

まるで秋。

また暑くなるんだろうなぁ・・・。

昨日、8月24日(金)のミチロウ@いわきSONICのチケットを入手。

『性死生無(セシウム)の夜~歌とダンスとSMショーの不条理なキャバレーナイト~』なるタイトルで、ストリップとミチロウの弾き語りの融合ライヴってことらしい。

数ヶ月前に東京で同様のライヴをやったみたいで、ネットでそのレポート読んだりもしたけどイマイチ、イメージが掴めない。どんなことになるのか楽しみ。いろんな意味で(笑)

コレ、プロジェクトFUKUSHIMAの一環でのライヴなんだな。昨年は足を運んだけど、メインのライヴ『Hello!!816』には行かない。不謹慎な言い方かもしれないけど昨年もフェスの趣旨に賛同してというよりミチロウがやるから行くってカンジだったし。正直言って、246はもう観なくてもいいかな?って気もしてる。とりあえず今はいい。俺は現在進行形の今ならではのミチロウが観たい。震災・原発事故以降のこれからのミチロウはずっとこういうカンジなんだよって言われるとちょっと考えちゃうけど・・・。

一昨日にはパティ・スミスの8年ぶりのアルバム『バンガ』が届いて、ずっと聴いてるけど、コレについては後日。スゴイいいんだけど濃すぎてまだ全体像が掴みきれてない(苦笑)もう少し経ったら。

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数日前にふと頭の中で鳴った「ミルクのみ人形」で思い出した、超久々のコレを聴いてる。

SONHOUSEの88年リリースのベスト『POISON』

このバンド、全部聴いてはいないけど、やっぱり好きだな。シナロケよりも、柴山の諸々よりも。

「ミルクのみ人形」もそうだけど、「キングスネークブルース」、「借家のブルース」そして「レモンティー」のスケベさがいいなぁ。匂わせるとかのレベルじゃなくてモロなところが(笑)

向こうもんのブルースやらに倣ったモノなんだろうけど、最初に聴いた頃は衝撃だった(笑)柴山の言葉使いのセンスも抜群だしね。

なまずの唄

コレは鮎川の作詞・作曲で、スケベじゃないけど(笑)カッコイイ。大好きな1曲。

そしてこのベストには入ってないけど、コレ。

もしも

まんまマーサ&ザ・ヴァンデラスの「ヒートウェイヴ」(ザ・フーやジャムでもお馴染だね)だけどサイコーだな。詞の乗せ方が絶妙だ。スケベなのだけじゃなく、こんなロマンチックなのも書けて唄えるとこが強みだね。

ルースターズがカバーした「ふっと一息」ってのもあったしな。

俺もね、実はスケベじゃなくてロマンチストなんだよ(笑)

吐き気がするほど(苦笑)

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2012年8月 7日 (火)

お前の母ちゃん、売春婦かぁ?!

今日から、今週いっぱい続くクソなイベントが始まった。

クソな方々が大挙でのお運び。

ワクワクしちゃうな~!

やらかさないように気をつけなきゃなぁ。

仕事、人付き合い、そして家族。

歳だけは十二分に大人だけど、未だに気分にムラがあっていろんなことがスムーズにこなせない。

結婚して子供作っていっぱしの大人のフリしてるけど中身はガキのまんま。

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先月の頭に地元・名古屋で30年ぶりに復活したOXYDOLL

あと20、いや10若ければ行ったかもしれないが、体は重いし、金はないし、仕事も休みづらいし・・・。かなり後悔しながら断念した。

ブログとツィッターで繋がってる三重県の同士が観に行くと言ってたのでレポを期待して待ってた。出来れば写真とか見たいなぁなんて思いながら。

したら、素晴らしいレポート記事書いてくれるわ、連れの方がyoutubeに動画アップしてくれるわで感激してたらダメ押しでコレ。

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当日のライヴを完全収録した音源送ってくれたんだよ、こんな素敵なパッケージ付きで!

