« パンクでぶっとばせ | トップページ | “高音質”のライヴ・アルバム »

2012年8月16日 (木)

ずっと、いつまでも

いやぁ、ヤバかったな、今日の暑さ。

この辺も35度ぐらいあったのかな?

一日でアイス3つも食ったの小さい頃以来かも(笑)

お盆休みのユルユル期間も今日で終了。明日からまた騒がしい日々が再開だ。

Dscn4757

今夜はこんなの引っ張り出して聴いてる。

RICHARD HELL & THE VOIDOIDSの『FUNHUNT』

78年と79年の複数の音源を元に編集されて当初はカセットテープ・オンリーでリリースされたライヴ・アルバム。90年リリース。

勿論、きちんとした機材で録られたモノじゃなく音もグシャっとしてたりするけどそれもまたらしくていいな。

なんで急に引っ張り出してきたかというと、昨日、偶然、こんなの発見して。ヘルが来日した時、スタッフとして働いたミュージック・ヴィジョンに居た方のブログのようだ。紹介していただいて嬉し恥ずかし。1年以上、気づかなかった。実はこのブログ、以前からたまに読んでた。80年代の日本のパンクシーン(特に町蔵?)にも縁深かったようで、ヒカゲとシンの新宿ロフト前でのタイマンに立ち会った話とかあって面白い。

話が逸れた。

このアルバム、全16曲中、カバーが6曲あって、そのどれもが興味深い出来栄えで。オリジナル・アルバムにも必ずカバー入れるヘルだけど、6曲中4曲はアルバムには未収録で、うち2曲はコレでしか聴けないモノ。ジミヘンの「クロスタウン・トラフィック」とストーンズの「アイム・フリー」。どっちもカッコイイけど動画サイトで見つけられなかった・・・。

Richard Hell & The Voidoids - Ventilator Blues

代わりにストーンズの別な曲のカバー。ヴォイドイズらしく単調で攻撃的でカッコイイ。このアルバムのじゃなく『TIME』って編集盤のテイク。『TIME』にはリリースされたばかりの「シャッタード」をコステロと一緒にやってるのも入ってた。

Richard Hell & The Voidoids - I Wanna Be Your Dog

ファンにはお馴染のストゥージズの名カバー。犬の鳴き声のコーラスがサイコー。いろんなテイクがあるけどコレはどれだろう?最初にこのカバー聴いた時、興奮したっけなぁ。

Richard Hell & The Voidoids- All the way

コレも1st、『ブランク・ジェネレーション』のCD化の際にラストに追加収録されたから馴染み深い人も多いであろうフランク・シナトラのカバー。その1stのテイクだね、コレは。『FUNHUNT』でも最後を飾ってるのはこの曲。このヨレたギターとヘナヘナな唄い方がたまんないなぁ。

やっぱり、サイコーにカッコイイな、リチャード・ヘル。

大好きだ。

|
|

« パンクでぶっとばせ | トップページ | “高音質”のライヴ・アルバム »

NY PUNK」カテゴリの記事

コメント

このブログ、自分も昨年ちょっと読んでました。
自分がこういう世界に入るちょい前の時代ですね。
でも、何故か懐かしくも感じるのよ。
今の時代にはない熱を感じるね。

年明けのPatti渋谷チケット取れましたよ。
楽しみです。行けないんですか?

投稿: kazz | 2012年8月16日 (木) 23時04分

>kazz様

そういうこと言うとさ、年寄りくさいかなとも思うけどあったよね、
変な熱が。
闇雲な勢いというか。
それが感じられないから今はつまらないとは言いたくないけど・・・。

パティねぇ。
時期がね、仕事的にキツいです。
今年はそれでダムド観れなかった(涙)

投稿: LA MOSCA | 2012年8月17日 (金) 21時07分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/498183/46714505

この記事へのトラックバック一覧です: ずっと、いつまでも:

« パンクでぶっとばせ | トップページ | “高音質”のライヴ・アルバム »