最前列で収録されたらしく、音質もよくてド迫力のライヴ・ブートレッグ。

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タイトル付きの背表紙やインナーまである!もう、こういうの作る人の気持ちはよく判る(笑)俺はここまでの技術がないんで出来ないけど(苦笑)

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こんな素晴らしいパッケージ作ってくれたのに、表ジャケはコレを重ねちゃった・・・。作れないけど妄想はしてたからね(笑)ごめんなさい!

肝心の内容はね、“凄すぎる”の一言で片付けたいぐらいに凄い。高揚感溢れるS.E.(コレ、なんだろう?)に乗ってやかましく登場するところから最後まで。

NONが喋ってる途中っぽいのに、達也がおもむろにカウントとって「COMMUNICATION」が始まるところで鳥肌立ったよ。

“昔と変わらない”とは言わない。30年も経ってんだもん。“今、この時代にも通用する”とも言わない。そんなの判んねーし、どうでもいい。とりあえず俺はメチャクチャ興奮出来る。俺にはそれだけで充分。

それでもちょっと言っておくと、達也はスゲー上手くなってるし、NONは歳食った分、特異さが強調されて凄みを増した気がする。GUNのベースはあんまり変わってないかな(笑)相変わらずゴリゴリで。Yuのギターは意外にサイケデリックなところもあってカッコイイなぁって認識し直したり。30年ぶりとは思えないほど“バンド”の音なのにも驚愕だな。

あと、コレも言っておきたい。コレさ、30年ぶりの復活で貴重な音源だから聴きたかったんじゃない。NONと達也は俺にとってはピストルズやイギー、ジョン・レノンやストーンズと同じぐらいデカい存在だから聴きたかったんだよ。

今日の記事タイトル。

1曲目の「COMMUNICATOIN」が終わって、次の「GOOD MORNING MOTHER」の前にNONが叫んだ一言。

大した意味はないだろう。ガキ臭くてサイテーだ(笑)

でも、このガキ臭いサイテーの言葉はホンモノのパンクだと俺には思える。

カッコ良すぎるよ!

観れなかったけど聴けてホントによかった。

みんさん、ありがとう!

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2012年8月 6日 (月)

SWEET MEMORIES

ジメジメとした嫌な暑さの一日。

半端に雨なんか降ったから余計に。

仕事中、ちょっと気持ち悪くなっちゃったよ。

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二週間ぐらい前にひょんなことで聴けたコレを流してリフレッシュ中。

金子マリの、ほぼカバー曲だけのアルバム、『金子な理由』 08年作。

手に入れてからほぼ毎日聴いてる。

聴けばもの凄く好きになるモノで聴けてないのってどのぐらいあるんだろう?

これから死ぬまでにそういう音楽とどのぐらい出会えるだろう?

ふと、そんなことを考えてしまうほど気に入っちゃった。

金子マリは嫌いじゃないし、このアルバム出たのも知ってたけど、彼女関連の作品はこれまで聴いたことがなかった。精々、RCに参加してたヤツぐらい。今度の切っ掛けがなかったら聴かずに終わってたと思う。聴く機会を与えてくれた埼玉のソウルブラザーに感謝だな。

金子マリ - Sweet Memories

言わずと知れた松田聖子の名曲。原曲自体が(サントリーの“あの”ペンギンのCMもあってか)かなり印象に残ってたけど、コレは名カバー。ピアノ1本で淡々と曲を自分の方に引き寄せて唄われてる。オリジナルよりも松本隆が書いた“スウィート”と言いながら、実はビターな歌詞の情感が出てると思う。

森園勝敏、小滝みつる、上原ユカリなどの手練に曲によって石田長生、有山じゅんじが加わるバックの音も見事な仕事っぷりでいいな。

殆どの曲が流れも含めて素晴らしいけど、ウォッカコリンズの「オートマチックパイロット」、かまやつの「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」、ダイナマイツ(冨士夫!)の「トンネル天国」と続く中盤が肝かな?特に「ゴロワーズ~」は、全編通して心地良いハイハット、「ワイルドサイドを歩け」みたいなベース、跳ねるピアノソロ、後半にちょっとだけ出てくるミュートの効いたペットに乗るクールな唄いっぷりがサイコーにカッコイイ。コレも原曲超えてるな。

元夫のジョニー吉長って6月に亡くなっちゃったんだよな。もう全然付き合いはなかったのかな?

息子ふたり(金子ノブアキ、金子賢輔)は共にチャーの息子、JESSEとRIZEで活動中。弟のkenkenの方は中村達也やミチロウとも度々共演してる。

金子マリ - 悲しい色やね

ラストに収録の反則気味の上田正樹の大ヒット曲のカバー。かつてのキー坊の盟友、有山じゅんじのブルージーなアコギがソウルフルな唄に寄り添う名演だと思う。

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2012年8月 4日 (土)

奥行きの深い居酒屋呑み

今日は土曜出勤。

イベントありの。

みんなじゃないけど、どうしても居るね、クソったれが。

暑さの所為もあるがやたらカッカッきていけない。

実はこないだ「態度がよろしくない」と指摘を受けたばかり。気をつけないとヤバい。こんなくだらねーヤツらの為にごちゃごちゃ言われたくねーもんな。

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こんな夜はコレ。

日立のハードコア・バンド、REVENGE COREの5曲入りCD‐R

ミチロウ@小川屋に毎回出演してるのは観てたけどずっと話したことがなかった。昨年の後半頃だったかな?ドラムの子がたまたま俺のブログ発見してくれてコメントくれたりするようになって、聞いたら家がスゴイ近くて。徒歩10分ぐらいのトコで。

その辺でバッタリってのはあったけど昨夜、はじめて近所の居酒屋で一緒に呑んでじっくり話せた。

彼(此処にコメントくれる時の名義はTAIKE)、まだ28歳でさ、俺との年の差、19だ(笑)

“絶対、威張り散らさないようにしよう”と思ってたけど、アルコール入っちゃってどうだったかな?たくさん喋った気がするけど威張って聞こえてなければいいんだけど・・・(苦笑)

TAIKEクンもいろいろ話してくれて実に楽しい時間を過ごせたよ。“そんな風に思うのかぁ?”っていうジェネーレーション・ギャップを感じるところも興味深かったし、そうかと思うと、かなり共感出来るトコもあったしね。

せっかく近所なんだからまた近いウチに会いたいな。

CD‐Rは昨日戴いたモノ。他に小川屋でのミチロウのライヴ写真も貰っちゃった。TAIKEクン、ありがとうね!

この手の音は、正直言って自分で進んで聴く類のモノじゃないけど、いろんな逆境にもめげず、自分たちの好きな音を貫きやり続けるスピリットには頭が下がる。頑張って気のすむトコまで続けてってほしい。実際、カッコイイしね、音も。

LIVE GAREGE 小川屋 REVENGE CORE

しかし、毎日通ってる道にあるのに久々に行ったな、あの店。

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コレ食ったよ。結構美味かった。

また食いたい(笑)

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2012年8月 2日 (木)

離れてわかったことがある

いやぁ、暑い。今日はホントに暑かった。

朝、起きた時に昨日までと違うカンジがしたもんな。

持病のふきでものが懸念してたとおり悪化しちゃった。

抗生物質飲まなくなったからか?洗顔石鹸変えたからか?それともやっぱり日焼け止めの所為なのか?

週明けにまた医者行かなきゃ。もううんざりだよ・・・。

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何か夏にちなんだ曲をと思って頭に浮かんだのはコレ。

RCサクセションの「SUMMER TOUR」

ちょうど30年前にリリースされた大ヒット・シングル。

正直言って、当時から今に至るまで深い思い入れを持ったことがないんだよね、この曲。売れたのも前年暮れの初武道館、年明けの清志郎と教授のタイアップシングル「い・け・な・い・ルージュ・マジック」の爆発的ヒットの上昇気流に乗っかっての為だと思う。

キャッチーなマイナー調の曲はともかく、言葉遊びのような歌詞も、らしくなくてイマイチ感情移入出来ないし・・・。でも久しぶりに聴いたら、♪離れてわかったことがある♪ってトコは清志郎だな、と思えて、改めていいなと思ったけど。

この曲はアレだね、“『夜ヒット』ガム吐き事件”で有名だよね。

RC SUCCESSION / SUMMER TOUR

冒頭の歌い回しの時からふざけた態度で、何かやらかしそうな雰囲気だったけど、3分35秒過ぎぐらいでガムをカメラに向かって・・・。抗議の電話が殺到したらしいけど、それほど騒ぐほどでもないと思うんだけど・・・。

エンディングで司会の井上順だか芳村真理だかが謝ってる後ろでチャボがアッカンベーしてたのがカッコよくてねぇ(笑)翌日、学校で友だちと大騒ぎしたっけなぁ。

いろいろ言われたのか、相当頭にきたみたいで、直後に観たライヴでもさんざん言ってた。

「ガムまで飛ばしてTVの可能性を試してやったのによ~」って(笑)

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当時、某雑誌に掲載された清志郎とチャボの直筆暑中お見舞い。

このガキ臭さが30年前ならでは(笑)

RCのこういうところ、大好きだった。

でもアレだな、こうして聴くとそう悪い曲でもないな。RCが、だんだんメジャーになってくことに対する反発心も大いに働いたのかもしれないな、今思うと。まだガキだったからね、俺も。

さてB面聴くか。

♪俺のことさ、フミンショー!♪

RCサクセション - ノイローゼ・ダンシング(CHABOは不眠症)

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2012年8月 1日 (水)

THE PRIVATE PSYCHEDELIC REEL

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今日から8月。

今年はじめて、みんみん蝉の声を聞いた。

夏真っ盛り。暑いけど夜は若干涼しくなるのがせめてもの救い。

何せ、俺んちは20アンペアしかない“元祖・節電一家”だから助かる(苦笑)

自分で書いたブログ読んで乗っかっちゃうことの多い世話なしの俺、フジロック関係の記事をふたつ続けて書いて、ここ数日、コレを何度となくリピート再生。

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CHEMICAL BROTHERSの『DIG YOUR OWN HOLE』 97年の2ndアルバム。

CDは聴いてカッコイイと思ったけど“こういうのってライヴ、どうなんだろう?”って思ってた。ライヴ映像観てもピンと来なかったし。

02年、パティ・スミスとレッチリ目当てで行った時にせっかくだからと観て、スゴイ良くてビックリしちゃって。

家でCD聴いてたんじゃ絶対に味わえないスペクタルなライヴ。

あの巨大な音と光の洪水を浴びないと魅力が判らないモノだったんだな、と。

後でこの日のをTVで観ても、やっぱり普通に観えちゃったから、アレは生じゃないと実感出来ないんだろうな。

まぁ、ロック、いや、音楽はみんなそうかもしれないけど、ケミカルは特にそうだと思う。

ライヴつっても、トムとエドの2人ともツマミ弄ってるだけだし、俺なんかライヴ中に2人の顔を拝もうと思ったこともないし、デカい音と照明だけなら、本人居なくてもクラブ(行ったことねーけどさ・笑)とか聴くんでもいいのかもしれないけど、やっぱり何か違う気がする。

苗場の山々に囲まれた夜のグリーン・ステージでのケミカルを最後方で観てると3万人が音に操られるように(しかも楽しそうに)踊り狂ってる様も見れて圧巻な光景なんだよなぁ。

確か、フジには6回ほど出てるけど、俺は02年に続き、04年、07年と3回観た。毎回、楽しかったな~。

The chemical brothers - The private psychedelic reel

アルバムの最後に入ってて、02年と04年のライヴでも〆に演奏された高揚感溢れる長尺曲。(動画はフジのじゃないけど・・・)

これでもか!と執拗に繰り返されるブレイクに“このまま終わらないでくれ!”と思ってしまった。

アルバムは4枚ぐらい聴いてどれも良かったけど、結局コレが一番好きなのは、たぶんこの曲があるのがデカい。

もう1曲、アルバム・バージョンで。

The Chemical Brothers  - Dig Your Own Hole

タイトル曲。しかし、スケベなタイトルだな(笑)

またいつか観れるかな?

あっ、ケミカルって世間一般的にはテクノ、ヒップホップ、エレクトロってジャンルに分類されてて、実際そうなんだろうけど、俺はロックとして聴いてる。

間違っててもいい、俺はそう思ってる。

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